- 18小时前
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娱乐文字稿
00:00Melfi,你想要休息,你快點說
00:05我已經養肥了,所以我沒事
00:09康釋様,昨天還沒睡過昨天
00:14我心疼,我會有這個
00:18那是…今朝的凱暴…
00:21那…
00:23你會在忙嗎?
00:26我不會忙,我會睡覺
00:29是我的天啊
00:31你去休息一下
00:34我可以帮我和你和你和你和你
00:37那是却下
00:40你呢
00:41我只是冒险你
00:43我只是想要你
00:45你只是想要你
00:47那...
00:49那...
00:50皇爵様
00:52你能頼住
00:53我以外的男人
00:57笑うところではないぞ
01:05笑ってなどいませんよ
01:08おいメルフィ
01:10カルブレイス寮での皇爵様は
01:15どんな暮らしをしておられるのかしら
01:21これまで出会ったカルブレイスの騎士たちは
01:23全員が皇爵様をしたい
01:26うやまっていた
01:27まるで皇爵様を中心とした
01:31大きな家族のような温かさ
01:34皇爵寮に住んでいるのは一体
01:38どんな人たちなんだろう
01:48一応一応運命の味
01:50心掴む愛で埋め尽くすわ
01:54どんな未来だって
01:56二人なら広がっていく世界
01:58また知らない景色を見たくて
02:15探してた道の途中
02:17めくり合うそれは半端一瞬
02:21まるで夢のようなワンシーン
02:26鼓動高鳴る
02:28針は動き出す
02:32たとえどんな視線を集めても
02:37巻き込んじゃう新しい世界に連れて出あげるから
02:43触れ合ったその瞬間
02:47扉が開く
02:50出会ったら最後運命の味
02:52赤く染まるハートを食べつくすわ
02:56どんな危険だって
02:58あなたとなら特別になる
03:01一応一応 願いを定めて
03:03一応一応 仕留めていく
03:06残さないように 骨の吸いまで
03:09愛を込めていただきます
03:18皇爵様 ガルブレイス領には
03:21どのような町や村があるのですか?
03:24もともとは30ほどあったのだが
03:2617年前から徐々に減り始め
03:29今は12の町村だけになってしまった
03:32大干ばつと大飢饉ですね
03:35ガルブレイスでは
03:37あの出来事を厄災と呼んでいる
03:42その際
03:43全ガルブレイス皇爵が救世し
03:46次の皇爵に俺が選ばれた
03:50全皇爵様が 被害によって多戒するなんて
03:53あり得るのかしら?
03:56何か病気か不良の事故でもない限り
03:58そんなこと?
03:59エルゼニエ大森林の魔物が
04:02例年にないくらい大発生したのだ
04:05はぁ…
04:06討伐しても追いつかず
04:09魔力をこごらせ
04:11強化した大量の魔物が
04:13ガルブレイス領を襲った
04:15そんなことがあったなんて
04:17知りませんでした?
04:18もちろん
04:19全皇爵が使命を果たしたからな
04:23ガルブレイスの騎士たちの多くが失われたが
04:26その甲斐もあって他国に被害は及んでいない
04:30他の領地の騎士たちは?
04:32陛下に援軍を要請なさらなかったのですか?
