- 20 分前
▼史上最大のIPO…米スペースX上場の先は?-2026-0530
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ニューストランスクリプション
00:23おはようございます
00:255月30日土曜日、モンサテサタデーです
00:29世界の最新ニュースをお伝えし、週明けの経済や
00:32マーケットを展望します
00:3529日のニューヨーク株式市場、株価の終わり値を
00:38確認します
00:39そろって最高値を更新しました
00:42DAOは3日続進、363ドル高の5万1032ドル
00:48NASDAQは7日続進、55ポイントプラスの2万6
00:52972
00:54S&P500も7日続進、16ポイントプラスの7580でした
01:00続いて、シカゴ日経平均先ものは6万6,225円です
01:06為替です
01:08ドル円相場は159円26銭から29銭です
01:14トランプ大統領は29日、イランとの戦闘終結に向
01:19けた交渉をめぐり
01:20最終反論を下すための会合を開きました
01:23ただ、結論は出なかった模様です
01:26ワシントンのウイ記者に詳しく伝えてもらいます
01:32会合はホワイトハウスのシチュエーションルーム
01:35作戦指令室でおよそ2時間にわたって行われました
01:40アメリカ政府によれば
01:41イランと60日間の停戦延長などを盛り込んだ覚
01:45書で
01:46暫定的に合意しています
01:48トランプ氏が事前にSNSで最終判断の会合になる
01:52としていましたが
01:53結論は出ず、交渉継続となった模様です
01:58ウイさん、何が今ネックになっているのでしょうか
02:04ニューヨークタイムズは政権交換の話として
02:07合意は近いとしつつも
02:09イランの資産の凍結解除など
02:12協議中の項目がいくつかあると報じています
02:17覚書には、イランが海外に置く資産120億ドル
02:21およそ1兆9千億円について
02:23アメリカが凍結を即時に解除することが
02:27盛り込まれているとされています
02:29ただ、トランプ氏は2015年のオバマ政権時代の核合意
02:33で
02:34イランに巨額の現金を与えたことで
02:37核開発の加速につながったと繰り返し批判してき
02:40ました
02:4229日のSNSへの投稿でも
02:44金銭のやり取りは一切しないと表明し
02:47核開発問題での合意を前に
02:50資産の凍結解除には応じないという姿勢を
02:53改めて示しています
02:56一方で、イラン外務省の馬外報道官は
02:5929日、アメリカ側が暫定合意したと主張する
03:03覚書について、そもそもまだ最終合意はしていないと
03:08否定しています
03:10日本にとっては一番気になるのは
03:13ホルムズ海峡なんですが
03:15こちらもかなりまだ隔たりが大きいんでしょうか
03:20はい、その点もまだまだ大きな隔たりがあるようです
03:24トランプ氏はSNSで通行料なしで
03:27自由な航行のために解放をと改めて求めましたが
03:31イランメディアは29日、覚書には
03:34そもそも通行料を徴収しない
03:37ホルムズ海峡の解放の義務はないと主張
03:41イランはオマーンとともに通行料を徴収するなど
03:45何らか管理する構想を崩していません
03:50アメリカはどうするんでしょう
03:54はい、大規模な軍事行動を再開する
03:57そういった可能性も排除はできませんが
03:59今回の交渉中にもですね
04:01経済制裁などこの経済的な圧力を強めていく方針です
04:06ベッセント財務長官は29日
04:08暗号資産もその対象だと明らかにしました
04:31以上、ワシントンからお伝えしました
04:36続いてはニューヨークからマーケットの反応をお伝え
04:39します
04:4029日のニューヨーク市場では
04:42主要産指数がそろって最高値を更新しました
04:46結論は持ち越されたものの
04:47アメリカとイランの戦闘集結は近いとの期待
04:51が
04:51株価を支えています
04:54原油先物は下落しました
04:56アメリカとイランの交渉進展を織り込み
04:59戦闘開始後の高値から
05:01およそ23%を値下がりしています
05:05原油価格の落ち着きを安心材料に
05:07特にハイテク銘柄が好調でした
05:10IBMが12%上昇したほか
05:13デルテクノロジーズは32%高と急進
05:17AI事業を背景に前日の決算発表で
05:21業績予想を情報修正したことが交換され
05:24他のハイテク銘柄にもお買いが広がりました
05:27ただ取引の終盤
05:29トランプ大統領がイランとの合意の結論を
05:32持ち越したことが伝わると
05:34産指数はそろって上昇幅を縮めました
05:40今日のゲストは大和証券の谷英一郎さんです
05:43よろしくお願いします
05:45谷さんまずアメリカ株ですが
