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00:00年の瀬も迫り、めっきり寒くなってきたこんな日は。
00:06極上の牛肉を熱々のお鍋でシャブシャブ。
00:12そう、牛シャブなんてもう最高ですよね。
00:16しかし、牛シャブに待ったをかける県民が。
00:22それは日本一のポークキングダム。
00:25そう、鹿児島県民。
00:28今宵ついに薩摩が誇るあの冬の王者が見参。
00:33豚は豚でも、黒豚シャブシャブ。
00:37鹿児島の黒豚といえば、国産銘柄豚の1位にも選ばれた薩摩のプライドミート。
00:46ここ最近こそ、東京でも割とポピュラーになってはきた豚シャブだが。
00:52この黒豚シャブシャブ。牛を超えるポテンシャルを秘めているだろうか。
00:58早速、県庁所在地鹿児島市へ。
01:01天文館にいた、仲良し鹿児島県民に聞いた。
01:06黒豚シャブシャブ。
01:08黒豚シャブ。
01:09日本一。
01:11日本一。
01:12日本一。
01:13なんか、日本一。
01:14日本一。
01:15日本一。
01:16同じ?
01:17日本一。
01:18間違いない。
01:19違いない。
01:20It's like a little bit of a tartar, but it tastes very good.
01:24I think that it is a tartar, but I'm not going to eat any more.
01:28I'm going to eat a tartar.
01:29It's not a tartar.
01:32The tartar is not a tartar, but the tartar is different.
01:35It's different.
01:37It's not a tartar.
01:40It's a tartar.
01:42It's a tartar.
01:43It's not a tartar.
01:46It's not a tartar.
01:48Birthday party during the Saotsam
01:51of the girls
01:52How is it?
01:54How is it?
01:56Yes
01:57I am
01:59I am
02:00I am
02:02I am
02:03I am
02:05I am
02:06I am
02:08I am
02:09I am
02:10I am
02:12I am
02:14I am
02:15I'm not a product.
02:16I'm not a product.
02:18I'm not a product.
02:19I'm not a product.
02:20I'm not a product.
02:22Let's talk about the product.
02:27The number one is called Krobuta Shabushabu.
02:32The winner of Krobuta Shabushabu.
02:34I don't know what's going on.
02:36I'm not going to go to college.
02:41I'm not going to go to college.
02:43実は鹿児島市内で黒豚しゃぶしゃぶを扱うお店はなんと100店舗以上街を歩けばすぐにしゃぶしゃぶ街中が他県では考えられないほどしゃぶしゃぶの文字だらけまさに石を投げれば黒豚しゃぶしゃぶ状態そこで天文館にある黒豚しゃぶしゃぶの人気店若菜さんへ
03:13昭和21年の創業以来黒豚にうるさい鹿児島県民も一目置く県内屈指の名店するとおー県民の誇り黒豚が健山美しく華やかに盛られたバラ肉その周りには薄切りのロースがずらりそして鍋の中はなんだ?
03:42黄金色のスープ?これは一体?
03:46お出汁?
03:47お出汁?
03:48はい
03:48お湯に昆布とか入れてそこでしゃぶしゃぶしてポン酢とかで食べるんじゃない?
03:53そうじゃなくてお出汁の中にしゃぶしゃぶしてからこのお出汁を入れて食べるのが楽しみです
03:59分からないです
04:00一般的には昆布で出汁を取ったお湯でしゃぶしゃぶするのが定番だが
04:06鹿児島名産自慢の黒豚を豪快につかむと
04:11醤油ベースの鰹出汁でしゃぶしゃぶ
04:16さすがは本場
04:19牛肉など全く漬け入る隙も与えず
04:22めちゃめちゃうまそうじゃないですか
04:28すると鹿児島兄さん
04:31出汁しみしみの黒豚をそのまますすり上げた
04:36さらに黄金出汁を流し込むと
04:41思わず昇天
04:44さつま姉さんは黒豚の上に青ネギと
04:48九州の定番柚子胡椒をオン
04:52よほどうまいのか
04:55幸せ大爆発
04:59黒豚っていうものにやっぱりその絶対の信頼があるんです
05:05脂がちょっと軽い甘さというか
05:09牛はちょっと重い感じするんですけど
05:11これはもういくらでも重いんです
05:13柔らかい甘いしつこくないっていうところです
05:17これがうまいから
05:19飲まずにはいられない
05:22そこにいるのかはいらない
