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November,30th,NJPW,World,Tag,League,part2

November30th,NJPWWorld,Tag,Leaguepart2
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I'm sher WhatsApp. Channel WWE live
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😹
Fun
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00:00:00打鍵機体をカッキリ捕まえてああああああああ
00:00:05素晴らしい安定感ですね抱え上げたときも
00:00:09軸がぶれないですね
00:00:12さあそして今度は両足を抱えて
00:00:18ステップオーバーしたいしたいところですねそして d 下ではまたそれぞれが
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00:00:56Yeah, it's going to give you his team up!
00:00:58You can do it.
00:01:00Hey, here, here.
00:01:01Many people who...
00:01:03You're definitely welcoming.
00:01:04Right, so you're not making this.
00:01:06I'm serious.
00:01:08You're the same.
00:01:09Yup, not over it.
00:01:11Here, the major hands I wanted to keep this,
00:01:15but it wasn't for him to get this.
00:01:17Just wow.
00:01:19王子選手がしっかり場外とかで抑えてますからね、金丸選手も村島選手、ここ頑張ってほしい、ピンプジュース、跳ねた、これはどうだ、カットに入れません、100キロ超えの村島選手が跳ねるほどの威力です。
00:01:49もともと高橋雄次郎はアマレスの下地があるだけに、ちゃんと試合をすればしっかりとした試合ができるはずなんですけれども。
00:01:59そうですね、実力者ですよね。
00:02:02やっぱり今はクセモノという戦い方に徹しています。
00:02:07指かじったり、牽引を持ってきたりとかしますからね。
00:02:13もうこれは前哨戦ということで12.2交付前にもうすでにボルチンはあったまっています。
00:02:23逆に何か今日は昇華不良ですもんね。
00:02:25そうですね。
00:02:26しっかりリーグ戦勝って2点を取ろうという、多分ボルチン選手はもう負けるつもりないと思います。
00:03:01そういう感じでもう苦しめるだけ苦しめさせてやる。
00:03:05そうですね。
00:03:06思っちゃいますね。
00:03:07今日はあの、紅茶ツールのブランディングアイアンを使う、まあ暇もなかった感じですけれども。
00:03:13いやーでも本当に幸福は何をやってくるのか不安です。
00:03:17第2試合、6人タッグマッチ、20分1本勝負を行います。
00:03:30第2試合、6人タッグマッチ、20分1本勝負を行います。
00:03:40第2試合、6人タッグマッチ、20分1本勝負を行います。
00:03:46第4試合、6人タッグマッチ、20分1本勝負を行います。
00:04:06.
00:04:13.
00:04:21.
00:04:26.
00:04:29.
00:04:30.
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00:04:36.
00:05:054度目の優勝を目指しての戦いとなっています。
00:05:35このテーマソングで入場してくる2人です いやーでもこれ一人ねえ東郷選手を振るかどうか問題ありますよそうなんですよね
00:05:46昨日来ませんでしたからねなかったので今日も明日行こうかどうしようかなって 占いの館でなんか聞いてくるみたいなこと言ってましたよね
00:05:56拷問の館以外占いの館っていうのもねあるんですね 囲ってるんですね
00:06:05さあ2人は出てきました
00:06:12いつもならねー 本当はディクトボーが先頭なんですが
00:06:16あ!あ!
00:06:17この2人だそう
00:06:19あれ?あれ?
00:06:21ショー
00:06:26あのー
00:06:27ショー選手だ
00:06:28あれ?
00:06:29発表では
00:06:30エビルドンパレピック東郷という3人が今日のこの第2試合に出場することになっているんですが
00:06:39しかもね秋田って東郷選手地元でしたからね
00:06:41本当にそうなんですよね
00:06:44おいおいおいおいおいおいおい
00:06:48東郷が来ると思ったかおい
00:06:53おいこんなくそちょぼいよ
00:06:56秋田なんかのどい中によ
00:06:58東郷が来るわけねえやろか俺
00:07:00No, no, no, no...
00:07:04I don't have a lot of energy in this place.
00:07:08What's the place?
00:07:09I'm going to put a little bit of a little bit of a little bit of a little bit of a little bit of a little bit.
00:07:17But Akita is looking at research.
00:07:19I'm looking at that.
00:07:21What are you guys doing?
00:07:24You're all not a big man, you guys.
00:07:29You're all a big man around the world.
00:07:31So you're not a personality?
00:07:35You guys are a big man.
00:07:38You're all a big man.
00:07:42We're so young now.
00:07:44We're all like, oh my god.
00:07:46What?
00:07:47That's when I'm making a soft dollar thing.
00:07:49I don't know, but.
00:07:50That's when I'm making a soft dollar.
00:07:52You can make a hard dollar.
00:07:53I'm sure he doesn't want to be here, he's not there yet.
00:08:02He's not there yet.
00:08:06He's not there yet, but he ended up in a game.
00:08:11But he's not there yet, he's not there yet.
00:08:16He's not there yet, but he's not there yet.
00:08:22It's just a bad place, but it's still happening with坂本瑞麗にダブリング穴が楽しみ合ってますね。
00:08:46.
00:08:53.
00:08:58.
00:09:03.
00:09:09.
00:09:14.
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00:09:16.
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00:09:23.
00:09:24.
00:09:26.
00:09:30.
00:09:36.
00:09:41Young Lion will be taken into the house of torture
00:09:47And the E-VIL is over
00:09:50He is not a good thing
00:09:54He is not a good thing
00:09:58He is a good thing
00:10:03He is a good thing
00:10:06see you
00:10:13water
00:10:19もう
00:10:19you know
00:10:23yeah so we just have to go
00:10:25kbc
00:10:26kai
00:10:26kai
00:10:27o
00:10:31kai
00:10:32kai
00:10:33kai
00:10:34kai
00:10:35香川選手が選んでいるようです...
00:10:38Capital選手、田口選手...
00:10:41様々なゲームがいますから...
00:10:44ああ、今のはFaint!
00:10:47タッチロープだよ!
00:10:48実は本命はこのロープだったというEvil!