05:473指標揃って最初まで更新ということですが
05:49どう見ていますか
05:50そうですね顕著ですね
05:52やっぱりイランのところの落ち着きが
05:55どんどん期待されていることに加えて
05:57アメリカのファンダメンタルズ
06:00経済そのものの強さに再び焦点が
06:02当たってきているかなというふうに感じますね
06:05谷さんから景気サプライズ指数ですか
06:08これ提供いただいたんですが
06:10これはいろんな経済指標が出てくるものが
06:13市場要素に対して上振れているか下振れているか
06:16今ここ上振れているということなんですかね
06:19はいこちらの景気サプライズ指数
06:22実はイランも始まったこともあってですね
06:25ずっと悪化してきていたのですが
06:28やっぱり反転のきっかけは設備投資の圧倒的な
06:31強さだったと思いますが
06:32ここでちょっと下振れていたけどまた上振れてきた
06:35はいエコノミストの予想を倍近く強いなというふうに
06:41ですね
06:41ここまで強い設備投資を見せられますと
06:44アメリカのGDPが設備投資主導で
06:47強いだろうということがほぼ確実に見えてまいりまして
06:51イランは落ち着きそうだし
06:53アメリカ経済は強いですねというお話になると
06:56最高値更新もうなずけるなと思いますね
07:00一方の日本株の方も
07:02これは日経平均トピックともに最高値更新ということですね
07:07こちらに関しては
07:09名目GDPに注目すべきかなというふうに思っています
07:14実質GDPの成長これも大事なんですが
07:18インフレになりますと名目GDP
07:21インフレ分も上昇する形になります
07:24日本に関してはインフレになりそうだし
07:28かといって経済がひどく落ち込むような状態は
07:31イランの問題は回避されるということになりますと
07:35緑の名目GDPの線がグッとここからまた上がりそうです
07:38よね
07:40そうなるとトピックスも日経平均もグッと上がってき
07:45ているのは
07:45やっぱりそういうことを見ているのかなと
07:50それでは再びニューヨークから最新のニュースをお伝え
07:53します
07:56中東情勢を巡る混乱が続く中で
07:59FRB・連邦準備制度理事会の高官から
08:02インフレを警戒する意見が相次ぎました
08:05利上げを示唆する発言も出ています
08:10フィラデルフィア連議員のポールソン総裁は29
08:12日の講演で
08:14現在のインフレ圧力を容認できないほど高いとした上で
08:19金融引き締めのシナリオを検討に入れることは健
08:22全だと述べました
08:24カンザシティ連議員のシュミット総裁も
08:26最大の懸案はインフレ率だ
08:29目標値の2%を上回っている期間が長すぎると懸
08:33念をあらわにしました
08:36FRBのボーマン副議長は
08:37経済への影響を判断するには時期焦燥だと
08:41慎重な姿勢を示した一方で
08:44中東の混乱が長期化すれば
08:46考えを変える可能性が高くなるとも述べ
08:49利上げの選択肢は排除しない考えを示しました
08:55ではニュースを続けます
08:58アメリカのSEC証券取引委員会は29日
09:02上場企業に対して気候変動対策に関する情報の開
09:07示を
09:07義務付ける規則を廃止すると提案しました
09:11温室効果ガスの排出量などの開示は
09:13企業にとって多大なコストになるとした上で
09:17SECの法的な権限を超えていると説明しています
09:22この規則はバイデン前政権下で採択されたものの
09:25反対意見が相次ぎ一時停止していました
09:31歌手のテイラー・スイフトさんらが所属する
09:33アメリカの音楽大手ユニバーサルミュージックグ
09:36ループは
09:3729日ヘッジファンドのパーシングスクエアキャピ
09:40タルマネジメントからの
09:42買収提案を拒否したと明らかにしました
09:45提案は企業価値を過小評価していて
09:48優れた価値創造につながらないと説明しています
09:52著名投資家ビル・アックマン氏率いる
09:55パーシングスクエアは560億ユーロ、およそ10兆円
10:00規模で
10:00買収を提案していました
10:04カナダ統計局が発表した1月から3月期の実質G
10:08DP
10:09国内総生産は年率換算で前の期から0.1%減少
10:14し
10:15コロナ禍だった2020年以降
10:17初めて2四半期連続のマイナス成長となりました
10:22市場予想はプラス1.5%でした
10:26輸入の増加に加え
10:27設備投資が低迷していることが響きました
10:31アメリカの関税政策による影響が浮き彫りにな
10:34っています
10:37財務省はきのう、先月28日から今月27日の間に
10:4311兆7349億円の円買いドル売りの為替介入
10:49を行ったと発表しました
