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00:00Ah
00:04今日は東京中央区の京橋にある戸田 ビルディングで待ち合わせ
00:12ここで気になる展覧会をやっているんで行きましょうよと誘われたんですが 8どこかな
00:22聞いてみますか a すみません
00:26展覧会はどこでやっていますか はいこちらの6階で開催していますそちらのエスカレーターで6階にお上がりください
00:346階ですね ありがとうございます
00:38来てるかなぁ
00:42あいたいたおはようございます舞の実さーん コヒナタさんおはようございますどうぞもうで気になる展覧会ってこちらですよ
00:54ほら 北斎の仕業展仕業
00:59このタイトル気になりますよね乗りますね a
01:04なんか国際やらかしたんですかねやらかしたって 行きましょう今日も朝から面白いなぁ舞の実さんは
01:12チケットをお付き合いしますチケット半径もぎがせていただきますはいありがとうございます
01:21全部北斎の仕業でしたどういうこと
01:35どうぞご覧ください ここからはいはい
01:40これは初めて見ますねー
01:52これ全部葛飾北斎の絵なんですかねぇ 今までのイメージと違うんですよねー
02:03あーこれですねー
02:17これ
02:20これもこれなんですねー
02:24108の悪星悪しき星これは何ですかねどれ光線のようなああ確かにこれ何かがこう爆発してるんですかねそんな感じですねすいません
02:51あのこちらの北斎の仕業展ですよねはい仕業って何かわかったようなまだわからないような今の漫画につながるような表現っていうのが描かれているものになります
03:10真ん中にあるものに対して集中線を描くことによって動きだったり光の向きだったりっていうのを表現しているようなものになるんですね
03:21この集中線を入れることによってなんかこう
03:27ダーンみたいなどう表現したらいいかわからないですがガーンみたいな
03:34ダダダダーンみたいなそうなんでいいんですかね
03:39はいおっしゃる通りそこにやっぱりこう目線が行くようになっているのでよりどういうものを描きたいのかっていうのが見やすいようになっているのかなと思います
03:50すごい
03:51線を入れることによってなんか躍動感が生まれますよね
04:00そうですよね
04:01こちらに並んでいるものがかなり現在の漫画だったりに通ずる効果になっているかなと思います
04:12確かにそうですね
04:14はい
04:15当時は世界中の画家がこういう表現してたんですかね
04:25なのでやっぱりこの作品を見てこうジャポニズムというものにつながっていくのではないかなと
04:33西洋で真似されたと思われる作品があちらの方で確認できますので
04:40そうですか
04:41はいご案内します
04:42やっぱり舞の海さんといえば相撲かなと思うんですが
04:49こちらに
04:50ございまして
04:54あ、これも北斎ですか
04:56はい
04:56へー、力士を描いてるんですね
05:01こちらの表現がですね
05:03こちらにある通り
05:06はい
05:06ドガの作品で描かれているのではないかなと
05:13え、ドガ、ドガ
05:15はい
05:16あれ?これなんか似てますね
05:19あ、そうなんです
05:20へえ、まわしをつけてるかつけてないかの違いで
05:25似てますね
05:28描く角度とか
05:30こちらも
05:33はい
05:34こちらの絵が
05:36ほぼ同じものが
05:38こちらに描かれているような形になっております
05:42エミール・ガレ
05:43はい
05:44はー、この濃いですか、これ
05:50うん
05:50そうです
05:52ここですね
05:53はい
05:53そっくりですね
05:55そうなんです
05:56全部北斎の仕業でした点では
06:01古美術賞を営む浦上光さんが集めた
06:05北斎漫画をはじめとする
06:07膨大な北斎コレクションの
06:09ごく一部が展示されています
06:11作品の中には
06:14現代漫画の表現に見られるような技法が
06:17数多く使われていて
06:19こちらは
06:21天守角を枠からはみ出して描くことで
06:24高さを表現し
06:25この作品でも同じ技法で
06:29富士山の大きさを表現しています
06:32北斎の新たな魅力を発見できる
06:36この展覧会は
06:3711月30日まで開催しています
06:40いやー、今あの
06:43普通に描かれているあの漫画の
06:46技法というのは200年後の前から
06:50北斎が描いていたんですね
06:53ねえ
06:54いやー、改めてすごい人だな
06:57驚きました
06:58さあ、東京駅です
07:01えー、今日はここから
07:04中央線に乗って
07:06ブラリ旅に出発します
07:09はーい
07:09ブラリ旅に乗って
07:39後は中央線で四谷立川方面へブラリ旅
07:44いろいろな街で
07:46素敵な秋に出会えるといいですね
07:48次は中野です
07:51中野かー
07:54懐かしいですねー
07:56大学時代よく中野サンプラザに行って
08:00昼寝してましたねー
08:02昼寝?
