- 1天前
类别
😹
娱乐文字稿
00:001
00:012
00:033
00:064
00:08大人になってしまいました
00:12あなたは今日に一体子供のまま
00:15言葉を吐いてしまいました
00:17私は今後一切取り消せぬまま
00:19届かない想いの先に正しさなんてなくて
00:23どうかこのまますれ違く季節の間に
00:26私が泣いてましたきっとそのまま
00:29信じられないね絶望感動
00:32白くなった夜は絶えず黒くなって
00:36ああ何も感もも変わらないからない
00:39どうしたってまたこの瞬間を繋いでた今日
00:42きっと叶えられますように
00:46どうしたっぱなだから
00:50バッターダルトチックな心まだ忘れないから
00:53大人になって私もあなたも変わらないから
00:58もういいよなったダルトチックな
01:01どこもまだ忘れないから
01:03変わってしまった私も私だから
01:07後悔と狙った祈り
01:10自分で私何も分かんないから
01:13叶った想い信じて探し
01:16私はないから
01:18うーん男子部屋ってこんな感じなんだ
01:34初めて入った
01:36あはは汚いだろ悪いね
01:38冬村だ
01:39女子が私服で
01:41俺たちの部屋に
01:43サンダが女子を連れ込んだ
01:46例のやつ
01:47あ
01:48箱買いしといたから
01:49あんたに
01:50マジか
01:51サンキュー
01:53それだけ
01:54じゃ
01:55これは
01:58優式事態ですぞ
02:00なんで冬村がお前に会いに来るんだよ
02:03なんでって
02:04プチッコ組を持ってきてくれただけだよ
02:06なんで
02:08俺がプチッコ組好きだから
02:11なんでサンダの好きなプチッコ組を冬村が持ってくるの
02:16なんでって
02:17うーん
02:19うーん
02:20あ
02:21そろそろご飯の時間だ
02:23ほんとだ
02:24みんな
02:25食堂まで競争だ
02:27よーい
02:28どーん
02:29サンダさーん
02:31歌川聞き出せ
02:33あの女性とはどんな関係で
02:35すみません
02:36一度事務所を通していただかないと
02:39事務所はなんて名前ですか
02:40いつもルームメイトとバカやってる俺たちだが
02:43これでも一応国の宝として扱われている
02:48現在天使5年の15歳未満の数は約5万人
02:53日本の人口のわずか0.1%だ
02:57ここ大国愛護学園では
03:00その数少ない子供の生活と教育をすべて管理し
03:04保護している
03:05それでさあ
03:07こんにちは
03:08歌川君
03:09あなただけ数二のプリント出してませんよ
03:12ああ忘れてた
03:14ごめん先生
03:15大人が子供に敬意を払うのは当たり前
03:19昔は逆に子供が大人に敬意を払うのが普通だったらしいから
03:25俺たちは相当甘やかされてるんだと思う
03:28しっかしさなんか年々飯しょぼくなってきてね
03:32そりゃ年々貧しくなってる国だからね文句は言えないよ
03:37まだ今日は肉があるだけマシなサンダー
03:41やっぱり子供は宝だ
03:44おいサンダーどうした
03:46まあまあいっぱい食えよお前ら
03:50俺は最近こいつらが可愛くてしょうがない
03:54なんか最近のサンダー
03:56うん
03:57なあやっぱり変だろ
03:59ほらほら
04:01まずいお肉切り分けてやるからしっかり行くえ
04:04ああやめろ
04:05今朝冬村があんなエロい私服で部屋に来たのに無反応だったし
04:10最近妙に大人びちゃって一体どうしちゃったんだよ
04:13無邪気で馬鹿でうざっといサンダーはどこ行った
04:16冬村が私服?
04:18ああ確かに
04:21どんなだったっけ
04:24いやそれどころか俺は冬村が私服のことにすら気づかなかった
04:30だって冬村は俺にとって異性というよりももはや子供だ
04:34でもこれってもしかして
04:37俺の心の中までサンダクロース化してるってこと?
