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00:00本日は千葉の市原市で待ち合わせ
00:08みかん狩りしましょうって誘われたんですが
00:11渚さんもう入ってるかな
00:14あいたいた渚さんおはようございます
00:19小平さんおはようございます こっちこっちこっちこっちそこで何してるんです
00:24今ねみかん狩りということでね参りましたけどもね
00:27ここはいろいろね決まりというかルールがあるそうでね
00:30今それをお聞きしておりました
00:32すいません教えてください
00:34みかんお尻の方からヘタに向かって色づきますので
00:38ヘタの周りまでしっかりとオレンジになってるみかんをね
00:41選んで取ってください
00:43取り方なんですけども
00:46ヘタ付近の軸を片方の指でつまんで
00:49空いてる手で同じ方向に取れるまで回し続けてください
00:53はい分かりました
00:54園内ですね開園時間は時間無制限食べ放題で
00:59えっ何時までですか
01:013時45分までです
01:03じゃあ今からずーっといいんですか食べるんですか
01:07もう大丈夫なんですけど一度のみの入場で
01:10お手洗いとお土産袋の購入以外は再入場ができませんので
01:15なるほど
01:16じゃあ早速ちょっと教えていただきましょう
01:18桃園10種類みかんございまして
01:21そんなに?
01:22あご覧ください
01:24これ
01:25おぉ
01:26これが種類ですね
01:27はい
01:28全部時期が分かれてまして
01:3010種類の食べ比べというよりは
01:3210種類で期間別に主役が変わるといった感じになってます
01:37なるほどね
01:39これが?
01:40高林早瀬というコクワセ品種
01:42あっちゃんと口当たりが軽く
01:44食べ飽きない味等が書いてあるんですか?
01:46一言コメント全ての気に書いてあります
01:48えっいいんじゃないのかな?
01:49いいみかんですね
01:50で ちょっと同じ方向にぐるぐる回すというね
01:56わかりました?
01:56あお上手です
01:58もう食べちゃっていいんですか?
01:59はい
01:59それで食べ終わったみかんの皮は
02:02カゴが各地に置いてありますので
02:04この中にですね
02:05捨てるようにしてください
02:07じゃあ 行ってみましょう
02:11どんなお味?
02:16みかんです
02:18あっでも 味が違うんですかね やっぱり?
02:21ちょっと違いますね
02:23じゃあ この味をね
02:24今 何とも言いませんけど
02:26みかんですという味をね
02:28覚えていて 自分の中で
02:30じゃあ 行ってみましょう
02:31ふーん
02:33これは早いだろ
02:37熊本県生まれ
02:39火の明け物
02:41なるほど
02:42火の国ですからね
02:45でかいな これ
02:47よっ
02:49こういう ちょっとデココがしちゃってるね
02:51ほんとだ
02:52こういう皮が
02:57ほわりの皮が厚いんですかね
03:03どうです?
03:04甘い
03:05ええ
03:06あっこれは甘い
03:07あっこれは甘い
03:08あっこれは甘い
03:11おっ
03:12何?
03:13トマトみかん?
03:14トマトみかん?
03:15えっ?
03:16カヒがツルツルで見た目はトマト
03:21どれ?
03:22そうかいわゆるつぶつぶ感がないんだね
03:26なるほど
03:27トマトのようなツルツル感なんでしょうね
03:31これで
03:32どうしてこんなに硬いの?
03:37どうしてこんなに硬いの?
03:41酸っぱい
03:47果汁たっぷりって言ってるんですけど
03:49こうやって割った時にもうこうやって
03:52あらららら
03:53出てきますね
03:55独特なちょっと味ですねこれは
03:59こんなにいっぱい違うんだね種類によって
04:02これはお持ち帰りなんですね
04:09お土産袋っていうのがありまして
04:12みかんの持ち帰りポケットかばん等っていうのはダメですからね
04:17こういう平田さんだったらやっちゃうでしょ
04:19ということ 私はやりませんからね
04:21いや私だってやりませんよ
04:23お土産袋っていうのはあそこで買えるのかな
04:27どうもどうも
04:30お持ち帰りの袋っていうのはどれなんですか?
