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00:00What's that?
00:09Ah, no... I don't think tea is really good.
00:14Be careful. I'll have to pay you.
00:17Ah...
00:20The中条 was not bad.
00:23The阻止.
00:26Yes.
00:27Then, I'll be fine.
00:29では聞かせてほしい。
00:43ではまず中条先輩の案ですが。
00:53退屈な窓辺に吹き込む風に
00:58顔をしかめたのは照れくささの裏返し
01:14曖昧に頷く手のひらの今日
01:20描いてる自分は少し大げさで
01:25何か変わりそうな気がしているよ
01:30心に呼びかける君のせいだね
01:35曇り空覗いた予感
01:42手を伸ばそう
01:44いつよりも力強い勇気で
01:50光も影もまた遠くて
01:54それでも僕らは
01:58優しさの理由が知りたい
02:01今は誰の名前でもない
02:06輝きの彼方へ
02:09全部過去になる前に
02:13見つけに行こう
02:17だから、沢木口先輩の案も取れないと考えました
02:27そうか
02:31中条の案を否定したのは誰だった?
02:34俺です
02:35では、幅と沢木口についても
02:38そうです
02:39君は最初
02:40私があの事件を解いてくれと言った時
02:43妙な期待は困ると言ったな
02:46けれど君は中条たちの案をことごとく葬った
02:49私が内心そうなると思った通りに
02:52思った通りに?
02:54彼らは結局器じゃない
02:56あの問題を解くのに必要な技術が
02:58彼らにないことは最初から分かっていた
03:01あれは茶碗ですか?なら
03:03無論
03:04彼らが無能だとは言わない
03:06得難い技能を持っている
03:08だが、だからといって
03:10それが今回の難局の役に立つわけではない
03:12だったらなぜ
03:13もし君が…
03:14もし君がいなければ
03:16私たちは彼らの案のうちどれかを採用し
03:19結局企画は最悪の形で失敗しただろう
03:23冷徹ですね
03:25それに非常だ
03:27必要ならそうする
03:28だが、期待する人物なら一人いる
03:32私はその人物の力を三人から聞いていた
03:36一人はチタンダエル
03:38一人は学外の人間
03:40そしてもう一人はトウガイトマサシ
03:42その人物なら
03:44あのビデオの探偵役を務められるかもしれない
03:47そう思っていた
03:48最初から君が目当てだった
03:50古典部などではなく
03:52オレキ君
03:56私は君がこれまでの一件で
03:59君自身の技術を証明したと考える
04:02君は特別よ
04:04君は特別よ
04:14君は特別よ
04:18そこでもう一度頼みたい
04:20オレキ君
04:21どうか2年F組に力を貸して
04:24あのビデオの正解を見つけて欲しい
04:26俺に技術など
04:30ただ運が良かっただけです
04:32歯がゆいな
04:36では一つ話をしよう
04:38座教と思って聞いて欲しい
04:40とある運動部に補欠がいた
04:44補欠はレギュラーになろうと
04:46極めて激しく努力したが
04:48レギュラーにはなれなかった
04:50そのクラブにはその補欠よりも
04:52ずっと有能な人材が揃っていたから
04:56その中でも天聖の際の持ち主がいた
05:00もちろん補欠の技量とは
05:02天と地の開きがあった
05:04彼女はある大会で
05:06非常に優れた活躍をし
05:08MVPにも選ばれた
05:10インタビュアーが彼女に聞いた
05:12大活躍でしたね
05:14秘訣は何ですか?
05:16と 彼女はこう答えた
05:18ただ運が良かっただけです
05:20この答えはその補欠にはあまりに
05:24辛辣に響いたと思うけど
05:26どう?
05:28誰でも自分を自覚するべきだ
05:32ってないと 見ている側がバカバカしい
05:42俺は特別なのか?
05:46俺は俺自身を本当に正しく見積もっているのか?
05:50信じていいのだろうか?
05:52信じていいのだろうか?
