Skip to playerSkip to main content
  • 5 hours ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00東京都交流行列車10月は4週連続で京王電鉄シリーズ第2弾は秋の行楽にぴったり紅葉狩りが楽しめる街に出没します京王線沿線の紅葉スポットといえば高尾山と思ったら
00:29アリレ?
00:31これはなんて読むんですか?
00:33百草って読んじゃうかもしれないですね。
00:37百草園って言うけどね、でももぐさ園って読むんです。
00:42ほとんど確定しか止まらないもぐさ園駅があるのは東京と日野市。
00:48アド町は初出没ですがあれ、大丈夫でしょうか?
00:52実はモグサ園と四季の草花が楽しめる名庭園の名。
01:21江戸時代から人々を魅了してきた歴史ある癒しの園などです
01:30東京都なのに昔話に出てきそうな景色も残るほっこりタウン
01:38玉丘陵に育まれた美味しい農作物も魅力的で採れたて野菜のランチよ
01:47絞りたてのフレッシュミルクからできるイタリアンジェラートが味わえます新宿から京王線で最短31分もぐさ園に初出没です
02:01府中と八王子の間にある日野市新宿駅から特急で府中駅まで向かいそこから各駅停車で4つ目の駅がもぐさ園です
02:15早速ベスト20から先週出没した千歳烏山駅を後にして西へ玉川を越え東京都多摩市に入ると見えてくるのは京王グループが宅地開発を手掛ける街清関桜が丘
02:41京王電鉄の本社もこの町にありますさらに西へ向かい日野市へ入ると関東三大不動の一つに数えられる高畑不動の最寄り駅に到着
03:11止まらず1日の平均乗降車数はおよそ7400人です
03:18第20位 ビッグの駅に挟まれて
03:23この小さな駅はなぜ生まれたのかその訳を京王電鉄が管理する庭園京王もぐさ園で伺いました
03:35昔からある日本庭園であの梅がすごく有名なスポットなんですよ なのでお客様がその時期になるとたくさん来られるので重要な駅だと思います
03:49過去最大でも5万2000人ほど来たこともありますので 秋も紅葉のスポットとしてとても有名なんですけどもたくさんのお客様が来られています
04:01実は江戸時代から梅の名所として知られていたもぐさ園 秋の紅葉シーズンも見事です
04:11そもそも京王線には東京の交絡地を結ぶ路線として発展した一面もあり
04:18もぐさ園は高尾山や高畑不動と並ぶ観光名所だったと言われているのです
04:26最寄りのもぐさ園駅はこの区間の開通と同時に誕生
04:32小さな駅ですが京王線を語る上で欠かせない大きな存在なのです
04:41多摩丘陵の豊かな自然を生かした田畑がたくさんあるもぐさ園
04:47そんな町では駅前にも
04:51採れたての野菜が並んでいます
04:55安くてとびきり新鮮
04:59町のあちこちにある住民たちの味方です
05:05第19位 野菜の無人販売所
05:11最近地元民の間で話題なのが2020年にオープンしたまるまるファーム
05:19売られている野菜のバリエーションが豊かです
05:25畑は販売所の奥
05:29食いしん坊だというオーナーが自分がうまいと思った野菜を育てています
05:35ナスもあまり見かけない品種ばかり
05:47特にイタリアントマトが充実しています
05:51アマルフィの誘惑にトスカーナバイオレットなど
05:55火を入れると美味しい品種
05:58まるまるファームのインスタにはおすすめのレシピが載っています
06:03イタリアンレッドはオリーブオイルでアンチョビと一緒に炒め
06:08卵とチーズを乗せて加熱すれば
06:12土台なしのピザといった趣の着手下の完成です
06:19京王もぐさ園の近くにある住宅街を歩いていると
06:40上りを発見