08:03そういうの、中野サンプラザどうなったのかなー
08:07ちょっと降りてみますか
08:08はい
08:09中野サンプラザで昼寝してたってどういうこと?
08:13あー、この商店街は相変わらず賑わってますねー
08:22中野サンモールねー
08:22確かこの先に中野サンプラザがあったんですよねー
08:30あ、まだありますねー
08:37我が憩いの場、中野サンプラザ
08:40憩いの場ってそんなに行ってたんですか?
08:42いやー、随分お世話になりましたよ
08:44へー、中野サンプラザの中で寝てたってこと?
08:48前のみさん
08:50そうなんですよ
08:52大学時代、阿佐ヶ谷から水道橋に通ったんですけど
08:56よく途中で眠くて中野で降りて
09:00この中野サンプラザの何階かに休憩するところがあって
09:04そこでよく寝てましたね
09:08学校行かずに
09:10こらこらこら
09:12しょうがないね、周平君は
09:14だいたい寝るために中野で降りるっていう発想がすごいよなー
09:18そのまま寝てりゃいいのに
09:20へー
09:22これは、左行ってみますか?
09:24左行ってみますか?
09:26はい、そこでよく寝てましたね
09:28学校行かずに
09:30こらこらこら
09:32しょうがないね、周平君は
09:34大体寝るために中野で降りるっていう発想がすごいよなー
09:36そのまま寝てりゃいいのに
09:38へー
09:40あっ、ここ、右入ってみますか?
09:48はい
09:54ん?
09:56これはなんだ?
10:00なんか、おしゃれな感じですね
10:0411月の新メニュー
10:08アンバタープリントースト
10:14秋限定バージョン
10:16えっ?
10:18プリン
10:20塩昆布のせ、アイスクリームだって
10:24アイスクリームと塩昆布?
10:27えっ?
10:29ごま油?
10:31ごま油?
10:33ごま油って、なんか焼肉屋じゃないんだから、ごま油いらないと思うんだけどなー
10:39えー
10:41よし、ここをちょっと寄ってみよう
10:45ごめんください
10:49ごめんくださーい
10:51あっ、外に
10:55はい
10:57えーと、秋やん
10:59あっ、甘ったプリントースト
11:01プリントーストって書いてあったんですけど
11:03はい
11:05でも、なんかその他にもありましたよね
11:07あっ、はい
11:09塩昆布の、ん?
11:11塩昆布のアイスクリームですか?
11:13そうですね、がのってる
11:15へぇー
11:17はい、ものになります
11:18あと、あのー
11:19ごま油?
11:21あっ、はい、そうなんです
11:22ごま油、トッピングでかけていただけます
11:25へぇー
11:27じゃあ、それを一つ、いいですか?
11:29はい、かしこまりました
11:31秋バージョンで
11:33えっと、お飲み物をお選びいただくんですけれども
11:35はい
11:36こちらからお選びいただけまして
11:38ええ、じゃあホットコーヒーを
11:39ホットコーヒーを
11:40ホットコーヒーで
11:41はい
11:42かしこまりました
11:43お会計2500円でございます
11:45ちょっとお待ちください
11:46じゃあ3000円
11:47はい、3000円お預かりいたします
11:49はい、じゃあ
11:51この辺りに
11:54よいしょ
11:58大丈夫かなぁ
11:59ほら、ほら、ほら
12:01あんことバターだけで
12:04いいんじゃないかなぁ
12:06そんなことないですって
12:09あっ
12:10お待たせしました
12:12失礼しますね
12:13あっ
12:14ありがとうございます
12:15わぁ
12:17こんな感じで
12:18秋バージョンです
12:19秋バージョンですね
12:20はい
12:31中野で見つけた
12:34ごま油をかけていただく
12:36アンバタープリントースト
12:38へぇー
12:39あ、ほんとに
12:40アイスクリームの上に
12:42塩昆布が
12:43はい
12:45へぇー
12:46で、ごま油をかけて食べると
12:48はい
12:49和な感じで
12:50秋を楽しめます
12:52これをかけるんですか?