04:36もちろん援軍は呼んだのだろうが
04:39国全体の大惨事ではどこにも余力はない
04:43それに…
04:45ガルブレイスの騎士は
04:46命を賭して戦うことを国に制約している
04:51誰かがやらねばならないことだ
04:54俺も…
04:55俺を慕う騎士たちも
04:56それを受け入れた
05:00それが王命
05:02ガルブレイスの名を継ぐ者の宿命であり
05:05運命だ
05:07命を賭して魔物と戦い
05:09ラングディアス王国を守る
05:12二度と厄災を起こしてはならないと
05:15俺は散っていった騎士の命に誓っている
05:30あなたは…
05:33あなたは常に死を覚悟しているというの
05:38ひ…
05:39嫌です
05:40それを…
05:41その…
05:42どうしようもない運命を…
05:44受け入れているというの
05:47嫌です公爵様
05:49命を賭してなんて…
05:51そんな風に笑って言わないでください
05:54メルフィ…
05:56私の母も…
05:59公爵様と同じように
06:01まるで運命を受け入れるように死にました
06:04私は嫌です
06:06だから…
06:07だからもっと研究して…
06:10私も…
06:12誰も苦しまなくていいように…
06:14経験を続けた…
06:16だから…
06:17メルフィ…
06:19メルフィ…
06:20すまない…
06:21命を軽んじているわけではないのだ
06:26公爵様…
06:28いえ…
06:29アリスティード様…
06:31私がここにいます
06:33同じ運命ならば…
06:35私は…
06:36あなた様と出会ったことを…
06:37運命と呼びたい…
06:39騎士ではない私では…
06:41何の制約にもならないかもしれないけど…
06:44どうか…
06:46私の研究は…
06:48あの魔法陣はきっとお役に立つ…
06:50あなた様や騎士たちが傷つかなくていいように…
07:06私…
07:07頑張って成果を出しますから…
07:10だから…
07:11私と一緒に生きることを考えませんか?
07:15一緒に…
07:22生きる…
07:25あ…
07:26だからといって…
07:27お前を危険にさらすわけにはいかない…
07:29お前は必ず俺が守る…
07:31私も守りたいんです!
07:33アリスティード様とやり方は違いますけど…
07:36私だってみんなを…
07:38あなた様を守りたい…
07:40なんて…
07:43まっすぐな目だ…
07:46メルフィン…
07:49無理だと言わないでください!
07:52私は私らしく、できることをやります!
07:55だが俺は…
07:58お前が傷つくのは嫌だ…
08:02お前の言葉はこんなにも嬉しい…
08:06だが…
08:07俺はその言葉をどう受け止めればいいのか分からない…
08:11泣かないでくれ…
08:13泣いてません…
08:17お前を悲しませたくはないのだが…
08:20俺はずっとそれを当たり前だと思っていたのだ…
08:24死んでも仕方ないと…
08:26それを当たり前だなんて…
08:28メルフィン…
08:31メルフィン…
08:33ただの昔話だが…
08:35聞きたいか?
08:36どんな小さなことだって構いません…
08:39アリスティード様のこと…
08:41聞かせてください…
08:43本当は…
08:45メルフィエラにどう思われるのか気になって仕方がない…
08:49婚約したばかりだが…
08:51失望されたくないという気持ちが強く湧き上がってくる…
08:56情けない…
09:03情けない自分を知られたくないという思いと…
09:07全てを知って欲しいという相反する思いが…
09:11俺の中でせめぎ屋…
09:14けれど…
09:15今更変えられない過去だが…
09:18お前には…
09:19俺のことを知って欲しい…
09:25俺は…
09:26前ラングディアス国王陛下の次男として…
09:29この世に生を受けた…
09:32アリスティード様が…王子様…
09:38兄様!
09:39やあアリスティード…
09:41今日も元気そうだね…
09:44はい!
09:45兄のマクシムは…
09:47第七代国王にして…
09:49賢者と名高いマクシマス陛下と同じ…
09:52濃い金髪に深い紫色の目をしていることから…
09:56賢者の再来と呼ばれていた…
09:59その一方で俺は…
10:01目に魔力が宿る魔眼持ちとして騒がれていたが…
10:05兄様はすごいです賢くて物覚えもいいと教育係やウバも言っていますそうかい?弟のお前に褒められるのはうれしいななのに僕は魔法を暴走させて城を壊してしまってばかりで恥ずかしいお前は人より少し不器用なだけだよ…
10:15アリスティード王子!
10:25お前は人より少し不器用なだけだよ。
10:29だから力を発動する時はあるほど!
10:38アリスティード王子!
10:45また魔力の暴走で熱が!
10:50あなた様が無事でよかった!
10:52魔力の暴走は本当に危険なのです。
10:55発熱が続けば命を落としてしまうことも…
10:58大丈夫だ。昨日も心配してくれていたな…
11:04メルフィ…お前はそれで誰か近しい人…母親を亡くしたのだろう…
11:15お前が話してくれるのを…俺は果たして待つべきなのだろうか…
11:24その後、ようやく魔力に耐えうる体力がつき始めた時には…
11:29俺の居場所は王城から騎士団の詰め所になっていた…
11:34理由は簡単だ…
11:36はぁ…あなたが噂の暴走王子ですか?
