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  • 7 週間前

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テレビ
トランスクリプション
00:00かわいい
00:08私ね実は電車とか線路とか踏切が大好きなんですよ
00:17すごく余裕があるときにしか見れないじゃないですか
00:21幸せな気分になるの
00:24それが一番の理由かな
00:27やった
00:30やってきたのは岡山県美善市の雛瀬港
00:35穏やかな瀬戸内の海で盛んに行われてきたのが牡蠣の養殖
00:42雛瀬の牡蠣は1年で大きく育つ若い牡蠣なので
00:47身に弾力があり大粒なのが評判です
00:51港にある直売所を訪れてみると
00:55人がここいっぱいいろんなところのどこが一番おいしいとかあるのか知らない
01:04なんかもう目移りしますね
01:07これ1000円?
01:10そうです10個ぐらいです
01:1110個で1000円?
01:12はい、直売ですから
01:14ねえ
01:14こんな感じで
01:16あ、すごいよ
01:16はい、黄色です
01:18かなりいっぱいにね、身入りがしっかりしてます
01:21火を通しても身が縮まないそうですよ
01:25大きい
01:28え、牡蠣の佃煮?
01:30あったかいご飯に乗っけて食べたくない
01:33オリーブオイル漬けもおいしそう
01:36バラエティーに富んだお惣菜の他にも変わり種が
01:41すいません、この柿フライソフトって何ですか?
01:48考えるよりも食べてもらった
01:50ねえ、ちょっと一つ
01:52ちょっと、背中が大きくて
01:57え?
01:58はい、すいません、お待たせしました
02:00この上にかかってるのは何ですか?
02:04これは刺身醤油なんですよ、それ
02:05あ、刺身醤油かけてるんですか?
02:08そうです
02:08で、これをこうやって
02:11これをつけて食べてもらったら
02:13これを
02:13はい、これ食べてもらえない
02:15不思議だけど、牡蠣おいしいです
02:23ちょっと甘じょっぱさ
02:24甘じょっぱさと
02:25このまま食べた方がいいんじゃないですか、でも
02:27それは
02:28それは皆さん言われますけど、見た目のインパクトで
02:33気になった方は是非
02:36遠くへ行きたい
02:39今回は私、手塚さとみがのんびり大人の贅沢旅
02:48んー、いいとこだー
02:53わー、牡蠣いっぱいですね
02:56そうですね
02:56そうですね
02:57そうですね
02:57冬に食べたい鉄板グルメ、牡蠣横
03:01んー
03:03縦穴式銃
03:06はい
03:06縄文時代にタイムスリップ
03:09火起こしを初体験
03:12あ、ちょっと焦げ臭く
03:14あ、すごい
03:16あ、着いた
03:17平安時代から続く
03:20ビゼン焼き
03:22ビールの泡が見えました
03:23そうですか
03:25中世の窯で
03:28ビゼン焼き作りに挑む
03:29熱き作家の思いとは
03:32生えてみてください
03:34土風呂のような
03:35土の優しいぬくもりに包まれてる感じがして
03:41今行きたい冬の瀬戸内でキママ旅
03:45どんな出会いが待ってるんでしょうか
03:48この番組は安心インプラントと
03:52ご覧のスポンサーの提供でお送りします
03:55土器の破片とか浜辺に落ちてたりしますので
04:07これそうじゃないですか
04:09そうですね
04:10この後は古代人が暮らした島で
04:16お宝探し
04:17手塚さとみの岡山
04:22リゼンを巡る旅
04:23何があるのかなって
04:26楽しみ
04:27楽しみ
04:28なんか並んでらっしゃる
04:32
04:34柿横のお店じゃないですか
04:38お好みソースのいい香り
04:42柿横って
04:45まだ食べたことないです
04:47港には14軒もの柿おこの店があってどこも両列
04:55ソースの匂いしか知らない
04:59あ、ワンちゃんたちだ
05:02待ってるんだ
05:04訪ねたのは地元の常連さんたちが集うお好み焼き屋さん
05:09こんにちわー
05:12こんにちわーお邪魔しまーす
05:14わー柿いっぱいですね
05:15そうですね
05:16うわー
05:18みなさんよってこちらにいらっしゃるんですか
05:20あ、食べるときはこちらって決めてる
05:24目の前でね焼いてくださる感じが
05:28すごくいいですね
05:29せっかくだから柿横の柿増量をしてみます
05:34わかりました
05:35はい
05:36スーパーで買うような柿とは全然違う
05:38全然違う
05:39だって大きいですもんね
05:42それだけでも美味しそうですよね
05:44一日どのくらい?
