東大阪市の社会福祉法人が運営する保育所で、市から2000万円以上の補助金を騙し取ったとして、元園長の男と元副園長の女が逮捕されました。
元副園長の女は高級ブランドで身を固め、運動会にホストを呼ぶなど派手な生活ぶりだったということです。
「みるく保育園の件なんですが…」(記者)
詐欺の疑いで逮捕されたのは、東大阪市のみるく保育園、元副園長・尾形久美子容疑者(58)と元園長の岡田忠彦容疑者(59)です。
警察によりますと、尾形容疑者ら2人は2011年から2012年の間、市からの補助金を受けるため、当時運営していた保育園で実際には働いていない人物が働いているように装った書類を提出し、約2350万円を騙し取った詐欺の疑いがもたれています。
東大阪市から刑事告発を受けていた尾形容疑者らは、市の調査に対し私的流用を認めていたといいます。
「服装はすごく派手。全身ブランドみたいなチャラチャラした感じで。高級外車で乗りつけて」(保護者)
生活ぶりは派手そのもの。
さらに運動会ではこんな目撃情報も…。
「運動会に髪の毛をピンクに染めた感じの若い男の子がいて、(元副園長が)韓国のホストクラブにはまってて、そこから連れてきたみたいなことを聞いた」(保護者)
警察は、詐欺のほか業務上横領の疑いも含めて捜査を進めています。
2017/02/21 19:28
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