05:24鹿児島のお醤油は全部甘いんです
05:26かつお節とか豚豚とか
05:30試行先をして作ってくださった
05:32本当に宝でございます
05:34とはいえ出汁もいいけど
05:39そろそろポン酢やゴマダレで味変したくなるような
05:43ポン酢とかゴマダレが出てくる
05:46ありえられない
05:47ポン酢ありえないからね
05:50えーポン酢やゴマダレつけないの
05:53さすがにこだわりすぎでは
05:56と思い別のお店も確認
05:58すると
05:59こちらもやっぱり鍋には特製かつお出汁
06:04自慢の黒豚をあっさり味のお出汁で
06:08シャブシャブ
06:09からのポン酢やゴマダレかと思ったら
06:14おっと大根おろし
06:16八幡さんではお出汁の味をより生かす
06:21あっさり大根おろしでいただくのが鉄則なのだ
06:24人シャブシャブって言ったらポン酢とかゴマダレじゃないですか
06:28知らないの
06:29知らない
06:31へえそうだったのか黒豚シャブシャブ
06:36黒豚シャブシャブの提供店では黒豚をお出汁でいただくスタイルが定番
06:43実は鹿児島の黒豚は一般的な白豚と比べるとうま味が3倍
06:49甘味はなんと6倍以上
06:52先ほどの若菜さんでは六泊黒豚というより甘みの強いブランド黒豚を使用
07:01そしてお出汁は枕崎の鰹節や昆布に鹿児島の甘い醤油で味付け
07:09あっさり甘め特製出汁が黒豚のうま味を最大限に引き出しているのだ
07:16お肉自体の味がポンツラジーになっちゃうじゃないですか
07:21ごまかっちゃう
07:22結局は上質なものをシンプルにいただくっていうのが幸せなのかな
07:29削ぎ落とした
07:31味覚の断捨離ですね
07:35しかし黒豚しゃぶしゃぶにはまだまだ他県民驚愕の食べ方が隠されていた
07:44創業80年の黒豚しゃぶしゃぶ屈指の名店味盛さんへ
07:50運ばれてきたのは
07:52お待たせいたしました
07:54おおバッチリサシが入ったゴージャスな黒豚
07:59そして黄金出汁にイン
08:02ああなんて贅沢なんだ
08:05と思ったその時
08:07お出汁の入った器に何かを入れている
08:11でえ生卵
08:14そしてしゃぶしゃぶした極上黒豚ロースを
08:19なに
08:20まるですき焼きのように卵に絡めると
08:24おいしそう
08:25何の躊躇もなく頬張った
08:27どうですかおいしい
08:30実は味盛さんでは
08:33黒豚をお出汁&生卵でいただくすき焼き風スタイルが定番なのだ
08:40さらに先ほどの八幡さんでは
08:43えぇなんだこれは
08:47黒豚もびっくりのブラックスープが
08:51お鍋一面に
08:53この黒いのって何なんですか
08:55竹炭
08:56竹炭で
08:57取ってるんですよ色はですね
08:59でエクソジャンを入れて
09:02この黒だし少しスパイスが付いてて
09:04黒豚と甘いの
09:06それがほらすっごく合うというのを
09:08実は黒豚シャブシャブは
09:12鰹だしだけでなく
09:14それぞれのお店でシャブシャブの食べ方を独自で開発
09:18さまざまなバリエーションを楽しめるのが
09:22鹿児島県民の特権なのだ
09:25ではおうちの黒豚シャブシャブはどうなっているのか
09:50夕食時鹿児島ファミリーのお宅に伺ってみると
09:55おとちゃんお誕生日おめでとう
09:58おめでとう
09:59おとはちゃんの誕生日パーティー
10:05そこへ
10:06出ました
10:11なんと誕生日にも黒豚シャブシャブ
10:14お祝いって言ったらやっぱり
10:16ギウのすき焼きとか思わないんですか
10:18すき焼きもいいんですけど
10:20やっぱりシャブシャブ
10:22そんな鹿児島県民たちのため
10:26スーパーでもシャブシャブ用の黒豚は普通に販売
10:31しかもさすがは本場
10:34ブランド豚がお手頃プライスで手に入っちゃうのだ
10:38さらにこちらのお家もやっぱりお出汁でシャブシャブ
10:43しかも鹿児島キッズ
10:45お出汁にポン酢をブレンドして
10:48オリジナルダレでパプリ
10:51こちらはお出汁にくぐらせゴマダレ
10:55アレンジもお家黒豚シャブシャブならではの醍醐味なのだ
11:00ではなぜ鹿児島のシャブシャブは牛ではなく黒豚なのか
11:07そこでその真相を知るという黒豚シャブシャブの名店
11:12味森さんの佐藤社長に話を伺った
11:16鹿児島のシャブシャブってこの豚がメインでずっと食べられてたんですか
11:21以前は全く豚派はいませんから
11:25日本的な企業ですねもちろん
11:27そうなんですか
11:27何がきっかけでこんなに黒豚シャブシャブってなったんですか
11:31私です
11:32お父さんが
11:34店としてメニュー化したのが
11:37発祥の店になっております
11:40なんとご主人が黒豚シャブシャブ生みの親
11:45もともと鹿児島で黒豚はよく食べられていたが
11:50実は昭和30年代海外からやってきた白豚に押され
11:56飼育が大変な黒豚は激減
11:58そこで佐藤さんは黒豚を復活させ
12:02高級なイメージの牛シャブに並ぶべく
12:06黒豚シャブシャブを鹿児島で初めてメニュー化
12:10さらにテレビCMなどを制作し
12:14黒豚シャブシャブを徹底アピール
