00:05限界は決して自ら定めない。
00:10それが彼の今を育んだ。
00:18なんかみんなが勝負したいって言うんで。
00:23メジャーリーガー菊池雄生、34歳。
00:29サウナでも後輩と勝負。
00:39ベース上げていこうか。近い方が暑いんですか?
00:41もちろん。いいよそこはハンデあげてるんだから。
00:45そうっすか。初心者にはね。 ビギナーには。
00:58暑い。ここ暑いんだよ。
01:08さっきと言ってることじゃない。ああ、うまい。負けました。いいね。
01:26勝負に負けたらスパッと気分転換が進状。先週、菊池に大勝負の時が訪れた。侍ジャパン宮崎キャンプ。
01:28おはようございます。 おはようございます。野球人生初めての日本代表。初めて着るジャパンウェアの着心地はどうですか?
01:53悪くないでしょ。 似合ってる。プロになった以来、近寄り難い男という評判もあったが、今ではすっかり。
01:55お待ちください。 ありがとうございます。お待ちください。あんだけ日本のでもパンに囲まれるのも久しぶりじゃないですか
02:17?いや、久しぶりです。初めてです。長いぶり時代もこんなこと。ありがとうございます。
02:33壁は高く、ほろ苦い成績に終わった。それでもメジャーは菊池の秘めたポテンシャルに期待を寄せ続けた。
03:03そして去年、エンゼルスと3人契約。総額およそ97億円。ベテラルの域に達してなお、自己最速の159キロを投げた強腕は、満を持して日本代表へ。
03:28何度かお話しいただいたりもしたんですけど、メジャーに対応するのにも本当に時間かかって、もう、あの、苦しい時期も長かったんで、国際大会に出るような余裕がなくて、お話を断ってたりもしたんですけど、僕にとっては、たぶん、最初の最後のチャンスになると思うので、年齢的にも。オールドルーキーズ。
03:37オールドルーキーの朝鮮哲学は、どこまでも独特だ。
04:03はぁっ。はぁっ。
04:31たぶん、
04:35難しいなぁ
04:39ここ初めて実施した場所なんでめちゃ思い出あるんです
04:45まさかここに移籍するかも
04:53スポーツの面白さを教えてくれたのはバレーボールの選手だった父親
04:55何でもやらせてくれた
04:59いい勝負できると思うけどな
05:04元バレー少年としては
05:09バレーボール水泳機械体操
05:13一番に慣れなくて悔しいと思ったことないですよ
05:20野球だけは練習試合で負けても大泣きみたいな
05:21悔しいっていうのは大事です
05:29開幕投手を任された昨シーズン
05:36菊池の生命線は常時150キロを超えるストレートと
05:43切れ味鋭いスライダー
05:50味方の援護がない中打たれた日も
05:51腐ることなくマウンドに立ち続け
05:55強豪とは言えないチームを支えた
06:03その日々の中でたどり着いた哲学があった
06:10世界一のピッチャーになることは簡単ではないですけれども
06:14世界一健康なピッチャーになりたいと常に思って
06:22それが僕自身のメジャーで戦う上で生き残る道かなと
06:26無事これ銘板
06:29とはいえプロの世界
06:32勝つに越したことはない
06:38シーズン終了のわずか3日後
06:46データ収集などを支えるスタッフと来年に向けてのミーティングが始まった
06:54バックフットを足元に投げた場合っていうのはこの赤い赤とか画像のところですけど
06:5537%カロリーしてます
07:05投げた球種の割合そのコース球の回転数など
07:09自ら作り上げた資料をもとに交わされるやりとりは
07:12さながら経営会議のような趣
07:16スライダーがどんぐらいになってるか
07:19スライダーが
07:2023ぐらい
07:2426ぐらいでまっすぐとなるべく一緒
07:26上がってきてるんですよ
07:29ちょっとストレートと近くなってきてるんですよね
07:31それがいい方向にいってると思うんです
07:35オフ期間の優先順位としては
07:38もっと速くて大きいボールみたいなものを
07:40ツーストレートから投げれるボールとして
07:42ナックルカーブみたいなものを作っていくか
07:45どうかってことだと思いますか
07:51ストレート、スライダーに次ぐ
07:55第3の決め玉を模索する必要があった
08:03冬本番を迎えた12月
08:09彼の姿はふるさと岩手にあった
08:19自身でプロデュースした野球専用の施設
08:25メジャーにも引けを取らない独自のトレーニング法で
08:27存分に自分を追い込める場所だ
08:38ここには菊池が固く信じる思いが込められていた
08:42冬が全てだと思うので
08:47我々5ヶ月間休みオフ期間があるので
