プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 6 か月前

カテゴリ

📺
テレビ
トランスクリプション
00:00野木坂46の橋本七海がこの夏再び本と一緒にその舞台である故郷北海道に旅に出た
00:12最初の旅は羊と鋼の森
00:17北海道の山の集落で育った青年がピアノ調律師を目指し
00:23美しい音とは何かを追い求める成長物語
00:30許されている世界と調和しているそれがどんなに素晴らしいことか
00:43青年が音で再現しようとする故郷の森の美しさとは
00:47その答えが知りたくて作者の宮下夏が一年間家族と暮らした北海道新特徴の弔うし
00:58そこは北海道の人もめったに行かない秘境住人の多くは本州からの移住者や山村留学で来た人たちだった
01:10うちの上の子は5年生で来たんですけど小学校1年生の子にもいっぱい遊び方を教えてもらって美しい森に囲まれたその集落では年齢も関係なく人々が支え合いまるで家族のように暮らしていたちっちゃいね髪の毛ちゃんいろいねこんにちはイエーイあーダメだ
01:38じゃあね
01:40すごい
01:45しかしこの集落の子どもたちは義務教育を得ると山を下りなければならないのが宿命
01:58ここまでちゃんとみんな自分の意見をはっきり持ってそれをちゃんとはっきり人に伝えることができるなんでかな
02:07みんなが受け入れてくれる
02:11へー
02:14恋する文学羊と鋼の森後編
02:19作家宮下夏が小説に込めた巣立っていく声の母親の思い
02:26親が思ってるって思うだけでこう投げてくるっていう
02:32そして北海道に生まれた橋本七海が知った大切なもの
02:38
02:40
02:42
02:44
02:46
02:48
02:50
02:52
02:53
02:54
02:56
02:58
03:00
03:02
03:04
03:05大地と鋼の森の主人公の故郷のモデル
03:08弔牛
03:10小中学校から8キロ先に牧場地帯が広がっている
03:15そこに子どもたちの産村留学を支える中心人物がいると聞いて会いに来た
03:22
03:24
03:25山が近い
03:27のどかな顔してる
03:29すごいのどかな顔してる
03:32わんわん
03:34わんわん
03:36わんわん
03:39うん
03:40うん
03:42ダメですよ
03:44なーす
03:45なーす
03:46わん
03:48すごい
03:49こんにちは
03:50よろしくお願いします
03:52橋本七海です
03:54はい
03:55関谷達次さん大阪出身
03:58大学で畜産を学びアメリカ留学後30年ほど前にこの地に移住した
04:05あ、見ました?
04:06あ、見ました?
04:07あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
04:10あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ
04:40生徒のみんなと一緒に給食を食べて、ジャージー牛のすき焼きを振る舞ってもらったんですけど、すごくおいしくて、みんなも喜んで食べてました。
04:52うちの自慢のお肉というか、牛。
04:57牛さん、あれですか?
05:00そう、今からね。見に行く?
05:04いいんですか?
05:05いいよ、それは。
05:07行きましょうか、下。
05:08すごい。
05:12ジャージーは生まれ落ちがすごくちっちゃくて、なかなか大きくならないんで、オスって生まれただけで、今までは処分させた。
05:22かわいそう。
05:23かわいそうだろ。
05:24だから北海道のうちの牧場でしかやってない。
05:31これがジャージー牛の子供。
05:32関谷さんは通常は処分されるオスの子牛を飼ってきて、肉牛として育てている。
05:39すごいチューチ通りだ。
05:41すごいチューチ通りだ。
05:43すごいチューチ通りだ。
05:45すごいチューチ通りだ。
05:45そう。
05:45ベロっとしたダスからね。
05:46ホントだ。
05:48今の距離だったら飲められてる。
05:50もうあと1年半くらい買って、今度お肉になるんだ。
05:55もう寂しくなっちゃいそう。
05:57ね、でもこいつらの生まれてきた役割っていうのはちゃんとあって、それはお肉になって、もう人間の…。
06:06ご飯になるっていうのかな。
06:07ね、でもこいつらの生まれてきた役割っていうのはちゃんとあって、それはお肉になって、もう人間の…。ご飯になるっていうのかな。
06:15肉となりっていうのはこの子たちのもっと生まれた役割だから。
06:21ただ、最後までお肉にしてやるっていうのがね、僕らの仕事。
06:26その子はやっぱり美味しいにとってもね、いいお肉になっても喜んでるんじゃないかなと。
06:31そうだね。
06:32そうだね。
06:33これがほぼ来月くらいに出荷する。
06:47ああ、そうなんだ。
06:51すごいなあ。
06:52あんな…。
06:55ほぼ来月くらいに出荷する。
06:58ああ、そうなんだ。すごいなあ。あんな、こんなに成長するんだ。優しそう。
07:10えへへへ。
07:18あ、別にどうもない?