05:46たくさん
05:48たくさん
05:50柿のシーズンだけですよ
05:52ひなせは夫婦で働くから
05:55買い食い文化や言い方が悪いですけど
05:58みんな奥遣い持って食べに行くって感じ
06:01帰ってからね
06:03お腹空いてるお子さんたちもね
06:07私もやっぱり仕事して帰ってくると
06:11もうとにかくご飯作ってみたくなって
06:15嫁さんがご飯ができなくても
06:18旦那は何も言わない
06:20かきむきしてるところなんかだったら
06:23子供は手伝うの当たり前
06:25いつの間にこう
06:27ふっくりしてるけど縮んでないでしょ
06:29うん、柿が縮んでないです
06:32はい、お待たせです
06:34いいでしょうか
06:35あっという間ですね
06:36喋ってると
06:37喋ってるとあっという間でした
06:39はい、どうぞ
06:41早速いただきます
06:44熱いよね、このまま食べちゃったらね
06:47あくあくあかい
06:52うーん
06:54美味しいです
06:56よかった
06:57ふっくらしてますね
06:59そうでしょ
07:00生地がふわふわで重たくないんで
07:02柔らかい
07:03うん
07:04それが日出せよきといって
07:06関西と広島の中間ぐらい
07:09そのままも美味しいけど
07:11うん
07:12こうやってお好み焼きで食べても美味しいんですね
07:15ここはちっさんちっすんで
07:17うん
07:18十分あったんで
07:19十分あったから
07:20美味しい
07:21いやなそこ
07:23よかった
07:28美しい海と豊かな自然が残る日な瀬諸島
07:32その一つ角井島へ向かいます
07:379年前、橋で結ばれ
07:40気軽に行き来できるようになりました
07:43渡りました
07:46この島には、なんと縄文時代から人々が暮らしていたそうです
07:53その原始的な生活を体験できる宿泊施設があるんだとか
08:04なんかすごい自然の中
08:06どんなとこなんでしょう
08:08ここができたのは31年前
08:11当時は定期船で島へ渡っていたそうです
08:16こんにちは
08:18こんにちは
08:20こんにちは
08:21山岡と申します
08:22村長の薬重と申します
08:24村長さん
08:25薬重さん
08:26さっきから気になってたんですけども
08:28その
08:29何の服ですか
08:30お衣装というか
08:32これは
08:33これは
08:34関東衣って言うんですけど
08:36関東衣
08:37はい
08:38この村で過ごす衣服は弥生人が着ていた関東衣
08:43私も古代人になりきって
08:46上を着て
08:48オスみたいな
08:49早速
08:53島探検へ出発
08:56海岸とかに当時使っていたらであろう
08:59土器の破片とか欠片っていうのが
09:02結構たくさん浜辺に落ちてたりしますので
09:04ああ
09:06まあすごい素敵
09:09なんか
09:10いかだに乗って
09:13はい
09:14漂流してきた感じ
09:17この浜にじっくり見ると
09:21これだなっていうのがあって
09:25ちょっとこうネズミ色がかった
09:27はい
09:28これもです
09:30結構落ちてるんですよ
09:33これは何の破片なんですかね
09:35お塩も作ってたらしいんで
09:38弥生から鎌倉にかけてのその壺の欠片
09:42弥生時代のものを
09:43私持ってるのって思ったら
09:45そうですね
09:47貴重です
09:48ねえ
09:50すごいな
09:52これそうじゃない
09:55これそうじゃないですか
10:01そうですね
10:02そうですね
10:03もうねえ
10:05これ石じゃないですよ
10:07嬉しい
10:09なんか子供の頃に戻っちゃう感じですね
