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00:00unequels
00:03non
00:05mort
00:06反応
00:23How did you get there?
00:39I don't think so.
01:09This is the world that I'm looking forward to.
01:16I'm still looking forward to my story.
01:20Don't give it up.
01:22I'm still looking forward to it.
01:28I'm still looking forward to it.
01:31See you next time.
02:01乗り越え信号な上の 運命と信じる 光を求めて
02:15レイン 気を抜いたか?
02:31アイスブレードで岩を砕くつもりが 危うく埋もれてしまうところだったじゃないか
02:37それは あなたに気を取られていたからです
02:41いいわけか?
02:43どうした?
02:45また助けてもらいましたね
02:49僕だって 本当は一生懸命 技を磨いているのに いつもルカにはかなわない
02:55どうすれば より能力を高められるか 教わってばかりです
03:00いいじゃないか 私にできることなら何でもしてやる
03:04僕だって 曲がりなりにも上位天使の端くれです
03:08教わってばかりでは恥ずかしいです
03:11だって…
03:12どうした?
03:13別に…
03:14なぜ恥ずかしく思うのか 聞かせて欲しいな
03:18それは…
03:21自分のこととなると いつも黙してしまうのだな
03:25残念だよ
03:29こうして触れるだけで 心が読めるのなら
03:32お前をもっと深く知ることができるのに
03:35僕はあなたのように…
03:38あなたにたどり着きたくて
03:41あなたと同じ天をかける能力を持ちながら
03:45全てに劣る自分が歯がゆいんです
03:48馬鹿だな
03:50お前には私にない良さがたくさんある
03:54自分では気づかぬのか
03:57お前は私についてくればいい
04:03ルカ…
04:05不服か
04:07さあ 戻ろう
04:14はい
04:16兄さん 見て見て
04:28水筒でしょ 薬草でしょ
04:30兄さんには…
04:31はい これ
04:33わーい 引っかかった…
04:37あや あのな…
04:39冗談冗談 ごめんね
04:41ほら ちゃんとお兄さんのも準備してあるんだよ
04:43これは…
04:44やだな 兄さん もちろん明日の支度だよ
04:57聖なる頂に到達するには入念な準備が必要でしょ
05:01僕 どうしても六星獣になりたいんだもん
05:05マヤ
05:07何?
05:08俺は…行かない 聖なる頂には
05:12え?
05:13聖なる頂にはいかない
05:15な…なんだって?
05:18ずっと前から考えてた
05:21聖天使ではない俺たちが
05:23このまま天界に居続けてもいいものかって
05:26でも あの日…
05:28ゼウス様から六星獣候補の一人として通達を受けたとき
05:33ようやく決心がついた
05:35決心?
05:37天界を去る決心だ
05:41俺は祝福の日 天界を降りる
05:46や、やだな 天界を去るだなんて
05:50僕をからかわないでよ
05:53六星獣を目指し一緒に頑張ろうと思ってるのに
05:57兄さんがそんなことを言うなんて
05:59お前が候補に選ばれたのを喜んでいたから
06:02言い出せなかったんだよ
06:04も、もう…
06:06兄さん相変わらずい、いじわるだな
06:10冗談なんだろ?
06:11いつもみたいに僕をからかってるだけなんだろ?
06:15大地、天界を降りてどうするんだよ
06:19行くところもないし
06:21大丈夫だよ
06:22俺たちならきっとどこででもうまくやっていける
06:25やだよ
06:27僕はここに残る
06:29僕は…僕は…
06:31ガイア、ゴウさんたちと仲良くやっていくんだ
06:34聖なる頂にも一番で上がって六星獣になるんだもん
06:38マヤ…
06:41僕はここに残る
06:43天界を出たいなら、兄さん一人で出ればいいよ
06:46ダダをこねるな
06:48俺たちはこの世でたった二人の兄弟じゃないか
06:51俺たちのようなハーフが天界にいてはいけないんだ
06:57お願いだから分かってくれ
06:59分かんない!
07:01そんなの分かんないよ!
07:03キラ兄さんの馬鹿!
07:05マヤ!
07:07マヤ!
07:35マヤ!
07:36マヤ!
07:37マヤ!
07:38マヤ!
07:39マヤ!
07:40マヤ!
07:41マヤ!
07:42マヤ!
07:43マヤ!
07:44マヤ!
07:45なんだ今の?
07:46あの…鳴き虫のハーフ天使が…
07:48そ、そんな…まさか…
07:51マヤ!
07:52マヤ!
07:57マヤ!
07:58マヤ!
07:59マヤ!
08:00マヤ!
08:01マヤ!
08:02マヤ!
08:03マヤ!
08:04マヤ!
