ガイアの夜明け - 2026年03月27日
#EnglishMovie #cdrama #drama #engsub #chinesedramaengsub #movieshortfull
#EnglishMovie #cdrama #drama #engsub #chinesedramaengsub #movieshortfull
Category
🎥
Short filmTranscript
00:23ガイア、それは息づく大きな生命体。混沌の時代にも希望を見出し、再生を果たして未来へ向かう。そこにきっと夜明けがやってくる。
00:47東京、練馬区の住宅街。運び込まれたのは、太陽光発電用のパネルです。重さ1枚20キロほど。
01:02合計10枚で200キロにもなります。
01:17雨の中、次々とパネルを屋根に取り付けていきます。
01:30さらに作った電気を貯める蓄電池も設置しました。1ヶ月で言ったら1000枚は超えるんじゃないですかね。
01:41家主の桐原智美さん。なぜ今だったのか。
02:02やっぱり東京都の助成金がもうそろそろ切れるかなっていうのがあったので、前から様子を見てたんですけど。実は東京都の補助金の申請が3月末で締め切りとなるため、駆け込み需要が起きていたのです。
02:14数年前から太陽光発電の導入を考えていた桐原さん。補助金があるうちにと決断しました。
02:42去年の2月は3万ぐらいでしたかね。1年の電気代で試算すると6年でペイできる。費用は377万円。そのうち234万円が東京都からの補助金で賄えました。翌日、太陽光発電がスタート。
02:48どれほどの実力なのでしょうか。太陽光が今3
03:00.3キロワット発電をしています。それがずっと流れておうちに送られているような状態ですね。天候によりますが、10枚のパネルで最大4
03:09.6キロワット発電。それを蓄電池に15キロワットまで貯めることができます。
03:24一般的な4人家族の1日の電力消費量は12から16キロワットなので、停電しても1日分の電気は賄える計算です。
03:50停電するような災害のときは上の装置も壊れている可能性が大きいじゃない?耐震性はすごい高いものになりますので、例えばちょっと地震があったぐらいでは簡単に外れたりとかっていうことは、基本的にはないので、そういったときに…
04:07およそ1500億円でしたが、反響の大きさに…少なくとも来年度、8年度については予算要求して議会に提出していますので、引き続き継続していきたいと。
04:19補助金の効果もあり、住宅での設置は広がる一方ですが、建物全体で見ると、都内の太陽光発電の設置率はおよそ6
04:22%にとどまっていました。
04:50理由の一つが、重さ。はーい。この荷重に耐えられない屋根の家や工場は少なくありません。また耐震性の問題で設置できない場合も。さらに、現在のパネルの多くは海外製です。中でも中国がおよそ8割を占めます。
05:15拍手でお迎えください。それに待ったをかけたのが…あっちこっちにですね、太陽光発電パネル。外国製ですよ。それだったら日本が発明したペロブスカイト太陽電池あるじゃないかと。国の戦略として打ち出したのが、このペロブスカイト太陽電池。
05:36日本が生み出した薄くて柔らかい、黒いフィルムです。重さは従来のシリコン型の10分の1ほど。どこにでも貼り付けられるという、日本が誇る新技術です。
05:50イラン情勢で、この夏の値上げが予想される電気代。国産次世代太陽電池は、資源の乏しい日本にとって。
06:12旧選手になれたらいいですよね。その最前線を緊急取材しました。国際競争に敗れたあの工場から、反撃ののろしをあげる。
06:33ここからもう一度太陽電池が復活できたらな。世界に向けて発信できる勝ち筋っていうのが見えてくる。開発の鍵は、日本に眠る莫大な資源。
07:01本当に日本のためにあるような技術だと思います。日本の技術は結晶ですよね。やっぱりこれから全てが始まるんですよ。一方、メガソーラーを巡り、新たな問題が。まあ本当にとんでもないものを作ってくれたらって。生活を脅かす眩しすぎる弊害。
07:08太陽光は切り札かエネルギー危機の今
07:21この番組は日本経済新聞社日本HPとご覧のスポンサーの提供でお送りします。
07:47今まで、これから。フェイクだらけの世界。ニュースに溺れる毎日。それでも、本当を見つけたい。明日に希望を感じたい。誰かに信じてもらいたい。
08:01だったら、僕、僕たち、変えるしかない。共に、変える。自分だけが良ければいい。という、この生き方を。大和在宅。
08:22HPのAIPCがあなたとできること。快適なオンライン会議で人と人をつなぐ。そのコミュニケーションはアイディアのつながりとなり、あなたの仕事を前に進めます。HPとAIとあなたで働くの未来へ。
