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00:11エキストラの帝王って言われてますこと 増井孝道です
00:14はい本番
00:15はい
00:18ああ
00:19ああ
00:22絶対使えない
00:24恥ずかすんだけど 問題起こして敵に食らってるそうだ
00:29心の山みたいな
00:38赤服万歳って言ったらバシャバシャバシャバシャバシャバシャってこうフラッシュがたいてすごく気持ちよかったことを覚えてます
00:46今ちょっと楽しいことがわくわくたくさんあるので別に寝なくてもいいかなって部屋でっていう
00:50うん
00:582024年の夏パリオリンピックのパブリックビューイング会場にその人はいました
01:11増井孝道さん この時56歳
01:25増井孝道さん この時56歳
01:28みんな訳があります
01:30そう テレビカメラに映り込むためです
01:38まあこの中では余裕かなと思ったんですけども
01:42やっぱり他の選手とかもすごいのでハラハラドッドッドッしましたけど
01:44今なんかインタビュー受けてましたけど あれはどこですか
01:47ああテレビ朝日さんから
01:48はい はい はい
01:51興奮サメやらぬっていうか
01:53中継の準備
01:55時にはこんな大観衆に紛れ込むことも
01:57勝ったらどうなるわ
02:01勝ったらどうなるわ
02:02危ないわ
02:04危ないわ
02:05大丈夫ですか?
02:06大丈夫ですか?
02:07大丈夫ですか?
02:07大丈夫ですか?
02:08大丈夫ですか?
02:09もう大丈夫?
02:10鈴木さん 映りたい
02:12映りたいです
02:13どうして?
02:15みんなに注目されたい
02:19映り込むともうすごい気持ちがいいんですよ
02:21すごい気持ちがいい
02:22うん
02:23ワクワクするっていうか
02:26うん
02:27昔からテレビっ子なので
02:28テレビに映るっていうのは
02:33僕の中でもかけがえのような感じですよね
02:36できました
02:39アイラムキプチョケ
02:45とにかくテレビのカメラに映り込みたい
02:48そのためなら努力を惜しみません
02:55この日は早朝5時半から
02:56東京マラソンの名所 浅草雷門前に陣取りました
03:04道路の向こうにはクレーンカメラ
03:10絶好の場所取りに思えましたが
03:11違う ここはメディアさん用
03:15メディアさんのエリアができちゃうんですよ
03:17そう 今はないけど囲っちゃうんで
03:20一般の人こんないいところいられないの
03:21そうなの
03:22ここダメなんですか
03:24ここダメ
03:24書いてあるの?
03:26書いてあるの
03:26メディアエリアって書いてあるの
03:29毎年恒例なの
03:36増井さん渋々場所を動きますが
03:39初めてはこの辺ぐらいです
03:42すいません あの
03:43ここってあの メディア関係者の
03:46ちょっと普通にカメラを撮ってなくて
03:48ロハン上の
03:50多分
03:50メディアエリアを撮ってなくて
03:52わぁ 私
03:52ちょっと 撮っていただいて
03:54すいません
03:55ドーハンカメラ
03:55はい あります
03:56お兄さんは警察の人は?
03:58僕はバイトの人なんで
03:59バイトの人?
04:00あいつに警察の人に
04:01巻きはないんですけど
04:02どうしようかなって
04:12気づいたのは選手越しに雷網を狙う
04:13マスコミ各社のカメラでした
04:16ということは
04:20マスコミの数やって雷も見ないので
04:21やってますか?
