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M53RX1
  • 6 weeks ago
S01E05[PL]

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00:00KONIEC
00:30KONIEC
01:00KONIEC
01:05KONIEC
01:07沼村モデルです
01:08こんな夜の中で、
01:081人歩く前です
01:10行き先は決まって、
01:12君の声のもとへ
01:13きらめいた、
01:14突き上がり騒がしくなる街で
01:16見つけられずに君の歌を歌った
01:20明日はきっと、
01:22会える日は明日だんだ
01:24期待を重ねて待ってたけど
01:27KONIEC!
01:57Dziękuje za oglądanie.
02:27Dziękuje za oglądanie.
02:57Dziękuje za oglądanie.
03:27Dziękuje.
03:29Dziękuje za oglądanie.
03:31Dziękuje za oglądanie.
04:01Dziękuje za oglądanie.
07:01Dziękuje za oglądanie.
09:03Dziękuje za oglądanie.
09:05Dziękuje za oglądanie.
09:07Dziękuje za oglądanie.
09:09Dziękuje za oglądanie.
09:11Dziękuje za oglądanie.
09:13Dziękuje za oglądanie.
09:45Dziękuje za oglądanie.
09:47Dziękuje za oglądanie.
09:49Dziękuje za oglądanie.
09:51Dziękuje za oglądanie.
09:53Dziękuje za oglądanie.
09:55Dziękuje za oglądanie.
09:57Dziękuje za oglądanie.
09:59Dziękuje za oglądanie.
10:01Dziękuje za oglądanie.
10:03Dziękuje za oglądanie.
10:05Dziękuje za oglądanie.
10:33Pięknie...
10:35Tak...
10:37Tak...
10:39Ale...
10:41... stąd...
10:43... nie trzeba zgodzić...
10:45... jakaś...
10:4731...
10:49...
10:51...
10:53...
10:55...
10:57...
10:59...
11:01KONIEC
11:31KONIEC
12:01KONIEC
12:29Arimori, czy to jeszcze jedziemy?
12:37Wiesz, że mówiłem, że miłora jest ciekawe, że nie małeś. Nie małeś.
12:42Nie małeś.
12:44Nie małeś.
12:45Nie małeś.
12:46Nie małeś.
12:51Nie małeś.
12:52Zdjęcia i do tego, że nie zbyt się, że nie zbyt się z nimi, nie zbyt się, że nie zbyt się z nimi.
12:57I zbyt się, że nie zbyt się z nimi, że nie zbyt się w tej razu.
13:01To jest to, co jest?
13:03Wiesz, że to co to?
13:04Zdjęcia i trwają się, że nie zbyt się.
13:07Przepraszam.
13:08Nie ma się, mój!
13:22Nae,有盛.
13:32家があって人がいるんじゃない人がいて家があるんだ家のため公儀のためにその考えは理解できるしかしだからといって己の意思を曲げることはしたくない
13:55兄上あなたはどこに探しに行くのか
14:04あなたは?
14:07神也しがない浪人だこたびの会やはり首を突っ込ませてもらうことにした
14:16ただし必ず解決できるとは約束できないそこは納得してくれ ええ構いません私の言葉を信じてくださるそれだけでも救われた思いです
14:29さて早速で悪いが三浦殿の兄が消える前の様子を教えてほしい わかりましたでは屋敷へ
14:39あ
14:40ならば
14:47そういえば神也殿は浪人とおっしゃっていましたね
14:52ああ
14:53腰のものは数打ちではないとお見受けしますが元は武家の出ですか
14:59いや違う
15:01えっ以前私が住んでいた土地は山あいにあるたたらばだったのだが対等を許された役があったはあ私もまたその役に尽き公儀より直々に対等を許されているなるほどもしや故郷は角野ですかよくわかったなあいえたたらばというのとその鉄のさやを見てよもやと思いまして
15:30お恥ずかしながら光塚なもので刀剣の類を見聞するのが趣味なのですよ
15:37角野の刀は飾り気のない鉄作りのさやが特徴と聞きますが神也殿のものはさやの作りが丁寧ですね
15:46これはもともと集落の屋代に報じられていた御神道だ
15:51ゆえあって譲り受けた
15:53ほう名はなんと
15:55やらいという
15:56やらい
15:58なるほどやらいですか角野のたちは鬼をも裂くという
16:03ついなのことを鬼やらいと言いますがそこから来ているのかあるいはその刀自体に鬼を払ったという伝説でもあるのかそういう説話はないのですか
