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00:00:00Hello everyone, my name is Kukureko Tetsu Matsushige Yutaka.
00:00:07There is a bridge that is shining.
00:00:13There is a bridge that is called Kukureko Tetsu Matsushige Yutaka.
00:00:21It is called Kukureko Tetsu Matsushige Yutaka.
00:00:27There is another one Kukureko Tunloeiyutaka.
00:00:44There is a reserve of Reebokroe Tetsu Matsushige Yutaka.
00:00:52There is a reserveade if they are missing a kindergart.
00:00:56新州の旬、バッチグー。
00:01:01鉄道の旅って楽しいですね。
00:01:04旅人は春名愛。
00:01:15ユニークな新州人とも遭遇。
00:01:22標高およそ2000メートル。
00:01:25絶景の温泉も見つけた。
00:01:28わー、気持ちいい。
00:01:31最高ですね、この景色。
00:01:35マンモスうまい。
00:01:38新州の蕎麦も食った。
00:01:44彼女は春名が会いたかった天才フルート奏者。
00:01:52すごい。
00:02:25鉄道ファンとしては初心者、菊池心です。
00:02:33新幹線の駅もある軽井沢から長野行きの電車に乗車。
00:02:38軽井沢から篠ノ井までが信濃鉄道線。
00:02:43篠ノ井から長野まではJR新越本線になります。
00:02:48軽井沢にやってきました。
00:02:53何か軽井沢のやっぱりイメージっておしゃれなお店がたくさんある感じですけどここもいいなあレストランなどが並ぶ軽井沢本通り軽井沢といえば浅間山ですよね何かね絶景のスポットがあるみたいですよ。
00:03:15わあ緑がきれいですね鉄道旅の前に軽井沢をぶらりあっ浅間山が見えてきましたね
00:03:32軽井沢町ほっち地区。この標識をうっせーつ。浅間山に向かって一直線の道があります。
00:03:47これ本当にまっすぐですね。
00:03:51濃厚者優先の能動でサイクリングポイント58が目印。
00:04:00でもここは本当になんかこう力強さとエネルギー感じますね。
00:04:10わあすっごい気持ちいいいや最高の景色ですねこれね。
00:04:23なんかこう見守ってくれてる感じ。
00:04:29あれここはおしゃれなカフェみたいな素敵。
00:04:38あっこんにちは。
00:04:41いらっしゃいませ。
00:04:42いらっしゃいませ。
00:04:43こんにちは。
00:04:44うわあすごい素敵ですね。
00:04:46ありがとうございます。
00:04:47笑いが止まらない?
00:04:49すいません笑いが止まらない。
00:04:51ここはどういうカフェなんですか?
00:04:53ここはお豆腐屋さんが最初にできて、そこでお豆腐を楽しんでもらえるような場所を作りたいし。
00:05:06お豆腐?
00:05:07はい。
00:05:08お豆腐見れますか?
00:05:10こっち?
00:05:11クマ背負ってる。
00:05:14寄せ豆腐をあといろいろ変化をつけて、いろんな種類の寄せ豆腐を作ってるんですけど、
00:05:20木綿豆腐が1種類と。
00:05:24こちらです。
00:05:25森智美さん手作りの豆腐が食べられるカフェ。
00:05:29お待たせしました。
00:05:32ありがとう。
00:05:33すごい。
00:05:34こちらです。
00:05:35木綿豆腐と赤大豆の寄せ豆腐です。
00:05:38大豆は無農薬。
00:05:41豆腐は軽井沢の有名ホテルにも納めているとか。
00:05:46うわっしっかりしてるー。
00:05:50そうなんですよね。
00:05:51すーごいしっかりしたお豆腐です。
00:05:53うん!
00:05:57うわっ!
00:05:59ちょっと待ってこれ。
00:06:00うわーすごーおいしい。
00:06:02なんかねお豆腐というよりおからをぐっと寄せたような。
00:06:07なんか大豆感がすごいですねこれすごい大豆が甘いああそうありがとうございます甘いんですようんうんうんいただきます赤大豆の寄せ豆腐ほんときれいな色うんうんうわっすってこっちはもうみずみずしくてスワッと溶けるんですけどコクがあるあおいしいありがとうございます。
00:06:36ともみさんは東京から夫婦で軽井沢に移住。
00:06:43こんにちは。
00:06:44こんにちは。
00:06:45ほんとのお豆腐ここで作ってるんだよ。
00:06:48汗たくで。
00:06:49もっともっとお豆腐作りやってたんですか?
