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09:02Çiğが邪魔なのか切ってやろうか でも木がなくなったら森林調査できなくなるか
09:10もしかして強いモンスターがいたのか それなら任せとけ
09:17青雪はさあほら先に召喚されたけど 強さも見た目も値の方が年上っぽいからな
09:24遠慮せずどんどん頼っていいぞ
09:28敵などいない メイに頼まれた地図が一部完成したから届けに行く
09:34何だ? なら最初からそういえばいいのに 青雪は変わってるな
09:41じゃあまたな 値は見回り中だからな
09:47んんんんんんん
09:55どら焼け
10:00よし… 異常なしだ
10:03でも今日はまだご主人様に会えてないな
10:08ここに座るとご主人様すごくかっこいいんだよな
10:12会いたいよ
10:16Ah!
10:40Bu ne?
10:43İyi ne.
10:46だいぶ体のさばき方も様になってきたなジャック兄のおかげだよ麻楽ですらお前の相手をできる奴は少ないんだから地上にはほとんどいないだろうほとんどな?
11:02うん分かってるよ地上にはどんな奴がいるか分からない絶対に油断はしないあいつらに復讐するためにも
11:32なぜ呼び出されたか分かっていますね分かりません分からないそう ご主人様の部屋掃除独占反対
11:44我々にもご主人様の部屋掃除をする権利 メイド町の掃除独占改善に清き一票
11:52呪われ呪われ呪われ呪われ
11:57ご、ごめんなさい
12:01どういうことか説明してもらえますか?
12:04どういうことかと言われましても
12:06その、なんて言うんですか?
12:09お忙しいでしょうから私たちがお手伝いした方が良いので上等
12:14う、うちたちなりのこ、心遣いと申しましょうか
12:18呪われ呪われ呪とは
12:20そ、それは
12:22その上直接ならまだしも名綱に託すとは
12:26だから夏田様に頼むのはやめよって言ったじゃない
12:30あの時はそれがいいってみんなで
12:33だって絶対メイド長が一人でくんかくんかしてるって
12:37う、うちは言ってないよ
12:39はぁ
12:41要求は却下します
12:48え?
12:49あなたたちには玉座の間に続く廊下を掃除してもらいます
12:53はい…
12:54ただし全て手で行うこと
12:57え?手で?
12:58あの長い廊下を…
13:00足立だけで?
13:01む、む、無理、無理
13:03無理ではありません
13:05メイドの道も一歩から
13:07レベル500も努力から
13:09私はライト様の御用で地上に出かけなければならないので
13:14留守の間各人職務に励むように
13:17はい…
13:19うーん…あれかっこいいなぁ…欲しいなぁ…
13:25ナズナさん?
13:26ん?
13:27何をしてるんですか?こんなところで
13:30飴でも欲しいんですか?
13:32違う!あれ見てた!
13:34あぁ…
13:35エリーこそどうしたんだ?
13:37視察だか工事とかで外に行ったんじゃないのかよ
13:40そんなの順調に進んでるから戻ってきたに決まってるじゃありませんか
13:45本当にナズナさんはおバカですわねぇ
13:48あたいはバカじゃねぇ!
13:50あらそうでしょうか…
13:51その証拠にククだってちゃんと言えるんだから…
13:55ほぉ…それはすごいですわね
13:571、1が1?
13:591、2が3?
14:001、3が4?
14:011の段すら言えてないじゃありませんの…
14:04ありえないほどおバカさんですわね
14:06バカっていう奴がバカなんだぞ!
14:09失礼ですわねぇ…おバカと違って…
14:12なんか…すごい低レベル…
14:14ですね…
14:16あたいだって見回りしてたぞ
14:18私なんてつい先日計画の進捗をお伝えするためにお茶したんですのよ
14:24そして次こそはディナーを二人っきりの部屋で…
14:29そして朝まで…
14:31うらやましい!
14:33え?
14:34あたいもご主人様とお茶したい!したい!したい!したい!
14:37それだけですの?
14:38ん?他に何かあるのか?
14:41あるでしょうよ…もっと嫉妬に悶えるとか…
14:45これだからナズナさんはおバカというかお子様というか…
14:48よし!わかった!
14:50エリーは魔術は得意だけど…
14:52近接戦闘は苦手だからな…
14:54何か困ったことがあったら何でも言え!
