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00:12今から3年前、アメリカの閑静な住宅街で、全米を揺るがす大事件が起こった。
00:22その原因となったもの、それは住民同士による近隣トラブル。
00:48実は事件の1年以上前から保安官が当事者たちのもとを何度も訪れており現地で装着が原則とされているボディカメラでその様子を記録していた後にこのカメラの映像をもとに事件についての映画が制作されると映画にまで?
01:13その作品は長編ドキュメンタリー映画としてアカデミー賞にドミネートされ世界中で話題を呼んだ保安官たちのカメラに映っていたのは事件当日に至るまでの衝撃の一部始終。
01:20それは我々にとって決して人事とは言えない。
01:23近隣トラブルによって起こった。
01:28あの誘惑な事件の全貌だった。
01:38今から4年前。フロリダ州マリオン郡の住宅街に住む女性から1本の通行が入った。
01:44あなたが通報?あそこで電話をしている女性に看板をぶつけられたの。看板ぶつける?
02:08彼女の子供が立ち入り禁止と書かれている敷地に犬を連れてきて、いつもそこで不運をさせるの。指摘して犬の写真を撮ろうとしたら子供の写真を撮るなって看板を投げつけてきたのよ。それが足に当たったの。あなたの名前は?
02:36通報者はおよそ2年前にこの家に引っ越してきた。スーザン・ロリンツ、当時58歳。独身で一人暮らしをしていた。彼女の家を含めここの住宅街にある家のほとんどは賃貸。オーナーが土地と建物の所有権を持っており。なるほど。
02:59住民たちが家の周りのスペースを庭として使うことを認めていた。そのような中、スーザンの家の隣にあるスペースは他と比べて敷地が非常に広かったため、近所の子供たちがその場所でよく遊んでいた。
03:09なるほど。しかし、老後静かに暮らしたいと思っていたスーザンにとって、子供たちの遊び声は迷惑極まりないもの。
03:22あ、そういうこと。そこで立ち入り禁止の看板を立てたところ、子供たちの母親が看板を投げつけてきたため、911に通報したのだという。
03:30スーザンから話を聞いた保安官は、その母親の元へ。
03:41彼女はスーザンの家の向かいに住むシングルマザーのアジカ・オーウェンズ、当時35歳。
03:53彼女にも話を聞いてみると。スーザンが引っ越してくる前は、近所の子供たちはあそこの広場でボール遊びをしていたの。
04:21でも、彼女が引っ越してきたら、ここで遊ぶなって。私は、ここはあなたの土地じゃないから、犬の散歩やボール遊びを禁止にする権限はないと言ったんです。そうしたら、私に見せつけるように立ち入り禁止の看板を地面に突き立ててきたの。だから、私はその看板を抜いて、歩きながら後ろに投げ捨てたのよ。
04:49スーザンは看板を投げつけられたと言っていたの。投げたのは事実だけど、投げつけてはいないわ。たまたま当たっちゃった。アジカは、子供たちが遊んでいた場所は共有スペースであり、なおかつ看板を投げつけてはいないと主張した。実は、スーザンが引っ越してくる前、彼女の家の隣にあるスペースはオーナー公認の下、
05:06近隣に住む子供たちの遊び場として使われていた。しかし、どこからが共有スペースなのかといった明確な境界線が存在していなかったこともあり。
05:12スーザンとアジカの主張は、真っ向から対立していたのだ。
05:34うん。両者の話を聞いた保安官は。もう彼女に近づかないで。彼女の土地ならわかるけど。トラブルにならないようにしてほしい。争い事を避けるため、今後子供たちを敷地に入らせないよう、アジカに忠告した。
05:40だが、それからおよそ10カ月後。
05:44保安官事務所から来ました。どうしました
06:02?大勢の子供たちが庭で騒いでいて、私はここで遊ぶなと何度も言っているのに。日が落ちているにもかかわらず、子供たちの騒ぐ声がすると、スーザンから通報があったのだ。
