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  • 6 weeks ago

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00:00稲葉死んだかと思ったよ
00:05ただの立ちくらみで死ぬかよ
00:07でもびっくりした
00:10あいつが何かしたのかと思っちゃった
00:13風船かずらは関係ない
00:15ちょっと最近体調崩しててな
00:19本当なら保健室に来るほどでもないんだが
00:22ダメだって稲葉ちゃん
00:24自分の体は大事にしなきゃ
00:26お前に私がたしなめられるとはな
00:29本当に大事にしなきゃだって
00:31うん、はいはい
00:59電車、シャボイドの匂い
01:04火だまりの程に心を早めてく
01:13放課後廊下に響くシフナル
01:19ありふれた世界がきらめいてゆくよ
01:27走り出した君への気持ちは
01:33胸の奥をキュンと締めつける
01:39止められないドキドキあふれる
01:45君のことね、もっと教えて
01:51届きと届けたい
01:57せっか君のいいコネクト
02:02大げさなんだよお前らは
02:07一人で帰れるってのに
02:09ここで稲葉を放り出したら
02:11明日霧山に蹴りを食らわせられるからな
02:14だよねぇ
02:15ユイマオキもついてきたがってたんだから
02:18冗談じゃねぇ
02:20四人もぞろぞろ引き連れて歩けるかよ
02:23じゃあタイチ
02:25そろそろ昨日ユイと何があったのか
02:28はっきりさせてもらおうか
02:30何がじゃあだよ
02:32全然脈絡ないぞ
02:34脈絡なんてどうでもいい
02:36とにかく教えてくれないと
02:39気になって倒れそうだ
02:41体調をネタにするのはずるいだろ
02:44私もショックで倒れちゃうかも
02:47えっ
02:48私たちの信頼会見はそんなものだったのか
02:52って
02:53ねぇ稲葉
02:55そうだな
02:56わかったわかった
02:58ただ俺が勝手にしゃべれないこともあるからな
03:06すっごいやり方思いつくもんだな
03:11自己犠牲野郎
03:12そんなに笑うことないだろ
03:14それで蹴られたところはまだ痛むのか
03:17ほっとけ
03:19永瀬も何か言ってやってくれ
03:22どうした
03:24私気づかなかった
03:27うん
03:29ゆいが男の人を苦手にしてるのは分かってたけど
03:33そこまでひどい男性恐怖症だったなんて
03:36永瀬
03:41多分霧山はそんな風に誰かが気を使ったりギクシャクしたりするのが嫌なんだと思う
03:48だから永瀬もなるべく今まで通り接してやれ
03:52今まで通り…
03:54私はそれでいいの?
03:56ああ… 十分だ
04:01やっぱりお前らお似合いだよ
04:03お互いがお互いを必要としあってる
04:06間違いねえ
04:08イナヴァン
04:09勝手なこと言わないでくれる?
04:11この間も私と太一が…
04:14あ…
04:15あの…
04:16エスタラホーイんだとか言いやがってさ
04:18実際エスタラホーイなんだから仕方ないだろ
04:22でもあれだな…
04:25ゆいの奴も多分太一に惚れかけてるな
04:28イナヴァンストレートすぎ
04:31自己犠牲野郎の厄介なところは惚れられてしまうという事態がしばしば発生してしまうところなんだよな
04:38優しさが人を傷つけることだってあるのを忘れんなよ
04:43それは…了解しました
04:48今日は迷惑かけたな
04:50気にするな 安静にしとけよ
04:52イナヴァンが今一番気にしないといけないのは…
04:55みんなのことじゃなくて自分の体だよ
04:58大丈夫だって
05:02あーっとそうだ 忘れるところだった
05:05より
05:07お前のトラウマも太一に解決してもらえよ
05:10えっ?
05:14イナヴァン…
05:15それは誰にも言わない約束じゃなかったっけ?
05:18太一、お前ならできるさ
05:21やってやれ
05:22やってやれ
05:29イナヴァンは勝手だ
05:31勝手すぎる
05:33私のためを思ってくれてるのも分かってるけど
05:38太一は知りたい?
05:40私のこと
05:41それは…
05:43どんな話を聞いたって
05:45今まで通りいてくれるって約束するなら話してもいい
05:51わかった 約束する
05:54やっぱり太一はそう言うんだね
06:06じゃあ話しますか
06:07うん
06:09でもその前に…
06:11一ネタ入れておこうと思うんだ
06:13えっ?
