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00:00私にやらせなさい
00:03予備校の書き講習の帰り道
00:09疲れたね
00:12ねえもうクタクタだよ
00:15あら今帰りかしら
00:17私も散歩のキロだったの
00:20奇遇ね
00:21会長
00:22高音ちゃんじゃん
00:242人とも疲れているんだったら
00:27どこかで休憩でもしていかない
00:29あっそれじゃあさよく行くファミレスあるんだけど
00:33大丈夫かな
00:40会長基本的に誰に対しても強い感情は出さないのに
00:45この間の公演では
00:47いらっしゃいませ
00:52エリーあんたよく飽きずに来るね
00:56えへへ今日は予備校の帰りなんだ
00:59ふーん
01:01でご注文は?
01:03とりあえず山盛りポテトにドリンクは3つで
01:06かしこまりました
01:09今日はあと1時間で上がるから
01:11はりおかーい
01:13あの店員さん知り合い?
01:15うん同じ高校なの
01:17ここだけの話
01:19ポテト特盛りにしてくれるんだ
01:22それでこのファミレスにしたのね
01:24私のおごりってことで
01:26みんなで食べよ
01:27いいの?
01:28ありがとう
01:29ごめんなさい
01:31私炭水化物控えてるから
01:33ああそうだったんだごめんね
01:35ってかたかねちゃんめっちゃスタイルいいもんね
01:38ねえ
01:42予備校の感想は?
01:44ああうん
01:45復習や苦手な科目の指導もやってくれてるから
01:48なんとかついていけてません
01:50そう
01:52あとはエリちゃんが同じクラスだから
01:56あまり緊張しなくて助かったかな
01:58ああそれ私も
02:01ってかさまさか高校生になって
02:04また一緒に勉強するなんて思わなかったな
02:08小学生の頃はよく一緒に宿題してたけどさ
02:13へえ
02:15白田くんは女の子と勉強するのが好きなのね
02:19ぐっ
02:21この間も勉強を教えてほしいって
02:23私の家に押しかけてきたものね
02:26両親不在の状況にもかかわらず
02:30あの時は
02:31そうなんだ
02:32やっぱたかねちゃんって
02:34昔も今も頭いいんだね
02:37あの頃たかねちゃんがいてくれればな
02:41結局宿題放り出して
02:432人で遊んでた記憶しかないよ
02:46どうかしらね
02:48私がいたとしても
02:50白田くんの飽き性は手に負えなかったかもしれないわ
02:53この間だって
02:55勉強に集中できないから気分転換させろって
03:00猫のコスプレを強要してきたのね
03:03いや あれは会長が
03:05えー楽しそう ハロウィンだったの?
03:08ハロウィン?
03:09そうだ 今度みんなで勉強会しようよ
03:12そのままお泊り会とかさ
03:14ああ 勉強会だけならいいかもね
03:17えーいいじゃん
03:19昔はよくお泊り会したじゃん
03:22エリーさん
03:25それは非常に危険な提案よ
03:28だって
03:30その後彼
03:32大雨で帰宅できないことを言い訳に
03:34一泊した上に
03:35羅針を晒した私を押し倒してきたんだから
03:39ちょ 逆でしょ あれは雷で
03:41雷が何か
03:42じゃあああ
03:44羅針って何?
03:45よかった 伝わってない
03:48あ あの会長
03:51どこか調子が悪いんじゃ
03:53ピリピリしてるというか
03:55気を張るのも当然でしょ?
03:58過去の純粋な白田君しか知らない彼女に
04:01現在のあなたがいかに欲にまみれた卑劣感か
04:05網を開いているのだから
04:07いや 半分くらい捏造じゃないですか
04:10あら そうかしら
04:13記憶にそごがあるようだけれど
04:15少なくとも耳を傾ける価値はあるでしょ?