16:13聞いたことはないな集落の多さは嘘か誠か千年の時を経ても朽ち果てぬ冷凍とは言っていたがそれはそれはところで抜いてみせてくれたりはせん
16:25すみませんさすがに話がそれすぎました
16:30構わないだがそろそろ始めてくれ
16:34ではすでにご存知の通り私は兄三浦貞長を探しておりますしかしいくら探しても兄はおらずそれどころか誰も兄を知らないのです
16:47誰も知らない
16:49はい父も母も貞長などという男は知らない三浦家の嫡男は私だと他におぼろげに記憶しているものもいましたが結局は似たような答えが返ってきます
17:03兄をはっきりと覚えているのは私以外いないのです
17:07ねえ旦那方よなんでここでそんな重要そうな話を密談をするのは人のあまり来ない場所でって相場が決まってると思うんですが
17:17この店は人などめったに来ないだろう結構辛辣ですね旦那
17:23それは冗談として二人とも随分と三浦殿を心配していたようだからな
17:29だからここに連れてきた
17:33いえただ仁也君が冗談を言えるようになったのがうれしくて
17:41まあいい三浦殿の兄が消えたのはいつの頃のことだ
17:47今年の春先1月の終わり頃でしょうか
17:51特に変わった様子はなかったのですが気づけばふっと
17:55あいえ確か兄はいなくなる少し前に行っていました
18:00娘に会いに行くと
18:03それともう一つ兄の部屋に花がありました
18:09花
18:10花には疎いもので名前はわからないのですが強い香りがしました
18:15細い葉の黄色い中心に白い花弁のついた小さな花です
18:21兄は花をめでるような人ではありませんから妙に気になりまして
18:25見つけたのはいつ頃だ
18:28兄がいなくなった直後に私の他は部屋に立ち寄りませんので
18:33さり際に兄自身が置いたのではないかと
18:36その花はまだ置いてあるか
18:38何かの証になるかと枯れる前に保管してあります
18:42三浦殿
18:45悪いが明日三浦殿の屋敷に案内してもらいたい
18:50え
18:50あっ陣也
19:03夏ども
19:05夏
19:07いらっしゃいませ
19:10陣也くん
19:11竹そばを
19:12はい
19:12賭け一丁
19:14旦那
19:14いつの間におなっちゃんの呼び方を変えたんで
19:17ああ
19:18幾日か前に少しな
19:20おふう
19:21おめえももうちょっと頑張らんと
19:23何を言ってるんですか
19:25でも随分と仲良くなったんですね
19:28別に
19:29そういうわけじゃないけど
19:31おふう
19:32三浦殿とは親しいのか
19:34三浦様ですか
19:36親しいというほどではありませんが
19:39時折来てくれますから話すくらいは
19:42どうしたんです
19:43大した意味はないが
19:46そうですね
19:48私にも丁寧な接し方をしてくださいますし
19:52気まじめで優しいお方ですよ
19:54それってもしかしてこの前
19:56私がぶつかっちゃったお武家様
19:58はい
19:59すごく腰の低い人だったわよね
20:02まあ刀のことになると目の色が変わっちまいますがね
20:06そうだ
20:07旦那
20:08ちょいと見てくださいよこれ
20:13ああ
20:14公害
20:15まあ三浦家も一応は旗元ですもんでこういうのも必要なんでしょうがね
20:20でついでにと言っちゃなんですが俺にもこの公害をくれたんです
20:25たく人に贈るもんまで刀関係だなんて
20:29好きに喋らせたらお堅い話か刀の話かどっちかですよ
20:34母親にもいい加減になさい有盛りなんて叱られて
20:38母親との付き合いがあるのか
20:41え
20:41ああちょっと見たことがあるくらいですけどね
20:44まあおっかないお人で
20:46普段からも結構うるさいみたいですよ
20:49ってことで旦那
20:52この公害もらってくれませんか
20:55それは三浦殿からの贈り物だろう
20:57受け取れ
20:58いいんですよ
21:00闘争具なんて蕎麦屋の店主が持ってても意味ありませんし
21:03しかし
21:04これは俺にはもう必要ないんです
21:07だからどうかもらってやってください
21:10頼みます
21:11これは預かっておこう
21:18ありがとうございます
21:20助かりますよ
21:21すみません
21:23父が無理を言って
21:25お風
21:25はい
21:27三浦殿が言っていた
21:28黄色い中心に白い花弁のついた花とは
21:32水仙か
21:33だが小さいか
21:39できれば水仙でない方がいいが
21:44ここは幸福の庭
21:50幼い私が過ごした日だまり
21:53でも
21:55もう
22:04帰る道はなくなった
22:07いくつの夜を数えた
22:25君と歩いた道をたどれば
22:28それぞれにあったな物語
22:30どれもが心の炎明かり
22:33今君なしでも生きていく
22:35悲しみは強さと満ちていく
22:38どこにいるのかもわからないが
22:41どこかで受け取ってくれたらいい
22:43あれから何年経ってる関係
22:46意外変わんねえ
22:47いない生活はつまんねえ
22:49未来世にまた期待した
22:51どんな世界線でも会いに行く
22:54またいで憎しみも悲しみも超えた
22:56聞こえてるかこの声が
22:58そこにいないから届かない
23:00でも書き続けている物語
23:02千の夜を越えてはまた君と出会い
23:07千の音を届けてただ君を歌う
23:12生き出すことに切ります想い
23:17綴ろう二人千がいちら
23:21尽きることなくペン走りだ
23:23ola-la-la-la-la-la-la-la...
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