00:10:53Akita ネーバーのチャンピオンでしょ?
00:10:55そうですよね...
00:10:57Tokyo Domeでタイトルマッチを闘う選手ですよね?
00:11:02I'm going to go back to the YANG LION.
00:11:32He's got to get his back, and he's got to get his back.
00:12:02Oh, look at that.
00:12:32I don't know what he's doing, but I don't know if he's going to die.
00:12:37He's going to get into it.
00:12:41The counter will be...
00:12:44What? He's doing it!
00:12:47He's doing it!
00:12:49That's how you're doing it!
00:12:52He's doing it!
00:12:55?
00:13:02?
00:13:04?
00:13:11?
00:13:14?
00:13:19?
00:13:21?
00:13:22?
00:13:22?
00:13:25Oh
00:13:55吉橋は腰を押さえながらもスイッチなんとか認めてもらいたいという気持ちが強いですね松本選手がガンガン行くべきですそして12.2の前哨戦前になるべく先輩たちにダメージを残さないようにという負担を減らしたいという俺が頑張らなきゃとそんな思いもあるんでしょうねいやいやいや
00:14:25その松本の心意気力強いボディースラム2連発歯を食いしばる腰の痛みに耐えて3連発そしてガッチリカバーに入りました松本選手も相手翔選手いきなり出てきましたけどジニアタッグチャンピオンの1人ですからそうですよね
00:14:53はいここねまさかを起こしてほしいですねはいオート坂本選手につかまっては危ない危ない危ない危ない
00:14:59アート
00:15:01さあエルフォーカラー
00:15:05ドロップキック
00:15:06下から突き上げるような軌道のドロップキック
00:15:10そしてショーを捉える
00:15:13ショーを捉えて
00:15:16ステップオーバーした
00:15:18さあ腰落として湿気を締めたい
00:15:22さあこれ吉橋がしっかりとイービルを捕まえているそして
00:15:25後藤がファレを離してしまいました
00:15:30いやいやいや
00:15:34Good night!
00:15:35The end was missed, the time to catch the Kauai-o!
00:15:39Young Lion!
00:15:40Young Lion!
00:15:41It's a big win!
00:15:43He got in between!
00:15:46Oh, a big win!
00:15:48It was not about the Kauai-o!
00:15:50The second time he got the Kauai-o!
00:15:52It's not about the Kauai-o, so he took it!
00:15:55I'm not about to catch the Kauai-o!
00:15:59Yeah!
00:16:01Young Lion we can make a big win, but I have no browser for him!
00:16:03最後はトーチャーツールと全く容赦のないハウスオブトーチャーの攻撃でしたが、ただ逆に考えればその攻撃を全部ヤングライオンが代わりに受けてくれました。
00:16:18今日の試合において吉橋、後藤というのはあまりダメージを受けずに済みましたよね。
00:16:25松本選手も受け高すわけじゃないと思うんですけどね。
00:16:29本当に翔選手に何とか意思を向きたいという気持ちもあったと思いますし。
00:16:35いやこれは飛車も松本選手の気持ちの部分もですね。
00:16:40しっかりリーグ戦で山梨で返しておきたいところですね。
00:16:4412.25大会この両チームが公式戦で激突します山梨に今度は東郷選手がセコンドで来るのかどうなのかという統合問題が全然解決してないですね占いの館でいいあなたは行かない方がいいですって言われたわけですねいやいやっていうか今日メンバーですから来ると思いますよねだからメンバーだから来ると思うだろうってこの裏をいちいちこんなね強硬策で取ってくれましたね。
00:17:14男たちってことですよねはいかわらですハウトポーチャー
00:17:19第3試合6人タッグマッチ20分1本勝負を行います
00:18:01とても印象的な2人です。 開幕こそ敗れましたがそこから3連勝。昨日はあのビシャモンも敗りました。
00:18:13195cm、130kg、石川修司。
00:18:48一方のこちらも開幕黒星発進からの3連勝。
00:19:02時代の移ろいを象徴するこのモードックスと無所属の合体タッグです。
00:19:11ゲドーにゲイブキッドが先に姿を現しました。
00:19:30IWGPグローバルヘビー級チャンピオンです。無所属の辻陽太。
00:19:35道場から共に過ごして、そして共に今まさに時代を切り開かんとする2人です。
00:19:42今宵も高まる荒ぶるその感情をむき出しにしていきます。ゲイブキッド。
00:19:53パウホナー、バレットクラブウォードックス、ブラディ・ハンツ、ゲドー。
00:20:00まずコールされたのはゲドーです。
00:20:03同じくバレットクラブウォードックス、ウォーレディ・ゲイブキッド。
00:20:14大きな拍手をもらいます。ゲイブキッド。
00:20:18無所属、IWGPグローバルヘビー級チャンピオン、ジーン・ブラスト、辻陽太。
00:20:29来年の1.4郷之助・竹下の持つIWGP世界ヘビー級チャンピオンへの挑戦が決まっています。
00:20:40このエル・デスペラード、石川修司さらには辻陽太、ゲイブキッド組の12月2日の山梨大会での前哨戦にもなります。
00:20:52まずデスペラードとゲイブキッドが向き合います。
00:20:59いきなりこの2人が向き合うようです。
00:21:04ゲイブキッドになる前のゲイブリエルキッドのとき海外でデスペラード選手とスパーリングとかやって試合戻したみたいですよね。
00:21:15その思いというのを確かめ合うようにまずロックアップから入ってきました。
00:21:26Aブロックが今3チームトップ6点のチームがいる中の2チームが潰し合うというか奪い合うという状況ですのでここを制するとデカいですね。
00:21:43そうですよね。これさらにデスペラードはタックリングジュニアとして出場してますから、もう一気に優勝の可能性が大きくなっているわけですから。
00:21:52これはでもすごいことですよね。あと本人は言ってないですけど、僕個人としてはこの去年高橋博文選手がジュニア選手として優勝したっていうところ、ちょっとどこか心にあるんじゃないかなと僕はですよ。
00:22:06ちょっと思ってますね。俺だってじゃないですけど。
00:22:10そのための助っ人がその石川修司のわけですね。
00:22:14ああ、ゲームは噛みつきます。
00:22:18顔して外に振っていきました。追いかけていく。
00:22:23場外戦になってきました。
00:22:25ですからこの石川選手とデスクラブ選手がどこまで意図して組むことになったのかっていう。
