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00:00出口屋口だ
00:12行け行けいきなり文句言っとけ
00:17いやーすごい立派な公園だ
00:20公園でゆっくりしてる人いないかな
00:23なんか絶対大きい声あるよね
00:33めちゃくちゃ集団がいるな
00:35こんにちは
00:37何やってんですか
00:39今は大学の公協会終わりです
00:43建築なんですけど
00:45建築の勉強 皆さんお仲間ですか
00:47私も見てます
00:49ありがとうございます 知ってますか
00:51ありがとうございます
00:53サムネになるような自慢できることを
00:55いろんな人に聞いてまして
00:57どんな趣味とか特技とか
00:59なんかありますか
01:01世界のコッキー全部入れます
01:03えっ
01:04すごいな
01:06本当に?
01:08これでじゃあいくか
01:10えーじゃあ
01:13これは?
01:15ジョージアです
01:17正解です
01:19囲碁と正解したのは
01:21ワイン発祥の地と言われる美食の国
01:23ジョージア
01:24の下は?
01:25これは東ティモールです
01:27東ティモールです
01:29すごいな
01:31連続正解したのは
01:33高品質のコーヒー豆の産地
01:35東ティモール民主共和国
01:37でこれは?
01:39あーこれ
01:41南スーダン
01:43南スーダン
01:44正解か
01:45すごい
01:47すごいな
01:482011年に誕生した
01:51世界で最も新しい国
01:53南スーダン共和国
01:55なんでそれが全部言えるようになったの?
01:58日本だけにとどまりたくなくて将来世界のいろんなところにこう行こうと思っててなんでその第一歩っていうかまずはまず国旗から幼い頃から本が好きだった大竹さんは4歳の時に国旗の本に興味を持ち夢中で読んでいたところなんと1カ月で国連加盟国の名前と国旗を覚えちゃったんだそう。
02:23行ったことある国はどこがあるんですか?
02:27日本だけですね。
02:29まだどこにも行ったことないのに国旗だけ?
02:31国旗だけですよ。
02:33井口綺麗かったな、行けてよかったよね。
02:37鶴間公園にやってまいりましたけど、めちゃくちゃ広い公園。
02:47人が優しかった。
02:53嬉しい出来事が増えました。
02:59こんにちは。
03:01どこに行くんですか?
03:03大学生です。
03:05大学生?
03:07近いんですか?大学。
03:09すごい。
03:11おいくつですか?
03:1319です。
03:1519です。
03:17ちょっとわかんない。
03:19嘘でしょ?
03:21ちょっと待って。
03:23全然いいです。
03:25矢口真理と申します。
03:27こんにちは。
03:29その時代が来てしまった。
03:33結構有名だと思ってたんですよ。
03:35結構ショックですけど。
03:37今、好きな芸能人とか?
03:40好きな芸能人。
03:41います?
03:42テレビ見ない。
03:43テレビ見ない。
03:44そういうこと?
03:45チョコプラさんは?
03:46知ってる。
03:47知ってる。
03:48ぜひとも、著名人のランに矢口真理っていうのを入れといてもらっていいですか?
03:54絶対有名人ですよね。
03:56ネットでは検索しないで。
03:59黒歴史みたいなのいっぱい出てくる。
04:01いろいろな。
04:03気を取り直し、鶴間公園で調査再開。
04:06すると。
04:08あっ。
04:09えっ、人がいっぱいいる。
04:12なになになに。
04:14えっ、なにあの人だかり。
04:17すごい。人がたくさんいるよ。
04:19えっ、なんだ?
04:21ほら。
04:23えっ、なになになに?
04:25えっ、なに?
04:27こんにちは。
04:28ポケモンGO?
04:29えっ、これ今、今何やってるの?
04:30サックス侍です。
04:32えっ、サックス侍。
04:34サックス侍。
04:35えっ、なんかいきなりのワードなんですけど。
04:37ちょうど終わったところで。
04:39えっ、ギター侍。
04:40えっ、ギター侍。
04:41サックス侍だ。
04:42サックス侍だ。
04:43あれ、いいですか?
04:44めっちゃラッキーな日じゃないですか、じゃあ今日。
04:46有名ですよ。
04:47有名なんですか?