04:42サンダ大丈夫?
04:44えっ?あ、アーマヤ
04:47さっきはごめん変な空気になっちゃったな
04:50みんなは?
04:51気にしなくていいよトイレに行ってる
04:54あいつら焦ってるだけだ
04:57友達が大人になると自分も成長しなくちゃいけない気がするから
05:02この時代みんな子供のままでいたいんだよ
05:05サンダはおかしくない
05:07ありがとう
05:08みんながアマヤみたいに理解があればな
05:11まあ僕は君の正体知ってるからね
05:17ん?
05:19マジでそれ
05:25なあ、風呂行こうぜ
05:28おいおい寝ちゃだめだろ、大丈夫か?
05:32僕が起こしておくから大丈夫だよ、先に行ってて
05:36そっか、よろしく、天谷王子
05:40そんどは寝るなよ
05:42ここは、り、理科室?誰か、誰か!
05:59でっかい声出さないでよ
06:01その姿で見つかったらどうすんの?冬村?何でお前が?気づいたらここにいた目の前にいる男案外乱暴だねあ?
06:14理科室を爆破した君らに言われたくないなあ
06:20ん?子供の願いを叶えにトナカイと共にやって来る白い髭を生やし赤い服を着た老人伝説のサンタクロース本当にいるんだ
06:34あ、天谷?
06:36手荒な真似してごめんね、やむを得なかったんだ
06:39なんで、俺の正体を?
06:42ここでの騒動の時、みんな怖がって逃げてたけど、僕だけ全部見ちゃったんだ
06:49あんなん普通に見るでしょ
06:51普通に深く
06:54さすがに驚いたけどね、クラスのお調子者の正体が、まさかこんな姿なんて
07:02こんなところに縛り付けて、何のつもりだ?
07:05正体をバラされる?どこかに売られる?
07:09うーん、僕の要求はね、特にないよ
07:14え?
07:16子供がみんな要求したがりだと思ってな
07:19もっと現代の子供について、学んだほうがいいよ、サンタさん
07:25僕は他人を支配してるこの時間を楽しんでるだけ
07:29厄介な子に目撃されちゃって、不運だったね
07:34まあ、でも、14歳の僕は何をしたっていい
07:39少年愛護法によれば、未成年の殺人行為は相手が成人なら無罪だ
07:45大人をてひどく殺した次の日に、平然と授業を受ける奴もいる
07:51ならば君をどうするか、だな、おじいちゃん
07:57一応、中身は14だけどな、俺が目的なら冬村は解放しろよ
08:03ダメだ!サンダに手を出したら許さない!
08:06面白いね、大人と子供がここまで信頼し合っている絵面は、近頃なかなか見ないよ
08:15んー…
08:17分かった、サンダと冬村、二人がここでキスしたら、両者共に解放してあげるよ
08:25えっ?
08:27簡単でしょ?
08:28えっ?
08:29えっ?
08:30キス?
08:31そんなんでいいの?
08:32チュって軽いやつじゃダメだよ
08:34もっとちゃんとした、ブチューってやつ
08:40こいつ、楽しんでるだけだ
08:43サンダ、唇と舌をこっちに突き出せ
08:46さっさと終わらせるよ
08:47甘矢
08:48ルームメイトなのに気付かなかったぜ
08:52お前の正面の悪さ
08:55俺に最も重い条件突きつけてきたつもりか
08:58えっ?なんで?
09:00この条件のどこが重いのさ
09:03冬村は子供だ!サンタは子供には手を出さん!
09:06はぁ!?
09:07あんただって中身は14歳でしょ!?
09:09でもサンタクロースだ!
09:11そんなタブーは俺の中のサンタクロースの遺伝子が許さねえ!
09:15私だって!約束果たしてもらう前に、あんたが流地上送りになるのは許さないよ!
09:20キスしろ!
09:21キスはしない!