00:22:31細かいところまでは我々も吐けていきませんけども、この2人組むことになったといったら、最高の科学反応を起こすように、実際トップに来ているわけですから、ここがすごいことですよね。
00:22:43本当に試合を重ねるごとにそのタックワークというのがね、研ぎ澄まされていくような感じがするんですが。
00:22:49怖い怖い怖い怖い。
00:22:51いや、当てた。
00:22:54ものすごい一発がデスペラードの顎を打ち抜きました。
00:22:58いや、ゲームの胸もチョップで真っ赤です。
00:23:02ちょっとこのタックリーグ開幕した当初はね、デスペラド選手の腰の状況っていうのが心配でしたけど、今もうデスペラド選手に戻ってきましたよね。
00:23:12ないですね、動き見てても、あのチョップ1つにとっても、しっかり体幹というか、この軸がぶれずに力が入って踏み込んでいるので、体重移動がしっかりできているチョップですから、本当、このテーピングが外れた理由も分かりますね。
00:23:27さあ、タッチして辻が入ってきました。
00:23:30こちらもオーバーハンドのチョップですね。
00:23:33かなり悶絶の声を上げています、デスペラド。
00:23:37これは痛そう。
00:23:42タックマッチで戦うときって、あなたは誰誰行って、俺はこっちの選手を狙うわみたいな、そういう役割分担とざっくり決めたりもするんですけど、そうですね。
00:23:52ゲイブ選手は何かデスペラド選手に行くのかなと思ったりもしましたけど、実際どうなのかは分からないですよね。
00:24:01今、辻選手とデスペラド選手がやり合っていますし。
00:24:05そこは、ですから辻とゲイブも何か作戦があるかもしれないと。
00:24:10あとは、生物なので、誰と誰が向き合ったときは、あの技を切り返そうとか、いろんなことは想定しているとは思いますけどね。
00:24:18ああ、そしてゲドーにタッチしてきました。
00:24:21こちらは華麗にタッチワークを見せていきます。
00:24:24ゲドーが顔を踏みつけていく。
00:24:29いや、もうほんとね、ヒロム選手、フィンレイ選手のときにね、サポートしたりとか、ゲイブ選手、辻選手のサポートとか、もうなくてはならないですね。
00:24:39ただ、受け止めました。
00:24:41デスペラドを受け止める。
00:24:43立ち上がって。
00:24:45ああ、ここで目に来るんですか。
00:24:47手出すの早い。
00:24:49いや、そしてナックル3連発。
00:24:52もう一発は行かせない。
00:24:55ただ、両者、両者リング上大の字です。
00:24:58デスペラード選手は戻りたい前哨戦でのダメージは最小限に抑えたいここはもう今すぐに変わりたい下道がまずトーナーに向かっていくがデスペラードはなかなか届いたさあ石川修司と辻太のぶつかり合い辻をはじき飛ばしていきましたよ
00:25:23筋もかなり体が大きい方の選手ではありますが。
00:25:30勢いもすごいじゃないですか。
00:25:31はい、石川は相変わらずスピードのスピードもあります。
00:25:35さあ、セカンドロープから。
00:25:38ダイビングフットスタンプ。
00:25:42若手のトップの方々が楽しみって言ってましたよね。
00:25:46本当に一戦一戦を楽しんでいる様子というのが印象的ですけれども。
00:25:5150歳の自分もまだそれによって成長できるっていうね。
00:25:56おお、投げるぞおい。
00:25:59暴走大巨人。
00:26:01これはかわした。
00:26:03倒せるか。
00:26:05どうだ、倒せない。
00:26:08膝を狙ってきました、辻。
00:26:10足元から崩す作戦に変更しましたね。
00:26:13大きい相手の足元を崩す。
00:26:16ここはコンプリートショット。
00:26:18コンプリートショットでいきました。
00:26:20顔面を打ちつけていった辻陽太。
00:26:23やっぱり足元が崩していくというところに切り替えましたね。通常の技をいきなり仕掛けてもでかい相手にはなかなか一発でかかったりはないので。
00:26:36ですから一手もかかるんですよね大きい人間大きい人間と。
00:26:55これで投げることができれば石川の心もへし折ることができるかいやものすごい一発かわした。
00:27:10さすがのコンビネーション。2人で、1人でダメなら2人で行く。
00:27:15最初コとコのイメージだったんですけど、今本当にあの戦いを積み重ねてタッグ枠が本当に上がってきましたね。
00:27:22そうですよね。
00:27:23昨日のヤノボルチン戦でも最後に決めたのは2人で見舞ったツープラトンの技です。
00:27:31この辻陽太とゲームキット。
00:27:33でかい相手に常に2人だ。
00:27:35いやー、2人いてもダメな時もある。
00:27:39大巨人が飛ぶんです。
00:27:42大巨人が飛ぶってなかなかないですよね、文章としてね。
00:27:45飛んで、走れて、その石川が今、ヤングライオンの加藤にタッチしました。
00:27:54さあ、触発されてるはずですよ、石川選手とかに。
00:27:58俺だってっていう、俺だってインパクト残してやるんだと。
00:28:02さあ、ツジに行きます。
00:28:05ニュートラルコーナーに振って、飛んでくる。
00:28:09エルボーを一発かまして。
00:28:12さあ、ウエットトレーニングの成果出したい。
00:28:15加藤もかなり体が大きくなってますよね。
00:28:18相当追い込んでるレースをしてる動画を上げてます。
00:28:21うまい。
00:28:22アームドラック。
00:28:23アームドラック投げていった。
00:28:25そこからもいっぱいできるか。
00:28:27さあ、いけるか。
00:28:28ガーッと持ち上げたのはツジ。
00:28:30いったー。
00:28:32フレーンバスター、一発。
00:28:35見せ場を作った、加藤。
00:28:37決めるか。
00:28:38さあ、こういう所から乗っていきたいですよ。
00:28:39ここから乗っていきたい、どんどん。
00:28:41右肩上がりに乗っていきたい。
00:28:43さあ、両足を持って。
00:28:48ステップオーバーできるか。
00:28:50いやいやいや、させません。
00:28:52そのまま蹴り飛ばしていきました。
00:28:56コンキーフリップのように投げてきましたね。
00:28:59さあ、ここから。
00:29:02加藤もまだいく。
00:29:04もう一発入った。
00:29:06ローリングでチョップ。
00:29:08いやー、ヘッドバットで一発で。
00:29:12ガクッと崩れ落ちました。
00:29:14胸張った時にこういうカウンター技というかね、こういう切り返しやってくるんですね。
00:29:18いやー、体をしゅうだったっていう話をしてたんですけれどもね、辻がそれをずっと持ち上げていきました。
00:29:35寝てる状態を引っ張り上げながら、もう相手を宙に浮かすような引っ張り上げ方でしたね。
00:30:11ホワヨリになってくる。あ、辻が静止に入ります。
00:30:14落ち着けよと。
00:30:17そういう点ではこの2人、まあ相入れない部分というのももしかしたらあるのかもしれません。
00:30:22ほうほうほうほう、冷えじゃないか。
00:30:24おい、分かってんだろうな、おい。
00:30:26分かんねえか、ごめんな。
00:30:27おい、あさって来いよ。
00:30:29あさって来いよ。
00:30:31全部大丈夫。
00:30:32全部大丈夫!?
