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  • 7 minutes ago
Episode 02:First Job and Partner
Episode Summary:
With the magic spell he learned from Peeps mistaken as a psychic power, Sasaki got hired to work for the Paranormal Phenomena Countermeasure Bureau. His relaxing life in another world only lasted for a short while, and he ended up working as a government official. His first mission was a raid on psychics. Their target was supposed to be low-ranked psychics, but what actually showed up was a famous A-ranked psychic girl.

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Synopsis:
A bird Sasaki bought from the pet shop was a reincarnated great renown sage from another world.

"My name is Piercarlo, an inhabitant of another world and a Starsage."

However, he's now a Java sparrow. Sasaki named his cute new pet and started living with him.

The sage then gave him the magic power to travel to another world. Every day returning from work, the two would enjoy a life in another world together! Eventually, the two start acting as merchants and selling the stuff from modern Japan to sell them in another world.

But then, one day, on his way back from work, Sasaki meets what's known as "Psychics." Sasaki survives the encounter using the magic power he got from Peeps. However, he gets mistaken as a psychic and is later scouted to join the national "Paranormal Phenomena Countermeasure Bureau."

Escape corporate slavery! Escape black company!
However, what he got was far from a stable public service job...

His meeting with a single Java sparrow greatly changed Sasaki's life! A story of another world fantasy x psychic battle set in both another world and modern Japan now begins!
Transcript
00:00本当にこの短期間で中級魔法を習得するとは思わなかった
00:13P-chanが譲ってくれた魔法のおかげじゃないかな
00:17いやそうだとしても大したものだ
00:20この世界の一般的な魔法使いは中級魔法を習得するまでに10年以上の歳月を要する
00:27それをわずか数週間の修練で達するとは異例だ
00:31今回習得できたのは回復魔法と雷撃魔法 これでよしと
00:38豆だな貴様
00:40うん 使える魔法も増えたからね
00:43でも呪文を覚えるのはなかなか大変になってきたよ
00:47ならば素直に魔導書を使ったらどうだ
00:51魔導書?
00:52よくゲームや漫画に出てくるあれのことか
00:55その魔導書ってどこにあるの?
00:59やっぱりダンジョンの奥深くとか
01:02今貴様が持っているそれだ
01:04え?
01:05魔導書とは呪文が書き出された書物の総称だ
01:09本質的には書物である必要もなく
01:12貴様のそれも立派な魔導書になり得るのだ
01:16なんか意外とさっぱりしたものなんだね
01:21さて そろそろ時間だし マルクさんのところに行こうか
01:25うん その後は
01:27分かってるよ
01:28お腹も空いたからご飯にしようね
01:31今晩は肉を食べたい
01:34昨日も肉だったじゃないの
01:36我は肉が好きだ
01:38Pちゃんって小さいわりによく食べるね
01:41頑張ろういか
01:45Yeah, no matter what, something is OK
01:48Because we are the best
01:49We are the best
01:50Oh yeah
01:51Nobody can't ever stop us
01:53And because we are the best
01:55Now touch the sky
01:56ビルで伸びる狭い空見上げ
01:59Growse pies
02:01the next moment 広がる世界
02:04踏み出せば I'm a new experience
02:07we go back and close for you who we are
02:10Now what's my goal?
02:13Can't all you fight up anywhere we can
02:16Endure everything so well
02:19Too many ladies and in my name
02:20He won't be able to fly away
02:22Just like a business
02:23I go Mickey one man negotiate
02:25So let us continue straight to run
02:27Until I die
02:29No reason's high
02:31I believe in our burn
02:33It's connected to a certain path
02:36Your power still falls into me
02:38I want to feel
02:40切なものこの語り
02:42キミとならFly
02:44It's only to become a stay
02:46Joke sounds like you
02:48Yeah
02:48Fresh the word
02:50Good brush the word
02:51Fly and high
02:52Fly and high
02:54止まることない二つのタイムライン
02:57変えてゆくさあ二人でBright now
03:00What can I do for you?