08:52AIPCならHP。インテル入ってる。ご相談はいつもの販売店へ。HPのAIPCがあなたとできること。誰にでも起こるケアレスミス。あなたが気づかなくても、そっとAIがサポート。心にゆとりが生まれ、あなたに安心をもたらします。HPとAIとあなたで働くの未来へ。
09:17AIPCならHP。インテル入ってる。ご相談はいつもの販売店へ。トラックは、どんな時もあなたのために走り続けています。
09:31日本の底力を支える。リアライズのトラックファンド。未来を今に。リアライズコーポレーション。
09:50こんにちは。エイブリックです。私たちの作る半導体は、小さいけれど大きな可能性。人と社会に寄り添って、新たな文化を広げたり。安全に移動できるモビリティ社会を夢見てる。
09:57アナログ半導体でカノンを可能に。
10:04次回のカンブリア宮殿は新MCが登場。
10:31柔軟に倒していくのがね商人の生き方で最強の商人が語る移動中稼ぐ秘訣地球生命全ての源である太陽もしその太陽がなくなったら?
10:49あらゆる生物が生きていくことはおろか、地球そのものさえ軌道を失い、宇宙をさまよう迷子の惑星と化します。
11:05太陽ができたのは、今から約46億年前。
11:13人類は太陽を研究理解することで文明を発展させてきました。
11:22遥か昔の先祖は、太陽の存在から方角や時間を知りました。
11:31そして今ではその光や熱を生活を豊かにするさまざまなエネルギーとして活用しています。
11:51大阪にある積水化学工業の研究所。その屋上に設置されているのが、太陽のエネルギーを最大限に引き出す装置です。
12:09ここで実証、いろんな置き方をして、こういう置き方もあれば、そっち側はちょっと局面みたいなのもあったりとか。新しいのができたら、こう張っていくんで。
12:35薄くて軽くて曲げられる、ペロブスカイト太陽電池。発電能力も従来の太陽光パネルに匹敵します。この開発を推進してきたのが、森田武晴さん。入社34年のベテラン技術者です。
13:03積水化学は、売上高およそ1兆3000億円。住宅をメインに、その建材や高性能プラスチック。車のガラスに使われる保護フィルムなど、幅広く手掛けています。次世代太陽電池の開発が始まったのは13年前。メンバーはこの3人。
13:16やりたいって言い出したのは早川で、私がベースになるような、テーマ企画の段階からやったんで。
13:29当初は、会議的な意見も多かったといいます。それが、一躍脚光を浴びることに。
13:442025年度の事業化を目指しまして、軽量フレキシブルペロブスカイト太陽電池の開発、量産技術の確立に取り組んでまいりました。
13:51たった3人で立ち上げた試みは、社運をかけた一大プロジェクトになったのです。
14:06いろいろ期待に応えられる可能性はあるかなっていう中で、なんとかね、日本の材料の技術、日本の技術で、オールジャパンで買っていけたらなっていうのは。
14:26当初から研究のために使っている、この建物。ここ、ソーラーシミュレーターやってるんですけど。私が入社した時は、ここ、卓球場やったんですけどね。そこにあったのは、試作品の数々でした。
14:52現在普及しているシリコン型の太陽電池に比べ、圧倒的に薄くて扱いやすい製品を当初から目指していたのです。ペロブスカイト太陽電池は、いくつもの層が重なってできています。発電の鍵を握るのは、ペロブスカイトと呼ばれる微細な結晶。
15:21これが、わずか1ミクロンの薄い膜の中で、光を電気に変えます。ペロブスカイトの主な原料は、要素。それが、これ。皆さんの今までの技術の蓄積がこの中に入っていると思うんですね。これからすべてが始まるんですよ。すべての始まり。
15:30そこにあったのは、地中深くに眠る太古の海水です。
15:48水穂。大きな一歩を踏み出す時、誰かが言うかもしれない。まだまだ青いと。でも、青さは、まっすぐ澄んだ心の色だ。内に秘めた情熱の色だ。
15:53すべての青い挑戦を応援する。そして、これからも。
16:03青さで、移動。水穂。
16:32水穂。水穂。水穂。水穂。
16:38だから、ポッカリスウェットのコマーションに出ることになりました。
17:16LGK。日本返しはNGK。世界も変えるよ。NGK。
17:30なんでも技術で変えていく。なんでもって。うん。CO2も半導体も。あれも、これも。いや、なんでもすぎ。どんな未来もセラミック技術で。サプライジングセラミックス。NGK。
17:42社長は孤独だ。予算達成するぞ。いけますかね。一人耐えて、予算達成するぞ。予算っていくらだっけ
17:44?ん?一人こらえる。社長は群れを率いる孤独なライオンだ。しかし、パートナーはいる。M
17:53&A Capital Partners?選ばれる理由があります。M
17:57&A!