08:05マヤ!
08:06マヤ!
08:07マヤ!
08:08マヤ!
08:09マヤ!
08:10マヤ!
08:11マヤ!
08:12マヤ!
08:13マヤ!
08:14マヤ!
08:15マヤ!
08:16マヤ!
08:17マヤ!
08:18マヤ!
08:19マヤ!
08:20マヤ!
08:21マヤ!
08:22マヤ!
08:23マヤ!
08:24マヤ!
08:25マヤ!
08:26マヤ!
08:27マヤ!
08:28マヤ!
08:29マヤ!
08:30マヤ!
08:31マヤ!
08:32マヤ!
08:33マヤ!
08:34マヤ!
08:35I thought you were feeling like Maya?
08:39I thought I was going to have a joke with Kira.
08:43What?
08:44What?
08:45What?
08:46What?
08:47What?
08:48What?
08:49What?
08:50What?
08:51What?
08:52I thought I was waiting for you to wait until you wait.
08:55I thought I was waiting for you to come to the people that come before you come.
08:59Wait.
09:00I'll go.
09:01Yudan?
09:03Maya, I haven't seen it so much.
09:06There was a lot of issues that I had.
09:08Then I'll let you in.
09:10I'll see the camera.
09:12I'll ask you.
09:13That's it, Luca.
09:15I'll go with you too.
09:17Yes.
09:23Maya!
09:31What are you doing?
09:33You're not going to stop.
09:34Maya?
09:39What happened?
09:49Don't let me leave.
09:52You don't have to do that.
09:55You don't have to do that.
09:59You don't have to do that.
10:01You're a friend.
10:02It's important, right?
10:04That's why you're worried about it, isn't it?
10:11Yuda...
10:12...
10:23...
10:24...
10:25...
10:26...
10:27...
10:31...
10:33...
10:41...
10:44...
10:46...
10:48...
10:49...
10:54I don't know.
11:24That's why I'm going to go back.
11:27What are you doing?
11:29Oh, you're going to be a 6星獣.
11:33That's why I was angry.
11:36Why did you think that Kira was going to go back?
11:41Well, you're supposed to be a fool.
11:45I don't know Kira's feeling, but...
11:49In the future, we might make a big change.
11:54So, when we thought about how we could do it,
11:58I thought we were going to go back.
12:03Or...
12:08Or...
12:10Or...
12:12Or...
12:14Or...
12:16Or...
12:19Or...
12:21Or...
12:23Or...
12:26Do you have anything to do with that?
12:51It's just that you're out there, but it's not just a bad joke.
12:56You don't have to worry about it.
12:58You don't have to worry about it.
13:00It's not fair enough.
13:03Stop it.
13:05Come on!
13:08Kira...
13:10I've heard that you can't open your heart to anyone.
13:15You don't have to worry about it.
13:22But it's different.
13:25You don't have to worry about it.
13:30You don't have to say anything about it.
13:35You don't have to worry about it.
13:44But...
13:45Kira...
13:46and Maya...
13:47I have the ability to choose.
13:49It's not strange if you choose.
13:51It might be...
13:53It might be...
13:54But...
13:55What do you think...
13:57ZEUS...
13:58The half of me...
13:59I can't...
14:01It's impossible.
14:02It's all...
14:03It's all...
14:05It's all...
14:06It's all...
14:07It's all...
14:08It's all...
14:09It's all...
14:10What's that?
14:11What's that?
14:13My...
14:14My...
14:15Mr.
14:16JOLK
14:18If you have a word, you will only get hurt.
14:23If you know your secret, you can't be able to get out of the world.
14:30Let's talk to you again.
14:32You can't do anything else.
14:33You can't do anything else.
14:37Thank you, Luca.
14:39I would like to give you a call to you first.
14:48派手にやってくれましたね、マヤは。
14:55それだけショックだったんだろう。
14:58キラは本気なのでしょうか?
15:01多分な。
15:02もしマヤが天界を離れたら寂しくなりますね。
15:07そうだな。でも、いたずらもなくなり平穏な日々が訪れるかもしれないぞ。
15:14そんな。
15:15あ、その傷。
15:17さっき、マヤを押さえたときに大した傷ではないさ。
15:22いけません。ご自分を大事にしなくては。
15:25あなたに何かあったら、私は…
15:33これで大丈夫。
15:34ありがとう。
15:35そんな例など…
15:38まただ。またシンがユダのそばに。
15:48どうしてだ。
15:50僕がユダに用があるときには必ずあいつが近くにいる。
15:55なんて目障りなんだ。
15:57ユダは、シンはシン、僕は僕だと言ってくれたけど。
16:06これじゃ、気にするなというほうが無理だ。
16:10どうしたんだ。こんなところで。
16:18あ、いや。
16:20ん?なんだか顔色が悪いな。
16:23そんなことないよ。
16:27ユダを探してたのかえっ別に最近のお前おかしいぞどこがユダを独り占めしようとしているように見えるんだがまさか何を根拠にそんなこと言うんだお前がユダを慕っているのは随分前から分かっていたもっともユダに憧れ近づきたいと思っている天使は大勢いるがシンもその一人かな?
