00:00作詞・作曲 初音ミク
00:30作詞・作曲 初音ミク
01:00作詞・作曲 初音ミク
01:06市川今は大正4年三重県伊勢市の五福問屋に生まれました
01:11絵が好きで18歳の時にアニメの原画を描く仕事を始めました
01:18花より団子之助というキャラクターを主人公に
01:23市川が一人で脚本から撮影まで担当したアニメのフィルムが残っています
01:28僕がアニメと関わったというのはですね
01:45オールドディズニーの皆さんよくご承知のイッキーマウスですね
01:54あれを見て絵が動くというように鮮烈な刺激を受けたわけですよね
02:04僕はもともと画家になりたいと思ってましたけどね
02:10絵が好きだったわけです絵を描くのがね
02:12最初から活動写真ではなくて
02:14それで活動写真を見るのも大好きだったわけですね
02:20ですからその2つの自分の思考がですね
02:23見事に合致しているものがここにあったという発見をしたわけですよ
02:28将来はこれだと思ったんですよね
02:31漫画映画だと思ったんですよ
02:34それでたまたま知人がいたものですから
02:37ジオ漫画部で入れてもらったというのは
02:41ジオ漫画部
02:42それが僕がフィルムと関係を持った第一歩だったわけですよね
02:48それがウォールドディズニーがどんな大きな書体でやっているか
02:53そんなことを知らないですよね
02:56だからよし日本のウォールドディズニーだろうなんて
02:59そんな気持ちも持ってましたよね
03:01幸せだった時期じゃないでしょうかね
03:05何にも知らないで夢を見てたわけですからね
03:08絵から始まりますからね
03:10劇映画の方が
03:12極端な構図を撮ってみたり
03:15絵だと極端な構図撮れるんですよね
03:17撮れるから
03:17だけどそれを人物に当てはめていくわけですね
03:21強引に
03:22それですから人物をうんと大きくしてうんと小さくしてみたというような
03:27不思議な構図っていうものをね
03:29やっぱり考え出すっていうのは
03:31当時漫画を描いてたことの影響かなと
03:34僕は思わないんですけど
03:36人はそう言いますけどね
03:37アニメに大使を抱いたものの
03:42JO漫画部は採算が取れず
03:45昭和11年に閉鎖
03:47市川は劇映画の女監督部に移り
03:51昭和23年に監督デビューしました
03:54以来70本以上の劇映画を監督します
03:59機嫌なおったこれ持ってく
04:02違うよ
04:03姉さんはかわいそうだからさ
04:05なぜ
04:05なぜでもさ
04:07バカバカバカバカバカ
04:11弟やらの分際で運営者に向かってこれで向かう
04:27日本を代表する映画監督の一人となった市川今
04:37昭和39年には東京オリンピックの監督に抜擢されます
04:41150台のカメラや新たに開発された望遠レンズを駆使して
04:47選手の表情や動きを捉え
04:50それまでのドキュメンタリー映画にはなかった画期的な作品に仕上げました
04:55その芸術性が評価され
04:59カンヌをはじめ海外で多くの賞を受けました
05:06この世はすべて映画の素材である
05:09真羅万史を何でも映画にする
05:13一つの傾向のレッテルを貼られることの嫌いな市川今さんは
05:19永遠の新人であると言えましょう
05:21今日はオリンピックで忙しい今さんをスタジオにお招きいたしました
05:27市川さんは今度はオリンピックの映画を作るんだろう
05:30出来上がったらこういう映画にしたいというお考えは
05:34一口に言えばですね
05:35人間の素晴らしさとそれから悲しさと
05:41やはりこの人間的な何かですね
05:46そういうものにいろんな愛観だとかいろいろなものが出てくるわけでしょうね
05:51それとが
05:52そこで偶然にキャッチするわけですね
05:54そういうことはきっとあり得るだろうと思うんですよね
05:58淀川さんね
06:01淀川さんは市川さんご引きだったんですよね
06:04ご引きなんですよね
06:06やっぱりウィルマンの建物を見てね
06:08また今では木下圭介の21の一目のような
06:12あのボリュームにびっくりしてたんですよ
06:14ここにも全然軽い写真が
06:16そういう連続で一口に言ったらね
06:19この間の禅の踊りも見ましてもね
06:21なんか第一回監督作品みたいな気がするんですね
06:24いつまで経ってもね
06:25そこが好きなんですよね
06:27パターンを言えばね
06:28小津康二郎のモダンアートだとね
06:30言いたいんですけど言えないんですね
06:32雪の城変形もあればねいろいろと
06:34私は両方がね
06:36雪の城変形のね
06:37ああいう大胆さが好きでね
06:39弟だとかね
06:41それから援助が好きなんですよ
06:43両方あるからね
06:44飽きないんですね
06:46この方には
06:47いやあのー
06:49自分では別にね
06:50そんなに飛躍してるところはないんですけど
06:53映画っていうのはやっぱりあの
06:58作ってる地区とはね
07:00それ以上の僕はもう
07:02よくワイフに言われるんですよね
07:04あんたも映画作りやめたらもう死んじゃうんじゃないか
07:07いざやりだすとやっぱり好きで好きで
07:10やはりこういろいろとんでもないことを考えたり
07:14あるいは失敗したりするんじゃないかと思いますね
07:17できることならですね
07:19まだ自分がどんなものを作りたいのかってことは分かってないわけですから
07:23もうお前はこうだなんてね
07:26言われない方が本当はね
07:29日本のお嫁とやれるんじゃないかっていうことなんですよね
07:32モットーは
07:36間口広く奥行き深く
07:40柔軟な実験精神で
07:42アニメ、ドキュメンタリー、時代劇と
07:45あらゆるジャンルに挑戦しました
07:48そして常にスクリーンという枠の中に
07:51何をどう切り取るのか試行錯誤を続けました
07:56人間の一生を1時間半なり2時間で短縮して
08:01そこで拡大して表現するわけですけどね
08:04どうしてもデフォルメっていうのは必要ですよね
08:06僕らはデフォルメっていうより
08:08一種の魔術的な作用をそこで起こしていくわけですよね
08:14とにかく映画っていうのはその割にリアルなもんでしょ
08:19ということは文学だとか海外だとか音楽っていうのは
08:23つまりイメージって別にあるわけですけど
08:26それに接した人のイメージと合致して
08:30何かを心に感じていくわけだけど
08:32映画っていうのは
08:34人間が実写がそこに実際に思いちゃうわけですからね
08:38そこに過去であろうが現在であろうが未来であろうが
08:41ですから大変リアルなものだと思うんですよね
08:44ですからそのリアルなものをさらに
08:46その四角の枠の中で
08:50国ってですねそれを表現していくわけですからね
08:54だからリアルとデフォルメっていうものにも
08:57絶えずその格闘があるわけですよね
09:01そこが面白いところでもあるんですけどね
09:08映画は永遠なものですが
09:10それにやっぱしどこまでついていくか自分が
09:14自分の人生だと
09:17映画を愛し映画らしい映画を作ろうと格闘した
09:2292年の生涯でした
09:24映画は人間が実写がそこに実写に思いちゃうわけですからね
09:36だからリアルとデフォルメっていうものにも
09:39絶えずその格闘があるわけですよね
09:42人があるわけですよね
09:44はい
09:46はい
09:48ご視聴ありがとうございました
09:50ご視聴ありがとうございました
09:54ご視聴ありがとうございました
09:58ご視聴ありがとうございました
10:00ご視聴ありがとうございました
10:02ご視聴ありがとうございました