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00:15What's the name of the company?
00:49代表15年の創業以来、チンピラ野菜フライなど数々のヒット商品を生んできた金鉄デリカフーツ。
01:05一躍その名をとどろかせたのが、ホボカニ。2014年の発売以来、累計9000万パックを売り上げる大ヒットとなった。大人気商品、定番やね。
01:26今年創業100周年、年商なんと117億円の関西を代表する練り物メーカーだが、平成10年当時、仕入れ先の倒産により、共倒れの危機に陥っていた。
01:43そんな金鉄に更なる試練が。今年も全国的に練り製品の生産量が減少しています。今年もか。
02:00かまぼこって、昔から食べてるけど、我々世代でもだんだん食べなくなってきてるじゃないですか。なので、魚離れっていうのもありましたし、漁獲量も減ってきたんで、すり身の価格がどんどんどんどん上がってきたっていう時期でもありました。
02:16このままやと、会社は先細りしていくのは確実や。なんとかせなあかん。みんな、聞いてくれ。
02:35今、金鉄だけやなく、練り物業界全体が危機的な状態や、消費者の魚離れをどうにかせんと、この状況を変えるには、金鉄を救うヒット商品が必要や。
03:04でも、社長、練り物でヒット商品って難しくないですか。それでも、ヒット商品を作らんと、金鉄も練り物業界も、未来はない。こうして、新商品の開発チームを結成することに、開発の責任者を任されたのが宮本博史だった。
03:32練り物でヒット商品かそもそも練り物っておでんやおせちに使われるから秋と冬にしか売れないですもんねそう練り物を使う料理といえばおでんやおせち夏には売り上げがガクッと落ちてしまうのだしかしここでヒロシがあることを思いつくちょっと待てよ
03:37夏に売れる練り物が一つある。
03:39何やろ?
03:40何やろ?
03:41あっ!カニカマ!
03:44カニカマ!
03:46そうや、カニカマを作ったらええんや。
03:50いや、でもそれは難しいんじゃ。
03:57確かにカニカマはサラダにも使えますから夏にも売れるとは思うんですけど。
04:05うちはカニカマの開発には遅れをとってて、他社とは差をつけられてますからね。
04:15カニカマはもっと昔はやってたんですけど、その当時はあまり力を入れてなかったです。
04:23かなり競合がいっぱいいたのと我々はやっぱりおでんとかまぼこにこう全集中していこうということで。
04:47金鉄にとってカニカマはヒットから最も遠い商品しかし、ヒロシはこうしてカニカマを開発することになったのだ。
05:12ところがそう悩んでいたヒロシにおしまねポイントが訪れる。
05:37カニ高っそういえばニュースいったな今年は不漁でカニの価格が高騰してるってそう2012年は不漁によりカニの価格が高騰庶民の手が届く価格ではなくなっていた。
06:06そうやこれや決めた俺たちが作るのはただのカニカマやないカニを作るんやカニを作る?本物の材料にそっくりのカニカマを作るんや今カニは高いからカニすんや。
06:48カニがめっちゃ好きで安く食べたいなと思った時に買って行って甘酢につけて食べたりとか、あとはサラダにほぐして食べたりとかはしてます。
07:00複雑にほぐれるにはまるで本物のようカニカマなのに本格的なカニ頭までついているんです。
07:20本物そっくりに作って大ヒットした商品は他にも大阪東住吉区のこちらの会社で作っているのはおいしそうな食品サンプル。
07:39今や飲食店になくてはならない存在ですがその食品サンプルを日本で初めて事業化したのがこちらの岩崎なんです。
07:56岩崎さんで再現できないものってないんですかはいありません何でも本物そっくりに作りますうわすごいすごいということで今回は本物そっくりに作って大ヒットした商品の裏側に迫ります