06:42マカロンと書かれています
06:45こんなところにお店?と思い近づいてみると
06:50一軒家の一角がお店のようになっていました
06:56チャイムを鳴らしてみると
07:03こんにちは
07:05すみません
07:06気づかれないんじゃないですか
07:09あっそうですねなので結構皆さん勇気のある方しか入ってこられないと思います
07:15ご褒美マカロンというこちらのお店は
07:20化粧品会社で働いていた山口さんが
07:23退職後自宅を改装し今年オープン
07:28カラフルなマカロンに宝石のようなトッピング
07:321個からバラ売りもしています
07:35そしてこのご褒美マカロンからわずか3軒先で
07:43またもや上りを発見
07:46実はもぐさ園では自宅の一角で営業しているお店が静かに話題になっています
07:53第18位
07:58自宅で営業
08:02こちらのハッピーテラスも今年の3月にオープンしたばかり
08:07店主の田代さんはもともと別の町で公務員をしていましたが
08:12もうこの風景を見た瞬間見せられちゃった
08:18ちょっと家族にプレゼンをしてこの土地に来たっていう感じ
08:25ここは手作りパンやケーキが楽しめるカフェ
08:31中でも
08:33ケーキサリランチです
08:36週替わりのランチセットが人気
08:38木曜と土曜以外は不定期営業
08:42のんびりやってます
08:46もぐさ園のメインストリート
08:48川崎街道
08:50お店をあまり見かけませんが
08:53異彩を放つ建物を見つけました
08:57中はもぐさ園とは思えない空間
09:01コンクリート打ちっぱなしでクールな洋服がずらり
09:05しかしトレードマークは多摩地域に住んでいる
09:10たぬきです
09:12第17位
09:15たぬきスタジオスポーツクラブ
09:18本店があるのは多摩センター
09:23もぐさ園には2年前2号店としてオープンしました
09:27すると
09:29ここに
09:31このお店に
09:33列車に乗ってきました
09:35そうなんですか
09:37かぶってくる
09:40かわいいですよね
09:42かわいい
09:44そんな人気ブランドがもぐさ園に出店したわけは
09:48結構本当ローカルな場所なので
09:51どうなるかなと思いつつも
09:53自分たちでそこをスタートとして盛り上げられればなと思ったので
09:56ここを選ばせてもらいました
09:58最初オープンしたときはやっぱり驚かれてる感じがあって
10:02入り口の目の前で止まって
10:04入らない方も結構実際多いです
10:06もうちょっと気軽に入ってほしいなと思ってるんですけど
10:08デザイン性と機能性を兼ね備えたラインナップが人気です
10:13そして
10:15この店舗をシェアして出店したのが
10:18原宿にもお店があるこだわりのカフェ
10:22ディスターコーヒーエスプレッソ
10:24原宿にも負けないおしゃれなスポットですが
10:30マドレーヌも狸で
10:33ここが多摩エリアであることを思い出させてくれます
10:36モグサ園の近くに住む金メダリストの松本花織さん
10:43この街で気になることがあるそうで
10:47ママ友でもちょっと話題のトゥクトゥク層がありましてごめんなさいね私何者かが分からないですそのトゥクトゥクの正体は分からないんですけど走ってるとこ見たことがなくて駐車場によく止まっててでママ友の間ではいかにこのトゥクトゥクの横に自分の車を止めれるかっていうのをよくやっててこのトゥクトゥクは何なんですか?って。
11:13確かに番組スタッフが撮影している時にも噂のトゥクトゥクに何度も遭遇しました
11:22モグサ園界隈でタイの山林自動車の目撃情報が相次いでいます