11:41文官や使用人達から恐れられていますよ…
11:44ふん…
11:50出会った時からケイオスは口うるさかったが…
11:53俺に忠誠を誓ってくれた初めての騎士だ…
11:58父親の後を継いで王国騎士団に入ることもできたというのに…
12:04ガルブレイスまでついてきてくれた…
12:07信頼のおける相方だ…
12:09素敵なお話ですね…
12:14寒くはないか?
12:16いいえ…とても暖かいです…
12:19そうか…
12:21まだ聞きたいが…
12:23ここから先はあまりいい話でもない…
12:2717年前のことですね…
12:30それは…
12:31国の秘密のようなものではないのですか?
12:34お前であれば大丈夫だ…
12:36陛下もご承知の上でこの婚約は成立したのだ…
12:40私は過法者でございます…
12:43俺自身も驚いている…
12:45誰かと婚姻を結ぶつもりなどなかったはずが…
12:49お前と出会った途端に覆ってしまったからだ…
12:53前国王であった父は…
12:58次男の俺を次期ガルブレイス公爵にして…
13:02国王を継ぐ兄の神家に下らせることで…
13:05継承者問題が勃発しないよう…
13:07格索していた…
13:09当時…
13:11全領土を襲った大干ばつによる大飢饉で…
13:14国は弱体化し…
13:16今にも暴走しそうな貴族たちを抑えるには…
13:19そうするしかなかったのだ…
13:22だが貴族の中には…
13:24俺を立体視させ…
13:26他国に攻め込むという究極論を提唱する者が出てきた…
13:31魔力が強く魔眼持ちの王子を旗頭にして…
13:34戦争を仕掛け…
13:36領土を増やすというものだ…
13:39そして…
13:40戦争提唱派と恩賢派の間でナイフンが勃発し…
13:45戦いに巻き込まれた…
13:48ケイオスの父親が亡くなった…
13:53水や食料の奪い合いで嫌になるわ…
13:57ええ…それにガルブレイスの魔物が襲ってきたという話よ…
14:02国は何をやっているの?
14:12兄さん!兄さん!
14:14そんなに慌てて…
14:16どうしたんだいアリステイド…
14:18僕が…
14:22継ぐ…から…
14:24え?
14:25僕が…
14:26ガルブレイスを継ぐから…
14:28だからリンサンは国王になって…
14:30それで…
14:31二度とこんな悲劇を起こさないで…
14:33こんなにも幼いお前にそんなことを言わせてしまうなんて悲しいねアリスティード分かったかわいい弟よ
14:56旅重なる信仰により…
15:02陛下が御退位なさることとなった…
15:05私が後を継ぐ…
15:07一刻も早く…
15:09この苦しみを終わらせるぞ!
15:11こうして…
15:12兄は国王…
15:14俺は騎士となる道を選んだ…
15:19しかし陛下…
15:21ガルブレイスの騎士たちの役割が…
15:23魔物の討伐だけでは割に合わない…
15:26何か保証制度を設けたい…
15:28そうだね…
15:30では…
15:315年間勤め上げると…
15:33王国騎士団の資格を得られる…
15:36なんてのはどうかな?
15:38うん…
15:40それなら戦力の拡充にも繋がりそうだ…
15:43それと…
15:44我々は討伐した魔物を利用できないかと考えています…
15:48個体によっては希少な資源となる魔物もいるから…
15:52捨ておくだけでは惜しいのだ…
15:55角や爪、皮や毛皮など…
15:58使えるものを国に買い取っていただきたいのです…
16:01なるほど…
16:03うん、分かった…
16:05品質によっては高値で買い取ろう…
16:08あ…
16:10感謝する…
16:12国王陛下…
16:14はぁ…
16:17まぁ…
16:18陛下と俺が兄弟だからこそ実現したのかもしれないけどな…
16:23そんなことかも…
16:26けれど…
16:27その仕組みは素晴らしいです…
16:29魔物が多く生息し…
16:31それを退治できる強い騎士たちがいるガルブレイス寮だから成り立つのですね…
16:36そうかもな…
16:38だから我々は魔物を狩り続けるのだ…
16:41それが国を守ることに繋がる…
16:45そして万が一にも再び厄災に見舞われることになろうものなら…
16:51命を…
16:52命を懸けるのではなく…
16:54厄災そのものを何とかする道を考えましょう…
16:57あ…いや…
16:59しかし…そんなことが…
17:01魔物はどんどん増えます…
17:03狩り続けるにも限界があります…
17:06だが…誰かがやらねば…
17:08アリスティード様を犠牲にしてですか?