09:22ハハハハハハハ
09:24どうすんのー!早くしないと人来ちゃうよ!
09:43不敢說話
09:45我已經沒有理想的CantaCross
09:49喂
09:57是 ソリ
09:59時間到的下降
10:02是屁股
10:04哈哈哈
10:06你會讓你多開心嗎
10:09Canta
10:10嗯
10:20啊
10:22人一瞬で殺せるような狂気を手に入れてしまった
10:27サンタは子供に手出ししないんじゃなかったの?
10:31ソリが生えたその足でお仕置きなんて穏やかじゃないね
10:35こればっかりはアマヤの言うとおりだサンタは子供に手出ししないだったらどうしてこんな鋭い刃のようなソリが生えてきたサンタクロースの能力がこんなに凶暴だなんて知らなかったこれじゃまるで殺人兵器じゃないかサンダおやおや
11:01駄目ですよ生徒がこんなところをうろついてはが学園長この理科室は立ち入り禁止になっていたはずです一人で何をやっていたんですか一人どうしたんですか
11:20あっいえ何でもありません
11:27まるでむきたてのゆで卵のようなお肌ですねやはり若さはこの世の何よりも尊い私の実年齢は生徒間で噂になっていますでしょう隠すつもりはありません私は今年92歳になります
11:46致死量寸前のヒアルロン酸やコラーゲンを顔に注入することでこの若々しさを保ち今の日本における若さの価値を私が身をもって証明しているのですよ
12:00なのに君という人は貴重な10代の時間をこんな場所で無駄にしてなんて罪深い生徒なのこの姿で学園長に見つかっていたらどうなっていたことやら
12:12あの人の極端な大人嫌いと子供への執着は学内でも有名だ 大渋悲文大国愛護学園の学園長
12:23手は92歳のまま この学園の生徒こそが将来日本を再建すると信じてやまない絶対権力者だ
12:32人生におけるトラウマは子供の人格を崩壊させるという考えの下 トラウマゼロ教育を校訓にして生徒たちを保護し常に行動を見張っている
12:44君は一人でこんなところにいた 他の生徒と足並みを揃えることができないということは
12:53まさか何かトラウマを抱えているんですか
12:56トラウマなんてありません 僕のトラウマはゼロです
13:01いいえ 君のその表情 確実に何かを抱えてますね
13:06何も抱えてません 毎日楽しいです
13:09だったらどうしてそんなに追い詰められているんですか
13:14追い詰められてなんか 僕はただ事実を
13:19分かりますか 私は今怒っています
13:26整形のしすぎで表情筋が餌死しているので こういうやり方で伝えるしかありませんが
13:33嘘つきの子供はトラウマを抱えた子供と同様 忌まわしい
13:38強制するべく連れて行くしかないようですね
13:42ハンチかい
13:45そ そんな
13:47学園長 話してください 僕は何も
13:52ハンチか ただの噂だと思ってた
13:55問題児が活かされるクラス 本当にあるんだ
14:00ん? サンダー?
14:02暴れないでください 私はこう見えて92歳の老人ですよ
14:07いやです ハンチかは行きたくないです お願いします
14:11はっ
14:13ん?
14:18はっ
14:19はっ
14:20はっ
14:21はっ
14:22はっ
14:23はっ
14:24はっ
14:25ここをはなぜ!
14:263×2 サンタクロースの能力に目覚めて良かったことが一つある
14:30それを気付けたことだ この学園の異常さに
14:35啊… 何ですか? 何事ですか? 痛い…
14:42多分… リメイクを重ねた肌なので 出血とかしないんですよ 私の顔
14:50それよりも 学内にあなたを発見したことの方が重大です
14:55応援を呼びません…
14:58まさか本当に現れるとは思いませんでしたがちっとも怖くありません私の務めは子供たちを守ること奇遇だな俺もだ俺の体がなぜこんなに凶暴なのか答えは明白だったぜ
15:20あははは ご自分のイニシャルでも掘られたんですか?