04:35あっこちらになります
04:37あっこれなんですね
04:39あっ目安の個数が書いてあるんですね
04:42そうです
04:43あーこれは便利ですね
04:45こちらは1.1キロで650円です
04:48ほら
04:52これかな
04:54これちょっといただいていくかな
04:56はい
04:57創業60年の豪草十字園では
05:02日本各地から厳選した10種類のみかんを栽培しています
05:07この後も珍しいみかんが続々と旬を迎えるそうで
05:12熟すと赤くなる香川の小原べにわせや
05:16先ほど酸っぱかった佐賀のトマトみかんも
05:1911月下旬から旬を迎え
05:21甘ーくなるそうですよ
05:24いろいろ他にもいろいろ
05:26ありがとうございました
05:27ありがとうございました
05:28よいしょ
05:29どうもありがとうございました
05:34ありがとうございました
05:35ありがとうございました
05:36いい体験をねさせていただきましたよ
05:39楽しかったですね
05:41こっちの方にバス停がありますから
05:44まずバスでちょっと移動してみましょう
05:47はい
05:48バス停まで2キロ歩いて駅まではバスでおよそ10分
05:55姉ヶ崎駅に着きましたね
05:58今回はですねこの姉ヶ崎駅からですね
06:02内房線の旅ということで参りましょうかね
06:07はい
06:08秋の暴走半島を内房線でぐるりと巡るぶらり旅
06:31次は木更津です
06:41木更津
06:43木更津は知ってますよ
06:45前も降りたかな
06:46ああそうでしたね
06:48降りましょうね
06:49はい
06:51今日もオシャレな革じゃんだな渚さん
06:55うーん
06:59変わったかね
07:01同じかね
07:02よく分かんねえな
07:04まあ久しぶりの木更津歩いてみましょう
07:09境橋という話で
07:14昔はこういうなんか建物もあんまりなくなくて
07:18風情あったんでしょうね
07:25うん
07:26何屋さんでしょう
07:28ほうほうほうほう
07:30落花生工房
07:32千葉といえばそうだ
07:33落花生ですよね
07:34ねっ
07:35ここ落花生屋さんなんですか
07:36行ってみますか
07:38入り口ここ
07:39あっ落花生屋さんだ
07:40こんにちは
07:41ちょっとね今あの上りが見えたりしたものでね
07:43落花生屋さんでいいですか
07:44そうです
07:45落花生屋です
07:46おっ
07:47今ちょっとね今あの上りが見えたりしたものでね
07:51落花生屋さんでいいですか
07:53そうです
07:54落花生屋です
07:55今ちょっと入り屋があったのがあって
07:59なるほど
08:01いろいろあるんですね
08:02いろいろありますよ
08:03まあ千葉といえばね
08:05まあ千葉といえばね
08:06落花生ですから
08:07特産品ですから
08:08これ
08:09知らない時期ってあるんですか
08:10これからです
08:11これから
08:12おぉー
08:13今あの今年の新豆が
08:14はい
08:15ゆで落花生っていうのが
08:16新しいお豆になってるんです
08:18もしよかったら
08:19あの試食して
08:21これ
08:222種類ありまして
08:23はい
08:24こちらが普通の里の花っていうのと
08:27普通のあれですね
08:28でこちらは大まさりっていって
08:31こちらの2倍か3倍ぐらいある
08:33いや本当だ
08:34これだけね違います
08:35はい
08:36ちょっと召し上がってみてください
08:37こういう具合ですね
08:38はい
08:43あっ
08:44柔らかくなってます
08:45うん柔らかい
08:46うん
08:47でこれが
08:48それが大まさりっていうのなんです
08:50大まさりという
08:51ちょっと大きいやつですね
08:52大きい
08:53あれ
08:54あ大きい
08:55そうですよね
08:57やっぱ全然違いますよね
09:00大きさ
09:01えっ
09:02ああ食感も
09:03食感も違うの こんなに
09:04うん
09:05こっちのが柔らかいですね
09:08大きいけど柔らかいですよね
09:09うん
09:10それで甘みを感じるというか
09:12ああ違う
09:14ああ違うんだ
09:16これ今何の作業なんですか
09:18これは煎豆
09:20うん
09:21今そこにある水煎っていうやつを
09:23あこれ
09:24それですそれです
09:25今冷ましてます
09:26水煎
09:27ああ
09:28味をつけてなくって
09:29焼かせをそのまま煎るだけなんですね
09:31何もしてないっていう
09:32そうです
09:33で今やっているのが
09:34塩味をつけた
09:35ちょっと見てもらうと
09:37ああいいね
09:38塩水につけて
09:39それから煎り上げてるんです今
09:41どうぞ
09:42うん
09:43うん
09:44これいいって
09:45あっ
09:46こんな真っ白くながら
09:47塩の結晶になって
09:48塩でこういう色になるわけですね
09:49そうですそうです
09:50コフキーという品物ができる
09:52あっコフキーね
09:53あっコフキーね
09:54ああなるほど
09:55これは手で向いたら
09:56落下性じゃないとできないんですよ
09:58これは
09:59なんで?
10:00やっぱり表面がね
10:01機械で向いてあったら
10:02擦れちゃうんですよね
10:03はあ
10:04トースト仕上がりが違ってる
10:05そういうことなんですね
10:06ちょっと手間今かかりますね
10:08うんうんうん
10:09それも今ね裏でねやってます
10:11あっ見れるの?
10:12ちょっと
10:13狭いところですけど
10:14はい
10:15裏に
10:16おおおおお
10:18一粒ずつ本当に手で向いていくっていう
10:21あのああやって
10:22あっこい
10:23こんにちは
10:24こんにちは
10:25おおお
10:26はいどうぞ
10:29こうやって一粒ずつ手で向いて
10:32抜き身にするんです
10:33大変な作業ですね
10:34ですからやっぱり落下性に傷がつかないんですよね
10:37これはあのまあ食べてどういう違いがあるんですか?
10:41やっぱり風味というか
10:43あっ
10:44甘さというか
10:45香りとかね
10:46それがこう一段ランク上がるっていうんですよね
10:49上なんですね
10:50そう
10:51これをまた選別します
10:52選別して
10:53うん
10:54行ってからもまた選別するんです
10:55行ってからまた選別するんです
10:56また?
10:57うん
10:58で手向きの落下性を食べたお客さんは
11:00次から買う時も手向きになるんですよね
11:02そうなのね
11:03うん
11:04コフキっていう方が入り上がりましたんで比べてみてください
11:10こちらがコフキですね
11:13ちょっと白っぽくなってるという
11:15水入り
11:16水入り
11:17まずじゃあ水入りというのを
11:24これうまいなあ
11:26えっ?
11:28ちょっと違いますよ
11:29でこっちはコフキっていうやつ
11:31コフキ
11:32コフキ
11:33もうちょっと冷めるとね
11:34これからまだ味がね出るんですよ
11:36なるほど
11:37やっぱり塩味がねちょっときまして
11:39ちょっときまして
11:40そうそう忘れていたピーナッツの味がしますね
11:44昔のなんかこう感じのね思い出すような
11:48あっうまいなこれ
11:50うん
11:51茶色い青が出るやつ出るねこういきたいですよ
11:56えっ?
