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00:00美しい佐賀
00:10今日の仮に似た世界一幸運なガキ
00:13私の愛する師匠
00:15容赦なくくぞ覚悟はいいか
00:19どんな厳しい修行も大歓迎です
00:23手加減されたら泣きます
00:25何から始めるんですか?立体魔法陣?社格魔法陣?やはり僕の希望としては10層50段です!
00:36Q. ドアファンアーマー
00:39Q. ドアファンアー
00:41Q. ドアファンアー
00:43Q. ドアファン
00:45どことなく昨日とは違った
00:48Q. 真昼の景色も拍子も
00:51Q. 初恨も導きに任せ描いた絵画
00:54Q. 静かに透視が覗いていた
00:57Q. 本来の輝きに
00:59Q. 愛情の眼差しに
01:01Q. 何べんも焦がれていた
01:03Q. 初恨に静かな
01:04Q. 簡単と名前を書く
02:05いやぁ助かった覚書を清書してもらう奴を探してたんだこれを全部ですかどんどん増やす僕のこともう愛してないんですか一度も愛してねー
02:22ここにあるのは重要国家機密だお前たちは終わるまで外にいろ すみません殿下私のことは気にしないで頑張ってくださいねはい
02:38
02:42おい あれを出す
02:44
02:46me
02:52これ好きだなぁ
02:54よし
02:56お茶をお入れしましょうか
03:00お願いがあるのですが
03:03
03:07けんの特訓を
03:09はい
03:11始めたばかりでまだまだ未熟なので空いている時間に少しでも稽古しておきたくて
03:18くのんくんには言わないでください
03:21かしこまりました
03:23
03:24えっ
03:25えっ
03:26えっ
03:27えっ
03:28えっ
03:29えっ
03:30えっ
03:31えっ
03:32えっ
03:33えっ
03:34えっ
03:35えっ
03:37えっ
03:39くのんくんにふさわしい私にならなくちゃ
03:41えっ
03:43えっ
03:44えっ
03:45えっ
03:46えっ
03:47えっ
03:48えっ
03:49えっ
03:50えっ
03:51えっ
03:52えっ
03:53つけ
03:54あっ
03:55あっ
03:57ああ
03:58ああ
03:59ああ
04:01終わったが
04:02半分くらいは
04:04遅えな
04:05そんなツヤツヤのお肌で言わないでください
04:08こっちは師匠の殴り書きの解読でヘロヘロです
04:12覚え書きな
04:14この文字なんか居心地のいい湿地からうっかり這い出て道端でもがくミミズにそっくりですよ
04:21オレの英知を絶望的状況に例えるんじゃねえ
04:25バイト代請求してもいいですか
04:27贅沢言うな
04:29大した修行だぜこれは
04:32
04:33情報と知識は違う
04:36違う
04:39読むことで得るものはただの情報だ
04:43自分の頭で解読して自分の手を使って書いたものは体が覚えるんだよ
04:50情報とは段違いの知識となる
04:53そして知識は力になる
04:57さすが師匠愛してます
05:01はっ
05:04じゃあな次までに全部完璧に終わらせとけよ
05:08はい
05:10あ、図形の覚書もありましたけど
05:13あれは何かの術式ですか
05:15あれは
05:16実物を見たほうが早えな
05:19次はオレ様のところに来い
05:22え、はい
05:24師匠が来るようになったおかげで
05:30たくさん殿下とお会いできる機会が増えて嬉しいな
05:34私もです
05:37目的と手段を逆にすんな
05:45あら、クノン君
05:46ちょっと背が伸びた?
05:48はい
05:4910歳になりました
05:51成長期ですね
05:52魔力も少し強くなっていますよ
05:54本当ですか?
05:56またオレと魔術対決しないか?
05:58ダメよ
05:59クノン君は私と飛ぶ魔術の実験をする約束したんだから
06:03いえ、今度は僕と
06:05お前ら邪魔だ
06:07オレの用事で来てんだよ
06:10また先輩が独り占め?
06:12ずるい
06:13ついて来い
06:14はい
06:20あ、まさかクノン君をあの部屋へ
06:23行ってはダメ、あそこは魔境よ
06:26あれを出せ
06:33うーん
06:35魔道具は分かるな
06:37はい
06:38魔術師の魔力で動く道具です
06:41そうだ
06:42例えばこのランプは火の魔道具
06:45魔道具で整形を立てている魔術師のことを
06:48魔技師って言うんだ
06:50魔技師…
06:52おお、すごい!これ全部師匠の殴り書きですか?
07:01覚え書きな
07:06これはまだ実験したことない魔術
07:09この魔術師は欲しくて父上の癒着に頼って手に入れようとした一品
07:15師匠、僕ここに住みたい
07:18癒着も同居もいらねえよ
07:21いずれ全部お前にやる
07:23師匠、愛してる
07:26これが今俺が開発中の魔道具
07:30あの図形の正体だ
07:32へぇ
07:33完成すればわざわざ厨房に行かなくても
07:37自分の部屋で熱々の料理が食えるってやつだ
07:40部屋でアップルパイを焼けるんですか?いいなあ
07:46俺の土魔術は造形に向いているが
07:49細かい部分や柔らかい部品がなかなかうまくいかない
07:53柔らかい部品…
07:56それって僕の水の魔法で作れますか?
