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00:31I don't care what it is
01:31Be, be, be, be afraid
02:13Be, be, be, be, be, be, be
02:37Be, be, be, be, be, be
02:46Be, be, be
02:48Bound for pound to
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03:04It's too much.
03:07This sport is enough.
03:13I'm not the best.
03:17I'm called the best.
03:22Stop!
03:29I don't know why I'm saying it.
03:32Why do you want to go to Japan?
03:34It's okay, isn't it?
03:37There's the best in that country.
03:44What do you want to fight?
03:46You have enough value to the world.
03:52I've seen that gayness.
03:56I've seen it.
03:57That's what I've seen.
04:00What do you think of that?
04:01I've seen the human body as much.
04:05I've seen it.
04:06So, I want to fight?
04:37将軍徳川あなたがあの少年バキハンマをプロモートしていると勝てるかハンマバキにそれを確認するためパシフィックオーシャンを渡ったのですルールに守られた試合じゃないぞやってみたかったおぬしゃ一試合4億円稼ぐそうじゃのいえ
05:06あなたのプロモートする試合はノーギャラしかしリアルな地上最強の称号が手に入るつえーぞあのガキはメートゥところでコンディションはどうじゃおのぞみなら今夜すぐにでもよし今夜じゃ試合は今夜じゃいやしかし
05:17不服かいやいやいやいやいや不服とかそういうあれじゃなくさすがに今日の今日ってのはそもそもバキハンマもこのことを知らないわけだし
05:25大丈夫じゃろ夜は暇じゃし暇つぶしにしあいって
05:26ミスターアトラス
05:28ミスターアトラス
05:31断らんよバキは
05:38いつでもどこでも誰とでも断らんから最強なんじゃ
05:48ミスターアトラス
05:57今夜じゃアメリカのなんとかって格闘技のヘビー級のそう
06:02うんすまんのはいどうもいいって
06:10間もなく現れるあの扉の向こうから最強と呼ばれる
06:12ミスターアトラス
06:23ミスターアトラス
06:25この子がバキハンマー
06:33確かに映像で見た顔だしかし小さい
06:38フレザー級せいぜいがライト級やっと私の半分じゃないか
06:42なるほど刻み込まれた無数の古傷
06:51この若さで歴戦の強者ということだこの一つ一つがこの少年の歴史というわけだ
06:54うん
06:55うん
07:00うん
07:03うん
07:07今何を見たのだ
07:11この一見ガールのようにすら見えるこの少年に
07:15あの見たことがあるようなないようなモンスター
07:24ミスター
07:26ミスター
07:27ミスターアトラス
07:30あっよろしいですかミスターアトラス
07:40あっおうソリーでは繰り返します武器の使用は禁じる以上正々堂々男らしく戦ってください
07:53何とシンプルな武器さえ持たなきゃ何をしてもよいとルールに守られた試合じゃないぞ自ら望んだのだ
07:59ミスターアトラス
08:23ミスターアトラス
08:35都合十階級を跨いだ怪物ボクサー、あの間にいっぱっけおでさえヘビー級には挑まない。伝説や神話が超えられぬウェイトさの壁。
09:03馬騎半馬よどんな魔法を使うのだいこの私をどうしてくれるのだいああなんて楽しいんだ火の打ちどころがない完全なる決着だったほんの数秒一瞬のような出来事とはいえ全てが消した
09:14一目でわかった 高ぶる私に対しその表情その歩み馬騎半馬は明らかに退屈していた
09:27足の甲への踏みつけに続く至近距離からのハイキックとここまではフェイントだ 隠された絶対の右ストレートが忘れる
09:31直後捕まった
09:38人の力ではなかった 引き剥がせない握力130キロの私がだ そして譲られたらしい
10:03私の記憶はそこまでだなぜなら私の脳は頭蓋の内壁に繰り返し繰り返し叩きつけられていたのだからもしもの余地のない決着重要なのは私が最後に見たものだ
10:16フフフ彼はナイスガイだあまりに弱者の私を気遣いあくびを噛み殺していたのだから
10:17うん
10:29総理はもうお待ちのようですほっときゃええかしこまりましたおや少しだけねじれて見えるのですね
10:35当然じゃあDNAじゃからのん?DNAですか?
