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  • 8 hours ago

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00:29I'll see you next time
00:53建物は命の器長く伸びた縁側で人は憩い語らっていたレイサービス施設の設計に建築家が出した一つの答えだ
01:00完成から3年を経ても彼は足を運び続けている
01:20山崎健太郎はこの日ささやかな改良を加えに来た
01:37吉原さんは通ってくる一人山崎さんがどういう人がいたいか
01:55職人だと思っているみたい工事屋さんだと思っているみたい竹のスロープで段差を減らす山崎は人気者だった
02:17認知症や要介護者など日中受け入れる空間は近隣にも開放されている
02:34ヒントは昔ながらの日本家屋玄関あるとインターホンをして失礼しますって入ってくるじゃない縁側だとみんな勝手に入ってくる機能回復訓練室みたいなものじゃなくて普通の家でいい
03:02例えば保育園は斜面を生かし階段を遊び場にホスピスは自然の光にあふれ風が吹き抜けていくどこまでも使うものの側に立っていた僕は設計者で作るんだけど
03:24自分の考えをここに表現して自分の作品なんていうのは僕は全く興味があんまないんだよねだから服みたいなもんで建築ってなんか動きやすいとかさリラックスしてるとかさ分かんないけどシャキッとしてたい人はさシャキッとしてたいし
03:33都内有数の宴会場からは大規模改修を託された
03:49チャペルは従来のイメージを一新
04:05どのようなニーズにも対応できるよう極力装飾を省き柔らかな自然光を取り込むデザインにした大規模なオファーも少なくない
04:23プレゼンに臨んだのはホテルやワイナリーを備えた巨大な複合施設大手工作機械メーカーが地元のまちづくりに貢献したいという
04:50多忙な山崎にかつてない依頼が舞い込んだこれまでの概念を覆すような
05:17刑務所のコンセプトづくり建築は何か役に立つんだろうかっていうこと監獄から住まいに戻してあげるっていうことだからねまずは建築には世の中を変える力があるはずだ東京日本橋
05:34山崎の下ではその実績もあって福祉関係からの設計依頼が増えている仕事はまず層を練りスケッチを始めるところから
05:54スタッフは7人プランが固まると彼らの手を借りて模型を作る
06:04山崎の下の下の下のほかにスタッフは5社と16社で
06:23الشインを実現させる木に立つからねスタッフに見るとスタッフは5社とスタッフは6社とスタッフの守るとスタッフが1社だ
06:49多分どういいんじゃないですか今言わされたないくつものプロジェクトが並行していた子供たちに家と学校以外の居場所を作りたい千葉の医療施設からの依頼だった
07:00緑をあしらった中庭を囲むように図書館やキッチン、リビングなどを配置してみた
07:19接種が望むのは不登校の子供たちなども安心して過ごせる場所
07:32何か何かおかしいの学校行かない子供同士がここで一緒に何か遊んだりするっていうことなんだよね
07:36子供の居場所って今求められてるのって
07:42なんかそれでいいんだっけと思って
07:52快適な場を用意すればそれだけで本当に状況は変わるのか
08:00山崎は考え込んでしまった
08:171週間後事務所に招いたのは受け入れる子供たちと向き合う看護師
08:21とか来る子とかもいるんですけど昼間
08:39?えっと今回のこの建物の目標って子供の居場所じゃないですか僕ねいつもねこういうのを考えるときって一番悪い状況の人のことを考えて設計した方がいいと思ってて
08:41つまりね不登校 ここにねえっと学校とは違う場所ができても同じこと起こる可能性あるんですよね例えば10人の子供たち行ったらね学校と同じ環境できるじゃないですかでそうすると不登校の子供にとっては全く同じ環境がもう一つ生産されてるだけそれですごいほんとバカなんだけど例えば
09:16例えば10人の子供たち行ったらね学校と同じ環境できるじゃないですかでそうすると不登校の子供にとっては全く同じ環境がもう一つ生産されてるだけそれですごいほんとバカなんだけど例えばこれくらいありますよねここでお味噌を作って売ったらどうかってご飯も食べれるし施設に世の中との接点を作り