04:48だって人すごいですもんね。
04:50俺なんか見たことあるかも。
04:51えっ、サックス侍じゃん。
04:53サックス侍じゃん。
04:55巨大人気じゃん。
04:57すごいよ。
04:58えっ、来た来た。
05:00全部。
05:01あっ、こんにちは。
05:03こんにちは。
05:04こんにちは。
05:05あははは。
05:06素顔を隠した謎のミュージシャン、サックス侍の正体とは。
05:12ああ、どうも初めまして。
05:15すっごい優しい顔してた。
05:18鶴間公園で人だかりを発見した矢口さん。
05:25えっ、これ今、今何やってるんですか。
05:28サックス侍です。
05:29えっ。
05:30サックス侍。
05:31演奏されてたんですか。
05:32そうです。
05:33何やらサックス侍という人物の演奏を聴きに集まっているということで、早速調査開始。
05:43あ、来た来た。
05:45あ、こんにちは。
05:47こんにちは。
05:48こんにちは。
05:50どうも、初めまして。
05:52あ、そうです。
05:53サックス侍は知ってない。
05:55あ、いいですか。
05:56やった。
05:57その立場の気がする。
05:58ありがとうございます。
05:59サックス奏者。
06:00あ、そう、サックス奏者ですね。
06:02いつから出現されてるんですか。
06:04出現はね、えーと、5年ぐらい前。ちょいど5年経ったとこなんで。
06:09えっ、この公園に現れたんですか。
06:12あ、この公園は、1年半、1年ぐらい前かな。
06:15えっ、鶴間公園だけなんですか。他にもいかない。
06:18鶴間公園以外もあちこちやってます。
06:20えっ、すごーい。
06:22本業って、本業って言っていいんですかね。なんかその、1本で。
06:26あ、いや、違います。あの、昼は会社にやってます。
06:29えっ。
06:30めっちゃ忙しいじゃないですか。
06:31めっちゃ忙しいです。
06:32今月、31本ぐらいライブあるので。
06:34えっ。
06:35えっ。
06:36毎日じゃん。
06:37これ、おいくつとか聞く。
06:381ヶ月で、31本。
06:39えっとね、40代と。
06:40えっ。
06:41えっ。
06:42それは言っていいんですね。
06:43それは言っていいです。
06:44はい。
06:45サックス侍は、本名や年齢、素顔を一切公表しない謎のサックス奏者として、2020年に活動を開始。
06:55大学生の頃にサックスを独学で始め、普段は会社員として働きながら、毎週土日を中心に鶴間公園などでストリートミュージシャンとして演奏しているんだそう。
07:09なぜ侍になったんですか?
07:11これはですね、始めたのが、ちょうど5年前でコロナ禍で、服が着じゃないですか。
07:16これもあったんで、ちょっとフェイスシールドつけようかなと思った時に、たまたまこれが思いついて。
07:21たまたま?
07:22たまたま。
07:23たまたま。
07:24たまたま。
07:25すごい、たまたまです。
07:26ちなみに、この格好でお家からいらっしゃるんですか?
07:29うちではなくて、近くにトランクルーム。
07:33トランクルームってわかりますか?
07:35トランクルームってわかりますか?
07:36そこに機材とかも全部乗っけてあって、そこで着替えてから、バイクで。
07:40バイクで?
07:41え、この格好で?
07:42この格好で。
07:43この格好で。
07:44この格好で、勝手にやっちゃいけないので、こういうこと。
07:45え、ということは?
07:47鶴間公園さんの一応公式アーティスト。
07:49え、すごい。
07:50すごい。
07:51え、すごい。そうなんだ。
07:52自分も人間観光地。自分が観光地になって、名古屋を盛り上げたいみたいな。
07:56実はサックス侍は名古屋市がさまざまなジャンルのアーティストを募集するポップアップアーティストというプロジェクトで選ばれた市が公認するアーティスト。
08:10観光案内のポスターにもデカデカと人間観光地と名打たれ観光スポットの1つとして紹介されているんだそう。
08:21めっちゃ聴きたいですけど。でももう演奏終わっちゃいましたもんね。
08:25やりましょうか。
08:26え、あ、嬉しい。じゃあお願いします。
08:29戻ってくれた方はラッキー。
08:30いや、あ、ですね。
08:34ああ、きれい。
08:35ええ。
08:44めっちゃいい。
08:45めっちゃいい。
09:07大丈夫だ?
09:08大丈夫だ?
