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  • 12 hours ago

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00:00Moritzer
00:02Lire
00:23luit砕けたその先で僕を笑うどこの誰が僕をかばえるんだ空にあんふれるLire揺らいだ矛先に覚めは迷う今の君の声は誰の声なんだ
00:38時より僕は空っぽで話す言葉とはいい距離感 君との日々には嘘はないけど それでもどっか誤魔化して無意識のうちに 器用になってなんで今日だって寄りかかり方がわからないや
00:54見動きが取れない 迷路 by meの檻の中打ち破れ
01:05Liar 傷つくのが怖いか 砕けたその先で僕を笑う どこの誰が僕をかばえるんだ
01:19空に溢れるフライヤー 揺らいだ矛先に 君は迷う 今の君の声は誰の声なんだ制服デートってやつですなんでまた急にデートみたいなことはやめたほうがいいと聞いてたけどな
01:50制服デートってやつですなんでまた急にデートみたいなことはやめたほうがいいと聞いてたけどなそんな昔のことは忘れてしまったよ今日じゃないとダメなの明日のことはわからないカサブランカかよ
01:52あのね気づいたの 私たちが互いに高校生なのは今しかなくて10年後にどれだけ求めても
02:05この今は戻ってこないんだってだから制服デート?
02:14いつか我慢できずにそういうことを言い出すのは 俺のほうだと思ってたよ何も知らなければ
02:17私は幻の女のままで 君の前からふっと消えられたのにな幻の女か君のクラスに行った日の夜
02:33眠れなかったんだだからカラカラ振って缶の中に残ってる
02:37ドロップの数を確認するみたいに理由を考えた
02:43それで最後に心の蓋を外してみたら コロンって答えが出てきたのああ
02:54ただの高校生西野アスカとして 君と青春してみたかったんだって例えば
02:57こういう例えばなら 試してみる時間と理由は残されていると思わない?
03:03そっか アスネーって思ったよりも 俺のこと気に入ってたんだ知らなかったの
03:12?私はずっと前から
03:28君のことが大好きなんだよまずは高校生っぽい遊びでもするうん
03:39デートで分けていいのは 夏の日のチューペットだけえ
03:43?そうやって2年越しで
03:47手紙のやり取りをするんだけどもしも君と私だったら
03:49どんな言葉を交わすと思う?で 近い近いはぁ…君はもっと平然としているのかと思ってたよ
04:02憧れの先輩との初デートドギマギしない男がいるのなら
04:03教えてほしいな慣れてるでしょ? 女の子とのあの程度の距離感は
04:09慣れてねーよ アスネーとのああいう距離感はあっ…あっ…くっ…
04:22ねえ 君は気づいてる?素敵な後輩との初デートで
04:30ドギマギしない女の子もいないんだよ
04:38あっ…実はこういうとこ初めてなんだそうなの
04:39?うちって母が中学 父は高校の教師で
04:46結構厳格なのお祭りで食べ物を買うのもダメ
04:48こういう場所に来るのもダメ
04:59屋台の大雑把な焼きそばや丸々焼きを ラムネで流し込む美味しさを知らないなんて人生の半分は損してるねそれって君がこの間
05:05七瀬さんとしたことじゃんかうん…だけど
05:09本当は遠い昔に一度だけ 連れて行ってもらったことがあるの
05:12ご両親に?さあ…ねえ
05:17教えて
05:25?こう? あれ…えっと…んー…だー!
05:28こうだってば
05:32!よし…それで…
05:33次は
05:34?うっ… あとは… まっすぐ突き出すだけだよこう?
05:40そ… そんな感じ…はじめてにしては悪くないよちょっとコツ掴んだかも…
06:03見ててねうんあーすねー ネクタイ…
06:05ネクタイ締めてえ?
06:13はっ…はっ…はっ…見ました
06:18?見なかったことにしようと努力してますどこまで見えました
06:28?あすねーってターコイズブルー好きですよねはっ…もう嫁に行けない責任取ってあげようか
06:29ホロキリ?もうちょっと…おんびんに…じゃあ…君の歌を聴かせて…あれがいいな…ん?
