大橋会長、来年5月の井上尚弥 vs 中谷潤人戦の有無について言及「 挑戦を受けるより挑戦したい 」『 THE RING V：NIGHT OF THE SAMURAI（ ナイト・オブ・ザ・サムライ ）』公開計量

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大橋会長、来年5月の井上尚弥 vs 中谷潤人戦の有無について言及「 挑戦を受けるより挑戦したい 」『 THE RING V：NIGHT OF THE SAMURAI（ ナイト・オブ・ザ・サムライ ）』公開計量を見る -  DailymotionでN.kurataを視聴

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00:00今日の仕上がりを見て、どのような仕上がりですか?

00:09どのような仕上がりですか?

00:12素晴らしい仕上がりでした。

00:16この年間の仕上がりで一番最高ですか?

00:20変わらず、最後の体重の年だと完璧に似ているので、よくありがちな言い方ではなくて、4試合で一番良い出来じゃないかな。

00:36海外でもそういうコンディングを保てる人は?

00:40今までやってきたキャリアの賜物だよね。

00:43もう海外でも5試合目、6試合目。

00:47ロスがあって、イギリスもあるから。

00:52そういうのがすごくキャリアというのが大事だなと改めて思います。

00:58ピカソにすごい気合が入っていますけど、見た感じはどうですか?

01:03すごく気合も入っているし、

01:07ただ、あの気持ちをリングに持ってきてもらいたいですね。

01:12まあ、判定まで行くのが目的とかじゃなくて、このベルトを取りに向かってきてもらいたいですね。

01:19会場昨日、会見でコメントされたのは、ちょっとそういう意図も含めて。

01:25まあ、ここもほら、アステカの戦士隊、サムライというのは、やっぱりそういうつもりで戦ってきてもらいたいなと。

01:35ちょっと先ほどね、直屋がね、ちょっとサプライズ発言しまして。

01:41来年5月、中谷じゃなくて、フェザーの5階級挑戦もあるぞっていうのも。

01:47いや、もちろん魅力を感じているんだけど。

01:51あのー、挑戦を受けるんじゃなく、挑戦したいっていう。

01:57フェザー級5階級戦やなっていう。

01:59挑戦したいっていう気持ちもあるのも、それは事実です。

02:03もちろん中谷選手も魅力があるし。

02:07では、その両方事実。

02:10会場からね、ちょっと気持ち的にね、準備しとけと。

02:16こっち来て言われたって言ってたんですけど。

02:19会場の意図としては、どういうところであるんですか?

02:22まだちょっと、そこは時間があるんで。

02:24この試合終わるって、その辺をよく話し合いたいと思います。

02:30明日の試合内容を、やっぱりちょっと見てみたいっていう。

02:34それに関係なくて。

02:36やっぱり、挑戦を受けるんじゃなく、挑戦したいっていう。

02:40したいっていう。

02:41そういう気持ちが、やっぱり強いのも事実ですね。

02:45それはやっぱり、本人の意思も尊重して、決めていきたいと思ってますね。

02:50今のところ、どっちに、中谷選手なのか、どっちに非常に重く置いているかとか。

02:59そこは分かります。

03:01そこは、みんなで話し合いたいと思います。

03:04それ一つはね、肉体がすごく強くなってきてるじゃないですか。

03:10会長この前もおっしゃってましたけど、いつでもレザーがいけるぞっていうこともあるんですか?

03:16まあ、ちゅうか、やっぱり、日本人は始めた後、国会決戦後、すごく魅力が魅力じゃないですか。

03:25で、挑戦するっていう。

03:27挑戦受けると、挑戦するって気持ちですよね。

03:31ああ、なるほどね。

03:34その方がより、直谷が強くなるのか。

03:37まあ、モチベーション。

03:38やっぱり、ここまで、さっきのエラリオホームズとか話が出てるけど、

03:42ここまで来ると、モチベーションですよね。

03:46そこを一番、大切にしていきたいと思ってます。

03:53ちょっと、サプライズを受けたんですよ。

03:56ここに来て、そのね。

03:59ここに来てって、こうする。

04:02前から考えてる。

04:04ああ、なるほど。

04:07くどいですけど、両方はあれば。

04:11だから、もちろん、中谷選手もあるし。

04:17だから、ちょっと、はい。

04:19それは、こっちで決めさせてもらった。

04:21だから、気持ちいいですよね。

04:23はい。

04:24やっぱり、僕はもう、気持ちを大事にしたいと。

04:28よく話し合っていきたいです。

04:30ああ、なるほど。

04:31ヘザというのは、あくまで世界戦という条件ですか?

04:34ああ、もちろんです。

04:36もちろんです。

04:37はい。

04:39まあね、やっぱり国会級制覇ってね、すごく魅力はあります。

04:44その場合は、やっぱりSBのサーブ。

04:47あ、船はまったく、はい。

04:51あれですかね。

04:52まあ、誰とやっても面白いんじゃないですかね。

04:55よっか先生より先にやりたいって、そういう思いですか?

04:57ああ、そうやらないです。

04:59ピカス選手の体を見て、明日の名古屋選手に期待することがあります。

05:05あのー、最初なんか細いなと思ったけど、さっきそばで見たらすごい良い体してたので、あのー、本当にやっぱり油断はできないなって。

05:17あらためて、一気を引き締める気持ちでした。

05:24いいですか?

05:25まあ、爆弾持ってきゃなかった。

05:27ははははは。

05:28いや、そうやっぱりだね。

05:30そう。

05:31ちょっと、中田に向けてろっていう、中田、そういう話だったね。

05:37まあ、9月だと思ってます。

05:39いやいや、いや、いや。

05:40でも、サミド君も明日の試合しか頭がないんで、だから僕もだからそこは意外だったんで、明日の試合しかないです。

05:46明日の試合しかないです。

05:47うんうんうん。

05:48まず、大橋会長のパフォーマンを。

05:49うん。

05:50明日の試合を終えて考えたいと思います。

05:53うん。

05:54そうですね。

05:55名古屋が挑戦をしたいっていう気持ちがあるんですか?

05:57うん?

05:58名古屋が挑戦をしたいっていう気持ちがあるんですか?

06:00あんまだから、両方魅力を感じていると思います。

06:02中田選手ももちろん魅力だし、ヘザー球投げで挑戦するっていうのも。

06:07だから、挑戦されるのと挑戦するって、その2つの魅力ですかね。

06:13うん。

06:14どっちかっていうのに。

06:19おはようございます。

06:20おはようございます。

06:21お願いします。

06:22はい。

06:23おはようございます。

06:24はい。

06:25おはようございます。

06:27おはようございます。

06:28ご視聴ありがとうございました

06:58Here they are face-to-face 24 hours from Saturday

07:03Here they are face-to-face 24 hours from Saturday

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07:29Here they are face-to-face 24 hours from Saturday

07:35Here they are face-to-face offvi-to-face 24 hours from Saturday

07:38Here they are face-to-face offvi-to-face class

07:39Here they are face-to-face offvi-to-face 2 days from Saturday

07:57みなさんおめでとうございます

08:18メキカ!

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