06:14いや…
06:15シリアスな感じになりそうなときには
06:17その前に笑えるネタ入れといたほうがいいかなって
06:21いらねえよ
06:22どういう発想なんだよ
06:23でもそんなときに限ってさ
06:25ネタが思いつかないんだよね
06:27だったらなおさらやるなよ
06:29なんてね
06:31ネタをやろうと思ったけど
06:33ネタがないっていうネタでした
06:35でも本当にネタがないんじゃなくて
06:38あえてこのネタがないネタをチョイスしたことは
06:41分かってもらいたいな
06:42分かってもらいたいなじゃねえよ
06:45ネタをやろうとしたけど
06:46ネタがないっていうネタ以前に
06:47そもそもネタを必要としてねえよ
06:49つうか
06:50大地も意外とノリいいよね
06:53お…
06:55お前が相手だと…
06:56なんかそうなら…
06:58私さ…
07:01父親が五人いるんだよね
07:04え?
07:06あ…
07:07でも正式に席を入れたのは三人だったかな
07:10それは…
07:11永瀬の母親が離婚して
07:13また再婚してってことか
07:15そう…
07:16で…
07:17二人目の父親にちょっと問題があったんだ
07:20単純に言えば暴力を振るうタイプの男だったのさ
07:26でも別にそんな深刻な話じゃなくて
07:29っていうか私がそうさせなかった
07:32私は私を演じたの
07:35その人の好みに合わせてね
07:37どういう…
07:38相手の気分をがいさないように振る舞うんだよ
07:42こうすればこうなれば怒られない
07:45褒められさえする
07:47好き嫌いも全部相手に合わせた
07:51小学校一年の頃だったかな
07:55それからずっと
07:56私はいろんな私を使い分けた
07:59でも去年の春
08:01五人目の父親が病気で死ぬ間際に行ってくれたんだよ
08:05もっと自由に生きなさいって
08:08で… その人が亡くなった後
08:11今まで好き勝手やってごめんね
08:14これからはあなたが望む通りに生きられるよう
08:16お母さんは頑張るわ
08:18みたいなことを泣きながら言われちゃった
08:21で ハッピーエンド
08:23お母さんとはうまくやってるんだな
08:25でも… そこから最悪なアフターエピソードが始まるんだよ
08:31自由にしていい
08:34そう言われた私は愕然としたんだ
08:38私の好きなものは何だっけ
08:40私のしたいことって何だっけ
08:42私はずっと誰かが望む私として生きてきた
08:46で… 本当の私をどうやら忘れちゃったのさ
08:50自分の好きにしようとしてもそれが何か分からない
08:55だから私はその場にあったキャラを演じることにしたんだよ
08:59皮肉だけど私が唯一自信が持てるのは他人の望むことを見破ることなんだ
09:06なのに最近それも見えなくなってきちゃった
09:10ユイの男性恐怖症にも気づかなかったし
09:13それは…
09:15そして人格入れ替わりが起こってしまった
09:18人格としての私はもうほとんど見失われてるのに
09:22体が入れ替わってそれさえ曖昧になって
09:25そのうち誰も私を私と気づいてくれなくなって
09:29私自身にも分からなくなって
09:32そんなふうにして
09:35私はこの世から消えてしまうんじゃないかな
09:38そんなことには絶対にならない
09:44なぜなら何があったってどんなふうになったって
09:48俺が永瀬が永瀬であると分かってやれるからだ
09:52そんなの無理だよ
09:54無理じゃない
09:55どうして断言できるの?
09:57それは俺が… 永瀬のことを
10:00自己犠牲野郎
10:02とにかく俺にはできるんだ 信じろ俺を
10:07そっか…
10:09タイチが言うんだったら信じてみようかな
10:13おはようタイチ
10:23おはよう永瀬
10:25永瀬
10:29どんな話を聞いたって今まで通りでいる
10:31そういう男と男の約束をしたじゃないか
10:35なんだそのキャラ
10:36どんな話を聞いたって今まで通りでいる
10:39そういう男と男の約束をしたじゃないか
10:42なぜ2回言った?
10:43ってお前は男じゃないだろ
10:45男と男ってつけるとすっげえ情熱的っぽくなるのは何でだろうね
10:51知らねえよ
10:53つーか大丈夫か?
10:55おう大丈夫だ!
10:57でも今本当に大丈夫かって言ってあげなきゃいけない人間は
11:01うん?
11:02うん?
11:03うん?
11:04うん?
11:13あたしになってるの? やっぱりタイチか?
11:17タイチ?タイチ大丈夫?
11:19それぐらい我慢しながら
11:21根性ねえな
11:23つーかこれを根性で耐えろとか
11:28よりお前は教室戻っとけ
11:30ミナバンたちは?