12:53はい、アイスに
12:54アイスにかけるんですか?
12:55はい、そうです
12:56うわぁ、かけたくないなぁ
12:59ははははは
13:02か、か、でも
13:04かけてくださいという
13:06はい
13:07あぁ、これ
13:08でもアイスが溶けちゃうので
13:10先にアイスから
13:11食べるといいかな?
13:12ちょっと
13:13アイスとこの
13:14このトースト
13:15一緒に食べて
13:17切れるかな?
13:18あれ?
13:19切れるかなぁ?
13:24何笑ってるんですか?
13:26あ、ちょっと付いてますね
13:30じゃあ、いただきます
13:31はい、どうぞ
13:32ごゆっくり
13:33はい
13:35へぇー
13:38いただきます
13:48ごま油とアイスクリーム
13:50合いますか?
13:51合いますか?
13:52うーん
13:54合いますね
13:56合うんだ
13:57うん
13:58おっ
14:02なんか
14:04アイスにごま油かけると
14:07なんかこう、香ばしさが出てきて
14:11これ、意外に合いますね
14:13へぇー
14:14このアイスの甘みとこう、塩昆布のあの、しょっぱさとこう、甘さがこう、絡み合って、すごくおいしくなりますね。へぇー、これが意外。どれどれ、もう少し、じゃあ、ごま油、いけますよ、これ。おぉー、結構きましたね。これで、ごま油たっぷりのアイスですよ。
14:42おいしいですか?
14:49おいしい。へぇー。
14:52逆に。
14:54逆にアイスにごま油かけたほうが、好きです。
14:57好きです。
14:58そんなに?
14:59これが、プリンか。
15:04うん。
15:06はい。
15:07よいしょ。
15:08グリンもおいしい。
15:18すいません。
15:19ちょっと、お聞きしていいですか?
15:21あ、もちろんです。
15:22これ、おいしいです。
15:24あ、よかったです。
15:26すごい、いろんなものが乗っかってるじゃないですか。
15:29はい。
15:30これ、意外といけるのは、ごま油なんですよね。
15:32そうなんですよ。
15:33ねえ。
15:34はい。
15:35意外に合うんです。
15:36塩加減と、甘さと、香ばしいごま油が。
15:41そうですね。
15:42なんか、ちょっと秋っぽくないですか。
15:44秋っぽいですね。
15:45なんか。
15:46ヘアスペース香りを経営している美容師の香りさんは、お客さんにゆったりくつろいでほしいと、4年前に待合室をカフェにリノベーションしました。
16:02カフェ巡りが趣味の香りさんは、好物のプリンを自ら研究し、固めのプリンを手作りしています。
16:10アンバタープリントーストのトッピングは、季節ごとに変えているそうです。
16:17また、違うバージョンができる頃に、お邪魔しますので。
16:21はい。
16:22ぜひ。
16:23はい。
16:24お待ちしております。
16:25ごちそうさまでー。
16:26ごちそうさまでー。
16:27びっくりしましたよ。
16:28ねえ。
16:29合いますよ。
16:31ごま油とアイスクリーム。
16:33衝撃だな。
16:35もう少し中野、歩きますか。
16:37はい。
16:40あ、ここもなんとなく商店街なんですね。
16:50あ、ここはまた、なんかおしゃれな感じですね。
16:55何のお店?
16:56何か雑貨屋さんですかね。
16:58へー。
16:59へー。
17:00へー。
17:01へー。
17:02へー。
17:03ん?
17:04なになに?
17:05バナナの島の住人たち。
17:06へー。
17:07へー。
17:08へー。
17:09へー。
17:10ん?
17:11なになに?
17:13へー。
17:14へー。
17:15へー。
17:16へー。
17:17へー。
17:18へー。
17:19へー。
17:20へー。
17:21住人たち。
17:22へー。
17:23へー。
17:24へー。
17:25へー。
17:26へー。
17:27へー。
17:28へー。
17:29アームアイランド。
17:30アンバサダー。
17:32小雛田さん、分かります?
17:37全然分かりません。
17:39分かんないですよね。
17:40へー。
17:41へー。
17:42へー。
17:43これどういうことなんだ?