12:17こうして黒豚シャブシャブは
12:20鹿児島屈指の名物となっていったのだ
12:23そんな黒豚シャブシャブ発祥の店に来ていた
12:27愛知県出身の仲良しグループ
12:30友人の結婚式で鹿児島に来たそうで
12:35お出しでいただく黒豚シャブシャブとは初対面
12:38愛知県民なのでみんな基本黒豚シャブが好きだから
12:43最初コンセット止まられないって言われた時
12:46えっと思ってちょっとオフトになると思ったんですけど
12:49めっちゃ美味しい
12:52逆におちばんが今まで食べたと
12:54シャブシャブになっちゃう
12:55そうな人に言ってたらダメですね
12:56そうな人にね
12:57鹿児島県民と結婚してくれた友達
12:59ありがとうございます
13:00こちらも運命の出会いだった
13:05アイゼネスさん
13:06シャブシャブ牛肉じゃないもう豚
13:09シャブシャブの場合も豚ですね
13:11もちろん鹿児島の和牛日本一でもあるので
13:14牛も食べるんですけどシャブシャブの場合も絶対豚ですね
13:17お出汁あれがやっぱり味噌だと思うんですけど
13:21そうなんですよ
13:21あの相性がいい
13:22ポン酢とかゴマダイもちろんそういうお店もあるんですけど
13:25基本的にやっぱり出汁汁をくぐらせて
13:27それちょっと味がしっかり染み込んで
13:30肉と一緒に食べるっていうのが
13:31やっぱり鹿児島のシャブシャブのスタイル
13:33でも生タウマーゴを入れたやつあったじゃん
13:35あの味森さん
13:36食べた?
13:37めちゃくちゃ美味しい
13:38僕海地さんも食べるんですけども
13:40ここはちょっと出汁自体が少し味が濃いめになってるので
13:43卵と混ぜてあえて食べると
13:46本当にいくらでも食べれます
13:47さっきの大根おろしだったじゃないですか
13:50あったあった
13:51僕あれが好きで
13:52あれは和風出汁で食べるんですよ
13:55それを大根おろしにちょっと鹿児島の醤油を垂らしてあるんで
13:58ちょっと甘みとちょっと辛みと
14:00その大根おろしで一緒に巻いて食べる
14:02これが最高のおろしだ
14:04鹿児島県民熱愛の黒豚シャブシャブ
14:09その楽しみ方はまだまだあります
14:11先ほどの八幡さんでは
14:14なんと豚骨ベースの出汁の
14:16さらに鹿児島名産の緑茶を使った爽やかな緑茶だしなど
14:22全8種類をラインナップ
14:24県民たちの探求心がとどまるところを知らないようです
14:28さあ初登場ですね
14:29自民党元幹事長石原信照さんは
14:31神奈川県民でーす
14:33鎌倉生まれの寿司育ち
14:36守備やヨットで小学校3年生からやってます
14:38選挙区は実は家内のバッグ
14:41そんなことまで
14:41選挙区まで言ってくれるんですか
14:45もう出ません
14:46ねえでもこういうなんかバラエティーの雛壇に信照さんがいるっていう
14:52しかもねえこれさすがに初めてです
14:54それじゃあ石原家のシャブシャブはやっぱり牛ですか
14:58年バレちゃうんですけどシャブシャブってすき焼きは食べたことあんないけど
15:02多分シャブシャブ食べたのは中学1年になってくられた
15:05皆さん知らないと思うと器がね変わってたんですよ
15:08なんか煙突があるみたいな
15:10あの鍋が来た時これ何だろうと思ったのを覚えてます
15:15そうなんだ
15:15それでも牛でしょ
15:16牛牛でした
15:18さあ三田さん京都ではどうですか
15:21いや私実は京都ではシャブシャブはやっぱり牛ばっかりで
15:25東京に出てきて初めて豚シャブ豚のシャブシャブを食べてびっくりして
15:31でもどっちが好き?牛とやっぱり豚
15:33いやー豚の気持ちになったら
15:36豚の気持ちになったら
15:37豚の気持ちに
15:38ちょっとね
15:38さっきいろんなお出汁があったから
15:41もうね豚妙に尽きるなって言うな
15:44豚の気持ちになったら
15:46でも食べるのは人間ですから人間の気持ちになったら
15:48向井くん
15:51愛知県は濃い味が好きなんで
15:54だからその出汁だけでとか
15:55素材を楽しもうよっていうのを聞いちゃうと
15:59カッコつけんなよって思っちゃう
16:01ミスをつけろと
16:03そしてこちらも初登場ですが
16:05俳優の市川美織さんは埼玉県民です
16:08皆さん初めまして
16:11せーのフレッシュレモンになりたいの
16:14どうもクキシー出身の市川美織です
16:17クキシークキ神前大使もやらせていただいていまして
16:20地元のお気に入りスポットは
16:22田んぼです
16:23よろしくお願いします
16:24信田さんこれがバラエティーですか
16:26勉強になりました
16:28全然違うタイプだ
16:31やばおいしい
16:33このあと鹿児島県民熱愛の黒豚しゃぶしゃぶ今回は若菜さんの黒豚しゃぶしゃぶをいただきます
16:51これガシャって入れてたよね
16:54うわー綺麗綺麗
16:57うわーやばいもー
17:03香りがもう本当に
17:05嬉しいこれ嬉しい
17:07やばいもー
17:09こんなワクワクすることある?