11:06ようこそのお越しでご老公総理スタッフ一同お待ち申しておりましたあのこれは総理失礼よチームリーダーを務めます野々村人志と申しますキームはあ総理事態はすでに動き出しとるあの何のことでしょう後戻りはできんですからご老公
11:25お言葉ではございますが私本日の件に関して何一つ聞かされておりません 作業服でこいとだけどこにも止まりません一気に現場に直行です366メートル地下へ
11:35どういうことだ地下へ366メートルもスカイツリーに近い
11:41しかもそんなに深くミスタージョンは元気かねお待ちかねです
11:44一体何を見せられるんだ
11:57ようこそミスタードクガワスカイツリーの地下にこんなバカな
12:02聞いてない聞いてないよこんな秘密基地
12:04五郎子
12:06五郎子
12:08五郎子
12:10ってご説明ください
12:13許せ創作のためじゃ
12:18ふそ創作何を作ると
12:19五郎子
12:20五郎子
12:21五郎子
12:21五郎子
12:22五郎子
12:25五郎子
12:26五郎子
12:26五郎子
12:31五郎子
12:36五郎子
12:44《これはニイラは?》全部と大柄な誰なのです?
13:16御主も知るお方じゃ紹介して信ぜよ遠く熊本からお越し願った宮本武蔵さんという方じゃ声がでかいわ目覚めるじゃろとはいえ目覚めてもらうためのプロジェクトじゃが宮本武蔵だって我々チームは既にここにいるジョン博士の手により
13:39はい化石化しつつある脊髄を摘出血管を取り出すことに成功しているさらにはその内部に残留する赤血球つまりは満素式タンパク質の抽出にこぎつけたのじゃ馬鹿なおやめなさいすぐに人のクローン作成は国際情勢でも危機の方向で一致してる
13:48その言葉ままみの武蔵殿を前にして口にできるかね
13:58ここ熊本県立田町に混流される墓標 通称武蔵塚この貴重なる文化遺産から亡骸が消えた
14:07あろうことか小宝2年に土葬された宮本武蔵本人の遺体である
14:19あの日の興奮は生涯忘れまい悲願だったティラノサウルスの背骨をついに手に入れた日
14:20やれるのだとうとう それまで全ての研究室博物館がにめもなく拒絶した実験
14:55背骨を割る私には到底理解できなかったなぜ多くの古生物学者は標本を飾ってしまうのだなぜ外側から眺めているのだなぜ割ってしまわないのだ脊髄を頭蓋骨を卵をなぜ割って開けてみないのだ卵の最重要部分とは最も重要なのはそう中身だろう
15:13殻は単なる器だ私の推理は間違っていなかった いや正直私の推理すらも上回ったと言うべきだろうそれまでに常識とされた骨や歯卵などの硬い部分だけが化石化すると申しんされていた
15:17その常識が覆る日が来た
15:26軟組織の発見だ背骨の化石の内部に血管が発見されたのだ しかもその約7000万年前の痕跡はなんと
15:38引っ張れば伸びるほどの柔軟性を有していたのだ さらには骨に付着する繊維からタンパク質を解析しアミノ酸を発見そしてその配列が
15:45なんと彼ら鳥類に酷似していることを発見したのも私だった
15:55ここまで来ると遺伝子DNAの採取までは時間の問題だ そう恐竜クローンの作成が夢物語ではなくなったのです
16:11それらの論文を発表反響はすさまじいものだった 論文発表4日後のこと東京から1人の訪問者が現れたトランクいっぱいのキャッシュ彼はそれを手付金と説明した
16:41私を金で買おうというのか侮辱する気か怒鳴りつけるにはあまりに多額すぎた東京で私を待っていたのは侍ムービーそのままの目つきの鋭い小柄な老人だった彼のコードネームはご老公協力してほしい聞き取りにくい英語だったがそれが彼の最初の言葉でしたそして放った言葉
17:08人を作りたい古生物学者の私への依頼である以上人格形成を意味しないことは明白ズバリ人のクローンの提案だ人のクローンという魔の領域国際世論では明らかにカブーで一致するありきたりな常識を解く私に耳を疑う一言が放たれだ武蔵宮本の遺体を押さえてやる
17:25突如飛び出した予想だにしないビッグネーム武蔵宮本の名は無論知っていた歴史上最もメジャーなソードマン武蔵宮本議論の余地もなく最強のシンボルだ