10:12こういう土器が埋まってて出てきたってことは
10:16この土地が何かそういう
10:18備前焼きってあると思うんですけど
10:20なぜ備前焼きここが発展したかっていうと
10:23やっぱり漁師っていうのは土と
10:25お水がきれいだったらしいので
10:28それでやっぱりそういう土器の作り方とか
10:30発展したって聞いたことありますね
10:33なるほど
10:38こちらはもう縄文時代の
10:41もうした縦穴式銃
10:43はい
10:45希望があれば止まることもできる
10:47ここにですね
10:48自然とともにみたいな感じですけど
10:50すごいなあ
10:52初めて見ます
10:54写真では何とかいろんなところに
10:57お邪魔しまーす
11:01
11:04思ったより広いんですね
11:07本当シンプルな作りで
11:10ここでどうしてもやってみたかった体験があるんです
11:15それは
11:17ちょっとこれからのお手本といいますか
11:20はい
11:21巻切り式って言うんですけど
11:23イメージ的には巻いて
11:25こうですね
11:27重心をですね
11:28ぶれないように軸をまっすぐしまして
11:30結構力いいますか
11:33力とリズムですね
11:37リズム
11:39煙が出てきた
11:41煙がもう匂いがね
11:43煙が出てます
11:44よいしょよいしょ
11:48すごい
11:50今あのこういうお球みたいにこの木のカスが固まってるんですけど
11:54もう赤いのが
11:56これがもう平根ですね
11:57いわゆる
12:00朝日も
12:02ぎゅっと押し込みまして
12:04皮膚規模ですね
12:06これで
12:07ふぅ
12:12
12:15すごい
12:17あっ
12:19ついた
12:21おめでとうございます
12:23見てるこっちも
12:25なんか
12:27次は私の番
12:30この状態で
12:32一回下げ
12:34また上に上げると
12:36
12:37難しい
12:39はい
12:41回すのはできても
12:44そこがずれちゃう
12:46見るとやるでは大違い
12:48なかなかうまくいきません
12:54
12:56悔しい
12:58悔しい
13:00火起こしを続けること1時間
13:02ちょっとこれ大変な
13:03火起こしの
13:08もう悔しいけど
13:11でも体験できたから
13:13これだけ火をつけるのが難しいということ
13:16本当ですよね
13:18一番最初に火起こしで成功したときの感動は
13:22たぶんすごく昔の方
13:24そうですよね
13:25皆さんに言うんですけど
13:28不便を楽しむ
13:30今の現代に慣れてしまったので
13:33こういう不便が楽しいというか
13:35そういうのも教えていきたい施設ですね
13:38ここは
13:40都会の喧騒から離れ
13:42こんな生活もたまにはいいですね
13:44海側を楽しんだ後は
13:49山間部にある備前焼の里
13:52陰部地区を訪ねます
13:55
13:58煙突
13:59レンガの煙突
14:01煙ってきましたね
14:03薪もあるから
14:05この辺窯がたくさんあるのかしら
14:08
14:11神社だ
14:13厳格な感じですね
14:15狛犬さん
14:17狛犬さんもこれ美善ですかね
14:19なんかいいですね
14:22やっぱり美善の街には美善焼が似合いますね
14:26あ、すごい
14:31へへへへへ
14:34へえ、これすごい大きなの
14:38美善焼がこの地で生まれたのは平安時代
14:42茶の湯文化を好んだ信長や秀吉も熱烈に愛していたそうです
14:49こんなにいろんな表情があるんですね、美善焼って
14:54たくさんお店がある
14:56お、狸ちゃん
14:58なんかすごい素敵な雰囲気ですね
15:00こんにちは、お嬢の人もいいですか?