11:30第16位 駆け抜けるトゥクトゥク
11:39早速声をかけてみました
11:41オーナーの吉田さんはモグサ園に住んで11年 1年前車の買い替えのタイミングで購入しお子さんたちの送迎などに使っています
12:04よかった時は恥ずかしかった
12:11みんなにいられて
12:13乗り心地は風が鈴エクセレント
12:18吉田さんはこの愛車をモグサ号と命名
12:24地元の盆踊りにも
12:27ツクツクと共に参加していました
12:31ここだけ東南アジアの趣
12:34これはいいですね
12:35実は吉田さん モグサ園界隈を盛り上げるために
12:39地域のイベントへ出向いて敷地内でモグサ号を走らせたりしているのです
12:46駆け抜けるツクツクが地域の絆を紡いでいます
12:51以上20位から16位でした
12:56ということで今週は
12:58モグサ園
13:00自家用車だったんですね
13:03自家用車だったのね
13:05ちょっと見たいですね走ってるところ
13:08見たことないんですよね
13:09いつも止まってるだけなんで
13:11松本さんモグサ園のエリアはよく行かれるんですね
13:15そうですね
13:16成績と高幡歩道は本当に間にあってそこよく通る道で
13:20あと西京の柔道分の量がモグサにあったのでその辺をよく走ってましたあっじゃあもうほんとに学生時代からそうなんです思い出の場所してる場所なんですねはいでもモグサはモグサ園のところあんま変わらないですよね全然私が最後に見たのは多分30年ぐらい前ですけど
13:38あんま変わってなくて
13:40小島さんは何住んでたんですか
13:42私は4歳から22歳まで住んでました
13:45バリバリ
13:46モグサに住んでました
13:47モグサがあるじゃないですか
13:48モグサっ子です
13:49モグサがあるです
13:50モグサ園ね僕初めてちょっとお邪魔しました
13:54初めてですか
13:55びっくりしました
13:56どうびっくりしました
13:57やっぱり健康でないとモグサ園行けないですよ
13:59坂がすごい
14:01坂がすごい
14:02平らで長い道っていうのは確かに周りになくて
14:06そうだよね
14:07土地の公園アップダウンとかそういうことはもう五郎さんが詳しいのでこの街はどんな街なんでしょうか降りたことないですね成績桜川と高畑有働は降りたことありますけど間に駅があるという印象がなかったですね急行乗っちゃったらねえ
14:27川崎街道沿いに3年前にオープンした街で人気のパン屋さんです
14:36第15位
14:38フクロウベーカリー
14:41モグサ園周辺にも住んでいるというフクロウにちなんだ店名
14:46北海道産の小麦を4種類ブレンドしたこだわりのパンが並びます
14:53っていう味にすごい
14:55店主さんの性格させて
14:58そう人柄が出てる
15:00優しさの源は元学校給食調理師のまさきさんと調理成果専門学校の先生だった増住さんご夫さん
15:13看板メニューのフクロウパンはふんわりパンの中に甘さ控えめのカスタードクリームがたっぷり。
15:23そして一番人気が揚げパンです。
15:28学校給食は揚げて数揃えてそれで提供なんですけどなかなかそういう揚げたての揚げパンを食べるって機会も多分ないと思うんで。
15:41揚げたてのパンを食べてほしいというご主人の思いからオーダー制に。
15:48黒豆きなこの味わいもやっぱり優しさであふれています。
15:56モグサインの住宅街を歩いているとよく見かけるのが公園。
16:04それも街のちょっとしたスペースを利用した可愛らしい公園です。
16:10第14位小さな公園。
16:17公園は今回のエリア内だけでおよそ40カ所。
16:25今も個性的な名前の公園が多いようですがその訳は?