17:11すごい
17:13良くなってきましたね
17:15良いですか
17:16そもそもじゃあちょっと
17:17当たりがありがとうございます
17:19よいしょ
17:20ありがとうございます
17:21じゃあそのまま
17:22いただきます
17:23はいじゃあちょっと
17:25いただきます
17:27最初はもう本当はシンプルに
17:29わー
17:31おいしそう
17:33めっちゃうまい
17:35やばい
17:36すげーよ
17:38そういうだし汁と
17:39だしおいしい
17:40豚のこの脂が甘い
17:44甘みと旨みが
17:46これをゆずこしょうね
17:48やばい
17:49ちょっとでいいね
17:50ちょっとでね
17:51さらいからね
17:53ほんとだだしがすごいこれだけで効くんですよ
17:58甘さが何?甘い
18:00甘さとこのピリッとした感じが
18:02すごい効いた
18:04おだしが決め手なんですかね
18:06だしがきっと違うんでしょうね
18:08いろんなところで
18:09うーん
18:10これはうまいわ
18:11うわやばいおいしい
18:14確かに
18:15ポン酢いらない
18:16聞いてますか?
18:18なんかすごい始まってますけど
18:21豚毛が
18:22もちろんポン酢ごまだれもおいしいんですけど
18:24おいしいよ
18:25だし汁をくぐらして食べるっていう食べ方を
18:27一回覚えるとやっぱりこれにハマってしまう
18:29あとお店によってもだし汁が全然違うんで
18:32いろいろ食べてほしいなと思いますね
18:34さあそしてもう何倍目かお借りします
18:36片口さん
18:37言っときますよ
18:39収録してますよ
18:40ほんとに
18:41今しか食べれないんですけど
18:43ほんとに
18:44食材王国北海道の人から見て
18:46北海道もおいしい野菜もおいしいですし
18:48もうほんとにおいしいものたくさんあるんですけど
18:50やっぱり
18:51鹿児島の黒豚の甘さは
18:53北海道で食べる豚とはまたちょっと全然違うなっていう
18:57いやもうなんか今までの食べ方が間違ってたんじゃないかっていうぐらい
19:01もうだしで食べるシャブシャブがおいしすぎて
19:04甘いしもうふっくんの豚と全然違いますね
19:07分かるわ最高です
19:09健康がいかがでした?
19:10あんたもう家で食べてるお父ちゃんに
19:13鍋奉行
19:15もうなんかね大学行かへんって言われても
19:18どうしようかな
19:19なんて言うたらええかなぐらいのね
19:22さあ向井くんさっき会議的でしたけど
19:25そう大地県民
19:26結局得意技が手のひら返しで
19:28これ大好きです
19:29めちゃくちゃおいしい
19:31これ
19:32おいさんじゃろかった
19:34とここまで
19:36鹿児島の絶品黒豚シャブシャブをお楽しみいただきましたが
19:41このシャブシャブというネーミング
19:44実は大阪府民が名付け親なんです
19:491952年北新地の末広さんがそれまで牛肉の水炊きと呼ばれていたものをおしぼりを洗うように牛肉をだしにくぐらせジャブジャブという擬音からシャブシャブと命名したのだ
20:08ということで続いてのテーマは大阪府民と祇園不眠と祇園といえばこれまで
20:17普段の会話から祇園を多用し臨場感の演出
20:32祇園を多用し臨場感の演出中でも大阪府民が祇園を最も使うのが早速府民に話を聞くと大阪の人なんか道案内する時に祇園を使っちゃうんじゃないかっていういやそうなん普段使ってるの分からへんわちなみに梅だってここからどうやって行ったらいいと思います?
21:01そこのままのバッと曲がってって言うな普通にそこを右に曲がってとかじゃなくて?右にバッと曲がってやる
21:13真っ直ぐ行ってもらったら八百屋さんありますとかじゃない?ズドンと行って交差点あったら交差点を右にガッと曲がる
21:21真っ直ぐの大阪弁がズドンやな
21:26ナンバのなにわレディースは?
21:28大阪の方が道案内すると祇園を使っちゃうんじゃないかっていう
21:33今言ってました?
21:35今言ってました?