04:22そうですね
04:23早い人は多分ここが一番良いになります
04:26ちょっと向こう側
04:28ちょっと向こう側
04:30映り込み歴15年の間が
04:32動け!と命じていました
04:36動け!と命じていました
04:41結局
04:59ここで1台のクレーンよりも数台の向こうのマスコミの方が
05:07ところがです
05:10なぜかまた警備員と揉めています
05:22どうやらそこは立ち止まることが禁止されていた場所だったようです
05:32走行するうちに
05:39最初に車椅子のランナーたちが走り抜けていきました
05:45優勝候補の1人であり
05:50マスイさんが看板を作ったケニアのキプチョゲ選手も
05:52もうすぐここを通るはず
05:57けれど立ち止まることのできない場所で
05:59一体どうするつもりなのでしょう
06:09ここから映り込むんですか
06:10いやここから抜けます
06:17そう言うとマスイさんはタイミングを計り
06:31なんと看板を掲げながら歩き続けるという力技を繰り出しました
06:36ここね完成料がないんでここじゃ立ち止まらないで
06:39映り込んだんですか
06:41いけたと思います
06:43一瞬ですよね
06:58それにしてもなぜそこまでテレビにこだわるのでしょう
07:02僕の中ではちょっとなんか
07:06YouTubeとかそういうのなんかこう新聞とか
07:09テレビとかやっぱり憧れますかね
07:14いい年越えて何やってんだとか思う人もいるだろうし
07:183ミリホールもいよいよあると思いますけども
07:20なんかあんまり感じないですね
07:22まだ56歳
07:27人生始まったばっかりみたいな感じで
07:29チャレンジしていこうかなと思ってます
07:36人生始まったばっかり
07:41そういう松井さんは今無職です
07:46日々の暮らしは
07:50コンテナに入った荷物を
07:54下ろすっていう作業をしています
08:00週3回の日雇いの仕事でしのいでいます
08:08この日もまた8000円の現金をゲットしました
08:17さらに通帳には
08:284年前交通事故に遭い受け取ったという保険金が
08:35神奈川県川崎市
08:39増井さんの根次郎はこの町にありました
08:44ただし自宅ではありません
08:48月7000円のレンタルロッカーが家代わり
08:54増井さんのレンタルロッカーがいっぱいになっちゃってim
09:01増井さんのレンタルロッカーが気が付けたいなと思うんですけれども
09:03どんなものが入ってきて
09:10使わないですけど
09:14もう緩いですね
09:31汲れんばかりの荷物は基本テレビに映り込むための応援グッズ。
09:41適時に整理しようと広げると通路が埋まってしまいました。
09:49宝物の時計ですね。
09:56何か誰かも買ったの?
09:57I will buy this for now.
09:59It's not about 29 bucks.
10:01It's not about today.
10:03This is the first day of the Rolex.
10:06It's cute.
10:10It's at the time when I was a chrome heart.
10:14They are always a good vibe.
10:17I noticed it was my mom's picture.
10:26The first picture is now in the house.
10:30The picture is a picture of the house.
10:33I have a picture of my parents.
10:37What is the picture?
10:39My parents are so confused.
10:41My parents are very nice.
10:42My parents are so confused.
10:44I'm watching my parents.
10:46I'm watching my parents.
10:48I'm watching my parents.
11:13開運会社に勤める厳格な父と当時は高級鳥だったという電話交換手の母に育てられた少年時代つまりはかなり裕福な家庭に育ち当たり前に就職もしましたが
11:41その頃から有名人と写真を撮るのが生き甲斐でした僕らの時代もテレビがしかなかったのでラジオとやっぱり東京にはそういう憧れがありました小さい時からこっちに来たらそれぐらいの年齢で頑張っている人とかもいるので
