プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 2 日前
日本人拘束』BappaShota氏だけじゃない明日は我が身!!身近に潜む中国による危険性~初出し動画・リバイバルではありません

カテゴリ

🎥
ショート
トランスクリプション
00:00はい、みなさんこんばんは。今日は本来ですね、定例ライブなんですけども、ちょっと他にですね、ライブ行事がぶつかっちゃってるってこともあって、
00:10これ日曜日のですね、昼間撮ってます。
00:15今日はでもですね、本来だったらそのちょっと他のライブもあるんで、重なるからお休みにしようかなと思ったんだけど、
00:22かなり極めて重大なね、情報提供がありましたので、具体的にはですね、バッパ翔太さんのね、問題に関わる関係でですね、
00:37C国のね、情報がかなり入ってまいりました。
00:42私自身もいろいろですね、C国にですね、しょっちゅうですね、仕事で出かけていて、いろんな状況っていうのを何十年にわたって見てきて、
00:50またその変化ですね、やはり政権が変わると随分変わるんですよね、あの国は。
00:57何しろ共産党が国家の上に、国家を座布団にして、共産党がもう全部、全一的に支配している国ですから、
01:05共産党の指導体制が変わると、全部ガラッと変わるというところが特徴なんで、
01:11緩い時期ときつい時期があるんですけど、はっきり言うとですね、
01:152012年から13年にかけて始まったですね、習近平体制のもとではですね、
01:22こういうですね、言論とか表現の問題、これがですね、
01:28中華人民共和国憲法でも、言論表現の自由は保障されるって言ってるんだけども、
01:34それは党の支配を、あるいはもっと言うとですね、
01:38習近平体制による支配を妨げない限りにおいては、という条件付きになるんですよね。
01:45これを危機をもたらすものだったら、これは当然弾発されるんだと、禁止もされるんだと、
01:51いうことが大っぴらにですね、行われるようになった。
01:56その結果ですね、数日前に、万能忠信さんと一緒にお届けしたようなね、
02:05反官庁法、いわゆる反スパイ法というものがね、
02:082014年に成立もするし、それがさらにね、
02:122023年に強化される。
02:14あるいは他の法制も含めてね、
02:17弾圧放棄ができてきて、外国人を含めてですね、
02:20中国の、中国国民という言葉は使わないですね、中華人民共和国はね、
02:25中国公民と言うんですが、
02:28中国の公民が国家に対する、その、まあ、
02:32安寧を妨げたり、
02:33外国を折りするような、
02:35スパイ行為をするということを取り締まるだけではなくて、
02:38外国人によるですね、
02:40両方収集行為とか、社会の安寧を妨げる行為、
02:45これはですね、拡大解釈が可能でして、
02:47今回、バッパ・ショータさんが、
02:50おそらくこれ間違いなく拘束されていると私は思いますが、
02:53まあ、そういうバッパ・ショータさんに対する圧力の根拠になるようなね、
02:58ものというのは、
02:59まあ、ウイグル自治区ですね、
03:01新疆ウイグル自治区における人権状況、
03:05こういうものをですね、
03:07批判的に取り上げたということをもってですね、
03:10中国にですね、
03:13中国の安寧な社会に分裂とか対立を持ち込んで、
03:17安寧を妨げたというふうに拡大解釈ができるということで、
03:22かなりですね、
03:23それを根拠にした、
03:24まあ、
03:26拘束なり、
03:27あるいは任意出党なりが、
03:28求められたんじゃないかと思いますが、
03:31そういうことがやりやすくなっているということがあるんですね。
03:35で、
03:36今日はですね、
03:37まあ、
03:37もう金井さんはカメラの向こうにいるんですけれども、
03:39金井さんの普通の感覚もですね、
03:43ちょっと交えながらですね、
03:45皆さんと提供された情報に基づく内容を、
03:50共有したいと思います。
03:52こっちにはこういう論があって、
03:55こっちにはこういう論があるという甘いもんじゃなくて、
03:58今日ははっきり言うとですね、
04:00四国における現実、
04:03これをですね、
04:04あからさまに言おうと思います。
04:06今日、
04:06今回ね、
04:07特にやろうと思ったのはですね、
04:09その四国においてですね、
04:11今実は、
04:11ずっとですね、
04:15日本企業の撤退というのがね、
04:17景気が悪いことと同時にですね、
04:19実は2010年の尖閣諸島をめぐるいろいろな対立のですね、
04:25激化以来、
04:26中国企業、
04:27中小企業もいれば大企業もあるんですが、
04:29撤退の動きが続いていて、
04:32例えば在留するですね、
04:34在留法人の数も、
04:36徐々にではありますが、
04:37減っているんですね。
04:38そういう中で実はいろんなトラブルが起きていると。
04:40特に当局側、
04:42共産党当局側からの圧迫、
04:45およびかなり不当なですね、
04:48妨害行為でですね、
04:50かなりの損失を出しているということが生まれているんですが、
04:53そうしたですね、
04:53リスクを回避するために、
04:56コンサル担当をやっている会社があるんですね。
04:59そこの会社の関係者から、
05:02この間の私のですね、
05:04バッパショータスに関わる動画をご覧になった上で、
05:07実は今こういう状況ですという、
05:10具体的なですね、ケースの提供がありました。
05:13これを実は紹介していこうと思います。
05:17今日の内容ですね、
05:194つの柱を考えたんですけどね。
05:23まずですね、
05:23導入としてですね、
05:25これ驚いたんだけども、
05:27バッパショータスさんの動画、
05:29今もなんですが、
05:30中国の問題をですね、
05:33取り上げたものも含めて、
05:35実は、
05:36四国国内で検索して、
05:41視聴することが可能だということがあったんですね。
05:43これはもう、
05:44いろいろですね、
05:44リサーチしてわかったんですけども、
05:46その証拠としてですね、
05:49実は問題になっている動画というのはですね、
05:52バッパショータスさんの動画、
05:53まず1番目はですね、
05:54皆さんご存知のね、
05:56タイトルで、
05:57サムネのタイトルで見ると、
05:59中国最悪の闇、
06:01新疆ウイグル自治区の実態、
06:04これが一番問題になっているだろうと、
06:08問題になっている動画がいっぱいあるんですけど、
06:11それとですね、
06:12もう一つはですね、
06:13これは習近平政権の失勢を、
06:16誠に明白にあらわにするものであるですね、
06:20このサムネイルのタイトルが、
06:2222兆円が失敗、
06:27中国最大のゴーストタウン、
06:29というものですね、
06:30それからもう一つがですね、
06:32中国で最も反日的な都市、
06:35これは重慶のレポートですね、
06:37これは重慶は、
06:38中国で最も反日的な都市って言うんですけど、
06:42世界最大の都市でもあるんですね、
06:44人口は3500万人以上、
06:46一つの街でいる、
06:47オーストラリアがですね、
06:493つぐらい入っちゃう国ですね、
06:50都市ですね、
06:51私も2回ほど言ってことがありますが、
06:54この3つの動画が問題になっているんだろうな、
06:57その他に、視聴者の方からもご指摘があって、
07:01私も見てみました、