07:20ん?
07:21抵抗感。
07:22ああ、私は割と大丈夫なのかもしれない。
07:26いい?それはたくましい。
07:28もう、それが、生きてるっていうか。
07:33そう。
07:35本当に生徒のみんなも生き生きしてて、なんか、こんなにここの弔うしの子たちって、なんでこんなにキラキラしてて、よく笑って、私みたいに初めて会った人にも、全然、こう、最初は照れちゃってたんですけど、人見知りせずに最後はバーって来てしゃべってくれたので、なんであんなに活発になるんだろうなと思って。
08:03できるだけね、こういうことしちゃってだめだとか、これはやめとこうねっていう、そういう規制はしないことにしてる。のびのび。うん。でも学校の先生方っていうのは、もう、どうしても言わなかったと言うけども、僕たちが教えなくても、自然の厳しさ、そういうのがね、ここではね、子どもたち、しっかり教えてくれる。
08:25関谷さんは子どもたちを地域の大人たちと一緒になって、キャンプや登山に連れ出し、ここで育った素晴らしさを伝えようとしている。
08:41ここの子たちは、ね、中学出たら、ね、街に出ていかなくてダメ。ね、それにはやっぱり、人間として生きる強さっていうのかな、それを15までにね、ここにいろ間に教えようと。
08:59みんながそう思ってる。うん。だから、そんなこう、難しいことでなくて、人間としてどうしたら、ね、たくましく、強く、そして優しくね、生きていけるかっていうのを、15までにきっと教えたらなと思う。
09:19素敵。
09:22言ってました、生徒のみんなもなんか、運動会も、なんか地域のみんなが集まって、生徒だけじゃなくて、みんなでやるのが楽しいって話してて。
09:31みんなだよ。うちの若者たちもみんな本気で走るんだから。
09:38すごい、いいなぁ。
09:40子どもたちが、大人の本当に真剣な姿って、かっこいいねって言われる。
09:46えぇ、子どもたちが言うんですか。
09:49そう、子どもたちが。そう言うからと、やっぱり手伸ばれへんしね。
09:54いいなぁ。
09:57また北海道ね、10日でも帰ってきたら、そのときに、明日に行けてください。
10:02頑張ります、この、迂回してきます。
10:07この日、関谷さんはジャージー牛のバーベキューで橋本奈々美をもてなしてくれた。
10:16ジャージーのバラ肉、カルビじゃなくてよさでカルビっていうね。
10:23すごい大きさ。
10:25お皿。
10:30いただきます。
10:32いただきます。
10:35もうちょいからでも。
10:37美味しいー。
10:40めっちゃレア。
10:41あ、そう。
10:42大丈夫かな?そのだけでやる。
10:44私、生肉大好きなんです。
10:46あ、そう。
10:47うーん。
10:48うーん。
10:49うーん。
10:50うーん。
10:52わー、私、今年の夏の目標がバーベキューをするってことだったんですよ。
10:56はい。
10:57今日出来ました。
10:58まだしてないの?