15:02すみません
15:04なんか、どこをどう見たらいいのかってくらいいろんな
15:09器がありますね
15:12裕薬を一切使わず焼かれる美善焼は
15:16土そのものの味わいを生かした素朴な焼き物
15:20なんか、ご飯が持ってある
15:24そうですね、ビスクでした
15:26イメージで
15:28美善焼のご飯、茶碗はご飯がくっつきにくいので
15:32あ、水分というか
15:34あ、そうだと思いますね
15:36ざらざらしているので
15:38あ、なるほどね
15:40ひんやりしている感じが
15:42ですから、砂糖とかお塩とかも
15:45中で固まりにくいので
15:47あ、そうなんですね
15:48補給しているって言われますので
15:50なるほど、そうなんとは初めて知りました
15:53はい、なんかこれでビール飲んだら美味しそう
15:57今、このビールの泡が見えました
16:00そうですか?
16:02入ってる気分になりました
16:03はい
16:04なぜ、この地で美善焼が生まれたのか
16:10次は、その秘密に迫ります
16:13これが粘土です
16:16もう4万年とも、5万年とも言われる
16:19粘土です
16:20手塚さとみの岡山美善をめぐる旅
16:26美善焼き作家の窯を訪ねます
16:30いいな、こんなところで
16:32なんかさ、弥生時代の土器みたいな
16:37みたいな
16:39へぇ
16:46あっ、こんにちは
16:48どうぞ、お入りください
16:50すごいすてきなところですね
16:53いや、もう古い建物なんですけども
16:55へぇ
16:57これは、今から約700年前の美善焼きの壺なんですけども
17:02水持ちがいいとか、丈夫で割れにくいということもあって
17:06持たせていただいてもいいですか?
17:08どうぞ、どうぞ、持ってみてください
17:10あっ、意外に重たい
17:13意外に重たい、重たい
17:15なんか軽そうに持ってらっしゃるから
17:18この当時の土は、山の中にある土を使っているので
17:21とても荒い土を使って、物を作っていたという
17:25この時代のこういう徳子たちが仕事をしたものが
17:29徐々に徐々にその評判をとっていって
17:31全国に美善焼きが広がっていったというか
17:33僕は700年前の窯を復元したくて
17:39当時のものがどういう窯で焼かれて
17:42どういう風に焼き上がる、どういう風に炊き方をすれば
17:46当時が復元できるんだろうかなという
17:49そういう取り組みをずっとしてまして
17:52平川さんは美善の山々を巡り歩き
17:55中世の東高が使っていたであろう土を突き止めたそうです
18:00これね龍門岩ですね
18:04あの美善焼きの粘土の元になる岩
18:08山の中の一帯がこの岩でできた山なんですね
18:12この岩が粘土になった場所がここに
18:16今から連れて行ってください
18:18足元気をつけて降りてください
18:21本当だ、下ばっかり見てると上も
18:22ここだよね
18:25よいしょ
18:27はい
18:29これが粘土です
18:32もう分かりますよね
18:34粘土です
18:36昔の東高たちはこの土をダイレクトに使ってますから
18:40見ていただいた壺のように石がいっぱい入ってて
18:44これであの壺を作るんですよ
18:47そうなんですね
18:49うん
18:5230年以上にも及ぶ調査研究をもとに
18:56平川さんは中世の釜復元に着手
19:00竹でアーチを組み、土を乗せて天井を覆った
19:04反地下式穴窯に改良を重ね、新たな釜を完成させました
19:09ああ、急勾配ですね、結構
19:17そうですね、かなり勾配はきついです
19:20ああ
19:22これが土で作った釜になります
19:26よかったら履いてみてください
19:28よいしょ、これちょっとほんと
19:31頭に気をつけていただいて
19:32はい
19:34おお
19:36釜の天井とか壁を見ていただくと
19:39分かると思うんですね
19:41蛇腹のように溝がついてますよね
19:43これがその土釜の特徴なんです、昔からの
