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00:00毎回毎回同じ言い訳を一体どうなっている
00:05スメんそう言われましても
00:09アイツには聞きたいことが山ほどあるってのに
00:12黒金十字確かクエストを受けに来たって言ってたな
00:18お前たちなら信頼できる
00:21急ですまんが
00:22白狼の巣の調査を頼めるか
00:27まんまた乗せられちまったな
00:31また全部お前の手のひらの上か
00:36暗い
00:38時は今 かつてなきトレジャーハンター黄金時代
00:42帝とゼブルディアにきらめく数多の才能の中に
00:45一際異彩を放つ男がいた
00:48その名はクライ・アンドリヒ
00:51これはおたななじみと共に結成した
00:54最強パーティーのリーダーにして
00:56最強のクランマスターとして名を馳せる彼の
00:59栄光と苦悩に満ちた英雄さんである
01:03散々なことばかり襲ってくるけど
01:08そうやっていつも嘆いていた
01:13見せていないね
01:17もう一度かいともディスペイ
01:24やりたいことないから
01:27Oh, give you reasons
01:29明日は変わらず来るなって
01:32今度から
01:34タッチフォロー
01:36思い出に消えてた
01:38心に持って
01:40行き先求めて
01:41君と旅に出ようか
01:44後悔はないのさ
01:47誰にも止められない
01:50暗いさん先日ご依頼されました件ですが
01:56こちらを
01:57ありがとう
01:58例の情報もございますので
01:59おう
02:00指揮は取らずに寝ていたい
02:02思い出にひずか
02:05箱に持って
02:06行き先求めず
02:08君と旅に出ようか
02:11後悔はないのさ
02:13誰にも止められない
02:20Oh, yeah
02:23Oh, yeah
02:28デート
02:38デート
02:39デート
02:40今日もクライちゃんとデート
02:42落ち着いてリーズ
02:43今日はデートじゃないから
02:45ここは定と位置治安が悪い場所なんだよな
02:52ず、絶営だったよな
02:54なんでこんなところに
02:58ところで
03:00こんなところに何か用なの?
03:02うん
03:03ちょっとね
03:04うん
03:07エヴァからの情報だと
03:09この辺で行方不明者が相次いでいるらしい
03:12まあ大敗得じゃそんな事件
03:15いくつあってもおかしくないけど
03:17シトリースライムが人を襲ったりしたら
03:19洒落にならないもんな
03:22ついでではあるが
03:24この近くに新しい愛せ屋があるらしい
03:27一石二鳥だ
03:29僕の言葉を真に受けて調べてくれるなんて
03:32エヴァって本当にエヴァだな
03:34クライちゃん?
03:35あ、とりあえず
03:37この先の愛せ屋に行ってみようか
03:40アイツら…なぜここに…
03:49そ…そんな…どうなってる…
03:53尾行はなかったはずだ…
03:55俺を逃がしたのはやはり…罠!
03:59This ice cream shop is one of us's research centers!
04:09But the bunker is here!
04:12At first, we're at the閉店!
04:18Are you okay?
04:20I've just returned.
04:23How was it?
04:26Is it coming?
04:28Sophia!
04:33You're right!
04:35Come on!
04:37Come on!
04:38You're welcome!
04:39You're welcome!
04:40What?
04:41What?
04:42It's a holiday!
04:44It's sweet!
04:45It's sweet!
04:47I don't think it was too late!
04:50Well, it's the store!
04:55Hey!
04:56Why am I leaving?
04:58I'm like...
04:59I'm...
05:01I'm like...
05:02I'm so good!
05:03Okay...
05:04.
05:08.
05:10.
05:12.
05:14.
05:16.
05:18.
05:20.
05:22.
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05:44.
05:49.
05:51.
05:57.
06:02.
06:03.
06:04白狼の巣の調査協力の件、こちらでメンバーを選定しました。
06:09アークさんが不在ですが、スベンさんたちが先に現地に入っているとのことですので。
06:15ああ、ありがとう。任せるよ。
06:17調査には明日出発します。異物調査の専門家も派遣して徹底的に調べると。
06:24結構大事だな。ま、僕は行かないから関係ないけど。
06:30何か気になる点はありますか?
06:32え?あ、いや、まあいいんじゃない?足跡のメンバーなら大丈夫でしょう。
06:37うんうん!クライちゃんの言う通り!