04:19今の白田君をより理解しているのは
04:22彼女より私なのだから
04:25あっ
04:26いや でも…
04:31それじゃあ また
04:33エリーさん 白田君の言動には
04:36十分注意してちょうだいね
04:38まだ言ってる
04:40あ タカネちゃん ちょっと話さないかな
04:43構わないけど
04:45コウちゃん また明日 予備校でね
04:48うっ うん
04:51なんだろう
04:52会長とエリちゃんを二人きりにして大丈夫だろうか
04:57何かしら話って
05:00ごめんね タカネちゃん 気づかなくて
05:03何のこと?
05:04私がコウちゃんのことが好きで
05:07ちょっかい出してないか
05:08心配で予備校まで見に来たんだよね
05:11あっ…
05:12な…何を言って…
05:13ってか…
05:14私またやってたよね
05:16コウちゃんとの昔話を楽しそうに話しちゃって
05:19ほんとごめん
05:21嫉妬させちゃったよね
05:23ま…待ちなさい
05:24推論に推論を重ねて…
05:26でも安心して!
05:27コウちゃんのことは全然そういう感じじゃないし
05:31私恋人いるから
05:33そ…そうなの?
05:35うん
05:36てか 私としてはコウちゃんよりもタカネちゃんの方が…
05:41なんちゃって…
05:42は?
05:45エリー お待たせ
05:47あっ お疲れさまー
05:49じゃあ 私帰るね
05:50タカネちゃんも気をつけて帰ってねー
05:53えっ… うん
05:56あっ…
05:57あっ…
05:58あっ…
05:59あっ…
06:00あっ…
06:01あっ…
06:02あっ…
06:03あっ…
06:04あっ…
06:05あっ…
06:06あっ…
06:07あっ…
06:08あっ…
06:09あっ…
06:10あっ…
06:11あっ…
06:12あっ…
06:13何? 待っていたの?
06:14渋谷駅前の銅像みたいな顔して…
06:16ハチコウですか僕は…
06:18えっと…
06:19何を話してたんです?
06:21シロタ君がいかに性欲の権下であるかの講習会…
06:25冗談ですよね?
06:27冗談よ!
06:28粗末なことしか話していないわ!
06:30えっ…
06:31そうですか…
06:33まあ…
06:34おしなべて言うなら…
06:36彼女のことを邪推しすぎていたと分かったくらいかしらね?
06:41えっ…
06:42エリー…
06:43あんた…
06:45あの人のことタイプでしょ?
06:47うわっ…
06:48バレンター!
06:49大丈夫だよ!
06:50ただの友達だからー!
06:53そうだったわ…
06:55この間…
06:56エリーさんから余ったやつを押し付けられたのだけれど…
06:59えっ…そうなんですか?
07:01ちょっと遊んでいかない?
07:03えっ…
07:04より多く水風船を当てた方の勝ち…
07:10勝者は敗者に一つ命令ができる…
07:13というのはどうかしら?
07:15えっ…本当にやるんですか?
07:17なに?
07:18エリーさんとはできて、私とはできないというの?
07:21い…いや…そういうわけじゃ…
07:29会長が相手じゃ、真面目にやったって勝てないだろうけど…
07:33でも万が一にも、会長をずぶ濡れになんてできないから…
07:38当たらないように…
07:40えっ…
07:44えっ…
07:45えっ…
07:46やるじゃない、シロタ君…
07:47先制されてしまったわ…
07:49いや、今の当たりに…
07:51あら、嫌だわ…
07:52どうしました?
07:54ブラが透けてしまったわ…
07:57テクニシャンね、狙ってやったの?
08:00えっ、すいません…
08:01えっ、すいません…
08:02って、あれ…
08:03このシチュエーションどこかで…
08:06そうだ、エリーちゃんと遊んだ時に…
08:10でもあの時は確か…
08:11ブラが透けたどころじゃなかったんだよな…
08:16あ、で…
08:17何?
