Me and the Alien MuMu Episodes 12

Qift Ackola

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Transcript

00:00I'm going to get here.

00:02That's how I hit the car.

00:05I'm going to get here.

00:06It's scary.

00:07It's scary.

00:11Koo-koo, we're back in the middle of the night.

00:13Well, it's your best.

00:25I...

00:26Is it really here?

00:30Let's go!

01:00Do-ka-n-te爆発したらどれくらい

01:07この星を寂しく思うだろう

01:13Pika-n-te光夜空の彼方から

01:18聞こえたの優しい声

01:23突然現れた君だもの

01:29当たり前なんてないよ

01:34だいたいそんな風に猫被ってどこ行くの

01:40君の星では何が正しいか知らんけどさ

01:45だいたいあたし君のために生きてんじゃないけどさ

01:50新しいことってワクワクするみたい

01:54さあ始めよう

01:59今すぐ転校をお勧めしますけど

02:07ですよね

02:09すみません

02:11まあまあしべりや

02:13落ち着いて

02:14さくらこちゃん

02:16君が謝ることじゃない

02:17今回の一件では部長君たちに悪いことをしたか

02:22いえ

02:23やっぱり退学して引っ越すしかないかも

02:27そしたらサークルもやめなくちゃいけないし

02:30ねえムームはどう思う

02:34これ見るムーさくらこ

02:39まるで戦車ムー

02:41デシマールオイスタにあげろムー

02:45ちょっと今回の一件そのオイスタで場所を特定されたせいだって

02:49分かってるのかな

02:51うふふふ

02:52あって聞いてますよ先輩

02:54ほんと懲りてないんだから

02:56巨大未確認飛行物体の襲来という事件

03:00世間的にはオカルトだのCGだので

03:03誰も信じちゃいない

03:04けど国のトップは違う

03:07自衛隊から上がったデータで

03:09てんやわんやさ

03:11早急に対策を取るべく

03:13有識者を集めて連日会議が行われ

03:16外務省とJAXAが協力してコンタクトを図るってのが

03:20現状の案になってる

03:22そんな大変なことに

03:25けど知的生命体とのコンタクトなんて面倒な案件

03:29積極性を見せて我が国に丸投げされたらたまらんってことで

03:34たらい回しにされた挙句の君たちへの襲撃事件だった

03:38桜子君今回の責任は全て僕たちにある

03:43申し訳ない

03:46まさか彼らがここまでの行動に出るとは思いもよらなかった

03:49だから気に合わないでほしい

03:52むしろ君とムームーは最高の結果を出したと言える

03:56地球の科学力の有用性を示し

03:59ほとんど被害を出さずに彼らを後退させたんだから

04:03どうってことないムーン

04:05あのね

04:06アナモリ分かってるじゃないかムーン

04:10いや分かってないまるアナモリ

04:13警告があったのに桜子女子を危険な目に合わせるとは

04:17ほらアナモリに乗らないでください

04:19桜子ムーンは引っ越しとか嫌むんよ

04:23まロケット刺さってるしね

04:26確かにまるから離れる方が桜子女子にとって危険まる

04:31うえーそうやって言ってますけど

04:33事件の時デシュマル先輩こそ何してたのかな

04:37え

04:38インフラ担当の行政大臣宅への潜伏に成功したって言ってましたよね

04:43だったら今回の一件だっていち早く知り得たでしょうに