11:57えっ?
11:58えっ?
11:59えっ?
12:00えっ?
12:01えっ?
12:02えっ?
12:03これですね
12:04これですね
12:05そちらの方です
12:06えっ?
12:07塩味付きと書いてありますけど
12:08コフキ
12:09これが
12:10横行こう
12:12これにじゃあいただいていきましょう
12:14はいありがとうございます
12:15えっ?
12:16えっ?
12:17はいでは280円のお返しになります
12:20すいませんお仕事中ありがとうございました
12:23ありがとうございました
12:24ありがとうございました
12:25いやいやいやいやいや奥深かったな
12:29ねえさらに木更津をぶらり
12:34この辺は何でしょう倉庫街なの?
12:37そんな感じですね
12:41こっちが何?
12:42スイミングとありますね
12:44ここがすごいですよ
12:46フットサルドーム
12:47フットサルやってんの?
12:49ここで
12:50ああ
12:54ああそこにありますよ
12:55えっ?
12:56入るの?
12:57フットサル受付っていうね
13:00うん?
13:01どうしました?
13:03これ
13:05これ
13:06ドローンサッカー?
13:08ドローンサッカー?
13:09ドローンサッカー?
13:10えっ?
13:11ドローンも知ってます
13:12サッカーも知ってますけど
13:13ドローンサッカー?
13:15小日向さん
13:16はい
13:17ご存知?
13:18いや全く知りません
13:20知りませんよね
13:21行ってみましょうかちょっと
13:22えっ?
13:23何だろう?
13:24フットサルのコートでやってるってことですかね
13:31えっ?
13:32えっ?
13:33何これ?
13:34えっ?
13:55木更津で見つけた謎の競技ドローンサッカーとは?
14:05あれ?
14:06これ?
14:07何あれ?
14:08これがそうなの?
14:10誰かに聞いてみましょうか?
14:13こんにちは
14:14こんにちは
14:15ああこんにちは
14:16今ね下で張り紙にドローンサッカーですか?
14:20あそうです
14:21これがそうなんですか?
14:22そうです今やっていたのがドローンサッカーです
14:24どういうもんなの?
14:25チーム5人チームになって
14:28でストライカーとキーパーとって分かれて
14:31相手のゴールを
14:32これここだけのもんですか?ご当地のもの?
14:35いや今年韓国で世界大会がありまして
14:38世界大会があるの?
14:40で日本が優勝しました
14:41えっ?
14:42えっ?
14:43ほんと?
14:44ちょっと見せてもらっていいですか?
14:45参加されてみますか?
14:46いやいやいや参加はいいんですけど
14:48ちょっとまるで分かんないものちょっと教えてください
14:50はい
14:51体験はもう歓迎しているので
14:53ああ一応このちょっと形がサッカーボールみたいになってるんですね
14:58そうです
14:59なのでもうやっぱり当たってもこのプロペラガード
15:03プロペラガードっていうのが周りに付いているので
15:06うん うん うん うん
15:07怪我はしにくいので
15:08やっぱり初心者にはおすすめかなと思ってます
15:11なるほどね
15:12簡単にできるので
15:14簡単にできるの?
15:15はい 教えますのでよかったら体験
15:18えっいきなりできますか?
15:20それで?
15:22こちらには
15:23あこれこれ
15:24操作方法が書いてありまして
15:26えっとー
15:28まあ右スティックが水平の動きができます
15:31前とか後ろだとか
15:32うん うん
15:33右左
15:34うん
15:35でこの左スティックが軸の動きでいて
15:37うん うん
15:38上に行ったり下に行ったり
15:39うん うん
15:40またその場で旋回したりっていう
15:41うん
15:42ような動きができます
15:43はい
15:44はい
15:45はいそしたらプロペラガードもありました
15:46おっ
15:47そうですもう早速
15:48おーっと
15:50うん
15:51うん
15:52大きな小さい
15:53大きな小さい
15:54おー
15:55あらうまいじゃないですか
15:57あの青い輪っかがゴールになるので
15:59はい
16:00あの中に
16:03あ上手ですね
16:04おー
16:05なかなかやっぱり
16:06最初やる人って入んないんですよ
16:07あのゴールの中に
16:08面白いねこれ
16:10いや私はいいからちょっとみなさんは
16:12試合を読みして下さいよ
16:13ぜひ一緒に
16:15いやいやいやいやいや
16:16やってみたらなきらさん
16:17Let's take a look at some of the lights.
16:21Yes.
16:30It's starting now.
16:32Let's start.
16:34What?
16:35What?
16:36What?
16:37What?
16:38What?
16:39What?
16:40What?
16:41What?
16:42What?
16:43What?
16:44What is it?
16:49We have 4.4 players.
16:52It's 5 players.
16:54We will run 3 minutes against the enemy, but, we're going to run on 2 players.
16:58We're going to run 3 minutes.
17:02Can you do it?
17:05Hey.
17:07It's not the Dron, isn't it?
