00:00今夜はプレゼンツ
00:04過ごしやすい季節になった今
00:06街ではこんな方が増えています
00:10週に2回程度ですけど走ってます
00:15一番は健康と体力作りですね
00:16体の維持的体型の維持
00:20素晴らしいですね
00:21テレビの前にもウォーキングや
00:25ランニングで健康を目指したいと考えている方多いのでは
00:32でもそのやる気とは裏腹にこの時期に増えるトラブルがあるんです。
00:37軽傷を鳴らすのは足に特化した専門病院を開業。
00:41これまでおよそ3万人の足を見てきた桑原先生。
00:48冬にあまり動かないで春になり突然運動すると足にトラブルを起こす人が増えます。
00:54体を動かしやすくなる季節ほど足元が健康かどうか見ておく必要があります。
01:16しかも足元は体の土台その健康が損なわれれば体のバランスが崩れ全身にまで影響が膝や腰に痛みが現れたり自分の足で歩けなくなると寝たきりや認知症につながる恐れもあるんです。
01:33今朝はすでに痛みがある人もない人も春こそ足元から健康を見直しましょうタコや巻爪といったよくある足トラブルそんな悩みを抱える方の足を先生が徹底診察
02:00足のトラブルを予防医師医学療法士が進める正しい靴の選び方ストレッチ法も。
02:45もう2年ぐらいかけてちなみに坂下さんトラブルありますか?私はもう両足とも外反母趾長時間ちょっと歩くとちょっとやっぱり足が痛くなったりします。さあ天野さん足のトラブルどうですか?
03:11扁平足はずっと言われてますけど疲れやすいのかなとは思いますけどそれぐらいですかね皆さん何かしらお悩みを抱えているようですが早速先生に聞いていきましょう足のトラブル治療のエキスパート桑原先生ですよろしくお願いしますよろしくお願いします
03:28坂原先生足のトラブルって春からこの増えやすいんですってね はいそうですあの冬だと自宅に引きこもりがしで春外に皆さん出始めるのでそこから一気に活動性が上がって足が痛くなるまあターニングポイントなんですまずちょっとこちらをご覧くださいはい
03:44足にはですね歩いたり走ったりした時に耐えられるこの限界値活動限界値というものがございましてこの限界値を超えると負荷がかかって痛みや炎症が起こるまあこういった考え方になります
03:56体を動かした時に痛みや炎症が起きるボーダーライン活動限界値この限界値の範囲内であれば問題ないのですが
04:03冬の間に活動量が落ちるとそのボーダーライン自体も下がってしまいます
04:28春になり徐々に体を動かせば限界値も元に戻っていきますが急に活動量を増やしてしまうと下がったままの限界値を超えやすくなるんですこの状態で暖かくなった時に急に動き始めるそうするとこの限界値を一気に超えてしまって足のトラブルが起きやすくなります準備がまだ出来上がってないのに動いちゃってるってことですね
04:42しかもこの活動の負荷をさらに増やしてしまう原因が足トラブルの中に隠れているというんですということで本日の健康カプセルの成分まずはこちらオープン
05:04春こそ注意足トラブルの種類と原因とはこの時期症状が悪化しがちな足のトラブルとは何か足にお悩みを抱える方を連れて先生のクリニックへ行き症状からその原因までしっかり見ていただきます
05:17テレビの前の皆さんもご自身の足をチェックしながらご覧くださいまずは5、6年前から足の裏にビリビリとした痛みが時折出るという若葉さん
05:37一緒かもだいたいどの辺がビリビリしますかねかかとの方から小指かとか親指側にかけてのビリビリっていうなるほどかとそんな若葉さんの足の状態は割と指が曲がっていていわゆる扁平足がひどい状態ですね
06:03扁平足は土踏まずが低くなったりひどい場合にはなくなってしまい足の裏が平らになった状態のこと若葉さんもこのように土踏まずが低くなった扁平足でした原因はもともと足の骨格構造が弱いというような表現になりますけどアーチが崩れやすいアーチが崩れやすい
06:09この状態が理想なんですけど立った時にこれがグッと崩れてしまう
06:26そもそも足はかかとと親指と小指の付け根この3点を結ぶ土踏まずの部分に空間ができる構造をしています横から見るとこのようにアーチ状になっておりそれがクッションの役割をしています
06:42ところが人の足って大きく分けて足が強い人と弱い人と2パターンしかいないんですよ強い人は生涯にあたって足のトラブルとほとんど出ないんですけど弱い人というのはやはりこの足のトラブルに見回りやすいということになります