06:46俺のことを思い出すって言ってた曲だね
06:49正確に言うと…あの頃の君を…ね?
07:07俺が野球を辞めて腐っていた時期…そして…この人に初めて出会った…去年の秋…自分の精一杯を捧げていたものが両手から滑り落ちて…どうしようもなくやるせなさと行き通りを覚えていた…あの頃…
07:33あすねーは…俺がずっと憧れて手を伸ばしていた…月そのものみたいに見えた…誰かの目や…誰かのつるさや…誰かの弱さや汚さなんか相手にしないで…自分が信じた道を当たり前のように歩く…もしもこんな風に荒れていたのならば…こんな風にならなかったのに…例えば…こんな会話をした…
07:51格好良く生きるために格好悪くならなきゃいけない時…どうすればいいんだろう…君にとっての格好悪いが…外から見ても格好悪いとは限らないよ…野良猫が近所のおばあちゃんに媚び売って餌をもらっていたら…格好悪いとは思わない
08:01?違うよ…野良猫であり続けるためにそうしているの…そのうち思い出すよ…きっと君なら…
08:19例えば…こんな会話をした…どうせ裏切られるのなら…最初から信じなければいいと思う…どうせの数に反比例するように…人生はモノクロになっていくんじゃないかな…
08:35美しく生きられないのなら…死んでいるのと大した違いはない…か…そっちの方が…ずっと君らしいよ…例えば…こんな一筆線をもらった…
08:52君へ…言葉には力があると思っています…心が疲れている時は…自然と染み入るような音楽と共に…どうか君の隙間を埋められるピースが見つかりますようにと…願いを込めて…アスカ
09:19故郷を離れ…憧れの町へと旅立つ歌…どんなに遠く離れても…いつだって帰って来られる場所はここにあるよ…同じ空の下からあなたのことを思っているよ…そんな風に祈りながら…俺がそうしてもらったように…借り物の言葉とやり方だけど…今のアスネーに…届くように…
09:26ねぇ…ちょっとらしくないこと聞いてもいいかな…お
09:28?君には夢がある?去年まではメジャーで活躍する野球選手…ごめんなさい…言っちゃった…当面はそうだな…新しい夢を見つけることが夢…かな…明日ねえわ…聞いてもいい
09:49?うん…
09:54言葉を届ける仕事に就きたいの…小説家ってこと
10:06?一読者でありながら…本を作ることに携われる…小説の編集者になりたいんだ…編集者…?
10:20小さい頃からいろんな物語と言葉に囲まれていたの…勇気をもらって…支えられて…たとえ私のヒーローには手が届かなくても…それに近いものに触れることはできた…
10:38ちょっと分かる気がするな…だからね…そういう物語を生み出して…届けるためのお手伝いがしたい…こういうのってチープかな…つまり…その…単純に本が好きだからそれに関わる仕事に就きたくて…
11:06なんかぼんやりしてるというか…安易というか…アスネーは引け目を感じているんだ…誰もが納得できるような…できれば劇的でドラマチックな…この年になってまだ…夢を語るに足る根拠が必要なんじゃないかと…それは…十分夢を追いかける理由になるんじゃないかな…そっか…ありがとう…
11:12本当は少し…自信がなかった…東京は…編集者を目指すために
11:29?うん…私って普通の人たちが当たり前のように経験していることを…経験してなかったりするから…多分それは…とても正しい夢への一歩目なのだと思う…私がこの街を大好きで大嫌いって言ったの…覚えてる
11:36?うん…私…ずっとここにいる自分は簡単に想像できるんだ…
12:01副大に行って…手堅く就職して…まだ名前も知らない誰かのお嫁さんになるの…田舎町に染まっていく自分が怖い…じゃあ…決意が固まりつつあると言ってたのは東京だ…その答えは…もうちょっとだけ保留にしておきたいかな…そっか…
12:09ん?ん
12:12?ん
12:15?ん
12:17?ん
12:17?ん
12:17?ん?