06:41では、手配しておきます。
06:45恐るべし、先辺番下。大背徳の拠点をいともたやすく探り当てるとは。
06:52あの愛生は完璧な偽装だった。
06:55奴の情報網の方が上だというわけか。
06:59なのに、あえて見逃してきた。
07:02奴の考えがよめん。
07:04いたずらに恐れることはない。
07:08だが、先辺番下の狙いがはっきりしない以上、我々としてもどう動くべきか。
07:14お前はどう思う?ソフィア。
07:19戦いましょう。
07:21うっ!相手はレベル8だぞ!
07:24正気はあるんだろうな。
07:26もちろんです。
07:28赤者の塔は真理の探求者。
07:31たとえ法で認められずとも、誰が相手だろうと、引く必要など一切ない。
07:36相手は高レベルハンターの集団です。
07:40私の構築した防衛システムがどれだけ有効か確かめるのに最適。
07:46全滅させれば、情報がこれ以上広まることもありません。
07:51いかがでしょうか。
07:53ふっ、よかる。
07:55先辺番下に勘付かれた以上、無傷で切り抜けられる手など存在しない。
08:00ならば、一網打尽にするのみ。
08:04ソフィアよ、存分にやるなよ。
08:08お任せください、マスター・メイガス。
08:12さすがお姉様。朝が一つもない。
08:16きっと訓練で気を失った私を、お姉様がポーション付けにしてペットに放り込んでくれたんだ。
08:21あ、生きててよかった。
08:23あ、アシャがあんなに?
08:25あ、アシャがあんなに?
08:35何があったの?
08:39ティノ、聞いてないのか?
08:41タン教と共同で、白狼の巣に乗り込むんだ。
08:46こんな人数で?
08:48マスターは、アークさんを派遣するつもりだったらしい。
08:52え?
08:53え?
08:54冗談みたいな話だろ?
08:56レベル3程度の宝物殿の調査に、テイと屈指のレベル7を派遣するって、やばい匂いしかしねえよな。
09:04だが、アークブレイブは不在だ。
09:06ここに集められたのは、その代わりだよ。
09:08この人数で、なんとかなるの?
09:10さあな。黒金十字が先行してるが、それでも、それでも、アークブレイブは、アークブレイブの人数で、アークブレイブの人数で?
09:14マスターは、アークブレイブの人数で?
09:16マスターは、アークさんを派遣するつもりだったらしい。
09:19え?
09:20冗談みたいな話だろ?
09:22レベル3程度の宝物殿の調査に、テイと屈指のレベル7を派遣するって、やばい匂いしかしねえよな。
09:25これが、その代わりだよ。
09:27この人数で、なんとかなるの?
09:29さあな。黒金十字が先行してるが、それでも、アークブレイブの代わりにはならん。ストグリ以外はな。
09:38あ、あの時より、ハクローナスのレベルが上がっている。
09:44だとすると、あそこで一体何が…
09:48あれ?なになに、どうしたの?こんなに集まって、祭りでもあるの?
09:56昨日お話しした件です。
09:58ん?ああ、あれか。
10:01クライさんは、アークさんをご所望でしたので、それに見合う戦力を選出したつもりです。至らない点があれば、なんなりと。
10:09いやいや、確かにアークに押し付けようとはしたけどさ。
10:13それは、あいつが何でも笑顔でこなしちゃうナイスガイで、任せておけば全て安心だからであって。
10:20ん?
10:21そもそも、こんな人数で行ったらめちゃくちゃお金かかるし、この費用はどこから?
10:28うちのメンバーって精鋭ばっかだし、この半分くらいでも余裕でしょ?
10:33半分?不可能だ!
10:36あのアークが必要な状況なんでしょ?
10:40え?え?
10:42レベル3の宝物伝で何が起こるの?
10:46みなさん、お静かに。クライさんから話があるそうです。
10:51へぇ?どこのクライさんだろう?
10:54みんな、落ち着いて。もともとレベル3の宝物伝なんだし、全然半分でも行けるって。
11:05嘘だ!
11:06嘘じゃないよ。
11:08え?ちのまで?
11:10勘弁してくれよ、マスター。俺たちだって不安なんだ。
11:14何か、どうしても減らさないといけない理由があるの?
11:18うーん、これって報酬はちゃんと出るの?
11:21問題ありません。ガーク支部長が追加の予算を引っ張ってきたので。
11:26マジで?
11:28費用の件は解決したとしても、シトリースライムだって見つかってないのに。
11:34もしかして白狼の巣にいるとか?
11:38まあ、いっか。
11:40え、いいのか?