05:54何か…
05:56イリス先輩…
05:58俺は…
06:00珍しいね
06:02宝太郎が休日の学校に自発的に行くなんて
06:04何か用でも?
06:06俺は用がないと学校にも行けないのか?
06:08いや…ただそぐわないね
06:10イリス先輩から直令を受けた
06:12怪盗殺しの犯人を特定する
06:14怪盗殺しの犯人を特定する
06:16へぇ…まさかね…
06:18宝太郎が?
06:20俺き宝太郎は義に厚く情が深いんだ
06:22よく聞こえなかったよ…もう一回
06:24でも随分な心境の変化だね…
06:26今度も原因はチタンダさんかい?
06:28いや…
06:30いや…
06:32もう一回…
06:34でも随分な心境の変化だね…
06:36今度も原因はチタンダさんかい?
06:38いや…
06:40じゃあ、どんな理由が?
06:45やらなくてもいいことならやらない
06:48それが宝太郎のモットーじゃないか
06:53サトシ
06:54ん?
07:00お前は…お前にしかできないことがあると思うか?
07:04ないね
07:08ない?
07:09言わなかったっけ?
07:12僕には才能がないって
07:14例えば、僕はシャーロキアに憧れてる
07:17でも、僕はそれにはなれないんだ
07:20僕には深遠なる知識の迷宮に
07:23とことん分け入っていこうという気概が
07:26決定的に欠けている
07:28もしマヤカがホームズに興味を傾ければ
07:31保証していい
07:333ヶ月で僕は抜かれるね
07:35いろんなジャンルの玄関先をちょっと覗いて
07:38パンフレットにスタンプを押して回る
07:41それが僕にできるせいぜいのことさ
07:43第一人者にはなれないよ
07:45お…
07:46わかったよ
07:48イリス先輩に乗せられたね
07:50ところがやっぱり危ぶむわけだ
07:54自分の素質を
07:56お前は疑わないな、自分を
07:59まあね
08:00僕は先に行ってるよ
08:02マヤカも学校に来てるはずだから
08:05声をかけとく
08:06サトシー
08:07ん?
08:08お前がどう思っているかは知らんが
08:10俺はお前をもう少し高く買うぞ
08:13なろうと思えば、お前はいつか
08:15日本でも指折りのシャーロキアンになれると思う
08:19シャーロキアンより心惹かれるものは
08:25いくらでもあるさ
08:27それにしても
08:29羨ましい限りだね
08:33全く
08:40な、夏休みなのに俺が自主的に学校に来るなんて
08:44来たら悪いか
08:46悪いわ
08:47テンペンチーの前触れみたいで気持ち悪い
08:51謎解きをする気になってな
08:53あんたが?なんで?
08:55さてはイリス先輩に何かたらし込まれたわね
09:00まやかも鋭いね
09:03まあいい
09:05それより昨日はあれからどうだった?
09:08じいちゃんのこと?
09:09どうにか帰れたみたいだけど
09:11今朝電話してみたら二日酔いで寝込んでたわ
09:14それはレアケースだね
09:17まあとにかくあの映画をもう一度見てみようよ
09:22もう一度見てみようよ
09:27カイトー!
09:29あっ
09:33ち、ち、血だ!
09:36きゃー!
09:38ちょ、ちょっと、あれ?
09:41やっぱりこのカイトー先輩の腕は見事よね
09:46ちゃんと腕に見えるもん
09:48結局一番有能だったのは小道具班だったのかな
09:54そんな…
09:58やっぱりそんなに大したトリックには見えないけどな
10:01ああ、難しいものを簡単そうに見せている
10:04違うわよ
10:06うん
10:07これが簡単そうに見えるのはそう仕組まれたからじゃないわ
10:10なら?
10:12私が思うにね、このビデオが映像としてつまらなくて
10:16見る人の興味をそそらないから謎が引き立たないのよ
10:20ほう…
10:212年F組の融資はカンヤ祭への参加を決め
10:26確かにね
10:27僕も初見ではこれが密室殺人だとしばらく気づかなかったくらいだよ
10:32その方面の演出が弱いからね
10:35例えば?
