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Hero Without a Class - EP10 (Eng Sub)

#HeroWithoutaClass #HeroWithoutaClassAnime #HeroWithoutaClassEnglishSub #HeroWithoutaClassEpisode10
Transcript
00:00発表会への参加登録期間はもうとっくに過ぎています。
00:08進級するには発表会でいい成績を取らなくてはならないのにそこをなんとかならないか。
00:18飛び込みは不可です人数も多く日程が詰まっています次回の発表会をお待ちください次はいつになるんだ?
00:27正式な日程は決まっていませんが数ヶ月先になりますねそれだと遅すぎる頼む何とか参加させてもらえないか誰も作らなかったゴーレムを開発したんだお前今ゴーレムと言ったかうんああ新種のゴーレムを開発したんだが発表会への登録を忘れてしまっていたなるほどお前見る目があるなぁならば私は
00:56研究助手として登録しておいてやろう
00:59助手になれば俺のゴーレムを発表できるのかもちろんだそうかなら頼む
01:08発表会が楽しみだなぁ
01:11よりにもよってログエル先生の助手だなんて何か問題でもあるのかあの先生はゴーレムを操る腕が超一流で発表会のたびに戦闘形式でその性能を発表するのですが特に問題とは思えないが毎回生徒を対戦相手に選んでは容赦なくたたきつぶしているんですそれは大人げないなぁ
01:14今年も対戦相手を探しているとは聞いていたのですが
01:21だからタイミングよく現れたのか今なら断れますよ
01:28いや助手で登録してくれどの道他に発表できる方法はなさそうだから
01:37助手で登録してくれどの道他に発表できる方法はなさそうだから
01:43リンカネションインカネション新しい翼で
01:50リンカネションインカネション新しい翼で
02:04リンカネション新しい翼で
02:11リンカネション新しい翼で
02:16リンカネション略 have more than you
02:18Ser XXX
02:19空都だったこの手に握りしめた
02:23タッタひとつ夢があるから
02:28I'll see you next time.
02:58Thank you so much for joining us.
03:28本日は競輪たちによる発表日です
03:37素晴らしい土魔法をご覧ください
03:48次の発表はログウェル先生です
03:52今回は私の素晴らしい戦闘用ゴーレムたちをお見せしたいと思う
03:59来たぞ高齢の生徒入りで
04:01今回の犠牲者は見たことない奴だな
04:04ファーストグレードか?
04:06不穏な会話が聞こえてくるわね
04:17村で見たゴーレムと随分違うな
04:20これが戦闘用のゴーレム
04:23これから私と彼のゴーレムを戦わせようと思う
04:27さあ準備をしたまえ
04:29わかった
04:30来いアルファ
04:32あれゴーレムか?
04:34金属でできてねえか?
04:36確かにゴーレムは土である必要はないけど
04:39な、なんだ俺は
04:42これが俺のゴーレムだ
04:47錬金魔法で素材を作り
04:49動作は土魔法で行う
04:51錬金魔法で作ったの?
04:53アンナー界金属見たことないわ
04:56紳士の好物か?
04:58本当、息するように規格外なことするわよね
05:02ですねさすがは俺の師匠だ
05:06冗談はやめたまえ
05:09金属では重すぎて土魔法で動かせないぞ
05:13この鎧が滑らかに動いたのもどうせ中に人が入っているからなんだろう
05:19入ってないぞ
05:22紙のように軽い素材
05:25なるほど強度より軽量化を重視したのか
05:28残念だ
05:30せっかく作ったというのに
05:32その強度では私のゴーレムから一撃でももらえば壊れてしまう
05:37だがこれもまた勉強だ
05:40さあ行け!
05:41私が作った世界最強のゴーレムよ
05:44どうだ?
06:02天聖のゴーレムが壊れたぞ
06:05バカな
06:08強度の低い金属ではなかったのか
06:11どうやら本気を出さねばならんようだな
06:14破損部位修復
06:16全個体高度強化
06:22行け!私のゴーレムたち!