11:42君たちがそうしたいって言うんだったら、僕に止める権利はないよ。
11:47この人数で言って何もなかったとしても知らないぞ。
11:51ガークさんに何か言われてもすっとぼけてやる。
11:54くだらない。
11:56私だったら半分どころか一人でも言ってみせる。
12:00クライちゃんの要求はいつだって高いけど。
12:03文句なんてあるはずない。
12:06ねえ、クライちゃん。
12:07あ、うん。
12:09それは絶対、あんたが強いからだろ。
12:12そうだ、そうだ。
12:13強いアントには分かんねえよ。
12:15クライちゃんが呆れるのも分かるな。
12:18そんなんだから、いつまで経っても先に進めないんだよ。
12:23嘘だ。
12:27クライちゃん、この依頼、私受けるね。
12:30ティと一緒に。
12:31ダメ。
12:33うわ、なんで?
12:34ダメなものはダメ。
12:36いくらなんでもティノがかわいそうだし。
12:39現地には他のパーティーもいる。
12:41リーズが行ったらどうなるかは目に見えてるし。
12:45やっぱりここにいる全員で行ってもらおう。
12:50わかりました。
12:51ではクライさん、現地で指揮をとっていただけますか?
12:55へっ!
12:56なるほど。
12:57レベル8のマスターがいれば安心だな。
13:00マスターの力があれば、ファントムなんて散りやったです。
13:04なにみんな盛り上がってんの。
13:06いや、行かないよ。
13:07行くわけないでしょ!
13:09バカなの!
13:11うーん、指揮するなら僕よりずっと適した人がいる気がするな。
13:15スベンとか。
13:16黒金十字は現地にいますよ。
13:18はっ!
13:19いいこと思いついた!
13:21じゃあ僕も行こうかな。
13:23なあ、クライちゃん行くの!?
13:25ただ、今は外せない用事があるんだ。
13:28後で合流するよ。
13:30それまでは黒金十字に指揮権を預けよう。
13:33わかりました。
13:35では皆さん、出発の準備を!
13:38フッフッフッフッフッ。
13:40僕は終わった頃にのんびり様子を見に行くからね。
13:45正面といたまさにさあ、
14:02消防グラム時期に義務責められてます。
14:08Well, I want to go again. Please, please.
14:14Well, I'll get it.
14:16I'll tell you something else.
14:18I'll do something else.
14:21That's it?
14:22Yeah, that's it.
14:23What?
14:24I don't want to go back to Tino, right?
14:28Cry.
14:30Do you need something to take care of this time?
14:33Um...
14:36Ah, that's right.
14:39I don't know if it's like a slime-like thing.
14:43Is it slime?
14:45Is it slime-like?
14:47Is it slime-like?
14:48So I don't know if it's like a slime-like thing.
14:51But it's like it's not just slime-like.
14:55I don't know.
14:57I'll tell you something else.
14:59流石に適当過ぎたかも。本当、ごめんなさい。
15:09ハンターどもメイ。それほどまでの規模で乗り込んでくるとは。
15:15我々マギ相手に正面からとは。
15:18なめたまねお。
15:20我が研究の集大性。マナ・マテリアルの攪拌装置。
15:25心理の探求を邪魔するというのなら叩き潰すのみしかし相手は千変パンか奴のパーティーストレンジグリーフも動くようなら
15:34いささか厄介かと問題ありません確かに彼らはテイトのトップパーティーの一つ
15:41ですが私の防衛システムはその撃退を想定しています
15:47それにストレンジグリーフの中で現在テイトにいるのはたった2人 いえ3人にすぎません
15:56千変万化クライアンドリヒ 絶営リーズスマート そして忌々しいアルケミストシュトリースマート
16:06奴らの大半が不在だとお前どうやって調べた
16:11フリックさん私は研究バカではありません 赤者によらない目を至るところに潜ませています
16:20絶営には物理攻撃への対策を取れば対応は容易 またブレインである千変万化はその指揮を受けるパーティーメンバーがいなければ実力を発揮できない
16:33では問題はシュトリースマート
16:37いいえあらゆる手を使い私が構築したこの拠点の防衛システムは 法に手段を制限されるアルケミストに攻略は不可能です
16:48あの女は私の宿敵
16:51何を置いても叩き潰さなくてはならない
16:56シュトリーは死が帝国に残した論文をもとにずっとこの研究のことを嗅ぎ回っていました
17:02何だと