10:59私、ネタにしたことなくて。
11:00人生で1回しかしたことなくて。
11:02えぇー。
11:04だから、すごい。
11:06うーん。
11:08うーん。
11:09うれしい。
11:10えぇー。
11:11ありがとうございます。
11:12すごーい。
11:13お茶がまた。
11:29弔牛の集落で出会った古き良き日本の風景。
11:42それは北海道に移住した人たちが自分たちの手でこの場所に残そうとしたものだった。
11:51羊と鋼の森の主人公、戸村は、故郷の集落で感じていた感覚を音で再現したいと願いながら、そこにたどり着ける自信が持てず、悩んでいた。
12:20勝率にも、才能が必要なんじゃないでしょうか。
12:27思い切って聞くと、柳さんは顔をこちらへ向けた。
12:33そりゃ、才能も必要に決まってるじゃないか。
12:38やっぱりと思う。
12:41必要だと言われて、逆にほっとしたくらいだ。
12:46今はまだその時じゃない。
12:50才能が試される段階にさえ、僕はまだ到達していない。
12:57僕には才能がない。
13:00そう言ってしまうのは、いっそ楽だった。
13:04でも、調律師に必要なのは、才能じゃない。
13:11少なくとも、今の段階で必要なのは、才能じゃない。
13:18そう思うことで、自分を励ましてきた。
13:23才能という言葉で紛らわせてはいけない。
13:28諦める口実に使うわけにはいかない。
13:31経験や、訓練や、努力や、知恵、起点、根気、そして情熱。
13:41才能が足りないなら、そういうもので置き換えよう。
13:46もしも、いつか、どうしても置き換えられないものがあると気づいたら、
13:53その時に諦めればいいではないか。
13:57怖いけれど。
14:00自分の才能の無さを認めるのは、きっととても怖いけれど。
14:06才能っていうのはさ、ものすごく好きだっていう気持ちなんじゃないか。
14:13どんなことがあっても、そこから離れられない執念とか、
14:18投資とか、そういうものと似ている何か。
14:24俺はそう思うことにしてるよ。
14:28柳さんが静かに言った。
14:33最後に、弔牛で育った子供たちを送り出す。
14:38親たちの気持ちを知りたくなった。
14:42そこに、作家の宮下夏さんが、羊と鋼の森に込めた思いが、あるような気がしたから。
14:52こんにちは。
14:58お疲れさまです。
15:009年前、新潟から小学生の娘たちと、山村留学できた後藤真澄さん。
15:072人の娘は、すでに集落から巣立ち。
15:13今は1人、弔牛に住んでいる。
15:19長女の名月さんが、高校進学で山を降り、下宿生活を始めて、ある出来事が起きた。
15:26原因不明で歩けなくなり、高校を辞めて、集落に戻ってきた。
15:335年後に、1人でやってくの大丈夫なのっていうのがあって、1年たって2年たって2年生の9月くらいに、よく風邪を引くようになって、何回か携帯から電話を受けて、私は仕事した最中でも、家族を回ってくる。
16:02家先を学校休んだよとか
16:04そういうことが多くなってきて
16:06やっぱりその
16:07まだ子供が成長追いついてないところで
16:10送り出す
16:11送り出しちゃったのかなと思って
16:14自分の子供には元気でいてほしいけど
16:17悩みながら親も
16:19育っていくのかな
16:22ななみちゃんのお母さんはどうですか
16:25私の親も
16:28持ったの時
16:29私に愛してあげればよかったとか
16:31これができなくて
16:33申し訳なかったみたいなことを
16:36今になって言われたり
16:37手紙をもらったりすることもあるんですけど
16:41それを私は自分の親から言われるたびに
16:44すごく泣きそうになるんですね
16:46親がこうしてあげたいとか
16:50それが申し訳なかったとか
16:52思ってるって思うだけで
16:55泣けてくる
16:56もらっていいですか
16:58なんて言うんでしょうね
17:03なんかでも子供はこう
17:07思っているほど
17:09そこに対して
17:12恨みじゃないんですけど
17:13もっとこうしてほしかった
17:14ああしてほしかったっていう
17:15具体的な思いって
17:17あんまり実はなかったりして
17:19そんな風に考えてくれてたんだっていう
17:23なんかありがたさ柄の涙っていうか
17:26なんか悲しいつらいじゃなくて
17:29なんか嬉しいなっていう気持ちの方が
17:32大きいので
17:33多分この放送を
17:34娘さんが見てたら
17:36多分私と同じような気持ちになる
17:38長女の名月さんはその後歩けるようになり
17:57北海道の教育大学に入学
18:00今は壁地校の教員を目指している
18:03次女の桃葉さんもこの春高校に進学
18:08寮生活を始めた
18:11ここに一人で残るっていう
18:16一番のポイントってありますか
18:22子供がどう思っているのかなと思って
18:26君たちのふるさとって新潟なの?