12:02でも今も別に苦しいわけではないのでとはいえその生活は見ようによってはストイック夕食はまとめ買いで安く買ったパンや弁当をフードコートで食べ
12:15その後ファストフード店で携帯を充電するのがルーティーンです
12:28そして午前0時になるとロッカーへ戻り
12:39今回豪寒のためにアダウンが入ってて極寒のところでも山登りとしてはいけるみたいな感じの
12:49ヒーター付きのフリースにバッテリーを装着し超高性能なダウンジャケットを重ね着すると
12:57危なくないんですか外で寝てて
12:58貴重品何も持ってないんで
13:03でもやっぱこの川崎っていう街結構事件多いので
13:05めちゃくちゃ多いので
13:13パトロールしてるんでね
13:14いや誰かを乗せてましたよ
13:16乗せてましたよね
13:21なんと寝るのは野外だといいます
13:23あとここです
13:26ああ
13:27ここいいんですよね
13:28なんかライトアップされてます
13:30ライトアップ
13:31最近までそんなことなかったんですけど
13:33すごくきれいになったんですよね
13:37そういうと取り出したのは
13:42有名アウトドアブランドの高級キャンプチェア
13:47合理的といえばそれまでですが
13:54やはりどこかチグハグです
13:58寂しくないんですか寂しくないです
14:04なんか逆に誰かとデートしながら飯食べたいなとか
14:07そういうのはちょっと緊張しますよ
14:08思わなくなりましたね
14:10気を使う
14:13気を使う
14:13楽しいことがいっぱいあるので
14:17夏になったらフェス行ったりとか
14:20ロケ行ったりとかイベントとか
14:22ファブリックビューイングとかあるから
14:25あんまり先の予定とか言える分が嫌なんですね
14:27すごい楽なんです
14:29うん
14:39家賃に縛られるくらいなら高級ダウンとチェアのほうがいい
14:46そういう増井さんの楽しみは動画配信サービスでの映画鑑賞です
14:56実は増井さん写り込み以外にもう一つだけ生きがいにしているものがありました
14:57それが
15:04俺はビッチ
15:08俺とこいつはまだ繋がってんだ
15:09映画へのエキストラ出演です
15:15今登場人物たちの真後ろにいるのが増井さん
15:31よく見ると派手な動きで一際目立っています
15:57そうそうたるメイン監督の三毛隆監督、小枝監督、北野隆監督、あと三谷浩輝監督のキオス会議っていうのがあったんですけども、あ、OK、三谷浩輝さんによかったとか言われて、その自信がすごい、ちょっとテンション上がりましたね。
16:12中でもファンタジーの巨匠、大林信彦監督は、色紙に公認エキストラの帝王と書いてくれるほど可愛がってくれました。
16:24というわけで、映画撮影のエキストラが入った日は、今でも気合が入るという増井さん。
16:53良くも悪くも、その世界ではちょっとした有名人。エキストラの帝王として、後輩に舐められるわけにはいきません。
17:03集合場所に入るときもベテランの貫禄です。
17:04お願いします。 エキストラの帝王マスイです。よろしくお願いします。
17:11エキストラ初心者でございます。
17:30まるで主役のような風情に、周囲は少々引き気味。
17:35エキストラの控え室には、様々な人生が集まっています。
17:41面白いですか、エキストラ。
17:55色んな有名な方々を見るので、丁寧に迎えてやることを一応やってきたので、そもそも自分でやろうかなと思い出しています。
17:56役所を目指している。
17:58はい。
17:59普段は何していますか。
18:01普段は病院で働いています。
18:03看護師さん。
18:04看護助手です。
18:06高橋勝鳴みたいな。
18:09高橋勝鳴みたいな。
18:12サラリーマン・金太郎とか。
18:13ちょっとわかんないですか。
18:14ちょっとわかんないですけど。
18:16学生ですかね。
18:23いや、一応、普段はそれこそなんかドラマとか映画の裏方。
18:30仕事しつつ、自分に合っているうちに自分をちょっと出てみてみたいな。
18:32はいはいはい。
18:41僕初めて一人で来ても、こういう所でベラベラ喋るから、電車バンナーとか、あいつ何なんだよみたいな感じで。
18:49昔はちょっと空気を覚えなくて、もうしゃべるのが好きなんで、だからはっきりなので、好きな人と嫌いの人、バシッとわかるように。
19:17ベテランらしくアドバイスを送り、満足気にトイレへと消えた。そのときでした。
19:28あ、そうなんですか。
19:33あ、現場で。
