Skip to playerSkip to main content
  • 13 minutes ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00I'm a magic trick.
00:07I'm a magic trick.
00:10I'll be the one to make a fool.
00:17But no one is wrong, no one is wrong.
00:23I'm called a girl,
00:28Oh, baby, oh, sugar, baby, love
00:36One time I met in love, I first met in love
00:42It's hard, hard, hard, hard, hard, hard, hard, hard
00:48It's the first time I've been born, it's the first time I've been born
00:54Miracle Powerの恋のMagic Potion
00:59Baby,どうしたらいいの?
01:06Baby,どうしたらいいの?
01:24レイさんに会ったその後、気になったカルデノの様子
01:35カルデノってレイさんのこと嫌いなの?
01:39別に、人を根踏みするのに慣れたやつだと思った
01:43それが気に入らないだけだ
01:45根踏みって、いつも優しくて親切な人だよ
01:49それはカエデに価値があるからだ
01:52私に価値なんてそんな
01:54ポーション
01:55ポーションを大量に作れる人間は貴重だ
01:58実際にポーションを売ってるからこそ
02:01強盗にも狙われた
02:02誰でも簡単に信用しない方がいい
02:05はい
02:06そういえば、シキたちが探していた妖精の泉って
02:10本当に病気に効くのかな?
02:12眉つわだな
02:13妖精の泉の水じゃなく
02:16泉に妖精の水があって
02:18それの効能を期待しているんだろう
02:20妖精の水ってそんなに珍しいものなの?
02:24水の妖精にしか生み出せない水だ
02:27滅多にお目にかかれるものじゃない
02:29はぁ
02:30うまいな、これ
02:32気に入った?
02:37
02:37あった、妖精の水
02:41マキシマムポーションの材料だ
02:44手に入るなら欲しいかも
02:46もう片方の天竜層は名前も聞いたことがないけど
02:50こういうところも勉強が必要なんだろうな
02:54カデ!
02:56シキ!
02:57悪かったな、待たせちゃって
02:59その代わりと言ってはなんだけど
03:02約束の仰切り層はほら、この通り
03:04うわぁ、こんなにたくさんいいの?
03:07いや、これぐらいでお礼になれば
03:09早くね
03:11ほら、言えって
03:12ん?
03:13そ、それでさ
03:15その、俺たちとまた森へ行ってくれないか?
03:18森?
03:19うん
03:19どうしても諦めきれなくて
03:22カルデノさんは強いし
03:24一緒に行ってもらえたらたどり着けると思うんだ
03:26カエデが行くのならついていくが
03:30それ以外で行くつもりはない
03:32え、私?
03:33カエデさんのことは俺たちもできるだけフォローするから
03:37頼む!
03:40うーん、ちょっと興味がなくもないかな?
03:49カエデ、鍋がいっぱいになったぞ
03:51わかった、すぐ行く?
03:53水汲み重いのにありがとうね
03:56これくらい大した手間じゃない
03:58ただこれがあの女からの依頼だと思うと
04:02嫌な気がするだけだ
04:04寝踏み上等
04:05カルデノが霊さんに会いたくないなら
04:10私だけで行ってきてもいいけど
04:12そういうわけにはいかない
04:13私はカエデの護衛だからな
04:16確かに受け取りました
04:19レイ様はお仕事中でしばらく戻られませんので
04:23報酬は後日でよろしいでしょうか
04:26はい
04:28とりあえず用事はこれで終わりか?
04:33うん、あーでもせっかくだしギルドに行こうかな
04:36私も念のために何か準備しておいたほうがいいかなって
04:40わかった
04:40うわ、リクフォニアより品揃えばいいけど高ー
04:47カエデ、これも買っておけ
04:50ん?腕は?
04:53使い捨ての身代わりだ
04:55一度だけ体の周りに結界を張ってくれる
04:58へー、そんなのあるんだね
05:00カエデのことは私が守るが
05:02万が一の事態に備えておいたほうがいい
05:05そうだね
05:07ちょっと高かったけど色々買えてよかったよ
05:11カルデノも何かいらなかった?
05:14そうだな
05:15カエデ
05:17ん?
05:18私が倒したイノシシの素材代は
05:20私の取り分もあると言っていたな
05:22うん、うん
05:24あれはカルデノが稼いだお金だしもちろん
05:27そうだ、カルデノの財布を買おうよ
05:30財布?
05:31ほら、あっちの屋台で売ってるみたい
05:33ほらいろいろあるよ
05:35この形ならベルトに付けられるしちょうどいいね
05:38これは…
05:41はい、これでよし
05:42イノシシのお金はこの中に入れておいたから自由に使ってね
05:47カルデノが稼いだお金だし
05:49欲しいものを一日私に言うのも面倒でしょ
05:52ありがとう
05:53どういたしまして、それで何が欲しかったの?
05:57とりあえずあれだな
05:59ああ、串焼きか
06:01まいろー
06:04あっ
06:05カエデも食べろ
06:07ありがとう
06:08次はあれ
06:09次はあれ
06:11カエデ
06:12カエデ、準備はできたか?