06:30保安官は早速、子供たちのもとへ。こんばんは。僕たちは、ただバスケットボールをして遊んでいただけだよ。なのに、スーザンは悪口ばっかり言うんだ。あそこの大きなスペースは、スーザンの持ち物ではないの。子供たちは、みんなで遊んでいただけなのよ。
06:45その後も子供たちは、スーザンの家の隣にある芝生で遊ぶことをやめなかった。さらに、その4カ月後。
06:51こんにちは、スーザンさん。どうしました
07:02?本当に腹立たしいわ。子供たちの騒ぎ声や叫び声がずっと聞こえてくるのよ。
07:11注意しても言うことを聞かないし、親たちも自分には関係ないって感じなの。
07:28映像からも子供たちの声が聞こえるように、状況は一切改善されておらず、通報の頻度は週2回にまで増加していた。
07:42そして、事態は思わぬ方向へ。最初の通報から、およそ1年4カ月がたったある日。
08:11アジカの長男と次男は、この日もスーザンの家の隣の芝生で遊んでいた。そろそろ帰ろうか。うん。兄弟は、ローラースケートを忘れたまま帰宅してしまい、その日の夜、そのことに気がつき、再び芝生へと戻った。
08:31すると、そこには、スーザンの姿が。すみません。それ、返してください。なんで
08:35?あなたたちが勝手に忘れていったんでしょ
08:39?返してよ。それは僕らのだ。
08:50ここは遊び場じゃないの。何度言えばわかるの?スーザンと兄弟のコーロンは、エスカレートしていった。
08:59大変。その後、自宅に戻ったスーザンは、すぐにある行動に出た。すごい。何
09:10?ローラースケートを返したら、ひどいことを言われたの。身の危険を感じる。とても怖いわ。
09:11彼らは武器を持っていましたか?いいえ。電話の相手は、911のオペレーター。
09:25スーザンは、兄弟たちから暴言を吐かれたことに恐怖を感じ、
09:42911に通報したのだという。分かりました。ドアと窓を施錠してください。できる限り、急いで現場に向かいます。通報からおよそ10分後、保安官が現場に到着。
09:56しかし、実はこの時、すでに静かな住宅街の裏側で、誰もが予期せぬ恐るべき事態が起きていた。何
10:03?保安官のボディカメラが捉えたのは。
10:33ご視聴ありがとうございました。
11:00家に設置された防犯カメラにある人物が写っていたそれははいはいはいはいすると彼の口から衝撃の言葉が何?
11:14えっ?
11:27えっ?
11:34なんと母親であるアジカが撃たれたというのだ。え
11:43?911の通報を受け、保安官が駆けつけたあと、救急隊も現場に到着。
11:56アジカは病院へ搬送されたが、胸部を撃ち抜かれており、すでに意識はなく、そのまま帰らぬ人となった。
11:58えっ?
12:02一方、保安官は、アジカを撃った人物の元へ。
12:05その正体は。
12:07えっ?
12:09Hands up!
12:12Does the Marion County Sheriff's Office come outside with your hands up?
12:21Show me your hands! Show me your hands! Turn around! Turn around! Where's your gun at?
12:29I don't know what's going on. You're going to be detained for now.
12:47そうスーザン2人の間で一体何があったのかその後2名の保安官によって取り調べが行われた
13:11あの現場で何が起こったのか正確なことを知りたいと思っています子供たちが去ったあと彼女が来てドアをたたいてきたんです私はやめてって言ったんだけど彼女は殺してやると激しくノックし続けてドアが今にも壊れそうでパニックになりました
13:39本当に殺されると思って気づいたら銃を手に取っていたんですへえそしてスーザンは家にやって来たアジカをまさかのドア越しに撃ってしまったというのだへえすごい話やななぜ発砲する前に通報しなかったんですか?