10:36カメラワークが悪い
10:38お、そう、それ!
10:39なら、茨ならどう撮る?
10:42私なら?
10:44そうね、例えば、えっと…
10:48ここよ
10:49明かりか
10:51ここ、もっと引いたところから
10:53登場人物と館内を一緒に映した方が効果的じゃない?
10:57確かに
10:58それから…
11:00こことか
11:01おーい、杉村!
11:02そっちはどうだ?
11:04わ、わりと綺麗だよ
11:05帰るときもしれない
11:07ここ、杉村先輩の視点から撮った方が
11:10ロビーが監視下にあったって分かりやすかったと思う
11:14カメラがロビーから見上げてちゃ観客に伝わらないでしょ?
11:17えっと…他にはね…
11:21ごめん、もういいよ
11:23どうして?
11:24キリがない
11:26映像のまずさにケチをつけても始まらん
11:29まあまあ、ちょっと検討してもいいかもね
11:33見つけたぞ!福銘!
11:35こんなところで油売りやまって!
11:39やあ、山内くん、ようこそ!
11:41ちょ、ちょっと乱暴は吉田前!
11:44俺はお前のためを思ってやってるんだ!
11:46でも、僕にもいろいろとやるべきことが…
11:48バカ!
11:49おみちは本気だぞ!
11:50進級できなくなってもいいのか?
11:52さとしよ、補修なら受けたほうがいいぞ
11:56で、でも、本郷先輩の謎かけも大事だよ!
12:00宝太郎、今すぐちょいちょいと片付けてよ!
12:02何にわけのわからんことを言ってるんだ!
12:04いや、これはね…
12:06嫌だ!
12:08僕はあの秘密を見せろ!
12:12行っちゃった…
12:13馬鹿かあいつは?
12:15戻ってきた
12:17無念だ、宝太郎
12:19ママならのは世間のしがらみだよ
12:22高くなる上は…
12:24久米!
12:25このメモ帳を僕だと思ってくれ!
12:27ほら!
12:28行くぞ!
12:29わかってる、行くって!
12:31まったく…
12:32さてと、私も行かないと…
12:35そうか…
12:36何よ、その目は!
12:38私はイリス先輩ならともかく、あんたを手伝う気はないんだから!
12:42さあ、いで!
12:43図書当番よ!
12:45こんなことになるってわかってたら、あらかじめ予定をあけておいたのに…
12:49いきなり言い出すあんたが悪いのよ!
12:53でも…
12:55ごめんね、オレキ…
12:58さて…
13:07手分けして、中を調べよう!
13:10えっ!
13:11ちくしょう!
13:12誰が!
13:13ち、ち、血だ!
13:15それなら大丈夫ね、きっとあると思う
13:19きゃー!
13:20きゃー!
13:21きゃー!
13:22きゃー!
13:24本郷の真意だ!
13:26本郷の真意だ!
13:27本郷の真意だ!
13:28本郷の真意だ!
13:29That's right.
13:49This is...
13:51...Honkou's truth.
13:59Yes.
14:05I want to hear that I want to hear.
14:07What's the answer?
14:10Yes.
14:11Then I hear you.
14:12Yes.
14:14Well, the secret secret is not to be said to be heard.
14:18I think the secret secret is not to go...
14:20I think the secret secret was going down to the room.
14:22She could not get the members of the room, but she couldn't.
14:26You don't have to go well.
14:28Oh
14:30The other one is in a small room.
14:32Who is this?
14:36The only door is in the outside.
14:40This is the case that the犯 is from the door to the door.
14:45So, how do I do it?
14:47If there is a trick in that door, I don't know.
14:51If the犯 is in the door, I think that the犯 is from the door to the door.
14:56But the lobby is in the city of杉村.
14:59So, the other way, the other way is the right roadway to the right road.
15:03This is the second part of the room.
15:05The people who have entered the room,
15:08and the other people who have entered the room in the middle of the room are not.
15:12What is it?