06:14うん、大丈夫
06:16小石も作ったし、身代わりのブルスレットもちゃんと付けたよ
06:21一応
06:22一応泉の水を汲むための水筒を持って行ったらどうだ?
06:26水筒…持ってないかな…
06:30なら行きがけに買うか
06:32しき、シーザー、ギト
06:37遅いぞ、カエデ
06:38ごめん、水筒を買ってたから
06:41水筒なら仕方ないな、水筒は大事だからな
06:45準備万端だね
06:47えー、ギトは魔法使いなんだ
06:51いくつかしか使えませんけど
06:5314歳だっけ?その年でそれだけできるならすごいよ
06:57ありがとうございます
06:59そういえば、カエデさんは何歳なんですか?
07:02私、17だよ
07:06そういえば、カルテノは何歳なの?
07:09忘れた…いちいち数えていない
07:13そっか…
07:17前の時は泉まであと少しってところまで近づけたはずなんだけど
07:22そこでイノシシと遭遇しちまったから
07:24その辺りから探せばいいと思う
07:26それって何か根拠とかあるの?
07:29泉から流れる小川だよ
07:31どれが正解かは分からないけど
07:33小川を見つけ次第辿っていけば
07:35いつかは泉まで行き着くはず
07:38だから今回は前回辿っていた小川の続きからになるんだけど
07:42あそこからさらに奥に進むのは怖いよな
07:46奥に何かあるの?
07:49うん、情けない話だけど気持ちの問題かな
07:53全く生き物を見かけなくなったり急にイノシシが現れたり
07:57森の奥なのに生き物を見かけなかったのか?
08:01ああ、もちろんただの気のせいの可能性もあるけど
08:05やっぱり変だよな
08:07イノシシは別としても随分奥の方だったのにあんなに静かだなんて
08:12ごめん、それってどういうこと?
08:14通常森は奥へ行くほど生物の数が増す
08:18だが本来いるはずの者たちがいない
08:21それは異常なことだろう
08:23と、こっちだ
08:25ここを降りれば
08:27俺たちが前回たどっていた小川だ
08:30きれいな水だね
08:32いかにも妖精の泉から流れてきてるって感じだろ
08:36じゃ、さっさと行くか
08:41確かあの時はこの辺りでイノシシに出くわしたんだ
08:46どうしたアキト?
08:48あそこ、なんか動かなかった
08:51何か影みたいな
08:53おい、怖いこと言うなよ
08:54気のせいだろ、そうだろ!
08:58嫉妬?
08:59やっ!
09:00どうした?
09:01か、カルデノはそこ、何かいる
09:05死霊だな
09:06死霊?幽霊のこと?
09:09詳しい違いは分からないが
09:11死霊は取り付くと言われている
09:13興味を持たれると厄介だ
09:15さっさと進むぞ
09:18あれ?あの死霊?
09:21ねえ、カルデノ、あの死霊
09:23こっちをやめさせてる!
09:25うっさい、それなって言っただろうが
09:28でもやっぱりあの死霊って指を向けてるように見えるよね
09:32でも私たちを指してるというか
09:35こう来て、こう
09:38あっち?
09:40なんの話だ
09:41死霊の指が指してる方向、私たちからはちょっとずれてない?
09:46もしかして、泉がある方向を指してる?
09:49はぁ?なんで死霊が俺たちに泉の場所を教えたりすんだよ
09:53そんなの俺だって知らねえよ
09:55でも方向的には確かに小川の上流だし、カルデノはどう思う?
10:00知らん
10:01しかしあの死霊も元々は人だ
10:04意図を持って私たちを誘導する可能性も否定はできない
10:07まあ今更死霊にどうこう言われたって関係ないか
10:13行こうぜ、そうだな
10:15あっ
10:16なんか、あの死霊意外と怖くないかも
10:22あっ、今水の音が聞こえた?
10:26ああ、結構近いな
10:30おい、あれ泉じゃないか!
10:32いや、合意に見つけたぞ!
10:35う、う、え、え?
10:37これが妖精の泉?
10:40なんか思ってたのと違うね
10:43途中の小川はあんなにきれいだったのに
10:46全員すぐにその沼から離れろ
10:49カルデノ?いきなり何を?
10:51水音が聞こえてここを見つけた
10:53I can't hear it. What's the sound of this water?
11:05What is this?
11:08Tsuta... I can't...
11:14That's the water! That's the water!
11:16What?
11:17The water!
11:18The water!
11:20The water!
11:23It's not a water!
11:26What?
11:27What?
11:28What?
11:29What?
11:30Now, I'm walking out.
11:32I can't see it.
11:34I can't see it.
11:36I can't see it.
11:38I can't see it.
11:42I can't see it.
11:43I can't see it.
11:44I can't see it.
11:45I can't see it.
11:47I can't see it.
11:48I can't see it.
12:00Thank you very much.
12:30See you next time.
Be the first to comment
Add your comment

Recommended