07:01人間の足には両足でおよそ50個もの骨がありそれらがアーチを作って体を支えていますそれほど多くの骨があるためもともと骨の形や並び方が崩れやすかったり関節が動きやすい方がいます
07:17さらにそこへ骨を支える人体や筋肉の衰えが加わるとよりアーチは崩壊そうなると足にかかる衝撃をうまく吸収分散できずトラブルの引き金になります
07:29若葉さんの場合はここからピリピリっとなんか痛みがあるんですよ痛みであればやはり測定顕膜炎というのが疑わしいですね
07:58測定顕膜炎とはかかとから指に広がる足裏の肩の膜に炎症が起こる病気アーチが崩れ扁平足になると足の肩が引き伸ばされ炎症が起きやすくなるんです初めは朝起きて一歩目にかかとに痛みを感じますが症状が進行すると一日中痛みが続いてしまいます
08:28エコー検査の結果現在は測定顕膜に炎症は見られませんでしたがアーチ崩れによる負荷に加えこれからの時期歩く機会が増えると活動限界値を超え再発の恐れがあるといいますさらに若葉さんにはアーチの崩れを示すこんなサインもタコが多くて
08:37一番パッと見て大きいのがここなんです小指ですか小指右足の小指側が一番大きいですね
09:03一部に強い圧力がかかり続け皮膚表面が厚く硬くなってしまうタコこれもアーチ崩れの証拠アーチが崩れると骨格がゆがみ1点に圧力が集中皮膚が硬くなりタコができてしまうんですタコっていうのはもう足になくて正常なんですよそれあれば異常なんですねなるほどそう考えていただいて
09:15タコ自体も痛みの原因になるためこの日は削り取るケアをしていただきました タコによる痛みがある方は自分で処置せず足の専門のクリニックや皮膚科で見てもらいましょう
09:31これだけタコ大きいとやはり歩く中で痛みが出てしまうのでタコが痛くてね変わってそれをまた歩いて別のとこに痛くなってっていう風に繰り返せしまってよくないのでこういった形になりますねありがとうございました
09:56楽になるよね測定腱膜炎やタコの根本原因足のアーチ崩れの対処法は後ほどご紹介します続いて見ていただくのは山田さん抱えている足の悩みはお悩みは巻き爪
10:06親指両方巻き爪で真ん中の指も巻いてきちゃってる状態が結構長い間続いてる感じなんですけど。
10:26そもそも足の爪には巻く力が働いておりそこに下からの均等な圧力がかかることで正常な状態を保っています巻き爪はそのバランスが崩れることで起きますその原因の一つもやはり足のアーチ崩れ
10:45簡単に言うとこれは辺別の原因で爪が巻いているので爪のこの片方が下に向いてしまっているんですよだからこっち側が巻くこっち側に関してはこの肉が爪に向かってグッて上によじれた肉が爪に食い込んでいるというような形ですね。
10:57先生によるとアーチが崩れたことで親指がねじれ本来の爪が巻く力に不均衡な圧力が加わり巻き爪になっているとのこと。
11:21外出や運動をする方も増えるこれからの時期そうした偏った圧力が度々かかると巻き爪が悪化痛みがひどくなる可能性がさらに爪は多分やはり体重がこうしっかり乗っていない可能性はありますね。
11:46爪には層を重ねて厚く伸びようとする性質もあり下からの圧力がうまくかからないと必要以上に厚くなってしまうんです山田さんには巻き爪がひどくならないよう爪を薄くするケアを行いました。
11:52なんかすごい薄くなって健康的な爪になってきますね。
11:53すごいうれしいです。
12:00こちらが毛あごの爪。薄くなっている様子がよくわかります。
12:03あとはこんだけ薄くしてあげれば多分爪もねまっすぐになってくれる。
12:11いかがですか山田さん。すごいきれいになってうれしいです。
12:30お次はこの方実は金子にも足のトラブルが最近ですね足の両方なんですけど小指が内側に巻いてきてて今まで履いてきた靴がちょっと当たるようになって痛くなったりとか。
12:52金子の悩みは足の小指が内側に曲がってしまう内反小肢。その原因は金子も原因はアーチ崩れによる偏平足。
13:13では崩れてしまった理由は金子はもともとの骨格構造で親指の付け根の骨が短いことが判明。
13:20本当はねこう関節の場所がねこの黒い点が骨に欲しいので1センチぐらい。
13:221センチぐらいだから骨が短いです。
13:34そうすると何が起こってくるかというと足全体のアーチ構造を支える大黒柱が短いようなもんなのでめちゃくちゃ貧乏になるんですよ。
13:42ですのでここに負担がかからないようにこの特殊なインソールを作って提供する必要は金子さんに関してはあります。