07:01これも問題になるかなと思ったら、
07:03やっぱり香港の動画もありましたけど、
07:05とりあえずこの3つですね、
07:08これが、
07:08四国の国内で見ることができるかということを調べるために、
07:16向こうのシステムを使ってですね、
07:19バイドというね、
07:20100度と書いてバイドというんですが、
07:22バイドというね、
07:23中国のSNSのね、
07:26サイトですね、
07:26Googleと同じようなもので、
07:29同時にTwitterみたいな機能もあるんですけども、
07:31このバイドで検索したら、
07:34この3つの動画が出てきたと、
07:36今、皆さんに画面でもご覧いただいていると思いますが、
07:40いずれの動画のサムネイルも全部中国語に翻訳されてですね、
07:44まるで中国で公式に出された動画のように、
07:49出ているという特徴があります。
07:52これ、前も取り上げたときに言ったようにですね、
07:55削除はされておりません。
07:59だから、引き続きですね、
08:01中国の人も見ようと思えば見られるんですが、
08:05逆にこれがですね、
08:06中国ではバッパ・ショウタさんがですね、
08:09拘束されたりしたとしたらですね、
08:11その彼のですね、
08:12やったことの一種の証拠としてね、
08:14留められているという面もあるんじゃないか。
08:16私はこの四国で見ることができるということを通じてですね、
08:23実は主張したものから、
08:26主張した中国の、いわゆる公民ですね、
08:29当局に通報があったんじゃないかということも、
08:34この事実の確認で判断しております。
08:37この辺の金井さんどう思いますか。
08:39ちょっと意味がわからなかったんですけれども、
08:42本来中国にとっては嫌な内容ですから、
08:46削除の対象になるんじゃないですか。
08:49本来は削除だけども、
08:50これがですね、いわゆる中国のサーバーを使っているわけじゃないんだよね。
08:56中国のサーバーを使っているわけじゃなくて、
08:59国外のサーバーを使っているということって、
09:01それをいじることは、
09:02例えば通報して中国政府がこんなのはね、
09:04ヘイトだからやめろとかね、
09:06そういうことができると思うし、
09:08現実にGoogleには中国側の出身も相当あるんでね、
09:12圧力はかけられるんだけども、
09:13今世界的にね、
09:15そういうSNSがこういうITの世界に通じた言論統制が好ましくないっていうね、
09:21世界的な潮流がね、
09:22トランプ政権の登場なんかも含めて生まれているわけだよね。
09:25だから中国としては表立ってそういうことはしづらい。
09:27で、だったらね、
09:30これ、中国国内的に削除できないんだったらどうするかって言ったら、
09:34方法はね、
09:35外国の発信したものを、
09:38なんかウォールを立てて、
09:39中国のITの世界から排除するっていうか、
09:43壁を作るっていう手があるんだけど、
09:45これは完全にやるとやっぱり逆に中国側がね、
09:48あのー、
09:49非難される。
09:51中国が国内のユーザーにも非難されるのはもとよりね、
09:54見ろ中国っていうのは言論統制やっていて、
09:56そうやって閉鎖的なシステムを作っている。
09:58実は作っているんですよ。
10:00あのー、バイブなんてのもね、
10:01Googleに対抗して作っているわけだけども、
10:04あのー、
10:05まあそういう面はあるんだけども、
10:06しかしそれでも全然繋がらないとなると、
10:09やっぱり中国の閉鎖性が非難されるということから、
10:13表立ってはできないんですね。
10:15むしろ、
10:16それに対する、
10:17これは実はこうこうこうで、
10:19こういうところに嘘があるんだっていうものを別に挙げながら、
10:22同時にこれを作った人を、
10:24まあ、
10:25まあ、心象出罰じゃないけど、
10:27罰すると、
10:28いうところで、
10:30知らしめるっていう方向に転換しているんだと思いますね。
10:34証拠ですよ、医師の。
10:36犯罪の証拠になるわけ。
10:38ということじゃないかと思うんだよね。
10:40まあ、そういうことで、
10:41まあ、実は見れているんだということなんですよね。
10:45で、
10:46こういうことを言ったらあれだけども、
10:50前にね、
10:50私も話した通り、
10:52例のですね、
10:532011年の中国大使館一等諸機関スパイ事件の際にですね、
10:58一連のですね、
11:01日本を食い物にしようとする行為について、
11:04私が妨害していることを気がついたですね、
11:07国家安全部のですね、
11:09日本にいる、
11:11こいつはもうもちろん通報してますよ、
11:12よくね、
11:13篠原のバカなこと言ってんじゃねえ、
11:15なんで警察通報しないんだよ、
11:16なんでじゃねえんですよ、
11:17全部通報してますから私は。
11:18これはふっきり言っておきますよ。
11:20ただそれで取り締まられないのは、
11:21日本に効率的な裏付けがないからなんですよ。
11:24スパイ防衛がないからなんですよ。
11:26これは皆さん、
11:27何でも私は言ってます。
11:30通報している案件ですから、
11:31これははっきり言いますけども、
11:33脅かされまして、
11:34もう帰化している人間なんだけども、
11:37あんたがその日本人で、
11:39国外の人間であっても、
11:40あなたのやっていることは、
11:42どういうことを書き発言したことも含めて、
11:44全部北京のですね、
11:46中に個人別にですね、
11:47党案というものにファイリングされて、
11:49あなたがどれくらい反注目的なことをやったか、
11:52全部記録されているんだと。
11:53いつか仕返しをするようなね、
11:56物言いで言われたことは、
11:57脅かされたことがあります。
12:01こういうことなんですよ、
12:02今日本が置かれていることは。
12:03だから、
12:04このバッパショートさんについても、
12:06何年か親にだったんだけどもね、
12:08何か問題になるものを発信した時に、
12:10全部調べられてね、
12:11行動は全部チェックされているんだろうな、
12:13思いますね。
12:14入国記録も取られているんだろうな、
12:15と思ってますよね。
12:16そういうことだったと思うんですよね。
12:21それとですね、
12:22今ちょっと僕が言ったように、
12:24視聴したものからの通報があったと思われるっていう、
12:28根拠なんですけど、
12:30実は今回ね、
12:31おとといも言ったのかな、
12:36いや、これ今回聞いたんですわ、
12:38コンサルの人から、
12:39実は、
12:41反スパイ法、
12:42反環境法と合わせてですね、
12:452017年から、
12:47各地、
12:48例えば、
12:48主要都市ね、
12:49北京とか、
12:50上海とか、
12:51天津とか、
12:51重慶、
12:52これ四大都市、
12:53直轄都市って言うんですけどね、
12:55小政府並みの扱いがされる、
12:56ここではですね、
12:59こう、
13:00なんて言ったかな、
13:01こういう風に言おうかな、
13:03公民による、
13:04公民ってのは中国の国民ですね、
13:06公民による官庁行為の通報に対する、
13:08報奨制度、
13:11日本流の法律で言うと、
13:12何かって言ったら、
13:13普通の人が、
13:15スパイ行為について、
13:16発見をし、
