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  • 1 hour ago
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00:01今日はこの葉お姉さまと老僧国の下町に繰り出していたのだ
00:05いやな何か楽しそうなものはあった
00:09せっかくお忍びでした町に来たんだから見たいものがあったら言ってね
00:14よねーたまーこの旗のしそう
00:18今日は何かのお祭りなんだこの間まで寝込んでいて大変だったでしょ
00:24あっいい気分転換になるといいんだけど
00:29コノハアイスクリーム屋さん
00:32コノハ様だコノハ様本物だ
00:34コノハ様うちの屋台においでください
00:37うちにもぜひ
00:38キスあなた全然顔とか隠してないから
00:41異常じゃーん
00:43お姉さまー
00:44嫌なー
00:44お姉さま
00:45わっ
00:45わっ
00:46わっ
00:47わっ
00:48わっ
00:49わっ
00:50わっ
00:51わっ
00:52わっ
00:53わっ
00:54わっ
00:55わっ
00:56わっ
00:57わっ
00:58ここはまるで一世界
01:00Scared by the shadows
01:02And
01:02不安に落ちていく heart
01:04便便便見渡せば chaos
01:06Boom boom again here
01:07時を同じくして彷徨う僕ら
01:10What?
01:10Is you no key on the door?
01:12Hey
01:12光りんどん
01:13届かれば
01:14ステーカレこそ
01:15So with kind of希望も I can feel it only
01:18I can feel it only
01:20漆黒の未来
01:20光りんどん
01:22描き返くbright
01:22Together we break the walls
01:24We gonna break the walls
01:24We gonna break the walls
01:25We gonna break the walls
01:25Making it true
01:27闇の中
01:28咲いた淡い散りんの炎
01:32No, no, no.
01:33I'm the one who has been in my life.
01:35I've been in my life.
01:36I'm heading to the lights.
01:39I'm about to kill my fears.
01:42I'm about to kill my fears.
01:44I'm taking a black slime.
01:46I'm taking a damn.
01:47I'll never show my fears.
01:50I can't see my fears.
01:52I'm not a fire.
01:54Raise your light.
01:55I'm a fear.
01:57I'm a fear.
01:58I'm a fear.
01:59I'm a fear.
02:01Raise your blood flame.
02:04I'm about to kill my fears.
02:09Raise your blood flame.
02:11Now, get some afraid.
02:15Huh?
02:17私の姉、木の葉マグノリアはこの世界のヒロイン。
02:24私が物語を変えたせいで魔法にも目覚めず今は聖女として旅に出ることもないけれどその存在は美しくあらゆる人を魅了してしまう。
02:34まずい万が一この状況で木の葉に傷一つでも作ろうものならまたソルに疑われて処刑フラグが立ってしまう何とかして助けないとお姉様今行きまいでよああすみません
02:49嫌われてんな私が私が設定したとはいええっむしろこれって高都合よし今のうちに木の葉をあっ木の葉様を下町に連れ出すとはどういうことなのでしょうねさあイアナ様お迎えに上がりましたよ疑われないように頑張っても物語は私の味方をしない。
03:18私は殺されるべき運命の悪役だからだ
03:24ごめんなさいキノフォード様ソル私がイアナを誘ったのついこの間まで寝込んでいたでしょ気分を変えてあげたくて
03:33木の葉様そうだったのかお前は本当に優しいな
03:38嫌な僕も生きたかった
03:40今は出てたでしょだが今日ばかりは少し叱らせてもらうぞ
03:44先ほど北町で不穏な話を聞いた
03:50最近若い美女が失踪する事件が続いているらしい
03:54お前は美しいんだもっと身の危険を自覚してくれ
03:58キノフォード様
04:00私にはソルとキノフォード様がいてくれます
04:042人が守ってくれるって信じているからいつの間にか甘えていたのかもしれませんね
04:10まったくお前がいるから俺たちは強くなれるんだ
04:16いいからなるべくそばにいろ
04:18はい
04:20これぞヒロイン!言葉だけでヒーローたちの指揮を高める!