14:02携帯電話がどこにあるか分からなかったんです置き場所を忘れた見当たらなかったんですスーザンによれば911に通報した後アジカが家に訪れ殺してやるなどの大声を出しながらドアを強くたたいてきたという
14:14そして再び911に通報しようと思い携帯電話を探したのだが家中どこにも見つからず
14:40アジカのあまりの勢いにパニックに陥り身を守るため寝室にあった銃を手に取ってドア越しに発砲したというのだへえそしてアジカを撃ってしまったことを再び911に通報していたそうスーザンは正当防衛を主張したのだ
14:46これを受け保安官はスーザンを釈放
15:05このまま彼女の正当防衛が認められればと事件は幕を閉じることになるだが事件から4日後保安官は再びスーザンを逮捕
15:17そしてその開かれた裁判でこの近隣トラブルに隠されていたあるアンビリバボーな事実が明らかになった
15:22果たしてその真相とは?
15:47事件からおよそ1年後に開かれた通算に対する裁判で
15:59この事件の衝撃的な真相が明らかになったまず担当検事が言及したのは発砲の前に起きた
16:14スーザンと兄弟たちによる口論についてスーザンは子供たちがローラースケートを置きっぱなしにしたことに腹を立てましたそしてローラースケートを子供たちに投げていたんです
16:27あの時スーザンはローラースケートを投げ返していたのだがそれが兄弟の一人に当たってしまったのだという
16:41そしててめえ何すんだママに言いつけてやるならママを呼んでおいでよし待ってろよ
17:09こうしたやり取りがあったというつまり1回目に通行した段階でスーザンはアジカが家にやって来る可能性があることを把握していたのだ現に家に戻った息子たちから話を聞いたアジカは我が子を傷つけられたことへの怒りから
17:35スーザンの家へと向かってしまったまたスーザンは911とのやり取りの中でという指示があったためドアを施錠し自宅に保安官が来ることを把握していた
17:53実際に通報の10分後には保安官が現場に到着しているこれを受け担当検事はドアの鍵は施錠されていました
18:04つまりドアの外側にいた被害者は被告人に対して銃で撃つほどの脅威はなかったと判断されます
18:24と主張したのださらにスーザンは取り調べで911に通報した後アジカが家に来て殺してやるなどの大声を出しながらドアを強く叩いてきたため
18:40再び911に通報をしようと思い 家中携帯電話を探したものの見つからずアジカのあまりの勢いにパニックに陥り身を守るため
18:56ドア越しに発砲したと証言していただが裁判でも証拠として流された2度目の取り調べの映像の中で
19:15保安官からアンビリバボーな言葉が飛び出していた果たしてそれはさらにこの後年代の日本で多くの人の涙を誘った子供とおばあちゃんの心温まるご近所ストーリーも
19:42裁判で証拠として流されたスーザンに対する2度目の取り調べの映像その中で保安官の口から衝撃の言葉が飛び出していた911の通報はセンターにつながると全ての記録が残ります
20:111回目の通報があったのは午後8時54分でした通話時間は5分間で午後8時59分に電話を切っています2回目の通報はドアを叩く女性を打ったという内容でしたがその通話の開始時刻は午後9時1分でしたつまり1回目の電話を切った2分後なんです
20:24なんと911の通話記録によれば1回目の電話を切った2分後にはアジカへの発砲が終わっていたというのだ
20:41あなたが証言した行動の全てが2分間で起きたということですアジカのしつこいノックも脅しも全てです2分間で彼女が家にやってきて叫びながらドアを叩いてきたのであなたは発砲した
20:44そして携帯電話を探して再び通報
20:50あまりにも短い気がするんですこの指摘を受けても
21:05スーザンは主張を変えなかったのだがさらなる衝撃の事実が彼女が殺してやると言いながらドアを叩いてきたと言っていましたが本当にそう言っていましたか