13:17通報したことに対して、
13:20奨励金、
13:21というか、
13:21報奨金を上げますよ、
13:22という制度が、
13:24例えば、
13:25北京市の、
13:26公安局、
13:26および国家安全局から、
13:29制定されましたよ、
13:30という制度が、
13:31こうされてるんですね、
13:32上海にもありますし、
13:34住権にもありますし、
13:35天津にもある、
13:36だから、
13:36常に、
13:37外国人などを監視し、
13:40あるいは、
13:41外国人が発信している、
13:42反中国的なものを監視し、
13:45これは反中国的なもので、
13:47中国国内の安寧を脅かし、
13:50中国国内に対立を持ち込み、
13:53根拠のない、
13:54民族対立や、
13:56宗教的な対立を、
13:57引き起こすものではないか、
13:58という通報が、
14:00されることを、
14:01奨励してるんだね、
14:03で、
14:03これ、
14:04後でまた言いますけどね、
14:05これ、
14:06また、
14:06これが具体的に、
14:07引っかかった案件について、
14:08教えてもらえましたので、
14:10かなり高額な賞金が、
14:11もらえる制度です。
14:13これが、
14:142017年から、
14:15行われていると。
14:17これでかなりね、
14:18いろんなトラブルは、
14:19日本人に関して増えている。
14:21これはやっぱり、
14:22改めて、
14:23私はちょっと、
14:24明記しなきゃな、
14:25私は2014年の最後に、
14:27中国には入国しておりませんからね。
14:30いや、もう危ないから、
14:31来ないでくれって話になっているんですよ。
14:33ナチスのユダヤ人狩りみたいな、
14:35それに近いですよね。
14:37外国人で、
14:38でも、
14:38私はね、
14:39よくね、
14:39中国の言うことを批判すると、
14:41ヘイトを学んだって言う人いるけどね。
14:44ヘイト国家ですよ、
14:45新国って。
14:46共産党が全一的に支配した。
14:47共産党って言うと、
14:51今度は日本共産党の人たち起こるけどね。
14:53日本共産党もね、
14:55よく考えた方がいいよ、
14:56これ。
14:57中国共産党をかばっていればね、
14:59自分たちも同じ共産党ってこともあるんだよね。
15:02そういうことはね、
15:03現実の問題として、
15:05私は弾圧された人を助けたり、
15:07あるいはですね、
15:09そういう事例をですね、
15:10研究してきて、
15:11全部事実ですから、
15:12私は事実ベースなものを言っているんで。
15:14そんなね、
15:15夢みたいな話でね、
15:16人を惑わすことはね、
15:18やっぱりやってはならんと思いますね。
15:20はい、
15:20そういうことでですね、
15:22具体的な話に入りますけどね、
15:24今回ね、
15:25このですね、
15:27拘束についての、
15:28最近のですね、
15:30ケーススタディをですね、
15:31いろいろ聞いたんで、
15:33そのリスク管理コンサルタント、
15:36中国の進出企業の相談に乗っている会社ですよ。
15:39そこからちょっと教わりました。
15:42それについてですね、
15:43いくつか言うんですけどね、
15:44まず第一に言いたいのはですね、
15:46これは今言ってましたよね、
15:482017年から導入密告奨励制度があると。
15:51これも相まってのことなんですが、
15:53今現在ですね、
15:55特に2012年、
15:583年頃から現在まで、
16:00今横行しているのは、
16:02日本人を狙った人質的な拘束制、
16:05拘束というのはかなり横行している。
16:07これ何なの?
16:08ということなんですけど、
16:08具体的にはね、
16:09最近、
16:14さっき言ったように、
16:152010年のね、
16:17尖閣諸島のお切り合いでの、
16:20中国漁船の海上保安庁の、
16:22巡視船への対当たり事件がありました。
16:24あれからかなりですね、
16:26日中関係相当悪くなっているんですけどね、
16:28この案件は私も、
16:30政権側の人間として関わり、
16:32中国との交渉にも臨んだことがあります。
16:37この時ね、
16:38かなり大っぴらにね、
16:40変なことが行われたんです。
16:41何かあったらね、
16:42日本に圧力をかけるために、
16:45中国国内で会社として、
16:48事業活動を行っている会社について、
16:51何かしらの難癖をつけて、
16:55その企業活動を、
16:57妨害したり、
16:59具体的には弾圧を行ったということがありました。
17:02一つはですね、
17:03レアネタルの輸出について、
17:06特にですね、
17:08伊藤中将司が行っている案件、
17:11これについては、
17:13輸出が決まって契約がされたものが、
17:15全て中国の港からの積み出しができないようにする。
17:20輸出持ち出し禁止の特別措置をとって、
17:25商談がダメになるようにね、
17:27盆栽しました。
17:28これかなり大規模に行われて、
17:30レアメタルってね、
17:32軍事的に使うものもあるんですけど、
17:34実はガラスの製造に欠かせないんですね。
17:38中国というのは、
17:39世界で最大と言っていいぐらいの、
17:41レアメタル産出国なんですよ。
17:45有名なところは、
17:46タングステンなんですけどね。
17:47水晶系のものとかね。
17:49これはですね、
17:50アジア諸国なんか、
17:51中国のレアメタルなしには、
17:53やっていけないんですけども、
17:54アジアとか日本への流通っていうのは、
17:561点に日本の勝者が握ってて、
17:57特に伊藤中の割合が大きかった。
18:00当時、実はですね、
18:02伊藤中商事の会長でらした方が、
18:05中日大使に抜擢されてたんですね。
18:07民主党政権時代。
18:08そういうこともあって、
18:09伊藤中商事ということで、
18:12圧力をかけるために、
18:13そういうね、
18:14もうはっきり言うと法的な根拠のない、
18:16ほとんど言い明かりに近いね、
18:18契約行為に過失があるとかね、
18:21輸出持ち出し、
18:21手続きに過失があるという、
18:24そうしてですね、
18:25中国全土からの伊藤中商事絡みの、
18:29レアメタル持ち出しを防衛するということが行われました。
18:32それと同時に、
18:33私の交渉中に起こったことなんですが、
18:35私が北京に行っている間、
18:371週間の間に起きたことなんですけど、
18:392010年の9月に、
18:41当時ですね、
18:42北京市の近郊で、
18:44都市開発及び外区開発事業に関わっていたですね、
18:49藤田工業のですね、
18:51建設関係の測量要因がですね、
18:55弾圧されて8人拘束されるということが、
18:58私が言っている間に起きました。
19:00これについて、
19:01中国側に色々私も事情を聞きました。
19:05これは具体的にはですね、
19:08軍事管理区、
19:09私がよく言うように、
19:11中国には都市の中にも、
19:13人民解放軍の施設が近くにあるとかですね、
19:17そういうこともあって、
19:18軍事管理区域といって、
19:20これ小さな看板があちこち出ているんですけど、
19:23撮影をしたり、
19:25外国人の立ち入りが、
19:26場合によっては、
19:27これは曖昧で困るんですけど、
19:29場合によっては制限されるというような区域、
