00:21今夜は大ヒット漫画家が選ぶ自分以外の作品で嫉妬するほどすごいという漫画を大発表。
00:45この禁断の質問に答えてくれたのが、週刊少年ジャンプで連載中、本格落語漫画、あかねばなし。先週からアニメも放送され、今波に乗っているこの作品の作者、末永先生ともうえ先生。
00:56プロの目線で選ぶすごい漫画4選とはさらに落語家風みむらの超絶美麗イラストも。
00:57凄い! 凄い! 凄い! いいね!ミムは?
01:04靖子のバズマンTV!かっこよすぎて訳わかんなくなっちゃった。分かります
01:12!かっこよすぎます!
01:22押し漫画をもっと語りたい、押し漫画をもっと語りたい、押し漫ミーティング、あかねばなし編。よいしょー
01:23!やったー!うれしい!なんかあの、同じ漫画を推しているメンバーと思えない。凄いですね。愛する者でね。年齢も職業も。ニュート色でございます。
01:46まずは安子が茜話作画担当モウエ先生のアトリエに潜入するとフロアの隅に秘密の部屋を発見
02:11漫画とか本を置いてる場所ですほんとだ漫画がいっぱいあるあっ気になるよな先生の本だな上々ストーンオーシャンだったりとか何だろういわゆる美術の解剖学ノートお絵描きの美術の本だったりとかたくさんいろんな種類の本が置いてあるここは何かこちらに扉があるんですけどここで開けてみてもいいですか?
02:17はい大丈夫です。すいません失礼します。大丈夫です。よいしょ。撃ちてんの
02:19?跳ね目のものが出てくるんじゃないですか
02:20?えっ!すごい
02:22!ジャンプの山だ
02:23!あ、ジャンプ!すごい
02:28!これはもしかしたら今まで連載してきた号ですか
02:32?そうですちょうど多分。連載してきた号。いろいろだよこれ。あ、センターカラーだ
02:34!すごい!センターカラーってなかなかできるもんじゃないんですよ。これも全部アナログ原稿だったんだ。
02:57そうあかねばらしはペンとインクを使った昔ながらのアナログ作画。毛上先生はもともとワンピースの小田栄一郎先生のアシスタントだったためこのスタイルで執筆を続けている。
03:04すごい感動したものがあって、見てくださいこちら多分生原稿ですよねこちら。いいね
03:05!アナログだからある!
03:06すごい!トガシ先生が原稿できましたってSNSにあげるときこの封筒なんですよ。数字のやつね。そうです。これって触れてもいいものですか
03:21?あ、大丈夫です。すいません。そっかアナログ原稿だから残ってるんだ。イブイ!
03:24これもう思い出しただけで幸せだ。
03:27回して取るやつだ。やりたい
03:28!回したい!幸せな香りがする
03:36!すごいです。すいません。見て
03:38!やばい!きれい!
03:46表紙のカマーダ。
03:47強すぎる!これすごい
03:51!コピックで塗ってると思えない。すげー
03:53!原稿入ってる!よいしょ。おー
03:58!うわー!シンタさんだ!これ浅草のね。一番最初ですね。うわー
04:08!アナログですごいなー
04:10!あ、見て
04:13!シンタの着物、全部この線で縦線入ってる。
04:42今デジタルだったらこういう硬化線、ギュンギュンギュンってなってる硬化線もピッてペンをしただけでギュンって入るんですけど、やっぱりアナログの方は一本一本これ書かれてるんだ。うわーすごいね。定義を裏返しにしてね、意味がつかないように。こっからね、始まるから、あかね話は。最初このジジイと思うんですよ、読んでて。けど、私は今、現時点では好きになっちゃった。
04:49さらにアナログ原稿らしさが満載のこんな原画も。
04:56わーすごい。これ芝浜でしたっけ
05:01?はい、芝浜の鉱山の見開きですね。気になってるんだよ。これどうやって、何ペンですか
05:03?これは。
05:17筆ですね。筆ですね。筆で書いて。落語の中のキャラはだいたい筆で書いて。この、よくあかね話はこういう点々描写みたいなのが出てくるんですよ。これも全部、全部アナログなんだ。これも、この点々も。
05:36これはめちゃくちゃ大変です。大変ですか。この描写のとき。この描写のときはちょっと時間かけて読みますね。めっちゃ出てくるからね。あとね、落語ってやっぱり表現するの難しいんですけど、落語の内容を簡易的な漫画で示してくださるときも、このね、コマがね、ちょっと筆っぽいタッチになってたりするんですよ。