17:10何がしたいんでしょう
17:15何やってんだろう
17:19今年初めてドローンサッカー発祥の国韓国でワールドカップが開かれ33の国と地域から1500人以上が参加
17:29年齢性別を問わない競技として今注目されています 国家代表選の決勝では高校生を中心とする日本チームが韓国を下し
17:40見事初代世界一に輝きました
17:47うわぁこれはちょっと時間が欲しいな 時間が欲しいですかもうちょっと練習してから
17:55東京なんかもやるんですかこれ 東京もないですよまだないない横浜と埼玉と
18:02あと茨城とかね 東京ないんですって小平とチームチームやりましょうよ
18:09無理じゃないかな ありがとうございました
18:16スポーツの秋 世代を超えて楽しめるのがいいですね
18:21さあ一望線の旅続けましょう
18:24次は青堀 青堀です
18:28青堀? 堀じゃない?
18:30青堀?
18:32降りてみましょうかね
18:39そうしますか
18:40そうしますか
18:41ドア横のボタンを押して降りてください
18:46さて 手応えなさそうだな
18:52手応えって まあそう言わずに歩いてみましょうよ
18:56いやいやいや 結構歩きましたよ
19:01確かに
19:03どうします?
19:05曲がってみましょうか
19:06はい
19:07はい
19:08のりめんラーメンですよ
19:18小日向さんのりラーメンって食べたことあります?
19:22はい
19:23ねえ
19:24ありますよ
19:25ただ これのりラーメンではないですよ
19:27のりめんですからね
19:29あ 確かに
19:30400メートル先
19:33行ってみますか
19:34行ってみましょう
19:40ああ あそこかな
19:44やっと着きましたよ
19:47んー
19:54いいのラーメン
20:01こんにちは
20:02ありがとうございます
20:04これいいですか?
20:06どうぞ
20:08もう
20:11緑ですよ 緑
20:13あの緑のやつが
20:15はい
20:16のりが入ってるってやつですか?
20:17そうですね
20:18はい
20:19のりめんというのをね
20:20あまり聞いたことなかったことがあるんですか?
20:22そうですね
20:23うちの父親が初めて開発したものなんですけど
20:2530年前ぐらいになる
20:27そんなにもう長くやってるんですか?
20:28そうですね
20:29ああ
20:30じゃあですね
20:31いいえ
20:32あ
20:33いらっしゃい
20:34お父さん
20:35せっかくだからのりのめんを行ってみたいんですけど
20:37まあ普通なるとやっぱりのりラーメンでしょうね
20:40いいですね
20:42どうしました?
20:44あれは
20:48餃子おにぎりですか?
20:50餃子おにぎりですかね
20:52これもこちらの独特のものですか?
20:54ああ そうですね
20:55じゃあのりラーメンとですね
20:57餃子おにぎりというのをいただいてみましょう
21:01ご主人
21:03餃子おにぎりってどういうものなんですかね?
21:05餃子おにぎりはね
21:06こう巻くんですよ ご飯を
21:08うん
21:10三角に握ってしまうと
21:12うん
21:14餃子の入ってないところだと
21:16こう握っちゃうと
21:18真ん中に餃子が入ると
21:20わちのご飯がおいしくない
21:22うんうんうんうんうん
21:23どこを食べても
21:25大きな靴開けて食べないと食べられないんですけど
21:27これの方がいいなと思って
21:29ほう巻きみたいになっちゃって
21:31ほんとですね
21:32うん
21:33だから昔は鉄砲巻きってよく言ってね
21:36あのもっと長い太やつね
21:38狭い乗りでやってたんですけど
21:41これ
21:42じょうら揚げちゃうんですか?
21:43揚げちゃうんですよね
21:44揚げちゃうんですよね
21:45揚げちゃうんですよね
21:46揚げちゃうんですよね
21:47周りの皮がコリコリしてます
21:49おいしい
21:50へぇ
21:52こちらのりラーメンとまちぼう鯖です
21:55ん?
21:56これは?
21:57あさり
21:58あさり
21:59えぇ
22:00これも味のものですかね?
22:01そうですね
22:02のりの麺ですよ
22:04お!ご覧ください
22:07のりを練り込んであるから
22:09こういう色なんですね
22:10そうですね
22:11ちょっといただいてみましょう
22:12まずのり麺ですね
22:20うん
22:23なんか喉越しがよろしくて
22:25コシもありますね
22:26ね
22:27うん
22:28結構こだわってはいるんですよ
22:29国産の小麦粉を使って
22:31うん
22:32でもね
22:33要するに分量はあんまり遅れ
22:34ちょっと目に繋がらなくなったり
22:36少なすぎると香りがなくなったり
22:38色々して
22:39ああ
22:40うん
22:41おいしい
22:42おいしい
22:43ご飯もうちの田んぼでとりたご飯を使っているんですよ
22:46あっ
22:47こちらのですか?
22:48ええ
22:49おお
22:50色んなものも作ってます
22:52あのメソラーメンのメソも大豆の種まいて収穫して
22:56メソ自分で炊いて
22:57え!そうなんですか?
22:58全部作って
22:593年間寝かせたメソをメソラーメンに使っているんですよ
23:03へえ!
23:04結構色んなものをだから
23:06練り込んだ麺とかっていうのもやったりしてるんですよ
23:08実は
23:09去年はね
23:10うん
23:11大根がいっぱい通りちゃったんで
23:12大根を干して粉にして
23:15うん
23:16大根練り込んだ麺作ったんでね
23:17それがおいしかったんですか?