19:32結構いっぱいあります。
19:34たまたま藤田工業はですね、
19:36これはあくまで藤田工業が勝手にやっている事業ではなくて、
19:41その地域の、
19:43中国側の行政当局から要請された、
19:48開発事業に関わって、
19:51その設計のための測量を行った。
19:54その地域にたまたま軍事管理区が引っかかっており、
19:58藤田工業の判断としては、
19:59軍事管理区が引っかかっていても、
20:02中国当局が要請した事業だから問題ないということで、
20:06中国側のですね、
20:08行政要員と一緒に測量作業を行っていた。
20:12だから全然スパイ行為でも何でもないんですよね。
20:14ただですね、これをですね、
20:16人民共和法軍憲兵隊が逮捕したんですね。
20:21軍事管理区に立ち入って、
20:25情報収集行為ですね、測量ですからね。
20:28情報収集行為を行った、
20:30まさに反スパイ法に関わるようなことなんですが、
20:33この時は反スパイ法というのは、
20:35はっきりはできていません。
20:36しかし、軍事情報を収集したという権威で、
20:41拘束し、取り調べを行ったと。
20:43いうことなんです。
20:45ちなみにちょっとね、
20:46少し脱足ながら補足すると、
20:50この8人の方々の態度は非常に立派でした。
20:55中国側のこの弾圧行為は全く不当なものだと主張してですね、
21:00取り調べに対しては黙秘権を行使するというですね、
21:03日本の法的なマインド、
21:09および人権意識に基づいた抵抗を行って、
21:12中国側をかなり戸惑わして、
21:14かなり中国側困った、
21:16長所も残せないということで、
21:19かなり困った状況になったというのを、
21:21中国側から私は聞き出しています。
21:22そういう形で最終的には、
21:25かなり長い期間、
21:28拘束はされたものの、
21:29釈放はされていますけど、
21:31こういう形で、
21:32報復的に、
21:33人為的にですね、
21:35拘束行為を行うということが、
21:36ちょうどですね、
21:40胡錦東政権が終わり、
21:41習近平政権ができる前夜に、
21:44起こり始めていたんですね。
21:45これは私のケースなんですけども、
21:47今回ですね、
21:49コンサルタント会社の方から、
21:51提供を受けたのは、
21:52こういうことなんですね。
21:54こういう私が今言ったですね、
21:57尖閣諸島を巡る問題、
21:58その他で日中関係がだいぶ悪くなってきたと、
22:01いう時期にですね、
22:03当然ですね、
22:04日本企業はですね、
22:06こうしたですね、
22:08いわば、
22:08仕返し的なリスクを回避したいということと、
22:12当時また問題になったんですけど、
22:13経済面でもね、
22:14いろんなものを持ち出すことができない、
22:16さっき言ったレアメタルの輸出も止められてしまうとかね、
22:19あるいはなかなか利益が上がったものを持ち出せない、
22:22お金としてね、
22:23持ち出せないということもあるので、
22:25日本企業の撤退というのがね、
22:27始まりつつあったんですね。
22:29で、具体的には、
22:30工業団地とかそういうところに展開していた、
22:32中小企業を含む日本企業はですね、
22:36撤退を計画し、
22:39当局にですね、
22:40手続きをかけたところですね、
22:43当局側は正規にね、
22:46きちっと本来当初に取り結んだ契約に基づいて、
22:52全く合法的な手続きを行っているにもかかわらず、
22:55その工業区を担当する中国共産党の委員会の初期とかですね、
23:02あるいは行政区の初期がですね、
23:05行政手続きにこういう不備がある、
23:07実際不備ではないんだけど、
23:08不備があるからって何遍も突き返すということを大きな要求する、
23:13あるいは撤退に伴い、
23:16労働者、
23:18中国側の地方政府の労働局が提供した労働者の解雇にかかわり、
23:24最終職先の圧戦その他で、
23:28経費がかかるので、
23:29そうしたコストを負担せようとか、
23:31そういう形での難題を次々に持ちかけ、
23:34最終的には賄賂の要求をしてくるということがあって、
23:41例えば来年までに撤退ということを本社に、
23:44日本側の本社で言われたのは、
23:451年経っても2年経っても撤退できないと。
23:48この言うことを例えば拒絶する、
23:50あくまで手続きは正規にとっているわけだし、
23:55契約行為というのは自由な立場での契約行為なのであって、
23:59契約行為の中断については、
24:02適正な保障をした後、
24:05自由でなければならないはずだと主張したことに対して、
24:08中国が何で答えるかというと、
24:11当地にいた場合、現地責任者、
24:14日本側の大体合弁実金を作っているんですけどね、
24:18当事長というのは大体中国側やって、
24:20総経理、2つ社長を置く体制なんですけどね、
24:24当事長というのを日本側がやっていて、
24:26総経理というのをやっていて、
24:28総経理を逮捕する。
24:31ひどいでしょ。
24:32犯罪やっているんじゃないんだよ。
24:34逮捕しちゃうんだよ。
24:35言うこと聞かないから。
24:37で、その総経理が、
24:39総経理が一時日本に帰国していた場合、
24:43代わりの人間として、
24:44その下の課長を逮捕する。
24:48これをコンサル会社の人たちは名付けて、
24:52大体日本人社会でも少しずつ、
24:54コソコソ言われたんだけど、
24:55人質拘束というのが横行しだした。
24:58これ現在も続いています。
25:01で、
25:01結局ですね、
25:04大企業はほとんどこういうことがかけられても、
25:07なんだかんだ政治力を使ってね、
25:09外務省も動かしたり、
25:11政治家も動かしてね、
25:12なんとかね、話しつけちゃう。
25:13まあ、どっかで金も渡してると思うんだけどね。
25:16解決するんだけど、
25:17一番下んなのは中小企業でして、
25:20中小企業は事実上の秋寝入りになっちゃう。
25:24最終的にこの人を高速から解放するには、
25:28お金払わなきゃならないということで、
25:30それまで何年も何年も、
25:32中国で事業を行っていた、
25:34行ってあげていた利益なんか、
25:37全て失って、あるいはもっと持ち出しになる形で、
25:40絞り取られて事業があるという形になっているんですね。
25:46こういうトラブルが何人も今多いということなんですよ。
25:50大企業はちなみにね、
25:52賄賂なんかやっちゃうと、
25:53株主総会で持たないもんだから追求されて、
25:56賄賂には応じない。
25:58まあ、それで通っているんだけど、
25:59中小企業のケースはほとんど賄賂に応じるということになるんですね。
26:05で、結局それで、
26:06このゴタゴタをやって、
26:09数ヶ月から1年、計画よりも撤退遅れたことで、
26:13かなりな損金が発生して、
26:17結局中国進出は、
26:19するべきじゃなかったって、
26:20みんな言うようになると、
26:22いうことなんでね。
26:23で、一方、中国側の言い分っていうのもあって、
26:25中国側はね、
26:26結局こういう工業区に来てもらって、
26:29日本企業があることで、
26:31雇用があったと。
26:31まあ、ほとんど農民庫を連れてくるんだけどね。
26:34よその地域からね。
26:36農民戸籍の。
26:37例えば、上海の地域の工業区だったら、
26:39上海の市民じゃないわけよ。