00:30:34いやいや、ゲイブは全部大丈夫って言ってます。
00:30:39何でもやろうとしてますね、ただあとは辻選手がどう考えてるか、乗ろうとはしてませんからね、今のところは、この2人は乗り気なようです。
00:30:54戦いといいますか、そういったものでっていうのはもしかしたらあるのかもしれませんし。
00:30:59まあこちらは受けて立つ気満々ですよね。もう向こうがそう来るならっていう。
00:31:03ゲイブがまさかのデスマッチによる宣戦布告。
00:31:0812月2日、12.2山梨大会、このデスペラードと石川修司がどんな戦いを見せるのかという新たな注目もできましたね。
00:31:16いや、ほんとそうですね。楽しいですね。この石川選手がいるっていうのが多分デスペラード選手にとってハードコーンもできるし。
00:31:23でかくて動けるし。2人の背中に刻まれた傷の数を見れば分かるものもあります。
00:32:0714年越しの和解から生まれた急増タックでこのタックリーグを戦います。太一。
00:32:11今宵は小島聡は横にはいません。ここまで1勝3敗の崖っぷち。
00:32:17また最初だけか。そう思われるわけにはいきません。こんなもんで諦めてたまるか。
00:32:23俺の心。こんなもんで折れるもんか。
00:32:27愛を捨てた聖帝。今戦いのリングに上がります。
00:32:32小島選手は今日ちょっと違うところで試合してますからね。
00:32:37千葉の機密で別団体の大会に上がっているという小島聡です。
00:32:42もともとは石井智博とのタックでこのタックリーグも太一は戦う予定でしたから、その石井の分の気持ちも背負ってという戦いです。
00:33:21本当、前哨戦とかもね、組む機会っていうのはどんどんたくさんあったほうがいいんですけどね、これちょっとスケジュールの都合でしたし、もともと小島選手のほうが先に決まってたと思いますからね。
00:33:34自らの意志で無所属に合流した男、ヤングライオン長井大輝がまず最初に入ってきました。
00:33:43自らの意志で無所属に合流した男、ヤングライオン長井大輝がまず最初に入ってきました。
00:34:04さあ姿を見せました。ボードックスのドリランモロニー。
00:34:18モロニー選手、たぶんまだ28歳とかですよね。
00:34:3528歳です、そして一方のこちらは43歳、高木慎吾。
00:34:40たぶんモロニーたち、15年ぐらい経ってもなんかハツラツな感じしますね。
00:34:45なるほど、まさに最高にホットな男たちがこの冬めく脇田を厚くしていきます。
00:34:52おお、ドラゴンズ、高木慎吾にドリランモロニー、ここまでは2勝2敗の勝ち点4、泳いは長井大輝との北々トリオで、前哨戦からぶちかましていくか、地元山梨でリーグ戦。
00:35:11次戦の12.2の大会が山梨大会、高木にとっては地元の大会です。しかも高木選手がですね、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出たときが2019年なんですけど、そのスーパージュニア後の6月の大阪城。
00:35:28そこでですね、シングルマッチをアニマル・ハマグチームの先輩の小島選手と戦って、そこに勝利したことによってG1クライマックス参戦をアピールして、ヘビーのフィールドの方に戦いを移行していくっていう、そのきっかけといいますかね、小島選手とはそういうことがありましたので、このね、この今の高木選手と小島選手がまた高木選手が地元でぶつかるっていう、なんかそこもちょっとテーマにして見ていきたいなとは思いますね。
00:35:57まずその山梨、地元大会に向けて、この、おー、秋田来たぞと、秋田を盛り上げます、すごいですよね、俺が来たんだから、お前らいいもん見れるぞ、みたいなね、盛り上げろよ、ぐらいの感じですよね、はい、ある種のハラスメントなのかなのか、ちょっと分かりませんけども、はい、俺が来たんだから、お前ら分かってるよな、みたいな。
00:37:23あとは、大西選手のね、あのコンディションなんですよね、心配なのはね、本人も悪化してるってこと言ってましたので。
00:37:30そうですよね、小箇所が悪化してるんだという話を、昨日の戦いの後にしています。
00:37:35あとこの左足、左膝、そこら辺だと思いますけど。
00:37:38こういう時もでも、今、軸になる足ってことですよね。
00:37:41軸になりますし、小箇所選手の突進の力とかを受けるために、下半身でガッチリ踏み込んだりとかしなきゃいけないわけで。
00:37:50いや、いきなりバチバチのぶつかり合いを見せています。
00:37:55ラリアットとパンピングボールバーの打ち合いになったことも過去あったじゃないですか。
00:37:59ちょっとそういう踏み込みっていうのが大事なときに、左足、いきなり。
00:38:03いくぞ、これですね、こういうとき、こういうときです。
00:38:07ぶつかり合う。
00:38:09内打ちです。
00:38:11クエルボール、グーパンチ。
00:38:13耐えたと、タイチ耐えました。
00:38:18痛む足をこらえながら、右足でのハイキック。
00:38:25でも、リューコンラリアット倒れませんでしたね。
00:38:28ただ、タイチとしてもことしは2年ぶりにG1に出場して、IWGPタックも石井智博と負けました、どん底を味わって諦めなかったからこそ、あることしですよね。
00:38:41本当、そのとおりなので小島選手が負けるたびに落ち込んだりしているというそういうところを落ち込んでいないで投手を取り戻せというタイチ選手がそういうふうに言うのも分かりますよね。
00:39:23一方の永井は、もうすでに行動を起こして無所属というところに入っているわけです。その差が生まれてきている部分もあるんでしょうかね。
00:39:31スーパージュニアタックリーグで、永井選手はリーグ制を経験しているとか、そういうのもあると思いますので、今の永井選手からすると、もう差を見せつけてやるぞぐらいの気持ちは持っていると思いますね。