00:06:51いや全然前はホームページ作る仕事をしてたので。
00:06:54どういうことだろう。
00:07:01豆腐作りを見せてもらった。
00:07:07軽井沢に移住したものの実はともみさんはパソコンの仕事に疲れ果ててしまう。
00:07:14せっかく東京から移住してきたのに朝から晩までブラインド締め切って夜6時過ぎるとディスプレイに過ぎて吐き気がするみたいな。
00:07:27体調を崩すという病気にはならなかったですけど。
00:07:33そんな頃、お隣群馬県で後継者を探しているお豆腐屋さんと出会う。
00:07:41作業場見せてもらって豆腐屋になりたいと全く思ってなかったんです。
00:07:46でもなぜかその場でそういう風にお願いしたんです。
00:07:50やらせてくださいって言ってたので。
00:07:52その場で?
00:07:55いいんじゃない?って。
00:07:58だけ。
00:08:00あのですね、本当にうちの親も周りの人全員反対でした。
00:08:05主人だけですね。唯一背中を押してくれたのはその時。
00:08:10夫のたけしさん。
00:08:14移住後は妻の会社とは別のIT企業に就職。
00:08:20ところが。
00:08:23今は農業、農家です。
00:08:25農家?
00:08:26本業は農家です。
00:08:27もしかして、さっき言ってたあの大豆?
00:08:29そう、大豆作ってます。
00:08:31えー、すごーい。
00:08:35豆腐店を開いた翌年、会社を退職。
00:08:39ここは大豆畑。
00:08:42え、これ?
00:08:43なります。
00:08:44ほんとに育ててんだ。
00:08:46そう。
00:08:473ヘクタールの畑、こだわりも強い。
00:08:52物を焼く一択しがなかったというか、頭の中では。
00:08:57自然の力だけで育てていきたいなと思ってましたね。
00:09:02芽が出たばかりの頃、雑草を買って大豆の根元に置く。
00:09:12草を置いておきます。
00:09:13朝露でここに水が入ってくるので、晴れた日でも大豆がしっかり育っていくように。
00:09:17なるほど。
00:09:20衣の時から農家したかったので。
00:09:23朝露を見えるところで農作業できるなんて、ちょっと夢のようで。
00:09:28すごい。
00:09:30もうこれで十分かなみたいな。
00:09:39豆腐作りは力仕事。
00:09:45もうほんと毎日15、6時間ずっと働いてたので、体はボロボロになるんですよ。けど楽しいんですよ。すべてそのパワーを使って一つのことに打ち込みたかったんです、そのとき。単純だからこそごまかしきかないんですよ。これが私です。どうぞ召し上がってくださいみたいな。
00:10:10豆乳を固めるにがりを打った。
00:10:20念じているような顔。
00:10:25もめん豆腐に寄せ豆腐。
00:10:40油揚げ、厚揚げ、がんも。
00:10:46これも食っておかねば。
00:11:05ガンもどき4種類。
00:11:06このまま食べようかな。
00:11:08はい。
00:11:09ね、これ揚げたて。
00:11:10うん。
00:11:12うわっ。
00:11:14しっかりしてます。
00:11:15うん。
00:11:16大豆のおいしさがすごい濃いです。濃厚。
00:11:19弾力がある。
00:11:20大豆をホクホクそのものをいただいているようなおいしさ。
00:11:23そうですね。
00:11:24ねえ。
00:11:25具材がいろいろ入ってるんですね。
00:11:28しいたけ、ごぼう、にんじんと山芋ととうもろこしとバジル。
00:11:35うん。
00:11:36うわっ。
00:11:38イタリアン。
00:11:39急にカプライゼみたいな雰囲気体に今言うことしてるって感じいや何か体の細胞一個一個にホント喜んでもらってるんじゃないかなってそんなこと感じてお食事したことなかったので今日ねお二人に出会ってね何かいろんなお話聞いてねちょっとねパワーチャージできましたうんここ何かホントにパワーがこうグーッと何かエネルギュッと。
00:12:07何かエネルギーがもらえるような場所ですね。
00:12:11春名愛にとってはパワーをチャージできる不思議なお豆腐屋さん。
00:12:20なんかすごくほっこりしたし。
00:12:23春名はこのあとも信州の皆さんからパワーを受け取ることになるありがとうございます。
00:12:38わあここが駅何か洋館なんですね。
00:12:45信濃の鉄道の起点軽井沢。
00:12:51いよいよ列車の旅ですね。
00:12:57わあなんか車両の形が懐かしい感じですね。
00:13:03ブラボーこれは旧国鉄の車両115系。
00:13:10昭和38年から製造。
00:13:14信濃の鉄道が横須賀線を走っていた車両の色、横須賀色を復活させた。
00:13:24私たち鉄道ファンは須賀色と呼ぶ。
00:13:29ああなんか香りも懐かしい香り。
00:13:34ああ網棚が鐘でできてる。
00:13:37ちょっとなんか違いますよね。
00:13:38信濃鉄道は115系を18両所有。
00:13:43特等席はこの運転台のここなんですよね。
00:13:50こうやって景色を見るんですよね。
00:14:13あ、北陸新幹線です。
00:14:17いやちょっとワクワクするな。
00:14:20しばらくしたら前方右側に注目。
00:14:26あ、浅間山が見えてきた。
00:14:31浅間山が右へ動いていきます。
00:14:38ああ浅間山は横に見えるようになってきた。
00:14:49まもなく信濃追訳。
00:14:52信濃追訳。
00:14:54信濃追訳。
00:14:55ちょっと降りてくような。
00:14:57信濃岩家で途中下車
00:15:04ここは江戸時代中山道の要所だったとか
00:15:11この街って江戸時代に宿場町があったそうですね
00:15:20少し歩いたところに旧中線路江戸と京都を結ぶ街道わあ気持ちいい昔の道ってカーブがやっぱり多いって聞いたんですけどわあこれいい建物ですねあら何か書いてる当時は旗ごとして使われてたんだここ
00:15:50ああここは江戸時代茶屋だったんですねわあ皆さんじゃあここで休憩したんだ私あの旧中線路歩いてるんですけどここで2つに道が分かれましたあれどうしただろう