06:01そこで、漫画とは別の世界ですよって分けて表現してくださってるんですけど。落語ってなんか、敷居が高いなって思うと思うんですけど、落語の難しさをキュッとまとめる末永先生の凄さと、それを分かりやすく表現する毛上先生の天才的なタッグ。やばい。本当に。恥ずかしい。恥ずかしい。すみません。ごめんなさい。ちょけれないです。本当に。皆さん好きなシーンとか、糸桃さんとかありますか
06:06?はい。結構序盤の方なんですけれども、あかねがお茶組みをやるシーンで、
06:10お茶組みっていう演目の演目です。
06:28教わったお茶組みは全くこうなんだろ種類が別というかこうやっぱ演じる方によって違うのでちょっと妖艶な感じのイメージだったと思うんですけどそれをこう自分なりに解釈して自分で落とし込んでみんなを納得させる演じ方をするっていうのがあかねってすごいと思いました。
06:33それがあの2人の作者の落語解釈の力が強いから落語やってたんだよ。
06:37やってたのにこういう表情かって思ったりする。
07:07本当はあの30年前にやるべきだった表情はこれじゃないかっていうのがこれ書いてはるんとすごいですねこれは怒ってやってたけど苦笑いなんだみたいなことを逆にちょっと学ぶんでねすごいここからは大人気漫画の作者に答えづらい質問をぶつけるプロ目線で嫉妬した自分の作品以外の漫画は大きく同業他社アンケート。
07:36まずは作画担当モウエ先生がプロ目線で嫉妬した漫画2作品1つ目はコミックスの全世界累計発行部数が6億部を突破説明不要の超人気漫画ワンピース。
08:00その壮大な物語はすでに100巻を超え最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズとしてギネス世界記録にも認定25年以上続くアニメシリーズや実写ドラマシリーズも好調で幾度となく社会現象を起こしている。
08:13そんな尾田先生から門上先生が受け継いだ嫉妬するほどすごいポイントそれは細かい人物まで自分の手で描くスタミナ。
08:38このワンピースのワノクリのここのシーンなんですけどここって別に特に重要なコマではなくセリフの下に状況を説明しているコマなんですけどここを見るとこのお面をかぶってる人がいたりセンスに柄があったり着物に柄があったりこれ実際描くとなると結構めんどくさくて。
08:45しかもその主要なキャラでもセリフがあるキャラでもないんです。
08:53奥の太鼓叩いてる人とかも尾田さんが描いててこんなキャラのスネ毛とかまで描いてる。
08:54本当だ!影とか。
08:58尾田さんは全部ご自分で描かれてる。
09:02逆に尾田先生のところのアシスタントさんはどこをやるんでしょうか?
09:05背景とか効果戦とかベターなんですけど。
09:07人物は基本じゃ。
09:10これありえないことですよここまで描く人。
09:17キャラクターって1人描くごとにメンタルのスタミナが減っていくんですよ。
09:26そんな重要じゃない人までここまで描き込まれるってどんだけスタミナがあるんだと思って見てます。
09:30確かにもうほんとみんな0.何秒とかで見過ごしちゃうようなページ。
09:33そうなんですよ。
09:36一流にここまでやられちゃうと自分たちも頑張らなきゃってなりますよね。
09:37そうなんですよ。
09:40これ結構大変なんですよね。描こうと思うと。
09:44アカネ話も細かいところまで全部すごく緻密じゃないですか。
09:47そうなんですよ。観客席描くときがほんと大変ね。
09:52確かに観客席一人一人ね。顔違いますもんね。
09:56そうなんです。見ていただけると分かると思うんですけど、結構ちゃんと顔違く描いてるんで。
10:19やっぱり尾田先生のところで学んだからこそ自分の漫画も細かいところまで描こうというのは受け継いだんですかねそうですね何かそこの心意気はまねしようと思ってちなみに毛上先生が一番好きだというシーンが一番好きなシーンがこのルキーたちがアーロン・パークに向かうシーンです。
10:27学校を読んだときは当時小学生だったんですけど、読んだときにかっこよすぎてわけわかんなくなっちゃって。
10:31わかりますわけわかんなくなっちゃった。
10:39家の階段でずっとぼーっとしてたのを覚えてるんですよね。こんなかっこいいことがあっていいのかって。
11:05アーロン・パークのかっこいいシーン若干先生が多分意識されたあかね話意識されたちゃうかなと思うシーンが兄弟子があかねの前に出てくるシーンあれ多分意識されてちゃうかなっていうねプロになるんだぞっていうね始まりのねワクワクする感じここから通じますよね。
11:12その小学生のとき衝撃を受けた先生の弟子になるってすごいですねアシスタントさんをするって。
11:13そうですね。
11:14やっぱり最初は感動しまってやばかったですか?
