- 6小时前
类别
🦄
创意文字稿
00:00我把阿瑞的家庭培養成功
00:06我把阿瑞的家庭培養成功
00:09三年月日過了
00:12美味しい
00:25ライナちゃんお茶入れるの上手になりましたね
00:30ありがとうございます
00:32いろいろ教えてくださったおかげです
00:36みろどうした
00:42兄様をお越しに行ったら書き置きがあって
00:47何?
00:52魔法都市に行くアレル
00:55え?
00:57また兄様が
01:01よしよし
01:02魔法都市に興味があるとは言っていましたが
01:05いきなりね
01:07私も昔同じようなことをしてしまったが
01:11突然残される方は寂しいものだな
01:15だからライナちゃんまで急にいなくなったりしないでね
01:20しません
01:21私はまだ教えていただくことがありますから
01:25お願いします
01:27お姉ちゃんといいあの子といいうちの人たちは自由過ぎるのよね
01:31誰に似たのかしら
01:37啊
01:38嗯
01:39啊
01:40啊
01:41但是
01:42大家可以做的
01:43好
01:44啊
01:45啊
01:46啊
01:47啊
01:48啊
01:49啊
01:50啊
01:51啊
01:52啊
01:53啊
01:54啊
01:55啊
01:56啊
01:57啊
01:58啊
01:59啊
02:00啊
02:01啊
02:02啊
02:03啊
02:04啊
02:05啊
02:06啊
02:07空っぽだった この手に握りしめた たったひとつ夢があるから
02:19長い夜の高い壁も越えられる 光だけ見つめて
02:29空が雲咲くように 種が土割るように
02:35さあ 昨日の翼を脱い捨てて
02:41リンクエディション リンクエディション 自分を信じて
02:47輝く目立った鼓動が この夢を走らせる ショーベス
02:53リンクエディション リンクエディション 愛を勇気にして
02:58心に翼もつけて 心に翼もつけて 今
03:04羽ばたけ 真っ直ぐに 真っ直ぐに 行こう
03:08決めた未来を 決めた未来を
03:14マホウトシマで あとどれぐらいだ
03:22マホウトシマで あとどれぐらいだ
03:34ああ 2日ぐらいかな
03:37しかし お客さんも 本当に変わってますね
03:403年前は 剣の都市で 大活躍
03:44でも すぐ 田舎に戻ってしまって
03:46今度は 魔法都市ですか
03:48なあ あんたも 魔法学院に行くつもりなのか
03:52ああ そうだ
03:54にしては 俺たちより ずいぶん 年上だな
03:58魔法学院に入るなら 遅すぎるんじゃねえの
04:00やめなさいよ カイト
04:02きっと この人 ずっと 入学試験 落ち続けちゃってるのよ
04:06いや 俺は
04:11頑張った結果 それなんだから
04:13バカにしちゃダメ
04:15クーファの方が フォローしているようで
04:17かえって ひどいこと 言ってるじゃねえか
04:19はあ そんなことないでしょ
04:22あ あの け ケンカは やめてください
04:26うるせえコレット
04:28俺は こんな女なんか 相手にしてねえし
04:31私だって こんなガキ
04:33なあ全員魔術師かなだとすると祝福を受けてまだ日が浅そうだなであんたは何の魔法が得意なんだちなみに俺は赤魔法だ得意な魔法かいいかアレルー魔法には属性が存在する赤青緑黄そして白黒の6種類だ取得できる魔法スキルは人によって異なるんだがこれを使っている魔法は?
04:52魔法には属性が存在する赤青緑黄そして白黒の6種類だ取得できる魔法スキルは人によって異なるんだがアレルの場合縛りがないからな父さんが知ってる魔法全部やってみよう分かったよーしまずどれからいこうかなうん特にないかな俺は無職だからはっ?
05:22普通無職が魔法学院に入ろうなんて思うはずないわーなにーこーらーすまんねー冗談言ってんじゃねーよー嘘じゃないぞほら鑑定書
05:34えっ嘘本当だ私無職って初めて見たわーマジで無職が魔法を学ぼうってのかよーあんた頭おかしいだろーこの展開前にもあったなー
05:48なにーすごい声みたいなのが聞こえましたけどトロルキングのおたけびだ森から俺たちに向けて吠えたようだなトロルキングめちゃくちゃ強いやつじゃんおじさん早く逃げてそれが馬が気絶しちまってどうするんだよー
06:14うーん死んじゃいますー
06:16うっ落ち着いてコレットキングだろうとトロルはトロルよ
06:22そ、そうだ!あいつら動きは鈍いし大きいはず
06:27うっ私たちの攻撃だってきっと当たるみんなでやればいけるかも
06:33う、うーん
06:35くっしゃあ!魔法使いまくって倒そうぜ!