04:47あれ

04:50デシュマル君の家って

04:52デシュマルは国土交通なんとか大臣にコンタクトを取ろうとして

04:57大臣の息子に気に入られ

04:59そのまま下宿先に連れてこられたドジ野郎むー

05:03えっじゃあその大臣の息子って

05:06ここだったら

05:07だめだ

05:08あ

05:08ったく心配したんだぞ

05:12鶴見君

05:13一緒だったんだ

05:16うん探しに来たの

05:20ああ

05:20でもどうやってここが

05:24おいしたで見かけて

05:26せんぱい

05:28とにかく見つかってよかった

05:34すまなかったね

05:35桜子君が知り合いの猫だっていうので連れてきてしまって

05:40そちらの方

05:41ああ

05:42おじの穴守といいます

05:45パパです

05:46パパです

05:47パパ

05:50若い

05:51そうパパの弟で

05:54おじの穴守です

05:56東京に名が来たって言うから

05:58様子を見に

05:59そ

06:00そうなんです

06:01いかがわしいことなんて何もないです

06:04いかがわしいこと

06:05パパカツ

06:07えっ

06:07いやあの近くて

06:09なに

06:10あの慌てよ

06:11やっぱりパパカツ

06:13えっ

06:14どうしよう

06:17なんか変な感じに

06:20あれ

06:21スルミ君

06:23怒ってる

06:24どうして

06:25まさか

06:27私を心配してる

06:29ん

06:30ああ

06:32だよね

06:38すいません

06:56あの猫の乗り物って

06:58どこで買えますか

07:00えっ

07:00猫の乗り物

07:02はい

07:02どうしても家に一台欲しいんです

07:05そうか

07:07彼が例の機械音痴

07:09デシマル君のホルダーか

07:11えーっと

07:13ロボット掃除機のこと

07:15あ

07:17掃除機

07:18失礼しました

07:20あれに猫が乗る姿はキュートだよな

07:26あの

07:27ロボット掃除機なら

07:29部室に在庫があったはず

07:31ほんと

07:31後で部長に聞いてみよう

07:34あ

07:39降りた

07:40シュン

07:41ああ

07:42また止まっちゃった

07:44また毛が絡まってる

07:46ペットのいる環境にいいって聞いたのに

07:50ふん

07:51毛が絡まるのと

07:53そうじゃないのがあるのよね

07:54何が違うんだろう

07:56これって

07:58部長さんが前に修理しながら話してくれたやつ

08:02あれダメなのか

08:05あの

08:10はい

08:11その掃除機

08:13ブラシのところが問題

08:15あるかもです

08:17ブラシ

08:18ロボット掃除機っていろんなタイプがあるんですけど

08:21わさわさの普通のブラシかつ

08:24一本のタイプだと毛が絡まりやすくて

08:27そうなんだ

08:28ペットがいる環境だと

08:31ゴムのダブルブラシがおすすめです

08:33へえ

08:34うわー

08:35うわー

08:39ムーが何やムー取るなムー

08:42大丈夫

08:43私やるから

08:44ふーん

08:48モップ掛けもロボット掃除機がやってくれたらな

08:51あの

08:52知ってます?

08:55こんな時に水拭きしてくれるタイプのロボット掃除機もあるんです

08:58へえ

08:59便利

09:00ちなみに水タンク付きのタイプなら

09:04花粉やホコリを舞い上げないので安心です

09:07うふん

09:08旧神派の連中に高く売りつけてやるムー

09:12なるほど

09:12あ、あの

09:14こぼしてすみませんでした

09:17え?

