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  • 5 minutes ago
世界遺産 新発見!知られざるマチュピチュ - 2026年04月12日

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00:03Canon presents
00:55マチュピチュの象徴ともいえる背後にそびえるこの山標高およそ2700メートルの頂にも建造物が残されていましたさらに遺跡の先に現れた断崖絶壁
01:18へばりつくように築かれた道がありました安全装置をつけたカメラマンが切り立った断崖の道を進みますこれこそがインカ帝国を支えた大動脈でした
01:49ゴンドラで深い森へと入るのはペルー政府と共同で調査を行う日本のチームですドローンに搭載したレーザーなどで森の内部を解析しています未知なる遺跡が姿を現す瞬間を目撃しました
02:06今なお新たな発見が続くマチピチュへ皆さんをお連れします
02:21南米ペルーアンデス山脈に世界遺産マチピチュ歴史保護区はあります
02:41人の立ち入りを拒むかのような深い渓谷15世紀に最盛期を迎えたインカ帝国がこの一帯を支配しました
03:07アンデス山中標高およそ2400メートルの稜線に突然と姿を現すマチピチュ遺跡
03:31実はここインカ帝国最盛期の王パチャクティが季節の良い時期に滞在し祈りや祭り事を行うために築いた聖なる場所でした
03:51そのためマチピチュには少なくともおよそ750人が常駐していました農業で食料を自給しながら儀式のための施設を維持管理していたと考えられていました
04:16人々が暮らしていたエリアの先にマチピチュのシンボルとも言うべき山があります高さおよそ2700メートルのワイナピチュです
04:33マチピチュにとって大きな意味を持つ山だったと考えられます重要なものが残されているということで登ってみます
04:54この石段はインカ時代に作られたもの
05:05標高が上がるにつれ建造物が増えてきました
05:24段々畑や建物の跡のようなものが残されています
05:48登り始めておよそ1時間ようやく頂上に着きました
06:15岩下にはマチピチュ遺跡が見えますこのワイナピチュというのは地元の言葉で若い峰という意味逆に遺跡を挟んで向かい合うマチピチュ山は老いた峰を意味します
06:33ワイナピチュは聖地マチピチュを見下ろせることから見張り台だった可能性もあると考えられています確かにここからなら異変をいち早く察知できそうです
06:49マチピチュには実に総延長4万キロにも及ぶ壮大な道路も因果道が通じていました
07:09遺跡から伸びる石畳の道が森の奥へと続いています
07:35こうした道が何本もマチピチュから各地へと伸びていましたそのうちの一本がマチピチュの裏手えぐれたような崖の下に続いていました
08:03切り立った断崖どこに道があるのかというとここです
08:24驚くべきことに崖を削って道を開いたのではなく石を積み上げて築かれていましたさらに石組がなく木の橋が架けられた場所もあります
08:52その場所を目指すことにしました谷川にあった柵も途中からなくなり
09:09崖に張られたロープを頼りに進みます普段は通れない道ですが安全装置をつけたカメラマンのみ通行を許されました
09:27足がすくむ断崖絶壁の道を進みます狭いそして怖い丸太の橋に着きました
09:47道が通れば便利になる一方で侵入者に利用される恐れもありましたいざという時には丸太を外しその侵入を防いだと言われています
10:08人一人がやっと通れるほどの細く険しい道インカの人々は何のために
10:28こんな道を築いたのでしょうかインカ帝国はアンデス一帯に総延長4万キロにも及ぶ道を張り巡らせました
10:56例えばその痕跡は海沿いのこの場所にもここは世界遺産チャンチャン遺跡インカ帝国に滅ぼされたチムーン王国の首都でしたインカは周辺の王国やその文化を支配しながら道を整備していきました
11:25チムーン王国で作られた土器もインカの道を通ってマチピチュへと運ばれました既存の文化を否定せず取り入れて活用するインカが巨大な帝国を築けた理由の一つと言われています
11:49実はインカ道の一部は今も歩くことができますそこにどんな景色が
12:15アンデスの深い山合いに忽然と姿を現すマチピチュ遺跡太陽を崇めるインカ帝国にあってここは差し込む光で暦を読み天の動きを見極める
12:34聖なる場所の一つでしたそんな聖地には何本もの道が作られました
12:56その一つインカ帝国時代に築かれたインカ道が遥か先まで続いていますマチピチュは
13:15遺跡にとどまらず山々を含む一帯が世界遺産ですそのエリアの中川沿いに始まりマチピチュ遺跡を目指す45キロほどのルートをご紹介します