19:46なんか妙に落ち着きますね
19:48なんかこう、お母さんの体内にいる感じが
19:51そうですね、落ち着きますよね
19:52落ち着きますよね
19:53はい
19:57これはその抹茶のお茶碗なんですが
20:01限度に近い状態の山土を使って、土釜で焼いたものです
20:09そういうとこたちのやっぱり一生懸命な
20:12その日々の努力と工夫が今の未然につながっている
20:16私たちはそこでやっぱりその未然焼きをさせてもらっているということに
20:19やっぱり山に入っているとなんかこう、当時の徳子たちと通信しているような、そういう思いで作品を作るといいますか、平川さんの熱き思いに感服しました
20:33あっ、黄色いの、意外に速いのよね
20:40なんか好きなんですよね、この鮮度とか
20:44止まっちゃいけないからね、ここはね
20:47へぇ、すごいのどかでいい感じです
20:52訪ねたのは、田倉牛神社
20:55年の初めに欠かせない大事なお祭りでにぎわっています
21:01うちの実家の近くも、ちっちゃい神社があるんですけど、そこにやっぱり出店が出たりして、何、刃物市だって、へぇ、畑仕事に欠かせない道具が売られていたり、いやぁ、ここは植木市、この田んぼの中で売ってるっていうのが、のどかでいいですね。
21:24ここは、濃厚の神を祭る神社
21:30今日お参りしてくださるんですか?
21:33あっ、そうなんですけれども、ありがとうございます
21:35なんかすごくいい雰囲気の神社ですね
21:38はい、牛神様って言われてますけど、牛も馬も
21:43馬も、やっぱりそうなんですね、左側が馬だったんで
21:46そうなんです
21:48じゃあ、はい、参ります
21:51はい、気をつけてあがってください
21:54はい
21:55急な階段と
21:56結構段差のある
21:58はい、もう少し上が見えてきましたから
22:00はい、なんかこう、上が見えると安心しますね
22:02そうですね
22:03はい、まだ続くのっていう
22:05わっ、すごい
22:09あれ、牛?
22:10全部牛です、ビゼン焼きの牛なんですよ
22:13え?こういう感じで
22:15神座へ山のように積まれていたのは、ビゼン焼きの牛
22:20その数は、なんと20万体以上
22:25農耕が盛んだった頃、暮らしを支えた牛の健康を願って
22:30参拝者が奉納するようになったそうです
22:34ここにいらっしゃる牛たち、すべて服を持ってる牛なんですよ
22:38はい、1体借りて帰って
22:40あ、お借りして
22:41はい、で、願い事が叶うと、もう1体
22:45倍返しにするために、2頭ここへ返すっていう感じ
22:49なるほど、いろんな人の服がここに全部あります
22:54そう、ここにあります
22:56今日はご家族で?
22:58そうです、牛を飼ってるもんで
23:00牛を飼ってるんですか?
23:01はい、毎年この日は、雪がないときは
23:04雪がないときは毎年
23:06牛のおかげで、私たちは生活させてもらってるんでね
23:11持って帰らせてもらって、1年は大事にお祭りさせてもらってます
23:17探してみてください
23:20このあたりで、何か呼んでる子がいたら
23:23この子は
23:26綺麗ですね
23:27美然らしい感じ
23:29日出すきっていう感じ
23:31日出すき?
23:32白と赤で、火のたすきが入ってるような感じに焼きた
23:36あ、そして日出すき
23:37これにします
23:38はい、ありがとうございます
23:40となく、今年もたくさん服が着ますように
23:45倍返しでよろしくお願いします
23:49はい、入りました
23:51はい、ありがとうございます
23:53知らない場所に来て、新しい発見がたくさんあるのが、私はやっぱり旅の醍醐味かなって思ってるし、またもう一度訪れたいなって思いましたね。
24:09この番組は、安心インプラ
24:13はい、どうぞ
24:15はい、どうぞ

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