15:29あんたみたいな大人か? クソガキを守るためだよ!
15:39そのバサバサの白髪 顔中に刻まれたシワ 血色の悪い唇にこけた頬
15:50そして輝きなどとっくに失った暗い瞳 醜い老体が不法侵入なんてなおさら容赦しません
15:59いや 老体はあんたも一緒だろ?
16:02いいえ 私の肉体は究極の若作りの上成り立っている
16:08ただの老いぼれにこの大黒愛護学園の学園長が務まるとでも…
16:14じゃあ聞くか あんたおとといの夜何食べた?
16:185秒以内に答えられなければ あんたの若作りは脳の廊下には何の効果もないってことだ
16:265
16:27ん?
16:284
16:29おととい
16:303
16:31ちょっと待って
16:322
16:33魚の煮付けは
16:34いつ
16:35昨日だったか?
16:37えっと…
16:38ゼロ
16:39時間切れだ
16:41ああ!
16:42牛豆腐だ!
16:43ジュジクソ
16:44なかなか痛いところをつきますね
16:52さすがは全能の老人 サンタクロース
16:57あんた重すぎ!
17:00引っ張らないと移動できないなんて!
17:03仕方ないだろ?
17:04さっき生えたばっかりで まだうまく使いこなせないんだよ
17:09リョウの屋上までは追ってこないよね?
17:11危なかった
17:13ふんっ!
17:14ふんっ!
17:15冬村!
17:16ああああああああああ
17:20あんたは私と britann da を脅迫した Cause fraud
17:21スタンガンで気絶させて縛り上げて脅したんだよ sansbach の正体を知られた以上あんたを殺すしかない黙っとけばよかったのに自業自得だね冬村落ち着けってぼくだって僕だって僕だってやりたくなかった使命があって仕方ないんだよ
17:34啊
17:47啊
17:48啊
17:49一応
17:49ルームメイトとして言うけど
17:51お前が同情買いたい時にたまにするその物憂げな美少年の顔は冬村には聞かないと思う
17:58ああああああああああ 待って待って待って本当だサンダにサンタクロースを現役復帰して欲しいんだ
18:07あ 僕の家は老舗のケーキ屋で
18:11もう傾きかけてる こんなご時世じゃ当然だ
18:15子供も減っていて 国もどんどん貧しくなってるから
18:20そうだろ 大黒愛護学園の校舎はかつて大型の百貨店だった
18:28この国では全てのものが貧しくなり続けている
18:32でも本物のサンタクロースがいると知れたら
18:36伝説が本当だとわかればまたクリスマスって行事がこの国に定着するはずだ
18:42そしたら僕の実家は v 字回復昔みたいにたくさんのケーキを作ってみんなに売ることができる
18:5012月は半暴期だなんて言って
18:53変な感じた もう誰もサンタクロースを信じなくなったこの時代に
18:59二人の子供だけが俺のことを信じている 信じる子供の力が2つ
19:07それだけで なぜこんなに力が
19:11そんなの本当の話かわからない お前は信用できない
19:17少なくとも大人よりは信用できるはずだよ
19:20さっきの学園長見ただろ 僕ら一緒に逃げてきたじゃないか
19:25子供だっていつかは大人になる 信用できないのはみんな同じ
19:31この国ではみんないずれ 大渋学園長みたいな異常な老人になるんだよ
19:37誰のことも信じられない
19:39冬村
19:39甘屋の言っていることは本当だ 見えるんだ
19:45俺には
19:46えっ サンタクロースの能力
19:50老眼って 近くよりも遠くのが見やすいんだよね
19:56南の方角に看板が立ってる 甘屋パーティーってな
20:02パティスリーね
20:04はあ 能力じゃなくて老眼
20:06能力とか使いこなせてないし
20:09でも これも能力の一つと言えるだろう
20:13オイルって衰えることばかりじゃないぜ 冬村
