介護士の男が認知症の女性をだましてキャッシュカードを不正に再発行し、口座から現金600万円を引き出したとして逮捕されました。
介護士の山崎博紀容疑者(35)は去年10月下旬ごろ、東京・葛飾区に住んでいた認知症の女性(当時81)のキャッシュカードを不正に再発行し、コンビニ店などのATMから現金600万円を引き出した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、山崎容疑者はこの女性の訪問介護を担当していて、キャッシュカードを紛失したとして女性に再発行の委任状を書かせていました。
1カ月ほどの間に女性の口座から約1500万円が引き出されていることに親族が気付き、発覚しました。
「認知症だったので、すぐにばれないと思った」などと容疑を認めています。
引き出した金は車のローンなどに使ったということです。
2016/10/13 10:33
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