18:31ここなの?って聞いたら
18:33伴うしなんだよって
18:36長女が友達で元気になって
18:43またこういうところで仕事がしたい
18:46できればここで待っててほしい
18:50ふるさとになってほしいって
18:54言ってくれたので
18:58ここにいれるんだったら
19:01いてあげたいなって思って
19:06羊と鋼の森のラストシーン
19:18主人公トムラは
19:20ピアニストを目指す女子高生
19:23カズネと運命的に出会う
19:26彼女の弾くピアノの音が好きになり
19:31観客の前で美しく響かせたいと
19:35必死に調律する中で
19:36良い調律師とは何か
19:39自分なりの答えを出す
19:41そこには自然の中で育ち
19:46新しい世界へ育っていく
19:49子供たちへの
19:51作家
19:52宮下夏のエールが詰まっている
19:55誰のための調律か
19:58僕は誰を喜ばせたかったのか
20:02カズネを
20:04
20:04カズネのピアノが好きで
20:09カズネのピアノを一番生かせる音を作ったつもりだった
20:13念頭にあったのは
20:15依頼人である柳さんでも
20:18聴いてくれるお客さんでもなかった
20:20カズネのピアノのことしか考えていなかった
20:25間違いだったと思う
20:29本当にカズネのピアノのためを思うなら
20:32弾くカズネのことだけを考えるのでは足りない
20:36お客さんのことも考えなければいけなかった
20:40部屋の広さや
20:43天井の高さを考慮する必要があった
20:46前の席と後ろの席
20:48中央の席
20:50扉の近く
20:52どこにどれぐらい人が入るか
20:55どんなふうに音が響くか推測して
20:58みんなに届かせなくてはいけなかった
21:01もしかすると
21:27秋野さんが呟いた
21:31戸村君みたいな人が
21:33たどり着くのかもしれないな
21:36戸村君みたいな人
21:39どういう人のことだろう
21:41たどり着くのはどこへだろう
21:46確かにな
21:48社長が同意する
21:50どうして戸村君みたいな人が
21:53勝立師になったのか
21:55不思議に思っていたよ
21:57どうしていたどり君が
21:59あんなに推したのか
22:01いたどりさんは僕を推薦してくれたのか
22:05採用は先着順で決まると言っていたはずだった
22:09あの僕みたいな人って
22:12どういう人ですか
22:14うん
22:15なんというか
22:17まっとうに育ってきた素直な人
22:20ついこの間も
22:23北川さんに似たようなことを言われた
22:26もちろん褒め言葉ではない
22:29味のない人
22:31面白みのない人
22:33と言われている気がする
22:36でも今は思うよ
22:39戸村君みたいな人が
22:42根気よく
22:43一歩一歩
22:45羊と鋼の森を歩き続けられる人なのかもしれない
22:49それはそうです
22:51いたどりさんが
22:53応用にうなずく
22:55戸村君は
22:57山で暮らして
22:59森に育ててもらったんですから
23:01羊と鋼の森の舞台となったのが
23:07戸村牛
23:17そこは自然だけではない
23:22美しさに満ちていた
23:38昔の日本は良かったみたいな感じでよく言われることが最近多いですけど今なくなったと思われてるものがここにはたくさんあるなと思ってやっぱりそういうのってこういう場所だからこそなんかまた新たに再生できるっていうか途絶えずにできているんじゃないかなと思って
24:04思った以上に優しい人が最近それを忘れかけてたかもしれないなって
24:32けど今回ここに来て結構今まで冬のロケよりもたくさんの人とお話しして密に関わらせてもらったんですけど
24:47何かそこでやっぱり改めてやっぱ北海道の人って何かいいなって何かあったかいなって思ったし本当何か人のためにこんなにできるんだなって思いました
25:03ビッグが通ります
25:20ビッグ
25:22あら
25:24あら
25:25あら
25:26あら
25:27あら
25:28あら
25:29あら
25:30あら
25:31あら
25:32あら
25:33あら
25:34あら
25:35あら
25:36あら
25:37あら
25:38あら
25:39あら
25:40あら
25:41あら
25:42あら
25:43あら
25:44あら
25:45あら
25:46あら
25:47あら
25:48あら
25:49あら
25:50あら
25:51日本一の花うずみ
25:52年下の男性と恋に落ち
25:55全てを捨てて未開の地
25:58北海道の開拓へ
26:00女性としての人生であれば
26:04考え直してやり直したい
26:06結局彼女が人生で得たものとは
26:10橋本奈々美が北の果てに渦漏れ消えた
26:14一人の女性の人生に出会う
コメント

お勧め