04:24ってよみ急にマメ引かないで!
04:26お取り込み中失礼します
04:28どうした?
04:30コノハ様にお客様がお見えに
04:32そんな予定はないはずだが
04:34急な訪問失礼する
04:36コノハマグノリア城
04:42あなたに警戒していただきたく参上しました
04:46ローズ王国警察治安部隊第2波
04:50ハイドランジュア隊所属副隊長
04:53シャノー・クレマチツ
04:55警察です
04:57そんな! パンジー嬢、コスマス嬢もマーガレット嬢も失踪だなんて!
05:03他にも美女と名高い女性
05:06合わせて5人が行方不明になっています
05:09失踪したのは美女だけ
05:11となると、ターゲットにあなたが入っている可能性はとても高いのです
05:16怖い…
05:18さすがコノハ、ヒロインあるところに事件ありだよ、かわいそうに
05:23って、そうじゃなくて!
05:25もしかしてこれも物語の流れの一部?
05:27ってことは、まさか、また…
05:30怖い…
05:31犯人は嫌だ!
05:33世天界だったりして!
05:34ああ、なんでもっと早く情報回ってこないから!
05:37遅いよ!
05:39顔色が悪いですよ、イアナ嬢
05:41ふっ、おかしいな
05:43あなたは狙われることを心配する必要はないと思いますが
05:47な、はあ、なにこいつ!
05:51ものすごい悪意を感じる!
05:53くっ、もう頭痛いわ
05:55イアナ様、まだ具合が悪いのですか?
05:58おっ…
06:00お忍びの剣もそうですが、無茶ばかりして倒れられては困りますので…
06:06あの、少し部屋でお休みに…
06:08ああ、大丈夫、大丈夫!
06:10ちょっと自分の呪われた運命について考えてただけだから…
06:13そうですか
06:15これ、心配?
06:17それとも追い出そうとしてる?
06:21いや…
06:22疑われてる!
06:23誰だよ、こんな無表情キャラつくさやす!
06:25いや、それでもたまに笑ったりもしてるはず…
06:30なんて言えば正解?
06:32や、やっぱり少し部屋で休もうかな、ありがとうソル!
06:37あ、イヨミ、ついてこなくていいからね
06:40いやあ、いいやな!僕が送るよ!
06:44今のところあの失礼警官に心当たりはない
06:47だから一度退席して物語をおさらい
06:51ああははは!
06:53事件の流れも犯人も全て思い出して
06:56死亡フラグも失礼警官も大払い箱にしてやる!
07:00不緊張…
07:03と、思ったんだけど…
07:05あれ?
07:08全然思い出せない!
07:10美少女誘拐事件なんてあったら忘れるはずない!
07:14中学の頃一時期私は美少女がピンチに陥る話が大好きだったから!
07:20異世界コノハが悪にさらわれ、凍りつけや眠り姫になって、魂を守るために見ている夢が、現世の自分佐藤コノハなんだと考えたこともあった。
07:29夜、眠りにつく前、朝、私は向こうで目覚める。異世界帰るんだから、待っててみんな!
07:37学校から素敵な夕日を見たとき。
07:40こんなことしてる場合じゃない。
07:42胸が締め付けられる。
07:44みんな…
07:45テスト終了後。
07:46コノハ!何この点数!勉強しなさい!
07:49お母さん、ここの知識を向こうに持って行ったらいけないからだよ。
07:55私が勉強しちゃうとね、国王に神罰が下るんだ。
07:59国王って何?海外!?
08:01本格的に成績がヤバくなるまで、私は妄想に明け暮れていた。
08:05うわぁ!気持ちくなった!
08:07妄想だけで書き起こしてなかったかなぁ。
08:11けど、全然ないって言い切れない引っ掛かりを感じる。
08:15何かとんでもないことをぽっかり忘れているような感じ。
08:19まだ話してるはず。
08:22今から戻ったら変に思われるかな。
08:25けど、聞かないと!