17:53恐竜の化石に比べりゃ生身に等しいじゃろしかしそのショックとはほんの序章にすぎなかった地下366メートルに用意された巨大実験施設それはそれまでに私が見た過去のいかなる実験施設と比べてもスケールレベルそのどれも何もかもが桁外れだった
18:01幾重もの扉に閉ざされたその奥に彼は長い眠りについていた
18:07説明しよう
18:37もはや老人の言葉は私の耳に届いていなかった地上に建てたタワーがカモフラージュのためであること634メートルその高さが彼武蔵宮本の名に由来すること足元から見上げた際に感じられる緩やかな螺旋これはDNA遺伝子のねじれを暗示していることそれら重大な機密事項は私にはどうでもよくご老行
18:55報酬は問わない武蔵宮本をこの地に現世に立たせたい神に背いてもかまばゆいばかりの反暴徳一瞬のためらいもなく自ら神に背を向けた
19:15それはいつものトレーニングを終えた時だった力尽き身動きもできぬまま耳に伝わりくる鼓動を楽しんでいた
19:25少年の耳に響いた自身の鼓動とは明らかに異なる巨大なるリズム
19:51俺の?じゃないって誰のだよ誰の鼓動だ誰の鼓動聞いてるんだ誰とも違う俺の知る誰とも?
20:07最新の注意のもと剣豪宮本武蔵の脊髄部分が摘出される それは人類というより猫かそれも大型のそれを彷彿させる形状を有していた
20:10こ、これは?
20:13素晴らしい保存状態だ
20:17そ、それもそうですが巨重太すぎませんかこれ
20:21それに人類的ではないこの形状を
20:29骨格とは有名なものだ持ち主の日常がそっくりそのまま形になって現れている
20:34とするならば差し詰めこれは侍の骨格という?
20:42皮膚でもない筋肉でもない骨格すらも変える鍛錬それが彼の日常だったのだろう
20:45どんな顔だったのでしょうね
20:48残された自画像はデフォルメがすいちゃって
20:50ダヴィンチかフェルメールに欠かせたかったですね
20:55忘れたのかねミスター野々村
20:57ダヴィンチもフェルメールも必要ない
21:03我々が生み出そうとしているのは生身のミスター武蔵なのだよ
21:33見たまえミスター野々村顕微鏡を使うまでもない肉眼で動脈が確認できるおお分かります見た目で弾力が見て取れますミスター床川の言葉は本当だったこれはミイラではないフレッシュだ見ろこの常人離れした血管のぶっとさを
21:37我々はミスター武蔵の親になれるのだ
21:39危ない
21:47もう何日目か今日も当たり前のように40キロを超えている
21:53オーバーワークなどと言ってられない体を動かすそうすることでしか癒されない
21:59あっまたこんなフルマラソンのゴール間際
22:17謎の鼓動も止まないあくび俺は何を予感している
22:32この山の上に松永めを夢に見たあの日交わした指切り足は止めない
22:44頂上が近づきこの目が映したその先浅く脈打つ首筋ここには何もない
22:45逆分は意見にしかず 逆軒は異色にしかず
22:49欲しがっては手も伸ばす 手に入れたら全部わかる
22:56這いつ配って掴んだ昨日があくびが出る今日を作った
23:03気づけば横には誰もいないこの孤独あなたの面影
23:08きっとあの時と一緒戦う理由が欲しかったんだ
23:09楽しめ
23:14本能は正しい努力がくだらぬほどに
23:23怒りや憎しみ寄り裂きこの心が叫ぶもっと強くその度
23:32どの犠牲も痛くないほどに守らればならぬものに手を伸ばして
23:51楽しみに!
23:53楽しみに!
24:03楽しみに!
24:33楽しみに!
25:03楽しみに!
25:33楽しみに!
25:35楽しみに!
25:35楽しみに!
25:36楽しみに!
25:38楽しみに!
25:39楽しみに!
25:41楽しみに!
25:42楽しみに!
25:42楽しみに!
25:43楽しみに!
25:44楽しみに!
25:44楽しみに!
25:45楽しみに!
25:45楽しみに!
25:45楽しみに!
25:46楽しみに!
25:47楽しみに!
25:47楽しみに!
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