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  • 5 hours ago
Transcript
00:00僕は魔法の薬で女の子を吸い寄せる
00:10百発百中必ずものにした
00:15だけどダメだよダメダメあの子にだけダメなのさ
00:22ガールハントの神様と呼ばれていた 僕はどこにいたの?
00:32Oh baby, what's your girl baby love?
00:37人目あった途端に恋してしまった初めて
00:41切ない切ない切ない切ない気持ち
00:48生まれて初めて魔法の薬が効かない
00:55ミラクルパワーの恋のマジックポーション
01:01Baby,どうしたらいいの?
01:07Baby,どうしたらいいの?
01:18意外と大勢の人がいるんだね
01:25意外と大勢の人がいるんだね
01:33意外と大勢の人がいるんだね
01:35そうかこれでも少ない方だぞ
01:38あの人は確かドラゴンにとどめを刺したっていう
01:45ど、どうしようアスル目が合っちゃった
01:49ああ、レイさんか
01:51鬼のように強いが別に怖い人じゃないぞ この集団のリーダーだ
01:57レイさんこいつが前にお話をしたカエデです
02:01初めましてカエデです オートマでお世話になります
02:07初めまして アスルから話は聞いているわ
02:10アスルにも効果があるポーションを作れるそうね
02:13しかも変わった作り方の
02:16理由とかは私にもよく分かってないんですけど
02:19不思議ね
02:21作り方の件は私たちの中に留めておくから
02:23安心してね
02:26そろそろ出発の時間ね
02:33あの時の雷翔席すごかったよね
02:36僕なんか全然役に立たなかったよ
02:39兄さんみたいに立派な戦士になるのが目標なんだけど
02:43先は長いなぁ
02:45お兄さん?
02:47ふん実は僕の兄さんはあのエリオットなんだ
02:51うん
02:52あれ知らない?
02:54うんごめん
02:55えっとほら私田舎から来たからそういうのに疎くって
03:00そう?じゃあ色々教えてあげるよ
03:02え?
03:03エリオット兄さんは21歳の時に単独でドラゴンを討伐したすごい戦士なんだ
03:06ちなみに今は28歳だよ
03:08その腕を見込まれてコトル大陸の魔王を討伐するメンバーに選ばれて見事倒したんだ
03:12ええそうなんだ
03:13つらい
03:14つらい
03:15一人で知らない人の逸話を聞くのつらい
03:18討伐仲間のバローって人が
03:20え?
03:21今バローって言った?
03:23バローさんに興味があるの?
03:26今行方知れずで兄さんも長らく会ってないらしいけど
03:30そうなんだ
03:32まあバローって名前が一緒なだけで別人かもしれないし
03:39約1ヶ月私たちの馬車はついにオートに到着した
03:44階壁も建物も高い
03:47本当に陸法によって田舎だったんだ
03:50楓ちゃんそろそろ行きましょう
03:52あーはーい
03:53あーはーい
03:58後手
03:59えっ あーあの
04:02荷物は楓ちゃんが使う予定の部屋に置いておくようにってあるから
04:07あーありがとうございます
04:09じゃあ疲れてる中悪いけど私の部屋で少しお話ししましょう
04:15改めてお疲れ様
04:17慣れない馬車の長旅大変だったでしょ
04:20いいえ本当にレイさんにはお世話になり通しで助かりました
04:27話っていうのは楓ちゃんの家についてだけど一軒家がいいのよね
04:33私の知り合いに家を売っている人がいるから明日会いに行ってみない
04:37無理ですよ今の手持ちじゃ
04:39聞いてみないとわからないじゃない
04:42相場も知らないでしょ
04:44はい決まり
04:45推しが強い
04:47着替えとか必要なものもあるでしょうし
04:50出先で買い物もしましょう
04:59おはようございます
05:01おはよう楓ちゃんよく眠れた?
05:04はいもうぐっすりでした
05:08じゃあ食べたら早速出かけましょう
05:10はい
05:12そのお家を売ってるお知り合いのところまでどのくらいかかるんですか?
05:16そうね馬車で10分くらいかしら
05:20留守じゃないといいんだけど
05:22うん?
05:23うん?
05:24うん?
05:25うん?
05:26リーク?
05:27リーク?
05:28リーク?
05:29お留守ですかね
05:30そうね
05:31うん
05:32うん
05:33うん?
05:34うん?
05:35リーク?
05:36うん?
05:37うん?
05:38うん?
05:39うん?
05:40うん?
05:41うん?
05:42うん?
05:43うん?
05:44うん?
05:45うん?
05:46うん?
05:47うん?
05:48うん?
05:49うん?
05:50えっとその子は?
05:53この子は楓ちゃんっていうの
05:56家を買いたいそうなので連れてきたのよ
05:59そうか楓ちゃんか
06:01俺はリックだよろしくな
06:03で予算はどれくらい?
06:05いや予算っていうか一番安い家でいくらなの?