08:28では、失踪者の家族も心当たりはないということか。
08:32ええ、特に悩んだ様子はなく。
08:35むしろ普段より機嫌がいいくらいだったと。
08:38シャノー警部。
08:40すみません。ご浮上はどちらでしょうか。
08:44どうしても気になる。
08:46全く動機も兆候もない美しい霊将たちの失踪。
08:50ギノフォードは下町で噂を聞いたって言ってたところ。
08:53ってことは、5人どころじゃない。
08:55実際はもっと多いんじゃないかな。
08:57もしこれが私が忘れているだけで、私が書いた物語だとしたら最悪だよ。
09:02あれ?全然聞こえなくなった。
09:06よし!こうなったら一番近い窓の下で!
09:10窓の下で!
09:11窓の下で!
09:12伯爵霊女なんて墨劇か。
09:15今すぐ事情調子だ。
09:19今すぐ事情調子だ。
09:21うわ!私のバカ!
09:24バカー!
09:25バカー!
09:26バカー!
09:27バカー!
09:28バカー!
09:29バカー!
09:30The End
09:32The End
09:36I'm sorry...
09:39I was not in the form of a gun when I was getting a gun.
09:43I don't think there was something bad when I was in the room.
09:46But I was worried about the police in that situation.
09:50Who are you?
09:52Look, I'm not right back.
09:55It's just the case of A-B-N-K-ност.
09:59You, a-B-N-K-A-N-K-N-K-N-K-N-K-N-K-N-K-N-K-N-K-N,
10:06it's the same anger.
10:09The three friends of my mom began to Wähler's family and held party together,
10:14when you werebayled in the party.
10:17You became a lot of masks, Venus, and others.
10:22It's a woman that is the right to destroy it.
10:25I'm planning to plan this incident.
10:29It's not a weird thing.
10:30What are you saying?
10:32I don't know what you're saying.
10:34If you're a kid who's a kid who's a kid who's a kid,
10:38but you're not a kid who's a kid who's a kid.
10:42Just a way of a kid.
10:44There's another reason you're wondering.
10:47What?
10:49I've never seen my face.
10:52I don't know what to do with you, but I don't know what to do with you.
10:57I was forced to arrest you at that time.
11:00You're going to be forced to arrest you.
11:03What?
11:04But that time you're the警官?!
11:07My sister also had a problem in this case.
11:10You're so angry with my sister!
11:13That's right!
11:14That's right!
11:15That's right!
11:16At that time you're the警官 and me!
11:19I'll kill you!
11:22What did you do?
11:38I'm sorry!
11:41That's... Yumi, that's...
11:43Wait a minute!
11:45If I know the story of the police, if I know the story of the police, then I'm going to die!
11:50In fact, I was telling the truth of the truth.
11:56The truth of the truth?
11:59I don't know, but when I got a pinch, I don't have to do it first!
12:06Wait, what are you doing?
12:10That's it!
12:14Sorry, I was thinking about it, but I would like to go back to today.
12:22I'm finally going back.
12:24I don't know.
12:26I'll tell you the truth of the truth.
12:28The truth of the truth will always be punished.
12:31I'm sure you're safe.
12:33I'm sure you're safe.
12:38安心できるか。
12:43ああ、眠れなかった。
12:46あの失礼警官と面識があったことは分かったけど、
12:50なんでこんな形で関わり合うのか分からない。
12:53何が死亡フラグになるか分からないってことは、
12:56先手を打って出られない。
12:59あ、あれ、お姉さまたち早いですね。
13:03イアナか。
13:04おはよう。
13:05イアナ、おはよう。
13:07警備状態の見直しをする。
13:09コノハが狙われないとも限らないからな。
13:12そうですか。
13:13よかった。
13:14ギノフォードが本気出してくれるなら安心かも。
13:17あの、実は今日これが届いたの。
13:20それは?