26:41他の地域から来た農民庫っていうのをね、
26:43これも人数の頭数で、
26:46ワイロンやイトリーがあるんだけどね。
26:48本当のことで言うと。
26:51それをね、理由にして、
26:52要するに雇用が失われるじゃないかと。
26:54地域経済に打撃があるということで、
26:57それを回避するためという名目を言ってるけど、
27:00だったら個人的にワイロン状況しねえよな。
27:02こういうことが許されちゃうんですよ。
27:04共産党のね、
27:05執権の下では。
27:06チェックが効かないから。
27:08共産党がトップですからね。
27:10だから、形だけは、
27:11ヨーロッパとか日本と同じような法律があるんだけども、
27:14法律を超える存在の共産党なんですね。
27:18だから、そういうことを、
27:19全権を持った者としてやってくるということなんですよね。
27:24こういうことが、
27:26かなり起きてると。
27:32後でも言いますけどね、
27:36実はこういう企業撤退案件絡みの事件があまりにも多くてですね、
27:41結局、日本企業側の担当者は、
27:46こういう感想も出てるって感想ももらってるんですね。
27:50結局、
27:51撤退することそのものにもお金を注ぎ込んで、
27:55中国の事業は全て赤字で終わると。
27:57赤字で終わると。
27:59何年間もの活動は結局マイナスで終わってしまうと。
28:02そういうことを考えると、
28:05例えば90年代にね、
28:07日本のテレビがものすごく煽っていたと。
28:11改革開放の中で、
28:12市場経済に踏み出した中国の経済成長はすごい。
28:17この経済成長を日本の企業にも取り込んで、
28:21莫大な利益が見られるんだと。
28:23中国の人口を考えて見るならね、
28:27市場規模から考えて、
28:29ビジネスチャンスは極めて大きなものになると。
28:32いうことを散々追って、
28:34例えば新聞社が中国側と、
28:39こんなこと言ったら個別企業になっちゃうんで、
28:42でもはっきり言うね、これはね。
28:44日本工業新聞なんかは中国当局とね、
28:46産経新聞系ですよ。
28:49中国側と結んで、
28:50特に中国の地方人民政府と結んで、
28:53ビジネス懇談会みたいなのをしょっちゅう開いてましたよ。
28:56中小企業の呼び込みがあって、
28:58工業をこうやって作って、
28:59優遇条件で入れてあげますから来てくださいって。
29:04出るときこれですよ。
29:05全部むしろとっちゃうんだよ。
29:07そういうことをやっているということなんですね。
29:10それからもう一つね、
29:11これさっき言った冒頭言ったこれ関係するんだけど、
29:152017年から導入された、
29:17これ中央政府でやっていることにしていないんでね。
29:21地方政府でやっていることにしているんだけど、
29:23密告奨励制度ね。
29:25さっき言ったんですけど、
29:26もう一度言っておきますけど、
29:28制度の名前としては、
29:29公民による官庁行為の通報に対する報奨制度。
29:32これでですね、
29:342017年以降ですね、
29:36ものすごい弊害が起きていると、
29:38コンサル会社の方が教えてくれました。
29:41どういうことが起きているか。
29:42例えばですね、
29:43こういうケースが上海であったということなんだけども、
29:48結構、
29:49上海という町は、
29:51日本人が一番多く住んでいる町なんですね。
29:55だから、
29:55当然、
29:56中国企業に働いている日本人も結構います。
29:59優秀な人たちが多いです。
30:00中国人、
30:01もちろん現地溶け込んでね、
30:04仲良く働いている人が多いわけですけども、
30:06例えばこういう事件で相談されたということで、
30:09レストランで中国人同僚、
30:11男性含むと、
30:12ランチに出かけていたと。
30:14そのランチ中の日本人OLが、
30:16突然警察に拘束された。
30:18女性が。
30:19昼食食べているときに拘束された。
30:24こんなケース、
30:25俺言いたくなかったんだけど、
30:26これびっくりした、このケースは。
30:27こんなの初めて聞いたよ。
30:28で、これね、何かあったらね、
30:31中国公民から通報があったと、
30:33公安部、いわゆる警察が言っていると。
30:36何かあったらね、
30:37どういう容疑だったかというと、
30:39日本の売春婦が日本語で客取りをしていた。
30:44売春の交渉をしていたと。
30:45飯食いながらと。
30:47いう、まあこれは妬みだと思うんだよな。
30:50でもね、
30:51このコンサル会社の人が言ったけど、
30:54結局ね、
30:55これ完全な言い掛かりで、
30:57小遣い稼ぎを狙って、
31:00密告したんじゃないかと、
31:01誰か見ているやつが。
31:03いうことなんですよね。
31:04先ほど言ったようにですね、
31:05実は、
31:06この報奨金ってかなり高額なんですね。
31:08最大額が50万円と言いますから、
31:12日本円にすると850万円になる。
31:15850万円になる。
31:18いうことなんですよね。
31:21ともかく、
31:22こうしたことを考えると、
31:25このコンサル会社は主にですよ、
31:28北京もいろいろ相談を持っているらしいんですが、
31:30他、重慶はないって言ったけどね。
31:34上海だけ考えても、
31:36こうしたですね、
31:37日本企業絡みで、
31:40日本人が拘束される案件は、
31:42上海地区だけで、
31:44常時数十件、
31:47起きていると。
31:48常時数十件。
31:49まあ、日本人が5万人住んでいるところだわね。
31:53で、
31:53拘束者数も、
31:55常時20人から30人。
31:58普通の人捕まっているんですよ、
31:59普通の人が。
32:01これじゃあ、
32:02だってやっぱりバッパ仕事さんみたいなことだったら、
32:03捕まるわ。
32:04だって飯食ってて、
32:08日本語喋ってるだけで捕まるんだよ。
32:10こんなこと言いたくなかったよ、俺。
32:14こんな極端なことが起こっているんですよ、
32:16習近平体制の中国では。
32:19いや、僕、
32:20呆れたんやね、俺は。
32:21って言ってこれ。
32:23だから、
32:24このリスクをどう回避するかということで、
32:27現地の日本人はやっぱり戦々恐々としている。
32:31で、
32:32まあ、
32:33初めね、
32:35言われたんですよ、僕もね。
32:36坂東さんといろいろあるでしょ。
32:38やっぱり行くべきじゃない。
32:40今の、
32:40新国はね。
32:42仕事でどうしても行かなきゃならない人もいるけど、
32:45行くべきじゃないと。
32:45家族連れで不妊してる人も多いんだよね。
32:49日本人学校でも犠牲が出たでしょ。
32:52お子さん殺されたり、
32:53お母さん、
32:54逆に助けようとした中国の人が殺されたりね。
32:58いろんなことがあったわけだけど。
33:02現実にこういうことになっちゃってんだよね。
33:04おかしくなっちゃってんだよ。
33:05新国の社会って。
33:08中国人全般がおかしいんじゃないんですよ。
33:10でもシステムの歪みが、
33:11やっぱり変なものもね、
33:13増長させちゃってんだよね。
33:14こういう状況なんだということなんですよ。
33:19これで、
33:19ともかくね、
33:20もう一つ言われたのがね、
33:23じゃあなんでこう、
33:24いや、
33:25他の国の人も同じようになってるの?