21:34スーザンはアジカの脅しに恐怖を感じたと言っていたしかし事件当日現場近くにいたアジカの息子は自分の母親は暴言も吐いていないと主張していたこれは身内の発言ということもあり有力な証言とはならなかったのだが
22:01この住宅街に住む男性が裁判で衝撃の発言をした彼は事件が起こった時外の騒ぎを聞きつけ家の外に出ていたというあなたが事件当日聞いたことを話していただけますかアジカさんがドアを強くノックしている音を聞きました
22:23あなたは事件当日アジカさんが殺してやると言っていたのを聞きましたかいいえ聞いていませんなんとアジカはスーザンに対して暴言を吐いてはいなかったというのだパニックに陥り身を守るために発砲した
22:39とするスーザンの主張はその信憑性を失っていったさらに取り調べで保安官が放ったある発言が彼女の正当防衛の主張を覆すことに
22:56我々があなたの携帯電話を調べたところ正当防衛について調べた履歴が出てきましたなんと事件が起きる数ヶ月も前に
23:16スーザンが正当防衛について調べていたことが発覚したのだ私がなぜこのことを言っているのか分かりますか私が言いたいのはつまりあなたが違いますあなたが何を言いたいのか分かります私が正当防衛を悪用したと言いたいんでしょ
23:46保安官はスーザンが正当防衛を装い次から逃れようとしていた可能性があると指摘したのださらに検察はスーザンが威嚇射撃ではなくアジカの恐怖を正確に打ち抜いていたことからパニックによる発砲ではなく意志ある発砲であったと指摘した
24:15これらの状況を考慮し裁判では発砲は恐怖心ではなく怒りに基づく行為と判断されたそして今から2年前の2024年11月25日殺意は認定されなかったもののスーザンは発砲によって人の命を奪ったとして
24:35貧固25年の刑を言い渡された残されたアジカの子供たちは現在アジカの母親であるリアスさんに引き取られ生活しているそして事件のあった住宅街は住民の入れ替わりが多少はあったものの
24:57今では平穏な日常が戻っているという暗黙のルールっていうのが厄介ですよね別に契約書に書いてあるわけでもなく何か決まり事のルールがあるわけでもないけど何となく決まってずっとそれで来たルールに対して結局それぞれの主張がぶつかっちゃって最悪の事態になるっていうことの
25:16本当最も悲しいケースだと思うので事の発端はもうありがちなご近所トラブルじゃないですかちょっと騒音であったり子供の声がうるさいっていうそんな身近にあることからこう発展していくんだっていうのがちょっと衝撃的でしたねただ日本でも近隣トラブルよく耳にするかと思うんですが
25:45その中でも最も多いのが騒音問題だということなんですまあ自分の敷地じゃないからって言っても近所で子供がずっとうるさくされてたら腹立つこともあるかもしれないですけどねでもどうやって対応すればこれは解決してたんだろうも分からないしこうしたトラブルを避けるための方法について近隣トラブルに詳しい弁護士に話を聞いたところ引っ越しや家を買う前に曜日や時間帯を変えて
26:13何度か現地を訪問し状況を確認するということが一番重要だということなんですまたもしトラブルに巻き込まれてしまった場合は一人で抱え込むと精神的に追い詰められてしまう可能性もあるということなので家族や友人必要に応じては弁護士などの専門家に相談することが大切だということでしたそうですね都会を中心に昔と比べてご近所付き合いが薄くなったと言われる現代の日本
26:34そんな中SNSにアップされたある家族とご近所に住むおばあちゃんの交流がこんな社会がいいみんな愛にあふれてる涙流してみましたまだこんな日本があってよかった
26:49など大きな話題を呼んだ果たして人々の心に何が刺さったのか始まりは今から4年前
27:05大阪にある13階建てのマンションの3階に暮らす三宅真人さんが当時2歳だった長男博太郎くんのために始めたある朝の日課だった
27:22博太郎くんは消防車やパトカーなど働く車が大好きそんな息子のため家の前を通るゴミ収集車を見せてあげることにしたのだ