17:58CAPITAL Partners。ガイアの夜明けの最新回はテレ東ビズで配信中。過去の放送回もテレ東ビズなら見放題。ペロブスカイト太陽電池。日本復活の切り札。次世代の太陽電池です。鍵を握る原材料がこれ。
18:47それは都心から1時間半の場所にあります。千葉県長生村。主な原料となる要素を生産する工場です。量産に向け、視察にやってきた積水化学の森田さん。
19:07そして、ペロブスカイト太陽電池研究の第一人者、東京大学の瀬川博教授です。太陽電池の性能を上げる研究を10年ほど前からともに行ってきました。
19:22この地域の地下、500から2000メートルに眠っている太古の海水。
19:36これが要素を豊富に含んでいます。90年ほど前、千葉県の地下にある寒水から、要素を生産することに初めて成功。
20:01以来、国内外の需要に応えてきました。ここで取れる要素は、うがい薬などの医療や食品、工業向けへと幅広く利用されています。身近なものに不可欠な要素。しかし、取れる場所は限られています。
20:22現在、世界の生産量の9割を日本とチリで占めているのです。ヘルムスカイト太陽電池で使う量ぐらいは全く問題なくわかりますね。国の目標の20ギガまでいっても、医療用の多分、3分の1、4分の1、もっとかな
20:24?もっと少ないかな?
20:4520ギガワットとは、国が2040年までに生産するペロムスカイト太陽電池の目標値です。それは、原発20基分に相当します。すごい。いやー、爽快ですね、これは。まあ、これはすごいな。
21:08ここにあるのは、すべて要素。実は日本、要素の埋蔵量は世界一。なんと、800年分の要素のほとんどが千葉の地中に眠っています。
21:28これは、さっきの地区上のやつですね。はい。要素をもとに作った、いくつかの化合物で、ペロムスカイトは作られています。次世代太陽光電池では、原材料で困ることはないのです。
21:57その技術を知り尽くす瀬川教授は、全部国内で、として原料から製品まで作れるというのは、非常にありがたいことですね。大阪府堺市。積水化学は、2027年度から量産を開始します。その生産拠点がここ。かつては。
22:24シャープさんの工場で、十数年前に、一度太陽電池をね、ここで生産はやってたんですけどね。そこが、生まれ変わってっていう形になると思うんですけど。海外との価格競争に敗れたシャープ。工場の稼働を、2019年に停止しました。
22:35積水化学は、国と共同で900億円を投じ、量産ラインをこの場所に作ると決めたのです。
22:42ここから日本の逆襲が始まります。
22:55太陽電池があって、あとリチウムイオンバッテリーとか、他にもいろいろあると思いますけど。いいの作ったね、じゃあそろそろ中国で行こうかみたいなのがなってて。
23:22技術で買ったけど、量産で、コストで負けてしまったみたいなところが、なんとか抑えられて、持続可能な勝ち筋っていうのが、見えてくるんじゃないかなと思います。さらに、首都東京では、ペロブスカイト太陽電池の国内最大規模となるプロジェクトが動き出そうとしていました。
23:41ブランズ。10年先を見据え、住む人と一緒にマンションの緑も成長していく。それがブランズ。環境先進マンション。ブランズ。東急不動産。ん
23:50?東急不動産はヤシの木より高い建物は作るなよ。という初代社長の自然を思う言葉を今につなげています。
23:58環境に全力投球。不動産。東急不動産。
24:16世界に広がる規模と。最先端のテクノロジーで、低温物流に革命を。変わり続ける世界の中で、変わり続ける力と勇気を。
24:26沸騰するほどの情熱で、世界のスタンダードになろう。日本の世界の食を守る。日礼ロジグループ。
24:41もしも僕が音楽家でなくても、知らない経験、知らない景色、知らない感情で、自分をワクワクさせ続けたい。今のあなたと同じように。ここから動く人は強い。日経電子版。
24:53今の会社で実績のスキルもちゃんとある。だからこそ、別のとこでもっと成長できるんじゃないかって思ったから。企業研究をワンストップで。