09:38子供にも役割と責任を持たせてはどうかそう提案した俺にはここに仕事があるからここにいるんだっていう本当は子供の場所って信頼関係がなくてもそこにいる人が好きじゃなくても入れる場所にならないとダメなんじゃないかと思ってるんですよね
09:50大丈夫はいちょっと自分のなんか方向性すごくなんか共感できるというか一緒にその方向でいきたいなっていうのが
10:06ありがとうございます手掛ける建物の意味を考え抜くことありがとうございますおせっかいかもしれないけれどと山崎は苦笑する
10:22疲れました疲れましたお疲れました沖縄で進めてきた別の案件が完成に近づいた障害者の就労を支援する施設
10:52ククルバが以前はビルの1階で外界と内部が隔てられていたのだが移転先は目の前に公園があり風通しもいい窓を広くとって作業スペースにもバリエーションがある
11:20仕事に没頭できる室内からは息抜きに街の景色も見渡せたこっちはねもっと小さい個室それぞれが好きな場所で働ける何よりも周囲とのつながりを強く意識した
11:43ここでみんなで集団で作業するような場所なんですここが開けられると外から見ると全く閉じた感じはしないからみんなでここで作業してて公園の人たちと少し近い雰囲気になればいいかなと思って
12:00彼らがすごい暗い中で仕事してるっていうのは光が暗いとかっていうのはね照明で全然コントロールできてるんだけど全然ね社会から切り離されたように働いてるわけ
12:16あれが嫌だと思ったなんか障害のある人もない人も同じ世界に生きているけれど一方で開かれた空間は晒される空間にもなってしまう
12:40いつも分からないんだそこはホスピスやっても分からないしデイサービスやっても分からないしそこからどうなっていくんだろうかって人間社会の一部として建築があって今スタートするんだからそれからどうなっていくかっていうのはまあ心配というかね関わると心配です
13:07不安だなと思っていつも大丈夫かなとかそれでも嬉しい言葉をかけられた長崎さんの設計したやつ最初は僕分からなかったんだけどずっと立てていくうちに良さがどんどん分かっていって絆とかそういうのすごく大事にしてて
13:29気を使って気遣いにあふれた人なんだなっていうのが分かってきて工事の人からそんなの言われるのは初めてだよめんどくさいって大体そんなことしか言われない最初は思いますね何度も通ったお気に入りの店
13:55山崎はいつも相手を名前で呼ぶ1976年千葉の生まれコルビジェやルイスカーンに憧れて建築家を志した
14:10大手設計事務所で経験を積み32歳で独立6年後斜面に立つ保育園で注目を集めた
14:32敷地の上に平場があって平らな場所があって行政の人は絶対そこに立てるべきですよって勧められてここだったらこのスケジュールで乗りますからっていう感じやだなと思っちゃってそういうの子どもたちが過ごす環境ってすごい大事なはずだよね当たり前だけど
14:47やっぱりちゃんとしたものを作らないといけないんじゃないかっていう気持ちに変わってくるこの保育園の仕事が福祉施設などを手掛ける契機になった
15:12だがそうした現場に潤沢な予算はないだからこそ率先してさまざまな作業を分かち合う積んでみる
15:13?これ
15:39人が作ることが好きなのだ去年、今までに経験のない案件を依頼された
15:59準備のために飛んだのはノルウェーこの国の取り組みに学ぶところがあるらしい次はゲーム所かかっこいいね
16:18兵がない2010年に開設された解放型刑務所ではできる限り受刑者の自立を促す環境を用意し社会復帰への道を開いた
16:36結果的に再犯率は3分の1に減っているそうだすごいね、普通だね日本でも刑法改正に伴い
16:59新しい刑務所の形が検討されている山崎にコンセプトデザインが任されていた暮らせるのは、公正への意欲が認められた受刑者たち
17:17出所前の数年間をここで過ごし、会社や学校などに通っているという私たちが抱く刑務所のイメージとはかけ離れていた
17:29でも、やっぱり色がついている色がついている壁に
17:42?何をしてあげているかが大事だと色をつけてあげているとかベッドの脇のテーブルをつけているとか皆さん、制服着てない
17:47?うん、所長だけどね、この人がね
18:11何かね、それがすごい至る所にそういうことをしている気がするユニフォームはすごく象徴的なものだけどマンションの1階に設けられた刑務所もある無論、一朝一夕の成果ではない