09:18いいのいいの

09:19それよりあなた詳しいのね家電

09:22いろいろ教えてくれて

09:24ありがとう

09:25じゃあまた

09:35おっと

09:37そうだ

09:38君が引っ越す必要はないからね

09:41君とムームーには

09:43引き続きお勉強頑張ってもらわなくちゃならないんだから

09:47うん

09:49そのためにもサークルにいた方が何かと好都合だろ

09:54私

09:59本当にあのサークルにいていいのかな

10:02はい

10:04え

10:05あ

10:05梅屋敷さん

10:07電話

10:08え、私

10:09おう、梅屋敷か

10:13俺だ天空橋だ

10:15あ

10:15部長さん

10:16今入院中じゃ

10:18全然元気なんだが

10:20やけに手厚い待遇でな

10:22ただ

10:23鶴見について行ってやってくれないか

10:26え

10:27今部室のロボット掃除機をせがまれたんだが

10:31あの手の機械音痴に備品をいじられ

10:33めちゃくちゃにされちゃうかなわ

10:35お前しかおらんのだ

10:37頼まれてくれんか

10:39梅屋敷

10:40あの

10:42部長さん

10:44私

10:45サークルはもう

10:46ああ

10:47部長

10:49ミスキャンパス

10:50微笑み小町がまた来ましたよ

10:52まねえ

10:53切るぞ

10:54梅屋敷

10:55切れちゃった

10:58これ

11:00いそこ

11:01武士闘が閉まる前に

11:04あ

11:04ごめん

11:09さ、行こう

11:13何が

11:15勝手にか

11:16手にぎちゃんなお前

11:18むむむ

11:21私

11:22やっぱり

11:24サークルやめたくない

11:26だから

11:28別にやめる必要はないむ

11:31どうせやつらに居場所ばれてるし

11:34何かあるときは日本のどこにいてもおしまいむ

11:38あなた詳しいのね

11:41家電

11:42いろいろ教えてくれて

11:44ありがとう

11:45お前しかおらんのだ

11:48頼まれてくれんか

11:50梅屋敷

11:50こんな私でも

11:53役に立てることがあるなら

11:56待って

11:57鶴見くん

11:59鶴見くん

12:00絶対国産アルカリ乾電池を使うべきむ

12:20え、待って

12:21こっちの乾電池でいいでしょ

12:23だってこれ

12:24昨日買ったやつだよ

12:26未開封の

12:27むむは桜子のことを考えていってるむむ

12:30この絶対絶命のピンチ

12:32一回しかチャレンジできないむ

12:35もう悠長に助けを待っている時間がないのは

12:40お前の暴行が一番よくわかってるむ

12:43うーん

12:44私とムームーが

12:47なぜこんなことになったのか

12:49話は昨日に遡ります

12:52その日

12:54私はムームーにせがまれ

12:57動力付きミニカーの町内大会に出場したのですが

13:03結果?

13:08大敗

13:10イエーイ

13:11子供の中に大人の女が一人

13:14休みの日にデートする相手もいない女子です

13:17ブースブース

13:19なもいきなちみ子供

13:21なんで私がこんな目に

13:24そして今日

13:26愛車のチューンナップを部長さんに依頼しに来たのですが

13:30梅屋敷

13:32あ、はい

13:33まずこれの動力を理解しているか

13:36えっと

13:37わかるだろ

13:38モーターだぞ

13:39電気だぞ

13:40レギュレーションを考えないなら答えは出ている

13:42気の遠くなるような長い公爵の末

13:46梅屋敷

13:47旧館の地下だ

13:48購買横の自販機のインスタントコーヒーな

13:51ブルーマンだぞ

13:52あ、俺のもお願い

13:54あ、はーい

13:56謝礼として部長さんのマニアックな好みの買い出しを頼まれ

14:02え

14:07ん?

14:09突如、地震に襲われ

14:13す、すみません

14:15The old building was closed on the elevator, and it was closed on the elevator in the elevator.

14:29You can't drink coffee, you can't drink it.

14:32That's why it's cold.

14:35It's impossible. I'll fix the situation.

14:39The phone is broken.

14:41There comes the door of the cat's ears.

14:45The way you can be there is a problem with the red carpet, the smartphone, the blue card, the blue card, and the blue card, and the blue card.

14:57And the blue card, the blue card.

15:01And the blue card.

15:03The blue card is the one!

15:05The blue card is the one!

15:07You can take help to make a new card!

15:10渋谷で買ったお気に入りのサマーセーター。

15:13背に腹は変えられないんむ。

15:16幸いにも、バブルの頃に建てられたこの校舎は、

15:20デザインの意識が高いのか、

15:22時代に先駆けてバリアフリーを採用してるんむ。

15:26螺旋のスロープを壁伝いに走らせれば、

15:291階に行けるんむ!

15:31つまり、問題はバッテリーだけ!

15:34スロープを駆け上がる強靭なバッテリー!

15:37そう! 部長の勧めていた国産アルカリ電池を使うべきむ!

15:42あ、待って! いくらすごくても、

15:44それ、部室に結構前からあったやつだよね。

15:47それより、昨日買ったやつの方が…

15:50さくらっこ、さっき部室で聞いた話を忘れたの?

15:55つるみくんを見ていて、聞いてなかった…

16:00なんて言えない…

16:02えっと…なんだっけ…

16:04さくらっこ! バカ野郎!

16:06これは国産メーカー系のアルカリ電池む!

16:09100円ショップの電池とは格も品質も違うむ!

16:13そ、そうなんだ…

16:15さらに、部長はこうも言ってたむ…

16:18電池には大きく分けて、マンガン乾電池とアルカリ乾電池があるが、今はほとんどがアルカリ乾電池だな…

16:27アルカリ乾電池は時計や電卓などの小電流機器に使うなら選択肢に入れてもいいが、一般的な用途ならアルカリ乾電池を選んでおけばほぼ間違いないぞ…

16:38しかし、アルカリ乾電池にも弱点はある…

16:41液漏れだ… 液漏れは下手すると機器を壊してしまうからな…

16:45その点には注意が必要だ…

16:48アルカリ乾電池はパワーもあり長持ち!