06:26私の強みは膨大な魔力量だ
06:32複数を自在に操作できる抵抗処理能力
06:36腕2本では全方位からの攻撃に対応できないだろう
06:41世界最強のゴーレム使いの実力を見るがいい
06:45複数の相手
06:47ならば素手よりこっちのほうが楽だな
06:50剣が出てきた
06:53わぁかっこいい
06:55ゴーレムに剣か
07:01一見強く見えるが悪臭だ
07:04君には悪いがここで終わらせてもらう
07:08そうはいかない
07:10ゴーレムが剣になんて複雑な動きできるわけがない
07:27普通のゴーレムならそうだろうな
07:29だが俺のゴーレムは錬金魔法で装甲を薄く軽い素材にしている
07:34そして柔軟な関節だけを土魔法で操ることで運動性の向上と魔力消費の軽減を実現したんだ
07:43素材の組み合わせと操り方で従来の性能を凌駕したゴーレム
07:50これこそが俺の研究成果だ
07:53理屈はあっているがそれが実現できるはずだ
07:57これで神経試験を受けられるだろうか
08:03いや助手では対象にならないぞ
08:06何だと
08:08私のゴーレム研究室に入るのなら学院長に神経の打診をしてやろう
08:14それで神経できるならいいだろう
08:16アレルだよろしく頼む
08:22初めまして楓と申します実技試験の試験官を務めさせていただきます
08:30それでは早速会場の方へ向かいましょう
08:33大丈夫なのか?
08:35目のことでしょうか察しの通り見えておりませんがご心配なさらず物に宿る魔力を感じできますのであなたの魔力を見れば人となりも分かります
08:49魔力の底が見えないしかもこれは複数の魔力が混在しているこんな状態保てるはずがですがそれぞれが均衡を保って大丈夫かその言葉そっくりそのままお返しします
09:07今回の試験会場は遥か昔に滅びたという大帝国その王族が眠るとされている墳墓です
09:17こちらは長年魔力をため込みアンデッドが救う地下ダンジョンとなっております
09:23ライト
09:25お気を付けくださいアンデッドは抗原を排除しようと寄ってきますほら早速
09:35ホーリーレイ
09:37ホーリーレイ
09:39ホーリーレイ
09:41ホーリーレイ
09:43ホーリーレイ
09:45ま、待ってください
09:47試験会場はもっと多くか
09:49いいえ、ここに出てくるアンデッドを倒すのが課題なのでクリアしてます
09:55なので戻りましょう
09:57それだけ魔法を連発しますと帰り道で枯渇しますよ
10:02まだ1%くらいしか使ってないわ
10:05実力は分かりましたので
10:07ホーリーレイ
10:11なんて禍々しい魔力
10:17よく見破ったな
10:21気配を消すだなんて
10:24まさか上級アンデッド
10:26我こそは
10:29ホーリーレイ
10:31ちょっと、名乗る前に攻撃とは何事じゃ
10:36そこはちゃんと待つのが通りだろ
10:38まあ良い、その程度の魔法では我を倒すことなど
10:42ホーリークロス
10:44かえって神宮の神聖を書こう
10:55あ、あのアリルさん
10:57先ほどの魔物、魔力から考えて長級アンデッドのワイトだったと思うのですが
11:04そうなのか?確かに言葉も喋ってたし、他のと少し違ったな
11:09それと、ホーリークロスですが
11:13才能に恵まれ十分な訓練を積んだふつましにしか使えない光魔法ですよ
11:18え?ホーリーレイとほとんど同じだろ?
11:21そういう認識をされているのでしたら、それで構いません
11:26これであとひとつか
11:28聖が出るわねー
11:37ひどい!いきなり死闘で首をはねるなんて!
11:43読書の邪魔をするからだ
11:46しかしまさか、黒の学院には神宮試験が存在していないとはな
11:51昔はあったんだけど、今は制度自体が崩壊しちゃってるのよね
11:57生徒もほとんどいないし
11:59確かに、他の生徒はあまり姿を見ないな
12:07そうだ、ラタリア
12:09何かしら?