08:20神戸に本社のある練り物の老舗カネ鉄デビカフーズその最大のヒット商品ほぼカニの生みの親が宮本ひろしさん。
08:43神社が建つほどありがたい会社の救世主となったほぼカニですが開発にはなみなみならぬ苦労があったそうで。
09:11何か一つヒット商品を出さないといけないという中でいやもう大変でしたねほぼカニの開発がスタートしたのは2012年のことよーしまずは本物のカニの味を再現や。
09:19ということで本物のカニと食べ比べながら味の再現を試みたのだが。
09:48これが結構食べるとカニって一気に食べるとあんまねもう食べたくんなくなるんですよねもう50杯ぐらいは食べてたと思います。うまみの成分を理化学分析するっていうのが一番徹底ですよね。
10:00理化学分析とはうまみや甘みなどを数値化する検査。
10:02宮本さん。
10:08アメノさん分析の結果が返ってきました。こっちが本物のカニでこっちがカニカマです。
10:11ああ。まだまだ数値に開きあるな。
10:16今度はもうちょっと身髪を出してみようか。
10:23こうして2年がたち試作が100回を超えたころ。
10:30宮本さん!このアメノさんの解析結果見てください!もしかして?ほとんど同じや。ついにたどり着いたな。はい。
10:50ようやく数値上は本物のカニと同じ味を再現することに成功したのだ。
11:00こっこれは。
11:30全然うまくないやんけ!
11:54食べるとですね思った味じゃなくてですねそんなおいしいもんではなかったんですよねアンミノさんの分析のちょうどあのドンキシャのやつでおいしくないわけじゃんわけないやん言うてみんなで食べてたんですけどやっぱあんまりおいしくないんですよねそれがそこでよくわかんないことになって
12:11味の成分は本物のカニと同じはずなのに一体なぜおいしくないのか原因を探る中でヒロシはあることに気がつく
12:30この苦味ちょっとペンにしてくださいはい旨味はこれくらいにして甘味はそうやなこれくらいまでいこう
12:34えー逆に苦味は消してとえ
12:47?ああああこんな感じの数値になるようにしてくれへんかこんなめちゃくちゃな数値にしたらカニじゃなくなるんとちゃいます?
13:09人はカニを食べる時に食べる時の期待が大きいやろうん口に入れた直後に強い風味が感じられた方がええ気がするなんと本物のカニからあえて味を遠ざけたのだこれがもしまねポイントとなる
13:25うまいうまいきたきたきたほらほらこれでこれカニだしがうんやっカニよりうまいんちゃいます
13:37?ほらほらほらカニってちょっと臭みがあったりちょっと苦味があったりいろんなとこここってないほうがいいよなみたいなとかいっぱいあったんです
14:05そこのアミノ酸を少なくしてカニのうまみのおいしいって感じるとこだけ誇張してビュッてあげるみたいなレシピを何回も組み直してそう本物そのままの味ではなくうまみを誇張することでおいしいカニのイメージに近づけたのだよし次は身を再現や
14:25買いためたカニを徹底的に調べていた時のこと本物そっくりにするには繊維をかなり細くしないとダメですね
14:55ちょっと待てよ普通のカニカマってまっすぐ避けるようになってるけどカニの身の繊維ってこう斜めに入ってるんやなこれが再現できたら本物に近い食感にできるはずや本物のカニは身の繊維が一直線ではなくそういえばそういえばそういえば斜めになっていることに気づいた広瀬さんだよなのに?
15:15そこで繊維が斜めになるように機械の設定を変えて作ってみることにすると繊維を細くして斜めにしてみましたどうですか?
15:44この一紙でほどける感じカニやいやカニよりうまいですよついに究極のカニカマができましたねはいはいはい繊維を斜めにすることで口の中でほぐれる食感を見事に再現こうしてついに本物そっくりのカニカマが完成した
15:51うまい!
15:58最初の一口目のカニっていう研究されてそれちゃんと感じますね
16:04ついに理想のカニカマができました食べてみてください
16:14This is delicious.
