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  • 1 年前

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テレビ
トランスクリプション
00:00今から100年以上前
00:06北海道の可能性を信じて
00:09奇妙な3つの岩がそびえ立つ町に
00:13渡ってきた女性がいた
00:19年下男性と恋に落ち
00:21東京で得た名声を捨てて
00:24未開の地 北海道の開拓へ
00:28人は彼女の選択は間違いだったという果たしてそうだろうかこの風景を見た時彼女は何を思ったのだろう
00:58恋する文学 夏の旅
01:04二つ目は渡辺純一の名作花渦と一緒に
01:10北海道南西部の港町 世田谷町へ
01:14花渦は男女差別の激しい明治の時代に
01:22血の滲むような努力で日本最初の女性医師となった小木の銀子の生涯を描く電気小説
01:30一度は死んだも同然の体であった
01:37やれるだけやってみるのだ
01:40平凡な子女の幸せなぞ
01:42望むべくもなくなって
01:46銀の気持ちはかえって一筋にまとまった
01:48銀子はそのまま東京にいれば明治の偉人になれたのに
01:5540歳の時 年下男性と恋に落ち
01:59キリスト教の理想教建設を目指す彼を追って
02:03全てを捨て北海道の開拓へ
02:08結局 彼女が得たものは何だったのか
02:14女性としての人生は
02:18やっぱりもう一度やりたいっていうか
02:21やり直したい気持ちっていうか
02:23花うずみの舞台を巡り
02:28橋本奈々美が北の果てに渦漏れ消えた
02:31一人の女性に出会う
02:33ご視聴ありがとうございました
03:03ちょうどいいあったかさが
03:28今日東京は37度
03:31今回の旅先は北海道南西部の瀬田名町
03:44日本で最初の女性医師
03:47荻野銀子が移り住んだ町
03:49町にはなぜか昭和のままの店がたくさん残っていた
04:01すごい
04:04これと同じ形の服おじいちゃん着てる
04:10おじいちゃん思ってる
04:13そうですか
04:14だんだん流すでしか着ないはずであんまり着なくなっちゃったよね
04:20北海道だとなおですよね
04:21そうなんね
04:22商店の人とのやりとりが懐かしくて
04:27もう一軒お貸し屋へ
04:29小木の銀子が晩年再び北海道で開業した委員は海岸地区にあった
04:34小木の銀子が晩年再び北海道で開業した委員は海岸地区にあった
05:01当時は二神寮でにぎわう漁村
05:03今より活気にあふれていた
05:06セタナの名所三本杉岩
05:18小木の銀子が生きていた当時もここにあった
05:33渡辺純一が小説花うずみで描いた小木の銀子の生涯
05:4435歳で日本最初の女性医師として東京で開業
05:50地位と名誉を手にするが
05:5240歳の時13歳年下の男性と恋に落ち結婚
05:58全てを捨て北海道の未開の地まで夫を追ってうずもれる
06:05銀子が結局得たものは何だったのか
06:09彼女が医師を目指したきっかけは
06:1418歳で結婚した夫に性病を移されたこと
06:19離婚し診察の時に受けた屈辱感から
06:25同じ思いに悩む女性を救おうと決心する
06:29女医者になりたいという思いがなるのだに変わり
06:36きっとなるという確かな覚悟にまで成長していく
06:40このところ一日中銀は医者になることを考えていた
06:47具体的な方法もわからず生産もない
06:52しかしやってやれぬわけはないと思う
06:56一度は死んだも同然の体であった
07:00やれるだけやってみるのだ
07:04平凡な子女の幸せなぞ
07:08望むべくもなくなって
07:11銀の気持ちはかえって一筋にまとまった
07:14冷えた医師の声が銀の体を貫く
07:19銀は閉じた目を一層固くし
07:23心の中を虚しくするため
07:26ひたすら別のことに気を抜ける
07:28女医になる
07:32きっと女医者になってやる
07:35銀は頭の中で叫び続けている
07:39カチカチと金属の触れ合う音がし
07:43小さな音とともに
07:46洗浄液が銀の体を貫いていく
07:48きっとなる
07:51きっとなって見返してやる
07:54誰にというわけでもない
07:58病を移した夫へでも
08:01非常な医者へでも
08:03冷ややかに見る村人へでもない
08:06強いて言えば
08:08自分の中にある女という性に対してかもしれなかった
08:13しかしそれは
08:16銀が後で考えたことで
08:18その時
08:20銀はただそう叫び続けるだけであった
08:27なぜ銀子はこれほどの思いで目指した
08:30医師としての地位と名誉を捨て
08:32年下の夫を追って北海道まで来たのか
08:37東京で
08:40ちょっと自分の中で
08:42思い描いてたことを達成した人って