08:48そこをどう過ごすかっていうのは
08:50とても大事で
08:54野球は冬のスポーツ
08:59それが高校時代の恩師に授かった禁煙
09:010.26、1.64、1.7
09:07まずは土台となる体を作ること
09:13試合とか競技っていうのは
09:16一瞬でドーンっていう力を出さなければいけないので
09:19重いものをグッと持ち上げるっていうその速さ
09:23側近繊維を活性化した方が
09:24パフォーマンスにつながるんじゃないっていう
09:26ようなこと言われていて
09:34この日菊池のトレーニングに参加するため
09:36後輩たちが集まってきた
09:50始まったのは
09:55器具を一切使わない筋肉の鍛錬だった
10:02手を立てたら
10:03手を立てたら
10:05手を立てたら
10:06手を立てて
10:07手を立てて
10:08もし
10:09嬉しい
10:11やってみると
10:16プロの選手でさえ
10:41どんな動作のためにどこを鍛えるのか
10:42それを意識すること
10:48あの
10:5010番
10:51こちらまでできなくて
10:52頭を刺す
10:53頭を刺す
10:53That's it!
10:58I feel like you can't get it.
11:01When you feel like you're ready to go to the side, you can't go to the side.
11:08You can't get it.
11:11You can't get it.
11:12You can't get it.
11:23logical day
11:24a札
11:29a ls
11:31this is a good idea
11:34I think it's a good idea
11:37I think it's a good idea
11:37I'm going to ask you a little bit
11:42I'm going to ask you a little bit
11:44I'm going to ask you a little bit
11:51I don't want to do it.
11:54I'm trying to do it.
11:56I'm not going to practice.
11:59I've never heard of a coach who is skipping.
12:02But I want to keep doing it,
12:08but I'll keep doing it.
12:16I don't want to take anything else.
12:21However, the fat is less than the赤身 of the meat.
12:27The sport is in the冬's sport, so I'm not going to do it all.
12:30and
12:3712月中旬 早く木口がブルペンへ向かった
12:44wbc を意識し 連年よりもギアを上げての投げ込みが始まった
13:0510台以上のカメラでフォームを分析
13:15意識していたのは指のかかり具合と回転軸
13:34そしてあの第3の決め玉への挑戦が始まった
13:35ナックルカーブ はいナックル
13:45教えをこうのは施設の信頼できるスタッフまさにチーム岩手
14:04うまく投げればボールは縦に大きく落ちるはず
14:10ナックルカーブ 今はこれからナックルカーブナックルカーブ
14:17いいですねはい
14:46落ち方はまずまずの様子落ち方はまずまずの様子
15:01これでコントロール入れたらいいまあ最初のブルペンにしては良かったと思いますやっぱり昨年と比較してもうん変化量も違いますしはい
15:02終わりましたはい 行きますよーいはい
15:12はいこの日は地元岩手県産の米のCM撮影はい
15:27カットお願いしますこんにちはこんにちはお邪魔しますすごいすごいあ、ごめん長い冬を生きて春を待つ岩手の暮らし
15:55その心のありようが菊池の原点だはいいただきますゆっくりできない帰ってきた方というのが忙しいそうだよねそうですよねそうですよね丸岡の実家にゆっくり出てくるなーいねー手に返るぐらいになっちゃうんですけどねそうだよねへーどんどん持ってくるね
16:21いやーそれ1年生の謎々だから簡単だもんいやー分かんないよ主に体を動かすエネルギーになる食べ物はまる1パンまる2豆腐まる3キャベツ米正解正解です米ない米ない米ない人生は一期一へ数々の出会いが菊池を夢の舞台へ導いた