33:28そういう面もあるんだけど、
33:29でもね、
33:30この、
33:31やっぱり、
33:31この、
33:32コンサル会社リサーチしてて、
33:34いろんな情報をやっぱり情報交換して集めてるんだよね。
33:36アメリカの企業とか、
33:38韓国の企業とか、
33:39イギリスの企業とかね。
33:41そしたらね、
33:41やっぱり圧倒的に多数はやっぱり日本人になるんだよ。
33:45なぜかってことなんですよ、これ。
33:47なぜかってこと。
33:49なぜだと思う?
33:50いやー、わからない。
33:51悪いけど、
33:53ものを知ったように言ってる、
33:56まあ、
33:57はっきり言う、
33:57YouTuberみたいな人ね。
33:59反日教育マンとか言うでしょ。
34:01そうじゃないんだよ。
34:04これね、
34:06欧米がなんでやらなきゃいかっていうのね、
34:10全く考え方が違うんだよね。
34:13欧米の企業と日本の企業と考え方が違う。
34:15っていうところなんですよね。
34:17特に企業撤退案件なんかではね、
34:20拘束や敵発が起こるの日本人ばかりだっていうのは、
34:24一つはね、
34:24コンサル会社の分析なんだけど、
34:27日本人独特の順法精神がかえって、
34:30中国であだんだって。
34:32法律守ってるから、
34:34うちはトラブルが起きないはずだって、
34:35思い込んでるのがダメだって。
34:38チャイナの場合は、
34:39法律って一夜で変わるんですよ。
34:41しかも、
34:42その運用については、
34:44それを飛び越えて共産党の思うままなんですよ。
34:46特に共産党幹部が全権を持ってるんですよ。
34:49上海市だったら、
34:50上海市の中国共産党、
34:52上海市委員会の初期が持ってるんですよね。
34:55上海市の市長が持ってるんじゃないんです。
34:57上海市の公安局長が持ってるんじゃないよね。
35:00警察のトップが持ってるわけない。
35:02全部ね、
35:03共産党のトップが、
35:05石破を持ってるわけ。
35:06で、
35:06法律でこれがね、
35:07ダメだって言っても、
35:09踏み越えようと思えば踏み越えられるわけ。
35:11だから日本の企業がどんなにね、
35:13順法精神で守っていて、
35:15法と基準や指導に従っているのは大丈夫だと。
35:18思っていても、
35:20それそのものが弱点になって、
35:22それにつけ込んで逆にね、
35:24撤退しようって時にね、
35:27これ足んない、
35:27これ足んないって始まるわけですよ。
35:29で、当局ですよ。
35:30相手に行っていくのはね。
35:31当局だから、
35:32従わなきゃならないと思ってやってるでしょ。
35:34どんどん深みにハマっていって、
35:35最後ワイルを要求される。
35:37ワイルをやったら、
35:38今度拘束ねってなる。
35:40もう、
35:42要するに日本のね、
35:44お役所や警察やなんかと、
35:46付き合うのと同じ感覚でやってるから、
35:48間違うんです。
35:49じゃあ逆に、
35:52ほとんどトラブルを起こしてない、
35:53欧米企業の撤退のケースでどうなるかって、
35:55すごい話があるよ。
35:57びっくりだけどね。
35:59欧米の企業はね、
36:01こうだって、
36:02全く説明された通りに言うけど、
36:05経営陣は、
36:06まず撤退を決めたらば、
36:08中国側にそんなことをお首も出さずに、
36:10静かに物事を進めるんだと。
36:12それで、
36:13行政上確かに届出や手続きなんかが必要なんだけど、
36:16こんなものは一切やらないで。
36:18無視する。
36:19どうやるかっていうと、
36:21例えば、
36:22上海の工業区から撤退したある企業ですね。
36:25ヨーロッパの企業です。
36:27ここはですね、
36:28密かに、
36:29その撤退の日付を決定し、
36:33その日に一斉にね、
36:35例えば、
36:35欧米諸国の人の経営陣は一斉に去るんです。
36:41あるいは時間差で去るんですよ。
36:43最終記事を決めて、
36:44その日に最後を去ると。
36:47そうすると、
36:48中国人の現地役員や社員は、
36:51一切知らずに置き去りに去ると。
36:53正式な手続きは何もしてないから、
36:56出勤していったら、
36:57ある日突然誰もいなくなっていると。
37:00その当該国の刑事のね。
37:03どうしればいいんだという話になって、
37:05初めて発覚する時代が。
37:07その後も一切手続きは取らない。
37:09もちろん国際裁判になるけど、
37:11そんなの無視。
37:13金で解決するのはすると。
37:15でも、
37:16経営陣は一切人質に取られないのにも、
37:19撤退する時には、
37:20もう二度と、
37:20このC国には、
37:22入国しないというぐらいの決意でやる。
37:27人質に取られないよね。
37:28日本は舐められているから、
37:34例えば、
37:35ある国のね、
37:37Aという企業がやったからといってね、
37:41ヨーロッパなんか結構政府もこわもせだから、
37:44じゃあその国のBという企業を報告するなんてことないけど、
37:47日本もやられるからね。
37:48日本、
37:50あるA社という人のところが、
37:53強引に撤退したら、
37:56まだ残っているB社に報復しかけてって、
37:59やるんだわ、日本には。
38:00隣組みたいな。
38:01日本は舐められているから。
38:04なんで舐められるか。
38:05日本の政府が何もしないからですよ。
38:11こういうことをね、
38:13逆に、
38:17この欧米のやり方は、
38:18コンサルタント会社とか、
38:20現地の中国人数に見てもね、
38:21日本よりやり方が数百倍上手い。
38:241円も使わないで撤退しちゃう。
38:26日本はね、
38:27撤退するって言い出してから、
38:29ズルズルズルズルお金を使わされる。
38:32で、虫取られる。
38:33というところの違いがあるんだ。
38:36ということなんですね。
38:39びっくりですね。
38:40びっくりですね。
38:42これね、
38:44さっき、
38:45常時に30人って言っているでしょ。
38:47これ、日本の外務省の発表と違うんだよね。
38:51私も、
38:52これ、3杯だけで、
38:54私は別にルートありますから。
38:55はっきり言うと、情報ルートは。
38:57全土で常に90人は行かれているよと。
39:01常時、拘束されている。
39:03これは、実数だと思います。
39:05ただ、これはね、
39:07不当に拘束された人ばっかりじゃないんだよね。
39:09悪いことやって捕まっているのもいるんだよね。
39:12これ、
39:13ちょっと言うけど、
39:14私は不当に捕まったって、
39:16今、
39:17大騒ぎして、
39:18なんか、
39:20わけしり顔で、
39:21あっちこっち出てきて、
39:22喋っているやつ。
39:22あれ、全然別の容疑で捕まっているからね。
39:25不条暴行。
39:26覚えがあるから、
39:30まあ、
39:30背筋が寒くなるかもしれないけど、
39:31その方には。
39:32私の知っている人間だからね。
39:35友人じゃない。
39:36敵です。
39:36こういうことになっているんだよね。
39:44さて、
39:46結局のところね、
39:48企業撤退絡みになっている。
39:50これももう一つ言っていた。
39:51これだけ言っておきますね。
39:53コンサルタント会社の人が言っている。
39:55結局、