16:32その後の歴史的なことを公園の名称として残したいっていうのを当時の市長とあとはその委員さんの方の思いが一致してそういった歴史にのっとった公園の名前を付けていこうというふうになりました。
17:18あの土管も昔からあってあの中に入ってジャリってなる感覚を覚えてます。
17:25大学の柔道部の近くだったんで結構走ることが多かったんですよ。
17:32先輩とかの目を盗んでどうしても疲れるじゃないですかラントレって公園が多いんで水飲み場が多いんですよ。
17:39そこでゆっくりと水を飲んで時間を稼いでから帰るっていうのをやってましたもぐさえんワーカーのパワーの源は皿の上にそそり立つ肉の塊バカにジャンボです
17:58川崎街道に5年前オープンした揚げ物専門店が大人気です。
18:10第13位 太陽唐揚げ店
18:17お昼時はもぐさえんワーカーたちでにぎわう定食とお弁当のお店。
18:23人気の理由は唐揚げがすごく大きいんで食べ応えがあるので飽きない。
18:32ずっと食べてない。
18:34バカジャンボ定食です。
18:36一番人気はバカジャンボ。
18:401個およそ130gのジャンボ唐揚げが3個乗っています。
18:45米粉を少し入れることで表面がパリッと衣が仕上がるってオーナーの母からの。
18:54レシピはオーナーのお袋の味。
18:58ニンニクがたっぷり入ったタレに漬け込んだ鶏もも肉を片栗粉と米粉をつけて2度揚げ。
19:07米粉の軽さで意外とあっさりいけちゃうのでバカジャンボを超える4個乗せ弁当も人気。
19:20もはや蓋を閉める気はありません。
19:24総重量はなんと1キロ超えです。
19:29かつて神社の参道だったという緑の細い道を抜けると、傍らにお地蔵様の姿がおよそ250年前に作られたと伝わります。
19:45私有地ですが誰でもお参りできます。
19:58どのお地蔵様もきれいな前掛けでお化粧されていますが。
20:05なんか優しい方がつけてくださったみたいで私は特に何もしてないんですけど屋根の方も優しい方が設置してくださって壊れたら自然に治ってますので自然に何か。
20:23昔話のようなお話です。
20:31最寄りの茂草園駅から歩いておよそ20分多摩市の和田という地区に一軒の農家があります地区300年以上という立派なおもやへお邪魔すると中はレストランになっていました野菜好きにはたまらないお店ですここいいですね。
21:00第11位青木農園農家料理オーナーの青木さんと料理上手な小林さんが切り盛り。
21:12取りたての野菜が売りです。
21:14急に大きくなってもう食べちゃわなきゃいけないってものが出てきたり逆に畑に行ったらもうダメだよっていうものが出てきたりするから今あるもので何か作ろうっていうその主婦の感覚が一番大事かなと思ってやってます。
21:30お店のすぐ近くにある農園で作る野菜は年間70種類以上
21:39人間の思い通りにはいかない野菜作り。
21:45週ごとにこんだてを作っていますが収穫してくる野菜が日々変わるため即興でメニューをアレンジ。
21:58この日はトマトで炊き込みご飯を作りました。
22:05お待たせしました野菜プレートです。
22:07旬の野菜をふんだんに使った色とりどりのおかずがワンプレートに盛り付けられて登場。
22:15モットーは芽が出て花が咲くまでの野菜を美味しく食べてもらうこと。
22:21一期一会に胸が躍りますモグサ園ベスト10
22:32今回のエリアの大部分を占めているのがモグサと地図を見つめているうちにあの人が人生とモグサ園を重ねてしまいました。
22:52懸命に生きる人たちへの傘下愛や悲しみを抱えた人々が暮らす全ての町にその町のシャンソンがあるのです。ということでシャンソン姉さんがモグサ園をシャンソン見てモグサ園の地図同じ地名の町があちこち飛び地になっていて町座!
23:22町境がぐちゃぐちゃ!
23:29どうしてこんなに複雑なのか謎は深まります。
23:35第10位町境がぐちゃぐちゃ
23:42ハワワワン!
23:45モグサ落ち川ぽつんとモグサ小っちゃいモグサにわかって落ち川もう一丁負けに魂に来ちゃったモグサと落ち川わかっていても整理できないこともある、それが人生とモグサ園のさ
23:57地下は絵師を分かっていても整理できないこともある。それが人生ともぐさえんです。
24:07そうなんだ。
24:10ありがとうね。
24:12多分今までで一番もぐさをドラマチックに語ってた。
24:17あんなに崩れ落ちてね。
24:19私はでっかい部分のもぐさっこだったので、もぐさは自分のところしかないと思ってたんですけど。
24:28これもぐさトークするとき大変だよね。
24:31どこもぐさ?