16:56余計な詮索はしてほしくないね迷惑だ詮索などするつもりはないさただお前の顔には陰りがある邪心や妬みは心に暗黒の闇を生むからなよからぬことが起こる前に忠告しているだけだ暗黒の闇?
17:20なあシバユダを敬愛するのはいいと思うがそれ以上望むのは?
17:27放っておいてくれ!
17:29ん
17:30ん
17:31ん
17:32ん
17:33ん
17:34ん
17:35ん
17:36ん
17:37ん
17:39ん
17:41ん
17:43ん
17:44ん
17:45ん
17:46ん
17:47ん
17:50俺が天界を離れようとしているキラとマヤにしてやれることはこれくらいしかない
17:58ん
17:59ん
18:01ん
18:03急がねば…
18:05ん
18:07ん
18:09ん
18:12If we go over here, we will be able to live the life of Izumi.
18:42天界と下界を自由に行き来できる。
18:59キラとマヤがいつでも天界に戻って来られるように。
19:14くそ、眠れない。ごめん、見透かしたようなことを言って、ユダを独り占めしたいだって。
19:28そんなこと、考えてもいないよ。
19:33ただずっとずっと前から憧れて、慕っているだけだ。
19:44ありがとう。
19:47でも、シンは僕より能力が下の天使なのに、僕より劣る奴に目をかけるだなんて。
19:58シン、お前さえいなければ、僕はこんなにも心乱れることなどないんだ。
20:03ユダ、あなたのそばにふさわしいのは、僕のはず。
20:12シン、お前さえいなければ、僕のはず。
20:21あなたのそばにふさわしいのは、僕のはず。
20:28シン、お前さえいなければ。
20:37シン、お前さえいなければ。
20:41シン、お前さえいなければ。
20:50シン、お前さえいなければ。
20:57シン、お前さえいなければ。
21:05天界にもこんな場所がお待ちしていましたよ美しい天使さん何だお前はそんな無別の目で見ないでくださいな
21:32ようこそ暗黒の森なんだって心に暗黒を持つ天使の到来をねずっと待っていましたよそりゃもう気が遠くなるほどの年月をこうしてもっとこっちへいらっしゃいこうして美しい天使の顔を見るのは数百年ぶりなんですが
22:02気がらわしい僕に触れるなそう言わないでくださいました
22:10そばに寄るなでもあなたはここに来ることができた姿は違えど私たちは同類だ
22:20ねえ私はみんなお見通しほらこの漆黒の石板には王宮も光の草原もそして聖なる頂も全てが映し出されるんですよもうやめろ離れろ化け物!
22:28おやおやおや私はあなたの味方なのにねえ私をこの森から出してくださいませんかそうしたらあなたの願いをかなえて差し上げますよ
22:38僕の願い?
22:48うとましいものがいるでしょう
22:54うとましいものがいるでしょう
22:58僕の…
23:00猫の…
23:02猫の…
23:04うとましいものがいるでしょう
23:06うとましいものがいるでしょう
23:08猫の…
23:10猫の…
23:12猫の…
23:14猫の…
23:24愛しけものの様性ある時よ
23:27光と闇の伝説を継ぐ天使よ
23:30燃え上がる太陽背に浮いて輝く
23:34黄金の翼に未来を乗せてゆけ
23:38I can't again
23:46青き稲妻が駆け抜けて
23:47戦士の休息が終わる
23:51シンクロベルに隠された
23:55胸騒ぎ
23:57Crying Crying Crying
24:00両手を広げて
24:04胸の中へ
24:06For you, I'll hold you in a moment of time.
24:09Let me go, let you hold me in.
24:11Let us see your dreams, you're叶えられるまで.
24:18If you are going to die, I'll be happy.
24:20I'm losing my day, but I'm losing my heart.
24:22I'm losing my heart, and I'm losing my heart.
24:25I'm losing my heart.
24:26It's a little bit of love, and I'm losing my heart.
24:30Don't worry,捨てよう,情熱を
24:33彼方へ扉を開け
25:00果たして彼らを待ち受ける運命とは。
25:04次回、セイントビースト後院女子子天使譚第4章、六星獣誕生。
25:11運命の歯車が回り始める。
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