03:01What can I do with you?
03:02Go on go on
03:03どこまでもキミとFly
03:10佐々木さん
03:14これはすごいですよ
03:16確かに便利な品ではありますが
03:19先ほどご説明した通り
03:21利用には燃料が必要です
03:23この小さな金属を一つ使って
03:26一日と少し動かすことができます
03:29金属の中に収められている力がなくなったら
03:32何の役にも立たないので注意してください
03:35そうだとしても大したものです
03:38仮にそちらの燃料が一つ金貨100枚であっても
03:41買い求めるだけの価値はありますよ
03:45よしよし
03:46今回の目玉商品も好感触だ
03:49とりあえず在庫も抱えなくて済みそうだし
03:52一安心かな
03:54佐々木さん
03:55この度も素晴らしい商品をありがとうございます
03:59いえいえ
04:00お待たせしてしまって申し訳ございませんでした
04:03とんでもない
04:04はい
04:05もう落ち着かれたのですか
04:06ええ
04:07おかげさまで
04:08本当は全然落ち着かない状況なんですよね
04:12ところで一つよろしいでしょうか
04:15ん?
04:16もし在庫がございましたら
04:18こちらの商品
04:19あれだけ全て買い取らせていただけませんでしょうか
04:23え?全部ですか?
04:25はい難しいでしょうか
04:27ああいえそれは問題ありませんが
04:31ありがとうございます
04:33価格につきましては勉強させていただきます
04:36あの何かあったんですか
04:38ええ実はミュラー試食より佐々木さんの商品で素晴らしいものがあった場合全て買い取っておくようにと申し使っておりまして
04:47ミュラー試食が
04:48ミュラー試食が
04:49はい
04:50実は最近隣国との関係が悪化していまして
04:55あくまで推測ですがこれはその備えではないかと
05:00それってもしかして
05:02佐々木さんもお気を付けください
05:05ご忠告ありがとうございます
05:17旦那
05:18旦那
05:19
05:22遅くなり申し訳ございません
05:24いえいえご苦労様です
05:26おお
05:29盛況ですね
05:31はい
05:32おかげさまで店は順調です
05:34それは良かったです
05:36あっ
05:37ぜひ寄って行ってください
05:38ご案内しますので
05:40ありがとうございます
05:42あっ
05:43その前に
05:44こちらが今月分の給与です
05:46お受け取りください
05:48ええ
05:49それとですね
05:50こちらは
05:52いくつか新しいレシピをお持ちしました
05:55差し支えなければこちらの再現をお願いできませんでしょうか
05:59はい
06:00ぜひ
06:01それでは中で詳しくお聞かせいただけたらと
06:05その後フレンチさんのうまい料理を堪能した僕とピーちゃんは異世界から帰還したのだった
06:13はい
06:15もしもし
06:19佐々木
06:21星崎さん
06:22おはようございます
06:23任務よ
06:24すぐ来てくれる
06:25ええ
06:26はい
06:27寝ぼけてるの
06:28課長から連絡来てたでしょ
06:31はぁ
06:33じゃあよろしくね
06:35はぁ
06:37はぁ
06:39はぁ
06:40ふぅ
06:42ふぅ
06:44ふぅ
06:45ふぅ
06:46日高佐々木くん
06:47遅れて申し訳ありません
06:49急に呼び出してすまなかった
06:51局員なら備えていて当然ですよ、課長
06:54すみません
06:57あ、どうしたんですか
06:59あぁ、紹介しておこう
07:01新しく入った佐々木くんだ
07:03星崎くんと行動することが多くなると思うが
07:06よろしく頼む
07:07ふぅーし
07:08よ、よろしくお願いします
07:12じゃあ、俺たち先行ってるんで
07:15星崎ちゃん、ちゃんと新人くんの面倒見てあげてね
07:22えっ、異性摘発ですか
07:26そうだ
07:27都内を中心に活動するグループ
07:29That's all the members of the people of the異能力者.
07:32異能力?