24:33離れもぐさ。
24:35どうしてこんなことになったのか、その謎に迫るVTRがありますのでご覧ください。
24:41日野市に住む地図研究家、今尾圭介さんに伺いました。
24:49江戸時代の教法の改革っていうのが吉宗の時代にあって、そのときに神殿開発を促進したんですよ。
24:58もともと牧草や薪などを採集するため、2つの村が共同で使っていた土地を新しく田んぼにしたことで、各村の飛び地が誕生しました。
25:10さらに。
25:12土地についてもみんな金質の土地じゃないので、物なりの良い土と悪い土といろいろあるんですよね。
25:19日当たりが良いとか悪いとか。
25:21やっぱりちょっと複雑にしないと公平な分配っていうのはできないので、その辺を調整した結果、結構複雑になるっていうのもあるんですね。
25:31こうして複雑になった境界線ですが、そこへ。
25:37川がたびたび氾濫し、田んぼが更地に。
25:41境界線はさらにぐちゃぐちゃになっていったのです。
25:44特に戦後宅地化が進みましたんで分かりやすいようにするためにこの区画整理とともに町名地盤整理っていうのをやるんですね。
25:56もぐさ落ち川の地域っていうのはまだその町名地盤整理をやってないところなんですよ。
26:02ぐっちゃぐちゃな町境は江戸時代の名残だったのです。
26:08やっぱりその境界線というのは歴史ですんでね地上にはその境界線見えませんけど地図にちゃんと残ってるっていうのはその昔をねちゃんと保存してくれてるっていう意味では非常にこれは文化財的な価値があるんじゃないかと思っています。
26:25残したいですよね本当にねここまで来たならもうそうですね。
26:29どうやら皆さんさほど不便を感じてないようだから。
26:33でも多摩市の方にももぐさと落ち川。
26:36あれは飛び地がもともとあったんですけど飛び地がねあまりにも離れてるとねあのそっちの市の方に入れられちゃうっていう。
26:45これ他でもちょこちょこあることらしいですけど。
26:49ただ配達員の方は相当苦労されている。
26:53この町のシンボルそのルーツは江戸時代にこの地にあったその庭園は江戸名所杖で紹介されるほど人気の景勝地でしたその後地元の名士の手に渡ると明治20年にもぐさ園と名付けられ。
27:23一般公開。
27:26多くの文人没客も訪れる名所として知られました。
27:32そんなもぐさ園にある立派なかやぶき屋根の日本家屋が庭園散策の休憩スポットとして人気です。
27:43第9位。
27:46江戸後期の木造平屋建ての古民家を利用。
27:52縁側に腰掛けると時間を忘れます。
28:01もぐさ園で一番の行列を作るラーメンも。
28:10でっかい!