15:14What if you are not in the middle of the room,
15:17the last two of them.
15:19There are seven people who have been in the room.
15:22Seven people?
15:24沢木口の言うように。
15:54コーノス、見取り図を見つける、照明当たる、懐中電灯と思われる。
16:00もう一箇所、カイトを探しに行くところです。
16:04通路暮らし、光量不足、懐中電灯を使われる。
16:08懐中電灯か。
16:10そうです。そして登場人物の誰も懐中電灯を持ってはいないんです。
16:16懐中電灯の光が当たったシーンの直後、例えば事件現場突入直後なんかの映像を見ればはっきり分かります。
16:24懐中電灯を隠す時間はありましたが、そうする合理的理由はないでしょう。
16:29分かります。あれは照明だと言いたいんでしょう。
16:33でもまずはこの件を覚えておいてください。
16:36もう一つ、映画好きの奴の言葉ですが気を悪くしないでください。
16:41あの映画はつまらなかった。演出が悪い。
16:45特にカメラワークは全然工夫がなかったと。
16:48けれどもし、それも理由のあることだったら。
16:51この映画、カメラマンは常に6人と同じ立ち位置から撮影していました。
16:58もう分かったと思いますが。
17:01まさか、君は…
17:04カメラマンが第7の人物だというつもりか。
17:08彼らは最初から7人だったんです。
17:12画面に出てくる6人と、カメラでそれを撮影している1人の計7人。
17:18見てください。
17:19ところどころで役者がカメラを気にする場面が出てきます。
17:23彼らはそこにいるカメラマンを意識していたんです。
17:27カメラマンというと語弊がある。
17:307人目と言いましょうか。
17:32懐中電灯の照明については、それを持つ人物がいると考えても不自然じゃない。
17:38カメラワークの下手さも、彼があちこちから同時に1つのシーンを撮ることができない存在。
17:43つまり、役者だからと考えれば頷けます。
17:46そして、これが重要なんですが。
17:49メンバーが劇場内部に散った時、カメラは誰もいなくなるまでロビーにありました。
17:55そしてシーンがアウトした。
17:58つまり、一時的にカメラが止められた後、カメラはロビーで戻ってくるメンバーを待っていたんです。
18:05故に犯行は簡単です。
18:087人目は全員が劇場内に散るのを待ち、
18:11手に持ったカメラを止めると、速やかに事務室のマスターキーを入手。
18:17カイトを殺した後、それを使って部屋を閉じます。
18:20そしてロビーで他のメンバーが戻ってくるのを待ったんです。
18:26以上が結論です。
18:29本郷が7人目の役者をまだ選んでいないのなら、
18:32早急にそれを用意することをお勧めします。
18:362つある。まず1つ。
18:39もしそうなら、7人目が一言も喋らず声もかけられないというのは不自然ではないか。
18:45本郷はそれを動機にしたのかもしれません。
18:487人目は他の6人に無視される存在でした。
18:51彼はそれ故、自分から口を開くこともできなかった。
18:55もう1つ。もしそうならば、劇中の彼らは遠からず結論にたどり着けるはず。
19:02ずっとロビーにいた7人目を疑わないものはない。
19:05さらに君の言う第2の密室は破られていない。
19:097人目の移動する姿は囚人監視のもとにあったと推定できる。
19:14それなら、犯人はすぐ分かると思うが。
19:17ん?
19:19沢木口の言葉を借りましょう。
19:22別にいいでしょう、それくらい。
19:25登場人物には分かりきったことでも構わない。
19:29観客が謎に悩みさえすれば、それでいいと思いませんか。
19:33だからあの脚本には探偵役がいないのかもしれない。
19:37作中の奴らには推理する必要もなく、犯人は明らかだからです。
19:49おめでとう。
19:57君は本郷の謎を解いたようだな。
20:01まったく驚くべき大胆な発想だが、
20:04すべての事実に一致する以上、それが正しいことは間違いない。
20:10そして、ありがとう。
20:12これで映画は完成する。
20:15やはり私の目に狂いはなかったようだ。
20:23君には技術があった。
20:25他の誰にもない力が。
20:27あ、いや、まあその、恐縮です。
20:32どうだろう、あの映画のタイトルをつけてみないか。
20:36タイトル?