07:34能力の使用は非常に危険だ。
07:37そのため異能力者は国で登録し管理している。
07:40だが彼らはそれを拒否していてね。
07:43登録を拒否したことを理由に逮捕するのですか?
07:47そうではない。
07:48メンバーの一人が能力を使用し、
07:51傷害事件を起こした。
07:53あ、この人。
07:55星崎さんを襲っていた。
07:57他のメンバーにも容疑がかかっている。
08:00かねてより内定を進めていたのだが、
08:02先ほど彼らの潜伏先が分かった。
08:05これ以上被害を出さないためにも、
08:08全員確保する。
08:17そんなに緊張しなくても大丈夫よ。
08:20佐々木は直接戦わないんだし。
08:22え、ええ。
08:24直接戦わなくても最前線のサポートって、
08:27狙われる可能性高いような。
08:29ま、ぶっちゃけ俺たちよりランク低いやつらばっかだから、
08:33大丈夫っしょ。
08:34そうそう。
08:35新人に悪影響を与えるようなこと、
08:38言わないでくれる?
08:39言わないでくれる?
08:40おぉ、こわっ。
08:41ハハハハハハ。
08:42ハハハハハハ。
08:43ハッ。
08:44ハッ。
08:45失礼ですが、
08:46星崎さんは怖くないんですか?
08:48ハッ。
08:49異能力を使ったケンカって、
08:51銃撃戦みたいなもんじゃないですか。
08:53ハッ。
08:54ハッ。
08:55リスクに見合うだけの給与があるのだし、
08:58むしろ活躍するチャンスじゃないの。
09:02作業ですか。
09:03星崎さん、めっちゃたくましい。
09:06私のサポート、頼りにしてるわよ。
09:10ぜ、全処します。
09:12えっ。
09:13あの、もう一つだけ。
09:15何?
09:16怪我したら、
09:18労災、おりますよね。
09:30障壁魔法を覚えておくんだった。
09:33各班、配置完了しました。
09:35では、これより作戦を実行する。
09:38各班、突入!
09:39上隊よ!
09:44全員、手をあげなさい!
09:53誰もいない?
09:55そうみたいですね。
09:58えったく、なんだ。
10:00一体どうなってんだ?
10:01なあ、もしかして場所違うんじゃないのか?
10:05星崎さん、どうしましたか?
10:07何か嫌な予感がする。
10:10佐々木、ここを出るわよ。
10:12承知しました。
10:17本部、本部!
10:18応答を願います!
10:19本部!
10:24なあ、ちょっとやばくないか?
10:26おい、何が起きたんだ!
10:28わ、わからん!
10:29本部との通信がどだ!
10:31うっ!
10:33うっ!
10:34うっ!
10:35うっ!
10:37うっ!
10:40うっ!
10:41うっ!
10:42うっ!
10:43うっ!
10:44うっ!
10:45うっ!
10:46バー!
10:47ヒハー!
10:48うっ!
10:49うっ!
10:50うっ!
10:51アァッ!
10:52うっ!
10:54うっ!
10:55うっ!
10:56うっ!
10:57うっ!
10:58完全にはめられたわね。
10:59I think that's right.
11:01It's not the power of wind.
11:04It's not the other people who don't have wind.
11:08So, that's a Psycho Ginesis.
11:10Hey, hey! I don't know!
11:12I've only had a monster!
11:14This is not the power of wind!
11:18Ah!
11:25No!
11:26Come on!
11:28How...
11:30Ah!
11:38Susaki!
11:40Support!
11:42Yes!
11:45Hoshidaki, I'll send you!
11:58Nice!
12:00How's it going?
12:04I'll be able to find a way to find a way to find a way to find a way to find a way.
12:15I'm going to kill you!
12:20I'm going to kill you!
12:36Sasaki!
12:37Yes?
12:38Go away!
12:39Eh?
12:40But...
12:41I'm fine, quickly!
12:43You're not going to die!
12:45I'm...
12:46I'm sure...
12:48I'm not going to die...
12:50But if the water supply is lost,
12:54you're also...