27:51その帰り道マンションの向かいの家にご夫婦で住む当時79歳のおばあちゃん大垣さんと挨拶を交わした博太郎がゴミ収集車が好きで
28:17それを見に行ってその向こうにおばあちゃんがゴミ捨てに出てきていてご挨拶をきっかけで認識するようになったかと思いますその日からゴミ収集車を見送りおはようございますおはようございますおばあちゃん夫婦と挨拶を交わすことが日課になっていたそして
28:43いつしか博太郎君にとってその時間はおばあちゃんに会うためのものになっていったもともとわりと人懐っこい性格やっていうのもあると思うんですけどそれ以上におばあちゃんが積極的に博太郎に声をかけてくださっていつも笑顔でウェルカムな体勢っていうのを伝えてくれてはったんで
28:50より博太郎も懐いていったんじゃないかなと思いますねそんな生活が1年も過ぎると
29:10おばあちゃんもう開けちゃうんだからおばあちゃんおはようございます買ってきたみたいなおばあちゃんに会いたいがため
29:34家に勝手に上がってしまうように最初は何してんねんと思いましたねやっぱり人様のうちに勝手に上がっていくわけですから僕止めたんですけどそれがおばあちゃんは私も元気もらってんねんやからっていうことでお許しをくださったのでそれやったらと思ってちょっとお言葉に甘えるようにはなりました
30:01こうして博太郎くんはおばあちゃんおばあちゃんおはようございますほんまのおばあちゃんみたいなおはようございます見えたぞ見えたぞタイミングよくおばあちゃんここにいたからよおはようございますすごいなおばあちゃんおはようございますおはようございますめっちゃ元気だよ行ってくださいねみんなと仲良いね楽しんといてね
30:30毎日保育園の行き帰りにおばあちゃんの家に寄るのが日課になっていったちょうどその頃妹の千織ちゃんが誕生父真人さんの両親は遠方に住んでいるなど子育てに協力するのが難しい状況にありまた母さとみさんの両親は早くに多戒していた
30:47そっか夫婦は共働きでどちらかが家にいないことも多く二人の子供の育児に翻弄される毎日を送っていたもう博太郎言うこと聞いてすると
31:07買い物帰りに大変そうなお母さんの様子を見て
31:23心配したおばあちゃんがすごく口見てた夕食を準備している間など家事が落ち着くまで家にやってきて子供たちの面倒を見てくれたり
31:53今日も申し訳ありません。
32:03いやいやそんなかまへんのよご近所なんやから助け合わなありがとうございます何か困ったことあったらこちらも手伝わせてくださいその時はお願いします
32:25やっぱ親以外から叱られる経験ってなかなか今ないと思うんですけど交流だけじゃなくてちゃんと叱ってくださるすごくありがたいことやなと思います
32:31こうして年の離れた交流は続き
32:45おはようございますおはようございますおはようございますすごいなぁ結構自分中いらっしゃいいらっしゃいおはようございますうん開ける時はこっちこれは
32:47?うん?おはようございますおはようございます今日いない?
33:12たまたまおばあちゃんが留守だった時はあーいない時もそっかあんのかバイバーイあー痛くてたまらないいないかわねいらー朝あいたかったんだかわいいこの騒ぎを
33:32〈そんな生活がさらに1年ほど続いた頃〉
34:00おじいちゃんが高齢による体力の低下で入院することにすると真人さんたち夫婦は遠方に住むおばあちゃんの家族に代わり治療などの相談を受けるようになった実は真人さんの前職は介護士
34:13母さとみさんは現役の看護師だったのだ 一方おばあちゃんはおじいちゃんの看病で忙しくなってからもおはようございます
34:24挨拶を続けてくれた妹の千織ちゃんが成長し歩けるようになると
34:49一緒に挨拶をすることが日課となっていったああいつもお世話になってます。
35:01いやあのねあの今電話があって おじいちゃんが来とくなんやって本当ですかはい
35:05ああいつもお世話になってます
35:17いやあのあのねあの今電話があって おじいちゃんが来とくなんやって本当ですか私あの車もあれへんし