13:21アマリリス公爵夫人から誕生日パーティーへの招待状。
13:25最近のコノハ様の噂を聞き、ぜひおいで願いたいと。
13:29当日は警備も増強するとのことです。
13:32コノハお姉さますごい。
13:34公爵家に呼ばれるなんて。
13:36あ、アマリリス夫人といえばローズ国王の妹姫だ。
13:41けど、失踪事件の警告の翌日なんてタイミングが良すぎない?
13:46まるで物語が順序よく紡がれていくような。
13:49まあ事件のこともあるし、コノハまず断るから大丈夫か。
13:54あのね、私、実はずっとアマリリス夫人に憧れてて、すごくわがままなことなんだけど、今回は行きたいと思ってるの。
14:04リアナも一緒に行きましょう。
14:06えっ。
14:07大丈夫よ。
14:08今は私、先回りができないのに。
14:11自分の死亡フラグを変えられないのに。
14:18大丈夫。
14:20この地はかつて、作物の育たない水が湧き出る貧しい土地でした。
14:26ですが、アマリリス夫人がこの地を治め、使えなかった水の成分を美容液に利用したことで、領地が潤ったのです。
14:35全然興味なよ。
14:38ドキドキするわね、嫌な。
14:40夫人はローズ王国のピの最先端だから、招待されるなんて光栄だわ。
14:45コクコクコクコクコクコクコク。
14:47アマリリス夫人よ。
14:49あ、あれか。
14:52ピの公爵夫人。
14:56スセリーナローザ、アマリリス。
15:00ようこそ皆様本日は存分に楽しんでくださいましねおまるでアイドルライブ状態まあもしかしてあなたこの葉マグノリア城ではなくてあはいお招き頂いてありがとうございますそんなにかしこまらなくていいのよあ美しいからすぐに分かったわ。
15:29私も一緒にお声掛け頂きたかったけど相手がコノハ様じゃ仕方ないわね警察にも協力してもらっているからここにいる間は例の誘拐事件なんて忘れて痛めた心を癒やしてほしいわはいでは我々は配置に戻らせて頂きますあらお披露目したかったのに。
16:28ガラスをお下げいたします失礼ですが嫌な様暴飲暴食は走たのをございますよ。
16:35いつの間に後ろになって別にすることもなくて暇だし行けません。
16:42あ、こんな暇なら読みに来てもらえばよかったけど風邪じゃ仕方ないしなすぐ悪化する子だし。
16:49あまりリサ婦人の新作目最高。私もね。
16:56あそこ盛り上がってるな。
16:58よし。
16:59ねえ私もいでーす。
17:03えぇ。
17:05なに?瞬間移動?もうみんな別々のところに。
17:09あの、あいと、このよりおいしいですね。
17:13あ、悪女に話しかけられた。
17:15あいつまた木の葉様についてきたの?
17:17せっかくの楽しい気分が大なしだわ。
17:19最悪。
17:21もしかして先生より友達できないんじゃん!
17:27木の葉、さすがヒロイン。自然と人が集まっていく。
17:32木の葉見てれば暇じゃないか!
17:35心が満たされていく!
17:37ぼっちだよ、あの悪女。
17:39やだ。
17:42イアナには友達はいないが敵はたくさんいる。
17:46シャノーたちを使用人まで私を疑っている。
17:49黒歴史と関係ないのかな。
17:51なら一人が気楽。
17:57ああ、ごめんなさい。
18:01申し訳ございません。
18:02ワインをこぼしてしまって。
18:04あ、ワイン…
18:06って、頭にこぼってどういうこと!?
18:08ますますこわい!
18:09申し訳ございません。
18:11ああ、いいからいいから。
18:13周りの目も気になるし。
18:15何より前世の自分を思い出してしまう。
18:18いいかい。
18:19そのままじゃお酒臭いし、寒いだろうし。
18:22一旦会場抜けようか。
18:24行こうぜ。
18:25そういや昔、おじいちゃんがこぼしたワイン血に見えたんだよな。
18:34これだー!