00:16:13左が中線道右は戦国時代上杉謙信が支配した越後に続く北国街道江戸時代品の追い訳は街道の分岐点 旅人が行き交いました
00:16:36でも当時もここで出会いと別れてバイバイまたねーみたいなあったんですかねぇ
00:16:43へぇー
00:16:45はぁーお蕎麦屋さんだ 新州はねお蕎麦ですもんねー
00:16:55春名はついてる
00:16:58実はオープンと同時に満席になる店
00:17:05へぇー
00:17:06こんにちはー
00:17:07広いお店
00:17:08珍しいメニューがあると聞いた
00:17:11すいません
00:17:12お忙しいところ
00:17:13ハルナアイです
00:17:14ありがとうございます
00:17:16こう楽しめる まああの種類の違う
00:17:21藍森蕎麦っていう形で
00:17:23藍森蕎麦?
00:17:25そうですそうです
00:17:2840年以上続く店のイチオシが藍森
00:17:32Two of the蕎麦 have fun.
00:17:37One is the田舎蕎.
00:17:40This is the原蕎麦.
00:17:43This is the田舎蕎麦.
00:17:46This is the same way.
00:17:49One is the two of the蕎麦.
00:17:54This is the two of the蕎麦.
00:17:59This is the two of the蕎麦.
00:18:06This is the golden蕎麦.
00:18:08This is the Three of the蕎麦.
00:18:12These are the two of the蕎麦.
00:18:18It's very good.
00:18:20The two of the蕎麦 and the two of the蕎麦.
00:18:25Oh yeah, I'm sure you like this.
00:18:29Yes, it's a bit different from the smell.
00:18:32The scent has a different kind of scent.
00:18:35Yeah, it's different.
00:18:37It's different from the taste of the scent.
00:18:42It's different from the scent.
00:18:45I'm doing this with my favorite.
00:18:48I'm doing this with my favorite scent.
00:18:54Wow
00:18:56It's really good
00:18:58The smell is so good
00:19:00It has a lot of taste
00:19:02The taste of the taste
00:19:04The taste of the taste
00:19:06It's really good
00:19:08I am going to enjoy the taste
00:19:18The taste of the taste
00:19:20The taste of the taste
00:19:22The taste is so good
00:19:24It's a little bit
00:19:26I can't compare it
00:19:28I can't understand the taste
00:19:30It's so good
00:19:32It's really good
00:19:34It's really good
00:19:36It's really good
00:19:38It's really good
00:19:40It's really good
00:19:42Thank you
00:19:44Thank you
00:19:46It's really good
00:19:48What is this?
00:19:50It's really good
00:19:52It's really good
00:19:54So
00:19:56I'm actually
00:19:58It's really good
00:20:00I like to work
00:20:02At that time
00:20:04I'm really good
00:20:06I always went to go
00:20:08I was on high school, and she came to me soon.
00:20:13She told me to ask for a message.
00:20:16She had 5 years.
00:20:18I got married and I got married.
00:20:23She was so old and she took me on the show.
00:20:28That's awesome!
00:20:30She's three out of there.
00:20:32She's so old.
00:20:35France's Guide to the restaurant, France's Guide to the restaurant.
00:20:51The restaurant is in the morning of 4 o'clock.
00:20:58The restaurant is in the morning of 5 o'clock.
00:21:01The restaurant is named after the restaurant is about 8 years ago.
00:21:07The restaurant is in the morning of 5 o'clock.
00:21:14The restaurant is in the morning of 5 years.
00:21:20The restaurant has been in the morning of 5 years.