09:09めっちゃいい。
09:10めっちゃいい。
09:11サムライがサックスを演奏するという見た目のインパクトと高い演奏力が人を引きつけ、自身のSNSの総フォロワー数は20万人以上。
09:40変装動画の総再生数は1000万回以上と大バズり。
09:45うわー、すごーい。
09:50ここで矢口さん、どうしても気になることが。
10:00ちょっと見たい。見たいですけどね。ちょっとだけ。
10:03一つだけ。
10:04一つだけじゃ、約したらない。
10:05あ、私だけいいんですか。
10:06いいんですか。
10:07はい。
10:08すいません。はい。
10:09あー、どうも初めまして。
10:12すっごい優しい顔してた。
10:16すっごい。
10:18すごいなるほど。
10:19ずっと聴いてたかったな。
10:23初っ端から強烈な蝶々人と出会えた今回の調査の舞台は名古屋市昭和区。この町の2大町サムネといえばご覧の2つ。
10:38マウンテンの看板メニュー抹茶小グラスパのように何かと掛け合わせちゃうクセツヨグルメの宝庫。例えばあっさり中華そばにとんかつをトッピングしたとんかつ中華そば。そしてトマトやチーズ、ハーブなどが入ったイタリアンな混ぜそばトマト混ぜ麺など。
11:05意外な組み合わせながらも絶品のマリアージュ麺がたくさん存在します。
11:12そしてもう一つの町サムネはチョコプラさんも一度は使ったことのある、ある画期的な文房具の発祥の地。
11:21ここで2人に問題。小惑発の業界に革命を起こした文房具とは。
11:32正解はCの消せるボールペン。
11:37えっ。
11:38えっ。
11:39日本社があるパイロットインキはボールペン、マーカー、サインペン、インクなどを製造。
11:46そんな中で2007年に発売されたフリクションは消せるボールペンの代名詞となり文房具界に革命を起こしました。
11:58そんな昭和期で今回サムネハンターが調査したのは総勢82名。
12:04一体どんな蝶々人と出会えたのか。
12:08さあということで一体どんな蝶々人が登場するのかハックスさん蝶々人のサムネ一覧がこちらになります。
12:14今回総勢82名の中から照りすぐりのサムネは合計7枚。
12:33ギネス世界記録で世界最小の開発しましてえっ⁉大学院生が開発したギネス世界記録のものとはそしていいお渡ししましたえっ⁉本当だ!
12:50メンマに恋をしてしまったぶっ飛びラーメン店主を発掘頼むよちょっと時間かなりたったんでラーメン屋さん行ってみましょうかラーメン屋さん?ん?どこだ?大丈夫そうですねうん?
13:15実は井口さん3時間前に。
13:22もうめちゃくちゃ並んでますよなんでこれ。いやその病院のねなんか間違い進めてなってますけど。
13:30いやこんにちは。
13:33ここのラーメン屋さんですか?ラーメン屋さん。
13:36ラーメン屋さん?どんなラーメン屋さん?
13:38メンマが濃くてみんなもうメンマ食べてます。
13:42メンマが特徴的。
13:45強烈とメンマが特徴的ということから蝶々人の匂いを感じた井口さん。
13:52営業が終わる時間帯を見計らい許可をいただいて調査してみることに。
13:59あの昼前ちょっと外を歩いててチラッと目指してたんですけど大行列で。
14:09おわけさまで嫁の目当てにみんなドーッと来ることになります。
14:28このあと大量のメンマが載った超インパクトラーメンが登場さらに飛行機だらけのカフェで出会ったすごすぎる経歴を持つ店主を発掘だから元々のお仕事は何されてますか?
14:51えっ⁉ガッチの視点!
14:581979年から夫婦2人だけで切り盛りしているラーメン店紅葉県。
15:05とにかくメンマを求めてやってくるお客さんが多く毎日のように行列ができるほど。
15:13果たしてどんなラーメンなのか。
15:17いいお待たせしました。
15:19えっ⁉本当ですか?
15:21うわっすげぇ!
15:23テレビだからやってるわけじゃないですよ。
15:26自称、日本一メンマが入っているというラーメン。
15:33面が見えないほどメンマが盛られた衝撃的なラーメンですが強烈ができる理由は見た目のインパクトだけではないんです。
15:40いただきます。
15:47うん!
15:54おいしい!
15:55おいしいですけどこれ。
15:56えっ⁉
15:58おいしい!
15:59おいしい!
16:00おいしい!
16:01おいしい!
16:02おいしい!
16:03おいしい!
16:04おいしい!
16:05おいしい!
16:06おいしい!
16:07おいしい!
16:08おいしい!
16:09おいしい!
16:10おいしい!
16:11おいしい!
16:12おいしい!
16:13You can't eat it!
16:16You don't eat it!
16:19Well, it's so good!
16:20Well, I'm gonna sleep.
16:24You were doing this before?
16:26Yes, I started this before.
16:27Why did you like it?
16:29Because you love it.
16:31You are okay.
16:32Yes, you are so good.
16:34You're okay.
16:36I had to eat meat.