06:10一番安い家か
06:13廃屋同然の建物が2000億
06:15私は一番安い家について聞いたの
06:18誰が廃屋を紹介しろと
06:20わ、わかった悪かった
06:23普通に使える中で安いのだと
06:2535,000タミルの家があるな
06:28ただし市街地からかなり離れているし
06:30少々威惑付きだ
06:33とりあえず現物を見てみましょうか
06:36楓ちゃん
06:41すごいわね。完全に森の中じゃない
06:45中を見てもいいですか?
06:47見るの?
06:48ああ
06:53うわっ
06:54うわっ
06:57はっ
07:00はぁ
07:01Can I see you in the middle of the house?
07:05Yes
07:06The bathroom!
07:09The room is in the middle of the house!
07:14It's so fun, isn't it?
07:16Did you feel it?
07:17Sorry, but I'm sure I'm feeling it.
07:22That's right, Rick.
07:23Do you want to pay for this house?
07:27Of course, it's not good.
07:28I don't know, but I don't have a kitchen in this house.
07:31There's a toilet outside and there's a toilet.
07:34I need to take care of yourself.
07:36That's fine.
07:37Yes, I'm fine.
07:38Just wait, Rick.
07:40You were talking about 35,000 to see, right?
07:43Yes, that's right.
07:44That's right.
07:45I don't know, but I don't know.
07:47I don't know.
07:48I don't know.
07:49I don't know.
07:50I don't know.
07:51I don't know.
07:52I don't know.
07:53I don't know.
07:54I don't know.
07:55I don't know.
07:57I don't know.
07:58I don't know.
07:59You've got some money over the place to buy.
08:00I don't have to buy a market.
08:01You're going to take care of a $2,000.
08:02I don't know.
08:03I don't know.
08:04I don't know.
08:07You're going to buy a shop in this place.
08:10I think that's right.
08:12Now, let's take care of the grass.
08:15Let's go.
08:17I've found a road.
08:20And now, the home is bought by dream.
08:24I'm not a bear!
08:26I'm not a bear!
08:36I'm sure I'm in the middle of the night...
08:38...so no!
08:40I'm not a bear!
08:40I'm not a bear!
08:42I'm not a bear!
08:43I'm not a bear!
08:45This is...
08:47...
08:49Thank you for a break.
08:52What?
08:53I'm not going to eat the pan.
08:55I'm not going to eat the pan.
08:57I'm not going to eat the pan.
09:01I'm not going to eat the pan.
09:05A witch?
09:07Wow.
09:09It's a witch.
09:11It's delicious.
09:18I'm sorry. I'm surprised.
09:23Well, that's...
09:25I didn't eat the pan.
09:27I'm trying to eat the pan.
09:29I have this pan.
09:31I put it on my plate so I can eat it.
09:33I'm not going to eat it.
09:35I'm fine...
09:37No, I'm fine.
09:39Then I'm going to do the rest of the pan.
09:45I'll do this.
09:47Today is this one.
09:49I need to sell the pan.
09:51I'll go to the pan.
09:52妖精さん今ちょっといい 鞄を取りに今から2階に上がるねー
09:59いいのい
10:00パン
10:03レイソン
10:05聞いてくださいこの家に妖精がいたんです
10:09まあ本当に
10:11お昼には私の隣でパンを食べていたんですよすっごく可愛かったです
10:17それはすごいわねカイダちゃんはなんだかザキがないものね ジョッキー
10:23妖精ってもともと臆病でなかなか見られない上に乱獲されて数が少ないの だから基本的に人には寄りつかないしもし出会ってもすぐに逃げてしまうはずなんだけど
10:35でもいわくつきの正体が妖精なら害もなさそうでよかったわ さあそろそろ帰りましょう
10:42じゃあ閉じまりしてきます
10:48家の掃除はどれくらい進んだの 明日くらいには大体終わりそうでその後お家具が入ればもう住めそうです
10:56じゃあさっかにでも一緒に買いに行きましょう ありがとうございますでもどうしてこんなに親切にしてくれるんですか
11:04そうねカエデちゃんが可愛いからかしら
11:09なんだか世の中をあんまり知らない小さな子供みたいで可愛いわ
11:14自分が無知だって自覚はあります
11:18素直ね素直な子は好きよ
11:22でも気をつけてあんまり素直すぎるといつか誰かに騙されちゃうわよ
11:27はい
11:28今歩き出そう見えない見えない暗闇が襲ってそれでも一歩踏み出して
11:40知らない街に一人
11:58不安で俯く僕に
12:04居場所をくれた人
12:10寄り添ってくれた人
12:15今解き放と心の音
12:19弱虫な僕だっていつかは君を助けられるように
12:27誰かを救うその手に僕は憧れてた
12:38こんな僕でも役に立てるなら
12:44ミラクルポーション
12:46Say Say
12:48作詞・作詞・作曲・作曲・編曲・編曲・ 編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編曲・編
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