19:36結構問題を起こして。
19:43エキストラってやっぱり自慢してるけど、数々の結果で問題を起こして、激にくらってる人だから。
19:46プラブルメーターと任命してるから。
20:13そんな話題になっていたとはつゆ知らず、増井さんが戻ってきました。
20:27下町の消防団を描いたこの作品は夜の火事場が見どころの一つ。
20:45監督と主演であるナイツの花輪さんが最終確認をする中、エキストラにこんな注意が言い渡されます。
20:50けれど、そんな声などどこ吹く風。
20:52ここは無商業です。
20:57結構今日は前に行こうかなと思ってるので。
21:01もうガッて行くっていう。
21:02あ、なんだなんだなんだっていう。
21:07と、助監督に呼ばれました。
21:13どうやらこの位置でヤジウマを演じるそうです。
21:19ここ、ちょっと画面の端っこになるんですよ。
21:22見るような感じで。
21:23はい。
21:27出してください。
21:43本番が始まると、いわゆる小芝居が炸裂します。
22:00ワンカット終わると、モニターを念入りにチェック。
22:04どうやら先ほどのシーンは。
22:10入ってるっぽい。
22:16今のは絶対使うってことですよね。
22:17絶対使う。
22:25いやいや、後日の編集ではカットされていました。
22:36続いての撮影は、住人が助け出されるシーンへ。
22:54明らかに前に出過ぎです。
23:01すると。
23:04ちょっと、真っ先にちょっとこっちで目について。
23:06この裏に入る。
23:08はい。
23:08はい。
23:08はい。
23:09はい。
23:09はい。
23:10はい。
23:12はい。
23:14下に行きましょう。
23:16下に行きましょう。
23:18けれど、あきらめません。
23:24何やら、前の若者とひそひそ話を始めると。
23:25はい。
23:27本番。
23:28はい。
23:28もういいかな。
23:29よーい。
23:30はい。
23:31はい。
23:32大丈夫ですか?
23:34無茶しすぎだ。
23:39いつの間にか、最前列へ。
23:45しかも、カメラが下を向くのと同時に、腰をかがめています。
23:46立てますか?
23:50大丈夫。
23:51はい。
23:53はい。
23:54はい。
23:55はい。
23:55はい。
23:57はい。
23:57皆さん、すみません。
24:02最後、下がんだので、やってました。
24:04はい。
24:11彼に一緒に、こう、大丈夫っていう演技プランを立てました。
24:12ああ。
24:22主役どころか、脇役でもないのに、そこに喜びを感じられる人生。
24:30幸せのハードルは、本当に人それぞれです。
24:37皆さん、ありがとうございました。
24:39ありがとうございました。
24:39ありがとうございました。
24:40今、その、その時間までありがとうございました。
24:41本当にしょ。
24:42簡単にも、ありがとうございました。
24:47久々にエキストラで、なんか、勝ち取ったなっていう気がしました。
24:49ああ、そうですか。
24:53うん、本当に。
24:54Thank you very much.
25:24As you can see, it was a great place to go to the hotel.
25:30This is the 13th anniversary of the hotel.
25:46The room inside is empty.
25:48It's a nice jacket.
25:58It's my favorite jacket.
26:06This jacket has changed my life.
26:17It's been a long time.
26:19The first time I was in a family, I was looking for a family.
26:23I was looking for a family, but...
26:23I had no idea.
26:28It was a big deal.
26:30It was a big deal.
26:31It was a big deal.
26:32It was a big deal.
26:35It was a big deal.
26:37It was a big deal.
26:40野球してなかったんで、僕だけ。野球場を被ってないっていう。
26:45みんな野球やってたんですけど、僕は野球チームに入ってなかったんですよ。
26:47なんで?
