福島第一原発事故による放射能汚染、その影響により福島県の子供の36%に甲状腺異常が見つかった。チェルノブイリ事故による放射能汚染の影響として唯一認められたのが子供の甲状腺癌の発現である。
チェルノブイリでは、甲状腺異常に際し、当初、『良性だから心配ない』とされていた。なんの治療も施さず放置した結果が甲状腺がんに発達してしまったのである。甲状腺がんが発現したチェルノブイリ事故で被曝した子供たちは、チェルノブイリ・ネックレスという痛々しいほどの傷跡を首元に残し、一生涯薬を服用しなければいけなくなった。福島の子供たちを同じ目に合わさないためにも、日本政府は今すぐに対策を講じるべきである。
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