12:11閲覧室の奥にある特別室って何なんだ
12:14扉がすごく頑丈なのに、中には何もなかったぞ
12:18あそこは本に載ってる魔法を試せる部屋よ
12:22他の学院は屋外でも試せるけど、黒魔法は人命を奪いかねないから
12:28なるほど
12:30それなら難しそうな魔道書でも試してみるか
12:38人間を異形の怪物に変える魔法か
12:42あれ、なんだこの本
12:45こんなの持ってきていたか
12:47タイトルも著者名も書いてないぞ
12:54本から魔力が溢れ出てきた
12:57さっき出てきた魔力はどこへ
12:59明らかに禍々しい代物だったぞ
13:02はっ
13:05ありがとよ、てめえのおかげで外に出ることができたぜ
13:11人間じゃないな、まさか悪魔か
13:14ごめんと、これほど長い期間封じ込められると
13:18この学院の連中全然この本を手に取らねえでよ
13:22だからお前は俺様の恩人だ
13:25何か礼をしなくちゃなんねえよな
13:28別にいらない
13:29そう恐れないこと言うなって
13:32そうだな、魔界へ帰るには職場が必要だ
13:36人の新鮮な血と肉がさ
13:39てことで、てめえを俺様の生贄にしてやるよ
13:45悪いが、断らせてもらうぞ
13:48エクスプロージョン
13:53何?
13:54無駄無駄無駄
13:56てめえはすでに俺様の結界の中にいるんだよ
14:00魔法を封じる結界だぜ
14:02もうてめえは何もできねえよな
14:05だったらこれで戦えばいいだろう
14:08馬鹿か、魔術師が物理で戦えるわけ
14:16あれ、もしかして
14:18ラタリアみたいな不死の加護があるのか
14:20杖で俺様の首を切りやがった
14:23ありえねえ
14:24さてはてめえ
14:25魔法剣士だな
14:27いや、無職だ
14:29何を言って
14:30まあいい、別に職なんざ関係ねえ
14:33切られたくらいじゃ、俺様は死なねえ
14:35C…
14:36だから
14:37無駄だって
14:38こ、あ、チ、ちょ
14:41やべって
14:41いい加減にしろって
14:42だからこ
14:44悪魔というのは企業の性質をしているようだな
14:47さあ、このままじゃ
14:49馬力が消失され尽くして
14:51面白うな
14:53どこまで小さくなるか試してみろ
14:56さあ、もう髪をやめてくれえ
14:58Don't let me do it!
15:01Please! Don't let me do it!
15:04I'll do it!
15:06You don't want to?
15:07You don't want to do it!
15:09Then you can do it.
15:11Really?
15:12But...
15:14This is...
15:16It's magic magic.
15:18Why are you human beings?
15:22By the way,
15:25I'm going to kill you and kill you.
15:29You're evil!
15:32I don't know how to do it!
15:34I'm not sure how to do it!
15:37I'm not sure how to do it!
15:39What was that?
15:41What was that?
15:43Why are you evil?
15:45I'm a使い魔.
15:47I'm not sure how to do it.
15:50I'm not sure how to do it!
15:52Just do it!
15:53Thank you very much!
15:54Thank you!
15:55Thank you very much!
15:56I hope to prevent all of the work.
15:59You're only considering the second grade!
16:02I got something difficult.
16:04I guess it's not possible.
16:05I think you are too likely to say that.
16:08I don't think you're the only person.
16:10That's it...
16:12This is the使い魔?
16:14That is the man's not ever seen!
16:16Who else?
16:18Hey, Kaito! You don't have to be a pet!
16:21Who is a pet?!
16:23You idiot! You're looking at me!
16:26It's not me, Kauza-chan!
16:29I'm sorry...
16:31I'm sorry...
16:32I don't care...
16:33I'm not going to die...
16:35Mati...
16:36I'm going to buy some bread for dinner.
16:38I'm a Mastima-chan!
16:40Who is going to do something like that?
16:42I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I...
16:47I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... I... говор Tro...
16:58早ement... I... I'm... I'll start...