20:37即興でいい。
20:39君が考えてくれれば、みんなも喜ぶと思うのだが。
20:43はあ。
20:46そうですね。
20:47内容に即して。
20:50万人の資格というのはどうでしょう。
20:54ふん。
20:56いいタイトルだ。それに決めよう。
20:59フォームラン。
21:13おはようございます。
21:16えー、3年生の皆さんは…
21:1810月には文化祭もありますので。
21:21やっぱり、誰もあの部屋に近づけたとは思えない。
21:38そうだな。ただ一人。
21:40お前を覗けばだが。
21:42お前がやったのか?
21:43あんたがやったの?
21:45なんてこと。
21:46お前、なんでこんな…
21:48びっくりしてんの。
21:49あ、ほんとすごい。
21:50まぜよう、逃げんのか。
21:51本音しかない。
21:52やっぱり、あいつ。
21:55ま、まったく。
21:57ほんとにすごいラストだったな。
21:59リアル回答だ。
22:00ほんと、まさかカメラメート。
22:01よう、聞いたよ。
22:03結局、お前が考えてくれたんだってな。
22:06ええ、まあ。
22:08いやー、あのオチは驚いた。文句なしだ。
22:12やあ、名探偵くん。
22:14名探偵って。
22:15言ってくれるじゃん。
22:17まあ、七人目がバレたところで、
22:19凶暴化して、全員に襲いかからなかったのは、
22:22残念だけどね。
22:24はあ。
22:25ま、とにかくありがとな。
22:27それじゃ。
22:28はい。
22:29しっかしなこじょう。
22:31なんだい?
22:32巻き合わせすごいね。
22:34なので、バスバスがやったね。
22:36ちっ。
22:37どうやら幅はお気に召せなかったようだ。
22:40ほうたろう。
22:41見たよ。
22:43どうだった?
22:44うん、悪くない。
22:46面白かったよ。
22:47まさかカメラマンとはね。
22:49この前の時に、もうこんなこと考えてたの?
22:53あの時は考えついてなかった。
22:55そう。
22:56あ、なんだ。
22:58あまり驚いてないな。
23:00まあ、こんなものか。
23:01ほうたろう。
23:02おれきさん。
23:03ん?
23:04ああ。
23:05私。
23:06ん?
23:07えっと。
23:09後でです。
23:11まあ、とにかく上出来だよ、ほうたろう。
23:13女帝も満足。
23:14映画は完成。
23:15この意外性なら、観客も楽しんでくれそうだ。
23:20この意外性なら、観客も楽しんでくれそうだ。
23:26おれき、ちょっと聞きたいんだけど。
23:30なんだ?
23:31おいおい。
23:32あの解決は、おれきが出したのよね?
23:36そうだな。
23:37全部?
23:38たぶん。
23:40じゃああんたは、羽場先輩の言ったことをどう考えたの?
23:44羽場の?
23:46あの…
23:51あの映画の中には、どこにもザイルが出てこなかったわよ。
23:56ああ。
24:01今夜、恋に変わる。
24:06幸せな夢で会おう。
24:10きっと。
24:11ねえ、見つけてね。
24:14まとろみの約束。
24:31めばえてたぬくもり。
24:36あたたかくて戸惑う。
24:42こんな気持ちを、まだあなたはわからないの。
24:51その視線には、意味なんて、別にないはず。
24:57だって、友達にしてるのと同じ。
25:01明け方に消えてく。
25:05小さな願い星。
25:08夜の間だけの棒を。
25:14今夜、恋に変わる。
25:17幸せな夢で会おう。
25:20きっと。
25:21ねえ、見つけてね。
25:24まとろみの約束。
25:29次回、愚者のエンドロール。
25:38ご視聴ありがとうございました。
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