08:45よくわからない他のところからの情報とかなしに
08:49自分を
08:51まっさらな自分として
08:53置いてくれてる場所っていうのは
08:56絶対求めるんじゃないかなと思うので
08:59向上心がある人だから
09:01一回何かで自分の中で
09:05達成したりした人は
09:08こっちを求めるんだろうなっていうのは
09:10なんとなく分かるかなっていう気持ちもします
09:17ならば
09:18銀子がセタナで感じていたことを体感してみよう
09:22セタナの名物は豊富な海産物
09:27まずは銀子も食べたであろう海の幸を味わいに浜の直売所へ
09:33魚も合わってる
09:41そんなに匂いしない
09:45こんにちは
09:47これいいですか
09:49お願いします
09:52失礼します
09:53すごい
09:54もしよかったら
09:56え、食べたい
09:57小木の銀子もきっと食べたであろう
09:59取れたてのセタナのウニ
10:01私、この状態から食べるの初めてかも
10:07紫ウニっていう
10:08紫ウニ
10:09はい
10:11この本はね、もう一度食べるのはこのままの本がいいと思います
10:16いただきます
10:17はい
10:20ちょっとしょっぱいっていうか
10:22ちょっとしょっぱいないですか
10:24塩味がついてる
10:27甘い
10:32おいしい
10:35大木の銀子さん
10:38どのようにこの辺りでは効いていますか
10:41なんかあの、この内地っていうか
10:44っていうのにこっちの辺りまでに、あのー、分かってきたっていうか
10:55銀子がセタナで晩年開いた委員の跡地が近くにあると聞いてやってきた
11:04あ、なんだこれ
11:05日本女医第1号
11:10小木の銀子開業の後
11:18夫の開拓の失敗で、銀子がこの地で再び開業したとき
11:24東京での名誉を知る人は、もう誰もいなかった
11:27女性が学べをすることがあまり良しとされない時代の
11:37生きてきた方が
11:42ここで開業してたって思うとなんか
11:47多分全然風景も違ったんだろうな、当時は
11:51男女差別の激しい明治の時代に、銀子が医師になるのは、並大抵の努力ではなかった
12:06離婚後、家族の反対を仕切り、学問を学ぶために埼玉から上京
12:18現在のお茶の水女子大学に、一期生として通い始める
12:22その後、女子近世だった医学校に入学
12:38男子生徒から、嫌がらせを受け続ける
12:42当時は、医師国家試験の女性の受験が認められていない時代
12:47銀子は何度も国に掛け合い、35歳でついに医師免許を獲得
12:58東京の湯島で開業する
13:00とにかく、明治時代の医者は、今からでは想像もつかない尊大さであった
13:14かなりの高熱のものでも、医師がついたとなると、直ちに裸になり、床に起き上がって医師の来室を待った
13:26だが、銀子は違った
13:28もちろん人気取りや、一時の気まぐれで親切にしたわけではない
13:35どんな病人を見ても、銀子には自分も病気で苦しんだという実感があった
13:41意識するとしないに関わらず、銀子の心の中に自然に動き出すものがある
13:52それは、病む者同士の共通の心のつながりでもあった
13:58街を歩いていても、患者に会うと、銀子は自分から声をかけた
14:05この頃はいかがですか?
14:105、6軒手前から道をよけ、黙礼して通り過ぎようとしていた患者は驚いて立ち止まる
14:18お薬は飲んでいますか?
14:22はい、おかげさまでずいぶん楽になりました
14:26そうですか、まだ無理をしてはいけませんよ
14:30ありがとうございます
14:34銀子の評判はみるみる上がった
14:38外来から往診と、朝の9時から夜の8時過ぎまでほとんど休む暇もなかった
14:47さらに銀子はキリスト教に入信
14:51貧しい人のために社会運動もしていた
14:54それなのに、全てを捨て、夫と北海道に来た晩年の選択は間違いだったという声も多い
15:03東京に残って、明星を終えた生活を続けて、今以上に評価されているっていうのが、たぶん
15:13後に私たちが作品として電気みたいな感じで、読む時には輝かしい人生ですねってなるけど
15:27一人の女性として見た時は、やっぱり日本で最初の上位になった時点で、そこの欲求は満たされているはずだし、
15:43その後の、銀子さん個人の人生としてのところが、少しでも充実しているっていうか、人と寄り添えた方がきっと満たされる人なんじゃないかなと思うので
16:00銀子が晩年、再び委員を開業したセタナの街を歩いてみる
16:05銀子が晩年、再び委員を開業したセタナの街を歩いてみる
16:22彼女が100年以上前に北海道で感じていた思いを確かめるために
16:33すいません、よろしくお願いします
16:36セタナの歴史に詳しい鶴巻淳さんと出会った
16:41銀子さんについていろいろ巡ってるんですけど、この辺りでも銀子さんはお仕事で活躍されていたんでしょうか?