16:38I had the ingredients.
16:40he used to get the oil to dry it with the oil to rip it
16:45and then the oil to rip it
16:47and then the oil to keep it
16:48which is the one where you can pack it
16:51this is the one where you can pack it
16:53the oil is what it is
16:56and then the oil is how to replace it
16:58like he said, she said she's got it
17:00because it was a progress
17:01he said, she said in that time
17:04he said, I had to remember it
17:05because I had no idea
17:08誰も知らないでしょこれ見たこと誰も知らないでしょ?
17:12こういう原料からねものすごい結構手間かかるんでみんな途中の出来合いでスタートしちゃうんだけどもう一度もう原料から行こう言って。
17:22こんななんすか?
17:24表彰期に初めてラーメンを食べた時からメンマにドハマりした田中さん以降麺よりメンマを目当てにするほどとりこにそんな田中さんは大好きなメンマをお客さんにもおなかいっぱい食べてほしいとわざわざ本場中国から発酵させた乾燥メンマを大量に仕入れているんだそうしかしその分手間はかかるそうで。
17:52乾燥メンマを食べられる状態に戻すのにかかる時間はなんと1週間お時間を置きに水をかえ続けるなど移送のメンマにするために欠かせない手間なんだとかあっそうな?
18:46ガウンの呼吸で生み出す優しい味のラーメン。
18:53どんなに忙しくても49年間息のあったこのフレーズでは見送り。
19:03ありがとうございました。
19:07そんな2人の人柄が話題を呼び今では全国各地から有名人やスポーツ選手も訪れる名店に。
19:1849年間で昼はラーメンしか食べたことない。
19:22本当に変わってますね。
19:29いいね。
19:30エンジンかかってきた。
19:31いいの?
19:33腹口コメントが売りの井口さんも大絶賛した紅葉県産のラーメン一体どれほどおいしいのかスタジオに用意しましたうん!うめ!あ優しいねほんとに何か懐かしい味ですねほんとにこのメンマがシャキシャキ。
20:01でもこう柔らかくほろっとほろける感じこれ全然この量でも食えるねうんさあありがとうございましたいやありがとうございました全然止まらないあっ大学がありますねあそこにね。
20:31わいいなあキャンパスライフ送ってるなあ
20:36名古屋工業大学。
20:38なんかすごくない?入り口。なんかちょっと変わってるよね。
20:44まずは撮影の許可を頂けるか交渉。
20:48はじめまして。矢口真理と申します。
20:51他のあさみと申します。
20:52あさみさんよろしくお願いします。
20:54ちょっと取材させて頂いてもよろしいですか?
20:56はいもちろんどうぞ中でさせて頂ける。
20:59はいお願いしますじゃあ失礼しまーす。
21:03おしゃましたのは120年もの歴史を誇る名古屋工業大学。
21:10工学を専門に学べる大学で多くの卒業生は大手自動車メーカーや建設会社などに就職。
21:19なんとその就職率はおよそ99%。
21:24すごいなあ学校。めっちゃでかいよ。
21:31危機要要と大学内で調査を開始したものの、なかなか長長陣に出会うことができず大苦戦。
21:40そこで。
21:42あ、そうかあさみさんに聞けばいいのか。
21:44あさみさん。
21:46あさみさん、たぶんすごい人知ってますよね。
21:49大学の。
21:50はい、広報なんで一応は抑えてます。
21:53なんで最初に聞かなかったんだ私は。
21:55加藤先生って方がいらっしゃるんですけど、そこの研究室の学生で、ミツヤくんっていう子がロボットで結構すごい技術を持ってます。
22:04ミツヤくん。
22:05はい。
22:06広報のあさみさんから、何やらロボットに関するすごい人がいるという情報をゲット。
22:13早速、本人がいる場所に案内してもらうことに。
22:18失礼しまーす。
22:21あ、こんにちは。
22:24え、ミツヤくんですか。
22:25あ、ミツヤくんだ。
22:27あ、みなさんすいません。お邪魔しまーす。
22:30どうもどうも。
22:32すごい、このパソコンの台数というか。
22:37え、ミツヤくん何歳ですか。
22:39今、24歳ですね。
22:41すごい真面目な、24歳。
22:44ミツヤさんは情報プログラムを専門に学んでいる大学院生。
22:50果たしてロボットに関するすごいこととは。
22:54人型ロボットが、ギネス世界記録で、世界最小の人型ロボットというものを開発しまして。
23:01えっ?
23:02世界最小?
23:03はい。
23:04世界で?
23:05大体5センチちょいくらいのサイズですね。
23:07えっ?