06:39あっ!
06:40うっ!
06:51馬鹿!怖かったら負けだ!
06:53確かにデカいけど、あんなやつ!
06:56うっ!
06:57うっ!
06:58うっ!
06:59うっ!
07:00うっ!
07:01うっ!
07:02うっ!
07:03うっ!
07:04うっ!
07:05デカすぎる!
07:06なんだあいつ!
07:07うっ!
07:08無理よ、あんなの!
07:09ううっ!
07:10うっ!
07:11あんなの俺たちが戦える相手じゃねえ!
07:14どうしよう、私の魔法じゃ、私だって!
07:18うっ!
07:19うっ!
07:20うっ!
07:21うっ!
07:22うっ!
07:23うっ!
07:24うっ!
07:25うっ!
07:26うっ!
07:27うっ!
07:28うっ!
07:29うっ!
07:30何もやらないで負けるなんて、絶対ごめんだ!
07:33俺の魔力を全部使えばきっと!
07:36うっ!
07:37うっ!
07:38うっ!
07:39うっ!
07:40ハイヤーボール!
07:41うっ!
07:42うっ!
07:43やった!
07:44当たりました!
07:45お、うっ!
07:46うっ!
07:47ダメージ0です!
07:49うっ!
07:50うっ!
07:51うっ!
07:52うっ!
07:53うっ!
07:54俺はもう魔力切れだ!
07:55エクスプロージョン!
07:57うっ!
07:58うっ!
07:59うっ!
08:00うっ!
08:01うっ!
08:02うっ!
08:03うっ!
08:04うっ!
08:05欸欸? 何が起きた? トロルが一瞬で灰に? もっと威力を落としてもよかったな。 明らかにオーバーキルだった。 まさか今のお前がやったのか? コレッタ、エクスプロージョンって確か最上級の赤魔法です。 っていうか魔導王が使うクラスの魔法じゃねえか。
08:35ああ、すみませんね。 今回もまた助けられました。 次はあんたの腕前を見てみたいな。 もうトラブルは勘弁ですよ。
08:48あ、あの! す、すみませんでした! 偉い大先生とは違う知らず! 先ほどからの無礼の数々、お許しください!
08:59先生じゃない。 いえ、どうかこれからは師匠と呼ばせてください。 オレ、あなたのようなすごい魔法使いになりたいんです。
09:08だからオレはそんなもんじゃない。 もう一度、無職の鑑定書を見るか?
09:15この鑑定書、偽造に違いないわ! なるほど、何らかの理由で正体を隠されているのですね。
09:22あ、すげえ! さすが師匠、かっこいいです!
09:25いや、だからオレは無職だって。 それじゃあ、皆さん、魔法都市に向かいますよ。
09:32ああ。 こんなことなら、剣で倒しておけばよかった。
09:49師匠、あの湖に浮かぶ島が、魔法都市アルスベルです。
09:54おお、父さんが言ってた通り、随分と面白い場所にあるんだな。
10:02この橋は魔法で維持しているそうです。 さすが魔法都市って感じですよねぇ。
10:11あの生意気カイトが飼い犬のようになっついている。
10:15アレルさんはすごい魔力の持ち主だと思いますが、 それにしても驚きです。
10:20あ、まさか魔法で手名付けた?
10:23は、離れて様子を伺いましょう。
10:26いらぬ誤解をされている。
10:28ああ。
10:32師匠も赤の学院で入学試験受けますよね。
10:37俺と一緒です。
10:39もしかして、魔法によって学院が分けられているのか。
10:43当然っす。魔法文字も単語も文法も、 魔法の属性によって違いますから。
10:49私は青の学院よ。
10:52わ、私は緑の学院です。緊張します。
10:58へぇ。試験落ちて田舎へとんぼ帰りにならないようにしろよ。
11:03その言葉そっくり返すわよ。
11:06入学試験か。
11:08県の都市みたいに門前払いにならなければいいのだが。
11:13受験生は申込用紙に記入して、受付に提出してください。
11:26師匠、あそこが入学試験の受付ですよ。
11:31アレルさんですね。フェイノット出身、職業はこちらでよろしかったですか?
11:42そうだ。やはり無職だと拒否されてしまうのか。
11:46記入の不備はございません。受験番号は12番になります。
11:52いいのか、無職でも。
11:56どんな職業であれ、試験を受ける権利はありますので。
11:59そうか、県の都市とだいぶ違うな。
12:04さあ、師匠、試験会場に行きましょう。
12:08師匠なら一発合格間違いなしですよ。
12:12だといいけどな。
12:14ファイヤーボール!