21:36何て言ってたんですか?
21:37ガーって言ってバーって言ってました?
21:40それ通じるものなんですか?
21:42通じます
21:43通じてましただから
21:44伝わるもの?
21:45うん
21:46距離感が分かる
21:47ギヨンの方が
21:48はい
21:49僕全然分かんないですけど
21:51だってまず右左言ってなくない?
21:52言ってないです言ってないです
21:54そこで今宵は大阪府民にしか分からない道案内ギヨンを徹底解明大阪府民とギヨン道案内編まずは府民の道案内ギヨンをおさらい
22:22裏天間にいたスリーショットは?
22:26そこにアイスクリームがあるからそこにグワッと行ったらね
22:30グワッとってのは何なんですか?
22:32グワッとグワッと曲がる曲がるカーブしてる感じ
22:36これすぐはダール?
22:37ダールでダール
22:39曲がる時にダーッと曲がるとか使わないんですか?
22:42グワッと曲がるんじゃないですか?
22:44ザーッて曲がれって言ったらめっちゃ気持ち悪いけど
22:48そうやな
22:49どうやら府民の道案内ギヨンには直進用とカーブ用が存在
22:57そこで今回のインタビューで出てきた道案内ギヨンを直進用とカーブ用で分けてもらうことに
23:05ナンバの仲良しトリオは?
23:09せーの
23:11やっぱり伸ばし方は真っ直ぐ行ってる感じ
23:15クッとか小っちゃいやつが入るとこう曲がってる感覚があります
23:20伸びるやつは真っ直ぐ行ったかもしれない
23:22あーーーーー
23:23あーーー
23:24かしこい
23:25ちっちゃいツーとか入ってたやっぱ曲がる曲がる曲がるでも何でグワーはここにいるんですか?
23:31若干の個人差や例外はあるものの伸ばし棒は真っすぐ用小さいツーはカーブ用といった一応の法則があるようだそこでこちらの特製フリップを用意し不眠のギヨンを見えるかまずは真っすぐに使う道案内ギヨンの距離を見えるか
23:59天神バシス地商店街のホルモン屋さんにいたちょっぴりケンコバさんにのなにわダンディーは?
24:07どれくらいの距離感なのかちょっとやってみてもらえますか?
24:11ピューですよ
24:13ピューですよ
24:153メーターから5メーター
24:17そこはもう言わないでピューですよ
24:19サッと行く
24:21これはどれくらい?
24:2315メーターくらいかな
24:2515メーターくらい
24:27そうなんですよこれ
24:291キロ以上行きますよ
24:31南海通りにいたお姉さんたちは
24:35ピュッとくらい
24:37これピュー?
24:39ピュッとくらい
24:41分かります?
24:43ピュッと見えてるでみたいな
24:45ピューっとくらい
24:47ピューっとくらい
24:492、300個から同等盛りぐらい
24:51見えてるけど遠い
24:53信号3つ目先ぐらい
24:55ピューっと行くみたいな
24:59ピュッとずっと伸ばす
25:01行くのを嫌かなっていう
25:03ちょっと車だってやみたいな
25:05ギオンの中でもビューやドーンなど
25:09伸ばし棒と濁音の組み合わせは相当な距離になるようだ
25:15続いてはカーブに使う道案内擬音の角度を見えるか
25:21京橋のなにわコンビは
25:23キュッと行って
25:25グッと
25:27それも分かりやすい
25:29分かりやすい
25:31納得やな
25:33ここ行ったら
25:35これ牛インやの
25:37そうなんですか
25:39こんぐらいやったら
25:41ピュッと斜めに入る
25:43これは
25:45ガッ
25:47ガッとも
25:49何なんですか
25:51若にしてますよ
25:53お兄さんは大阪じゃない
25:55東京なんです
25:57東京の人って道を教えてくれへんもんな
26:01じゃあお兄さんどうやっていい
26:03ここ普通に右に曲がってくださいって
26:05これでもこれでも
26:07こっちだったら戻るように曲がってください
26:11へーそう
26:13いや俺をグワー
26:15キュッとやサッとなど小さいツは角度浅め
26:23ガッとなどの濁音は直角90度
26:27ギュイーンやグワーなどは角度深めの120度オーバーという認識だった
26:33では
26:35なぜ大阪府民は道案内で擬音を多用するのか
26:41大阪松陰女子大学で
26:43関西弁を中心に方言を研究している田原教授に伺った
26:49江戸の武士の文化と比べて大阪の方は商人文化というのが発達しているんですよね
26:57相手と仲良くならないとなかなか物を売れないので
27:01身近になるという点ではそのギオン語・ギタイ語なんかを使って
27:05相手と気持ちを共感したいっていうか
27:09道は悩む気持ちを先に伝えたいみたいなところがあって
27:13全体的にきちんと説明するというよりは
27:15ギュッと曲がれとか
27:17グイって曲がれっていうような