12:56I'm not going to leave you with your partner,
12:59and I'll run away!
13:03Sasaki...
13:04If you kill me,
13:06you'll have a mental fatigue.
13:08And...
13:09Well, the history is drawn by the map.
13:11I'm not going to die...
13:12I'm not going to die!
13:14It's still a bone.
13:15Well, I'm going to die.
13:17I'm going to die.
13:18Now...
13:19I'm going to die.
13:21I'm going to die.
13:22Oh...
13:23I thought you were anxious.
13:30Ah!
13:32Ah!
13:33Ah!
13:34Ah!
13:35Ah!
13:36Well, well, well, well, I won't be able to get a hand.
13:40Ah!
13:41Ah!
13:42Ah!
13:43Ah!
13:44Ah!
13:45Ah!
13:47Ah!
13:48Ah!
13:52Ah!
13:53Oh, is it going to change now?
14:23嘘。
14:30殺しは、なかなか使えそうな異能力じゃさらな。
14:38嘘。
14:41もう一匹、ネズミが残っておったはずじゃな。
14:47俺、さっさと出てこんかい。この女がどうなってもええのかい。
14:54作戦は失敗。この様子だとおそらく部隊も壊滅している。
14:59おまけに相手の勢力も不明。
15:03今更逃げても彼女の脚力を出し抜けるとも思えないし。
15:07仕方ない。
15:09す、すみません。乱暴はやめてもらえると嬉しいです。
15:14うん、見ない顔じゃの。
15:17え、ええ。
15:20はじめまして、佐々木と申します。
15:23顔がきしょいな。
15:26あっ。
15:29この水の出所は、おぬしかえ?
15:33あ、ええ、まあ、そんな感じです。
15:36なるほどの。
15:38この娘と共に運用すると効果もあるわけか。
15:43シャクッと寒波されてしまった。
15:46あまり良くない流れだ。ならばこちらも。
15:49いやー、それにしても、皆さん恐ろしい異能力ですね。
15:54物を飛ばす異能力で攻撃を抑えるとともに、
15:57あなたの力で漏れてしまった相手を個別に対処していく。
16:01もしよろしければ、高額のためにも皆さんの名前を伺いたいのですが。
16:06おぬし、わしらを知らんの?
16:09え、もしかして有名人!
16:12なるほど。
16:15新人というわけじゃな。
16:18しまった。
16:20経験の浅さを露見してしまった。
16:22でも予想通り、異能力者は複数いるのか。
16:26はい。ご指摘の通り、私は新人です。
16:30つい先日、局に配属されまして、せっかくなので皆さんにご挨拶をしたいのですが、
16:36もう一人の方にもお目通りを願いませんか?
16:40どちらにいるのかさっぱりわからなくて、
16:43せめて人数くらいは把握しておきたいな。
16:46この後に及んで随分と落ち着いておるの。
16:49物事を知らないことだけが今の私の武器ですから。
16:53それはまた前向きなことじゃ。
16:56繰り返しとなりますが、ご挨拶を願いませんか。
17:00悪いがそれはできんの。
17:02残念です。
17:04星崎さんに当てないようにしないと。
17:09念仏を唱えておるのか?
17:24なんだ、今のは!
17:27やばっ!
17:29ゴフッ!
17:32ゴフッ!
17:33ゴフッ!
17:34ゴフッ!
17:35ゴフッ!
17:36ゴフッ!
17:37ゴフッ!
17:38ゴフッ!
17:44危なかった。
17:47隠れていた異能力者は二人。
17:49他はいないみたいだな。
17:51お主。
17:52何者じゃ。
17:54先ほど伝えた通り、先日こちらの業界に入ったばかりの新人です。
18:00私から一つ、皆さんに提案があります。
18:10言うてみ。
18:11この場で起こったことを多言しないと約束してくださるなら、私はこれ以上皆さんに手出しをしません。
18:18今回の一件については、お互い引き分けということにしませんか。
18:23こちらも深追いをして怪我をするのはごめんですから。
18:26いかがですか?