17:11な…
17:12私は嫌です…
17:14そんなこと却下です…
17:16はっ…
17:18私の新しい研究…
17:23生きた個体から魔力…
17:25いえ…
17:26魔毒を吸い出す方法が確立できたら…
17:29魔物が強化せず…
17:31人を襲うことがなくなれば…
17:33命を懸けることはしなくてもいいのですよね…
17:37それは…
17:39それに…
17:40魔毒を吸い出せたら…
17:42強化した魔物だって美味しくいただけるかもしれませんし…
17:45お…
17:46お…
17:47はっ…
17:48はっ…
17:49はっ…
17:50アリスティード様…
17:51唇がしっかり…
17:52…
17:53…
17:54…
17:55…
17:56…
17:57…
17:58…
17:59…
18:00…
18:01アリスティード様…
18:02唇がしっかり…
18:04…
18:05…
18:06…
18:07…
18:08お前からこんなにも熱い思いをもらったのだ…
18:11抑えられるわけがないだろう…
18:13おお私は真面目に!
18:17俺も真面目に考えてるさ…
18:18メルフィエラお前と一緒に生きる方法…
18:23…
18:26…
18:27…
18:28看,你看, 看著, 鱼腿
18:32很快, 再一次一刻再一次, 只是鱼腿鱗
18:38而且, 下面, 為了 培尔祭大森林
18:42很可怕 我也不能把所有的地方捉住
18:47也不看, 我就迷路了
18:50大森林 能说什么? 真正是真正的
18:54哈哈 違いない
18:56ここは魔鉱石が散出される土地で
19:00地下深くには巨大な魔脈と鉱脈が横たわっている
19:05魔力をふんだんに含んだ土壌と空気のせいで
19:09ほぼ魔物しか生息できぬのだ
19:12魔物しか生息できない森だなんて
19:15じゃなかった とっても危険だわ
19:19見ろ
19:21あれが一番大きな川 ガルバース川だ
19:26その東にあるのが支流のキャルバース川で
19:29さらにそれが3つに分かれている
19:32川とは同じ場所に集中しているものなのですか
19:36ここが特別なのだろう
19:40あの遠くにそびえるガルバース山脈からの雪解け水が
19:44地下を通ってここから地上へと流れ出している
19:49しかしこれほどの雪解け水の川があれば
19:54そう思うだろう
19:56だが17年前の厄災では枯れてしまったのだ
20:00こんなすごい川が枯れてしまったのなら
20:03マーシャルレイドリオなんてひとたまりもなかったはず
20:08そういえば
20:10なぜラングディアス王国であんな広範囲の大干ばつが起こったのか
20:15公爵様はご存知なのかしら
20:18あの公爵様
20:20すまないメルフィー このままでは危険だ
20:23またゲルか
20:24えっ
20:25あ、はい
20:28カッカー聞こえますか
20:30ベルゲニオンの大軍です
20:32距離5方1000フォルン規模200?
20:38どんどん増えています
20:40距離800フォルン
20:42俺が先頭になる
20:44シンガリは逃がない者2名
20:46誰が行ける?