25:11転職も日経。日経転職版。明日へ向かうバスに乗った。かっこいいな。すごく力強いね。ありがとうございます。でも、力強いだけじゃダメなんです。ねえ、これ見てごらん。何
25:22?ガラスを強くするクラレのセントリグラス。高い安全性とクリアな美しさから、世界中で使われています。世界に注目される強さと美しさ。僕も目指します。
25:50きっと明日も、晴れ、暮られ。父と見るこの景色が大好きだった。この子はどんな景色を見ていくんだろう。
25:56人と未来を技術でつないでいく。オイレス工業。
25:59カンブリア宮殿が生まれ変わります。明日のテレ東は
26:15?夜6時30分は、レガー哲郎の充電させてもらえませんか。2時間半スペシャル。9時はアドマチ。異常事態発生中。赤羽に出没。
26:2610時は神秘の巨人たち。水戸快楽園。新しく生まれ変わるカンブリア宮殿。ぜひご覧ください。
26:48福島県の沿岸部。まず目に飛び込んでくるのは、巨大な風力発電です。そして一面に広がるソーラーパネル。再生可能エネルギー先駆けの地と呼ばれています。
27:08その背景には、15年前に起きたいまわしい原発事故が。大きな影響を受けた福島は、原発に依存しないエネルギーへの転換を進めることになりました。
27:35福島第一原発から、およそ10キロに位置するのが、浪江町。現在も立ち入りが制限される、帰還困難区域が、およそ8割を占めます。時が止まっていました。
28:03街を走ると、突然視界に入ってきたのは、太陽光パネル。出力1000キロワット以上の大規模太陽光発電施設、メガソーラーです。その場所の近くに、一軒の家がありました。
28:22渡辺茂之さん、メガソーラーに敷地を貸す地権者の一人です。
28:41家の目の前にも、無数のソーラーパネルが。震災前まで、この場所で、米農家を営んでいたという渡辺さん。
29:00この地区の避難指示が解除されたのは、2017年。
29:07住民にメガソーラー計画が持ち込まれたのも、その時です。
29:33住民にメガソーラー計画が持ち込まれたのが、米作りは断念しました。借地料は、草刈りまでしてくれて、年間10万円。
29:47この田んぼから、2万円が入ってくるのも、私はいいと思います。
30:07この人も地権者の一人。浪江町の町義を14年勤めている、松田隆さんです。松田さんもまた、先祖代々続いてきた米作りを断念し、農地を提供しました。
30:37大部分が産生しているところで、一人二人判定をしていたって無意味だしね。逆に残されても何もできないから。浪江町に住む人は、震災前の10分の1にまで減少しました。管理する人がいなくなり、荒れ放題の農地がメガソーラーへと姿を変えていったのです。
30:57すべて原発事故なんだよね。原発事故がなかったら、こんなこともならないし、みんな覆われることもなかったし。だから、ここはここで、どうしてこうなったんだって、疑問を感じるのも一つの点だと思う。
31:25実は、私たちが今見ている太陽は、約8分20秒前の太陽です。地球と太陽の距離が約1億5000万キロあり、光の速さをもってしても、その光が地球に届くまでにそのくらいの時間がかかるためです。
31:36そんな遥か遠くから、光は届いているわけですが、光があるところには、一体何が生まれるのか。
31:49原発事故後、復興支援の一環として広がった、大規模太陽光発電、メガソーラー。
32:06福島県は2040年までに、再生可能エネルギー率100%を掲げています。そのため、県内にはメガソーラーが一気に増え、発電量は全国トップを誇ります。
32:20そのメガソーラーによって、新たな問題が浮上しています。正面の山に広がる太陽光パネル。
32:33ちょうど降りてきて、正面の交差点だからね。あっちに切り取られて、いくらでも事故を切りました。危ない。信号に重なれる。いやおなく見ちゃうな。