07:59話が早くて助かるぜ
08:01いずれは実験も兼ねて俺の仕事も手伝ってもらうからな
08:05面白そうですね
08:07太郎?
08:08クロングリアンくん
08:10こんにちは、創刊
08:12やあ、やあ、待っていたよ
08:14約束だったね
08:16昼食でも食べながら魔術の真髄をじっくりと語り合おうか
08:21あれを出せ
08:30外枠の強化は俺の土魔術でどうにでもなるんだが
08:34確かに、内部の細かい仕掛けは水魔術のほうが向いていそうですね
08:44はぁ…
08:45いやあ、クノンくんのベッダーいいね、実に…
08:51ねえ、クノンくん、孔子を変えて欲しかったら遠慮なく言っていいんだよ
08:55コキ使われてはいますが、とてもいい師匠です
08:59はぁ…
09:01水と土の相性もいいっていうか、この上ない人選で壮観には感謝してます
09:07はっはっはっは…
09:09その辺にしとけ
09:11マナ弟子が尊敬しているのが恥ずかしいんですか?
09:14いいじゃないですか、僕らの仲を見せつけてやりましょうよ
09:18へぇ…
09:20俺の身の安全のためにもやめろ
09:23殿下は?
09:24せっかくだから一緒にお茶でも飲んでいきたいな
09:27ミリカなら今日は上級貴族学校の入学式よ
09:32クノンくんに会えなくて残念がってたわ
09:35あ、上の学校が始まったんですね
09:38君はどうするのかね?
09:41必要だったら卒業試験だけ受けようと思っていますが
09:46魔術学校だよ
09:48魔術学校?
09:50世界中の優秀な魔術師たちが通う学校なんだ
09:54ここにいる応急魔術師たちも全員魚卒業生だ
09:59入学には12歳以上の年齢制限がある
10:03まだ先の話だが考えておけよ
10:06世界中の魔術師が通う学校…
10:24日本空の家が通ったの前方
10:25少女のほうがHow did you do
10:26ユニボハイ
10:28listenersよいたい
10:43身体の完全に混乗員
10:46超 значable
10:47魔術師に素手で出演され
10:49魔術師が通いた
10:50人間もかかって
10:51魔術師へ当たり
10:53よしっ!
11:00出来たじゃねえか。
11:08はい!
11:17焼きたてでおいしいです!
11:20この魔道具結構好評なんですよ。
11:23だから結構な金額が師匠に入っていると思います。
11:27師匠だけにです。
11:29やっぱりバイト代ください。
11:31金よりも得難い実験させてやったじゃねえか。
11:34クノン様の生活は私が支えますから。
11:38クノン様の才能は私が一番分かってるんだから。
11:42売れない舞台役者の恋人みたいだね。
11:45売れたら捨てます!
11:47捨てるわけないじゃないか。
11:49僕はイコ一筋だよ。
11:51将来は結婚しようね。
11:53うわぁ、棒読み。嘘くさーい。
11:57お二人が共同作業した魔道具って7つもあるんですよね。
12:05はい。あと魔術の親切論文が5つ。
12:09魔術実験のマニュアルも作りました。
12:12次の魔道具も開発中なんです。
12:14あとは俺一人でやる。
12:16え?
12:18やたら虫が寄ってくる箱は僕と師匠の共同開発でしょ?
12:22やたらってなんだ。インセクトボックスって呼べよ。
12:26インセクト虫集めボックスの完成はどうするんです?
12:30虫を二つも混ぜんな。
12:32お前、今度の春で十二歳だろ。
12:37え、はい。
12:39魔術学校に行く準備をしろって言ってんだよ。
12:43魔術学校?
12:47行きたくないです。
12:49あ?
12:50だって、そんな所に行かなくても僕には師匠がいるじゃないですか。
12:54僕はずっと師匠のそばで魔術を習って古記使われたいです。
12:59覚書の聖書も魔道具の設計図も終わっただろう。
13:03終わったから僕を捨てるの?
13:06付き合わねえぞ。
13:08俺は土の魔術師だ。水の魔術を教えることはできねえ。
13:13それでも僕は師匠に…
13:16魔術学校にはもしかしたらすげえ水使いがいるかもしれないぞ。
13:20世界はヒューグリアの何倍も広いんだ。
13:24すごい水の魔術師…
13:27ああ。三つ星とか運が良ければ四つ星もいるかもな。
13:36でも…僕は…
13:39行ってください。
13:42そして素晴らしい魔術師になってください。
13:46私もあなたに恥じない女になって待っています。
13:51はぁ…
13:53殿下…
13:56分かりました。
13:58僕、魔術学校へ行きます。
14:02うん。
14:03どこにあるんですか?
14:05え、すごく遠い!やっぱり行かない!