17:44あ。
17:45あ。
17:46あ。
17:47あ。
17:48あ。
17:49お店の人と目が合っちゃいました。
17:52ちょっと、聞いてみますか。
17:54はい。
17:56あ。
17:57こんにちは。
17:58こんにちは。
17:59こんにちは。
18:00わー。
18:02あ。
18:03これ。
18:06えっ。
18:07なんか、カエル、カエルですか、ここは。
18:11はい。
18:12カエルのお人形とか、いろんな不思議な生き物たちのお人形の専門店になってます。
18:18なんか、見たことない、不思議な人形ばかりですね。
18:22そうですね。
18:23へー。
18:24いろんな不思議な森とか、海とか、たくさんのいろんな不思議な世界に住んでる、こう、仲間たちっていう感じです。
18:34あの、入り口のところに、パームアイランドってあったんですけど、そんな島、ありましたっけ、えっと、えっと、このカエルの仲間たちとか、いろんな不思議な仲間たちが住んでる、こう、空想上の星があって、その星の中にある、こう、一つの島なんですけど、そこに、こう、バナナ大好きな子たちがあって、こう、それ。
19:21片つむりっぽいのもあれば、あとこの一つ目なんてちょっと、怖いですよね。
19:28そうですね。ちょっと、ファンタジーな感じですよね。
19:31ええ。
19:32一番、こう、主役のカエルの子が、クリス・ハッピーっていう子で。
19:37あっ、この子がクリス・ハッピー。
19:40はい、そうなんです。
19:41他にも、じゃあ、名前がついてるってことですか?
19:44あっ、そうなんです。
19:45自分がバナナだと思い込んでるカタツムリのポロン。
19:50ちょっと待ってください。
19:51自分がバナナだと思ってるんですか?
19:53そうなんです。
19:54どういうことなんですか、これ。
19:56緑色のフロスキーかぶってる。
19:58その子はイチゴ人なんですけど。
20:01イチゴ人?
20:02なんですけどバナナが大好きっていう。
20:05へぇー、イチゴ人なのにバナナが好きなんですね。
20:08そうなんです。
20:09へぇー、そうなんですか。
20:14はぁ、あっ、これは、また黄色じゃないですね。
20:21そうなんです。
20:22ええ。
20:23このカエルの子たちは、えっと、見た目とか色とか、たくさん個性があるんですけど、それぞれに、あの、名前とか職業とか、老いたちがあるんです。
20:34なんか、老いたちみたいなものが作られていて、それぞれがストーリーを持ってるっていうのも楽しんでいただくポイントって感じです。
20:42じゃあ、このカエルは?
20:45あっ、その子は、クールなお医者さんのダスクっていう子になります。
20:50クールなお医者さん?
20:52はい、クールなお医者さん。
20:53ダスク?
20:54はい。
20:55じゃあ、この、青いカエルは?
20:57あっ、その子は、未来予知の能力を持ってる占い師の卵の子で、見らる未来。
21:03占い師の卵。
21:05はい。
21:06じゃあ、このピンクは?
21:07その子は、海の町でソーダ屋さんを開いてる、ミナウソーダっていう子になってる。
21:13子になってる。
21:15海の町でソーダ屋さん。
21:18はい。
21:19細かいっすね。
21:21そっちのほうにもたくさんいろんな子たちいるんですけど。
21:24ええ。
21:25ええ。
21:26これは何ですか?