23:085センチの人型?
23:09これ人型なの?
23:10そうですね。
23:12この、気になって…
23:14あ、手!
23:15すごい!
23:16これが記録を取ったロボット。
23:17なんかガンダムのちっちゃやつみたい。
23:20乗せてみてもいい?
23:22あ、軽っ!
23:25軽っ!
23:26でも、すごい技術が詰まってるでしょ。
23:28えっ?
23:29こちらが、ミツヤさんが作った世界最小の人型ロボット。
23:34高さ5.7センチ、重さおよそ50グラムと。
23:39一見、このサイズのロボットは、世界中にありそうに思いますが。
23:45実は、スマートフォンと連動させて動かすことが可能で。
23:50先進や、
23:52後退、
23:55回転などの動作が可能。
23:59さらには、銃を構えて撃つ、といった複雑な動作も。
24:04このサイズで細かい動きをするロボットを作ることは、かなりの難易度だそうですが、ミツヤさんは、およそ3年かけてたった1人で制作。
24:16そして、2024年に世界最小の人型ロボットとしてギネス世界記録に認定されたんだそう。
24:28作ろうと思ったきっかけって。
24:30大学に入ったころに、横浜のほうに動くガンダムっていうものがありまして、あちらが世界最大のヒューマンエールロボットとして記録をとりまして、世界最大のロボットの記録が日本が持っているなら、最初どうなってるんだろうと確認したところ、昔は日本が持ってたんですけど、海外に追い抜かいている状態でして、最大が日本にあるなら、最小も日本に欲しいと思って作り始めた。
24:54いや、すごいね、じゃあ。
24:57小学生の時に、ロボットの工作キットがきっかけで、この世界にドハマりしたというミツヤさん。
25:06将来はロボット作りに関する仕事に就きたいと思い、工業系の大学に進学。
25:14現在は、あるシステムを開発中なんだそう。
25:19これを使用した対戦システムを開発しまして。
25:24じゃあ、これ今、対戦もできるってことですか。
25:26そうですね。
25:27ロボット同士で銃で撃ち合うような。
25:29えっ、すごー。
25:30それがこちら。
25:32逆見たけ。
25:34こっちこっちこっちこっちこっちこそこだ!
25:36ここだ!
25:37いけ!
25:38あっ!
25:39あっ!
25:40あっ!
25:41あっ!
25:42すごい、面白!
25:43あっ!
25:44あっ!
25:45あっ!
25:46なんと、スマートフォンに拡張現実を作り出し。
25:56ロボットを動かしながら撃ち合う最新鋭の対戦ゲームを開発。
26:02将来的に人が操作しなくてもロボットが自ら考えて動くプログラムを作る予定なんだそう。
26:10ぜひこれゲーム化してください。
26:12頑張ります。
26:13めちゃくちゃ面白いゲームになると思います。
26:15まだまだちょっとベータファンで調整がいろいろいろいろ感じですね。
26:18密約。
26:19ドルバブルです。
26:20作ってくれないかな?
26:24長田モデル?
26:27長田専用?
26:28長田専用。
26:30イネスを取った最小ロボットですが、実はですね、全て自宅にある3Dプリンターで製作されているそうで、パーツを3Dプリンターで作り、プラモデルの容量で組み立てて完成で。これ、製作にかかった費用がなんとですね、2万円程度と。
26:45すごっ。
26:47値段も小さくまとまってるんです。
26:49すごいね。
26:52歩いてないよ、これはもう。
26:54いいよ。
26:55グチグチ。
26:57いよいよ誰もいないですよ、これ。
27:00絶対に。
27:02なかなか人と出会えず、見つけたうどん店で聞き込みをすることに。
27:08すると。
27:09なんかあったりしますかね、お金いったほうがいい。
27:11この辺ね、例えば4月にね、俺の同級生がそこで、飛行機に向けの、なんか飛行機関連のグッズを3000円か4000円か5000円か、とにかく自分の趣味で集めて、お客さんに見てもらうというような、喫茶店を4月に向けたかな。
27:29あ、そうなんですか。
27:30飛行機グッズだらけのカフェとは一体早速そのお店へ。
27:37これか。
27:38あ、でも飛行機の中に書いてないですか。
27:40あ、これっぽいな。
27:44すでに飛行機の中にいっぱい書いてありますね。
27:48すごいっすよ。
27:50こんにちは。
27:51あ、すいません、ロケなんですけど、なんか撮影しても大丈夫ですかね。