08:18その心ここにあらずな表情は…
08:22まさか…
08:24スケブラ以上の経験を…
08:26あの時、彼女と…
08:27えっ…
08:28会長…
08:29あの時、エリーちゃんのこと…
08:31最初から見ていたのか…
08:33えっ…
08:34いや、別に…
08:35そ、そんなことは…
08:37もう少し接戦を演じてもて遊ぶつもりだったのに…
08:44つい瞬殺してしまったわ…
08:47それじゃあ、歯医者にどんな命令を下そうかしら…
08:54お、お手柔らかに…
08:57そうね…
09:00よし、それじゃあ…
09:03汗をかいたから、舌で舐めとってもらおうかしら…
09:07あっ、あ、はい!
09:08なんですかそれ!
09:10あ、これもあの時のシチュエーションに似てるような…
09:14もしかして…
09:16あの日の出来事を意図的に再現しているんじゃ…
09:21あの、会長…
09:23僕が進路を軽く考えて遊んでたこと…
09:26まだ起こってます?
09:28なぜ起こる必要があるの?
09:30あなた、今は進路については真摯に取り組んでいるじゃない…
09:35なら、そんなアブノーマルなことじゃなくても…
09:39ここ公園ですし…
09:41それに僕が舐めるなんて…
09:44汚いし…
09:45大丈夫よ…
09:47ここには私たちしかいないし…
09:50それに汚くなんてないもの…
09:52あっ…
09:54帰ったら消毒するから…
09:56ならやめたほうがいいんじゃないですかね!
09:58なに?
10:00女性に首筋のアイスを舐められるのは良くて、自分が舐めるのは嫌なの?
10:05やっぱり根に持ってる…
10:07いや、そういうわけじゃ…
10:09なら、粛々と遂行なさい…
10:13ぐ…
10:15首筋の汗で…
10:16いいんですか…
10:17はぁ?
10:18誰が首筋と言ったの?
10:20よくご覧なさい…
10:22首に汗なんて書いてないでしょ?
10:24あっ…
10:26例えば、服の下…
10:29脇の下とか…
10:31胸元…
10:33お腹…
10:36それと内股…
10:39なめるならこの辺りかしらね…
10:42特別に一箇所選ばせてあげるわ…
10:44全部無理ですねぇ!
10:47まったく…
10:49本当は全部行きたいくせに…
10:51本当にむっつりね…
10:53それなら強制的に全身…
10:55と命じてあげてもいいのだけど…
10:58ほ、本当にやらせるつもりなのか…
11:01コート決めたらテコでも動かない性格だ…
11:05これ以上無茶振りされないうちに…
11:08比較的セーフなところを選ぶしかない…
11:13じゃあ、お願いするわ…
11:16は、はい…
11:18あの選択肢なら…
11:20お腹が一番普通かと思ったけど…
11:27冷静になれば全然普通じゃない!
11:30エリちゃんの時は受け身だったけど…
11:33これは…
11:34自分から能動的に会長のお腹を…
11:38そんなに見つめられたら…
11:40余計に汗をかいてしまいそうなのだけど…
11:43す、すいません!
11:46会長の肌…
11:48透き通るようで…
11:49いい香りで…
11:51この肌を伝う水滴を…
11:53さあ…
11:55早く…
11:56さあ…
11:57早く…
11:58お疲れ様…
12:01ペロタくん…
12:02なかなか上手だったわよ…
12:04ああ…
12:05それと念のためもう一度言っておくけれど…
12:08なぜこんなことを…なんて…
12:09深く考えないことね…
12:11最近シロタくんを構ってあげていなかったから…
12:28相手をしてあげた…
12:30それだけの理由なのだから…
12:33まあ、でも…
12:35今日の体験が刺激的すぎて…
12:38花子との公園での記憶を…
12:42上書きしてしまったら…
12:43ごめんなさいね…
12:45僕はこの時…
12:48会長の動機の確信めいたものを聞いた気がしたが…
12:52シロタくん?
12:55シロタくん!?
12:58その記憶は熱にやられ…
13:01渦巻く視界と共に消えていった…
13:04ま、待っていなさい!
13:06すぐなかったことにしてあげるから!