12:18ん?ん
12:22?ん
12:29?ん?
12:31ん?
12:52ん?ん?
12:55ん?ん
12:59?ん
13:00?ん
13:00?ん?
13:15ん?ん
13:18?ん?
13:19ん?ん
13:20?ん
13:20?ん
13:24?ん
13:25?ん
13:26?ん
13:27?ん
13:30?ん?
13:31I'm going to wear this one.
13:35That's why you're like a girl like a woman like a girl.
13:39That's not what I'm going to do.
13:41I'm going to wear this one for you.
13:44What do you mean?
13:46You're going to date a man?
13:48No, no.
13:50You're going to tell me what I'm thinking about.
13:53I'm going to be cute, but...
13:55I'm going to say that you're going to be a good one.
13:57Hey, what do you think?
13:59I'm just gonna be a little girl
14:02That's why I'm not so happy
14:04I don't know what my wife is doing
14:06I'm sorry for my skin
14:07I'm gonna be a girl girl
14:11I'll see you in a little girl
14:12I'm gonna be a little girl
14:14I'll be a girl
14:15I'm gonna be a girl
14:18Just, just
14:21Wait
14:24I'm gonna be a girl
14:26Look at that
14:27Let's do it, Haru!
14:29Wait! Wait!
14:33I'm so lazy...
14:35Well... I'm not...
14:36I'm not...
14:38Yuko Magic!
14:39Haru!
14:41Haru!
14:42Why?
14:48I think I feel like I'm in the same way.
14:52I'm honestly...
14:53Haru!
14:55It's so beautiful.
14:56What?
14:58You're so lazy!
15:00Hey!
15:01I'm really like you!
15:02You're so lazy!
15:04Wait!
15:04Wait!
15:05I'm so lazy!
15:05Why are you so lazy?
15:10I'm so lazy...
15:11You can't buy anything?
15:12I'm so lazy...
15:20I'm so lazy...
15:20How...
15:20I'm so lazy...
15:28So, do you like your Neishina-senpai?
15:31Oh, I'm going to get your mouth.
15:40Hey, what are you doing?
15:42What are you doing?
15:44What are you doing?
15:46I've seen it in the river.
15:48I'm talking about you.
15:50You're not. I'm not a face that you've seen.
15:55Hey, Saku!
15:56Just stop.
16:02I was like, I was just like I was running for you.
16:06I was like, you know, I didn't realize I was running for you.
16:10I didn't know that you were running for you.
16:12Why didn't you listen to me?
16:14I didn't ask you.
16:14I didn't want to talk about you.
16:14I didn't want to talk about it.
16:19優子なんて毎日泣きそうな顔してたしさ
16:23だってあの頃の策いつもと全然違ったもん
16:27何も教えてくれないしどうやって接したらいいかわからなくて
16:32その優しさが嬉しかったし聞かれてもはぐらかしていたと思う
16:35みんなは俺にとって日常だったから
16:40だけどやっぱりどこかで吐き出したい気持ちもあったんだ
16:43その相手が西野先輩だったってこと?
16:47あの人は俺にとって非日常だったんだよ
16:48なるほどね
16:58悪かったなさくさっきは熱くなった
17:00いつものことだろ
17:01ちょひどくねえ
17:10なあカイトお前から言い出さない限り俺は何も知らないってことでいいんだよな
17:23知らねえのかよさく
17:27誰かが用意どんのピストルを打たなきゃ レースは始まんねえんだ
17:36スタートラインで構えてないと合図があっても走り出せない
17:40このレースでそこに立つ権利があるのは最初から一人しかいないぜ
17:42熱くなるのは得意だろ
17:44熱苦しい男は流行んねえの
17:53なあお前って俺のこと好きなんだな
17:54お前らのことかな
17:57はずいぞ今の
17:59ふん
18:00ふん
18:01えへへへへへへへへへへへ じゃあな さく
18:05じゃあなカイト
18:19Hello.