11:32あたしはあれを休ませる
11:34心配するな
11:36あたしの体に無理はさせない
11:43戻ったな
11:45だな
11:46お前はもう教室帰れよ
11:48そんだけ具合悪そうなのにほっとけるか
11:51悪い
11:53いやいいけど
11:54お前最近明らかに変だよな
11:57だから大丈夫だって
11:59どう見ても大丈夫じゃないだろ
12:02原因があるなら教えてくれ
12:04騒ぐなっての頭に響く
12:07イナバン
12:08力になりたいんだ
12:12なんであたしの力になりたいんだ
12:14それは
12:16そうしたいからとか
12:17仲間だからとかいうのはなしな
12:19だって
12:21イナバはいつも俺たちのことを気遣ってくれてるじゃないか
12:24大事なとこじゃいつも
12:26じゃあ
12:27あたしがお前らの力になってなかったら
12:29助けてくれないのか
12:31そんなことないけど
12:33なんかその言い方卑怯じゃねえ
12:36卑怯じゃない
12:37なんでお前らこうもお人よしなんだろうな
12:43もうちょっとお前らも黒くいてくれたら
12:47黒く?
12:48いや
12:50違うな
12:51変わらなきゃならないのはあたしのほうか
12:54なあイナバ本当に大丈夫か?
12:57何がだ
12:58体ならもう少し休めば
13:00体のことじゃなくてだ
13:02大丈夫じゃねえよ
13:04待て今のは違う忘れろ
13:09お前
13:11大丈夫じゃないってのはその
13:13お前前に言ってたよな
13:15この状況は絶望的だって
13:17入れ替わりを一番苦しんでるのは
13:21ひょっとしてお前なんじゃないのか
13:23お前なんじゃないのか
13:27ラスト…
13:29今日は調子悪いわ
13:31敵に自分の弱みさらすなんて
13:34この間もそんなこと言ってたな
13:36イナバにとって俺は敵なのか?
13:40違う!そういう意味じゃない!
13:43お前らは…
13:45私にとってこの世で一番大切な仲間だ
13:49だから一番の敵だ
13:51それって…
13:52この話はここで終わりだ
13:55もう教室戻れ
13:57そんな風に苦しんでるのに理由も言えないなんて
14:00仲間とは呼べないだろうが
14:07超はっきり言ってやるよ
14:10私はお前らのことが信用できない
14:13え?
14:14人と人が入れ替わる
14:16その間、犯罪やろうが何しようが
14:19責任は全部元の体の持ち主に行く
14:22やりたい放題できるってことだ
14:24俺たちがそんなことするっていうのか
14:28まあ犯罪は言い過ぎかもな
14:30でも、小銭をくすねたりできなくはないだろ
14:34確かにそうかもしれないけど
14:36私はそんなことをお前らがするんじゃないかって想像してしまう
14:41そう思うと怖くて夜も眠れない
14:45そして何より
14:47そして何より
14:49そんなことを想像してしまう自分が心の底から嫌いだ
14:54お前もイオリも
14:56ユイもアオキも
14:57お互いのこと本当に信用してるよな
15:00こんなこと心配してるのは私だけだ
15:03イナバ
15:04だからといって
15:06俺たちがお前を嫌ったりは
15:07嫌ったりは
15:08でもこんなこと聞いたら
15:09今までと同じようにはいられないだろ
15:17たいち
15:18私はこの世の誰も信用していない
15:20だから全員的だ
15:22その中でも
15:24多分 たいちが一番の敵なんだ
15:26私の思い上がりでなければ
15:29この世の誰より私のことを信頼してくれてるから
15:33でも
15:35私は人間不信であっても
15:37人並みにはみんなと楽しくやれたらとか思ってて
15:41そんな中途半端な性格だから
15:44今は毎日が苦痛なんだ
15:46私にはユイとかユイオリみたいなトラウマなんかない
15:50壮絶な人生を送ったせいで
15:53望まれない性格になってしまったとかよくあるよな
15:56私に言わせれば
15:58それはまだ幸せだ
16:00トラウマをどうにかすればいいんだから
16:02でもな
16:04そんなトラウマがない人間はどうしたらいいんだ
16:08私が他人を信用できないのは
16:10生まれもってのものなんだ
16:12だからそれを直そうと思ったら
16:15自分が自分でなくなるしかない
16:17自分が自分でなくなる
16:20そういう意味じゃん
16:22お前の自己犠牲だって救いはないのかもしれないぞ
16:25お前も元からそうなんじゃないのか
16:28そうだな
16:30トラウマもない人間には
16:32救いなんてないのかもしれないな
16:34でもそれは
16:38救われる必要がないからじゃないか
16:40は?
16:41人が初めから持っている性質なんて
16:44全然大したことないものなんじゃないか
16:46つまり
16:48そんなことで悩んでる奴は
16:50ただのバカってことか
16:51そこまでは言ってない
16:53けど結局はそうかもしれない
16:55タッチ
16:59というかそんな稲葉もありなんじゃないか
17:02は?