00:21:25三重県出身。修行して8年。
00:21:55自分の地元で回復というのに何も目指す予想を知ってもらいたいなって。
00:22:02早く切ろうとかって無駄なことを考えると、やっぱり太さが変わってしまうんですね。
00:22:10動きが美しい。修行して20年の店長。
00:22:35なぜだかそばがうまくなる。
00:22:40彼らにもいつも言うんですけど、もう手を抜いて後悔するより。
00:22:47失敗をしてもいいから思い切ってやれ。
00:22:52失敗をしてもいい。思い切ってやれ。
00:22:58正解なんてたまたまですよ。
00:23:05なんかすごいことはやなと思って。
00:23:07失敗しないとダメですよね。
00:23:10勉強というか、感動しました。
00:23:14たくさん失敗するように。
00:23:17頑張ります。
00:23:18親方の言葉にパワーをもらった。
00:23:25こういう師匠に出会えた人は幸せだ。
00:23:30あさま山が高豪しい。
00:23:39ますますいい旅になる予感。
00:23:45品の追い訳を出発。
00:23:57間もなく運転士に聞いた一押しの風景。
00:24:01題して、おいでなして品の鉄道が現れます。
00:24:11山下智博さんは入社18年目の運転士。
00:24:17おいでなして品の鉄道。
00:24:20品の鉄道はおよそ600メートルの標高差がございます。
00:24:24標高の高いところから低いところまで、四季折々、さまざまな車窓が楽しめます。
00:24:30品の追い訳駅は標高955メートル。
00:24:35品の鉄道で最も標高の高い駅です。
00:24:38品の追い訳を出発すると電車は下っていきます。
00:24:48車窓は進行方向右側がおすすめです。
00:24:51長野県が誇る高原野菜の畑が続きます。
00:24:55うわーすごい!
00:25:00これレタス畑?
00:25:03広い!
00:25:05いやー気持ちいい!
00:25:09奥に見えるのが浅間山です。
00:25:12篠鉄道にはこうした風景を楽しめる観光列車があります。
00:25:21軽井沢長野間を走る観光列車六門。
00:25:27その名は信州の武将、真田一族の家紋から命名された。
00:25:37六門線。
00:25:422014年、信濃鉄道が車運をかけて作った列車。
00:25:49信州の旬が味わえる。
00:25:54六門の生の親といえる鉄道員がいた。
00:25:59こんにちは。
00:26:01こんにちは。
00:26:02品尾鉄道の経営企画家の守屋と申します。
00:26:06彼こそ真のポッポ屋。
00:26:09鉄道員としての享受を持つ人物。
00:26:14一般のお客様が右肩下がりで下がってまして、
00:26:18高地になるか黒地になるかもギリギリでしたので、
00:26:21観光で来られるお客様に乗っていただきたいプロジェクトが立ち上がりました。
00:26:27鉄道を存続させるため、狙ったのは軽井沢長野間の新幹線の乗客。
00:26:35ローカル鉄道が新幹線の客を奪う。
00:26:46当時、私どもが所有してました古い車両を1億円程度かけて改造いたしまして、
00:26:57信州の木材をふんだんに使ってまして、
00:27:011号車はファミリー向け。
00:27:062人掛けの席と4人掛けの席と、ご家族で楽しんでいただける。
00:27:12真ん中に木のボールクール。
00:27:14お子さんが入ったりして、たわむれる。
00:27:202号車はもう本当に皆さんで楽しんでいただけるイメージ。
00:27:23カウンター席。
00:27:24真ん中に2人用と4人用。
00:27:323号車が特に料亭風。
00:27:35障子を配置した個室になっております。
00:27:41こちらは2人用の席が10席。
00:27:43信州の魅力満載列車。
00:27:49信州の食材を提供しようと。
00:27:54軽井沢発の列車は洋食料理。
00:27:57長野からの列車は和食の料理。
00:27:59お待たせいたしました。
00:28:02では、ウェルコブドリンクをご用意させていただきます。
00:28:06日本百名山のうちの一つ、浅間山が見える箇所で、列車を停車。
00:28:14徐々に行くと、一つの列車を停車。
00:28:18徐々に行くと、一つの列車を停車。
00:28:22日本百名山のうちの一つ、浅間山が見える箇所で、列車を停車。
00:28:26徐々にゆっくりして最後に山の名の前で止まると。
00:28:31馬倉君6本は観光停車に致します。
00:28:38お身後右辺は少し前方寄りに浅間山が綺麗に見えるミュースポットというものです。
00:28:43綺麗に見えるミュースポットという事です。
00:28:46I have a place to go to the restaurant.
00:28:48While we were in the restaurant, I arrived at the restaurant.
00:28:52The restaurant is also in a restaurant.
00:28:54There is a restaurant.
00:28:56I'm going to have a restaurant.
00:28:58We're at the restaurant.
00:29:00We've got a restaurant.
00:29:04Here we go.
00:29:06This is a project that has been created for a long time, and it's been a long time for me to be able to do it.
00:29:28This is a project that has been created for me.