26:49あんまりみんなでやるの。
26:58当時から孤独を恐れなかった増井さん。けれど目立つのは大好きで。
27:04高校時代は生徒会長も務めました。
27:12チッカーズ風の髪型でモテ期だったという青春時代。
27:212階には実家に暮らした頃の思い出が眠っているといいます。
27:49そこには会社員時代の増井さんが愛してやまなかった品々中でも人生を変えたというのがよいしょ。
27:58木村拓哉さんがヒーローっていうドラマで来てた全く同じモデルのやつが発売されたので。
28:05大ファンだったという木村さんと同型のジャケット。
28:18実はそれを赤服が再開するっていう時にこのジャケットを着て取材を受けに行こうって行ってきましたね。
28:30消費期限の偽装問題から復活した赤服に朝一番からあのジャケットを着て並んだ増井さん。
28:41その映像は今も残っています。
28:46美味しい! 最高美味しいです。
29:03両手に赤服2つ持って赤服万歳って言ったらマスコミが見たことないぐらいテレビもカメラも行ってバシャバシャバシャバシャバシャバシャってフラッシュが抱いてすごく気持ちよかったことを覚えてます。
29:16その快感が移り込み人生の始まりだったと増井さんは言います。
29:30けれどその姿を見た会社の上司からは仕事もしないで何してる。二度とテレビに出るなと叱られました。
29:39増井さんが働いていた工場はその後売却されたそうです。
29:51東日本大震災で電力と部品が足りず休業が続くと増井さんは映画のエキストラにのめり込みます。
29:58やがて退職を決意し移り込み人生を歩み始めたのはそこからでした。
30:06生まれ変わるみたいな感じでそういう世界に飛び込んでみようかなみたいな。
30:13今も後悔してないですし楽しいところに行ってみんなの盛り上がりになる。
30:21一番俺が盛り上がってるんだぞってたくさんパフォーマンスして応援していっぱい映りたいなっていうのもあります。
30:3510回以上にほったらかしだったのは両親の眠るお墓です。
30:46もう場所すらわかりません。
30:57ああ。
31:0220年ぶりの墓参り。
31:17何不自由なく育ててくれた両親は息子の移り込み人生をどんな思いで見つめているのでしょう。
31:30熱い。
31:31熱い。
31:35熱い。
31:51熱い。
31:56やっぱりドーンとドーンと来ますね。
31:57熱い。
31:59熱い。
31:59熱い。
32:05恩について盛り上がったこともわかりました。
32:06And then we will be able to go next to the end of the day, and then we will be
32:15able to meet the next day.
32:21I will have a moment to go back in関東.
32:25頑張ります。
32:28祝福に来て、また来ます。
32:37今度はカメラなしでも来てほしいものです。
32:52増井さんが故郷に里帰りしたのは、全く別の目的もあったからでした。
33:01名古屋です。また6時間ぐらいありますね。
33:29名古屋を経由し、鈍行列車で向かったのは岡山県。ここでもまた、鈍行列車に揺られること6時間、たどり着いたのはドジャーズ。山本由伸当主の故郷、岡山県、備前市でした。
33:30あの手を忍ぶのファンなんですか?
33:40僕、日本シリーズで最後投げたときも右に行ってますし、大阪道。
33:56向かったのはWBC準々決勝のパブリックビューイング会場。ここなら必ずテレビ局が取材に来るはずです。
34:09前日に乗り込んだところで、外で夜を明かすのはお手の物。
34:26映り込むための努力たるやすさまじいものがあります。そして夜が明け。
34:39松井さん、鳴ってますよ。
34:43おはようございます。
34:49一番乗りですね。
34:58はい。
35:09このメンタルの強さ。
35:24場所取りは荷物に任せ、本人はいつものボード作り。
35:36定規もなしで妙にうまいのも、長年の経験あってこそなのでしょう。
36:06それじゃ、ユニフォームが後ろ前。と思ったら、背番号が見えるように着るのも、写り込みのノウハウなんです。
36:22さらに、写り込みやすい席というのもあるようです。
36:34と、その時、取材カメラを見つけると。
36:45増井さん、早速動き出しました。しかも、子どもを出しに。
37:00ここへ来て、ノウハウ全開です。
37:05あと、どこに陣取るのか。
37:12いつになく真剣な顔で、会場の空気を読むと。
37:21その狙い、ぴたりと的中しました。
37:36まるで吸い寄せられるかのような取材カメラ。
37:41しかも、いつの間にか。
37:45今日、僕が全部仲間のために作りました。
37:52このマイアミから近い場所から、このボードでメッセージを届けたいと思って作りました。
38:08ちょっとだけ、カメラ向きのボードが気になります。
38:09ありがとうございました。 どんどん映してください。
38:11どんどん映してください。
38:16ようやく試合が始まりましたが。
38:27やっぱり、体はカメラ向き。
38:42惜しくも敗れたその時もきちんとカメラを向いています。
38:46岡本選手、本日ありがとうございました。
38:47梅と関東ありがとうございました。
38:49次はオリンピックです。
38:52オリンピック決めで歩く。
38:55絶対勝つぞ!
