00:00PEGI-18
00:56一発用のコンセプトムービーっていうのを作ろうっていう話になって一体じゃあセブンっていうのはどんな映像でどんなシチュエーションでっていうところを一回映像を作ろうっていうので映像を作ったのが始まりでそのコンセプトビデオってやつはその時点で映像のビジュアルすごくリアリティがあって
01:24主観視点であってそういう状況の中で一体サウンド的にどういう臨場感を作り出すとその絵の見てる世界がリアリティがあって怖いっていうのが伝わるかっていうところをまずそのサウンドデザインを見直す要はもう僕らの一番基本的な音作りというところを一回ゼロからもう一回見直してみようっていうところから
01:41始めたっていう感じですホラーサウンドっていうところに関しては特別に記号化された音というよりかはまずそのシチュエーションをリアルに描く実感があるように描く
01:59そこが見てる人、ゲームをしてる人にとってはすごく日常の世界観と間違いというか勘違いするような世界を作ってあげてそこにホラーであるテイストの
02:10違和感のあるものっていうものを放り込んでいくっていうのが主な表現の仕方になるかなと思います
02:30そうですね、やっぱりホラーを一番に考えるっていうところで映画だとかそういうところをやっぱり一番インスピレーション受けるというかやっぱ新しく作るっていうところがあったんで
02:59そういう意味では今までちょっと見たことのないジャンルのもんだったりとかそういう今まで自分の感覚のないものを取り入れるためにいろいろ映画を見たりだとかちょっとホラースポットみたいなところにも行ってみたりだとかそういうところで自分が怖いと感じるものを新しく引き出しとして出せるようにそういう意味でいろいろインスピレーションというか実際いろいろ見たり感じたりっていうところを
03:24意図的に増やして新しいものを生み出せないかなっていう情報を探すっていうことをタイトルが始まってすぐに始めました僕らがRE7を作るにあたって一番の重要な守らなきゃいけないルールっていうのが怖いということなんです
03:44誰がやっても怖いということが絶対に必要でそれはいろんなホラー映画とかでジャンルがあると思うけどどこかに偏ってしまってそれが万人的な理解につながらないんであればそれは排除したほうがいいかなっていうのがあって
03:54なのでなるべく誰もが分かりやすい伝わりやすいというホラーの演出っていうところに重点は置いていたというのがあります
04:23最初のプロトタイプのプロセスでもう一つ今とだいぶ違うことがあってマンションを主な舞台にすることは最初から決まったんだこれマンションねで、現代の昔のバイオってマンションの中にいろんなこのなどの仕掛けっていうのがあちこちにあってみんな実際使っていると不便だよね使いにくよねっていうのがあったと思うんですよ
04:51で、今回現代出す上でもっとリアルな本当に家にありそうなパズルとか仕掛けを作ろうとしてたんですよねで、実際それでやっていってみるとやっぱりすごく地味なんですよ分かりにくいし解けたくて達成感も薄いで、そこでやっぱり改めて思ったのが初期のバイオのマンションが
05:05ああいった面白い仕掛け入れてたのはマンション自体がやっぱりバイオ肌の一つのキャラクターであってプレイヤーがビートするべき存在倒す存在になってるんだなと
05:20なので、キャラクターの特徴としてクランクの仕掛けがあったりショットワーの仕掛けがあったりそういったキャラクターを立てるイメージでそういう様子を入れていかないとやっぱり面白くならないんだなっていうのは分かって
05:25結局今のような形になってますね
05:38VRが入ったことでより嘘がつけなくなったっていうところが大きなところですかね今までだったら
06:06物の大きさとかはある程度ごまかしが効くような感じだったんですけどやっぱり実際手に取ったりだとかプレイヤーの距離感みたいなものがよりリアルに感じられるようになっているのでそういう意味ではそういう大きさだとかに嘘がつけなくなったりだとかあとは窓の外とかの一枚絵で表現してた部分に関しても実際カメラを動かしちゃうと頭を振っちゃうとバレちゃうので
06:35そういうところが実際本当に作らなくならなければいけなくなったとかっていうところがすごい苦労したところですねあともう一つあるとしたら物がやっぱり近くなるので一個一個のディティールっていうところが今まで以上にやっぱりこだわって作っていくだとかしっかり作り込まないとユーザーの人になんかこれ嘘っぽいねとかって思われちゃうんでそういうところはやっぱり今まで手を抜いてたわけじゃないんですけども
06:40後回しでいいかと思ってた部分はやっぱり一番大事にして作っていくっていう
06:55というふうに今回は心がけた部分です指のところがあれぐらい広く影響を与えるとは嬉しい誤算というかそこまで考えてはなかったんですけど
07:14やっぱりその一個一個細かく作るっていうところはすごく大事にしてましたので何気ないああいうアイテムだとかでも丁寧に作り込んでいてそういう部分に引っかかってもらえることがあればいいかなっていうのでまあユニークなデザインもカギだとか特に
07:31他と違って何かサソリが付いてたりとか蛇が付いてたりとかで何かユニークなものになってるんですけどもああいう部分に関してもやっぱり何か他と違いを出すっていうところだとか雰囲気に合ってるっていうところをすごく意識して用意していってるので
07:45そういう部分が謎をめいた部分もあるのでそういうところが不思議に思ってもらってネットとかで話題になってくれるのはすごく嬉しいかなと思うのでそういう風に引っかかってもらえたらすごく光栄です
08:30レジデントエブル7は新しいバイオハザードのサバイバルホラーのマスターピースになってほしいという風に思って開発してきました実際多くの方から非常に怖いゲームだサバイバルホラーっていうのはこういうゲームなのか今までプレイしたことのないお客さんからそういう声もいただいていますそういうゲームになってるっていうこと自体が私たちにとってはこのコンセプトが非常に良かったんだという風に感じています
08:59これは私たちがサバイバルホラーのスタート新しいシリーズのスタートにしようと思った作品ですここから先っていうのはまた我々も次のプランっていうのをいろいろ考えてはいるんですけどサバイバルホラーっていうものが次はどういうさらなる進化をしていくのかということにトライしていきたいという風に感じていますさらに何年も先になってくると技術も変わるお客さんの欲しいものも多分変わるんだろうとは思います
09:15ただ僕らが作りたいものっていうのはあくまでホラーとして困難に立ち向かっていく人間の姿をどういう風に描くかサバイバルホラーの本質はそこだという風に考えていますここは次の作品もその次の作品も
09:40おそらく今後のバイオハザードは困難に立ち向かう恐怖に立ち向かう人の姿っていうのを描いていくことになると思いますそれに向けてですね今回のマスターピースから次の新しいプランっていうのはもうすでに始まっています次皆さんにお目にかかれるとした時にひょっとしたら今回のバイオハザード7とはすごく違うものになっているかもしれないですけど
09:51ベースになっているのはあくまでサバイバルホラーっていう恐怖に立ち向かう人の姿なんだっていうことは覚えておいてほしいと思います決してバイオハザードはそこからずれることはないと思います
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