21:27あっ、その子たちも。
21:28あっ、ちょっと待ってください。
21:29はい。
21:30当てましょうか。
21:31はい。
21:32お願いします。
21:33キノコ陣。
21:34あっ、正解です。
21:35あっ、正解。
21:36はい。
21:37キノコ陣なんですけど、中でも、空キノコ陣っていう、空に浮かぶ島に住んでるキノコ陣で、空のこう、力で、キラキラしてるのが特徴なんですけど、まとめてある地図なんかもあるので、すいません、健三さん、地図いただいてもいいですか?あっ、すいません。ありがとうございます。あっ。
21:48あっ、誰かいらっしゃるんですね。あっ、そうなんです。へぇー。こんな感じになってるんですけど。これが地図ですね。はい。このバナナが大好きなみんなが住んでるパーマアイランドっていうのが、この手のひらの形をしている人です。
22:17で、さっき紹介したちょっとキラキラな子たちが住んでる島は、こういう空島、空に浮かんでる島だったりとか。へぇー。じゃあ、ここにある生き物は、この地図のどこかに、みんないるんですね。みんなどこかに住んでいて、どこかに暮らして、こう、楽しく毎日過ごしてるっていう。
22:43あれ、さっき、なんか、誰か、呼んでましたけど。えっと、この子たちを作ってる造形作家のデザイナーがいて。あっ、もしよろしければ、ちょっとお話聞かせてもらっていいですか。あっ、ぜひぜひ。じゃあ、呼んできます。えぇ。
23:13すいません、突然。お邪魔して。いえいえ。全部、デザインしたんですか。そうですね。あのー、このお人形たちを全部。
23:43なーって思っちゃいますね。いやいやいや。もう普段はずっとアトリエの方に引きこもってるだけなので。へぇー。
23:50オリジナルのカエルの妖精、ワンダの世界を作っているのは、映画美術も手掛けていたデザイナーで造形作家のケンゾーさんと、ワンダショップの店長でイラストも担当する斉藤さん。
24:0618年前に生まれたワンダの世界は、今も広がり続け、キャラクターの数は300体以上に上ります。
24:16すべてのキャラクターに細かな設定があり、ワンダの世界を広げています。
24:23ワンダワールドのファンは、国内外で増え続け、お店ではケンゾーさんだけでなく、お客さんが作ったハンドメイドの着せ替え用の洋服や小物なども販売しています。
24:36ポップのファンタジーの世界面白いですねさあ再び中央線に揺られ続いては荻窪で途中下車
24:51あ、駅の南口はあんまり来たことないですね。
25:00あ、そうですか。
25:01あ、南口の商店街は結構活気ありますね。
25:09賑わってますね。
25:10ええ。
25:11ええ。
25:18うーん。
25:19どうします?
25:20あ、どうしようかなあ。
25:25左曲がってみますか。
25:27はい。
25:28はい。
25:29あ、この辺りは立派な住宅街なんですね。
25:43わあ、この大木。
25:50これ、何年ぐらい経つんですかね。
25:54わあ、あそこのお宅。
26:00いやあ、すごい立派ですね。
26:05あらあ。
26:06なんか、古い建物なんですけど、誰か住んでるんですかね。
26:15いやあ、どうでしょう。
26:17あああ、ここですよね。
26:19あ、ここですよね。
26:20あ、敵外装公園。
26:25あ、敵外装公園。
26:27あ、公園なんですね。
26:30ということは、これ、中に入ってもいいんですかね。
26:32あ、まっすぐお進みください。
26:35So, do you think it's in the middle of the building?
26:42Oh, I'm going to go straight ahead.
26:47Hey, the ticket is in the middle of the building?
26:51Is it in the middle of the building?
26:57I've heard of the people who have heard of the building.
27:00Here is the ticket.
27:15Hello.
27:18What is this?
27:22Yes, this is Konoa-Fumimaro.
27:30Konoa-Fumimaro is the president of Konoa-Fumimaro.
27:35Yes.
27:36Yes.
27:38This is Konoa-Fumimaro.
27:42Yes, it is about 10 years.
27:44I've been working with the city of Konoa-Fumimaro.
27:49I've been working with the city of Konoa-Fumimaro.
27:51I've been working with the city of Konoa-Fumimaro.
27:56How many years ago?
27:59Yes, 300 yen.
28:02Yes, 300 yen.
28:04Yes, it's a $1.
28:06Yes, it's a $1.
28:07Yes, it's a $1.
28:09zwohlcana-Fumimaro.
28:11We kind of need to Yes, it is a $10.
28:18Yes, it's $10.
28:33We do this in Если agua gate.
29:06А、後付の玄関でございます
29:09そうですか
29:11じゃあ行ってきます
29:13いってらっしゃいませ
29:15すごいですね
29:17この廊下も広いし、天井も高いし
29:25あ、これが玄関ですか?
29:28はい、こちらが当時の玄関でございます
29:31玄関も広いですね
29:36Wow!
29:38Wow!
29:40Wow!
29:42What the hell is this?
29:46What is this?
29:48What is this?
29:50Wow!
29:53From here to the bedroom from the entrance to the window,
29:56the floor was locked in the middle of the total shop to the entrance to the entrance.
30:02Oh, so.
30:04This table and seat, this table and seat.
30:10Yes.
30:11This table and seat was made in a maison?
30:13Yes, it was made in a manuscript.
30:15Oh, this is amazing.
30:20Yes, I mean.
30:21This room was made in a traditional Chinese style by the one.
30:26Oh, really?
30:29Next, please go to the right hand side, and on the left hand side, there is a room and a room to go to the right hand side.
30:37Yes, let's go to the right hand side.