32:54山の斜面から放たれる強烈な光。それは知らぬ間に、街の日常になっていました。いや、運転手はやっぱ、向こうに目を向けると、まぶしいなって感じがしますね。
33:24駅の方から来るでしょ。すごい反射。声ですよ。光の原因は、福島市の西にそびえる、東連邦の先達山に作られたメガソーラーです。山を切り開いた東京ドーム13個分の敷地。
33:50その中に、およそ9万5千枚もの太陽光パネルが設置されました。そこからの反射光が、ドライバーの視界を妨げ、危険だという声が上がっています。国が定める環境問題、光害です。
34:092024年には、雨の影響で建設現場から土砂が流出、周辺の道路や、近くの川に流れ込む事態も起きていました。
34:33松谷本一さんは、メガソーラー建設に疑問を投げかけている市民団体、先達山を注視する会の代表です。
34:47視界に絶対に入るんですよ。もうこのメガソーラーを避けて、二度とあの山を見ることはできないんで、本当に見にくいですよ。
35:14先達山の開発が始まったのは2021年。事業者が福島県に建設計画を申請、審議会での議論を経て、その年の11月に開発許可がおりました。地域住民に丁寧な説明を行うこと、とあります。
35:41しかし住民のほとんどが知らないまま、山は削られていったといいます。松谷さんの自宅は、先達山からおよそ3キロの場所。日々姿を変えていく山に疑問を抱き、去年、仲間と会を立ち上げました。
36:11うちの目の前のある種警官に、これだけ影響する話で、自分の家族何も知らされていないんで知らなかったんですよね。なので、知らないから知ろうと思って、あっちこっちに連絡してみたところ、何かどこも容量得ないし、責任持ってないんで、
36:21東京の大学を卒業後、商社マンとして働き、その後、アメリカに留学して博士号を取得。
36:392011年の大震災の時は、早稲田大学で講師をしていました。原発事故の影響に苦しむふるさとの姿を見て、家族と共に福島へ戻ることを決意。
37:08現在は仙台市にある東北学院大学で、国際学部の教授をしています。福島県全体ですけど、原発事故で私たちが大事にしているような暮らしとか環境とか景色とかっていうものを一方的に破壊されることに対して、ものすごく敏感だったわけです。
37:29我々市に住んでいる田舎の人間が、単なるバカじゃないよと、こっちはこっちで自分たちの生活とか将来世代のことがかかっているんで、それだけ本気になっているっていうことをやっぱり見せつけてやりたいなと。この日、松谷さんと一緒に向かったのは、
37:49戦略山にあるメガソーラー。入り口は閉ざされていました。この崖の上に、あの光を放つ太陽光パネルがあります。
38:13松谷さんは、メガソーラー開発の経緯を確認するため、事業者と何度も接触を試みました。アンプ社っていう会社があるんですけど、そこの社員は、この開発中には現地に時々来てて、私たちが質問したりとか話したりときに、実は住民との対話会とかにも来てたんですよ。
38:42アンプ社。アンプ社。はい。アンプは、カナダに本社を置く、再生可能エネルギーに投資や開発する会社の日本法人です。アンプの社長が福島市を視察に来たときの様子。戦略山以外にも、日本各地で複数のメガソーラー事業を手掛けています。
39:05去年3月、アンプと松谷さんたちの対話会が開かれました。その席には地域住民も参加。あの山をどういうふうに思ったか教えていただきたいんです。これに対し、アンプの弁護士は。
39:26法律上は所有権を持っている人が、所有者が何を言ってもいい、基本的にはオッケーでないと、こういうと人の心がないかとか思われるかもしれないですけど、私が思い入れるある山でも、私の持ち物ではないので、例えば景色が変わっちゃったな、残念だなと思うぐらいですね。
39:49意見は平行線のまま。アンプとの直接対話は都合4回行われましたが、去年7月を最後に連絡は途絶えました。
40:14現在の発電事業者は、AC7合同会社となっていて、住所は福島市内です。その住所を訪ねてみたところ、そこはシェアオフィスでした。AC7合同会社さん?