13:08夏休みの最終日…
13:22僕たちは県内のレジャー施設を訪れていた…
13:26なかなかの家計じゃない…
13:29僕も初めて来たけど…
13:31いいところですね…
13:34前日のこと…
13:36予備校の夏季講習期間を終えた僕のもとに…
13:39会長からメッセージが届いた…
13:43心ゆかしにはちょうどいいわね…
13:46さあ、行きましょ?
13:48うん…
13:50夏季講習が終わったら…
13:52その後は会長が勉強を見てくれる…
13:55特にお礼はいらないって言ってたけど…
13:58それでも…
14:00何らかの形で恩返ししたい…
14:02ここの予習もしてきたし…
14:04会長をもてなして…
14:05ゆっくり楽しんでもらうぞ!
14:07どこから回る?
14:09希望があるなら聞いてあげるわよ…
14:12あ、それなら…
14:14飲み物を買ってから回りませんか?
14:16すぐそこに…
14:17テイクアウトできるカフェがあるんで…
14:19そうしましょうか…
14:21ああ…
14:22そういえば…
14:23偶然なのだけれど…
14:24そこの店のドリンクチケット2枚分…
14:28知り合いからもらっていたの…
14:30感謝のさい…
14:31一杯ご馳走して…
14:33うっ…
14:37買ってきました!
14:38ブラックでよかったよね!
14:40ダイキンは?
14:41ああ、僕のおごりってことで…
14:43今日誘ってもらったお礼です!
14:45うっ…
14:47ああ…
14:56今日はバニララテの気分だったの…
14:59クローゼットなら…
15:00主人の一番望むものをさして持ってきなさい…
15:04ほら、このチケットを恵んであげるわ…
15:07あ、はい…
15:09何をボサッとしているの?
15:18早く吐かせなさい…
15:20えっ… ああ、はい…
15:23会長から物陰に移動してくれた…
15:26こんなこと滅多になかったような…
15:30次はどうしましょうか…
15:33この先に北欧雑貨のお店があるらしいんで…
15:36覗いてもいいですか?
15:38ええ、いいわよ…
15:47あ、ここみたいですね…
15:49へえ、かわいらしいわね…
16:04あたたかみがあって…
16:05ほんとですか?
16:06ほんとですか?
16:08よし…
16:09すいません、ちょっとトイレに…
16:12ええ…
16:13あなたは何かめばしいものはあった?
16:18木彫りのコースターとかいいなと思いました…
16:22会長、もうさっきのぬいぐるみ気になってませんか?
16:25いえ、別に…
16:27えっ…
16:28かわいらしいとは言ったけれど、必要ないわ…
16:32ぬいぐるみを眺めるなら、鏡を眺めていたほうが、よほど心安らぐもの…
16:38あ、すいません…
16:40あ、すいません…
16:41実はさっき…
16:42今日誘ってくれたお礼ってことで…
16:44会長にプレゼントとして…
16:47あの…
16:48あの…
16:49会長…
16:50あの…
16:51会長…
16:52ふっ…
16:57あっ…
16:58あっ…
16:59あなたから施しを受けるくらいなら、逆に私が恵んであげるわ…
17:03木彫りのコースターよね…
17:05なぜ!?
17:07よかれと思ってだったんだけどな…
17:10ほら、次はどうするの?
17:14あ、じゃあ…
17:17ここ、ボートに乗れるみたいなんですよ…
17:20僕、乗ったことないんですけど、よかったらどうです?
17:23まあ、あなたが乗りたいのなら…
17:28気持ちいいですね…
17:30なんというか、浮遊感が…
17:33そうね、思ったより乗り心地がいいのね、ボートって…
17:38あれ、会長のボート初めてなんですか?
17:42いろいろ経験豊富だから乗ったことあると思ってました…
17:47わ、私にだって初体験のことくらいあるわよ…
17:51悪い?
17:52い、いえ…
17:55そんなことより、こぎて変わってあげるわ…
17:58疲労困敗の様相を見るのも不愉快だし…
18:02いや、まだ大丈夫です…
18:05ちょっと、私が変わってあげると言っているのだから…
18:08ほんとに、大丈夫です…
18:10ほんとに、大丈夫です…
18:14どんどん!
18:15ええええええええ!