35:24タクシーの呼び方も分かれへん病院まで歩いて行かれへんし
35:25取らせたらへんやろ
35:30わかりました僕が車で送ります
35:48おばあちゃんから電話があった時点で何かあったからかけてきたんやなっていうのは分かったんですぐに僕が車出しますということでおじいちゃんが入院している病院にお送りして1時間後ぐらいにおじいちゃんが亡くなられたっていうのを後からお聞きしたんです。
36:13その後真人さんはおばあちゃんからこのようなことを言われたというほんまにありがとうございましたおかげで最後に立ち会いましたご近所にこんなに優しい人がいてくれはるやなんてほんまありがとうございました何もできませんねいいえとんでもない
36:15しかし子供たちとの関係には ある変化がおばあちゃんがあまり顔を出してくれなくなったのだ
36:40おばあちゃんがあまり顔を出してくれなくなったその看病疲れの反動もあったんじゃないかなと思うんですけど
36:58おはよう行ってきますのタイミングでなかなか出ていらっしゃらない時期がありましたねだがおばあちゃんに会えなくても幼い兄弟は挨拶を続けた
36:59おはよう行ってきます!朝元気な声ちゃんと聞こえてるよってあれで元気もらってるからこちらこそありがとうねっておっしゃってくださったんで迷惑ではないやなと思って嬉しかったですね
37:24すると
37:38おばあちゃんが出てきてくれる日が増えていったのだ
38:00あーよく出てるからあっちよりじゃあ今日はまた綺麗だわ毎日挨拶を続けることおよそ4年博太郎くんが6歳になったある日かわいい博太郎、千代、ちょっと話あるここ座り
38:11あんな、おばあちゃんもうすぐ会えなくなるねんえ
38:19?おじいちゃんみたいに天国に行っちゃうの?違うわ、駅の向こうのマンションに引っ越すだけや
38:44おばあちゃんは腰を圧迫骨折してしまったことをきっかけに家族と相談しサービス付き高齢者向け住宅に引っ越すことになったのだうーんだからな、おばあちゃんもうすぐお別れやねんなぁどうした?
38:49連れてってほしいとこがあんねんん
39:11?おばあちゃんおばあちゃんおばあちゃんいってきまーす昨年12月
39:40おばあちゃんとのお別れの日おはよう、おばあちゃんおばあちゃんの手に何やら、包みが実はなぁどうした?
40:04連れてってほしいとこがあんねんお別れのプレゼントあげたいよだから、デパート連れてってへぇーそう、お世話になったおばあちゃんのため12月という寒い時期に合わせて博太郎くん自らマフラーと手袋を選び
40:33プレゼントにプレゼントしたのだお人お人お人お人お人お人お人お人お人お人
40:49お人お人お人
41:17見る見るうちに閲覧数は伸び、その数は現在1800万回以上に及んでいる。
41:47あまりの反響の大きさに驚いたマヒトさんは、おばあちゃんに迷惑がかかっていないか聞いてみたという。すると、そんなことあらへんよ。素敵なことをしてくれてるやないの。私は嬉しいよ。と、喜んでくれたという。
42:12今回おばあちゃんに、なぜ子どもたちと交流を持ったのか尋ねたところ、音声でコメントをいただくことができた。やっぱり幼子は私は本当に天使だと思ってるんです。うん、かわいいんですよ。もう本当にうちの孫よなんて言ったりしてね。そういう感覚ですよね。別に特別動向じゃなくって。
42:23博太郎くんはおばあちゃんが引っ越した後も、年始や小学校入学のタイミングなど、節目節目でおばあちゃんに会いに行っているという。
42:52そして現在も。おはよう、行ってきます。お、行ってきます。お、行ってきます。お、行ってきます。
43:35なんか会いたくて泣くような人がいるっていうのもそうですし、なんかああいうコミュニティがあるのもそうやし、なんかこんなあったかい関係性がまだ作れるなら、やっぱいろんな人にも挨拶したいですし。