10:52月次公表ベースで過去最大です
10:55外国為替市場では4月30日夜
10:58ドル円相場が1ドル160円台から155円台に動き
11:03直前には片山財務大臣が
11:06断固たる措置について言及していました
11:09その後も断続的に円高方向に動く場面があり
11:13為替介入への観測が広がっていました
11:18話題になっていたゴールデンウィーク期間中の
11:21為替介入、実績としては11兆円を超えるということで
11:252年前、2024年よりもわずかに多かったということです
11:29効果についてはどういうふうにご覧になっていますか
11:32為替介入の効果に関しては
11:341兆で1円円高になるという
11:37概ねのマーケットの通説がありまして
11:43約12兆円売ったのであれば
11:4512円円高になってほしいなというところなんですけれど
11:48こちらの図でご覧いただきますと
11:51その意味では効果は少し乏しかったかなというところですよね
11:55これは青色が日米の金利差で
11:58大体この連動してこのドル円レートというのが動くと言わ
12:03れていますけど
12:03これ2024年の介入があった時は
12:07この赤顔のプロットですけども
12:09この金利差の方にだいぶ戻ったんですよね
12:12しっかり戻すことができたんですよね
12:14今回の介入についてはあまりそこまで戻ってなかったということですよね
12:18はい
12:19この見え方からするとちょっと効果としては出なかったのかなというふ
12:23うに
12:24見えてしまうところですね
12:26これはなぜそうなっているんでしょうか
12:28はい
12:28そもそも2024年頃から
12:30乖離し始めた背景でもあるかなと思いますけれども
12:34ここですね
12:35構造的な円安要因
12:38これは例えばデジタル赤字でもそうでございますし
12:41あとはホームカントリーバイアス
12:43日本人って今まで日本の株とか
12:45日本の債権に投資する傾向がすごく強くてですね
12:48お金が外に向かなかったんですけれども
12:51このホームカントリーバイアスが急速に弱まっているというですね
12:56いろいろな構造要因が円安にですね
12:59構造的な力をかけている部分がありまして
13:02金利差では語れなくなっている
13:06ということになったなというふうに
13:07今回痛感した監視介入のですね
13:10結果でございました
13:13この後はフォワードルッキング
13:15スペースXの上場で注目される
13:18宇宙ビジネスへの投資について
13:20専門家に聞きました
13:25この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします
13:33ここからはフォワードルッキングのコーナーです
13:36来月12日にもイーロン・マスク氏率いるスペース
13:40Xが
13:40アメリカのナスダック市場に上場します
13:44スペースXの上場後の見通し
13:46そして投資対象としての宇宙ビジネスの将来性につ
13:50いて
13:50専門家に聞きました
13:54まずスペースXってどういう会社なのか
13:56ということをちゃんと理解しないといけないんじゃないかな
13:58というふうに思います
14:00こう話すのは宇宙関連ファンドの運用責任者を
14:04務める三国厚生氏
14:09目指す調達額は750億ドル
14:12およそ12兆円と過去最大規模の上場になる見込み
14:16です
14:18投資家の関心は高まっていますが
14:20冷静な目で見るべきだといいます
14:24例えばですが全体の売上高の3分の2は
14:27実は打ち上げのビジネスではなくて通信
14:31簡単に申し上げますと
14:34いわゆる宇宙との通信のビジネスで
14:37収益を上げている
14:39正確に言う売上を上げている
14:40いわゆるスターリンクですよね
14:42一方で利益が出ていますかという質問に対しては
14:46実は最終損失で49億ドル相当
14:50これぐらい計上している1年で
14:52計上しているわけでございますから
14:54大きな赤字を抱えている通信会社として
14:58評価をするべきなのかどうか
15:00ロケットの打ち上げ回数なんか見ると
15:03世界的に見ると圧倒的な優位性を持っているように見える
15:07んですが
15:07そこいかがですか
15:082025年1年間で商業打ち上げの65%近くは
15:14実はこのスペースXが牛耳っているという言い方
15:19ちょっときついですけれども
15:2165%を持っているぐらいです
15:24この打ち上げビジネスについては
15:26もう第一人者
15:27マーケットのトップランナーという風に考えても
15:31問題ないんじゃないかなという風に思っています
15:34これに追いつくのもかなり至難の技じゃないでしょうか
15:40赤字とはいえ
15:41ロケットの打ち上げビジネスでは優位に立つスペ