38:57ちびっくりも来て。
38:58ちびっくりも来て。
39:00ちびっくりも来て。
39:02次回、世界平和目指して頑張りと。
39:05次回、世界平和…
39:07すいません。
39:08次回、世界平和…
39:10あ、すいません。
39:13次回、世界平和目指して頑張れ!
39:14サムライジャマン!
39:18イエーイ!
39:24ありがとうございました。
39:26でも、またみんなに来ますんで。
39:33応援仲間もでき、そのうちの一人と連絡先も交換しました。
39:38楽しかったですか?一緒に応援。
39:39楽しかったです。全然。はい。
39:41すごく楽しかったです。
39:42良かったです。早く。
39:46早起きは三毛の得ですわ、やっぱりね。
39:57楽しませてくれたお礼にと、その人は山本投手をたたえたデザインマンホールを案内してくれました。
40:09こんな出会いも、写り込み人生ならでは。
40:13全部入れます。はい。
40:28ある日の夜、増井さんは地元の川崎でたった一人の友人だという山ちゃんと待ち合わせました。
40:35取材を始めて、初めて会う友達です。
40:39でも、しばめ方がしゃべらない方がいいです。
40:43数少ない友達の一人です。
40:44そうですよね。
40:45そうですよ。
40:47敵は多そうですもんね。
41:05そうですよ。
41:16親友と訪れたのは地元、川崎のライブハウス。
41:23この日は映り込むためではなく、大好きなお笑いライブを見に来たのです。
41:35せーの、デンデンデン振り返って、お恥ずかしい、お恥ずかしい、どこどこにある。
41:39ここかな、ここかな、ここなのか。
41:42親族にバレちゃう。
41:44素顔でした。
41:47お恥ずかしい。
41:49最高です。
41:51すいません。ありがとうございます。
41:55なんだか、幸せそうです。
41:57ところ、めちゃくちゃ嬉しいです。
41:59めちゃくちゃ嬉しい。
42:08僕、そういうテレビの人とか、そういう人も大好きなんですけど、元気をもらってもらえるので。
42:09ありがとうございます。
42:12ありがとうございました。
42:13お恥ずかしい。
42:16ありがとうございました。
42:18エクストロのテーマーでした。
42:19ありがとうございました。
42:20エクストロでない。
42:22メイン。
42:26そんな増井さんは、ヤマちゃんは。
42:31すぐ人前で何でもできるって、やっぱりすごいなっていう。
42:37僕、ちょっとやっぱり人前に出て喋るとか、演技するとか、そういうの苦手なんで、そういうところを尊敬できるところも。
42:47その映り込み以外でも、何百人のところで質問したりだとか、声を出したりとか、そういうのが平気でできるっていうのは、ちょっとそこはすごいなと思うんですよね。
43:06そんなにテレビに出たいなら、俳優でも芸人でも本気で目指せばいいのに、そう思う人もいるでしょう。
43:36ああ、いいですね。
43:40僕は、画面の隅に映り込むだけでいい。
43:45そんな風に、幸せのハードルを下げて生きられたら。
43:46ああ、タイダウン。
43:52映りました。
43:53映りました。
44:01ああ、あの、ヤマちゃんから。
44:04あ、映りました。
44:08よかったです。それも、結構大きめに映ってるので。
44:16そしてまた、いつもの公園へ。
44:24温かいダウンと、この椅子があれば、十分に幸せです。
44:30まあ、いつまでやるのかとか、ちょっと、あんまり考えてないですね、終わりはどれぐらい。
44:46それ、役やりたいなっていうのは、ゴールはありますけど、常になんかこう、オリンピックだったりとか、ワールドカップ、ラグビー、ちょっとやばい推し活やってる感じですね。
44:51今ちょっと楽しいことがわくわくてたくさんあるので。
44:57明日もまたテレビの片隅で。
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