00:39:43無所属ボードックスの色濃いメンバーを見てきた中ですから、ただそこで、見せつけようというのはこの安田も同じです。
00:39:52メキシコのメキシコシティ出身、ルチャドウイ2世です、この安田マサトラ。
00:40:03膝。
00:40:12叩きつけていく。
00:40:15オーバードロップダウン。
00:40:17クロスボディーは永井大輝。
00:40:22永井も安田も、共にその石を見せつけました。
00:40:31モロニーが来る。安田はタッチできませんでした。
00:40:35安田とモロニー、来いよ来いよというモロニー。
00:40:40激しい、このモロニーもやはりこのタッフリーグでもその力の強さ、パワーというのを見せつけてますよね。
00:40:53ことしの2月にヘビー級に転向したというドリラモロニーです。
00:41:06モロニーと安田ともに倒れているゼイン・ジェイが手を伸ばしています。
00:41:25今回モンスターソフトを組むことが多くてですね、そのとこでも学んでいることもあると思いますし、引き出しが増えていると思いますので、そういったところで成長を見せてほしいですね。
00:41:37ストロング戦線で戦った後に道場入りを果たして、今ヤングライオンとして戦います。
00:41:42相手はドリラモロニー。
00:41:44染み上げていく。
00:41:46テーピングしている腕に対してしっかり息を絞っていくというのは本当に素晴らしいですね。
00:41:50そういう頭脳もあるわけですか。
00:41:53ロープに届かない。
00:41:55相手がどこにテーピングしているかなんて分からないわけですから、相手が来てみないと。
00:42:00ですから、いろんなところを攻める技術、いろんな技術を持ってないとダメなんですね。
00:42:05いやいや、これゼイン・ジェイ、ドリラモロニーから取れば大金ボスだぞ。
00:42:09腕は後ろに回っているが。
00:42:11しっかりね、モモでね、また挟んで苦しにくいようにしてたんですけどね。
00:42:15高木が来ました。さすがのタッグワーク。
00:42:19ドロップキック。
00:42:20洗濯バサミじゃないですけど、前腕バサミでバンってやってくるんですよね。
00:42:25もう一度自身にカツを入れたところ、振り返りざま、顎ごと打ち抜かれました。
00:42:32やっぱこの上の選手たちっていうのは、切り返すときの技の数とか、技の種類もすごく多いので、そういったところにゼイン・ジェイ選手は自分の持ち技でどう対応するか。
00:42:44下を取っているのは全員ジェイ。逆さを抑え込み。
00:42:48取るところだった。
00:42:50次次次。
00:42:51取れるか。
00:42:52丸めっ込んでいく。
00:42:54これはかわしたドリルのものに。
00:42:56ヤングラインを返していった。
00:42:59上手いですね、今。振り返るところの勢いを使いました。
00:43:02バックを取っている。
00:43:23来た来たトリオ。
00:43:24モロニー選手のここの日本語発音が、かなり薄いの日本語に近くなってきますよね。
00:43:29いやいやいや。
00:43:31エグい。
00:43:33エグい。
00:43:34何という角度も逆エビ固め。
00:43:37左のすねと膝で相手を抑えついて潰しながらですね。
00:43:42そこを視線にして体をひし曲げてましたね。
00:43:46タッグはひどいな。
00:43:48いやいやいや、高木試合終わってますが。
00:43:53タイチはなかなかその…
00:43:56打てる機会を示す場がなかったですね。
00:44:01ちょっとやっぱこういうところも押されてますよね。
00:44:05もう1回入ってきます。
00:44:0712.2、山梨、高木にとっては地元です。
00:44:11そこでこのタイチ、小島。
00:44:13さらには高木、ドリラモロリーがぶつかります。
00:44:18誰かが今、氷能を投げつけました。
00:44:21全員ジェイですか。
00:44:23モロリーに対して氷能を投げつけました。
00:44:26悔しいでしょうか。
00:44:27それぞれの悔しい気持ちというのが、手に取って分かるようにぶつかっています。
00:44:33いやー、モロニー選手と高木選手がやっぱり勢いに乗ってね。
00:44:37やっぱちょっとタイチ選手の方は勢いに乗れてないというかね。
00:44:41ちょっとこう曇り空な感じがしますね。
00:44:44この高木モロニーからすれば2勝2敗ですから、次取れば一気に勢いに乗れるかというところですけれども、いやー、いかわらくこの2人、さらにはこの3人といってもいいかもしれませんが、かなりタッグワークがいいですよね。
00:44:59いやー、タイチ選手、こういう勢いある相手、乗ってくる相手にね、ちょっと合わへんなみたいな、ちょっとネガティブ思考になると、余計こう勢いで押されがちになってしまうので、しっかりこう、小島選手とコミュニケーションをとって、がっつりこう、なんか、息合わせて、山梨には向けて頑張ってほしいですよね。
00:45:20そうですね、あのタイチ、小島は次負けますと、4敗目となりますから、負け越しが決定してしまうわけです。となると、ちょっとね、脱落の可能性ですよね。
00:45:30絶対に負けられない戦いといってもいいはずです。
00:45:33もうこれほら、もう無理やりでも持ってくるじゃないですか。
00:45:36そうですね、これが高木式、ドリラモーニー式、ゴードラゴンズ式です。
00:45:44第5試合、ワールドタックリーグ、Bブロック公式戦、30分、1本勝負を行います。
00:46:05第5試合、ワールドタックリーグ、Bブロック公式戦、30分、1本勝負を行います。
00:46:12ワールドタックリーグ、2025、11.3で秋田大会。