23:19おいしかったですよ
23:20うん
23:21うん
23:22だけどね
23:23何日間か経ってくると
23:252日間、3日ぐらい経ってたね
23:27なんか大根の酵素が生きちゃうのか
23:29うん
23:30なんかブツブツになってきて
23:31おかしくなっちゃったね
23:32いろいろいろいろ試してるんですね
23:34いろいろやってます
23:35うん
23:36で、失敗もありという
23:37そうですね
23:38楽しいですよ
23:39うん
23:40どうやったらええんだって
23:41またこう
23:42しねって考えるのがね
23:44うん
23:45このノリは大成功
23:47そうですね
23:48あと何時直そうかってとこですね
23:51ほんと細くしたほうがいいのかとか
23:54うん
23:55お客さんが望んでるものを作らなきゃいけないんで
23:59うん
24:00自己満足しちゃうと止まっちゃうんで
24:03じゃあまだまだこれは手を加える余地ありってことですか?
24:10しねまででしょ
24:13名物のノリ麺は地元フッツさんの江戸前のりを粉状にしたものと
24:20独自にブレンドした国産小麦粉をしっかりと混ぜ
24:25卵入りの水を様子を見ながら適量を加えて
24:29丁寧に練り込んでいきます
24:31生み出して30年以上経ってなお
24:35改良店を探している沼田さん
24:38地元が誇るあさりの佃煮と焼き海苔を乗せるのもこだわり
24:47もう一つの名物餃子おにぎりは隠し味にオイスターソース、味噌などを練り込んだ餃子を
24:53注文ごとに揚げ自分たちの田んぼで採れた米と地元の海苔でくるんだ一品
25:01こちらも癖になる味と食感だそうです
25:05またじゃああの研究の成果をまた見に行きますから
25:14ごちそうさまでした
25:17いつまでも頑張ってください
25:19さてお次は
25:24奈子船方で途中下車
25:26無人駅でした駅名も初めてですよ
25:35奈子船方駅というね
25:39何かいい駅舎ですよね
25:41ねえ
25:42とってもいい感じ
25:44こっち行ってみよう
25:46なかなかにいい景色ですよ
25:55僕は街の風になって
26:01何か遠くへ来たぞって感じしますね
26:04余剰感じますこれ何何の木面白い形してますね何でしょう今ちょっと調べられるんだよなああ便利になりましたよね
26:23仙段仙段仙段ですってこれ秋から冬にかけて実をつけるとありますよへえこの辺は何もないというか民家ですかね
26:40何かありましたあれ何だどれちょちょうきん工房そういうものがあるんですね行ってみますかちょっと建物も目立ってますしね
26:59ええやってるんでしょうか
27:03こんにちはこんにちは ここちょうきん工房
27:11トミギンさん
27:12トミギンと申します
27:13ちょっと上回ってください
27:15ああいいですか
27:16今これ銀を
27:18こちらあのう
27:20長金の工房する仕事があちらで
27:22この辺はちょっと教室やったりして
27:25あそこで教えてるんですか
27:27教えてもいるんですけどあとはコツコツ作って
27:30こんな感じで作ったものがたくさん並んでます
27:35たくさん並んでるってことは売れてないってことなんですけどね
27:38ぜひご覧ください
27:42これ何かはですね
27:46指輪
27:48指輪なんですけど
27:50これあのう
27:52ここカチャカチャって開いて
27:54カチャカチャリングって言うんですけど
27:56カチャカチャって口で言うんですけどね
27:58カチャカチャカチャって言うん
28:00ここちょっとねピンで細いピンで繋いでるんで
28:04こういうギミックなものをちょっと
28:08なるほど
28:09コツコツ作ってます
28:10こちらはですね
28:12まあこれ例えばこれ何かは
28:15時計の中身を
28:17もう40年50年ぐらいの前の
28:19ここにありますね
28:20そうそうそう
28:21時計がありまして
28:22あっ
28:23後ろ向くと
28:24そうなんですよ
28:25メカメカしくてかっこいいので
28:26うん
28:27これをペンダントヘッドでこれをぶろ下げるということですね
28:29そうなんです
28:30で実はこれあの鍵の形してますけど
28:33あら
28:35これも
28:37これもふえてみていただくと
28:39あとで消毒しておきますんで
28:40えっ
28:41ここをこう吹くんですか
28:42そうですここ
28:43あはぁはぁ
28:44うん
28:48おー
28:49いわゆる時計型のペンダントヘッドですけども
28:53ここが笛になるという
28:55そうですね
28:56あのここ全部笛なんです
28:58やっぱり非常時に
28:59ずっとつけていられるわねっていうんで
29:02あぁ面白いねいろいろ
29:04あとはですね
29:07清美子たちが使ってた銅の鏡に
29:10銅鏡にある模様の
29:12チョッコモンっていうんですけど
29:13これが実は外れてパッと
29:15USBメモリーが
29:17中に入ってます
29:19えっ
29:20これUSBとして使えるんですか?
29:22使えます
29:23ここれですね
29:24それでこの
29:27ここを
29:28ここを
29:29こうするわけですね
29:30はい
29:31でフックが
29:32フックがある
29:33ここに
29:34あ本当だ
29:35これでもう外れない
29:36外れない
29:37ああ本当だ
29:38これが
29:40こうして動くと
29:42外れる
29:44ということですね
29:45へぇー面白い
29:47これは
29:48これ石なんですか?