39:56この企業撤退案件というのは、
39:59表面化してから、
40:01現地の在留、
40:02日本社会ってどういうことになっているか、
40:04ということなんですよね。
40:07はっきり言うと、
40:10今まではですね、
40:12突出した人が何かされるということだったのが、
40:16いつでも誰でも、
40:18家族含めて、
40:21人質拘束で、
40:24捕まるリスクがあるんだ、
40:27という状態になっちゃっている。
40:29この対策をどうするかということで、
40:31中国侵入企業の現地のね、
40:35責任者たちは悩んでいると。
40:37ところが、
40:38これもまた問題なんだよね。
40:41相変わらず、
40:42中国に幻想を持っている、
40:44日本の本社の首脳人は、
40:47全くいうことをしたい。
40:48こういうリスクがあることについて。
40:50で、
40:51はっきり言ったら、
40:52経団面とかだね。
40:54中国進出とか、
40:56中国の現地の経済活動の妨げになるような言動とか、
41:00そっちは、
41:01日本政府や政治家が取らないように、
41:03いろいろ圧力かけるというのは、
41:04そういうことなんだね。
41:05でも、
41:06現実は、
41:08常時90人ぐらいが捕まって、
41:10人質拘束の脅威にさらされて、
41:12特に、
41:132017年以降は、
41:14一般人による、
41:15密告拘束というのが、
41:17横行し出していると。
41:18この現実を、
41:20やっぱりね、
41:21政治的にね、
41:23取り上げないといけないよね。
41:26こういうのが背景に合わせる、
41:27バッパ翔太さんの拘束にはね。
41:30で、これはいずれもね、
41:32習近平体制の確立と、
41:34気を逸にしているというところも、
41:35よく見てくる必要があるね。
41:37こんなこと言うから、
41:38私ね、
41:39中国大使にね、
41:40名前も覚えられて、
41:42切られてるんですよ。
41:48うちのお考えさん、
41:50口上げてもびっくりしてたけどね。
41:51今ね、
41:53そういう中小企業とかじゃなく、
41:55個人レベルで、
41:57個人事業主みたいな感じで、
41:59輸入代行とかしている人たちもいるじゃないですか。
42:02そういう人も何か渡航をしたりすることがあれば、
42:05非常に危険でしょう。
42:06危険ですよ。
42:08危険ですよ。
42:10まあ、
42:11リスクは少ないけどね。
42:12企業の現地駐在員として行っている人たち、
42:15何故かというとさ、
42:18これも傾向、
42:19これもね、
42:20目を言ってなかったらちょっと補足するけど、
42:22コンサルの人が言うのは、
42:24例えば工業区に権利を設定して、
42:26工場を作って進出しているような企業が結構狙われていると。
42:30で、
42:30代表部のオフィスだけ出しているのがあるのね。
42:32輸入会社で。
42:34そういうのはね、
42:34ほとんど撤退してもリスクが生じたことがないって。
42:38だから、
42:39個人事業で、
42:40商売の取引でね、
42:41商品買い付けをするとか、
42:43さっき言ったようなね、
42:45日本語を喋っていることでね、
42:46反感を持っているね、
42:47中国人から通報されるとか、
42:49そういうのがない限り、
42:50あるいは自分で危ないことをしない限り、
42:52よくやるんだ、
42:53男の人が。
42:54外国出ると、
42:55これ、
42:55中国で絶対これはリスクがやめた方がいいと思うけどね。
42:59ちょっと、
43:00いかがなしいマッサージ行くとか、
43:02そういう営業は来るんですよ、
43:04ホテルに。
43:04そういうの絶対借りかけて入れないとか。
43:07入れたら最後逆にね、
43:09それがね、
43:09つつもたさで警察官が飛び込んでくる場合があるから。
43:12それやられた政治家何も知ってるから。
43:18そういうことがない限りは、
43:20個人事業でやってる人は、
43:21それほどリスクはないから。
43:22でも、
43:22妬まれたり、
43:23目をつけられた人が分かんないってことですよね。
43:26分かんないですよ。
43:27ある政治家の旦那さんが、
43:28私捕まったのも、
43:29着用する、
43:30交渉することあるけど、
43:32その旦那さんはやっぱり、
43:33商売に顔つけて、
43:35言いづらいんだけどね。
43:38これもビデオの三つを三ついほうが、
43:40やろうとしたんだよ。
43:42それでちょっと捕まっちゃった。
43:44もう、
43:44村西監督みたいに堂々とやらないんだけどね。
43:47まあね、
43:48若い女性でね、
43:50ちょっと可愛いとか綺麗とか、
43:52なんか周りの人にモテてるとかって、
43:55一体やられかねませんよね。
43:56やられかねないってか、
43:57そういう側面はあるよって。
44:01女性がさっき捕まったケースね。
44:03若い女性ですよ。
44:04若い女性捕まってるケースですから。
44:06もう油断できないですよ、これ。
44:09そんなこと言ったらね、
44:10じゃあどうすんのよ。
44:11もう今やね、
44:12でもね、
44:12政府がこんな無策な状況だったらね、
44:15自己防衛するしかない。
44:17自己防衛何をするのか。
44:19もうはっきり言うと、
44:20中国に赴任しろったら、
44:21それ拒否して、
44:21会社辞めるぐらいしかやるって言うのよな。
44:25個人ではいかない。
44:26でもそういう現象がね、
44:28社会的に起きてこないと、
44:30経団連のね、
44:32遠くの人たち、
44:32わかんないよ、これ。
44:34お金で眠くらんでる人たち。
44:39命の危険になるよ、これ。
44:44でね、ちなみにね、
44:45調べてみたのね、
44:47今の中国の在留法人数。
44:50これはね、
44:50去年の10月、
44:522024年10月で、
44:54要するにきちんと、
44:56ある意味、
44:56一定期間定住するっていう人たちだけど、
44:59これ9万7,538人。
45:02で、
45:022023年に比べると、
45:044.2%減。
45:06つまりね、
45:062023年までは10万人いたんだよね。
45:09これが10万人割り込んだっていうのが、
45:11問題になってるんだけど、
45:12ちなみに比べると、
45:14在米、
45:15アメリカにいる在留法人は、
45:1741万人なんだよね。
45:19多いでしょ。
45:19やっぱり政治体制同じで、
45:22僕もアメリカもちょっと怖いとこあるんだけど、
45:24でも、
45:25言論の自由はある国ですよね。
45:28言論の自由がない国ですから、
45:30チャイナはね。
45:31で、
45:324分1万人いるわけですよ。
45:34だから、4分の1だよね。
45:34国の規模としては、
45:36だって中国の方が大きいんだよ。
45:3814億という。
45:40アメリカは3億人の国ですからね。
45:433億3千万人の国だな。
45:44中国は14億欠けてるんじゃないかって話だけど、
45:4714億はいると思うのね。
45:48今ね。
45:50そういうような。
45:52ただし、
45:53例えば2週間以内とか、
45:55中期滞在、
45:57仕事で滞在してる人、
45:592週間とかの範囲でいる、
46:01あるいは1月の人、
46:02こんなに入れると、
46:03多分13万人くらいになる。
46:04旅行者別にしてね。