00:29:33It's been a long time for 2 years, so I've had a lot of fun and fun.
00:29:40So, I'm a child like a child, and I'm very happy to grow.
00:29:46It's been a lot of魅力.
00:29:52It's Haruna Ai-san's旅.
00:29:56駒駒という駅に近づくと山が近くなってきました。
00:30:07降りてみようかな。
00:30:11駒駒で途中下車。
00:30:19いや小室って初めて来ましたけどどんな町なんでしょうね楽しみえっすごいこれ立派な石垣ですけどあっ小室城大手門小室城の表玄関でも店主は残っていません結構古い建物いっぱい残ってるんですねこの辺りは。
00:30:49ああここもすてきですね何か書いてますね小室観光交流館小室のおすすめのところ聞けるのかなすいません突然に失礼します
00:31:05有名なのはやっぱおそばとか新州のおそば小室おそばあとはやっぱり温泉ですかね温泉?
00:31:12この地域だけで9つの源泉と10個の温泉施設えっこの一番上のとこもあるんですか?
00:31:20ここはだいたい標高2000mの2000m?
00:31:24ちょうどこの裏側にあるんですけどここはですね高峰温泉っていう温泉で標高2000mから絶景が見える空気が澄んだすごくいい光源になってるんですけどすごい!
00:31:38こもろ駅から車で40分バスもあります
00:31:45山の天気は変わりやすい
00:31:55山の天気は変わりやすい
00:31:59雨が降ってきた
00:32:02土砂降りになってきた
00:32:06うわぁ晴れてきた
00:32:10きれい標高およそ2000m飛騰の宿空気が違いますね。
00:32:28こんにちはお邪魔します。初めて来たんですけどすっごいいいとこにありますね。
00:32:35周りがね環境が素晴らしい国立公園内の中ですから4代目の後藤秀夫です。よろしくお願いします。
00:32:43兄弟なんですよ。
00:32:45兄弟?
00:32:46なるほど。
00:32:47陽子さんお肌ピカピカですね。
00:32:49なるほどね。
00:32:50えーすごいツヤツヤ。
00:32:52毎日入ってます。
00:32:53うわぁ楽しみ。
00:32:55アップで撮らない。
00:32:57ハハハハ。
00:32:58いやピカピカだから撮りたくなりましたね。
00:33:01ちょっと。
00:33:02宿からちょっと山の中を歩いて50mぐらい行ったところになりますのでね。
00:33:08お風呂が見えてきます。
00:33:11えっ。
00:33:12まあどうぞ上がってみてください。
00:33:14すーごー。
00:33:16えーすごい景色。
00:33:19まさにね2000mの山のてっぺんに温泉があるんでね。
00:33:26朝は下界がね雲海になってるんですよ。
00:33:29また秋から夕暮れがきれいなんでこの正面にちょうど夕日が沈んでくのも季節的にはねこれからの秋は。
00:33:38星はどうですか。
00:33:39その後夜が星になってくるんでね。
00:33:41いいんだ。
00:33:42最高。
00:33:43自然と一体感になれるここの露天の良さですね。
00:33:46露天風呂は男湯と女湯が一つずつ。
00:33:59少し白濁した温泉。
00:34:02内風呂が男女それぞれ二つずつ。
00:34:08宿の始まりは明治の終わり。
00:34:14初代が宿の建築に挑んだ。
00:34:18開業は二代目の時代。
00:34:22昭和31年。
00:34:24二代目と幼い頃の秀夫さんと京子さん。
00:34:33埼玉、千葉、東京の高校生がね夏臨漢学校で2泊3日のね登山をやるんですよ。
00:34:40300名ぐらい取れた。
00:34:42うちの父親がね勉強しろ勉強しろっていうよりね。
00:34:46働き働き働きって。
00:34:49でね私たちもね小学校の時の余剰期ですよ。
00:34:53うわー。
00:34:54私たちも地従業員で。
00:34:574代目も働き者。
00:35:02この日は鳥とリスの餌台作り。
00:35:07私はこういう自然の中で育ってきたからお互いに共存してくっていうね。
00:35:14へー。
00:35:15鳥たちって意外にこういう作業してるのを見てても、
00:35:20あ、この人いつも餌くれてる人だからいい人なんだって言うと、
00:35:24普通は警戒だけど近くに寄ってきていい声で泣いてくれる。
00:35:29すごい。
00:35:31いるんだよね、こういう方。
00:35:37実は4代目は苦労人。
00:35:44高校2年の時に宿が全焼しちゃったんですよ。
00:35:55昭和53年、2代目の建てた宿が全焼。
00:36:01ほとんどもう防身状態で、そんな姿見るのも忍びなくて、
00:36:08これから10年頑張るから、おやじもう一回再建してみないか。
00:36:13で、まあ、おやじはちょっとくどいたんですよ。
00:36:18すごい。
00:36:21だが、銀行も親戚も金は貸してくれない。
00:36:26無理なのかなって言ったときに、常連のお客さんでね、歩いてきたお客さんがいたんですよ。