11:24すごく緊張したんですけど、すごく緊張して僕は一人のちょっと離れたところでやってたんです。急に生きた人間なんで。
11:39そしたら小田さんがやってきて、名前は?って言われて、萌えですって言ったら、一緒にごはん食べようよって言いそうなキャラなんですよ、小田先生が。
11:45やっぱ何だろうね訳隔てなくというかね。
11:48ちょっとあとで小一時間聞かせてください。
11:50すごいひどいですね。
11:57朱音話作画担当、もう上先生がプロ目線で嫉妬した漫画2つ目は。
12:27ちなみにもう一作あったりとかしますかえっとブリーチなんですけどブリーチさすが漫画家さんが結構上げる漫画で多い感じがしますねブリーチは週刊少年ジャンプにて2001年から15年間連載されていた大人気漫画ブリーチ死神の力を手にした高校生黒崎一五が死神代行としてさまざまな戦いに身を投じることになる。
12:40シリーズ累計発行部数は1億3000万部を超えるなど完結後も世界中で根強い人気を誇っているブリーチ。
13:10ちなみにあかねばなしで声優を務める塩野さんも大ファンとのことそんなブリーチで門上先生がプロ目線で一番嫉妬したのが徹底された漫画の基礎ほくら世代の漫画家はとにかく影響を受けてるのと一回は編集にまねしてみろって言われたと思うんですよね。
13:28リズム感とか演出が一回真似すると、かっこいい漫画のリズムってこういう感じなんだっていうのがちょっと掴めてくるので、構図の良さとか漫画の読みやすさみたいな。
13:39ピッチャーでいえばめちゃくちゃ速いストレートを投げ続けているので、変化球とかではなくて、めちゃくちゃすごい基礎を学べるのがブリーチ。
13:47中でも門上先生が頬図と絵が決まりまくっているというページがこちら。
13:52この山爺の挽回、何か分かっている。
13:55一番先に今思い浮かんだもんな。
14:03漫画家になってから見ると、この絵の描いてないところが重要な絵だなっていうことを学べて。
14:05逆に。
14:21多分ここって背景とか描かない方が絶対にいいコマで、かつほんとシンプルな白と黒のバランスが良くて、描かないことの大事さを学ばせてもらえるのがブリーチの一コマです。
14:22すごいね。
14:25尾田先生には描くことの大事さで、ブリーチにはちょっとこう抜くこと。
14:29ブリーチのすごさが何かより分かりました。
14:36ただブリーチはものすごい才能がある人がやっていることなんで、まんま真似すると大けがをしがちっていう。
14:39できないよ大けがを。
14:45山爺の残下の太刀のところとかはもう大共感でして。
14:52まさにこの必殺技じゃないですけど、そういったこの引き算のページ、ドンと書くページっていうのも。
15:13茜話にも、やっぱりその話のタイトルがドンと出て、あたかも必殺技かのように描かれていたりとかするシーンもあって、そこもなんか、今この話を聞いてみると、ちょっとした引き算の描き方をしている部分もあるのかなっていうふうに思ったりしましたね。
15:31呪術回戦を描いている芥見義芸先生が視聴者さんから漫画を描くには何を勉強したらいいですかっていうときにとにかくブリーチを読んでくださいって答えたシーンがあるんですけれどもそれだけ今の連載している漫画家さんにとってのも教科書のような作品なんだなって思いますね。
15:48続いては原作担当末永先生が選ぶ2作品1つ目は初めて知りました。
16:082000年からビッグコミックスピリッツで連載、ソダマサと作、スバル。感情をほとんど表に出さない少女、宮本スバルが、偶然触れたバレエの世界で自らの家に眠る異彩を棚つ。
16:16才能とは何か表現とは何かその本質に迫る唯一無二のバレエ物語。
16:24末永先生がプロ目線で嫉妬したのが天才を描く表現力。
16:41曽田正人先生っていう先生が描いてらしてもう本当天才を描く天才だと思っていて主人公の圧倒的な成長、異質さその描くアイデアもそうですしその表情、絵から伝わる熱量もすごくて。
16:46その天才っぷりが分かる衝撃のシーンが。
17:13このスバルがボレロを踊るっていうシーンがあるんですけどもうなんかこう表情の力一発でやっていくそのもうただただのシーンのもう絵の力もううむもいわさもこうもうなんかすごいことが起こってしまっているっていうのを表現する力が異常で。
17:35茜もやっぱり何かを築いて覚醒して成長するっていうところが面白みになるんですけどそこの熱量のある種参考というかこれぐらい出せたら楽しいだろうな気持ちいいだろうなって思う目標としてこの曽田先生の作品は意識しています。
17:39その毛上先生あの作画から見てスバルの姿さって何ですか?