16:39今の会長が私の作った試作を食べた時にこれこんなほぼカニやのにな絶対売れるでみたいな話を言ったんです。ほぼカニほぼカニほぼカニでいいんちゃいます?とにかくとりあえずほぼカニで行ってみましょうみたいな感じでした。
16:53そうして商品名はほぼカニに決まったのだがここである問題が宮本さん大変です。どうした
17:06?このままだとだから販売できないそうなんです。ここで問題!
17:32ほぼカニを販売できない理由とは一体何でしょう?本物すぎて紛らわしい。そう。紛らわしいからこんなもん売ってはいけないとなった。いわゆる俺も一緒やもう当然ピンときたブランドものね。そのイミテーションじゃないですけどやっぱり基本そういうのは絶対ダメやから。こんなもん偽物やないから。そういう言い方と言われるんちゃう?
17:41完成した新商品ほぼカニを販売できない理由とは?
17:44宮本さん大変です。どうした
17:51?このままやとカニと間違って買う人がいるかもしれないから販売できないそうなんです。これですね。当たり当たり。え
17:53?そうなるわまず。
18:06ほぼカニという名前だと本物のカニと思われる可能性があるとストップがかかったのだ。
18:21商品名を変えて売るしかないですね。いや、これはほぼカニとして売りたい。これ以上にこの商品にぴったりの商品名はないんや。
18:31でもこの名前で売り出すなら行政から目立つところにカニではありませんって入れろって言われてるんです。ありそう。
18:53仕方ないな。ありそう。それ、入れるしかないな。カニと間違われる可能性があるんじゃないかっていうところが社内で議論になりました。ところでじゃあカニではありませんってしっかり商品名の横に書けばお客様も同じレベルで読まれるので間違われないんじゃないか。
19:15こうして仕方なく商品名の横にカニではありませんという注釈を入れ販売することになったのだが。OK。ダメですね。カネ鉄のカニカマって言ったらスーパーは他社で間に合ってるからええわって。
19:36あぁ。後発のつらいところやな。他にもカニカマはあるからうちのは期待されてないんですね。大丈夫や。いつかこの良さに気づいてくれるはずや。それは突然やってきた。
19:44でもありがとうございます。カネ鉄デリカフーツです。SNSで見たんやけどほぼカニってどこで買えるの
19:50?近所のスーパーに売ってないんやけど。SNSで広がったんだ。SNS?
20:15そう。当時はSNSが流行し始めた頃。面白いものを見つけては投稿するのが流行っていた。そこに登場したのがほぼカニ。なるほど。その頃練りの業界っていうのはSNSでバズル的なことなんて全くないんですよ。
20:21スナック業界とかあるとしても、我々としてはあまりなかったので、え?これどういうことなん?みたいな感じでしたね、社内は。みんなが投稿したくなった理由とは。なぜこんな問い合わせがあるのかな。それほど並んでないのにっていうところで、弊社の中でも調べてみたら、ネットでどうもほぼカニの横に行かれてはありませんっていうのが、逆になんかすごい自信あるんだみたいな形に受け取られた。
20:53こんなところにすごい自信の商品出てるみたいな形で、面白がっていただいたみたいでした。
21:05仕方なく入れたカニではありませんという注意書きが、どれだけ自信があるんだと注目されてSNSで拡散されたのだ。
21:19こうしてほぼカニは当初の年間売り上げ目標の2倍を売り上げ。危機的状況だった金鉄を救う大ヒットに。
21:26更に、ほぼカニに続けとばかりに次々とほぼシリーズを発売。
21:30なんと、ハキプライまで登場。
22:12SNSといえばですね、岡田さんもハッシュタグイケオジと呼ばれたいをつけて投稿されてます。ちょっとこういう側面を見せてまた、岡田という商品価値、ブランディングをちょっとね、やったんですよ。
22:42ホボカニが大ヒットしたカネ鉄デリカフーズその後もほぼタラバやほぼホタテなどほぼシリーズを次々と発売するとどれも人気商品に。
22:47さらに揚げ物バージョンも登場しているんです。