16:52ここはですね、この辺一帯がね、昔、花町って呼ばれていた地域でね、ここには料理屋さんとか、遊郭とかあった場所で、非常ににぎやかな場所だったんです。
17:12銀子が東京で開業していた頃と同じように、瀬田名にも、委員の近くに遊郭があった、銀子さんはね、遊郭におられた女の方とか、町の容器が広がった、そういう方たちの面倒を見て、活躍されてたみたいです。
17:38で、中にはね、診察を受けに来ても、お金払えないからっていう方もおられましてね、そうすると銀子さんは、いや、お金はいいから、お薬を持って行って、ちゃんと飲んで治ってください。
18:01あとで浜のお母さんたちは、お魚を持ってきたり、山のお母さんたちは、野菜を取る地に来たりとか、銀子さんのところへね、そうやって、初めはね、あんまり病院も反省しなかったんですけど、だんだん、だんだんと、こう、親しまれるようになって。
18:23本の中でも、お薬代はいいからっておっしゃってたのが、ここでもそういう活動されてたんですね。
18:30そうですね。そして、だんだん繁盛してくるようになると、町の奥さんたちを集めてね、婦人会を作るんですよ。
18:43婦人会?
18:43祝徳婦人会って言うんですがね、婦人会で何をされたかって言いますと、病気にかからないように、予防医学ですね、今で言うと。
18:56それから、宗教医療って言いますか、怪我したときどうするとか、応急寺って言うとね、あの方はクリスチャンですから、日曜学校っていうのを、セタナに作りまして、日曜学校?
19:15日曜学校。で、日曜日の日に、子供さんから大人の方からたくさん集まっていただいて、いろいろキリスト教のお話をされて、これも非常に皆さんに親しんでいただいたみたいですね。
19:34はぁー、本を読んで知ることだけでの印象とは全く変わってきますね。
19:42すごい、ここの地でも、銀子さんはものすごく充実した活動をされて活躍されてたんですね。
19:51やっぱり今でも尊敬されて、親しんでおられるっていうことですね。
19:57そうなんですね。
19:59はい。
19:59銀子は、東京と変わらない活動を北海道でもしていた。
20:09作家、渡辺純一は、小説花うずみの中で、銀子が医師になった後も抱え続けていた、本当の思いを、教会で懺悔するシーンで描き出す。
20:22この世の中にはまだまだ、苦しみ悩んでいる人がたくさんいます。
20:30しかも言われもなく、ただその人がそういう星の下に生まれたというだけの理由で、苦しめられているのです。
20:39その人たちは、自分の苦境に気づいても、仕方のないことだと諦めているのです。
20:49この人たちを救っていくには、医術だけではどうにもなりませぬ。
20:54今まで、私は私自身のことしか眼中にありませんでした。
21:04一日も早く、一刻も早く、女医者になる。
21:10そして、女なるがゆえに受けた屈辱を見返してやる。
21:15表では、女の患者の屈辱を救ってやろうと願いながら、心の底では、見返してやろうという復讐心でした。
21:28恥ずかしめを与えた男やもちろん、私をのけものにした家族や親戚、きょうり、友達、そして自分自身に対してもです。
21:44復讐するまでは頑張ろうと思いました。
21:48でも、誰にも負けまいというのは、裏を返せば、自分だけ抜きんでようという巧妙心でした。
21:55自分だけ磨き、自分だけ優れた知識を得たいと思いました。
22:04女医者になり、社会的小さえ得られれば、すべては解決するのだと思っていました。
22:13自分一人の、実に小さなものに、私はかかずり合っていたのです。
22:22これは会話ではなかった。
22:23懺悔であり、救いを求める祈りそのものであった。
22:30ご視聴ありがとうございました。
22:31ご視聴ありがとうございました。
23:00何くそって頑張れる気持ちって、やっぱり負けず嫌いという気持ちとか、
23:09大きく分類すると、復讐心というのも負けず嫌いじゃないですか。
23:16何かその信念を負けずやり尽くして、何かを得た時に、やっぱりあっちも欲しかったという気持ちは絶対人間抱くんだろうなって思っていて、
23:31取り返し、やり直したい気持ちというか、何て言うんだろう、勝手な解釈ですけど、
23:39うーん、懺悔することによって、何かもっと何か得られるって思うんじゃないかなって思います。
23:55100年以上前の人が生きた舞台を、本と一緒に旅する。
24:03すると、その人の息遣いを、ふと近くに感じることがある。
24:08女性としての人生は、やっぱりもう一度やりたいっていうか、
24:18もう一度、こう、考え直してやり直したい、憧れっていう気持ちは、
24:27あり続けたんじゃないかなって思います。
24:43次回の恋する文学は、花渦の後編。
24:47北海道に夫と一緒に渡ってきた銀子が直面した、苦難の開拓。
24:54意思として、再び開業した彼女に訪れる、早すぎる夫の死。
25:01最後に一緒にいるって決めた、人への愛情っていうものは、すごく深いものだったんだろうなと。
25:12銀子が結局、人生で得たものは。
25:17lerweile、相撲íveis。
25:18ご視聴ありがとうございました。
25:19sheet 召し上がり、ご視聴ありがとうございました。
25:21としてお薦めの identificationを coaching。
25:22見てみましょう。
25:23じゃあ、ここまでご視聴ありがとうございました。
25:24岩立神东、頭さん、尾pperと中央のきましたか?
25:25岩立神东、砲級のんだろうなど。
25:28岩立神东になったんだろうなと思っているからねも。
25:30岩立神东 accomplish their third life、
25:39岩立神东、太田魅 庙立神 agonyということは失 doorなかったね。
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