00:46:19この第5試合からBブロック公式戦に入ります。
00:46:24今日がBブロックの折り返し、各チームにとっては大きな分岐点となります。
00:46:31さあ、青コーナーから2年ぶりの退職間コンビ復活。
00:46:36アレックス・デイン、そしてランス・アーチャー、モンスターソースの2人です。
00:46:41ここまで公式戦2勝1敗の勝ち点4。
00:46:46ほぼ横一戦の状態から1本抜け出すためには、今日の1勝が大きなポイントとなります。
00:46:53今日の対戦相手、ルエムラ・ルミノをおいしくいただくことができるんでしょうか。
00:46:59今日もトップロープを軽々とまたぐ。
00:47:24ランス・アーチャーとそして、アレックス・ゼインです。
00:47:392m3cmの巨人、ランス・アーチャー。
00:47:51さあ、今日も食欲、旺盛なこの2人に対して。
00:48:10これからリングに上がるこの2人が、その新日本の本体という大きな、大きな責任を背負って上がることになります。
00:48:29新日本プロレス、本体、期待の2人。
00:48:36上倉優弥、海野翔太、優弥と翔太で優勝拓です。
00:48:43初戦の藤沢大会で金橋エルファンタズム組を破って勢いに乗るかと思われたんですがそのあとのザック・セイバージュニア大岩良平組としてプレートーカン絡むニューマン組に連敗。これ以上負けてしまうとその優勝の二文字が遠ざかってしまいます。
00:49:08ヒントを押すと、上村勇也絶対に落とせないこの戦いです。
00:50:18ただの2点というよりは直接対決での星の大きさというのも去年も結局三つどもえになったりしてということで一つ一つの戦いが大きくなってきますよね。
00:50:30直接対決の時の状況になるというのはもうこれはっきり言ってどのチームと並ぶかというのは運なんですよね。
00:50:40ですから運をそこで引き寄せるためにはとにかく勝っておかないといけないという状況なんですね。
00:50:48その中で特に今大会のモンスターソースの2人が本当に楽しそうに戦っているんですよね。
00:50:58試合したくてたまんなかった日本でやりたくてしょうがなかったほんと帰ってこれたみたいなそういう喜びを感じるんですよね。
00:51:08そして毎試合毎試合特にこのアーチャーの無双状態というのが誰にも止められない。
00:51:18この普通のラリアと手出すのは顔面を持っていかれるような感じですね。
00:51:24あえて赤コーナーに持っていきます。
00:51:28挑発的なこのランサーチャー。お前も来るなら来いということですね。
00:51:33そういうことですね。自信があるからですね。
00:51:35通常相手がタッチしてしまうようなシチュエーションには絶対持っていかないのが普通なんですけど。
00:51:40ただこう上村選手も海野選手も対AEWって言い方をしているので。
00:51:46ということはやっぱこの勝敗を決めるんだったらもう流れもありますけど。
00:51:52できればランサーチャー選手から取りたいっていうところがあるんじゃないですかね。
00:51:57現在AEWで活躍しているランスアーチャー。
00:52:02そのパートナーを務めているのは今回アレックス・ゼインです。
00:52:062年ぶりのこのコンビなんですけども、アレックス・ゼインがもう現在完全にヘビー級で戦う形になって、本当に2人合わせてスピード、パワー、とんでもないチームになりましたよね。
00:52:20そしてアレックス・ゼイン選手はランス・アーチャー選手の大きさに対して、俺を自由に使ってくれと言わんばかりに身を預けてくるっていう、そこはもうアーチャー選手とゼイン選手の信頼関係だと思うので、信頼がもう完全にできているんですよね。
00:52:36今の面白い返し方をしましたね、アレックス・ゼイン選手。こういうテクニックもしっかり持っている。もともとアメリカとかでやっている人間って、階級の頭ってないんですよね。オープンウエイトなので。
00:52:52その中でゼインも今95キロまで体重アップしてて、本当にヘビー級の中で十分戦える体になってますし、加えてもともと、さあ、エビ方も入ります。もともとそのジュニア・ヘビーで戦っていたスピードというのは全く押してませんよね。
00:53:10立体的な打ちっていうのは本当に全然できているという。初めてもちろん新日本のマットに上がったときには、そのジュニア・ヘビーとしての戦いの中で、いただきますというコメントで一世を風靡しましたが。共有しますか。共有します。今回は共有コメントはあまりないですよね。たまに言ってたりしてますけどね。前ほどヘビロテはしてないですね。ちょっと上村選手が捕まっちゃうのか、これ。そうですね。
00:53:38そして、早速この、今度は飛んでいったのが、アーチャーのほうが飛んでいきました。ほとんどがアーチャーが持ち上げて、ゼインを投げるというパターンが多いんですけれども、今はゼインの、そういうのが、アーチャーのほうが飛んでいきました。
00:54:00ほとんどがアーチャーが持ち上げて、ゼインを投げるというパターンが多いんですけれども、今はゼインのヘッドシザースホイップ、いわゆるコルバタで、アーチャーが、おお、キャノンボールでぶっ飛んでいったというですね。
00:55:00相手の体をコントロールできるように支えてたんですよね。より力が入りますね。
00:55:07もうちょっと上村が捕まっています。赤コーナー。
00:55:14おーっと、大丈夫ですか。
00:55:18ちょっとダメージ。アーチャー、相当嫌だったと思います。
00:55:22一応レフリーがチェックに入るというですね。
00:55:25かなりのダメージがあった。あーっと、食べている、食べている。いただいています。
00:55:32こういうこと面白いですね。しかも、ケントレフリーの視覚をついて、うまくやりますね。
00:55:41そして、このトップロープをまたぐ。さらに、きた!