13:54そこで金子の足に合わせたインソールを作成このあとインソールを使ったアーチ崩れの対処法をご紹介します
14:18こんなに自分の体って沈んでたんだって今まで元気の時間はあなたの健康をサポートするコアの提供でお送りしますさあさまざまなトラブルの原因となるアーチの崩れですがセルフチェックもできますそれがこちら靴底のかかとの減り方が左右で違う
14:26寝ていると足が釣りやすい 足裏にタコやウオの目がある片足で立って靴下を履けない
14:42ズボンの裾上げをすると片方が合わない怪我をしていないのに膝や足が痛くなるとさあ皆さんなんかうなずいてましたけどいくつ当てはまりますか
14:45もう3つ3つ半分ですね
14:58夜寝ていると足がつることが増えてきましたそれから片足で立って靴下を左だと履きにくい怪我してないのに左の膝が痛くなったりしてます
14:59私ねゼロです 1つも足裏にタコってあれと思ったんですけど今すればなくなってたんで私ね2つですね
15:19さっきスタッフの方と打ち合わせした時にかかとの減り方なんてそんな変わんないなと思うんですけどねって言ってみたら全然違いました
15:30靴底の減り方がそれとねあと片足で立って靴下を履けないはあのよくありますね楽屋出ていっちゃいそうになる時あります
15:39こちらですね1つでも当てはまるとアーチが崩れている可能性があります
15:55外反母子の自覚がありアーチ崩れの可能性があるのに1つも当てはまらなかった坂下さん そこには注意点が実際これに当てはまらないということは足の弱点を今は体の他の部位が補ってくれている
16:10まあそうやって考えることができます膝の関節あたり股関節体幹の筋力だんだん年齢がいってくると足の弱点を補うものが補えなくなってくるんですねそのまま足の痛みとして出てくるという可能性はあります
16:11なるほど弱点出た人
16:15今カバーしてみた年齢とともにねそうそう
16:20そのアーチ崩れの対処法の一つがインソール
16:23扁平足の金子用に先生が作ってくれました
16:39このインソールを使って下から立体的に足の裏のアーチをグッて支えることで最大限の効果を発揮できるアーチの形に導くことができるんですねでこれを履いてる間は扁平足をなかったことにできるそういったアイテムになります
16:51早速試してみましょう立ってみますはいおーえっこんなに違うんですか
16:55かなり自分のなんだろう背が伸びたような
17:00背が伸びたようなこんなに自分の体って沈んでたんだって今まで
17:04じゃあアーチで持ち上がってる感覚がすごく感じてるってことですか
17:10もうしっかりと上に上がってなんなら指先が動かしやすいかも
17:26すごいね全部につながってくるんですか先生まあ履いた前と後でこの横から見た時の姿勢がね違うインソールを使う前と比べるとご覧のとおりアーチ崩れを補正したことで姿勢も改善されています
17:41作らなきゃですねこれどこに行けばいいんですか先生大きなスポーツ量販店かなんか行けばいろんなインソールが並んでまして店員さんに選んできてもらればだいたい自分に合ったインソールを手に入れることはできます
17:50オーダーメイドみたいなパターンもやってくれるところそういうところを作っているお店もありますし医療が必要との上で医者の処方のもとでインソールを作ることもできます
18:02対処法はインソール以外にもこの後アーチ崩れに効果のある靴の選び方やストレッチ法をご紹介
18:27ウォーキングランニングをしている方や始める方へ足トラブル3つの予防法桑原先生のクリニックに去年11月にでき多くの患者さんが訪れる外来がありますそれがランニング外来どんな診療を行っているのか担当医師の飯村先生に伺いました
18:46下半身ですね主に股関節とかお尻周り太ももの筋肉の張りとかランニングをより楽しくしっかり取り組めるようにっていうところまで医師と医学療法士と患者さんと三味一体になって取り組めるような外来をしております
18:50ランニングが趣味だというこちらの患者さんは
19:05爪も結構内周血が多いとかしてるということとあと足の裏っていうのがやっぱつき方がよくなるのか実際の診察の様子も見せてもらいました
19:34足の基本的な動作の確認や足の健康状態関節の硬さなどをチェックさらに足裏のどこに荷重がかかっているかも検査しデータを理学療法士と連携しフォームやトレーニングの指導で予防改善を図ります
19:47そんなランニング障害治療のエキスパート飯村先生と理学療法士の間さんに教えていただくのはウォーキングやランニングをしている方始める方への3つのアドバイス