29:49こちらはですね
29:50ラリマーという石なんですけど
29:52ラリマー
29:53これドミニカ共和国だけで取れる石で
29:55見つかって何十年ぐらいなんで
29:57まだあんまり
29:58うん シューシューシュー
29:59初めて
30:00でも
30:01綺麗な石ですね
30:02これがですね
30:03パワーストーンということで
30:04まあ実はこちらを一生懸命
30:06面白がって作ってても
30:07あんまり売れ
30:08食えないんですけど
30:09おかげさまでこれがちょっと人気がありまして
30:11原石はですねこんな感じで出てきますおぉこれの色のいいところだけをドミニカ共和国で磨いて頂いて送ってもらってますこれはですねこう持つと23.4度の傾きで地球の地軸の傾きをあっはっはっはっは何となく地球っぽい。まっすぐじゃなくてね?うんうんうん。
30:32自動車のデザイナーだった出口さんは青年海外協力隊でデザインを教えたあと金属を自分の手で再生したいとこの工房をオープン自由な発想で作れるのが楽しいそうでUSBの作品はパソコンに挿せば青く光るところがお気に入り
30:56すみませんありがとうございましたどうもありがとうございましたまたぜひいらしてくださいこれからも頑張ってください出口さん
31:04冷たい風に冬の足音も感じる内房線の旅続いての途中下車は館山
31:15駅前は開けてますねどっち行きます
31:23こっち行ってみますか
31:25おっ浮世絵?
31:35おっチョークアートですね
31:39あっどうも売ってます
31:41えっこれを今?
31:43ベトーベン?
31:45これはどっかで売ってる?
31:47あっ私あのちょっと耳が悪いのであの口の動きを見ててます
31:52これはどっかで売ってるんですか?
31:54あっこれ?
31:55うん
31:56あっ売ってます
31:57あっこれも全部描いたんですか?
32:00全部描いたんですか?
32:01うん
32:02あっこれもエタマロの浮世絵ですね
32:05うん
32:06あっすごいな
32:07チョークで描いてて
32:08チョークでね
32:09うん
32:10あのこれとか
32:11この辺も描いてます
32:13おう
32:14おう
32:15チタヤじゃないですか?
32:17はい
32:18江戸時代のね
32:19日本橋のチタヤの本屋ですよ
32:21これはあのー
32:23古本屋をやってて
32:25うんうん
32:26これは江戸時代の
32:28古本屋をこれやってるんですか?
32:29あっ古本を販売してます
32:31本当は古屋さんが本職です
32:33こちらは絵は何なんですか?
32:35あのー
32:37ここで古屋をやってるんだけど
32:40みんな足が速くて
32:42あの中古人の目に止まってくって
32:47あのー
32:49あのー
32:50あのー
32:51じゃああのー
32:53古屋さんでこれやってると
32:54こっちをみんな見て通って
32:56はい
32:57それで本が売れると
32:58はい
32:59ということですね
33:00はい
33:01チョークアウトは
33:02どのぐらいやってるんですか?
33:03何年ぐらい
33:04かけ始めて
33:05うん
33:06まだ半年で
33:07えっ?
33:08えっ?
33:09半年?
33:10はい
33:11半年前でこれだけ掛けたの?
33:13半年前でこれだけ掛けたの?
33:15半年でね
33:16あれやっぱ
33:17すごい
33:18あれやめる?
33:21あっ、あ、私です
33:24あら本当だ
33:25偶然発見です
33:31あれ?若っ
33:33Ahahaha, you're young!
33:36I saw the light on my eyes, but I didn't see the light on the light on it.
33:42It was about 11 years ago.
33:45It was 34 years ago.
33:47古本を始めたきっかけは古本とアートが敷きで影の図書室から締められたんです。
34:01風の図書室から勧められた。
34:06風の図書室って何ですか?
34:08というのはユニークで特別な本が置いてある。
34:17ここから近いんですか?
34:18はい近いです。
34:20そこは見せてもらえるのかな?
34:23はい。
34:25道は地域を変えた方がいいです。
34:30ありがとうございます。
34:32実は私は古典をやるんですけど。
34:37古典をね。
34:39はい。
34:40露天白木が周囲というこういう古典をなさるということで。
34:49うん。
34:50今いるのかな?
34:51はいはいはいはい。
34:52マッチ吹いて右に曲がるとここにあります。
34:57これが風の図書室ということですね。
34:59はい。
35:00ありがとうございました。
35:01行ってみますね。
35:02はい。
35:03古典頑張ってください。
35:04ちょっと行ってみましょう。
35:05風の図書室どんなところなんでしょう?
35:08あれかな?
35:12風の図書室って書いてないよ。
35:17風禄堂?
35:19あ、あったあった。
35:21ああ、これは分からないわ。
35:24えっ?
35:25風禄堂と風の図書室って一緒なの?
35:30なんですかね。
35:31分からないわ。
35:32あ、こんにちは。
35:34あ、こんにちは。
35:35あのね、風の図書室のどこなんですか?
35:39あ、こっちですよ。
35:40玄関から入れますんで。
35:42じゃあ、ちょっと玄関。
35:44あ、これね。
35:45こちらの方が玄関でしょうか。
35:49こちらの方が玄関でしょうか。
35:51あれわ、あれわれわれわ。
35:56不思議なご縁で訪れることになった風の図書室。
36:01あれわ、あれわれわれわ。
36:04はい。
36:09じゃあ、ちょっと失礼して。
36:14これ駄菓子?
36:15I'm not sure.
36:17Yes, this is a 100 yen worth of money.
36:20I'm not sure.
36:22I'm not sure.
36:24I'm not sure.
36:26I'm not sure.
36:28I'm not sure.
36:30You have to pay attention to the whole house.
36:32This is Hina?
36:35Yes.
36:36You have to pay attention to the house.
36:38I'm not sure.
36:40I need to pay attention to the house.
36:43I'm so nervous when I'm here.
36:51I'm so nervous.
36:57I'm so nervous.
37:02It's the building of the living room.
37:05I'm so nervous.
37:07I'm nervous.
37:09I'm nervous.
37:12これが科 theoretically?