23:07柿に当たりましたよねって私もちょっと当たったことあるんですけどそうするとそこを我々がすり身を使って作ってしまおうということでとろっとした部分と外側の白い部分ともう2層にしてわざわざ作ってるんですよね。
24:11食品サンプルを作ってる会社で今年で創業94年になります。
24:25今からだいたい10年20年前はこういうあのいわゆるベタ置きというか並べているお店が多かったんですけどもうここ10年15年ぐらいの中で食品サンプルに角度をつけて並べる。
24:33でかつケースの大きさに比べてたくさんサンプル並べるっていう並べ方が主流になってきてます。だいたい10%から20%お店の売り上げ変わってきます。確かに斜めになってるお店めっちゃ見ます。実は岩崎の仕事なんです。
25:10そうこちらの岩崎は創業96年という食品サンプル業界の先駆けそのシェアは国内ナンバーワンなんですあっそうです食品サンプルですあっそうです食品サンプルですその製作工程を見せてもらうと
25:25最初にお店で現物の料理作っていただいてその現物の料理を工場に持ち替えてそれを現物を型に入れてそこに樹脂を流し込んで着色して盛り付けて作ってます。
25:53ここで岡田さんにクイズです正解は親子丼でしたこのように食品サンプルの製造技術は日々進化を続けどんどんリアルに
26:1330年前のとんかつ定食の食品サンプルも現在はこんな感じに進化ご飯はより本物に近づけるため一粒ずつ作った米粒を茶碗に盛り付けているんです
26:40メインのとんかつは断面を見せるため端揚げをしてさらに食欲をそそる形にではここで八木さんにクイズですはいすごいですね味噌汁もよりリアルに進化しているのですがこの味噌汁の濁りはどのように作っているのでしょう
26:53本当に味噌のね粒々がちょっと沈みかけてる感じのあれですよね本当に味噌みたいなのを作って沈ませて固める本当の味噌本当に
27:07こちら味噌汁の画像を貼り付けた段ボール紙になりますこの上に樹脂を流し込むと立体感が増して本物のお味噌汁のように見える
27:29何と本当の味噌汁の画像を活用していたんです日本で初めて食品サンプルを事業化した岩崎その歴史は後に模型王となる創業者岩崎滝蔵のあるひらめきから始まったんです
27:39それは昭和に入って間もない頃 滝蔵は当時弁当店のジムをして家族を養っていた
27:53弁当屋のジムなんかやめてもっと儲けられる商売やりたいなぁああ
28:00何たり商売ないかそれやったら面白いもん見つけたんや
28:11これや 何やその肉どうして実はこれ肉ちゃうんや
28:24どういうことやかかしみ ほんまや近くで見たら作り物って分かるなでこっちがクリーンピースや
28:51ほう食材模型って言うらしいわ食材模型最近こういうのを作って食堂とかレストランに貸し付ける仕事があるんやこれを店の前に置いといたら何の料理を出してるのか一目で分かるやろなるほどなもともと栄養指導とかそういうために作られてた模型なんですね
29:05それを当時の方が飲食店の販促物でも使えるんやないかということでやられてたと思うんですけどただ当時やっぱクオリティが全然低かったっていうことがあったのでなかなかそれほど市場に出回ってなかった
29:24とやこれ作って貸し付けたら儲かるんとちゃうかいやこれじゃあ大した商売にならんなんでよこんなもんただの教材やんけ全然うまそうに見えへん
29:44そう当時の料理模型はローで作った模型に絵の具で色を塗っただけの簡単なもの本物そっくりとは言えない出来栄えで置いている店は少なかったしかしここで滝蔵はあることを思いつく
30:09いやちょっと待てよこれをもっとうまそうに作ることができたらどうえらい商売になるんどちゃうかうまそうにってどういうことやもっと本物そっくりに作るんやこの料理模型を本物そっくりの模型にして事業として成立させたる
30:23こうして食品模型王への第一歩を踏み出す鈴ちょっとオムレツ作ってくれへんかオムレツ
30:29?そうや今オムレツ流行ってるやろええけどオムレツなんてどうする
30:39?ええからできたねちょっと形は悪いけどああええ感じやどうする?