27:55あ、大丈夫。
27:56あ、いいですか。
27:57あ、おっきめです。
27:58涼しいんでね、入りましょう。
27:59涼しい。
28:00こんにちは。
28:01いや、すごいな。
28:02ちょっと、あの。
28:04このお店があるんじゃなくて、ただ涼しいから入りたいな。
28:06近くにあるお店さんに聞いて、なんか近くに変わったお店がっていうのを聞いてきたんですけど。
28:10はい。
28:11ここはどういうお店ですか。
28:12あの、私が長年集めたこういう飛行機のコレクションを飾りたくて始めたところです。
28:19一応喫茶店なんですか。
28:21ええ。
28:22喫茶店というよりはもう飛行機見せつけたいっていう感じですか。
28:25そう。
28:26店開かしたいだけです。
28:27あ、これすごいっすね、また。
28:30これはもう毎週、あのこう、ね、部品が追ってきて作るっていう。
28:34あー、例の。
28:36はい。
28:37ちゃんと、じゃあ毎月、集めて。
28:40こんなオッツコで、これ、観察させた人初めて見た。
28:44なかなか見へんような。
28:46こっちにもそうなんだ。
28:47えっすらーっとありますもんね。
28:49その辺はあの、お菓子のお化けでついてた。
28:52うわー、すごいな。そういうのも好きなんですよ。
28:55何でもいいんですね、じゃあ。
28:57もう飛行機の場合、すれば大丈夫です。
29:00エアークラフトトイズカフェは、
29:02店長の紀藤さんが、趣味で集めた飛行機グッズを見せたいがために、
29:07なんと、71歳にして開いた喫茶店。
29:11県内では、大手航空会社が実際に提供している機内食を食べることができ、
29:1930年かけて集めた自慢の飛行機グッズ。
29:23その数なんと3000点以上。
29:26それだけ集めるようになったきっかけは。
29:29っていうか、もともとのお仕事は何されたんですか?
29:32あの、あの、設計環境。
29:35えっ!
29:36えっ!
29:37ガッチの人や。
29:38一番最初にやったのが、あの、あの、あの、ブルーインパルス。
29:41えっ!
29:42あれの発煙装置にかかかった。
29:45えっ!
29:46えっ!
29:47この飛行機の本物の方に。
29:49はい。
29:50紀藤さんの前職は、なんと飛行機の設計士。
29:54すごい。
29:55田小屋工業大学を卒業後、設計会社に就職し、三菱重工に派遣となり、
30:02主に自衛隊が使う戦闘機をメインに設計。
30:06すごいじゃん。
30:07およそ40年前には、ブルーインパルスの煙の量を増やすよう依頼され、
30:13紀藤さんのチームが倍以上に増やし、
30:16すげえ!
30:17ショーの礎を作ったんだそう。
30:20さらに、41歳の時に、無人飛行機とヘリコプターの設計を手掛ける企業を立ち上げ、
30:2870歳で引退するまで、飛行機の設計に携わり続けた、すごい技術者だったんです。
30:36そんな紀藤さんのお気に入りグッズは設計師ならではの独特なものが多いらしく。
30:43これも飛行機ですね。
30:45転がりこうしてこうしていっていってやると。
31:20こちらはヘリコプターの模型に見せかけてなんとCDプレイヤーと48年間飛行機と共に生きてきた紀藤さん。
31:35飛行機乗るのも好きなんですか?
32:09なんかでも人がいないよ。
32:12ちょっと渡ってみる?
32:15おっ、なんか変なこと書いてあるよ。
32:21えっ?
32:24名古屋で一番クレイジーでクリエイティブな英会話教室って書いてある。
32:33クレイジー?
32:35えっ、なんか怪しいよ。ほら見て。
32:38無料体験レッスン受け付けて。
32:41えっ、すごい激しい。やばいやばいやばい。
32:44何?
32:46ちょっと覗いてみますか。
32:48えっ?
32:50何が行われてるんですか?これ。英会話。
33:00こんにちは。
33:02どんも。
33:04ちょっといいですか?カメラ。
33:06いいですか?英会話教室あってます?
33:10ちょっとお邪魔していいですか?
33:12じゃあ失礼します。
33:13えーすごーい。
33:16クレイジーっていうのはもういいんですね言っちゃって。
33:20ど、どういうことですか?
33:22言われてるんで、そういうふうに。
33:25あー全然全然。
33:26ちょっと黙ってもらっていいですか?