12:19当たった!
12:2210番、合格。
12:24やった!
12:25次、11番。
12:27はい。
12:28どいつもこいつも初級のファイヤーボールか。
12:31しょぼすぎだな。
12:32うっ、ぐっ。
12:34ん?
12:35おや、その年で上級職の魔導士か。
12:38マジかよ。
12:40すごいことなのか。
12:42祝福で上級職は間違いなく天才です。
12:45誰もが羨むエリートコースまっしぐらですよ。
12:48祝福で上級職か。
12:51田舎でただの小さいおっさんになっている場合もあるけどな。
12:55あの人形、僕の炎で壊しちゃっても大丈夫かな。
12:59なあ、構わんぞ。
13:02師匠、なんか生意気な奴ですね、あいつ。
13:05お前に言えたことじゃないと思うぞ。
13:07え?
13:11焼き尽くせ、リラクション!
13:16すげえ、火柱だ!
13:18あれが魔導士?
13:20本当に私たちと同じ受験生なの?
13:23ま、まあ、なかなかやる奴だけど、師匠の方がすごいな。
13:27今のは聞きつてならないね。
13:30その師匠とやらは、僕と同じレベルなわけ?
13:33馬鹿、それ以上だ。
13:35ですよね、師匠。
13:36やめろ。
13:38師匠は実力差を分かっているようだね。
13:41僕みたいに金属を炎で溶かすなんて、魔術師程度では不可能なんだから。
13:47振り返ってよく見てみろ。
13:51溶けてない!
13:53僕のイラプションに耐えるなんて!
13:56あれは木の学院で作られたミスリル像だからねそう簡単に解けたりはしないよミスリル?
14:04どの好物よりも硬いと言われてる素材よねさすが魔法都市ププ自信満々だったくせに達成師匠なら巻き込むな次12番あ僕以上だと大口叩いたのだから相応の魔法を見せてもらおうか俺は何も言っていないもちろん師匠が最強の魔法を見せてやる!
14:31ミスリルに魔法は初めてだな。せっかくの機会だし本気で行くか。
14:43ミスリルはヤブション!
14:45ミスリルはヤブション!
14:47ミスリルはヤブション!
14:49ミスリルはヤブション!
14:51キャンディーはヤブション!
14:55ああなんだあれは
14:57針みたいな火柱が一瞬見えただけじゃないか
15:14打倒
15:15やった
15:16不正だ
15:17イラプションでミスリルは解けない
15:20ああ
15:21実は正式なイラプションではない
15:23じゃあ
15:24炎の範囲と発火時間を圧縮させたアレンジ技だ
15:28はっ
15:29魔法をアレンジだと
15:31そんな馬鹿な
15:32さすが師匠
15:34俺も師匠に続いて頑張るので見ててください
15:37って
15:38どこ行くつもりですか
15:40俺は次の試験会場へ行ってくる
15:43え
15:44ウォーターボーイ
15:51当たったー
15:53おう合格か
15:54おめでとう
15:56あなたなんでここにいるのかしら
15:59試験を受けに来た
16:01あなた赤の学院に行ったんじゃ
16:04次の人
16:05アイスレッジ
16:11さて次は緑の学院に行ってみるか
16:24やっぱり私には無理です
16:32コレット
16:34アーレルさん
16:37どうしたこんなとこで
16:39もしかして試験に落ちたのか
16:41いえ緊張で足がすかんで
16:44まだ受付も済んでいないのです
16:46そうか
16:47私緊張するとダメになるタイプで
16:51今まではあの二人が助けてくれたりしてたんですが
16:55試験は一人で受けるものだしな
16:58あのアレルさんは緊張した時どうやって対処されてるんですか
17:04あいにく俺はその緊張とやらをしたことがない動きにくくなる状態異常的なものだというのは知っているんだが
17:12えぇ
17:13逆に聞きたいどうすれば緊張できるんだ
17:17え、えっと失敗してしまうかもしれないという不安や恐れが原因かと
17:23ふん、一つ聞いていいか
17:26は、はい
17:27コレットは今まで人生で一度も失敗したことがないのか
17:31いえいえ逆です
17:33いつも失敗してばかりだから避けたいんです
17:36ふん、よく分からないな
17:39失敗や負けてばかりなのは俺も同じだ
17:42なぜそこまで恐れるんだ
17:44私はアレルさんの言ってることが分かりません
17:49大抵の場合一度の失敗で人生が終わるなんてことはない
17:54特に入学試験なんかで死ぬわけないだろう
17:57はぁ
17:59まさか死ぬのか?