17:04マナマテリアルの研究はマスター・メイガスの崇高な理念そのもの
17:09シュトリーごときが踏み入っていいものではない
17:13死よ邪魔者を排除するにあたり これまで生み出したすべてを使うことをお許しください
17:20よかろう
17:23フリックイカここにいる全員に告げる
17:26ソフィアの指揮下に入れ
17:28ソフィアの言葉が我が言葉と捉えよ
17:31よいな
17:33すべては死の崇高なる使命のために
17:40ここも異常なしか
17:46やはりこの依頼 私たちが受けるまでもなかったのでは
17:51仕方ないだろう 学士部長から直々にああ言われちゃうな
17:57スベンさんの判断には従います
17:59でもなんだかこれって あのマスターの尻拭いをさせられてるような
18:05そうかもな だがヘンリク お前にもいずれわかる
18:11はあ
18:13分かった 助かる
18:21状況が変わった 一旦外に出るぞ
18:24笛を鳴らせ
18:26は はい
18:27おいおい 黒金さんよ 勘弁してくれよ
18:37何の異常もないってのに 緊急事態の合図を出したってのか
18:41そうだ
18:42この中で何か見つけた奴は 黒金さんが得た情報じゃ
18:47スライムに気を付けろって話だけだよ
18:52んで 何か
18:54あんたは現場の判断より 街で踏んぞり返っている男の言葉を
18:58信じて行動するってんだな
19:01そうだな
19:02ふざけてんのか
19:03いいか 俺たちは恩情で笛を鳴らしてやったんだ
19:08なんだと
19:09ここにいるのが ストレンジグリーフの連中なら 絶対に鳴らさねえ
19:14暗いなら大丈夫だと言う
19:16リーズやルークは弱い奴に興味がない
19:19シトリーなら むしろお前らを先行させて調査する
19:23だが俺たちのパーティーは 全員がヒーラーでもあるからな
19:27死傷者が出るのを黙って見過ごすのは 流儀に反するんだよ
19:32再調査はうちの増援が来てからでも遅くね
19:35死にてえなら好きにしろ
19:37だいたいおかしいだろ
19:40スライムに気をつけろだ
19:42ありえねえよ ここにそんな雑魚が出るか
19:46昔 暗いがみんなで花見に行こうと 言い出したことがあった
19:51街の外だから 一応武器は持ってとか言ってよ
19:56急に花見って 一体全体 何の話だ
19:59花見に行ったその場所は今 宝物殿になっている
20:04お前ら宝物殿が発生する瞬間を 見たことあるか
20:08じゃあみんな 花見を始めよう
20:13まるで
20:14では 乾杯
20:17地獄がこの世界に現れたような 有様よ
20:21まさか あの花園か
20:23千変万化には未来が見えている
20:27俺たちが大金を出して 強音石を手に入れたのは 一刻も早く情報を得るためだ
20:33あいつからの情報は その価値がある
20:37ああああああ ああああああ
20:39なあなあ 暗いちゃんいつ行くの
20:43用事って何 私は準備オッケーだよ
20:46ねえねえ
20:48暗いちゃんの目の前で戦えるなんて とっても楽しい
20:52この前は本気見せられなかったし
20:55うんうん そうだね
20:57行くって言っちゃったし 調査が終わった頃に顔を出したいけど
21:03うふふふ
21:05出発するタイミングが難しい
21:09あっ
21:10なんで
21:14ただいま戻りました
21:18どうしたんですか
21:20ああ おかえりしとり
21:22早い
21:23一人で帰ってきたの なんで
21:26パーティーを放り投げて 先に帰ったお姉ちゃんに言われたくない
21:30くらいさん 私の力が必要だと思い帰ってきました
21:35いやな予感がして
21:37えっ
21:38強力な敵です
21:40勢力を増す前に潰さなくては
21:44我らが暗いアンドリヒのもとへ ついにご帰還
21:48しとりースマート
21:50原因不明の異変にまみれる宝物伝 白狼の巣
21:54依然として行方不明のしとりースライム
21:58そして暗躍する秘密結社赤社の塔
22:02すべては次回に
22:04こうご期待
22:06あの 本当に行くんですか 支部長
22:11心配はいらん 無茶はしない
22:14もう 引退した身ですよ
22:16ファーストステップが全面協力してくれてるんです
22:19ここは若い人たちに任せて
22:24ディーズに馬鹿にされたままで追われるか
22:27まだまだ現役に負けてるつもりはねえ
22:30はぁ ホトナゲのない
22:35ガークさん
22:37お前は
22:39お願いがあるんです
22:42もしかして ムリゲー
22:44Sw込み わよ全部やめたい
22:47失敗ごといとたたえて
22:50嘆吐きゃ
22:51さば傍せ
22:54やっぱり direに空も飛べるわ
22:57行きゃ
22:58이었だ麺
22:59嗅いで叫んでる
23:02喚げる
23:04きゃ
23:05きゃ
23:05しんといもつらいの全部やめたいわ
23:09でもじいぜんまだやめないわ
23:13恥み
23:14アカシャの塔は実験したい
23:44You
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