20:48全体室
20:49エリックとシンガリを務めます
20:51よし
20:52任せたぞ
20:53はっ
20:58迫ってくる魔物って
21:01あれのこと
21:05すごい数
21:07距離約600フォルン
21:09カッカー
21:10奴ら
21:11加速を使っているようです
21:13こちらも加速するぞ
21:15限界まで気流同士の間隔を寄せろ
21:18了解
21:19メルフィー
21:20これを
21:21暴風メガネだ
21:22かけておけ
21:23あ、ありがとうございます
21:27到着して早々すまないが
21:29これがガルブレイス量なのだ
21:32平気です
21:34あれ魔物ですよね
21:36魔鳥ですか
21:38ああ
21:39ベルゲニオンだ
21:40加速の魔法を使って群れで狩りをするのだが
21:44こちらが短気であればまだしも
21:47こうして集団移動中に襲ってくるのは珍しい
21:51早速出会ったエルゼニエ大森林の魔物が
21:54図鑑にも載ってなかったなんて
21:57運がいいのか悪いのか
21:59食べるのは大好きだけど
22:01食べられるのは遠慮したい
22:03かっか準備完了です
22:07メルフィーラーしっかり捕まって体を固定するように
22:11はい
22:13距離約400オル
22:15準備はいいな
22:17はい
22:18ああ
22:19ああ
22:21ああ
22:23よし
22:24行くぞ
22:26これが加速の魔法
22:28すっ
22:29すっ
22:30すごい
22:32はっ
22:34死ね
22:36助かる
22:37何が好きでも別にいいでしょ
22:45ガイヤはとやかくいたがるもの
22:49誰かを困らすこともないから
22:53気の向くままに思うがままに
22:57右向け右で習ったことも決して正しいとは限らない
23:14やりたいことに向き合うことでいつか景色は変わる
23:21ねえ恥じないで求めているもの
23:27怖くない素敵なことでしょ
23:31苦くたび溢れるその光こそ
23:37かけがえのない希望
23:40他人の目気にすることより
23:44自分と向き合う日が大切
23:48意味のある積み重ねが明日への
23:54光輝く希望
23:57次回魔力入り曇り水晶の使い道
24:14影術
24:17全員揃ってるわね
24:22ええアルファ様七影全員ここに
24:26珍しいわね七影が全員揃っているだなんて
24:30誰かさんがいつもどっかに行ってていないからなのです
24:34ゼータは重宝部隊だから仕方ないでしょ
24:37そういうことだよワンちゃん
24:40何か言ったか
24:41何も
24:43眠い
24:44あっデルタは眠くないのです
24:46だからワンちゃんの話は聞いてないよ
24:49あ
24:51そろそろ本題に入っていい?
24:56で状況は?
24:59はい先月より稼働を開始したイータ開発による悪魔付き探索装のおかげでシャドウガーデンのメンバーはついに600人を超えました
25:08600?一気に増えたわね
25:11我らが主シャドウ様のお知恵をもとにイータが開発してくれたのよ
25:17ブイブイブイそれにしてもすごい数だよさすがだなイータ
25:22でも
25:24ねえ
25:26まだまだ足りないですね
25:29ええ
25:31シャドウの考えている世界を実現させるためにはもっともっと仲間を集めなくては
25:37そのためにも今日の作戦は完璧にやってのけないとね
25:41そういうこと
25:42ではただいまより作戦を開始ベータはシャドウに報告をはい全員予定の配置につきなさいはいどうしたの?
25:58いや一つ聞きたいことがあるのです何?600って一体どれくらいの数なのですか?
26:08あっアルファ様。
26:28どう?シャドウ様戦記の筆は進んでる?
26:31いいえ
26:33筆は進むんです
26:35あの素晴らしいお姿を見て創作意欲が湧かない者はいませんから
26:40でも
26:41でも?
26:42書いてから少し時間が経って読み直してみると違うと感じてしまうんです
26:48本物の本物のシャドウ様の凄さを表現できる息に私は届いていないと
26:54そうね
26:57今のあなたの文章ではまだ届いていないわ
27:01でも
27:02だからといってあの方を追うことをやめるなどできない
27:06あっそうでしょベータ
27:10はい
27:12ありがとうございますちょっと気分が軽くなりました
27:15よかったあなたの作品シャドウガーデンの子たちも楽しみにしてるんだから
27:21頑張ります
27:23あっそうだシャドウ様のことで一番付き合いの長いアルファ様にお聞きしたいことがあったんです
27:31何?