18:01な、ないです、ないですけど
18:04そうですね失敗しても死にませんしまた挑戦できます
18:11そういうことだ
18:13ありがとうございます、私、頑張れそうです
18:16それはよかった
18:18そういえば、緑の学院の試験は何をすればいいんだ?
18:22それでしたら、魔法で試験場の風車を回せば合格と聞いています
18:27トルネード!
18:34トルネード!
18:42えええ、風車がバラバラに
18:44あれ、ミスリルじゃなくて木星だったのか
18:48一度の失敗で人生が終わるなんてことはない
19:0816番行きます
19:38一度白の入学試験も無事済んだし残りは黒の学院
19:44まるで廃屋だな
19:48なんだあれ
19:54ねえぐーちゃんは私のぐーちゃん知らないぐーちゃんがいないの
20:00そこの箱から鳴き声するけど
20:04この子ね私が作ったキメラなのかわいいでしょ
20:15見ない顔ね黒の学院にようこそ
20:20ひどいわいきなりレディーの首を切るなんて
20:30アンデッドの魔物か
20:32いいえ私はラタリア見ての通りの美人事務員よ
20:37どう見てもただの骸骨
20:40教えてくれラタリア黒の学院の試験場はどこだ
20:45あらここに試験なんてないわよ
20:47え
20:48そもそも黒魔法を学ぼうって子が少ないの
20:53だから誰でも歓迎するわ
20:55いいのかそんな適当で
20:57ぐーちゃんぐーちゃん
20:59まあ誰でも歓迎ってのは本当らしいな
21:04ああ師匠
21:07やっと見つけた
21:15どうしたみんな揃って
21:17師匠は赤ですよね
21:19いいえ青よ
21:21絶対に緑です
21:23何の話をしてるんだ
21:25師匠が通う学院についてです
21:28絶対赤ですよね
21:29最初に赤に来たってことはそういうことじゃないですか
21:33だから青だってば
21:35あの氷の精度と本数を見せてあげたかったわよ
21:39そ、それなら風車を粉々にしちゃうトルネードで
21:43ああ
21:44どれかを選ぶつもりなどない
21:47え
21:48全部通うつもりだ
21:51え
21:52いくら師匠でも一人で三つの学院なんて無茶っすよ
21:56いや、六つだ
21:58え
21:59赤青緑黄白黒全学院に入学するつもりだ
22:05ああ
22:25果てしなく続く空
22:29その広さに
22:31ああ
22:33決意がひる
22:35このままじゃ嫌なんだ
22:39そう言って漕ぎ出した
22:42誓いは揺れない
22:45当たり外れで
22:48価値を決めるなよ
22:50僕だけの道で
22:53僕を生きていけ
22:58神様が運んだ
23:01そんな奇跡なんかいれない
23:04僕はこの手で
23:07取りに行く
23:09どんなに怖くて
23:12傷つきそうな明日でも
23:16その一歩で帰ろう
23:19いいんだよ
23:20自由だよ
23:21笑っていいんだよ
23:23地球儀にもない場所を探しに行こう
23:30よ
23:32あ
23:33あ
23:36あ
23:37あ
23:38あ
23:39あ
23:40あ
23:41あ
23:42影術
23:46全員揃ってるわね
23:47ええ
23:48アルファ様
23:49七影全員ここに
23:51珍しいわね
23:52七影が全員揃っているだなんて
23:55誰かさんがいっつもどっかに行ってていないからなのです
23:59ゼータは重宝部隊だから仕方ないでしょ
24:02そういうことだよワンちゃん
24:04うん何か言ったか
24:06何も?
24:07うーん眠い
24:09あっデルタは眠くないのです
24:11だからワンちゃんの話は聞いてないよ
24:13そろそろ本題に入っていい?で状況は?はい先月より稼働を開始したイータ開発による悪魔付き探索装置のおかげでシャドウガーデンのメンバーはついに600人を超えました600!?一気に増えたわね我らが主シャドウ様のお知恵をもとにイータが開発してくれたのよ
24:42ブイブイブイそれにしてもすごい数だよさすがだなイータ
24:49でも
24:50ねえ
24:51まだまだ足りないですね?
24:54ええ
24:56シャドウの考えている世界を実現させるためにはもっともっと仲間を集めなくては
25:02そのためにも今日の作戦は完璧にやってのけないとね
25:07そういうこと
25:09ではただいまより作戦を開始ベータはシャドウに報告をはい全員予定の配置につきなさいはいどうしたの?