27:19間違えないところだけを強調したような
27:21かなり親切な言い方ではあるんですけど
27:25多分東京の人にとっては物足りない説明になるのかもしれないですね
27:29気持ちが先走ってしまうため
27:33だいぶ大雑把になりがちな不眠の道案内だが
27:37最終的に目的地までたどり着けるある理由が
27:41ある理由が
27:43たどり着ける物なんですか?擬音の道案内で
27:45たどり着けるかえってもいいね
27:59遠くからそうなの
28:01もう一回聞くか
28:03ここまでドーン行って
28:05まずいくや
28:07いや使ってないんかなと思ってたんですけどこれ見たらめっちゃ使ってるなと思いましたギュイーンとかグワーとかガッと曲がってとか健君どうなんですか逆に祇園なしだと道案内ちょっと難しくなっちゃう不親切じゃないですか祇園なしはコンビニを右割れてもコンビニでもう各社ありますよいやいやいや
28:37それを言ったらそうだけどもっといっぱいあると思うんですよこれあの月当たりドン付きって言うんですけどドン付き金板付くわいやもうこれはめっちゃ正解やと思いますギオンなかったら私も分かんないですそれでも別道案内に限らず普段の会話はもうギオンだらけってことでしょ音出さないもんにもやっぱり言いますもんねおばあちゃんベーン座ってるわあれ
29:01わかんないよわかんないよわかんないよわかんないよ
29:06三田さんお隣京都はどうですかギオンわかりますかいや私も大阪の友達多いせいかわかんないですけどギオンはもう当たり前東京に来て恵比寿の駅かなんかで道聞かれてそこの坂バーン上がってってギオン曲がらったらって言ったらはぁって言われて交番に連れてかれた
29:24何が言うかわかりませんっていうのぶてるさん全くわからなかった全くわからなかったそうだね
29:31三田さんの坂上がるのはやっぱバーンじゃないですかうちの実家はバーンと上がったんですけど急な坂上がってって言いましたよね
29:38それじゃあ気持ちの準備できないですよやっぱバーン上がって言われた相当勾配あんねんなっていう
29:46昔古いタクシーってプロパンでパワーがないから登れない坂だったそれぐらいの勾配が
29:52それはなんて言うんですかいやギュギョーン
29:56それすごいわかる高木さんはどうですかこういう擬音でいろいろこう
30:01いやアスリート割と擬音使う人多いんじゃないかなって思うんですけど
30:06結構感覚派の人たちは言葉で説明できないので
30:11スケートだったらスーっていってトントンでいくんだよとか
30:15言ってる
30:16結構アスリート擬音使う人
30:18アスリートどうですかマイボールさん
30:19確かにそれこそ僕の大先輩の鎌本邦茂さんのサッカー界のレジェンド多分関西だと思うんですけど毎回サッカー教室でご一緒させてもらう時に子供たちに対してこう来たらビタッて止めてゾーンって打てばいいんだっていつも言うんですけどでも子供たちはあんまり分かってないからビタッて止めてってくるのはピタビタって両方あるんでそのピタの場合はよりこう体の近くにピタッて置くとビタの場合はワンステップで蹴れるとこ分かりやすい分かりやすい分かりやすい?
30:47毎回僕は通訳みたいに子供たちに説明をしていいやん
30:53やっぱ芸人でもやっぱこの関西の方特有の何かこうトークで大輔さんとかのやっぱすごい独特のギオンもりんってって全然意味分からない
31:11みんな大好きご当地名家 北海道の白い恋人や沖縄の紅芋タルトなど
31:21全国各地で超メジャーなご当地お菓子たちが大人気
31:27しかし そんな地元スターメーカーの影に隠れ全国的には全く知名度はない
31:36が県民の誰もがその味に太鼓板を押し県民だけが密かに愛する隠れ名家が存在しているのだ
31:48今宵彼らにスポットライトを秘密の隠れ名家きわみ
31:57今回は埼玉県民の隠れ名家
32:02それは埼玉県北東部に潜伏中とのことなので
32:07まずは東京から電車でおよそ1時間風押しへ
32:12秋祭りで出番待ちの埼玉フラダンサーズに聞いた
32:16埼玉県のメーカーっていうと何を思い浮かびますか?
32:20埼玉県?10万国マイズ
32:23確かに10万国マイズ
32:2510万国マイズ
32:27塩あんびん
32:29塩あんびん?
32:30あっ 塩あんびん
32:32みんな知ってます
32:34何?塩あんびん?
32:37見た目は大福
32:39ちょっと固め
32:41塩って聞くと塩大福とかだと
32:45甘いじゃないですか?塩大福
32:47甘いけど塩気もありますよね
32:49ああ そういう味じゃないよね
32:52それではないって
32:54例えられない
32:55例えられない
32:57衝撃
32:58あ、すごい?
33:00どうやらあんこに塩味を利かせて甘みを引き立たせる塩大福とも違うようだが埼玉県のメーカーについて聞いてきてるんですけれどもあんびん餅っていうのは塩あんびん?