28:13次回は京王線の調布そして川崎街道から脇道に入ったところに人気のラーメン屋さんがあります。
28:32第8位。
28:35弘前県。
28:40英福町大正県の流れを組むこの店。
28:44スープには大量の煮干しや鰹節などが使われています。
28:50さらにおかみさんの実家青森弘前さんのりんごがアクセントなんと麺が2玉分入ったこれが普通サイズ初めてだとその量に驚きますがすっきりとした味わいのスープのおかげで意外とペロリリピート確定です
29:17こちらの牛舎風の赤い建物はこの町で一番の有名店20年前にオープンしたイタリアンジェラートのお店です第7位アルティジャーノジェラテリアしかもおしゃれ
29:38季節ごとに15種類のジェラートが並びます 実はこちらお店の近くにある日野市唯一の落農家モグサファームの直営
29:50牛たちは地下農園で栽培した藁などを食べ健康に育ちます 絞りたての新鮮なミルクを使ったジェラートには地元産のフルーツや野菜を合わせるなど素材にとことんこだわっています
30:08中でも一番人気は絞りたてミルク 濃厚かつ爽やかなミルクの風味をダイレクトに楽しめば
30:17絶対おいしい
30:18本場イタリアの情景が目に浮かびます
30:25このミルクをいただいたらこれはうまい あれ変に甘くないからいいんですよ
30:32美味しそう あれ美味しそうでしたね 美味しいんですよ 初めてジェラート食べたのもここで
30:39そうなんですよ 松本さんもジェラート屋さんやられてるじゃないですか
30:44そうですね ジェラートにインスパイアされたんですか
30:48でも確かに 確かに
30:49タマ丘陵の斜面に作られたモグサ園の町は町のあちこちに激しい勾配を持つ坂道が点在
31:18こう呼ばれています
31:23第6位
31:26激坂
31:29モグサ園駅から京王モグサ園へのルートにも坂道が
31:35川崎街道から1本入ると上りがスタート
31:40初めは緩やかですが徐々に急勾配に
31:46普通道路にはガードレールがありますがこの坂道には手すり
31:53そして京王モグサ園の大きな案内看板の登場にほっとしたその刹那
32:01現れたのはもはや壁のごとき激坂その角度は17度これはスキーの中級車コース並みの傾斜です心が折れそうになりつつ手すりにすがりながら上り続けること130メートルこれはきつい!
32:28やっとゴールの京王モグサ園に到着ですしかしホッとしたのもつかの間園の中にも階段が待っていますほんとにでもこの周辺坂すごいんですよ朝の朝で今坂ですって言われた瞬間にもうみんなマジかーって絶望するそれぐらい勾配のすごい坂ですよあ
32:35私の実家があった場所は周りに自分の家の建ってる場所より高い地点がなかったんですね。
32:37何でホッとしたのもつかの間園の中にも階段が待っていますホントにでもこの周辺坂すごいんですよ朝の朝で今坂ですって言われた瞬間にもうみんなマジかーって絶望するそれぐらい勾配のすごい坂ですよあ
32:55私のその実家があった場所は周りに自分の家の建ってる場所より高い地点がなかったんですね自分の家に帰るためには必ず最後きつい坂を登らないとどこからも帰宅ができない
33:10でもあそこに暮らせばみんな健康で足腰鍛えられてみんなありいってる人多いですよね
33:17健康じゃないと家帰れないわけですよね
33:19明治25年に生まれ91歳まで生きた洋画家小島善太郎
33:29パリに留学した後新時代の美術の確立を掲げる独立美術協会の創立メンバーとして活躍
33:38晩年は多摩の自然を愛しもぐさに住居兼アトリエを構えました
33:45素敵
33:46第5位 小島善太郎記念館もぐさ画像
33:54善太郎は絵を売りたがらなかったため多くの作品がアトリエに残されています
34:03昭和58年に描かれた若妻像
34:08この絵のモデルを務めたのは娘の篤子さんでした
34:13御年98歳まだまだ元気にこの家を守っています
34:21これはね私を描くんじゃないの
34:25赤の勉強服に買ってやるからってね
34:30デパートに電話しろ店長に赤い服だいとけ
34:363つも4つもでしたね
34:39これが気に入って
34:41いっぱい買ったもの売ったら一番買ったら終わり。
34:48父にデパートで買ってもらった真っ赤なワンピース今も作品と共に飾られています。
35:02こちらのもぐさ八幡神社創建は奈良時代とも推察されています。
35:11源頼吉吉家親子が再興したと伝えられる由緒ある親しろ。