30:43This is the right hand side.
30:49Wow, this is a nice view.
30:57Ah!
30:59It was just a place where it came from.
31:03Wow, wide open to the right hand side.
31:07Here...
31:13Can you see it?
31:16Yes.
31:17Can you see it?
31:19Yes.
31:21Yes.
31:23Yes.
31:25Yes.
31:27Yes.
31:28Yes.
31:30Yes.
31:32Yes.
31:34Yes.
31:36Yes.
31:37Yes.
31:43Yes.
31:45Yes.
31:46Yes.
31:46Yes.
31:47It's a bit of a beautiful room.
31:49Yes, it's a bit of a beautiful room.
32:00It's a very important room, and it's in 15 September, 19th.
32:09西戸区位三国同盟につながった重要な階段、織久保階段が行われたお部屋になります。
32:16こちらのタブレットになりますが、ARをご覧いただけます。
32:25お部屋が映りますので、この黄色い枠とこのキャビネットを重ねていただいて、
32:33このように織久保階段に参加された4人の大臣が映ります。
32:40おー、いたいたいた。
32:42この人が、この絵踏み物なんですね。
32:46はい。
32:47あのテーブルの上の内輪とかも当時あったんですね。
32:52そうですね。写真をもとに、鉛筆の向きなども再現をしております。
32:59この白製とか暖房器具もはい当時のままでございます。
33:05こちらが小木窪階段の時の写真。
33:10客間はこの写真や資料映像などをもとに復元されたそうです。
33:1610年以上の歳月をかけて復元修理が進められてきた敵外装。
33:23去年12月に一般公開されました。
33:26およそ540平米ある邸宅は、建築当時から残っているものを極力活かしながら、
33:35宮大工や家具職人たちが高い技術力で当時の姿をよみがえらせました。
33:45歴史の重要な舞台に触れ、続いては立川で途中下車。
33:52歴史の重要な舞台に触れ、続いては立川で途中下車。
33:57ああ、やっぱり大きな町ですね。
34:01ねえ。
34:02こっち行ってみますか。
34:04はい。
34:06そういえば立川って駅からはちょっと離れてるんですけど、アリーナ立川立日っていうのがあるんですよね。
34:16ほう。
34:17で、そのアリーナで数年前から大相撲の巡業あってて、結構盛り上がるみたいなんですよね。
34:26へえ。
34:27先月ですかね大相撲がロンドン行ってましたけども私も34年前行きましたねロンドン公園そうなんですかええあれ向こう行くと何かニックネームつけられるんですよね例えば小錦関だったらダンプトラックほうほうあと塩たくさんまく水戸泉関はソルトシェイカーへえ面白いですねえ。
34:56あの私もニックネームつけられたんですよ何だか分かります?
35:03故郷だからリトル侍とかあっリトル侍っていうのもかっこいいですね私はですねマイティーマウスっていうんだそうですマウス?何か知らなかったんですけどあのアニメのキャラクターなんですかね何かかわいくて強そうですもんねうん?えっ何?ちょっと待ってくださいよこれは何だ?看板は出てないですね。
35:33えぇ?テーブル?お店ですか?ここ店…店っぽいんですけど看板ないですね。ちょっと聞いてみましょうか。はい。
35:45すいませーん。あ、こんにちは。こんにちは。ちょっとお聞きしたいんですけどよろしいですか?はい。こんにちは。こちらはお店なんですか?はい。お店でして。でも看板出てないですよね?あ、そうですね。看板なしでやってますね。え?それは…。
35:47普通お店だったら看板出すじゃないですか?
35:48普通お店だったら看板出すじゃないですか?
35:53Excuse me.
35:56Hello.
35:57Hello.
35:58Hello.
35:59I would like to ask you a question.
36:02Yes.
36:03This is a restaurant, right?
36:06Yes.
36:07Yes.
36:08But it's not a display.
36:10Yes.
36:11It's a display.
36:13It's a display.
36:14It's a display.
36:17Yes.
36:18Well, I usually have green tree, which, I think,
36:31because I can't build the initial packaging.
36:33Is this a competitiveigning event?
36:37Okay.
36:40Yes.
36:45It's a thousand years or a hundred years ago, and it's a tree.
36:50So, what do you think it's a tree?
36:57It's a tree.
37:02It's a tree.
37:05It's a tree.
37:08It's a tree.
37:11It's a tree.
37:19It's a tree.
37:22It's a tree.