14:57あ…あなたって人は…
15:00ん?
15:01その時はよろしくお願いしますわ…
15:04おう!任せろ!
15:05じゃな!見回りの続きなんだ!
15:08またなーエリー!
15:10これがナズナさんクオリティ…
15:15なんで私たちが怒られなきゃいけないの!
15:18メイド嬢がご主人様のお部屋を占拠していることに抗議しただけでしょ!
15:22激しく同意します!裏山けしからんです!
15:26でも相手はメイド嬢だし…
15:29毒でも盛る?
15:30む、む、無理…
15:32あ、あの人…毒無効だから…
15:37だよね…所詮私たちじゃ相手にならないか…
15:42私もご主人様のお部屋掃除したいよ…
15:46分かる…お布団の匂いを嗅いだりしたいよね…
15:50激しく同意します…
15:52う、う、うちはご当主様が使ったフォークとかを…
15:56こ、こ、こそり舐めたい…
15:58変態…
15:59で、でもみんなだって舐めるでしょ?
16:02舐めますね…
16:03舐めます…
16:04絶対舐めるっていうか…
16:06だ、だ、だよね…
16:08メイド嬢も仕事が忙しいんだから、掃除くらい足たちに任せてくれればいいのに…
16:14ふん…
16:15そういえば、メイド嬢って一番初めにライト様に召喚されたんだよね…
16:20どうしたの急に…
16:22次の青雪様が呼ばれるまで3ヶ月ぐらいかかったって聞いたけど、その間って二人きりだったってこと?
16:30何も知らない無垢な主様と、危険なモンスターが溢れる奈落のダンジョンで…
16:36その頃のご主人様のレベルって、私たちより低かったらしいよね…
16:40き、き、危険なダンジョン…若い男女が二人きり…
16:45メイド嬢への羨ましさたちの収穫を得られたいよ!
16:50バカッとすればいいのに!むしろバカッとする武器だよ!
16:53もう一つもしかしの呪いに転換できたらいいのに!
16:56い、い、い、いってみる…
16:58メツ、メツ、メツ、メツ、メツ、メツ、メツ、メツ、メツ、メツ、メツ、メイド嬢!
17:05で、で、でかけられたのでは?
17:07出かける前に通りかかれば、何やら私への祈りの言葉が聞こえたので…
17:13メツ、メツ、メツと…
17:16ずいぶんと熱心な様子でしたが…
17:19説明していただけますか?
17:21ふぅ…
17:23私はメイド嬢に絶対の忠誠を誓ってます!
17:27う、うちだって!以前から姉とも師匠とも、お、お、お、お主体しておりました!
17:32あ、あしなんて書館前から下僕でした!
17:35犬とお呼びください!はっ!
17:37メツ、メツ、メツ…
17:39そ、それは…その…
17:42いっと…
17:43う、う、うらやましいなって…
17:46メイド嬢は最初に召喚されていいなって…
17:49教える必要はありませんが、青雪が召喚される前の3ヶ月間、ライト様は古今東西の書物を読破し、様々な武術を身に付けられました。
18:00あなた達の下品な想像に費やす時間などありませんでした。
18:06ここへ来たのは、先ほどは言い過ぎたかと思ってのことです。やはり少し無茶な命令かと…
18:13ですが、間違いでした。
18:15あ…
18:16あなた達には物足りないようですから、玉座の間の掃除も追加します。
18:21うぇっ!
18:22うぇっ!
18:23うぇっ!
18:24追加って!
18:25玉座の間も!?
18:26abone ol
18:56Ssssss notutmada
19:04Oğlan
19:05Oğlan
19:07Oğlan
19:08Oğlan
19:11Fake
19:15Oğlan
19:15Oğlan
19:17En
19:18Arkadaşlar
19:18Sit尽
19:19O семinya
19:19Für
19:21Ah!
19:22Ayıfet etkilerin yalan yalan yalan...
19:24Ayıfetle yalan yalan yalan!
19:28Ayıfetle...
19:30Ayıfetle görüşmek üzere...
19:35O'yovulun muhrum, yalan yalan.
19:43Sayonara!
19:45Ya desu!
19:48Ayıfetle yalan yalan!
19:50hay hay確かに聞きましたわ
19:54皆 oha yo ya da
19:56rad égitti
19:58the hat ii
20:00da
20:01yukata
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20:03ajanata location
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