19:49まずは靴の選び方
20:02合わない靴を履くと足の痛みにつながるため正しい靴選びは基本中の基本 また正しい靴選びはアーチ崩れの予防にも有効なんです
20:19大きさっていうのはどうなんですか本当に指先がぴったりすぎると動きの中で指先の負担になってしまうので少し余裕を持ってつま先が1センチぐらいは履いているサイズっていうのがその適切なサイズになるので
20:29確かめ方はサイズを確認しやすいようインソールを外し かかとを合わせたときつま先に指1本分の余裕があること
20:54やはり靴の中だと意外と小さかったりとか 逆に大きかったなとかそういったところがあるのでしっかりインソール外してサイズ合わせすることも一つ大事だと思いますまた立ったときにくるぶしとアキレス腱の付け根が当たらないものを選ぶことも大事この2箇所は痛みが出やすいポイントなので履いて歩いて確かめましょう
20:56さらに
21:15靴を選ぶときにしっかりこの指の付け根ですね この関節の部分がしっかりしなるような靴を選んでいただくとこれも歩きやすくなったりとかそういったとこにつながるので僕もちょっと子供の靴を選ぶときに反省しました
21:19インソールも出して選ばせなければ
21:31ちょっとこうやって座ってあっ大丈夫でしょうだってこんなにしっかり選ばなきゃいけないですねそうですねなので靴選びは本当に大切だと思うのでしっかり見てあげてください
21:59靴選びの次は運動前のストレッチウォーキングといってもしっかりストレッチを行わないと足の痛みにつながりますまたこれからお伝えするストレッチもアーチ崩れの予防に効果的ですその詳しいやり方はこの後アーチ崩れにも効果的ウォーキングランニング前のストレッチー
22:21ウォーキング前のストレッチで重視するのは、痛めやすいふくらはぎの筋肉。
22:40手すりを両方つかんでいただいて、足を前後に開きます。前の膝はしっかり曲げていただいて、後ろの膝は曲がらないようにしっかり伸ばしてください。手すりがない場合は、壁に手をつく形でもOK。
22:52後ろの足のふくらはぎを伸ばすようにじっくり前膝を曲げていただくと、このふくらはぎの部分が伸びてきます。
23:01手じっくり伸ばしていただきたいので、その部分で大体30秒から1分間程度、反動をつけずに行っていきましょう。
23:06体操の授業の前にこうやってやるじゃないですか。これ良くないんですね。
23:12そうですね。なので、しっかりウォーキング前であれば、じっくり伸ばすことを正常しています。
23:29続いては、ランニング前のストレッチ。痛めやすい股関節周りの筋肉を重視します。つま先をそっと開いて、股関節を前に動かしながら前に歩くと。
23:39結構な運動になりますね。 そうですね。これは動きの中で筋肉をほぐすようなストレッチになるので、ぜひ前回りと後ろ回りもできると。
23:42後ろですか。
23:46えー、うわ、難しい。
23:52前回しと後ろ回し、各5回から10回行いましょう。
24:08ウォーキング、ランニングを始めたい方へのアドバイス3つ目は、自分のペースを守る。これ一番大事なことかなと思うんですけど、やっぱり始めるぞってなった時に気合い入って、いきなり無理しちゃうっていう気持ちってやっぱり出ちゃうと思うんですよね。
24:23結構注意がやっぱり必要で、ちょっと物足りないぐらいからスタートして、少しでも違和感があったりとか、痛みにつながる前のサインだと思うので、そういう時はやりたい気持ちをちょっとその日はセーブして、その日は休んだりとか。
24:32長い日で見ると、どんどんどんどんステップバイステップと積み上がっていくかなと思うので、そこら辺の気持ちを忘れずにやっていくといいなと思います。
24:44徐々に運動量を増やすことで活動限界値も上がり、足のトラブルが起きにくくなります。
24:52インソールの使用や正しい靴選び、ストレッチで足のトラブルを予防しながら健康体を目指しましょう。
24:59次回は実例から学ぶ食中毒の落とし穴。
25:05作った時はラップで包んで、手は触ってないです。
25:07ラップを使ったのに食中毒菌が。
25:09すげえついてるここ。
25:10嘘です、なんで。
25:14旬の食材や家庭菜園にも危険が。
25:19それでは皆さん元気で素敵な毎日をまた来週お会いしましょう。
25:26元気の時間はあなたの健康をサポートする講話の提供でお送りしました。
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