43:54なんかおばあちゃんがね、引っ越した後も挨拶を続けてるっていうのが、なんか本当にグッときません。なんでって言ったら、おばあちゃんが好きだから会いたいからっていう。そこにいないって分かってても、なんかあの時の日常を懐かしんで、あの頃のことまだ大好きなんだなっていう、そのなんか純粋な気持ちに、ほんとグッとくる。
44:11これがどんどん広まって、なんか世の中全部こうなったらいいなっていうのに思いますよね。多くの人に感動を与えたご近所のおばあちゃんと子どもたちの交流。
44:34その様子を撮影し続けてきた父親の真人さんには、ある夢があるという。食べ物の話になった時に、実はおばあちゃんがお肉が好きやっていうのをおっしゃってて。僕の仕事が、まあ、シュラスコっていうブラジルのバーベキューの仕事をしてて。
45:00で、まあ、2月にそのお店を始めたんですよね。真人さんは父親の仕事の関係で、幼い頃からブラジル人と交流があり。博太郎くんの博の字を、ブラジルの漢字表記から取ったほどの大のブラジル好き。そして今年2月、ブラジルの郷土料理、シュラスコを専門としたレストランをオープンしたのだという。
45:27おばあちゃんが元気なうちに、僕のお店におばあちゃんに来ていただいて。僕の焼いたお肉をですね、子供たちと一緒に食べてほしいなっていうのが、僕のささやかな夢ですね。うーん。おはよう、いってきます。現在も、おばあちゃんの家に挨拶を続ける、博太郎くんと千織ちゃん。
45:39今月、スタッフがご自宅を訪ねた際も。おはよう、いってきます。
45:44元気に挨拶していた。これって毎日やってる
45:45?うん。なんでやってるの
45:51?おばあちゃんに会いたいから。会いたい
45:57?会いたい。おばあちゃんに会いたいから。
46:102人は今でも、おばあちゃんが大好きなのだ。そして博太郎くんは、宝物にしているという、あるものを見せてくれた。
46:13それは。ん
46:27?書きのノート。実はこのノート。小学校入学のお祝いに、おばあちゃんがプレゼントしてくれたのだという。
46:50そして博太郎くんは、お礼の気持ちを込めて、おばあちゃんに渡す絵と手紙を描いていた。絵には、最近始めたという、野球をしている自分の姿と、それを見守るおばあちゃんと家族の姿が。
46:56〈そして手紙は〉
47:22大垣のおばあちゃんへ。入学祝いの国旗のノートありがとう。いつも元気に学校に行ってるよ。時々会いに行くね。おばあちゃん、いつまでも元気にいてね。大好きだよ、博太郎より。
47:36おばあちゃんへの感謝と大好きの気持ちであふれていた。後日、この絵と手紙を受け取ったおばあちゃんにコメントをいただくと。
48:06しっかりした字が書けるようになった1年生って安心しました。ここにも絵描きあるしね。こんなに上手にね。すばらしい。と、まるで自分の孫のように博太郎くんの成長を喜んでいた。そんなおばあちゃん。実は博太郎くんから手紙をもらったのはこれが2回目。お。お。お。お。お。お。お。お。お。お。お。お。お。お。お。お。
48:58映像を見てねあの私が留守の時泣いてたいうのを初めて知ったんですよあらと思っておばあちゃんうれしかったよすごく最後に今も挨拶を続けている2人についておばあちゃんがどう思っているか博太郎くんに聞いてきてもらった
49:24留守中にも呼びかけてくれてるなって聞いたらうれしいよ大きくなってもねおばあちゃん久しぶりに会ったこんにちは言って挨拶してくれたらもっとうれしいありがとうねうれしい約束だよおばあちゃんも返事書くからねご近所付き合いという関係を超えて生まれた絆はこれからも続いていく
49:50奇跡はあちらこちらで今この瞬間にも起きてる画面越しの勇者を称えながら自分を満足して所詮と片人がと違う次はこっちのパンダ燃えたぎった僕の細胞が弾けるように
49:54騒ぎ出してる
49:55narration雰囲
49:57jej process雰囲気作詞と片人ぐり下がり戦い方雰囲気雰囲気動員都有
50:01listening雰囲気口雰囲気雰囲気声
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