17:01They're going to be intervening...
17:04So, it's time, so I'm going to give you a question.
17:13This is what we're thinking about the next year's交付金分配率.
17:19交付金, i.e. the program management of the budget for the residents' income and income.
17:27So, the money is paid by the students' income, and the students' income, and the students' income, and the students' income.
17:34何か意見がございますか?
18:04是正させていただくことにいたしました
18:07バ、バカな、こんな金額でまともな研究が、できるはずがない
18:13そもそもてめえんところ、まともな研究なんてしたことあったか?
18:19どれもこれもイカれた魔法ばっかじゃねえか
18:22黒魔法を侮辱するな
18:25でも黒魔法は、国によっては近所指定されている危険な魔法ですわ
18:31そろそろこの都市でも、考え直していい頃合いかもしれませんね
18:36く、黒魔法を、き、禁止にするということか
18:42コウホン、今回そのあたりのことを議論する予定ではありませんので
18:48そうでしたわね、今回は、ね
18:51暫定ですが、配分は先ほどの案でよろしいですかね?
18:56いいです
18:57では、最終決定は、六学院魔法大会の結果次第ということで
19:03ニランでも変わりませんよ
19:13先ほど申し上げた通り、魔法大会の結果を考慮しますので
19:19こちらで結果を出してください
19:21黒の学院が優勝を飾れば、都市観光に貢献したとみなし
19:26昨年と同じ配分にいたしましょう
19:29優勝してやっと、去年と同じ金額
19:35こ、このままでは黒の学院が潰れてしまう
19:39すごい装飾だな
19:45もしかして魔導神祭って有名なのか?
19:49有名どころか知らない人はいない祭りよ
19:52俺は知らないぞ
19:53信じられない
19:55準備するみんなの熱量見てたらわかるでしょ
19:58ってことは師匠、六学院魔法大会についても知らないんですか?
20:03それは知っている
20:04学院対抗の魔法試合だろ
20:07はい、祭りの目玉企画です
20:09師匠も参加するんですか?
20:13新人戦に出てくれと言われた
20:14やっぱり、師匠の赤魔法楽しみだな
20:18披露するなら見栄えする青魔法を出すべきよ
20:22いいえ、近隣の村に大人気の飛行魔法がいいと思います
20:27赤だ!
20:28青よ、緑です
20:29一つにこだわる必要はないのだが
20:32魔法大会は学院対抗らしいが、どこで出るつもりなんだ?
20:38学院長たちから明日の朝に呼び出されている
20:41そこで教えてもらえるんじゃないかな
20:43明日から本番で新人戦は初日だろ
20:47目玉イベントのくせに適当だな
20:50俺よりイベント詳しそうだな
20:52実は祭りが楽しみなのか?
20:55お前が無関心すぎるだけだ
20:57悪魔が人の祭りを楽しむわけないだろ
21:11ようやく完成だ
21:21これで黒魔法の住むぞ
21:26あの愚か者どもに思い知らせることができる
21:31さ、さあ、言い出よ
21:33魔界の魔物よ
21:41おお、成功だ
21:46これが魔界の最強の魔物をクラトに
21:51待って、ここ私はお前の主人だ
21:58そんなことを命してない
22:01すぐに離せ
22:11果てしなく続く空
22:29その広さに
22:32ああ、決意が切る
22:36このままじゃ嫌なんだ
22:40そう言って漕ぎ出した
22:43誓いは揺れない
22:45当たり外れで
22:49価値を決めるなよ
22:52僕だけの道で
22:54僕を生きていけ
22:57神様が運んだ奇跡なんかいらない
23:05僕はこの手で取りに行く
23:10どんなに怖くて傷つきそうな明日でも
23:17その一歩で変えよう
23:18その一歩で変えよう
23:20いいんだよ
23:22自由だよ
23:23笑っていいんだよ
23:26地球気にもない場所を
23:30探しに行こう
23:32ご視聴ありがとうございました
23:41ご視聴ありがとうございました
23:41チャンネル登録よろしくお願いします
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