40:24このAC7さんは、こちらに証拠登録だけされていて、こちらに常駐しているとかそういう、いらっしゃらないですね。来られることもない
40:27?ないですね。
40:54松谷さんの調査では、AC7合同会社は、地元の銀行や投資ファンドから資金を調達するためだけに作られたもの。メガソーラー事業の実質的な運営は、現在もアンプだといいます。
41:111月下旬松谷さんの自宅に、千達山を注視する会の中心メンバーが集まりました。
41:30これがアンプが出してきた。松谷さんは、アンプが福島市に提出した光買いについての書類を開示請求して入手したのです。その内容をみんなで吟味します。
41:49結局、こういうふうに見事に反射してますと。この地域に反射光が出ますと。そこには、春から秋にかけて市街地まで反射光が及ぶというシミュレーションが。しかし。
42:11反射光が届く1日あたりの時間差は、1日あたり1分から5分しか、手を予測された。これは嘘です、完全に。実際見てるんですけど。1分から5分のわけないじゃん、1日にずっと俺らで。動画でも撮ってですね。でも、こういうのをちゃんと出してきたのは、まあ、非評価できるというか。
42:39できないぞ。だからできないっていうのは、だって俺たちがこういうふうに眩しいって言ってるから言っただけだから、これ、出てこないわけ、計算して出てこないわけないじゃないですかって、もう現実が先にあるんだから、俺たちが突き上げてよかったなっていう意味で評価できる。これ、成果です。結局、ほらねって。先達山を含め、福島市内には現在、メガソーラーが26カ所あります。
43:07福島市は、去年4月、メガソーラーの開発を規制する独自の条例を施行。すでにある施設でも、定期的な報告を事業者に義務付けました。2月下旬、松谷さんたちに、市の担当者と直接面談する機会が訪れました。
43:29聞きたいことは、あの一点。おはようございます。おはようございます。事業者がようやく提出した光貝の報告書。市はどう対応するのか。
43:43何か決まっているところがあればお聞きしたいなというふうに思っております。やっぱり調査をしないといけない。実際に本当にこのシミュレーションの通りに光るのかというところを、事業者にも確認させる。それが必要だと思っていますので。
44:05ポイントは、事業者にもちろんやれって言ってやってくれる事業だったらいいんですけど、やらないと思うので、市独自に調査チームというか、計画というかご予定はあるということになります。やります。それは心得です。市が直接調査へ乗り出すことを約束したのです。
44:29番組や事業者に対して光貝にどう対応するのかを問い合わせたところ、次のような回答が。これまで福島市民の皆様や市民団体から頂戴してきたご要望につきましては、可能な限り対応してまいりました。
44:58地域の皆様の更なるご理解を頂けるよう、発電所の安全かつ持続的な運営を最優先として取り組んでまいります。東日本大震災から15年が経った翌日、千達山を注視する会は、地域住民に向け報告会を開きました。
45:24事業者から出された報告書を踏まえての分析と問題提起。光貝をめぐる市とのやり取り、さらには、事業者側の説明の矛盾点を報告しました。今回の報告書の中に対策が書かれていないというのは、非常に怠慢だなというふうに思っています。それは事業者の責任としてやってくれということは、
45:35追求していっていいんじゃないかなと。すると参加者からこんな声が。
45:59今回のお話が今までの中で、すごい私たちに訴えることがたくさんあったと思うんです。もう、私は何もできませんけど、せめてこういうところに来てお話を聞いて、それをたくさん他の人に伝えたいなって思います。
46:20千達山のメガソーラー。それは日本のエネルギー政策に、重い問いを投げかけています。本当に福島の問題じゃなくて、全国の問題だし、場合によっては世界的な問題になるかもしれないことなので、
46:36これは本当に真剣に考えて、住民のそういった意見を吸い上げて、こういうことを二度と起こさないように。あの千達山がある限りは、やっぱり戦い続ける結果になると思います。