00:36:35その方がね、何年もしないうちに手紙、自然とともに楽しみにしてた宿が、私たちのお金をね、最低に使ってもらいたい。
00:36:48銀行自体もお金が出す予定はなかったんです。
00:36:55そのお客さんがこういう手紙がね、いただいて、心から銀行がだらっと。
00:37:01え、すごい。
00:37:03支店長さんがね、この手紙コピーさせてくれって言ってね、コピーして、それを本店に持って行ってくれたんですよ。
00:37:13あの、融資が出て。
00:37:15うわー。
00:37:16それから5年かけ、宿を再建。
00:37:22昔も今も客が一番。
00:37:31あとちょっと早いと、ここでご来光が見えるんですよ。
00:37:34えー。
00:37:35そうすると、日の出とともに野鳥たちが一斉に泣き始めてね。
00:37:40すごい気持ちいいとこ。
00:37:42自然っていうのはね、雄大でもあり、喜びを自然が与えてくれるので、それを守りながらね、多くの人に楽しんでいただける。
00:37:51そしてお客さんに喜んでもらえるっていうのは、何よりも生きがいですよね。
00:37:56うん。
00:37:58特別に温泉をいただいた。
00:38:05うん、気持ちいい。
00:38:08最高ですね、この景色。
00:38:11なんか釣りって、こう、うん、やわらかい感じ。
00:38:17ちょっとね、私あの、親連れてきたいなと思いました。
00:38:22こんなお風呂、入ったことないやろな。
00:38:26エネルギーをいっぱいチャージしてもらいたいと思って、今度は家族で行きたいと思います。
00:38:33最高。
00:38:35私も、野天風呂に必ず入ってみせる。
00:38:42覚えておこう。小諸は秘湯の町。
00:38:51小諸を出発。
00:38:54やがて、北陸新幹線と並走。
00:39:00次の駅は、真田一族ゆかりの上だ。
00:39:09真田一族?ちょっと降りてみようかな。
00:39:15真田家とつながるお城がありました。
00:39:34立派な門ですね上田城。
00:39:41戦国時代の上田城は、南高不落の城。
00:39:49現在見ることができるのは江戸時代に作られ、修理や復元がなされた矢倉と門。
00:39:56わあ、ここから城下町を見て守ったりしてたんですかね。
00:40:11新幹線と乗ってる。
00:40:16わあ、なんか矢倉から新幹線見るって面白い。
00:40:21歴史を感じる町。江戸時代の街道も残されてます。
00:40:32少し離れたところに北国街道。
00:40:38ここが白の追い分けで見た北国街道なんですね。
00:40:43蝶々がありますね。
00:40:46養蝶が盛んで昔は建物の醸造会で蚕を飼っていました。
00:40:57ここつむぎ工房って書いてますねえつむぎはつむぎ糸で作られた絹織物。
00:41:07こんにちは。
00:41:18育ててるのは分かったんですけどもここはもともとうちの工房も養産をやっていたんですけれども昭和に入って手織上田紬という織物このうちの長女でやらせていただいております小祝佳理名といいますよろしくお願いしますよろしくお願いしますはいよろしくお願いしますはいよろしくお願いしますそしてはい僕あの弟の小祝龍馬と申しますよろしくお願いしますはいどうぞきょうだいで家業の工房を継いでいますはいそうなんだね。
00:41:47上田紬の大きな特徴としましてはいシマ格子っていうのがね特徴なんですよはい色味がねちょっとね落ち着いた感じ地味っぽい感じのね生地を触っていただいていいですか?はい。
00:42:04ほらもう一つの特徴で丈夫なことはい光が当たったらこう立体的に光ってくれるようなそうですね光沢がありつつしっかりして丈夫な風合いというかへえすごい姉が作った短物
00:42:34爽やかな色ありがとうございます皆さんが想像しているうちのおばあちゃんも着てたああいう紬の雰囲気とは全く違うものですねそうですか楽しくなるようなものとか実は変わった経歴の持ち主
00:43:04昭和の私子供の頃はお相撲さんが来られたりとか千代の富士ご存知ですよね千代の富士その当時ウルフですよお客様たくさん来られていたっていうイメージだったんですけども私がそのアイルランドから帰った時にはもう閑散としていてこの座敷に田ん物はもう渦高く積まれていて
00:43:34カリナさんは立て直しを決意
00:43:39両親や職人から染めと織りを学んだ
00:43:46それからわずか1年 突然売れっ子作家になる
00:43:53わずか糸が残っている部分で自分だったらこういう着物を作りたいなぁなんて思って残ってる糸をこう 追ってたんですね
00:44:02寄り道や回り道が着物の柄に現れたのか
00:44:09ちょうどそこにトン屋さんが来られて娘さん持ってるああいう感じの着物欲しいから全部買い取るからこれから毎月送ってほしい
00:44:17それからもう20年以上ですよ寝ても覚めても着物の柄のことばかり考えて
00:44:24ピンク系とか深いグリーンが入ってる
00:44:27いや何かすてきちょっと何か人生ってあれですね何か無駄なこと一つもないですね本当ねそう思いますね
00:44:36ほんとに
00:44:39こういう龍馬さんの短物
00:44:43淡い
00:44:44淡い感じで優しい色合い
00:44:46優しい色合いで
00:44:48こういう染めが特徴で
00:44:50え?