37:28A tree.
37:31鉢川で見つけた木の化石 経過木
37:41あれ? あれ?
37:45これすごい重いですね そうなんですよ
37:47実はこれで100キロ超えているものでして
37:49これで100キロ超えるんですか?
37:51なんか見た目が乾燥した
37:53はい もう中がスカスカの木に見えるんですけど
37:56一見するとほとんど側面とかは特になんですけど
38:00ただの樹木に見えるんですけど
38:03こっちにあるテーブルとかもそうなんですけど
38:05この年輪の表情が残ったまま
38:08鉱物になっていくっていうのが非常に珍しい
38:12恐竜とかいた時代の異国の化石って言われてますね
38:15これ 木の年輪ですよね?
38:17そうですね
38:19ここにあるの全てそうなんですか?
38:21そうですね 大体それくらい前の樹木が化石化したものが
38:24再び出てきたものと言われてますね
38:28これは椅子として使うんですか?
38:31そうですね
38:32基本的にはスツールとして
38:34提供させていただいているものなんですけど
38:37よかったら座ってみてください
38:40いいですか?
38:41はい 外の樹皮の部分を削って磨き出して
38:44こういった文様を出しているものなので
38:46こういった文様を出しているものなので
38:51まあ 座り心地は別に
38:54いいとも悪いとも
38:56そうですね 完全に石なので
38:59こういうものっていうの
39:02いくらぐらいするものなんですか?
39:05こちらですと これぐらいのアクセサリートレイで
39:08こちら用値段が1万7000円のものになりますね
39:121万7000円?
39:14そうすると これはもしかしたら
39:182万5000円とか3万円?
39:20こちらで2万円ぐらいになります
39:21あ 2万円?
39:22はい 2万円のですね
39:23基本的に重量で変わってはくるんですけど
39:27じゃあ肉を想像すればいいですね
39:29はい?
39:31そうかもしれないですね
39:32ステーキの… はい
39:36世界の火山地帯などで採掘されるという
39:39木の化石 経過木
39:42峰岸さんは学生の頃 ヨーロッパで出会った
39:46経過木のインテリアに魅了され
39:48去年 地元立川に専門店をオープンしました
39:52一つ置くだけで空間をシックに演出するスツールや
39:58高級感のあるシンクはホテルやアパレルショップでも人気だそうです
40:05ロマンあふれる素敵なインテリアですね
40:10いや話し込んでたらすっかり暗くなっちゃいました
40:17ああホント日が短くなりましたねそろそろおなかすいてきたんじゃないですかうん?ここはなんだ?えっ?白昼マダイ?
40:45白昼マダイ?
40:47白昼マダイ?
40:49白昼マダイゼロ?何ですかね?
40:52何でしょう?
40:54ああタイ飯屋さんなんですね
40:59タイはやっぱ縁起物ですからね
41:02入ってみますか
41:04へぇー白昼マダイゼロ?
41:08ゼロってどういうことなんですかね?
41:13ごめんくださーい
41:16あっ
41:17いいですか?
41:18ありがとうございますいらっしゃいませ
41:19はい
41:20お好きなお席にお願いします
41:22ちょっここでもいいですか?
41:23はい
41:24はい
41:25では
41:26外に白昼マダイゼロってあったんですけど
41:35はい
41:36愛媛で育っているブランドマダイで
41:38通常魚は魚を食べさせて育てるんですけども
41:43はい
41:44このマダイは水産資源を増やすために
41:48植物性タンパク質
41:50大豆やコーンや白ゴマで育てたマダイなんです
41:55あっさりした油が熟成にすごく向いていて
41:59私たちはこのマダイを5日間以上熟成して
42:03提供するということをやっています
42:05あの熟成ってどういうことなんですか?
42:08はい
42:09あのなんか魚って
42:11はい
42:12新鮮な方がうれしいじゃないですか?
42:14はい
42:154日間5日間閉めて寝かして
42:18旨味を引き出すということをこちらではやっております
42:21じゃあおすすめがこれなんですね?
42:26はい
42:27こちらは鯛飯だけではなく
42:29鯛出し茶漬けや
42:31鯛味噌という味の変化を楽しんでいただけます
42:34ああ
42:36じゃあそれを
42:37あら?
42:38
42:39
42:40
42:41これは鯛の量ですか?