20:17俺が保証する
20:21サンダ 信じてくれてマジでありがとう
20:24いや 頼み事よりも今は大事な確認事項がある
20:28冬村 口っこグミ持ってるか
20:32青
20:35よし
20:39今日会ったことは3人だけの秘密だ
20:44俺はこれ以上 誰にも正体がバレたくないんだ
20:47俺たちはあの大渋学園長に目をつけられたかもしれない
20:52約束を守ってるうちは 二人に何も起きないように俺が守ってやる
20:57誰にも言わない
20:58よし
20:59冬村も
21:01約束だ
21:07クラスメイトを一緒に探して欲しい冬村と
21:14実家のためにサンタクロースに現役復帰して欲しい天也
21:18俺を頼ってる以上 二人から秘密は漏れない
21:23それにしても
21:25冬村はどうして俺の正体を知っていたんだろう
21:30ああもうサンダーここどうなってる?どうしようハゲたりしたらフフ大げさだな雨夜はもうあっちょっと痛いもん
21:41ええ間違いありません 床にデカデカと奇名までして去っていったんですからね
21:48Sと
21:49巨体に白いヒゲと足も反り
21:53そしてあの眼光
21:55もう疑いの余地はないでしょう
21:58あなたのチームが血まなこになって探している男
22:02サンタクロースですよ
22:05赤矢の特捜隊が動き出す時です
22:09焦るような気持ち
22:13潤んだ気持ちで
22:15僕は立っていたり
22:19叫んでいたり
22:21迷ってる気持ち
22:24寄せては返す気持ちで
22:27夜羽も綴るタイプ
22:30閉まってる引き出し
22:34きっとどうだろう
22:37わからないままくらい
22:40きっとそうだろう
22:42苦し紛れのライフ
22:46きっとどうだろう
22:48夢の中にいたい
22:52期待
22:52伏せるような気持ち
22:57潤んだ気持ちで
23:00僕は立っていたり
23:03叫んでいたり
23:06大人になったり
23:14大人になったら
23:16逆に思ってしまうんだ
23:19今ある日々だって
23:21憂鬱に終わってしまうが
23:24過ぎたら本当に
23:27恋しく思えるかな
23:30今夜は大人のエビデイ
23:35叫んでいるエビデイ
24:00影術
24:01全員揃ってるわね
24:06ええアルファ様
24:07七影全員ここに
24:09珍しいわね
24:11七影が全員揃っているだなんて
24:13誰かさんがいつもどっかに行ってて
24:16いないからなのです
24:17ゼータは情報部隊だから仕方ないでしょ
24:20そういうことだよワンちゃん
24:23何か言ったか
24:25何も
24:25眠い
24:27デルタは眠くないのです
24:29だからワンちゃんの話は聞いてないよ
24:32そろそろ本題に入っていい?
24:41で状況は?
24:43はい
24:43先月より稼働を開始した
24:45イータ開発による悪魔つき探索装置のおかげで
24:49シャドーガーデンのメンバーは
24:50ついに600人を超えました
24:52600?
24:53一気に増えたわね
24:54我らが主
24:55シャドー様のお知恵をもとに
24:58イータが開発してくれたのよ
24:59ブイブイブイ
25:02それにしてもすごい数だよ
25:04さすがだな
25:05イータ
25:06でも
25:07ねえ
25:09まだまだ足りない
25:11ですね
25:12ええ
25:13シャドーの考えている世界を実現させるためには
25:17もっともっと仲間を集めなくては
25:20そのためにも
25:22今日の作戦は完璧にやってのけないとね
25:25そういうことではただいまより作戦を開始ベータはシャドーに報告をはい全員予定の配置につきなさいはいどうしたの?
25:41うんいや一つ聞きたいことがあるのです何600って一体どれくらいの数なのですか?