14:09うるせえ、行け!
14:12学校へ行く準備って、具体的に何をすればいいんでしょう?
14:16着替えとか、毎日使っている枕とか?
14:20お前にはもっと大事なものがあるだろうが…
14:23そうか!紳士のユーモアですね!
14:26そこはせめて俺の教えとか言えよ。
14:30お前の目だよ。
14:33はぁ…
14:42そうだ…そうだ…
14:46クロン様!?
14:48何で忘れてた…
14:55一番大事な野望を…
14:57願望を…
14:58僕の一番大事な…
15:00生きる理由を…
15:02見えないままでもできることがたくさんあったせいだ…
15:06このままでいいと、心のどこかで思ってたんだ…
15:10僕のマヌキ…
15:15やだ!もうやだ!
15:25彼氏の前ではカッコつけといて、いつまで泣いてんだ、鬱陶し…
15:30アイッ!
15:33この2年でクノン君は魔術師としての実績を上げてきた…
15:38もし魔術で司会を得ることができたら…
15:41人類初めての偉業として歴史にも名を残す…
15:45遠いところへ行ってしまったら…
15:49私は置いていかれてしまうかもしれない…
15:53ダリオ様…
15:58はい…
15:59このままクノン君の目が見えなければ…
16:02私の側にずっといてくれたらと…
16:05どうしても思ってしまいます…
16:08私は浅ましい女です…
16:10ああ…確かに…
16:12何度も言ってぇな、おい!
16:16自主的に黙るか…
16:18私が黙らせた方がいいか選べ…
16:21デンカ…
16:23人の心には光と闇があります…
16:26でも…
16:27どちらにも飲まれず…
16:29正しい道を選んでください…
16:31ダリオ様…
16:33大丈夫です…
16:34あなたが2年間鍛えてきたのは、体だけではありません…
16:38はい…
16:39弟子に甘すぎねぇ…
16:42お前は弟子に厳しすぎる…
16:44散々コキ使って、最後はほったらかしか…
16:48銃装55段、立体魔法陣、円柱式固定魔法陣、イマジナリーコード、流動砂漠文様、そして魔道具を教えてやったんだ…
16:59最高の師匠だろ?
17:01それらを使えば、クノン様の目は完成するんだな…
17:06知らねえ…
17:07まさか、クノン君にいい加減なことを言ったのですか?
17:13闇が出てんぞ、闇!
17:16目玉を作るなんて、俺だって聞いたことがねえんだよ…
17:20ここから先が、クノン次第だな…
17:23やってのけるだろう…
17:26何たって俺様の自慢のまな弟子だ…
17:33あ、オリ…
17:43全てのものを映す鏡…
17:48師匠が、昆虫の目は1万を超える鏡の集合体って言ってたけど…
17:54たくさん映っても伝わってこない…
18:01伝わってこない…
18:02あっ、ルブ…
18:08違うなあうーんどれも違う。
18:37What? What?
18:39What?
18:40What?
18:41Please, don't you.
18:43Oh!
18:44You're a good one!
18:46It's bad.
18:47It's bad.
18:48You're bad.
18:49You're a good one.
18:52Oh!
18:53You're a good one.
18:55I'm a bad one.
18:58I'm not bad.
19:00I'm bad.
19:02I'm a bad one.
19:07Ah!
19:10Ah!
19:11やっぱこれだわ!
19:13エール最高!
19:15なんて男らしい飲みっぷりだ。
19:18でも愛してるよ。
19:19リフレッシュにはこれが一番です。
19:24お前が行き詰まるってよっぽどだな。
19:28今までで一番大きな実験だから。
19:32目玉か?
19:34はい。
19:35全然まだまだです。
19:38また息抜きしたくなったら、いつでも言えよ。
19:41なんでも遠慮なく頼りなさい。
19:44ありがとうございます。
19:53みんな優しいな。
19:56早く顔が見たい。
20:02どんな顔をしているんだろう。
20:09同じ景色を見てみたい。
20:10あ、おり。
20:11あ、おり。
20:12あ、ルブ。
20:43表面に流動砂漠文様を施して、動く景色を文様が読み取って、僕の意識に送る。
20:52あ、おり。
20:53あ、おり。
20:54あ、おり。
20:56あ、おり。
20:58あ、おり。
20:59あ、おり。
21:00あ、おり。
21:01数も防固も考えずに、しんぷりに思えればよかったんだ。
21:06I can't see it.
21:16This is the view.
21:21This is the view.
21:25I did it.
21:31I can't see it.
21:36I can't see it.
21:39I made my eyes.
21:50What?
22:01It's the view.
22:11It's still on my side.
22:16See you next time.
22:46I want to know this world
22:51I want to know this world
22:54This hurt is now
22:56It will shine
22:58It will be the same
23:00I want to see you
23:02I want to see you
23:05I want to see you
23:07I want to see you
23:09I want to see you
23:11次回魔術師クノンは見えている。
23:39貝卜隊
23:54科学部
23:58貝卜 avatar
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