17:03確かに稲葉が信用してくれないことは悲しいんだけど
17:07でも無理に変わる必要もないと思うし
17:10そんな稲葉も受け入れてくれるんじゃないか
17:13永瀬も桐山も青木ももちろん俺も
17:18バカかお前は
17:21そんな簡単に行くわけないだろ
17:24簡単に行かないと決まったわけでもない
17:27だからみんなにも言ってみろよ
17:30今俺に話したのと同じこと
17:32そんなリスクの高いまでできるかよ
17:35もし受け入れてもらえなかったらどう…
17:37それでもまだ俺がいるだろ
17:40とにかく稲葉は
17:43まず自分で自分を受け入れてやることだ
17:46と俺は思う
17:48でもやっぱり無理だ
17:52どう考えたってネガティブな結果しか想像できない
17:55なあ稲葉
17:57人間これを知られたらやばいと考えてると
18:01必要以上にそれを重く感じてしまうと思うんだ
18:04だから俺も絶対墓場まで持っていくつもりだった秘密を
18:08言ってみようと思う
18:10どういうことだ?
18:12自分が言うから私にも言えてか
18:15そうだ これを知られてしまうと
18:18俺の高校生活が終わってしまうというか
18:21社会的に死ぬというか
18:24それほどの超危険物なんだ
18:26一体どういう頭の構造してるんだお前は
18:29稲葉、声、声が大きい
18:31とりあえずその秘密とエラを教えてもらおうか
18:35その後どうするかは聞いてからだ
18:38じゃあ、ゆうぞ
18:41俺は
18:43稲葉
18:46稲葉をおかずにしたことがある
19:01おかずっていうのは
19:02あれか、いわゆるあの
19:04うん
19:05ということは
19:06たぶんいよりもゆいもだよな
19:09うん
19:10そうか
19:11ああ、いっとくけど
19:16しょっちゅうじゃないぞ
19:17ほとんどやったことないし
19:19って、聞いてんのか?
19:21変態!
19:22ド変態!
19:23エロいの鬼畜!
19:24兵士たちは人手なし!
19:26発症気!
19:29でもまあ
19:31そんな大地もありなんじゃないか?
19:33あっ?
19:35とりあえずいろいろアホだな
19:38こんなネタを告白するのもアホだし
19:41これで説得できると思ってるのも
19:43こんなこと聞いても
19:45大丈夫だと思われてるのもアホだし
19:47なにより
19:49こんなことで心が動かされてるのか
19:52アホだ
19:54ハンカチいるか?
19:56きっそ、なんなんだよお前は
20:00あたしまで惚れさせる気かよ
20:03突然
20:05いただきました
20:08以上そういう話だ
20:12ひなばんつまりそれは
20:17心配症ってことだね
20:20えっ
20:22えっ?
20:23心配症ってそれだけで済むことじゃ
20:25わかるわあ
20:27I'm going to check the Aoki to check the body.
20:31Eh?
20:32If you don't have any information.
20:35I'm hurt.
20:36I'm really hurt.
20:39Are you going to be a bit of me?
20:40I have no idea.
20:41No, I don't have any other thoughts.
20:45Exactly.
20:46Inaba's thoughts are a little too big.
20:49I'm sorry.
20:51But I'm sure you're not.
20:53I don't have any bad things.
20:56It's not me! I don't know if you're all of them!
21:01That's not me!
21:03Well, let's eat dinner!
21:06If you don't have to eat dinner, you'll have to eat dinner!
21:08So, I'll have to eat the rest of you.
21:11I'll have to eat the rest of you.
21:16What happened to you, what happened to you?
21:19I don't know if you look at your face.
21:22Uh...
21:23I could explain your secret to this for you.
21:26That's it.
21:27After all, I've had a written experience...
21:30I'll tell you they're according to my secret.
21:34This is where me and the Taichi are together.
21:38And?
21:39I've also had a funeral of you.
21:43What?
21:44Gonna...
21:48I'm sorry.
21:49I love the truth.
21:51I love the truth.
21:53I love the truth.
21:55I'm like...
21:56I'm still loving.
21:57Taiji is doing what I think about?
21:59You're an absolute fool!
22:02That's right!
22:03NakaTay!
22:19The day that the day has vanished and消え
22:31It's like a real reality like a dream
22:37I don't know, I don't know
22:41I don't know, I don't know
22:45It's like a dream
22:49I don't know, I don't know
22:53Oh, is it exactly true?
22:56It's the same thing
22:59I hope I can see God
23:03I can see it playing
23:07The love of a heart
23:09The love that I see
23:11The love that the moon
23:13I want you to know that I want you to know
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