18:25I will be going to a three-seller meeting.
18:27I will be going to be a place for the three-seller meeting.
18:29Just... I'm sorry...
18:31I want to be a teacher for the English language.
18:32教師を目指すんだとよ。まあ,福井で生きていくなら間違いのない選択だ。
18:43多分何かあって身動きが取れなくなっているんだ。だとしたら俺の役割は?
18:49東京へ行きたいんでしょ。小説の編集者になるために。
18:53やっぱりか。
18:55I told you that I had to pay for the keys to the door.
18:58You can't pay for it.
19:00You can't pay for it.
19:04Let's think about it.
19:06Yes.
19:17I can't pay for it.
19:19I can't pay for it.
19:24How are you going to go?
19:26I'm going to go home.
19:28I'm going to talk to you, two of you.
19:30What do you want to talk to me about?
19:33Father, are you going to go home?
19:38What are you going to go home?
19:40I'm going to go home.
19:43If you talk to me, I'm going to change my mood.
19:47I'm going to change my mood.
19:50I have no idea.
19:51You're going to get to go home, and you're going to get me to date at all?
19:55Yeah, I'm going to kill you for you.
19:58I know, you know what I'm going to do.
20:02Me, not...
20:05You're going to get me up to date at all of the time?
20:10I'm going to take this guy.
20:13I'm going to cover you a lot.
20:15You said it, right? You are too much美化 to me.
20:21But... I've only been convinced.
20:23If I'm not sure if you get mad at all...
20:28What? What?
20:31You're so mad! What is this?
20:36What is your dream?
20:37What is your dream?
20:43私は私の夢を押し付けて勝手に憧れて、最後は幻滅?それは君が一番嫌っていたことじゃないの!
20:46違うね!そもそも俺はこの場所でそうやって愚書の礼になりながら子供たちを笑顔にしていたあんたに目を奪われた。最初からこの憧れは地に足がついてるんだよ!
20:58そんなの偶然!
21:00そうだよ!偶然だから偶然じゃない!別に俺の目があろうがなかろうが、あんたは最初から自由で優しくて強いんだ!
21:11違うよ!私がそうあれたのは!
21:13明日ねえわ!いろんな言葉を俺に届けてくれた、心の穴ぼこを埋めてくれた、そのあんたがどうせなんて言葉を簡単に使うなよ!
21:31人生が…モノクロになっていく…か…
21:36幻想の押し付けと憧れの違いは、正直まだよくわかんねえ…
21:44ただ一つ確かなのは、きっと俺は明日ねえのいいところを明日ねえよりもずっとたくさん言えるってこと!
21:48それじゃダメかな?
21:59やっぱり君って人は、どこまで行っても私のヒーローなんだね!
22:03明日ねえが俺のヒーローなんだよ!
22:05お?
22:07えい!
22:07うわ!
22:09あのな!
22:11あぶないよ!
22:12きたねえ!
22:13だから言ったのに…
22:15かける前に言おうね!
22:17えっ!
22:18意外と反射神経鈍いんだ…
22:20ぐふっ!
22:27舞い上がった水滴に、光の粒が難反射して、キラキラとこの瞬間を彩っていく…
22:34あの日に帰るように、明日へと向かうように…
22:37ねえ、君のこと、抱きしめてもいいかな?
23:03ほっ!
23:07ラムネの瓶に浮かんだビー玉みたいに…
23:08今のアスネーらしくやればいいよ!
23:12言葉を届ける仕事に就きたいなら…
23:16まずはアスネーの言葉をお父さんに届けるんだ…
23:17えっ!
23:26二人で歩いた後には、まるでヘンゼルとグレーテルみたいな道しるべができていく…
23:30この人はもう大丈夫だと思った…
23:31そう、思っていた…
23:38左耳の約束
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