27:32さっきの戦いでシャドウ様が連中に拷問されていた時に
27:37ああ命乞いね彼がどのような意図でそれをやっているのかは分からないけれど白心の演技だったわ
27:45どういうものだったのでしょうか
27:48え?
27:49どうか再現して見せていただけないでしょうか
27:53私が?
27:54ええちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
27:58ん
28:02うわああどうか命だけはお助けを
28:08こんな感じだったかしら
28:10なるほど
28:11こんな感じですか
28:13違うもっとこんな感じ
28:19影術
28:24それはチョコレート
28:28ただのチョコレートではございません
28:31実は中にはウイスキーが入っているのです
28:35ウイスキー
28:36シャドウ様からお教えいただいた穀物を上流したものを
28:40木の樽の中で長年置くことによって作ることができる黄金のお酒です
28:46長年って作るのに時間がかかってしまうの?
28:50ええでもその懸念は
28:52イータが無事解決してくれました
28:56ブイ
28:58この装置があれば3時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
29:04美味しい
29:05でもどうしてウイスキーをチョコレートの中に?
29:09マスター
29:10ウイスキーとチョコ
29:12合うと言っていた
29:13あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのでは?と考え
29:18中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
29:21へぇ
29:22いいアイディアね
29:23シャドウ様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
29:28次の三越紹介の新作チョコレートとして売り出していきたいと思っています
29:33いいと思うわ
29:35で、これの名前は?
29:37あ、まだ決めていませんでした
29:39どうしましょう
29:41これを食べながら考えるとしましょう
29:44そうで、食べ
29:46イータ、飲めよ
29:49これ結構お酒強いんだから
29:51本当にガンマはお酒に弱いわね
29:55うう頭がボワンボワンする
30:00ガンガンでなくて?
30:03これの名前決定
30:07え?
30:09めいめいウイスキーボワンボワ
30:12うんウイスキーボワンボワン
30:15少し言いにくくない?
30:20影術
30:24うん
30:26え、え、え、え、ガンマー!チョコよこしそうです!
30:29あらデルタ
30:31むしゃくしゃするときは甘いものをどか食いするのが一番なのです
30:35何かあったの?
30:37ボスと一緒にいるあの下僕
30:39ヒョロとジャガネ?
30:40あいつらボスのことをうんこ漏らしと噂広めた許さないのです
30:46でもシャドウ様はそれも深く考えられてのことでしょうから
30:50うんこ漏らしと思われていいことがあるです
30:53それは私もわからないけれど
30:56ボスはうんこなんて漏らさないです
30:58さっきからうんこうんことうるさい
31:01いらっしゃいゼータ
31:03ゼータ何しに来たです?
31:04ガンマ頼まれてたやつだけど
31:06話を聞けです
31:08これでいい?
31:10まあもう見つけてきてくれたの
31:12相変わらず仕事が早いわね
31:15こんなものを使って何をするの?
31:17これでコーヒーを作るの
31:19コーヒー?
31:21そうシャドウ様に教えていただいたの
31:24猫の種類によってはコーヒー豆を消化できなくて
31:28それを使って入れたコーヒーが絶品だと
31:29主の発想はすごいと思う
31:32普通はうんこでコーヒーを作ろうなんて思わない
31:36けど…
31:37ゼータもうんこの話をしているのです
31:39私は任務の話をしてるの
31:41うんこの話なのです
31:43これは任務で使ううんこなの
31:45臭いです!顔の近くに持ってくるのです!
31:48そんなわけない!しっかり洗って乾燥させた
31:51洗っても臭いものは臭いのです!
31:53そうかしら?いい匂いだと思うけれど…
31:55ガンマには分からないのです!
31:56銃人ならこれが臭いと分かるのです!
32:00私にケンカを売ってるの?
32:02ミス猫は鼻がバカなんです!
32:04ワンちゃんは頭がおバカ
32:06ヨッキーなのです!
32:08ニャニャニャニャニャ
32:10ほらほら2人ともじゃれ合ってないで
32:12じゃれ合ってないです!
32:14うふふ…
32:16新作のチョコレート食べない?
32:18食べるです!
32:19おしゃれしい…
32:25ドン!
32:27なるほど…
32:29母音、Tw 이� Eagles
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