16:43両親が共に働くごく一般的な家庭に4人兄弟の3番目として生まれた9歳で野球を始めたが線は細く飛び抜けた身体能力もなかった
17:06それから18年メジャー挑戦へ大きな決断ができたのも妻のルミさんとの出会いがあったから日本のプロ野球で稼いだ金を全て野球につぎ込み貯金ゼロだった菊池と結婚背中を押してくれた
17:27全部が初めてだったまずどう生きていこうかっていうところから生き残ってるねねなんとか順調に生き残ってる順調じゃないなんとか生き残ってるわーって生きできるようになったのは本当に2
17:32,3年前からだなんか生きてる心地しなかったな
17:47シーズン中は遠征で家を開けてばかり何よりの生き抜きは6歳になる息子レオくんと遊ぶこと
18:07いいからいいからいいからレオレオ野球だレオ聞いて聞いてルールを教えてあげるね野球の分かってるマミーに打ってマミーにタッチしてここに帰ってくるオッケーそれで1点その方が分かった
18:09?うん
18:23イスカは親子2代でメジャーリーガーそれがパパの夢だレオ将来は何になりたいんだっけ
18:25?バーディーボースあとは
18:27?バーディーボースあとは
18:31?バーディーボースバーディーボースサッカ
18:33?野球は?分かんない分かんないいくよ
18:50おーホームランだこれこれ100点だこれ100点パパの夢は膨らむばかり全力でだが野球好きになった
18:51?うんあれ?100点100点
18:57?よかったじゃん100点野球好きになった
19:00?うん公園で遊ぼうあーやばい
19:22やっほーって言うた今年日の丸を背負う事を決心したのは息子の存在も大きかったやっほーやっぱ息子も大きくなってきて息子がそういう野球を完全に理解してる年なので
19:25So I think I'll be a part of the Japanese member that's what I want to do.
19:33That's the biggest thing I think.侍ジャパンへの合流を前に、菊池は
19:45Major-Camp初日を迎えた
20:15冬をどう過ごしたかが問われるこの日。
20:26菊池は自ら志願していきなり実践的な練習に入った。
20:41続いてこの冬取り組んできた第3の決め玉。
20:42ナックルカーブ。
20:55まだ笑みがこぼれるほどの仕上がりではない。
21:08コントロールもまだ定まらないが、心配していたストレートは156キロをマークした。
21:20よかったんじゃないですかね。最後に無理やりスピード出しに行って、97点してくれるのでクソボールでしたけど。スピードが出てれば精度を高めていくだけですから。
21:32菊池が胸の奥に秘めたプライドをのずかせたのは、あの高校の後輩について尋ねたとき。
21:38プレーすることについては特別な思いとか気持ちとかってあったりするんですか?
22:03まず好きな質問ではないですよね。やっぱりこう、世界一の選手ですから。やっぱり比較するのって誰よりも簡単なんですよ。世界一の選手なんて。
22:30だからその昔からね、彼がまだ若い時から常にこう、大谷はこうだけど優勢はこうだっていう。常にその企画にされてましたので。彼のことはすごい大好きですけど、その環境自体は好きではなかったですよね。だからまあ後輩だからというよりも、世界一の選手とプレーできるっていうことに関して、非常に楽しみであります。
22:54いよいよその時がやってきた。おかえりなさい。侍ジャパンのオールドルーキー、菊池雄星が始動。
23:06お願いします。世界一健康な投手を目指す男に、若手が耳を傾ける。
23:28今回、菊池は先発投手4人の一翼を担う。
23:49多彩なボールを操り、日本を優勝に導いた先輩。たった2種類のボールで、ここまで生き抜いてきた菊池が、侍ジャパンにもたらすもの。
23:56それは、タフな心なのかもしれない。
24:13楽しいんですよ、野球が。だから、仕事っていう意識がないから、気づいたらここにいるっていうのが正しいかもしれないですね。
24:32まだまだ野球うまくなるなって思ってるから、うまくなりたいって思ってるんで、それがなくなったら終わりかな。野球を楽しむために過ごした特別な冬は、嘘をつかないと信じて。
24:48次回は俳優、伊藤秀明。狂気と憂いを秘めた、どこかやんちゃな50歳。ずーっとなんか寂しさを抱えてたんですよね。幸せって言っちゃいけないのかなとか。
25:03ご視聴ありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。
25:04ご視聴ありがとうございました。
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