42:44はい
42:45竹にビールを1本
42:47らしこまりました
42:48はい お持ちいたします
42:49お願いします
42:50鯛飯というと
42:52なんか鯛の炊き込みご飯かなと思ってたんですけど
42:57これ違いますね
42:59This is a dish with a chicken and a chicken with a chicken.
43:07This is what it looks like.
43:13It's fun.
43:18Excuse me.
43:20This is the白樹.
43:24This is the白樹.
43:28いやーこれはおいしそう
43:39立川で見つけた白樹マダイゼロの大飯
43:44まずはこちらのお刺身を卵黄と秘伝のタレを絡めて白ご飯でお召し上がりください
43:52これは何ですか
43:54こちらが無添加の裸麦で作った麦味噌と鯛のほぐし身を混ぜて作った鯛味噌というものになっております
44:09ちょっとこの白樹マダイ混ぜる前に一切れ
44:18熟成した鯛いかがです
44:22あーコリコリじゃなくねっとりした感じ
44:27でもでもこれやっぱ寝かしって正解なんだすごい後で甘みが広がりますねなるほどよし混ぜます豪快にじゃあご飯と一緒にいただきますあらおいしそう
44:54うーん
44:55そりゃあおいしいでしょう
44:58うまい
44:59うまい
45:00うまい
45:01うん
45:02うまい
45:03うまい
45:04うまい
45:05うまい
45:06うまい
45:07わあああ、美味しいでしょう。
45:10美味しい。
45:13美味しい!
45:15うーん!
45:15うわぁ!
45:18あ…ご飯と混じり合うことによってさらにこの
45:23タイの旨味、甘み感じますね。
45:30うんうーん!
45:36次は鯛の骨やアラでとった鯛だしでお茶漬け。
45:45どうぞお楽しみください。
45:47はい、ありがとうございます。
45:51うわー、これは間違いないでしょう。
45:58白樹マダイゼロのだし茶漬け。
46:02おいしそう。
46:05どうぞお楽しみください。
46:07はい、ありがとうございます。
46:11このだしを…
46:21おー、このだしうまいですね。
46:25えー、これ結構濃厚ですよ。
46:30うん、これはうまい。
46:38でしょうね。
46:40あー、これは鯛のうまみというか、こう、骨からだしが出てるんだろうなっていう、そんなうまみですね。
46:46さらにこう、味が濃くなりますね。
47:02次は鯛味噌を溶かして余韻を楽しむ。
47:08あ、これか。
47:10はい、これで。
47:14じゃあ、ほぐしますよ。
47:16じゃあ、ほぐしますよ。
47:17はい、お願いします。
47:18はい。
47:19さあ、これはどうでしょう。
47:21あー、溶かして。
47:23さらにうまみが増しますね。
47:24さらにうまみが増しますね。
47:33ありがとうございます。
47:34えー、これはいい。
47:39この味噌もすごい優しい味がして、鯛のうまみを全く邪魔しないですね。
47:49先月オープンしたばかりのたいめし、赤坂。
47:54オーナーでホールを担当しているのは、赤坂龍太郎さん。
47:59赤坂さんは地元愛媛では、自ら水産養殖会社を経営しています。
48:06白樹マダイゼロのハクは、餌としている白ゴマのシロ。
48:11白樹マダイゼロのゼロは、動物性の餌がゼロということだそうです。
48:17そしてこのお店で調理を担当しているのは、
48:20このたいを世界中に広めたいという、赤坂さんの熱い思いに賛同した、
48:26宇都宮大輔さん。
48:28宇都宮さんは愛媛で45年続く寿司屋を一旦閉めて、
48:34赤坂さんと共に東京で勝負に出ました。
48:38自分の寿司屋で人気の鯛飯に使っていた、
48:41秘伝のタレと卵黄をかけることで、
48:44より一層、白樹マダイゼロの威力を引き立てています。
48:49最高ですね。
49:02ありがとうございます。
49:04赤坂さんが熱い思いを込めて育てた白樹マダイゼロ。
49:19夜は宇都宮さんが熟練の腕を振るった、
49:34お作りなども楽しめます。
49:36いや、頑張ってほしいですね。
49:40旅の締めに出会ったタイ飯。
49:43身も心もすっかり温まりましたね。
49:47舞の海さん。
49:58だんだん冷たくなってきた風に花々が揺れる季節。
50:03皆さんも深まりゆく秋をゆったりと楽しんでみてはいかがですか。
50:11来週は総鉄線の旅。
50:17次回もお楽しみに!
50:22見てね!
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