33:14皆さん謎の塩あんびんを猛プッシュ
33:19全然甘まだ4人目渡ってないでしょ?
33:23背玉県はちょっと営業がちかもしれないよな
33:25食べた方がいいんだあれは
33:27昔、うん100年前からやってますから
33:29ぜひと見に来てほしい
33:31本当においしいながら
33:33塩あんびんってこの辺りでは結構昔から食べられてるんですね
33:37よそにはないね
33:39私があれ好きで人にあげたらこんなまずいものって怒ってた
33:43秘密の隠れ名家きわみ埼玉県北東部塩あんびん早速塩あんびんの上りを立てる創業167年の超老舗和菓子店金沢青果店さんにお邪魔おいしそうな栗蒸しようかんなどが並ぶ中問題の塩あんびんは?
34:12見た目は大風呂の上りを立てる
34:17早速塩あんびんの上りを立てる創業167年の超老舗和菓子店金沢青果店さんにお邪魔おいしそうな栗蒸しようかんなどが並ぶ中超大量販売しているのがこれが噂の塩あんびんですか?
34:39見た目は大福そのもの
34:44ちょっと大きめだが割ってみるとあれただの粒あんがぎっしり
34:51他の和菓子店もチェックしてみると やっぱり塩あんびんはただの大福
34:59そこで和菓子市のお祭りの準備中というベテラン埼玉マダムたちのお茶休憩にお邪魔
35:07テーブルにはマダム自慢のお漬物がずらりすると
35:12塩あんびん買ってきましたよ出ました大量の塩あんびん皆さんに配り早速いただきますかと思ったらあれお母さんお皿の上に謎の白い粉をこんもりこちらも大福の横に謎の白い粉今入れた白い粉って何ですか?
35:39すると塩あんびんを2つに割ると大福に砂糖をつけてちゅうちょなくパクリ甘いはずの大福にさらなる甘み埼玉県民さすがに甘糖すぎませんか?
36:03なんで砂糖はつけるんですか? あんこが甘くないからお塩だけですからね
36:09あ、お塩だけなんですか? 砂糖は入ってないんですか?
36:13なんと塩あんびんのあんこは砂糖ゼロ
36:19そのため埼玉県民は甘くないあんに大量の砂糖を通過しわざわざ自分で甘くして食べているのだ
36:29わざわざこうやってつけて食べないといけない大変じゃないですか?
36:33大福はお店の甘さだけどこれ自分の甘さに調整できるんで
36:39つける料理によって口の中に甘さがそんなに残らないんで
36:43だから大好き
36:45なんとなくね落ち着くんって本当に食べたくなるときあるものね
36:49そう昔思い出すんでどんなときにそんな思い出すんですか何かお父さんとイライラしたときではこの塩あんびん一体どのように作っているのか粒あんに使うのは北海道産の小豆一般的な大福はゆでた小豆に超大量の砂糖を投入その甘さを引き立たせるためにごく少量の塩を入れますね
37:18塩あんびんはというと一般的な大福に比べ塩をなんとおよそ5倍の塩ちょっとぐらいは砂糖入れたりもしますよね塩あんびんは一切入れてないし全くのゼロですか?
37:36砂糖なしのあんこをもち米100%の生餅で包んだら砂糖をつけておいしくいただく塩あんびんが完成
37:48続いて玄関を工事中という埼玉県民のおやつタイムにお邪魔するとお母さん火鉢の中に何?塩あんびんにこんがり焼き色が
38:04こちらもやっぱり砂糖と思ったらなんと醤油を入れて砂糖醤油に甘くしたいのかしょっぱくしたいのかどっちなんだい?
38:19味もった味でまたおいしいですおいしいですかなんで焼くんですか?
38:25純粋に100%もち米だけで作ると硬くなるあっそうなんですね塩気が入ってる方が日もちがするのかなと思って油断してるとすぐ食べられなくなってやっぱり2、3日のうちに食べないとちょっと味が変わっちゃうおいしくない?