33:29とてもにぎやかな雰囲気の英会話教室、You are the English。
33:34ボードゲームやカードゲームなどで遊びながら、英会話を教える教室とのことで、他ではあまりない、独特な授業スタイルが人気なんだそう。
33:45現在はおよそ510名の生徒が通っていて、中には70歳で英検1級を取ったという方もいるんだとか。
33:57ちなみに自慢できるようなこととか、ニュース。
34:02それこそそこにいる、あいつエリックっていうんですけど。
34:06エリックさん。
34:07エリックさんなんですか?
34:09僕は父がカナダの出身で。
34:11カナダ。
34:12はい。
34:13なるほど。
34:14日本に来たばっかり一瞬京都にいたぐらいです。ほんとに。
34:18オーナーから紹介されたのは、カナダ人の父を持つ黒柳エリックさん。
34:27カナダで生まれ育ち、6歳の時に父の仕事の関係で日本へ。
34:33大学卒業後は大手自動車メーカーに就職。その後、自分のやりたいことを見つけるために会社を辞めて、同じ大学の後輩だった山川さんと、英会話教室を2人で始めたんだそう。
34:49個人的な自慢できることだったりとか最近のニュースだったりとか一応もともと結構資格が好きなので昔から英研の勉強とかTOEICの勉強とか好きなんで英研は1級頂きのTOEICも満点頂きのTOEICも満点頂きのトープルも満点頂きの国連英研っていうのがあって国連英研はA級の上の特A級っての。
35:19国連英研とは世界で通用する英語試験の一つで中でも最高レベルの特A級は国際情勢や時事問題が出題され世界で活躍できる国際人レベルの英語力が必要だそう。
35:39合格率わずか数%超難関資格をなんと18歳で取得そんな黒柳さん講師以外に通訳の仕事もしていて過去にはすごい方の通訳を担当
36:09言えないんですけれども。 いやいやちょっと立つ位置決められるんですけれども右後45度のところにいないといけない。
36:17それより前に行ったらダメ。 どういう経緯でそういう連絡が来るんですか?
36:21そうですねあのそれはいわゆるレースのイベントとかなんですけどもともと車業界にいたっていうお話ししたと思うんですけどその時のもうご縁がまたご縁を呼んでまたご縁を呼んで宮内町につないでいただいたっていう感じになります本当に。
36:37めちゃめちゃしました。
36:41すごいよ。
36:43まさかクレイジーイングリッシュやってると思わなかった。
36:47こっちが結構いろいろあるのかな。
36:51ビール飲みたいな。
36:53飲んじゃん。
36:54なんだこれは。
36:56あれ?
36:57本場広島のお好み焼き。
37:00ぶちうまい系。
37:02みんな食べに気にさい。
37:04あれなんだろう。せっかりだ。
37:07注意事項。
37:09広島風お好み焼きは広島焼きという。
37:12広島焼きなんてものはない。
37:14という類の解消されますので絶対におやめください。
37:17なんだこれ。
37:19なんか強気の感じのやつありますね。
37:22ちょっと話聞いてみましょうか。せっかくなら。
37:24これは?入り口は裏か。
37:26うわ、すごいな。広島への思いが。
37:29ほら、宮島のあれじゃないですか。
37:32五福島神社。
37:37広島への思いすごいな。
37:39結構すごいもんな。
37:41やっぱ濃い、なんかカープなんじゃないですか。
37:44やっぱり。
37:45色もそれっぽいもんな。
37:47こんにちは。
37:49あ、すいません。ちょっとカメラ大丈夫ですか。
37:52あ、すいません。すいません。
37:54大丈夫です。すいません。
37:56あ、ごめんなさい。
37:57あ、すごい。
37:59あ、ちょっとお話聞いてもいいですかね。
38:01あ、はい。
38:02裏手の看板を見てきたんですけど。
38:04なんか広島風とか広島焼きって。
38:07そうですね。
38:08だけ許さないみたいな。
38:09もうSNS書いたらもう大変ですね。
38:12そういうこだわりというか。
38:15なんて言わないですかね。
38:17あれは。
38:18あのお好み焼きは。
38:19お好み焼きです。
38:20お好み焼きがもう。
38:21やっぱすごいっすね。
38:22やっぱカープが好きなんですかね。
38:25そうですね。
38:26広島といえば。
38:28あ、サインあるじゃないですか。
38:29あ、いっぱいあります。
38:31広島に5年間住んでいた小柳さんが営む、広島お好み焼き居酒屋、恋恋。
38:39店名の由来は、もちろん広島東洋カーク。
38:44店内には広島カークで活躍した往年の名選手から、
38:49侍ジャパンにも選出された栗林投資などの現役選手のサインがずらり。
38:56お好み焼きもキムチがトッピングされた。
39:00燃える赤ヘルカープ焼きが名物と、広島愛にあふれたお店。
39:05かと思いきや。
39:07えっ。
39:08広島カープの試合はちょうちょう目に行ったりもされるんですか。
39:11あーっともう、いけないんで。
39:13あー、おいしいな話。
39:14最後の結果だけ。
39:16えっ。
39:17えっ。
39:18ホームランと選手は。
39:20ホームランと選手は思えてないで。
39:23えっ。
39:24広島カープのカープのファンだったら広島だね。
39:26えっ。
39:29半身ファン。
39:31半身ファン。
39:33彼女は部落と。
39:35えっ?