46:06旅行者別にすると、
46:0713万人程度いるんじゃないか。
46:08これね、
46:09僕ね、
46:09この数字でね、
46:10嫌な思い出があるのね。
46:13尖閣のこと、
46:13いろいろ対策について、
46:14いろいろ意見出し合った時に、
46:15外務省に言われた言葉があるのよ。
46:18なんて言われると思う。
46:20尖閣省とはもうちょっとね。
46:222010年の8月以前は、
46:25上陸した中国、
46:27中華系の活動家を逮捕するためにね、
46:30沖縄県警と海上保安庁は、
46:3240人体制で島に上陸して、
46:34待ち受けて逮捕して、
46:36警察権を執行しても問題なかったんだから、
46:38警察官とか、
46:40警察機関、
46:41海上保安庁のね、
46:42常駐体制を作るべきだっていう議論をね、
46:45民主党政権だけにしてたんですよ。
46:47その時、
46:47外務省がね、
46:48言った言葉ってのはもう忘れられないんだけどね。
46:51上海にいる5万人がね、
46:54大変危険な状態になりますよって言ったんだよ。
46:57下手をすると、
46:59数人が殺されますよって言ったんだよ、
47:03こういう風に。
47:04数人殺されますよと。
47:06数人殺されたら、
47:07政権すっとりませんかって言われたよね。
47:08でもね、
47:12そんなこと言ったらね、
47:13アメリカ人だって結構いいんだよね。
47:15チャイナはおそらく10万人以上いるんだよね。
47:18でもアメリカは、
47:20政府としてアメリカの国民を守るってところで徹底してるから、
47:23不当な拘束って許さないからね。
47:26ただしに外交問題にして、
47:28国務長官が出てきて、
47:30交渉して釈放させないからね。
47:32日本はそこまでやってないからね。
47:34ちょっと本当は言いたくて言い切れな、ちょっと最近も頭来てる事件があるんだけどね、外務省に関わっては。
47:41これでも、現在進行の事態なんで言えないんですけどね。
47:46本当にね、これ日本、
47:50拉致被害者の問題もそうなんだけどね、
47:52全てこれ、
47:53行き当たるのはね、
47:56日本が本当に独立してないってことなんですよね。
47:59自分の国家、
48:00国家主権っていうことがね、
48:01例えば三聖党あたりって問題にされたけど、
48:03国家主権ってものが、
48:05自覚されてない。
48:06国家主権って何かって言ったら、
48:08国として、
48:09国民を代表する国として、
48:11いろんな物事を決めたり、
48:12国民を保護する権利のことなんですよ。
48:15これが、
48:16発揮されてない。
48:18だから、
48:20何十人常時拘束されていても、
48:24日本の政治家はニコニコを仲良くしましょうってやってるわけや。
48:28これはおかしいですよ。
48:33ロシアが同じことされたらどうなるのか、
48:36っていうことを考えたら、
48:38アメリカに留まると、
48:39ロシアが同じことされたらどうなるのか。
48:41ロシアは結構厳しいことやったらね、
48:43チャイナー大使。
48:44だから、
48:44本当は仲良くないですよ、
48:46中国とロシア。
48:48中国は常にロシアを国の運賞を止めて、
48:51いろんなことやって、
48:52それをバチンと弾圧する、
48:54対抗して弾するような仕組みをね、
48:56ちゃんと作ってますから、
48:57ロシアはね。
49:00ちなみにですね、
49:01面白いことが分かった。
49:02調べてて。
49:04なんとですね、
49:04バッパ翔太さんと同じように、
49:06ロシア人のユーチューバーを捕まってた。
49:08捕まった理由っていうのが、
49:10新疆ウイーグル自治区を批判的に現地偶歩した。
49:14で、
49:15捕まった上で、
49:16国内追放もあって、
49:18で、
49:19同じようにやっぱり前にもやった、
49:21旧ソ連圏の中に、
49:22中国の友好国家になった国にも、
49:24入れなくなってんだね。
49:26かなり行動制限を受けていて、
49:28本人は、
49:29鬱になっててですね、
49:30精神病んじゃってね、
49:32活動ほぼ停止してる。
49:34具体的に名前も言ってもいいんだけど、
49:36かわいそうだから言いません。
49:37海外では有名なユーチューバーだった。
49:41やっぱり、
49:42バッパ翔太さんと同じように、
49:43危険地祭ってね、
49:44いろいろやってた人なんだよね。
49:46ウイーグルでやっぱりやられてます。
49:47旅系の人たちに行きたくなりますよ。
49:51いや、いいところだからね。
49:55私はウイーグルまでは行かないけども、
49:58ウイーグル人の多い地域に入って、
50:01ウイーグル料理食べたりってことをやってますから。
50:03本当に料理の多い地域に入ってますね。
50:04まあ、すごいっていうところは絶対行きたいんですよ。
50:08ユーチューバーは。
50:08佐賀ですね。
50:10一時ね、
50:11ダイレンにもね、
50:12ウイーグルがやったんだよね。
50:13ウイーグルの人たちいっぱい。
50:14今ないみたいだけどね。
50:16ダンスされちゃって、
50:17はっきり言うと。
50:18追い出されちゃったんだけどね。
50:19ウイーグル料理のお店とか、
50:20モスクもあったしね。
50:24今あの、ウイーグルって、
50:26要は私たちが若い頃にすごく流行った、
50:29NHKのシルクロードですよね。
50:31まさにそう。
50:32そのシルクロードの音楽と。
50:34シルク、歌手があるとかそういうところもそうなんだよね。
50:36シルクロードの地域なんだよね。
50:39もう、
50:40日中有効平和みたいなイメージが、
50:43いつの間にかに、
50:44こんな感じになってたんですね。
50:46おのろきですね。
50:47これはもうちょっとね、
50:49調べてね、
50:50じゃあちょっとやっぱ政治が取り上げてもらったほうがいいね。
50:57松田学さんとかね、
50:59参政党の人はこれ取り上げるべきだと思うね。
51:03自民党じゃできないか。
51:05自民党はもう、
51:06チャイナ万歳の人ばっかだからね。
51:09半分以上。
51:10ちょっとできないね。
51:15そんなことを今日はね、
51:16本当は定例ってもっと気楽にやるはずのものだったんだけどね。
51:22これは急いで出したほうがいいですよ。
51:24という思いがあって、
51:27今日はたまたま別のライブにも出演するということで、
51:30できないかなと思ってたんだけど、
51:34これはまあ、
51:36録画撮って編集しちゃったほうがいいと思ったんで、
51:38これをこういうことにしました。
51:40ということでね、
51:41ぜひ皆さんこの動画についても、
51:43いいねボタンを押して、
51:44これ、
51:45フィードバックもお願いしますね。
51:47これ、
51:47チャイナ側からやっぱり通報を送ると思います。
51:49これを下ろさなきゃならないかもしれないけど、
51:52その前にね、
51:53なるべく多くね、
51:55見てほしいんで、
51:56バッパ翔太さんの件でね、
51:58やっぱりこれ経験に、
51:59みんな関心に持ったほうがいいですよ、
52:01こういうことは。
52:02はい、
52:02と思います。
52:03ということでね、
52:03ぜひこれ広げてください。
52:04よろしくお願いします。
52:05それではまた。
52:06はい、ありがとうございます。
最初にコメントしましょう
コメントを追加

お勧め