18:29わかった。
18:32お主、佐々木と言ったかの?
18:36はい?
18:37わしらの組織に興味はないかえ?
18:40残念ながら、自分は長いものに巻かれて安心するタイプなものって。
18:47それは残念じゃん。
18:50いつか気が向いたら、声をかけてもらえると嬉しいの。
18:54機会があったら、ぜひお願いします。
18:57では、我々はこれで失礼しようかな。
19:00あ、ちょっと待ってください。
19:02なんじゃ?
19:03うちの上司たちって、どうなってますか。
19:06先ほどから連絡がつかないんですよ。
19:09はぁ、わかった。今回は痛み分けじゃ、解放するとしよう。
19:16ありがとうございます。
19:19ではな。
19:24はぁ、助かった。
19:29それで、敵は勝手に撤収したと。
19:36はい。
19:38あ、あの、もしかして私疑われてますか。
19:42分かった。
19:44君の証言を信用するとしよう。
19:46初仕事でありながら苦労をかけたことは申し訳なかった。
19:50いえ。
19:51今日は上がってゆっくり休んでくれ。
19:53分かりました。
19:54では、失礼します。
19:56うん。
20:02あ、星崎さん。
20:04うん。
20:05大丈夫ですか?
20:06あ、ええ。
20:07ご無事で何よりです。
20:09あ、ねえ。
20:11ん?
20:12この後、ちょっといいかしら。
20:14ええ、まあ。
20:15疲れたから早く帰りたいって言っても怒られそうだしな。
20:20はぁ、ぴーちゃんに癒されたい。
20:23あの、もしよければ、お礼をさせて欲しいのだけど。
20:27えっ?
20:30うん。
20:34佐々木、今日は本当にありがとう。
20:37あ、いえ。
20:38お互い任された仕事を全うしただけじゃないですか。
20:41それに最終的にはこちらも力を及ばず、
20:45星崎さんには怪我をさせてしまいました。
20:48そういった意味では申し訳なく思います。
20:51それでも私は佐々木に助けられたわ。
20:54That's it. I'm going to help you with Sasaki.
20:58Don't worry about it.
21:00I'm hungry, so I'm going to ask you to do it.
21:04Yes, I'm going to do it.
21:07Are you ready to go?
21:09Well...
21:10...
21:10...
21:12...
21:13...
21:14...
21:16...
21:17...
21:18...
21:19...
21:20...
21:21...
21:22私はオレンジジュースで、かしこまりました。
21:27星崎さん、お酒は飲まないんですか?
21:30飲まないんじゃなくて、飲めないの。
21:32私、未成年なから。
21:35おぉ〜?
21:37ん、何をしたのか。
21:39あ、いえ。失礼ですが、おいくつなんでしょうか。
21:43うん。
21:4516
21:48あの、冗談ですよね。
21:50普段はちゃんと学校に行ってるわ。子供だと相手に舐められるからこうして取り繕っているのよ。
21:57もしかしてその話し方も同じ理由からですか?
22:01うん。
22:03星崎さんはどうして仕事に一生懸命なんですか?
22:07高校生というと他にもいろいろとやりたいことや興味があることも出てくることでしょう。
22:14わざわざこんな危ないことに率先して時間を使うこともないと思いますけれど。
22:18前にも言ったけど、この仕事は支払いがいいのよ。
22:25お待たせしました。クラフトビールとオレンジジュースです。
22:30乾杯しましょう。初任務、ご苦労さま。
22:34ありがとうございます。
22:35これからもサポート、よろしくね。
22:38えっ?
22:39えっ。
22:40少し冷えてきたな。
22:47ん?
22:52子供?
22:53あ、なに?
22:55えっ? あ、いや。
22:57どうしよう。通報した方がいいのかな。
23:03あ、でも今日はいろいろあって疲れてるし、事情聴取とかされると帰るの遅くなるしな。
23:10しかし、放ってはおけないし、仕方がないか。
23:14あ、あれ? どこに…?
23:19えっ。
23:24Well then, brother.
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