16:51モーターで動くものやカメラのストロボにはちょうどいい!

16:54ふむふむ…

16:56へぇ…そんなに凄いんだ…

16:59それが分かったならさくらこ!

17:01騙されたと思って、国産アルカリ乾電池でチャレンジング!

17:05ふっ…

17:08ふっ…びっくりした…

17:10っていうか何予定で?

17:12ったく、ボロい大学ね…

17:15でも、学校中薄グラスポットだらけじゃん…

17:19ふふ…

17:22こんな時にアキヒロと一緒だったらなぁ…

17:25ふっ…

17:28アキヒロ!?

17:30あっ…

17:31あっ…

17:33あっ…

17:34大丈夫…

17:36アキヒロ…

17:38まさか…

17:39私のことが心配で駆けつけてくれたの…

17:42あっ…

17:44あっ…

17:46ちょっと…

17:47足…

17:48クジいちゃったかも…

17:50そっか…

17:53うっ!

17:54うっ!

17:55えっ…

17:56アキヒロ… いつになくっといた…

18:00あっ…

18:01しかも… そっちは…

18:03絶好な薄グラスポット!

18:06あっ…

18:07こっちか…

18:08いや、それともこっち…

18:10アキヒロ… 何を探してるの…

18:13What are you doing?

18:14I'm not going to be able to get me to the薄暗 spot!

18:18I'm so excited!

18:20Here!

18:26What?

18:27That's the best spot of薄暗 spot!

18:34I'll do it!

18:37Let's go!

18:43Wow!

18:45It's so powerful!

18:46I won't be able to win!

18:50Let's go!

18:52Let's go!

18:53Let's go!

18:55It's a little bit more...

19:02What?

19:03You're going to do it?

19:05Wait...

19:06I'm still ready...

19:08I'll do it...

19:10I'll do it!

19:11I'll do it...

19:13I'll do it...

19:14I'll do it...

19:15I'll do it...

19:16I'll do it...

19:17I'm...

19:18I'm...

19:19I'm...

19:20I'm going to go up a big stairs...

19:22You're gonna do it...

19:23You know...

19:25I'll do it...

19:26I'm...

19:30I'm...

19:31I'll do it...

19:32I'm sorry...

19:33This is the end of the day!

19:35It's the end of the day!

19:37I'm going to pull the key!

19:39It's the end of the day!

19:41Who is it?

19:43Who is it?

19:45Why am I?

19:47Why am I?

19:49Who is it?

19:51Who is it?

19:53What?

19:55What?

19:57I can't think of it.

19:59When I climb the slope, the bridge is on the end of the road.

20:03I can't hear the sound of the sound of the sound.

20:05...

20:07...

20:09...

20:11...

20:12...

20:14...

20:15...

20:18...

20:19...

20:20...

20:22...

20:25...

20:27...

20:29...

20:30...

20:31...

20:32...

20:33...

20:34...

20:35...

20:36...

20:37...

20:38...

20:39...

20:40...

20:41...

20:42...

20:44...

20:46...

20:48...

20:49...

20:50...

20:51...

20:52...

20:54I'm

20:59I'm

21:01I

21:03I

21:07I

21:09I

21:11I

21:13I

21:15I

21:17I

21:19I

21:21I'm going to find out

21:51I was done!

21:53Boom!

21:55I did it!

21:57This is my baby's heart.

22:01I'm sorry, I'm sorry.

22:05I'm sorry.

22:07I'm sorry.

22:09I'm sorry.

22:11I'm sorry.

22:13I'm sorry.

22:15I'm sorry.

22:17I'm sorry.

22:19No line

22:23And

22:25You

22:27know

22:34Your

22:39The

22:41I

22:43I

22:48I

22:49I

22:49I'll see you next time.

23:19You can't do it anymore,桜子.

23:27I don't have to go to college.

23:30I'm not going to go to college.

23:33What are you thinking about?

23:35I'm not going to go to college.

23:38I'm not going to go to college.

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