15:44ースX
15:46上場後の株価の見通しは
15:50現段階で先ほど申し上げました通り赤字の会社です
15:54この赤字の会社を評価する時というのは
15:561株あたりの売上と株価のバランス
16:00すなわちPSRと呼ばれていますけれども
16:06株価売上高比率これを見ます
16:09今の段階ですと100倍近いというかなり高い
16:14正確に言いますとおそらく
16:15高すぎる株価がつく可能性が極めて高いと思われます
16:20夢もありますし
16:22やっていることも多分正しい
16:24ただ収益化するにはかなり時間がかかりますので
16:29順調に株価が上がっていけるかどうかというのは
16:31まさにこの夢の実現速度を
16:35イーロン・マスクという方が
16:37マーケットに教えてくれるかどうか
16:39知らしめてくれるかどうか
16:41ここにかかっているというふうに
16:43考えてもいいんじゃないかなと思います
16:46スペースXの上場で高まる
16:49宇宙ビジネスへの期待
16:51今関連企業も注目されています
16:56例えばですけれども打ち上げのビジネスをやっている
17:00ロケットラボみたいな会社がアメリカ合衆国には当然ございます
17:04し
17:05他にも衛星関連のビジネスでビアサットという会社
17:08があったり
17:09あるいは月の探査あるいは月で作業する
17:13こういう自動車みたいなものを作っている
17:15ハイコという会社さんもあります
17:18このスペースXに絡んで
17:20この恩恵を受けられるんじゃないという会社が
17:22アメリカ合衆国にも見えること
17:24これは私どもも常に確認をしていると
17:28日本の企業で注目されているところをいくつか
17:31こんな会社もあるよというのを挙げるとすると
17:33どこになりますか
17:34皆さんお忘れかもしれませんが
17:36昔は三菱電機という会社さんは
17:39コウノトリというロケットで
17:42実際に宇宙戦場に物を無人で
17:46100%オートマチックで物を運んでいたり
17:49こういうノウハウを持っている会社さんでもあります
17:52他にも例えばですが宇宙にあるゴミ
17:56このゴミを回収するような会社さんは
17:58これ日本のアストロスケールという会社さんが
18:01担当していたりします
18:03他にも例えばですが
18:05QPS研究所という会社さんは
18:07自社の衛星で地球の地表ですね
18:10これを観察して
18:12例えばですが土砂崩れがあった
18:14地表はどう変わったのか
18:16地震の後どれぐらい地面がずれたのかとか
18:20こういうサービスもされている会社があります
18:23中産業ビジネスって絶対なくならないんですよ
18:26何があろうと
18:27例えば衛星ひまわりのことを考えれば分かります
18:29衛星ひまわりって10年に1回ぐらい
18:31必ず新しいのを打ち上げるんですよね
18:33すなわち更新需要が常に存在しているわけですよ
18:38しかも新しい技術がたくさん入ってくるので
18:41どんどん新しい技術を入れ込んでいくので
18:44必ず右肩上がりで上がっていく
18:47こういうふうに考えていいわけですよね
18:52山川さん取材されていかがでしたか
18:55スペースXの上場については
18:57日本の投資家にも割当てが一部あるので
18:59そういう意味でも注目が集まっているんですけれども
19:03現時点においてはやっぱりガバナンスの問題もあって
19:07イーロン・マスク氏に対する夢
19:09潜在力に白紙委任上でかけるような
19:14そういう投資になるという指摘がありましたね
19:17ニューヨークの片淵さん
19:19スペースXの上場はかなりアメリカでも盛り上が
19:22っているんでしょうか
19:24そうですね
19:24こちらでも非常に注目されているんですけれども
19:27一方でそのリスクを指摘する見方もあります
19:30デンマークの年金基金が29日
19:33スペースX株には一切投資しないと表明したんですね
19:37この年金基金はグリーンランドの併合を目指す
19:40トランプ大統領に反発をして
19:42米国債の売却を表明して話題になった投資機関なんですけれ
19:46ども
19:47今回のこのスペースXに関しましては
19:49マスク氏が議決権の8割を握っているということなど
19:53あとは山川さんも指摘されていました
19:55ガバナンスの問題ですね
19:56このあたりは挙げています
19:57さらには企業価値も過大評価されすぎているというふ
20:01うに
20:01指摘しているんですね
20:03市場最大のIPOを前に市場の加熱ぶりに対する
20:07警戒感も
20:07くすぶっています
20:11谷さんは宇宙関連ビジネス全般
20:14ここについてはどういうふうに見ていらっしゃいますか
20:16やっぱり成長性に期待できるなというふうに思います