47:05東日本大震災が起きた翌年、国は再生可能エネルギーで発電した電気を、一定価格で買い取る制度、フィットを開始しました。高い買取価格に加え、税制の優遇や補助金制度も整備されたため、全国にメガソーラーが拡大していったのです。
47:30しかし、環境破壊への懸念から工事が中断されるケースも、福島だけでなく、全国で相次いでいます。なぜこのような問題が起きているのか。エネルギーと環境政策の専門家に聞くと、
47:51事業者たちの姿勢ができるだけ儲けを多く取ろう。なので、住民から行政からさまざまな要請が入ってくるわけですけれど、環境対策っていうのは、おそらく後回しになっていきがち。
47:59これが地域において環境問題を引き起こしている。同じ環境と環境が対立の関係になってしまっている。
48:09そして政府は、メガソーラーへの支援の廃止や規制の強化に乗り出すことを決めました。
48:30しかし。太陽光発電はこれからも必要なので、メガソーラーという言葉で、小さなものから大きなものまで、太陽光発電所をすべて一緒くたにメガソーラーと認識するのは、
48:59ちょっと荒っぽい空き地だったり、農地の田んぼ1枚だったり、地元と共生しながら作られていく小規模の発電所まで、そこを一律で廃止してしまうというのは、太陽光全体の普及を阻害してしまって、ゆくゆく日本が再生可能エネルギーが足らなくなって、産業面でも国際競争力を失っていくっていう、そういう本末転倒の事態を招くんじゃないかと。
49:28そんな課題も一気に解決すると期待されているのが、原料から国産のペロブスカイト太陽電池です。今普及している太陽電池と変わらない発電性能を持ち、しかも薄くて軽くて曲がるため、こんな柱の部分にも巻き付けられます。
49:45発電する建材として、あらゆる所に設置が可能。まさに。町全体を発電所に変えることもできる新技術です。
49:523月、江東区の東京国際クルーズターミナル。
50:03ここにあの積水化学が開発したペロブスカイト太陽電池が設置されています。
50:11そこにいたのは、開発責任者の森田竹春さん。
50:29東京都が湾岸エリアで開始する、次世代太陽電池の設置プロジェクト。
50:38そこに積水化学のペロブスカイト太陽電池が採用されたのです。
50:50我々も太陽電池の製造という意味では先頭を走っていますけど、仲間を増やして、どんどん加速していきたいなと思いますね。救世主になれたらいいですよね。
51:18ペロブスカイト。無限に降り注ぐ暖かな光。太陽の寿命は100億年と言われています。つまり、あと50億年は輝き続けます。
51:49未来を歩んでいく人類と地球。そこには、太陽の微笑みも必要不可欠です。次回は、朝日ビールを襲ったランサムウェア集団の手口に迫る。
52:00アサヒの社員たちは、システム障害に手入力で対抗した。
52:06本当は早く復旧しようぜって言いたいところだけど、休んでくださいと。
52:12朝日ビールとランサム攻撃半年後の逆襲。
52:22この番組は、日本経済新聞社、日本HPとご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
52:41テレトービズのアプリでダウンロード機能を使えば、電車移動など外出中でもWBSをスムーズにご覧いただけます。
53:14やられた子だけじゃなく親もか!
53:18親も子もお得、琉球親子応援割。
53:34こっそり舐めてました。日本財団!
53:35子供の頃から才能あったんですか?あんまりなかったと思う普通の男の子だったと思います。失敗したときどうしてますか
53:50?失敗はたぶんみんなすることはあると思う。また同じ失敗怖がらずにチャレンジしようとか、そういった気持ちでやっていくのが大事な気がします。大きくなったら何をしたいですか
53:58?ゲームクリエイターにスカイダーフィング。空飛んでみたい。日本財団は子供たちをさまざまな形で後押ししています。
53:59子供に近い。
Comments