37:16そうなんです 一部だけなんですよ
37:18、kyo-setsっていうのが生きてると
37:20誰しも思い入れのある一冊って できるじゃないですか
37:23Nay identification らしいはですね
37:26その詳細機に貯蔵し て下さいって 募っていて
37:28その際に 表紙の裏とかに
37:29何でその人にとって
37:31特別なのかっていう メッセージを
37:33あっ 書いてもらうんですね
37:35小さい時によろしくすれば
37:36今は 成人 した娘が小さい時に
37:39祖母に買ってもらった絵本ですと
37:42Christmas of the book I love and I love you and I love you and I love you and I love you.
37:51Do you have any memories that you have to go?
37:54Yes, that's it.
37:56This is all about 100 pages of 100 people.
38:04I'll save you for this time.
38:08This is what I want to do.
38:11Sorry, I'm sorry.
38:12I'm sorry, I'm sorry.
38:13I'll save you.
38:14I'll save you.
38:16I'll save you.
38:17I'll save you.
38:19I'll save you.
38:21What's that?
38:23I'll save you.
38:24It's like a plate.
38:25It's like a plate.
38:27It's a caramel taste.
38:30I'll save you.
38:32Sorry.
38:34I think it's a lot of people who are trying to go to the house.
38:39I think it's a lot of people who are trying to go to the house.
38:44That's what I thought.
38:47I think it's a great idea.
38:50Yes, that's a great idea.
38:52It's a famous book.
38:54It's a great book.
38:56This book is a young woman.
39:0113歳の頃に出会った本母が亡くなった年にこれを読んで感想文を書きなさいと10万とともに渡された
39:11なぜだろう
39:12私は読まずに10万円という13歳には大金を遊びに使い果たしました
39:19おいおいおい
39:20その年に母は亡くなったのですがということで
39:24母が何を伝えたかったのか何かを伝えるつもりもなかったのかわからないけど
39:32お母さん私は今幸せだから安心してねといういい締めくくりですね
39:39決まった決まったちょっと待ってじゃあ4、5、6、7、8
39:45あぴったしですどうぞお持ちください
39:48バカシアもね
39:49バカシアもやってます
39:51夕方になると結構小学生が集まってくるんですよ
39:54じゃあこれは売り物じゃないんですね
39:57これはここで読んでいただくという
39:59読むというかメッセージを見るぐらいですけど
40:01メッセージ見るだけで面白いですね
40:03いろんな方の人生が見れるので
40:05それでこちら側はそうすると
40:09こっちが風力堂っていう古本屋をやってるんですよ
40:12こちらは売り物ってことでいいんですか
40:14全部売り物で
40:15ここの奥の一面だけがこれワインの空き箱なんですけど
40:191箱を1月500円で場所貸しをしていて
40:23その場所を買った人が自分の本を持ってきて
40:26こうやって自分で200円とか300円とか値付けをして販売できるっていう
40:32そういうことなんですね
40:33個人のちっちゃな本屋さんがたくさんある形なので
40:36個々にいろいろこういう名前付けたりするんですね
40:40そういろんなお店の名前を付けてもらっていて
40:43例えばこの人とかクジラ
40:45この辺りってクジラ漁が盛んで
40:47そのクジラの本だけを集めてる方
40:50怪獣書店さんって言うんですけど
40:52へぇー
40:53そういう人も行ったりして
40:55あと変わったとこだと
40:57こことか本の処方箋さんっていうお店の名前なんですけど
41:01この館山の地域の病院の先生が
41:06ここは5、6人で1箱借りてくれてるんですよ
41:09だから結構医療系の本なんですけど
41:11あーなるほどね
41:12検紙ハンドブックとか
41:14それはなんかレアらしいです
41:16面白いね
41:18うち向かいにカフェがあるんですけど
41:20その向かいの店主がワインが好きで
41:23このワインの空き箱がたくさんあったんですね
41:25それでこの本棚を作ってくれて
41:28でシェア型書店を始めることになったんです
41:31あー
41:32これだけのワインを飲むってのは相当のんべいですね
41:35相当ですよね
41:37なかなか
41:38そもそもこの家自体が
41:40その向こうのカフェの店主の実家だった場所で
41:44あ、じゃあなに
41:45ここの大屋さんになるわけですか
41:46そうなの、大屋さんなんですよ
41:48あ、今やってんのかな
41:50やってますやってます
41:51ほんと同じ時間帯でしかやらないので
41:54あ、ほんと
41:54ちょっとじゃあちょっと覗いてみようかな
41:57ぜひぜひ
41:57大酒飲みと聞いたらね
42:00そりゃ行きますよね
42:01ん?
42:03ん?
42:05こ、こ、こ、こ、こっからかした
42:07ん?
42:08ん?
42:09こんにちわ
42:12あ、どうも
42:15今ね
42:16はい
42:17向かいの
42:18えぇ
42:19フルコイア
42:20フルコイアさんにね
42:21ご紹介してもらって
42:22ワインのなんかケースを
42:24あ、はいはい
42:25全部なんか
42:25そうですね
42:26僕がね
42:26飲み干したワインのケース
42:28あんなにいっぱい飲んだな
42:29はい
42:30あ、ははは
42:31ちょっとお邪魔していいですか
42:33どうぞ
42:33こちらでよろしければ
42:34あ、いいですか
42:35何かオシャレですね。
42:40すごい。成長期すごいですよ。
42:441900年代の初めの頃に使われてた成長期ですね。
42:49星の数がね、多分38か何か。
42:52少ないんだ。
42:53少ないんですよ。
42:54何かお飲み物はお飲みになります。
42:56何があるんですか?