31:00滝蔵はそのオムレツを木箱に入れ上から寒天を流し込み型を取ったそうしてできた型にローを流し込んで固めると真っ白なオムレツの模型が完成
31:21あとは色よし肩はこれでバッチリや問題は色付きやなそうここでローに色を塗るだけではこれまでの料理模型と同じになってしまうのだ
31:32普通に色を塗っただけじゃ本物には程遠いなんかええ方法はなんやろかどうする
31:37?と悩んでいたその時
31:52ちょっと待てよこれやどういうこと
31:57?最初からローに色をつけたらいいんやできたものに色を塗るんやなく
32:26先に色をつけてから作るねそう現代の食品サンプルでは当たり前となっている原料に色をつける製法を思いついたのだもともとローにベースの色下地の色をつけてそれで最後に筆で塗ったらもっと奥行きのある色になるんじゃないかということで今から思うと当たり前になってもするんですけどね
32:31当時は言われてみれば当たり前だけど誰もやってなかったみたいなよし
32:33!できた!わあ!作り物ってわからんよセンスがすごいこうして手先が器用だった滝蔵は何色ものローを使い分け本物そっくりのオムレツを完成させたそれは当時で回っていた料理模型などとは比べ物にならないほどの
33:10リアリティを持ったものだったそうして昭和7年滝蔵は料理模型の会社を起こし関西中の食堂やレストランに販売を始めた
33:16すると社長
33:22!総合デパートがうちの料理模型に興味を持っているそうです総合
33:29?天下のあの総合総合?大手デパートや総合に置いてもらえたら
33:52売り上げは一気に伸びるぞはい、分かりましたマグロの刺身ですね大丈夫です、作れます今度は持ってきます楽しみにしてます失礼いたします
34:04総合からの注文はマグロの刺身の料理模型早速精巧な料理模型を製作した
34:33よしマグロの刺身そっくりにできたやないかうんこれで総合デパートを驚かせるではい一流百貨店に自分たちの料理模型が置いてもらえると右頂点の滝蔵だったが失礼します
34:46マグロの刺身の料理模型ですうちではこんなもんもけんお前総合デパートなめとるんとちゃうかえ
34:48?なんで?ここで問題大手デパート総合が滝蔵の料理サンプルに起こった理由とは何だったでしょうオーダーはしたんですよねオーダーはしてるんですよ
35:06ほんで出来上がったのを見て怒ってるんですえ
35:17?これちょっと私は分かった気がする薄いやプロが切ったらそっちの方向には切らんああというむずしいがなんか違ってたのかな
35:47大手デパート
35:57こういうのを見てこういうのを見てこれがマグロかやこんなもんエロー息が悪いんやねんかえ
36:05?これが3日前のマグロやるお前
36:17そう滝蔵が作ったマグロでは本物より鮮度が悪く見えると怒ったのだ。
36:45うちが出してるマグロはこれあらえらい赤いマグロやことうちら食べる時にはもっと赤黒になってますけどさすがは祖豪さんですな新鮮なマグロは違いますなそうかほんまに新鮮なマグロは真っ赤なんや
37:11食品サンプルってあの現物の見本いただいてそれから肩に入れてで次の日にその肩ほじくり出すんですけどなのでも色が変わってしまってるんですねなのでまあ滝蔵もその肩ほじくる時の色がイメージ残っててその次の日にほじくり出したマグロの色でサンプル作って持っていったらどえらい怒られたっていう
37:15鮮度が落ちてんねん、次の日から。
37:34技術だけすごくてもあかんその店の料理そっくりに作らない意味がないんやすいません納得してもらいもう作り直してきますのでもう一度チャンスをくださいお願いします。
37:49そうして滝蔵はそごうからマグロの実物を借り隅から隅まで観察して今度は鮮度抜群の刺身の模型を完成させた
38:11よしできたどうやこれやったらそごうデパートも納得しますよこうしてそごうデパートに滝蔵が作る料理模型が並ぶとその質の高さに驚いた飲食店から注文が激増
38:30滝蔵は飲食業界で一目置かれる存在となりいつしか食品模型王と呼ばれるようになったのだすごいこれはもうただの模型とちゃう客の食欲をそそる食品サンプルやうん!
