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  • 3 days ago
Изучаем Токио через его шеф-поваров, рынки и истории, создающие его динамичную кулинарную сцену

Два известных шеф-повара Токио Кимио Нонага и Яхэй Сузуки открывают окно в кулинарные традиции города, от многовековых кварталов до оживлённых рынков и вдохновений сегодняшнего дня.

Совместно с Tokyo Metropolitan Government

ЧИТАТЬ ДАЛЕЕ : http://ru.euronews.com/2025/12/04/izuchaem-tokio-cherez-ego-shef-povarov-rynki-i-istorii-sozdayushie-ego-dinamichnuyu-kulina

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00:00ДИНАМИЧНАЯ МУЗЫКА
00:30どんどん発信する街という意味で魅力のある街ということを僕は料理の世界で発信してます。
01:00商品開発してそこを海苔のパシッとした海苔巻いてパリパリっと食べる海苔の食感香りを楽しむ新しいお店ということです。
01:12佐野味噌さんというのはすごくいろんな味噌があります。
01:24例えば若いのもあるし熟成した味噌もあるんです。
01:28どういう料理にどれが合うかっていうのをやっぱり自分で食べて自分のイメージで料理を選びます。
01:40多分皆さん東京のイメージっていうのをビルがぐわーっとあると思うんですけど、新宿御苑行ったらこうリフレッシュされるんですね。
01:52日本庭園があり、池があって、それからね、こう映るんですね。最高な演出だと思います。
02:07僕のおすすめする今回の水上バスですね。
02:15北から見る都心っていうのがね、また違う目線で僕のね、一番好きな実は紹介したいスポットなんですね。
02:24こんにちは、ハロー。
02:33鈴木弥平と申します。
02:38僕は東京港区でイタリア料理店をやってます。
02:43ベースはイタリアで学んだものがあるんで、それをベースに日本の食材を見たときのこのインスピレーションっていうのをイタリア料理の中に落とし込んでます。
02:54トヨスの一番の野菜売り場に行って、どんなものを買うっていうよりは、やっぱり見てて、そこで惹かれて、まずはその野菜とそういう感じでこう対話をして、それから料理を決めてくって感じです。
03:17僕はこう、あちこちいろいろ散歩をする中で、ちょっと時間があるときに、ここから人形町までこう歩いていくんです。
03:37昔、情緒あふれるようなところをこう歩いてると、ものすごくリラックスするというか、結局はなんか頭の中で料理のことをいつも考えてるんですけども、風景の中だとこうインスピレーションを受けやすいというか。
03:55僕、焼き鳥も好きだし、その焼き豚も好きなんですけど。あとはやっぱりおいしいんですよね。雰囲気がおいしいのかな。
04:13ブルーノート東京はですね、もちろんニューヨークからこうやってきて、スケジュールをね。すっごいメンバーがこう入れ替わり、立ち替わり、こう入ってくるんですよ。
04:25ブルーノート東京はですね、僕にとってはなんかもうエネルギーの源です。
04:33やっぱり行くともちろんリフレッシュもできるし、あとはそのすごくエネルギーをもらう。
04:47この東京ならでは、いろんなジャンルのものがあって、僕は観光者じゃないですもちろん。
04:52今でもいろんな東京で生活をしてて、発見することがたくさんあります。
04:58ご視聴ありがとうございました。
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