18:30反対というか、やっぱりかなりネガティブな反応はあったとでも、どうやってその当初持たれていた嫌悪感みたいなものをこう…再判率が下がったということそれが社会にとってプラスになるということを人々は見て取っていくんです、そこのなるほど
18:49まあ、その事実の積み重ねが…シェイスティーズの積み重ねが…シェイスティーズの積み重ねが…何ができるんだろうかという質問なんだよね、建築にね建築は何か役に立つんだろうかということ
19:11平のない刑務所ってさ、施設から、監獄から住まいに戻してあげるっていうことだからね、まずはファイトは沸くでも、長い道のりを覚悟しなければ…
19:32東京に戻ると、新しい刑務所のコンセプトづくりに取り掛かった敷地も広さもまだ決まっていない
19:40ふーん…違うかな
20:00?どうしようか…いやー…どうなんだ…いやー、どうなんだ…パブリックなもの…こっち…外から見てても、こうやじゃないとか
20:14受刑者たちの生活エリアに隣接して地域住民の受け入れが可能なパブリックスペースを作ってはどうか。
20:26刑務所らしさ。刑務所らしさを。
20:30違うな。やっぱ何か違うな。
20:38全ては許された場所を作るっていうことを。
20:42許された場所を作る。
20:48安心感で。
21:02行き着いたのは、くっきりとした境界線を引きつつ、来たい人が出入りできるような場所。
21:08つまり、入ってもいい刑務所。
21:12こういう言い方にした方がいいんじゃない?
21:16そうしたら外は閉じてた方がいいよ。
21:19外はちゃんと従来の形をとっている。
21:22ちゃんとセキュリティでコントロールする。
21:26急ぎすぎてはいけない。
21:32横たわるハードルをゆっくりと下げてゆくこと。
21:38安定した場所の中に、地域の人たちもいつでも入ってきてもいいんです。
21:40どうぞいらっしゃいって。
21:45安全な開かれた場所を作るっていう考え方のまま考える気がする。
21:54だとすれば、それはどんな場所だろう。
22:01模索は続く。
22:09沖縄の障害者就労施設が出来上がって半年。
22:15山崎はしばしば訪ねていた。
22:26沖縄でリニューアルした障害者就労施設。
22:30沖縄でリニューアルした障害者就労施設。
22:40建築家山崎健太郎は、ここでも一人一人の名前を覚えていた。
22:45大きな窓で。
22:48部屋は明るい。
22:54なんかさ、ちえ子さんはさ、今日見てたんだけど楽しそうに仕事してるよね。
22:56うん。
22:57ちゃんとしてますよ。
22:59うん。
23:01ねっ。
23:02太郎さん、大丈夫?公園。
23:04公園最高だよね。
23:06公園、よろしいですね。
23:07よろしいですね。
23:09よろしいですね。
23:13俺の居場所みたいなのがあるので、みんな満足してます。
23:17今までは嫌でも気になってきて、居心地がいいんでしょうね。
23:19まったりできる。
23:24午前中は子供たちが結構、保育園の子供たち遊んでるでしょ。
23:29って時でここから入ってきて、みんなに手を振って向こうの沿岸から出ていくんですよ。
23:31別音。
23:32すごいんだね。
23:33うん。
23:36じゃあ、その上。
23:37うん。
23:39そこでポーズとって。
23:45施設はとっくに、子供たちの遊び場だった。
23:51うん。
24:01こういうところに子供たちがふわっと来たときに、やっぱりこういう状況っていいんだっていうのは、顔見てたらすぐ分かるわけ。
24:05そういうふうなデザインをしていくっていうのは大事だ。
24:11その、そこを一生懸命やるっていうことだと思うんだけど。
24:13楽しかった。
24:14楽しい。
24:15いて。
24:16いて。
24:18いて楽しいっていうのは。
24:19あのがち。
24:21そう、自分がね。
24:25手がける建築はどれもみな。
24:28深い想像力の賜物だ。
24:31これドラえもん。
24:32ドラえもんなんですよ。
24:37次回はプロレスラーイオスカイ。
24:43世界最高峰、アメリカで戦う女王の生きる道。
24:48プロレスラーの私を幸せにできるのは私しかいない。
24:55世界最高峰、アメリカで戦う女王の生きる道。
25:02世界最高峰、アメリカで戦う女王の生きる道。
25:04世界最高峰、アメリカで戦う女王の生きる道。
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