38:58岩崎の食品サンプルの技術はその後もリアリティーを追い求め日々進化を続けていますトロットロの卵が食欲をそそるドレスドオムライスに熱々の焼き芋に乗せたアイスが溶けていく様子やビーフシチューも仕上げの生クリームまで本物そっくりに再現
39:15最近はその技術を生かしたグッズも人気だそうです例えばこのミニチュアのホットケーキ実はある機能を持っているのですが何に使うものか分かりますか
39:26?進化を続ける食品サンプル最近はその技術力を生かしたグッズも人気だそうです
39:34では岡田さんこのミニチュアホットケーキ何に使うか分かりますか?
39:50今日はこれも当てに行くよ先ほどちょっとね答え全然言えなかった最近写真とかでちっちゃい人形とか撮ってる人おりゃその横に置いたりとかこれペットボトルマーカーにしてこれをペットボトルの上に付けておきます
40:04じゃあホットケーキのペットボトルは私のやでみたいなのが分かるようになって間違って誤飲とか関節中の危険が回避できる
40:11続いて八木さんこのおいしそうなスイカ何に使うものでしょう?
40:34薄いですねこれを本の中に間に挟んで電車の中でちょっと開けると前で立っている人がギョッとするそれを見て喜ぶグッズです
40:35電車の中でめちゃくちゃリアルです
40:52そうですねここはもうやっぱ食品サンプルやとして譲れないところがあるんで他にもお茶碗を小物入れにできるご飯そっくりの下屋溢れたお味噌汁のスマホスタンドも人気だそうです
40:54おもろい 食品サンプルってもともとそれをご覧になられた方笑顔にするものですので
41:28こういうちょっとふざけたようなツールとかグッズなんかもやっぱりそのね皆さんに笑顔になっていただくというかそういうものの一環というかそういう考えでまあいろんなものを作らせてもらっています本物そっくりに作って成功した金鉄と岩崎ですがマネー賢者の澤原さんによると他にも驚くほど本物そっくりの大ヒット商品があるそうです
41:36本日はですねある高級食材を本物そっくりに作ってヒットした商品をスタジオにお持ちしました
41:49何か来たこちらですこれはウニやウニの分間やなににそっくりなんですけれどもウニではございませんウニの上でウニではないはい味もウニにちゃんとなってんのこれなってますね
42:08マヨネーズ日常的にスーパーでパッと買えるものなんですよフェイスト状やから俺マロンというかマロンだとちょっと池落ちすぎるかな池落ち1秒釣な池落ち1秒釣な正解何ですかです
42:36ああ正解何ですか
42:53それをあえてやみつきになる味にしてみようと目指したのがウニだったのです豆乳とだしを絶妙なバランスで合わせることで濃厚かつクリーミーなウニそっくりの豆腐が誕生しました
43:23うまいちょっとお待ちなさいよえぇウニめちゃめちゃクリーミーうお当たりの海ですねそうやろうんおいしいうわうまいやつやんこれトンボのそっくりというか岡田さんはお得意のそっくりモノマネがございますかそっくりモノマネいいですから私のやっぱり時期もいよいよ夏なんでトンボ花火というのすいませんちょっとプロペラみたいなので水色のやつでね
43:39火づけた上飛んでいくやついきますあすいません私あのほぼ素人なんで誰がほぼ素人誰がほぼ素人ほぼ蚊にならぬほぼ素人えぇありがとうございますここまでがワンパックですありがとうございます
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