39:36野球でもない。
39:37えっ。
39:39ハープを愛する店主とお客さんかと思いきや、
39:43意外とそうでもなかったこちらのお店。
39:45ゆるい目ですね。
39:47趣味とか?
39:49趣味は、僕、ダーツやってほしい。
39:52ダーツ?
39:53ダーツやる風貌じゃないでしょ。
39:57小柳さん、今はもっぱらカープよりダーツ。
40:025年前から本格的にハマり、今は閉店後に週5でダーツバーに行くほど。
40:09カープの試合は見ないが、ダーツの試合は夜更かししてまで見るんだそう。
40:15さらにご主人だけでなくお客さんも。
40:19ダーツが好きです。
40:33ダーツの店じゃないですか?
40:36ダーツ仲間が常連客となり、アルバイトはダーツバーで出会ったプロを勧誘。
40:44いつしかカープファンよりダーツ好きが集まるお店に。
40:50もうちょっとダーツ感出したほうがいいじゃないですか。
40:53ダーツ適量にするとか。
40:55ダーツはあるんですか?
40:57あるんですか?
40:58ここにまくれてるの。
41:01ダーツボードが。
41:05偽のコンセプトと合わないという理由で隠してあるそうですが、店内には2か所ものダーツボードが。
41:14オープン前に小柳さんが練習したり、週末には大会が開かれることもあるんだそう。
41:22最後に小柳さんの今一番の推しを聞いてみると。
41:27岩尾コスクさん。
41:28沸いてる沸いてる沸いてる。
41:34昨日ホームラン打った人も知らずにダーツの選手ってお客さんがわくって。
41:39たださにダーツの店で知らずに。
41:41なるほどそういうことね。
41:49さあここでチョコサム恒例のご褒美グルメチャレンジ!
41:55今回2人はカープよりダーツが好きなチョウチョウ人にちなんでダーツにチャレンジ。
42:05ご褒美グルメは今回お邪魔した恋恋の名物メニュー3品。
42:12お好み焼きの上にキムチがトッピングされた燃えるアカヘルカープ焼き。
42:19広島県産の牡蠣を使ったバター醤油焼き。
42:25そして牛1頭からわずか2キロしか獲れないというコーネと呼ばれる希少な部位を特製の塩だれで炒めた焼肉。
42:36チャンスは1回きり。
42:38メニューが書かれた的に当たれば見事ご褒美グルメをゲット。
42:42さらに。
42:44なんかドクロ。これは何ですか?
42:45こちらのドクロにはですねお二人の宝物である私物が書いてあります。
42:52当ててしまった場合は視聴者プレゼントにさせていただきます。ありがとうございます。
43:27それでは準備よろしいでしょうかはいそれでは回してください
43:32ご褒美グルメをかけたダーツチャレンジまずは長田さんから挑戦
43:47パチェロパチェロパチェロパチェロえい!
43:54すごい!
43:56すごい!
43:57焼肉おめでとうございます!
44:01うれしい狙いどおり!
44:03いいね言ったとおりでいった続いては松尾さんが挑戦この流れに乗って連続ゲットなるか狙いはえっと牡蠣狙いのこぼれパジェロだからこことこですねそうそうそうそうその牡蠣ですね狙いはじゃあそれでは回してくださいパジェロパジェロパジェロ
44:32おめでとうございますドクロ入ってほしかったですけどね何だったのめくっていいですよ全然近くで何これ松尾のふざけんだよ何でだよ
45:32ということで見事2人ともご褒美ぐるめゲット希少な部位コーネの塩焼きのお味は?
45:54うんおいしいなんかコリコリとしたでも脂の部分もおいしいうん嫌な脂じゃないさっぱりしてるしっかり脂ついててうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
46:24We're going to be here with MVC and VARIABLE CHOCHO JIN.
46:29The MVC is a member of the MENMARRAーメン.
46:38It was delicious.
46:41It was delicious.
46:44I was so happy to be here.
46:47There is a lot of fun and fun!
46:51Thank you very much!
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