35:17その境内に小さな収蔵庫が建っていますこの中に納められているのは国の重要文化財に指定されている鎌蔵阿弥陀如来座像鎌倉時代の作とされその拝命にはあるお寺の名が刻まれていますそれが神治秘治11世紀末から14世紀初頭にあったとされる鎌倉座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に秘蔵座に
35:47ゆかりの寺鎌倉時代の歴史書あずまかがみにも登場し浅草の浅草寺と同格だったと推測される大寺院でしたもしかしてもぐさにあったのかもという説もありましたが長らく詳細は不明幻の寺と呼ばれ研究が進められてきました平安時代の終わりぐらいからの歴史がずっとついています
36:17ただそれが今見えないものがほとんどなんですよそこがちょっと面白いところで
36:25第4位幻のシンジヒジ天気が訪れたのは平成元年慶応も草園での発掘でしたなんと中世の瓦の破片が5000点以上も出土したのです
36:44かやぶきの屋根が一般的だった鎌倉時代に屋根を瓦で覆うほど大きくて大事な建物がこの場所に建っていたと推察瓦はシンジヒジの阿弥陀堂や本堂に吹かれていたと考えられています
37:01瓦が出た段階でもうおおよそここがいいんじゃないこのシンジヒジのふるさとでいいんじゃないかなっていうふうに思い始めてますね
37:13幻ってなんか面白いですよねまだまだいろいろなんかいろんなものが出てきそうで
37:19モグサ園には歴史ロマンが詰まっています。
37:25多摩丘陵に広がるマンモス団地です多摩ニュータウンに先駆け昭和44年に入居が始まりましたレトロなお店が軒を連ねるモグサ団地商店街は昔ほどのにぎわいはありませんが今も住民が集います
37:53そんな中おしゃれなカフェスタイルのお店を発見去年モグサ団地で育った小矢野さんがオープンしましたこちらの名物は豚の皮を揚げて作る沖縄の伝統菓子あんだかし高タンパク高コラーゲンで糖質ゼロの豚の皮にさまざまなフレーバーを付け仕上げました
38:22しかし店先のお客さんたちが食べているのはあんだかしいだけでなくラーメン?
38:31ラーメンは4軒隣のラーメン屋さん春から出前地元愛で団地を盛り上げています
38:52モグサ園の2位でもその前にここはどこなのか初めての駅見も知らぬ街乗られごわゆる
39:01まずはちょっと散歩してみな
39:10迷い込んだ路地村の隅の植木だらけのどんつきをカメラに収めるその瞬間
39:17モグサ園がレンズを散られた
39:26モグサ園の街にほらね
39:29モグサ園の街にほらね この街にも
39:39モグサ園の街にほらね この街にも
39:44Oh, that's so cool.
40:06Oh, that's so cool.
40:14以上、もぐさえ百景でした。
40:44味わいになってて何か私の過去の53年間をつい相馬灯のように振り返って本当いい街ですねぬくもりがあってね。
42:58勝負は好きですか?
43:08勝負は好き!
43:10京王電鉄が管理運営する2万6000平方メートルほどの広大な庭園。四季折々の草花を楽しむことができます。1月末から3月上旬にかけてはおよそ50種500本の梅が見ごろ。
43:38そして11月上旬から12月上旬は紅葉の季節です。
43:45紅葉やイチョウなどが鮮やかに色づき紅葉祭りが開催されます。一昨年と去年祭りの期間中に行われたのがデジタル掛け軸という名のプロジェクションマップ。100万枚以上の原画を組み合わせた映像を夜の庭園に投影しました。
44:15土日祝にはもぐさえん駅に特急が停車します。
44:20大事件ですよ。
44:25急止まるな。
44:27紅葉編素晴らしいじゃない。
44:30誰だよ何もない。
44:33いろんな人が言ってました。しかも地元の人が言ってました。
44:37次回は調布で公開収録スペシャル。
44:42POLICEAT
44:44OLIC&ィションマン
44:47SOMG
44:49BED
44:52スペシャル。
44:547月2日目、
44:57ステロップのアイフェクトの半分が敗きません。
44:59ソテロップのアイフェクトの代わせたら良いことはシャル。
45:02どうもステロップのアイフェクトの変わりです。
45:04いつもカッチ、ステロップのカッチ、ステロップのアイフェクトになってました。
45:07編曲が韓者はシャル。
45:09ステロップのアイフェクトの内容に挑戦いの方が開催されているのでしょうか。
Be the first to comment
Add your comment

Recommended