20:20半導体を上回るような成長もこの2035年までに
20:25300兆近い市場になるというふうに期待されておりますので
20:30年率9%で成長が見込めます
20:32投資しますかしませんかと言われると
20:34やっぱり期待できるセクターなんだろうなと思います
20:39先ほどのVTRの三国さんも
20:41AI半導体銘柄なんかに比べると
20:44もっと長期的なスパンで見る
20:46そういう投資に向いている
20:47そういうものなんだという話はありましたね
20:51ここまでスペースXをはじめ
20:53個別銘柄についてもお伝えしましたが
20:56投資はあくまでもご自身の判断と責任の下でお願いします
21:02この後はマーケット先読みです
21:04昨日も最高値を更新した日経平均株価
21:08来週さらなる高値を目指すのでしょうか
21:20続いてここからはマーケット先読みのコーナーです
21:23まずは昨日も最高値を更新した
21:26日経平均株価の来週の見通しです
21:31内藤証券の田部井さんは来週の予想レンジを
21:346万5000円から6万8000円と予想しています
21:39中東情勢の悪化以降
21:40半導体やAI関連株が相場を牽引してきたが
21:45足元では業績が好調な銘柄にも
21:48買いが広がっているといいます
21:50来週はその傾向を確かめにいく展開になると予想して
21:54います
21:55また過去の株高局面では政策金利の引上げが
21:59相場の転換点となってきたことから
22:02金融政策の動向にも注目しているといいます
22:05谷さん来週の展開はどのように見ていますか
22:09そうですね
22:11先ほどの株のレンジで上限が6万8000円
22:14来週になっておりましたけれど
22:17弊社の年末の株価予想が
22:19かなり強気と言われる弊社の株価予想が
22:216万7000円なんですよね
22:23来週で抜いちゃうのという
22:26強いなというふうに思います
22:28強気ですね
22:30続いて川瀬です
22:33青空銀行のモロガさんは
22:35来週のドル円相場について
22:36157円ちょうどから161円ちょうどと予想しています
22:41来週は円安圧力の強い状況は継続
22:45アメリカの経済指標や
22:47FRB交換の発言に注目しているといいます
22:51中でもISMの景気指数や雇用統計は
22:55FRBの金融政策を見通す上で重要視しているといいます
23:00また来週末からは
23:01FOMCを前にブラックアウト期間に入るため
23:04FRB交換の発言にも注目だといいます
23:09おしまいに週明けの予定です
23:131日はアメリカで5月のISM製造業景気指数
23:173日に非製造業景気指数の発表があります
23:22日本では日銀の上田総裁が講演を行います
23:255日はアメリカの雇用統計の発表が予定されて
23:29います
23:31片淵さんアメリカでは何が注目されていますか
23:36雇用統計が注目されています
23:38前回の4月は非農業部門の雇用者数が
23:41市場予想を大きく上回りました
23:43さらには失業率が4.3%と
23:47労働市場の底型さが示されました
23:49そして今回5月の市場予想なんですが
23:52雇用者数が8万5千人の増加
23:55そして失業率は横ばいと見込まれています
23:58雇用統計の結果次第では
24:00FRBの利上げ観測が広がる可能性もありそうです
24:05谷さんもやはり雇用統計気になりますか
24:07そうですね
24:08サプライズ指数でアメリカのファンダメンタルズの
24:11強さが注目されてきていると申し上げましたが
24:13ここで雇用まで強いとなると
24:17フェットの利下げてという話に
24:19やっぱり利上げじゃないのという話は強まりそうですよね
24:24来週はこの日銀の上田総裁の講演もありますけども
24:29今週もいろいろと講演もあって
24:31いろいろと奥底を呼びましたけども
24:34これと合わさってどういう展開になっていくか
24:37来週もう一つ注目するなら
24:38やっぱり上田総裁の木更木会での講演になるわけ
24:42なんですけれど
24:43もしアメリカの雇用統計が強くて
24:46アメリカの利上げ見通しが強まってしまって
24:49一方で3日の雇用統計の前に開催される
24:53上田総裁の講演で
24:55ハートで6月利上げやりませんよというお話が
24:59これ来週同時に重なってしまうと
25:02ダブルで円安要因になりますので
25:06為替介入のラインって
25:08突破しちゃう可能性もあり得るのかななんて思います
25:12両方の合わせ技で
25:14アメリカが利上げ観測強まって
25:18日本の方が慎重だと
25:20組み合わさると危ないなと思います
25:24ご覧いただきありがとうございました
25:27それでは
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