17:53作家さんによってやっぱり絵のペンタッチが違うんですけどその曽田先生のペンタッチってまた独特でなんかこうスケッチみたいな描き方をして。
18:02あれは結構勇気とスピードが大事な作詞だと思うんでそのなんか思い切りの良さみたいなのがいいに出てるのかなと思って見てます。
18:19落語もそうですし音楽漫画とかいろいろこう舞台芸術系の漫画ってあると思うんですけど私はこのスバルのボレロが今のところずっとてっぺんというかこれこれにいかに勝つかっていうのが命題というか勝つか?
18:26挑み続けたいなって思うものの目標としてすごくいつも思っている漫画ですね。
18:45あかね話原作担当末永先生がプロ目線で嫉妬した漫画続いては。
19:13私がうなった漫画は小学館漫画賞を受賞昨年堂々の完結を果たした青足プロサッカーの育成組織ユースを舞台に主人公葵芦人がサイドバックという趣味的なポジションで世界を目指す異色なサッカー漫画。
19:24末永先生がプロ目線で嫉妬したのが徹底した取材をもとにした成長の描き方。
19:43連載が始まってまだ5、6話ぐらいの本当初期の頃にワールドトリガーの足原先生があの雑談みたいなものでこうあかね話は青足みたいな漫画だなと思って読んでるんだよねっていう話を編集者経由で聞いてすっごい嬉しくて。
19:52でも青足ってサッカー漫画だよなと思ってなんで落語漫画が青足みたいな漫画っていうのが当時全然わかっていなくて。
20:02私のなりの解釈なんですけどなんかやっぱり青足もすごいユースの世界観をすっごいしっかり取材して掘っていて。
20:12主人公がどんどん成長していくっていう物語っていうその2つの側面が確かにあかね話もこういう側面を打ち出す漫画なのかもしれないなっていうふうに思って。
20:23その後のあかね話の方向性を定める。なんか走り方でいうフォームが決まる決める上ですごく重要な指標だったなと思っていて。
20:42茜話作者のお二人によるプロ目線で選ぶ自分以外の作品でシットした漫画はご覧のとおりそして最後に週刊連載で超忙しいはずの先生にこんな馬鹿なお願いをしてみた。
20:57ちなみにあのスタジオのサマーズの三村さんにちょっとこう落語家としての一コマを書いていただけたりしますかサマーズさんの三村さんのはいどうしても書いてくれって言われて。
20:59やってみよう。すいません。やめてよ。
21:04着せていただきます。ありがとうございます。お忙しいところ。すいません。
21:12この後、門上先生描き下ろし。落語家風三村イラストに一同大興奮。
21:14いいね。
21:264月19日日曜日夜、有明の東京ドリームパークにてバズマンTV初の公開収録イベント、ドラえもんクイズスペシャルが開催決定です。
21:29嬉しい。
21:38我々とドラえもん大好きゲストたちが皆さんと一緒に楽しむオリジナルクイズ企画を開催します。
21:45ドラえもんの魅力を会場全体で楽しむ参加型イベント。参加無料ですのでぜひ遊びに来てください。
21:50詳しくは東京ドリームパーク公式ホームページをチェックです。
21:55優しかったあの子はこのクラスの誰かに殺された。
21:58犯人に必ず復讐する。
22:01僕の特殊能力を使って。
22:03薩摩川RPG原作 深淵覗き ブックライブで配信中。
22:09オタクくん。
22:13世界が違う。
22:14いいの? すごいじゃん。
22:16すごいよ。
22:17どうしよ、僕。
22:18オタクに優しいギャルはいない?
22:22毎週水曜、好評放送中。
22:29これ見ちゃったら、三村さんは読まないとはもう言わせられないくなっちゃいますね。
22:31マジ?
22:34ということで、モーウェー先生描き下ろしのイラストが届いております。
22:36はい。
22:38ではこちら、三村さんに見ていただきたいと思います。
22:39いきます。
22:40オープン!
22:42すごい!
22:44すごい!
22:46すごい!
22:46すごい!
22:47いいね!
22:48すてき!
22:49すごい!
22:51ホントになんかチームやったそうか。
22:53これをきっかけに落語勉強しようかな。
22:56これはすごいね。
22:57すごすぎます。
23:01これがアナログ原稿の良さですね。
23:02すごい書き込んでる。
23:04内物の柄とかまたすごいですね。
23:07アロハシャツっぽい感じですね。
23:13上着がね俺落岡さん向きの顔してんのかもしれない。
23:17面白いこと言いそうな顔なんだよ。
23:20大事だから。
23:24次回、読んでない漫画を見破れ。
23:44泣いてばしょくんを斬るとかそういう孤児みたいなネットの情報かなファンの方からめっちゃマイキーって言われててこれで読んでなかったら大嘘つきですから何者だっくさんは三村安子のバズマンTVはTVerで見逃し配信中お気に入り登録もよろしくお願いします
23:47次回の動画でお会いしましょう。
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