18:17くっ、会長!
18:19えっ…
18:20えっ…
18:21えっ…
18:22えっ…
18:23えっ…
18:24えっ…
18:25えっ…
18:26あ、驚いた…
18:29うっかり足を滑らせてしまったわ…
18:32いや、明らかに恋じゃ…
18:34こんなことで能力を使うのは不本意だけれど…
18:38えっ…
18:39濡れたままというわけにもいかないから…
18:41えっ…
18:43ボートに乗る前にやり直したのか?
18:48あっ…
18:49ボートに乗る前にやり直したのか?
18:52あれ、会長は?
18:54まったく…
18:56あっ…
18:58あの、会長…何を…
19:01何じゃないわよ
19:03何をほうけた顔をしているの?
19:05ほら、次はどこを回りたいの?
19:08もたもたしていたら、一日が終わってしまうでしょ?
19:11えっと、そうじゃなくて…
19:14なんで自分で履いて…
19:17えっ?
19:18あっ…
19:21こ、これは、あなたがグドンだから待ちきれなかったのよ!
19:25私の手を煩わせずと、申請なさい!
19:28す、すいません!
19:30会長をもてなすつもりだったのに…
19:33なんかどんどん不機嫌にさせてる…
19:36何がいけなかったんだろうか…
19:39すいません、なんか余計なことをしているみたいで…
19:47違うわ、そうじゃないの…
19:50あなたなぜだか、妙に片肘を張っているのだもの…
19:56そんな調子じゃ、疲労感だけを残して、今日が終わってしまうわ…
20:00あっ…
20:02せっかく私がをねぎらってあげようとしてるのに…
20:07あっ…
20:08夏季講習を頑張ってくれた…
20:11ご褒美にって…
20:13あっ…
20:14あっ…
20:15もしかして…
20:16今日、会長がなんか変だったのって…
20:20僕のことを気遣ってくれてたのか?
20:23あっ…
20:24何?
20:26ハトが豆鉄砲をくらったような顔は…
20:29わ、私がわざわざねぎらってあげようと言うのよ…
20:34ありがたく受け取らないなんて…
20:36かえって罪というものだわ…
20:39あっ… ありがとうございます…
20:42でも、大丈夫です…
20:45僕はもう、十分によくしてもらってます…
20:50受験勉強を見てもらえるのはもちろんだし…
20:53何より会長のおかげで、前向きになれた…
20:58それに…
21:01昨日の夜、明日はこうしたら会長は喜んでくれるんじゃって…
21:05考えて、実践して…
21:08それだけでも…
21:10僕は楽しめてますから…
21:16へぇ、なかなかキザなことを言ってくれるじゃない…
21:20えっ、言ってました?
21:22それに、シロタ君ごときが私を喜ばせようだなんて…
21:26ずいぶんと低く私を見積もってくれたわね…
21:29い、いや、そういうわけじゃ…
21:32本当に…
21:42生意気だわ…
21:44ふっ…
21:46ふっ…
21:48ふっ…
21:50じゃあ、お言葉に甘えて、この後のプランを伺おうかしら…
21:54えっ…
21:56じっ…
21:57じっ…
21:58じっくり楽しませてくれるのでしょ?
22:00ふっ…
22:02そう改められると、自信が…
22:06うん…
22:07弾丸…
22:08ふっくり楽しみへ…
22:09みっ…
22:10みっ…
22:11みっ…
22:12みっ…
22:13みっ…
22:14みっ…
22:16みっ…
22:17みっ…
22:18岩田彌社さん…
22:19みっ…
22:20みっ…
22:21みっ…
22:22みっ…
22:23みっ…
22:24岩田彌社さん…
22:25湯田彌社さん…
22:27苺田彌社さん…
22:28その歌に絡んだ都会の春は…
22:32果るぜさえおう…
22:34I don't believe in it
22:40I'm gonna go to the stage
22:46I'm gonna go to the stage
22:52It's a cry
22:55I'm gonna go to the stage
22:58I'm gonna go to the stage
23:01I'll see you next time.
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