00:44:51はい
00:44:52染めにリンゴを使ってるんですよ
00:44:54リンゴ?
00:44:55はい
00:44:56え?
00:44:57リンゴってあの食べるリンゴ?
00:44:58食べるリンゴ
00:44:59リンゴのミ?
00:45:00ミではなくて
00:45:01うん
00:45:02木の皮ですね
00:45:03リンゴの木の皮?
00:45:05はい
00:45:06リンゴ染めって呼んでるんですけど
00:45:07リンゴ染め
00:45:08はい
00:45:09あの長野県リンゴが特産じゃないですかそうですねそのリンゴで染めることによってまあ長野県らしさがね表現できるかなと思って彼も仕事でドイツに3年暮らしたことがきっかけ日本の文化のすばらしさそこにたどりついてへえじゃあうちの家業を継ぎたいなっていうふうに
00:45:39またリンゴの富士
00:45:40煮出し袋に入れた樹皮を水に入れてこれ煮出してまず生液を抽出する形ですね
00:45:48楽しかったですよこういうふうに染まるんだ感動ありましたよね
00:45:53糸を染めていく
00:45:58濃くなりましたでしょ
00:46:03オレンジっぽい感じの
00:46:06橙色っていうかね
00:46:13三兄弟ってあってシナノゴールド秋映えシナノスイートか染め比べたことあるんですけどそれぞれ違いましたね
00:46:22シナノゴールドがクリーミーなライトな黄色
00:46:28秋映えがベージュっぽい色
00:46:33シナノスイートはオレンジがかった黄色
00:46:36彼の探求心は止まらない
00:46:42うわっきれいな何か淡いピンク色のねえピンクですねこれはね上田城の桜で染めた千本桜染めっています桜えっ
00:46:57上田城は桜の名所うわきれいな色ふるさとその思いを込めた色合い優しさいやすごいきれいじゃあこうやって新しいもの新しい発想どんどん入れていくって何かね私ももう必要なことなのでほんとに何かいろんなものチャージさせてもらいました
00:47:25上田紡ぎに新しい風
00:47:32個性派兄弟に刺激をもらった
00:47:40個性派兄弟に刺激をもらった
00:47:43サナダ一族ゆかりの上田
00:47:47今も強者が多いのかしら
00:47:55上田を出発
00:48:02運転士に聞いたイチオシの風景題しておいでなして信濃鉄道が現れます
00:48:10山下智博さんは入社18年目の運転士
00:48:17上田駅を出てすぐ車窓右側に上田城が見えます
00:48:24車窓右側に上田城が見えます
00:48:30新幹線の橋脚の間に注目してください
00:48:36見えてきた
00:48:37さっき言った
00:48:39矢倉じゃないですか
00:48:40あれ
00:48:41橋脚の間から
00:48:42あ、もう一個見えた
00:48:43えー、上田城の矢倉が見えました
00:48:46やしろ高校前駅を出ますと、列車ちくま川を渡ります
00:48:56長さ460メートル、ちくま川橋梁です
00:49:02ちくま川は新潟県に入ると日本で一番長い川、品川と名前を変えます
00:49:10やがて旅の目的地、長野に到着
00:49:31わー、長野の駅はやっぱり大きいですね
00:49:35実は私、あのー、どうしても気になってて会いたかった
00:49:40あのー、フルート商社の佐賀口美宇さんという方がいらっしゃいまして
00:49:45その方がこの長野にいるんですよ
00:49:50プロのフルート商社で
00:49:52えー、幼少期に発達障害と診断されて
00:49:56転機となったのが、フルートとの出会いであった
00:50:00なんかすごくちょっとね、どんな音か生音聞いてみたいなと思います
00:50:05市内で待ち合わせ
00:50:10こんにちは
00:50:11こんにちは
00:50:12こんにちは、どうも
00:50:13佐賀口美宇と申します
00:50:15こんにちは
00:50:16いや、まさかもうお会いできるとは思いもしませんでした
00:50:19いやいや、よろしくお願いします
00:50:21よろしくお願いします
00:50:22よろしくお願いします
00:50:23嬉しい
00:50:24わー、こちらです
00:50:26すごい
00:50:27美宇さんお気に入りのホール
00:50:29えー、素敵
00:50:31こちらになります
00:50:32わー、素敵
00:50:33はい
00:50:34早速、聞かせてもらいました
00:50:38うーん
00:50:40うーん
00:50:41うーん
00:50:42うーん
00:50:43うーん
00:50:44うーん
00:50:45うーん
00:50:46うーん
00:50:47うーん