00:55:47アーチャー選手が向かってきたら、それをすぐ察知して、アーチャー選手が適した持ち上げ方をその都度するという、完全に呼吸が出来上がってますね。
00:55:59そして、今大会のこの2人のメインのフィニッシュホールドがブラックアウトソースという、これも本当に、2人の特徴を最大限に生かした合体技を作ってきましたよね。
00:56:13前もやってましたからね。より磨いてきましたね。ちょっとこれやり返していかないとね。ずっとこのままやられてしまうから。
00:56:25やっぱ、AWの選手に向かい合うと、ちょっと気持ち出てる気がします。
00:56:37今度はタイミングを外しました、上村。さすがに同じ技を連続しては受けません、上村ですが。
00:56:51そしてコーナーでは海野がこのタッチを待っています。
00:57:082対1のシチュエーションになっているぞ。
00:57:38I think he's the best, right?
00:57:43He can't control it.
00:57:48He's running.
00:57:51He's running.
00:57:54He's running.
00:57:56He's running.
00:57:59He's running.
00:58:01He's running.
00:58:04高い位置からすくい上げないといけないから。
00:58:21簡単に逆に投げられてしまいました、海野。
00:58:29足の長さは持ち上げにくいものなんですね。
00:58:37持ち上げにくいですよね。
00:58:39今、そのまま。
00:58:41今、くっつけましたね。
00:58:43このブートではなくて、ストンプですね。
00:58:47ブートストンプですね。
00:58:51100力なきゃできないですからね。
00:58:55軽く海野。
00:58:57ブラックアウト。
00:58:59ブラックアウト。
00:59:01海野が嫌がる。
00:59:03これは力強いエルボーでした。
00:59:07重さがあります。
00:59:09今度は持ち上げた。
00:59:11持ち上げていった。
00:59:13後ろにも足つきやすいんですよね足長いから長いですよね本当にさあ今度は前に抱えるスイングしたディリティこれはいい攻撃です相手の頭が高い分ディリティで持っていくときに頭の高さが出るんでただちょっとそれまでに受けたその技のダメージ海野にも残っているようですカバーにはいけず結局上村にスイッチそしてアーチャーも全員にスイッチ!
00:59:43かなりつかまりましたからねそうですよねアームドラッグドロップキックさぁちょっとなんですかね一つ一つの技の間に間ができてしまいますなんかこうタッグチームとしてこう流れるような流れにはまだね持ってきれませんよねさらにちょっと上村の表情が少しこうなんて言うんでしょうねきつそうに見えるんですよね �
01:00:13東北シーズンは連戦連戦という感じですからね。
01:00:27ワールドタックリーグツアーは本当に巡業スケジュールがすごいことになりますから関東から始まって東北を回ったと思いきや次はBブロックは今度は静岡ですからねトータルで見ると青森から鹿児島まで上下幅ありますからねそして最後が熊本ときつそうだな
01:00:57非常に長い興行を戦い抜いての優勝決定ということになるわけですが。
01:01:35距離は関係ないわけですね。
01:01:37運んでくれる人間がいますから。
01:01:39どこまでも運びます。
01:01:41いただきますか?
01:01:43取られると上村海野はバンチキュース!
01:01:49これは厳しい!
01:01:51取るか?
01:01:52終わってしまうか?
01:01:53終わってしまうか?
01:01:55ちょっとランクにして勝ちを確信しちゃいましたね。
01:01:58海野選手しっかり抑えておかないと。
01:01:59ちょっと抑えておけませんでした。
01:02:033連敗だけは絶対に避けなければいけない上村海野に。
01:02:18ただブラックアウトソースが決まったのに。
01:02:21これは上村選手と動けない可能性があります。
01:02:24さっきまでのダメージに加えブラックアウトソース食らってしまったらもう動けない。
01:02:28ホイルバローからの前転さらに腕を取ってアーブロックだ。
01:02:37ワンチャンスかワンチャンスかワンチャンスかワンチャンスかこのまま絞ってワンチャンス。
01:02:45アーチャー選手も入ってこれないそうですねしっかりと。
01:02:49全員が動く。
01:02:58全員の口から悲鳴が漏れる。
01:03:02これねしっかり門で挟まれて頭を動け出せずね。
01:03:05これは厳しい!動けない!動けない!
01:03:10間に合ったそうですよねまだ連戦ありますから1試合で無理をしてあとに響いても困るというのがこのワールドタッグリーグの難しさですよね。
01:03:21難しいですよねどこを線引きにするかっていうのはね。
01:03:40ただ投げた海野がふらついています。
01:03:43今度はどう?その3球で場外へ!
01:03:48軍団成功!
01:03:49ようやく2対1の形を作りました。
01:03:52ただ上村が、ミラノさん、動けないですね。
01:03:56ブラックアウトソースも食らってるし。
01:03:59海野は権利ないですけれども、ちょっと海野頑張ってもらわないと。
01:04:06おっ!さあフルネルソン!さあどうだ!いけるか!いけるか!いったー!
01:04:12ガリアットドラゴンスープレックス投げっぱなし!
01:04:15とんでもない技!
01:04:17とんでもない!
01:04:19とんでもない!
01:04:20ヒットした!そして!
01:04:22これ決まったらもう逆転できる技だ!
01:04:24さあさらにカンヌキからのスープレックスホールダー!
01:04:30完璧ブリッジ!
01:04:33逆転勝利!
01:04:35タッグの力!
01:04:37上村海野!
01:04:39踏ん張りました!
01:04:40いやあのドラゴンスープレックス、ラリアット!
01:04:43一気に逆転できるけど、あの相手のパワーメーター、グオーって一気に減らすことができるような技ですね。
01:04:49そうですね。いやもう本当に、あのブラックアウトソースを
01:04:53上村がくらった時にはもうダメかという状態になりましたが、そこから見事な逆転勝利!