13:43渓谷の下を流れるこの川沿いにスタート地点があります川の左側に見える道がマチピチュへと続く最も多く利用された道と考えられています
14:12歩く人々の前にどんな風景が広がっていたのでしょうかはじめは川沿いを進んでいた道もやがて深い山へと
14:39入っていきますその途中トレッキングを楽しむ人々に出会えました世界遺産の中を歩けるこの道は世界各地から人が集まる人気のルートです
15:03テントなどもガイドたちが運んでくれるのでインカ道を手軽に楽しむことができます食事も専属の料理人たちが振る舞ってくれます
15:28現代のインカ道トレッキングは至れり尽くせりです胃袋を満たしたらさあトレッキングを再開急斜面に開かれた山道を行きます
15:53やがて谷の向こうに遺跡が見えてきました
16:19ダンダン畑が印象的なウィニアイワイナ遺跡ですここは何日も歩き続けたインカの人々が休息宿泊するための拠点としても使われたと考えられていますルート上には他にもこうした拠点がいくつかありました
16:47しばしの休息の後再び歩き始めたその先に難所が待ち受けていました手を使わなければ登れないほどの急な石段です
17:16登り切ったその先に小さな門が現れました何のために作られたのでしょうかこれは聖なる門です私たちが重要な場所に入ろうとしていることを意味しています
17:43ここから先が神聖な場所なのです聖なる場所への狭き門入る者に心構えを促すと同時に侵入者を瞬別する役目を担っていたのかもしれませんマチュピチュという神聖な領域に入るための
17:58ここが一つの入り口でしたその先峠を越えるともうマチュピチュです
18:22インカ道を含むマチュピチュは高度な文明とその景観が評価され
18:38世界遺産になりましたそのマチュピチュの森で調査を行う日本人がいますドローンを使い
18:55森に眠る新たな遺跡の解明を進めているのです世界遺産もTVerでの配信が始まりましたもう一度ご覧になりたい方はぜひTVerで
19:16イギリス エリザベス女王の追悼式が行われたエディンバラにはおよそ260年前の都市計画の最高傑作が19日放送人々を魅了してやまない天空の世界遺産
19:44マチュピチュ麓のマチュピチュ村は遺跡観光の拠点ですこの村で意外な一段と遭遇しました
20:13伝統衣装を着たマチュピチュ村の人たちの横に袴姿の日本人さらに発揮姿の人も福島県大玉村からやってきた一行です行われていたのは
20:34両者が友好都市となって10年を祝う式典友好の礎を作った大玉村出身の野内予吉さんマチュピチュ村のかつての村長です19世紀末から20世紀にかけて
20:48およそ2万人の日本人がペルーへ渡りましたその一人野内さんはペルーで結婚し現在のマチュピチュ村でホテルを経営
21:01さらに現地で温泉を発見するなどの功績もありおよそ80年前マチュピチュ村の村長になりました
21:30日本と意外な関係で結ばれたマチュピチュ近年ジャイカ日本企業ペルー政府が共同で調査を進めています例えばドローンに乗せたレーザーなどで
21:56遺跡を詳細に計測し3Dデータとして記録する作業ですこれがその3Dデータですこうした技術で得られたデータは今後遺跡の保全や観光防災対策などに活用されます
22:22さらに調査隊は険しい地形と川に阻まれ徒歩では近づくのが難しい場所を目指します研究用のゴンドラで向かうのは
22:40観光客がほとんど足を踏み入れないエリアです遺跡の背後にそびえる山ワイナピチュ裏側に広がる深い森には
23:01まだ知られていない遺跡があると言われています今回その調査に同行させてもらいましたドローンに乗せたレーザーなどで地形を解析すると
23:12木々の下に隠れた地表が浮かび上がってきましたこれが解析したデータです
23:30森にズームして木々を取り払い地表の様子を見ると輪郭のようなものが見えてきました新発見の遺跡ではないかと専門家は言います
23:45こちらのデータには大きな岩の間に何やら四角いものが置かれているように見えます
24:12新たな遺跡がありそうだなというのがですね確認できましたのでこれから詳細な解析の方を進めていきたいなと思っています今回調査が行われたのはこの辺り
24:41森の中にはまだ他にも知られざる遺跡が眠っていると言われています30年前マチュピチュから始まった番組世界遺産今も新たな発見が続く天空の遺跡のようにこれからも番組では世界遺産の知られざる魅力を
24:52皆様にお伝えしていきます世界遺産はキャノンの提供でお送りしました
24:58世界遺産はキャノン祭奏と世界遺産世界遺産のできない
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