42:57色々あるんですよ。
42:58店をオープンした頃はね、10個ぐらいしかメニューなかったんですけど。
43:01段々増えてた。
43:03ワイラーがあるの?
43:05ワインいろいろ置いてあるんですけども。
43:07普段お店に巻いてあるのはすごいカジュアルなワインなんですよ。
43:11もしそれでよろしければなんですか。
43:13何かお好みとかあります?
43:14これぞっていうもんありますかね。
43:16えっと。
43:19あ、あの。
43:21僕の知り合いがですね。
43:24館山で実はワイン作ってるんですよ。
43:26えっ。ワイン工房はあるんですか?
43:28作り始めた。
43:29そうですね。
43:30ワインのぶどう畑を持っていてで醸造を今年初めて醸造したんですよね。
43:38あのもし持ってきてもらえるんだったらお飲みになります。
43:42あっ今ここにはないですね。
43:43ここにはないんですよ。
43:44ああそう。
43:45多分できた回なんで持ってこれるかどうかも分からないんですけどもちょっと電話で聞いてみてもいいんですけども。
43:51ああそうですか。
43:53あの持ってこれないなら私取りに行ってもいいですけど。
43:57ああ分かりました。
44:11大丈夫ですって持ってきてくれてお待ちしております。
44:14はい。
44:15楽しみー。
44:18館山で初めて作られたワイン。
44:21どんなものなんでしょう。
44:23こんにちは。
44:51これがあのうちの浄土所で作る最初の。
44:53ファーストリリースです。
45:00これは貴重なワインですね。
45:07すごいクリアのいい色してますね。
45:08すごいきれいですね。
45:09ああこう最初の香りがね。
45:10やっぱり。
45:11ああ柑橘系の香り?
45:13柑橘系の香りしますね。
45:14じゃあちょっとあれいただいてみましょう。
45:16うん。
45:17うん。
45:18ああ柑橘系の。
45:19ああ柑橘系の。
45:20ああ柑橘系の。
45:21ああ柑橘系の。
45:22ああ柑橘系の香り。
45:23柑橘系の香りしますね。
45:24柑橘系の。
45:25うん。
45:26うん。
45:28うん。
45:29うん。
45:31すごいクリアのいい色してますね。
45:32すごいきれいですね。
45:33うん。
45:34ああ柑橘系の香り。
45:37そうか柑橘系の香りしますね。
45:39じゃあちょっとあれいただいてみましょう。
45:45うん。
45:46ああと軽いですね。
45:48うん。
45:49うん。
45:52It's very nice to have a light.
45:57It's delicious. It's delicious.
46:00I've been drinking it since I've been drinking it.
46:03It's delicious.
46:06It's just a light.
46:09It's just a little soft.
46:11It's a little soft.
46:13It's a little soft.
46:17It's delicious.
46:20Do you want to know what it is?
46:25What?
46:28What?
46:29Oh.
46:32It's a little soft.
46:37It's a little soft.
46:39It's a little soft.
46:42It's a soft.
46:46It's a soft.
46:48いやこれ合いますね合いますね塩味となんかその千葉でブドウっていうとピンとこないんですけども大変でしたやっぱりそうですね周りにやっぱり作ってる人がいないんで聞ける人もいないんでいろいろ試行錯誤してあこれはこれのためのデザインですよねそうですこのラベルは僕がデザインしてこの青い線とオレンジ
47:18これ一応あの立山湾すぐそこのそこの水平線がこれが空青ですねそこにこう特に冬なんか綺麗な夕日が沈むんですけどもそれがちょっとこう海に反射してるところも入れてこれが夕日ですみたいなそういうデザインにしたんですけど今日あたり見えるかもしれないですよ綺麗な夕日が今日だとさっきまで曇ってましたけどね天気予報はねこれから晴れるって言ってるんですよああそう言ってみますかうん
47:47どのくらい近いですかえっと10分ぐらいですかねあるいは10分ぐらいですかね
47:51斉藤さんが大手酒造メーカーを退社後立山でワイン用のブドウを育て始めたのは5年前のこと
48:01野生動物の被害と戦いながらようやく産品種を手探りで育て上げ
48:07今年初めて自ら作った醸造所で立山さんの白ワインを完成させました
48:14瓶詰めまですべて自分の手で作ったワインです
48:18ラベルには美しい立山の夕日をデザイン地元への愛を込めました
48:25見えますかね
48:28期待しましょう
48:31立山の夕日は
48:36ちょっと雲が変わってますかね
48:40あの辺がちょっとオレンジになって
48:44あれが富士山ですか?
48:46表面が富士山?
48:47裾野が見えてますよね
48:48はいはいはい
48:50負け切りだと本当に綺麗に見えるんですけどね
48:54ちょっとラベルのようにはいけませんね
49:01ちょっとラベルのようにはいけませんね
49:05持ってきちゃいました
49:07おっ
49:09せっかくですから残念な乾杯をしますか
49:13はい
49:14じゃあ残念ですけど
49:15残念ですけどね
49:16あのラベルの夕日を見て
49:17あの乾杯させていただきます
49:19乾杯
49:20乾杯
49:21乾杯
49:22乾杯
49:31立山の夕日は見えなかったけれど
49:34なぜか絵になる3人組の後ろ姿
49:40夕日が見えるとこんな感じになるそうです
49:44この写真を撮ったのは地元の写真家小出和彦さん
49:54一度見たら永遠に心に刻まれる立山の夕日
50:00ふらり旅でそんな景色に出会う幸運が訪れるかもしれませんよ
50:04来週は中央線の旅
50:12来週は中央線の旅
50:14ね
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