38:40この賞味期限の短さが他県まで広まらない理由の一つなのだ
38:47ではなぜ塩あんびんが埼玉県北東部で食べられるようになったのか
38:54創業80年の和菓子店サントマさんの4代目店主に話を聞いた
39:01昔砂糖が貴重な時代に農家さんの方で自分のうちで採れた小豆とかもち米を使ってそれでシューあんびんを作ってみんなにこう振る舞ったって聞いてますね
39:17戦前の砂糖が貴重だった時代は塩で味付けしたあんを使った大福が全国的に食べられていたそうだが
39:26時代とともに甘い大福が主流に
39:30しかしなぜか埼玉の北東部では甘くない大福に砂糖をつけて食べるスタイルが定着していったという
39:39さらにここで塩あんびんに衝撃の事実が発覚
39:44実は巣鴨にある水野さんでやってる塩大福っていうののルーツがシューあんびんっていうのは聞いたことがあります
39:54何塩大福のルーツ東京スナモで塩大福発祥の店として大人気の水野さん塩大福は週末に2000個も売れるまさに東京名家そんな塩大福は初代店主が埼玉県出身だったこともありなんと塩あんびんをもとに塩大福が考案されたのだというとここで
40:23塩あんびんのさらなる飛躍を目指して県民からこんな提言が
40:31埼玉県北東部にしか知れてないのちょっともったいないなと思って
40:37テレビ放送するんであれば朝昼ファンを放送してください
40:45全世界に知ってもらいたい
40:47全世界に知ってもらいたい
40:49石川さんはまさに地元でしょ
40:53なんでよく食べてましたね
40:55親戚の集まりとかお祝いごととかで買ってきてくれてそれをみんなで食べましょうみたいなのとか
41:03知らずにもらったらそんなのつけなくてそのまま食べちゃう
41:07そうですよね だからすごい私も子供の頃に食べたときはおいしいのかをよくわかんないで食べてたときもありました
41:15そうでもやっぱそれで物足りなくなってきて砂糖をバーってつけて食べたりとかあとあの砂糖醤油は私のお家でもよく食べてます
41:25和菓子の本場京都府民の三田さん
41:28塩大福とかねそれこそ甘くない和菓子ももちろんあるんですけどなんかあえて自分でお砂糖ガガーつけてガガーってまたガガーって
41:40昔でもお砂糖って貴重だからやっぱりもともと入れなかったんですか
41:45そうだと思います
41:47信てるさんはい子供の頃石原家ではどういうおやつ
41:50おやつはですねあのエクレアとシュークリーム
41:56エクレアとシュークリーム
42:02エクレア派とシュークリーム派に分かれてまして私はエクレア派で
42:07母はシュークリーム派だったんです
42:10吉住さん吉住はですねもう1個違うザバロールってロールがいいですよ
42:15ザバロールおしゃれだよね
42:18ケンコバ塩あんびん知ってましたか
42:20いや知りません
42:21でもよくおかけたら赤飯うまいですもんね
42:24赤飯
42:25赤飯でお砂糖入れてないですよねあれ
42:28しかもちょっと塩味効かしたほうがうまい
42:31いやでもそれにしてもやっぱ砂糖ベーン入れたほうがうまいと思うんですよね
42:35埼玉県民熱愛の塩あんびん今回は金沢せいかさんの塩あんびんに砂糖をつけていただきます
42:46大きいすごい問題ずっしりちょっと割ってみましょうとりあえずすごい弾力がねすごいんですよ弾力もはいはいはいちょっととりあえず砂糖つけないですどのままなのか?
43:04いただきます
43:05正直な感想の友達対応は友達まずいって言われてる
43:09うんこの味ですねうんうん
43:12あもしあのおかわりどうですかって言ったらあ結構ですよ
43:17ちょっと砂糖つけてみたくなるねやっぱね
43:20これはこれでおいしいですけどはい
43:23いただきます
43:24うんおいしいおいしいおいしい
43:29おいしいですねやっぱこれですね
43:32大福大福だった大福だったよよかったです
43:34いいね砂糖やっぱやっぱやっぱ好きな量がね
43:37あとねやっぱ塩がすごい効いてるお砂糖をつけても塩っても感じられるから独特のハーモニー
43:45これは面白いこれ面白いうんおいしい
43:48おいしいでしょうね これはほんとに
43:50ですけて完成する
43:55美味しい
43:57おいしい
43:59上田人も何もなくても食べれる
44:00うん久しぶりに食べましたねすごい懐かしいほんとに
44:04おじいちゃんとかおばあちゃん大好きだったんで
44:06その時思い出して思い出の味だなって思って
44:10思い出の味だなって思って
44:11はい
44:12I think it's good to be a lot ...
44:15You know, it's a way that it is being supported,
44:18but there's a lot of blood-free blood pools too ...
44:21They also have a lot of sugar.
44:24I think it's less than salted water ...
44:27and it's better to make it cells.
44:31I think it's better I think it's better than that.
44:35This is for youth to have an athlete.
44:38Look at the mission.
44:40I think that's interesting.
44:43Like this, I'm going to put him on the top of the top of the top of the top.
44:49I think this is what I'm going to do.
44:51I'm going to eat something like that.
44:55I love this.
44:56I like this.
44:58I'm going to have a job.
45:00I'm going to have a job with my health.
45:03Oh, I'm going to have a job.
45:05I'm going to have a job with my health.
45:10Get it now! Get it now! Get it now!
45:13I want to get my own life.
45:17Let it go!
45:18A great story!
45:19Thank you!
45:22I can't stop this ranking anymore.
45:26I don't think I'm going to say it's very good.
45:29I don't have a good talk to this one!
45:33Do you want to watch the relevant show?
45:34If you like it, I will like it.
45:36I will like it.
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