25:23うんいや一つ聞きたいことがあるのです何?600って一体どれくらいの数なのですか?
25:37分かったのですいっぱいなのです
25:43影術
25:45うぇーい
25:48描けないよー
25:51ん?アルファ様?
25:53どう?シャドウ様戦記の筆は進んでる?
25:56いえ
25:58筆は進むんです
26:00あの素晴らしいお姿を見て創作意欲が湧かないものはいませんから
26:05でも
26:06でも
26:07描いてから少し時間がたって読み直してみると違うと感じてしまうんです
26:12本物の本物のシャドウ様の凄さを表現できる意気に私は届いていないと
26:19そうね
26:21今のあなたの文章ではまだ届いていないわ
26:25でも
26:26だからといってあの方を追うことをやめるなどできない
26:31あ
26:32そうでしょベータ
26:34はい
26:36ありがとうございますちょっと気分が軽くなりました
26:40よかったあなたの作品シャドウガーデンの子達も楽しみにしてるんだから
26:46頑張ります
26:48あそうだシャドウ様のことで一番付き合いの長いアルファ様にお聞きしたいことがあったんです
26:56何?
26:57さっきの戦いでシャドウ様が連中に拷問されていた時に
27:01ああ命乞いね彼がどのような意図でそれをやっているのかは分からないけれど
27:08白心の演技だったわ
27:10どういうものだったのでしょうか
27:13え?
27:14どうか再現して見せていただけないでしょうか
27:17私が?
27:19ええちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
27:22どうか命だけはお助けを
27:30こんな感じだったかしら
27:34なるほど
27:36こんな感じですか
27:38違うもっとこんな感じ
27:40かげじつ
27:48うふふふ
27:50それはチョコレート?
27:52うふふふ
27:53ただのチョコレートではございません
27:55うん
27:56実は中にはウイスキーが入っているのです
27:59ウイスキー?
28:01シャドウ様からお教えいただいた
28:03穀物を蒸留したものを
28:05木の樽の中で長年置くことによって作ることができる
28:09黄金のお酒です
28:11長年って作るのに時間がかかってしまうの?
28:14ええ
28:15でもその懸念は
28:17イータが無事解決してくれました
28:20ブイ
28:21この装置があれば
28:233時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
28:27美味しい
28:29でもどうしてウイスキーをチョコレートの中に?
28:33マスター
28:34ウイスキーとチョコ
28:36合うといっていた
28:37あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのでは?と考え
28:42中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
28:45ええ
28:46いいアイディアね
28:47シャドウ様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
28:51次の三越紹介の新作チョコレートとして売り出していきたいと思っています
28:56いいと思うわ
28:58で
28:59これの名前は?
29:00あ
29:01まだ決めていませんでした
29:03どうしましょう
29:04これを食べながら考えるとしましょう
29:07そうで
29:08食べ
29:10ウイーッ
29:11ウイータ
29:13飲めよ
29:14これけっこうお酒強いんだから
29:16ほんとうにガンマはお酒に弱いわね
29:19うううううう
29:21頭がボワンボワンする
29:24啊
29:54啊出了
29:55割了時
29:56我最最大肌肉的意思
29:59有什麼東西
30:01你一起的那個傑伯
30:03啾呯和雞
30:05他們說不凍負壞的事情
30:07他們說不凍負的事情
30:11但是
30:11詐道太也知道的事情
30:14有什麼好好的事情
30:18我没有明白
30:20你們看不凍負的事情
30:23我先說了一下子
30:25來吧
30:26來吧
30:27我來吧
30:28我來吧
30:29我來吧
30:30我來吧
30:31說話
30:32我來吧
30:33可以嗎
30:34好嗎
30:35你已經找到了嗎
30:37相似的工作很快
30:39什麼東西
30:40什麼東西
30:41我來做這個
30:42我來做咖啡
30:44咖啡
30:45對
30:46我告訴你
30:48猫的類型
30:50你不可以消化的
30:52它是一個品牌
30:55我猫的發想很厲害
30:57普通是温庫的
30:58你不想做咖啡
31:00可是
31:01詩太也在說咖啡
31:03我來講咖啡
31:04咖啡
31:05咖啡
31:06咖啡
31:07咖啡
31:08咖啡
31:09咖啡
31:10咖啡
31:11咖啡
31:12咖啡
31:13咖啡
31:14咖啡
31:15咖啡
31:16咖啡
31:17咖啡
31:18咖啡
31:19咖啡
31:20咖啡
31:21咖啡
31:22咖啡
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