00:50:48うーん
00:50:50うーん
00:50:51うーん
00:50:52うーん
00:50:53うーん
00:50:54うーん
00:50:55うーん
00:50:56うーん
00:50:57うーん
00:50:58うーん
00:50:59うーん
00:51:00うーん
00:51:01うーん
00:51:02うーん
00:51:03うーん
00:51:04うーん
00:51:05うーん
00:51:06うーん
00:51:07うーん
00:51:38すてきフルートね持たれた瞬間に全然人が変わったかのようにかわいい私はフルートの音かなと思ったらたくましくて力強くてありがとうございますお邪魔します
00:51:58よろしくお願いしますどうも。
00:52:05娘さんの幼い頃の話を聞いた。
00:52:12辛い過去だったがそれを知って彼女の音楽がわかったような気がした。
00:52:27ミユさんは過死状態で生まれた。
00:52:34歌詞で全然産声が上がらなくてそのうちにパンパンお尻たたく音とかがして蘇生してくれてNICUのある大きな病院に搬送されちゃって。
00:52:49成長も思わしくなかった。
00:52:56もう何もかもが遅くて。
00:52:59保育園の年中、発達障害って思うこと多分あまりうまく言えなかった。
00:53:06もう全部食べられて何かも全部ができなくて。
00:53:13何で自分だけできないんだろうそれで周りの友達とか何でできないのって言われたことってあったんですか?
00:53:25えっと1人か2人ぐらいは言われたことがありましたうーんつらいよねつらかったですね違うからねみんなねだが一つの才能に恵まれていた保育園の時に娘が先生の見てるのを見てこう弾くんですよへえ先生が1回弾いたのを何もなくなったんですか?
00:53:55もうそうなんですもん耳の中に入っちゃったみたいで絶対音感の持ち主だった私が小学校6年生の時にあのよく上級生がお昼休みにフルートを増えていたんですへえなんてきれいな音色なんだろう
00:54:21フルートと出会い世界的な奏者に見いだされた幼い頃から自分を責めまくったんですで悔しくてやりきれない毎日も送ったんですけれどもフルートが私を迎えに来てくれたおかげで一瞬でガラリと変わりました
00:54:51もう一曲オリジナル曲を聞かせてもらったサンキューマイラブ
00:55:21ガラリと一緒に広がるようなことがでありました
00:55:30ガラリと一緒に見ると
00:56:16Thank you. My love.
00:56:29Thank you very much.
00:56:59たくさんの人出会った人にそれってあの時の学生時代の友達にも言える言葉ですかそうですね今思えばもうそうですね間違いないですねもうみんなありがとうってはいいいです
00:57:24ありがとうございますすごいメッセージもらいましたありがとうございましたいやーもう最高の出会いでしたね
00:57:34もうほんとなんかいろんな方に出会って私もなんか新しくアップデートできましたあとなんか本当に人がこう自分も変えてくれるんだなってあともっともっと自分もチャレンジしたいなと思ったしそれをなんかチャレンジするきっかけってまた人との出会いなんだなっていうこと大切なことなんか今回の旅で教えていただきました
00:58:03新州生まれの鉄道員からこんな話を聞いた
00:58:11戦国時代
00:58:19数々の武将が新州に攻め入った
00:58:25江戸時代は街道の要所でどんなことが起こったか
00:58:37さまざまざまな価値観が嫌でも耳に入ってくる
00:58:42そうなると人は
00:58:45たぶん自分を信じようと腹をくくる
00:58:49だから
00:58:50新州人は昔からぶれない
00:58:54飲み鉄道本線 日本旅
00:59:02六角聖寺さんが鉄道と先にこだわって旅する飲み鉄
00:59:07今回は秋田県の2つの鉄道
00:59:12秋田内陸縦貫鉄道と百合高原鉄道を旅します
00:59:16鉱山鉄道の遺産を見つけたり
00:59:20うわーこれどこに座るんだこれ
00:59:23珍しいビールにひたつずみ
00:59:26酸素に触れるとどんどんどんどん味が変わってきます
00:59:29こんなに違うんですね
00:59:30日本一深い田沢湖も満喫
00:59:34年間の秋田犬とも触れ合いました
00:59:42伝説の陶寺が作るすごい日本酒
00:59:47暗示のバランスが崩れて
00:59:50そういうことか
00:59:52NHKBS14日火曜日夜7時お楽しみに
00:59:57あ、トキトキ
01:00:02トキトキ
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