18:35スペシャワ敵キャラ、ブラッティーローザー!
18:38そっとするわ。
18:41あの、本当にいいのかしら?
18:44ん?何が?
18:45何って…
18:48このドレス。
18:49ああ、ヨミがいつの間にかいっぱい入れてたんだよね。
18:53嫌なに来てもらおう。
18:55ドレスを送ってくれた人には謝っておく。
18:58悪い人じゃないから大丈夫だよ。
19:00にしても、この歯とはまた違うベクトルで綺麗な子だな。
19:05ねぇ、なんであんなことになってたの?
19:08転んだ?
19:11踊り。
19:12いや、話したくなかったらいいんだけど。
19:17また!?
19:18人様に言うことじゃないのよ。
19:21あ、あと一歩。
19:22いや、言ってくれるなら全然聞くよ。
19:26いや、そもそも私に10代の子の悩みが聞けるのか!?
19:29いや、大丈夫。心は中学生だから。
19:31私、実は貴族の父と愛人の子で。
19:36うん。
19:37つい最近、愛人だった母が下町で亡くなって、
19:40父の屋敷に引き取られたんだけど。
19:42もともとイダホンサイの子である姉が、性格が悪くて…
19:46性格が悪くて!
19:47性格が悪くて!
19:48えぇ!?
19:49自分の手で稼いだこともないくせに、
19:51うちの元実家の商売馬鹿にして、
19:53身分違いだとドレ扱してくるんだよ!
19:56今日だって、アマリリス夫人から招待されたのは私だけだったのに。
20:00下級貴族の子から金で買い取った招待状で、姉はついてきて、
20:05人前でワインをかけて笑い者にした!
20:08あのドレスだって、生前母が大切にしていたものだったのに!
20:12あんなかさ!あんな!
20:14あんなかさ!オーラ!
20:16邪気が出てるから落ち着いて!
20:19悪いわね。取り乱したわ。
20:21なぜだろう…
20:22ストレスが溜まった感じに共感を覚える。
20:24ねぇ、あなた。今更だけど、どこの御礼所?
20:27ねぇ、あなた、今更だけど、どこの御礼所?えっ、あ、伯爵家の、なんだ、よかった、私も伯爵家なの。屋敷に帰ったら、ドレスのお礼を届けさせるわね。私はメノア、メノア・カミイリア。あ、そっか。ずっと貴族階級にいたわけじゃないから、私の顔知らないんだ。あ、えっと、私は。いらっしゃるのですか?失礼いたしますよ。ソル?
20:46あっ家の人?
20:59じゃあ、私、帰るわね。
21:01イアナ。
21:02おかえりー。
21:04黒歴史を開けば、女子キャラへの私の心の闇が見える。
21:08友達か?
21:09友達!?
21:10お邪魔しました。
21:14そう。
21:16黒歴史内の木の葉、周り男ばっかり現象!
21:20無意識なのか、なんなのか、邪魔なのか、女がいても設定なしとか、雑な扱い。
21:26代わりによく出てくるのは、女みたいに可愛い男。
21:31女友達みたいだね。僕、コンハの妹じゃない。好きだ!
21:35男だからな!
21:37物語が進んで、女キャラを出さざるを得なくなったとき。
21:41近所のお姉さんの影響で、ほぼ全てのゆりに。
21:45ごめん、いや、炭…いや、賛下します!
21:49これだ、これ、賛下します。
21:52今の方は、カミイリア家の御霊場かと。
21:55イアナがこの範囲外といるなんて珍しいな。
22:03あっ、これ、あの子の落とし物だ。
22:070.7.45
22:21染染したい人生 フィラーメンっ!
22:23絡まり合ってる、パラレル、アンデンっ!
22:56I hate you.
23:26愛が真似て絶対絶命トラブルランデブー
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