26:21いかないものはいませんから
26:23でも
26:24でも
26:24書いてから少し時間が経って読み直してみると違うと感じてしまうんです
26:30本物の本物のシャドー様の凄さを表現できる意気に私は届いていないと
26:37そうね今のあなたの文章ではまだ届いていないわ
26:43でも
26:44だからといってあの方を追うことをやめるなどできない
26:49そうでしょベータ
26:52はい
26:53ありがとうございますちょっと気分が軽くなりました
26:58よかったあなたの作品シャドーガーデンの子たちも楽しみにしてるんだから
27:04頑張ります
27:06あっそうだシャドー様のことで一番付き合いの長いアルファ様にお聞きしたいことがあったんです
27:14何
27:15さっきの戦いでシャドー様が連中に拷問されていた時に
27:20ああ命乞いね
27:22彼がどのような意図でそれをやっているのかは分からないけれど
27:26白心の演技だったわ
27:28どういうものだったのでしょうか
27:31え
27:32どうか再現して見せていただけないでしょうか
27:36私が
27:37ええちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
27:40どうか命だけはお助けを
27:49こんな感じだったかしら
27:53なるほど
27:53こんな感じですか
27:56違うもっとこんな感じ
27:58影術
28:03それはチョコレート
28:09ただのチョコレートではございません
28:13実は中にはウイスキーが入っているのです
28:17ウイスキー
28:19シャドー様からお教えいただいた穀物を蒸留したものを
28:23木の樽の中で長年置くことによって作ることができる
28:27黄金のお酒です
28:29長年って作るのに時間がかかってしまうの?
28:33ええ
28:34でもその懸念は
28:36イータが無事解決してくれました
28:39ブイ
28:40この装置があれば
28:423時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
28:47美味しい
28:48でもどうしてウイスキーをチョコレートの中に?
28:52マスター
28:53ウイスキーとチョコ
28:55合うと言っていた
28:56あえて一口で食べられるようにしたほうが美味しいのでは?
29:00と考え
29:01中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
29:03へぇ
29:04いいアイディアね
29:06シャドー様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
29:10次の三越紹介の新作チョコレートとして売り出していきたいと思っています
29:15いいと思うわ
29:17で、これの名前は?
29:19あっ、まだ決めていませんでした、どうしましょう、これを食べながら考えるとしましょう、そうで、食べ、め、いいと、飲めよ、これ、結構、お酒、強いんだから、本当にガンマはお酒に弱いわね、うーん、頭がボワンボワンする、ガンガンでなくて、うーん、うーん、これの名前。
29:49決定
29:50え?
29:51めいめい、ウイスキーボワンボワ。うーん、ウイスキーボワンボワ。少し言いにくくない?
30:01かげじつ
30:04かげじつ
30:36それは、私も分からないけれど、ボスはうんこなんて漏らさないです。さっきからうんこうんことうるさい。いらっしゃい、ゼータ。ゼータ、何しに来たです。ガンマ、頼まれてたやつだけど。話を聞けです。これでいい?
30:53もう見つけてきてくれたの。相変わらず仕事が早いわね。こんなものを使って何をするの?これでコーヒーを作るの。コーヒー?そう。シャドウ様に教えていただいたの。猫の種類によってはコーヒー豆を消化できなくて、それを使って入れたコーヒーが絶品だと。
31:13主の発想はすごいと思う。普通はうんこでコーヒーを作ろうなんて思わない。けど、ゼータもうんこの話をしているのです。私は任務の話をしてるの。うんこの話なのです。これは任務で使ううんこなの。うう、臭いです。顔の近くに持ってくるのです。そんなわけない。しっかり洗って乾燥させた。洗っても臭いものは臭いのです。そうかしら。いい匂いだと思うけれど。ガンマには分からないのです。獣人ならこれが臭いと分かるのです。
31:42わかるのです。私に喧嘩を売ってるの?ミス猫は鼻がバカなんです。ワンちゃんは頭がおバカ。
31:49ヨッケーなのです。ほらほら、二人ともじゃれ合ってないで。じゃれ合ってないです。
31:57新作のチョコレート食べない?食べるです。
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