01:05:00アーチャーがよくやったというこれでお互い2勝2敗、勝ち点4ということでまた1チーム勝ち点4のチームが増えました。
01:05:16なんか逆に言うとね、最後のドラゴンラリアットぐらいしか連携ががっちり決まってないイメージありますよね。
01:05:23ですから、そこまではしっかりモンスターソースのほうが機能していたという、先にブラックアウトソースをヒットさせますし。
01:06:30ラリアットドラゴンスプレックスホールド、これなんかちょっと名前長いんで、なんかビシッとした名前をちょっと考えてもらえるといいですね。
01:06:39実況もパカーンと歌い上げやすい技の名前。
01:06:46ドラゴンラリアットってスピードだとここぐらいに省略するしかない。
01:06:49ただそれだけもう本当に威力、インパクトのある技ですから、とんでもない技です。
01:06:54これからですね、このワールドタグリーグを戦い抜くうえで、非常に重要な技になってくると思います。
01:07:15海野優勝タグです。
01:07:30第6試合ワールドタグリーグBブロック公式戦30分1本勝負を行います。
01:07:36第6試合ワールドタグリーグBブロック公式戦30分1本勝負を行います。
01:07:51第6試合ワールドタグリーグBブロック公式戦30分1本勝負を行います。
01:07:57嵐の前の静け坂。
01:08:10This is the Great O'Kahn, and this is the Great O'Kahn, and this is the Great O'Kahn.
01:08:40This is the Great O'Kahn, and this is the Great O'Kahn.
01:09:10現IWGPタッグチャンピオンチームを迎え打ちます。
01:09:36ジェイコブ・オースティン・ヤングをセコンドに伴っての公式戦です。
01:10:10しかしその道のりは連敗スタートという厳しい始まりでした。
01:10:14ようやく掴んだ白星はこのKOBにとって、そしてこのユートアイスにとっても大きな一勝でした。
01:11:22ここは嫌がります。
01:11:24顔面をはたいていったのはO'Kahn。
01:11:28いや、そしてこのユナイテッドエンパイアですけれども、なんとも言えない空気感というのが本当に漂ってますよね。
01:11:34いやそうなんですよね。ただね、連携が悪いわけとかそういうことでは全然ないので。
01:11:38あんまりこうね、大丈夫なのか大丈夫なのかっていうのもあれなんですよね。
01:11:44あの前回の公式戦の海野上村戦ではインペリアルドロップを狙おうとするなど、本当にそのタッグワーク光る部分というのも大いにあるんですが。
01:11:54うわぁ、激しいえげつない蹴りが、カラム・ニューマンのこめかみを貫きました。
01:12:01本当、この素行の悪い喧嘩って感じがしますね、カラム選手とかね。
01:12:06まあ、このユートアイスこそプロレスラーはプロの喧嘩師とも言っています。
01:12:11そしてそのユートアイスが、カラムは喧嘩ができるやつなんだと認めている一人でもあります。
01:12:18場外で踏みつけているのはカラム・ニューマン。
01:12:22いやぁ、そしてこのカラムですけれども、本当に日に日にその苛立ちというか荒っぽさというのが増しています。
01:12:29本当ね、何を考えているところの軸の部分がまだちょっと我々も見えないというかね。
01:12:36警告、このユニットを背負うという発言もあれば、一回ぶっ壊さなきゃいけないみたいなことを言っている時もありますし。
01:12:44誰かを追放することになろうが、新たな仲間を見つけることになろうが、俺がこのユニットを背負うんだというような発言をしています。
01:12:51そして一方の王冠ですが、海の上村に勝利してこんなちっぽけな勝利はどんでもいいんだというような発言もしていますから。
01:13:00昨日はオーブメントだし、結構エンパイアの候補としていろんなことを口に出して発信してた人間があんまり言わないと、あれ?ってなっちゃいますよね。
01:13:12さあ、リング上、いや、ユートワイスの目も気がついたが、いや、ものすごいことになっています。
01:13:24決まっちゃうぞ、この2人はもう。
01:13:26激しい逆水平。
01:13:33ユートワイスが言うそのプロレスハイ、まさにそのカラブはプロレスハイを求めているに違いないだろうと言っています。
01:13:40やっぱり今までとは違う空気は絶対あるんですよ、これ。
01:13:59オーカーンも語らずともしっかりそこに乗っかっているそんな様子にも見えます。
01:14:14コーナーに押し付けていく。
01:14:17優太選手の言葉を借りると、歴代付き人同士である。
01:14:21ですから、グレートオーカーン選手がもし、オーカー選手という都市伝説が本当なのであれば。
01:14:29まあそうですよね、このタネハイ選手から何を感じ取って、今の位置にいるのか、あいつからそれを体感したいっていうのを優太選手は言ってましたよね。
01:14:37棚橋博史を付き人を務めたあの人ならということですが。
01:14:42玉砕いかせない。オスカンが来る。
01:14:45タックワークという面で見れば、このノックアウトブラザーさんの2人というのも光るものがあります。
01:14:49いやもう本当なんだろ、優太選手のためだったら多分、オスカ選手何でもしますよ。
01:14:54何か本当に硬い絆で結ばれているような、そんなタックです。
01:14:59あーリング場、叩きつけていったのはオーカーン。
01:15:03カウントが入っていきます。
01:15:062つでキックアウト。
01:15:10ただちょっとね、昨日の前哨戦からもそうですけど、結果的に優太選手がかなりこういう状況になっているのが多いですよね。
01:15:19そうなんですよね。試合後かなり伸びている様子もありました。
01:15:23試合としてはエンパイアの方が優位に進めているという事実はあるんですよね。ですからエンパイアがどうだとか、あれはどうなのかとか、いろいろと推測しても、やっぱ推測は推測でしかないというか、リング場では優位に進めていると。
01:15:41ここからですね、一発返して、あとタッチいけるかどうかなんですよね。
01:16:01エンパイアの方が優位に進めていると。
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