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Episode 01:Modern Time and Another World
Episode Summary:
A businessman who works for a black company, Sasaki, decided to get a pet from a pet shop, and the Java sparrow he purchased, "Peeps," turned out to be a reincarnated sage from another world. Having been given the chance to visit another world with the power of magic by Peeps, he starts a business by trading items he brought from modern Japan to the other world. Now, he gets to enjoy a relaxing life in another world after work... Or so he thought, but he then encountered psychics on his way home?!
————————————————————
Synopsis:
A bird Sasaki bought from the pet shop was a reincarnated great renown sage from another world.
"My name is Piercarlo, an inhabitant of another world and a Starsage."
However, he's now a Java sparrow. Sasaki named his cute new pet and started living with him.
The sage then gave him the magic power to travel to another world. Every day returning from work, the two would enjoy a life in another world together! Eventually, the two start acting as merchants and selling the stuff from modern Japan to sell them in another world.
But then, one day, on his way back from work, Sasaki meets what's known as "Psychics." Sasaki survives the encounter using the magic power he got from Peeps. However, he gets mistaken as a psychic and is later scouted to join the national "Paranormal Phenomena Countermeasure Bureau."
Escape corporate slavery! Escape black company!
However, what he got was far from a stable public service job...
His meeting with a single Java sparrow greatly changed Sasaki's life! A story of another world fantasy x psychic battle set in both another world and modern Japan now begins!
Episode Summary:
A businessman who works for a black company, Sasaki, decided to get a pet from a pet shop, and the Java sparrow he purchased, "Peeps," turned out to be a reincarnated sage from another world. Having been given the chance to visit another world with the power of magic by Peeps, he starts a business by trading items he brought from modern Japan to the other world. Now, he gets to enjoy a relaxing life in another world after work... Or so he thought, but he then encountered psychics on his way home?!
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Synopsis:
A bird Sasaki bought from the pet shop was a reincarnated great renown sage from another world.
"My name is Piercarlo, an inhabitant of another world and a Starsage."
However, he's now a Java sparrow. Sasaki named his cute new pet and started living with him.
The sage then gave him the magic power to travel to another world. Every day returning from work, the two would enjoy a life in another world together! Eventually, the two start acting as merchants and selling the stuff from modern Japan to sell them in another world.
But then, one day, on his way back from work, Sasaki meets what's known as "Psychics." Sasaki survives the encounter using the magic power he got from Peeps. However, he gets mistaken as a psychic and is later scouted to join the national "Paranormal Phenomena Countermeasure Bureau."
Escape corporate slavery! Escape black company!
However, what he got was far from a stable public service job...
His meeting with a single Java sparrow greatly changed Sasaki's life! A story of another world fantasy x psychic battle set in both another world and modern Japan now begins!
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00:00Good morning, my brother.
00:28Good morning.
00:30You're right.
00:32Look at that!
00:34No!
00:36Listen!
00:38No!
00:40What?
00:42It's not that.
00:44It's not that.
00:46It's not that.
00:48It's not that.
00:50It's not that.
00:52It's not that.
00:54It's not that.
01:26というかその案件僕の方で引き取ろうか
01:30え?
01:32君は他のを勧めたらいいよ
01:34こういうのは適材適所
01:36それぞれストレスのたまらない仕事をした方が効率もいい
01:40でしょ
01:41佐々木先輩のナレッジ
01:44ためになりますね
01:46な、な、な、ん、あ、うん
01:48いやーかわいい
01:50先輩一の猫ちゃんですか
01:52うん、そう
01:54もうねこの子なしでは生きていけない
01:59癒しの極みよ
02:00わかります
02:02私もモフモフしたの買いたい
02:05おすすめ動画送ってあげる
02:08へーなにこれ
02:11この子天使
02:13でしょ
02:14先輩
02:23猫好きなんですか
02:25ああ、いや、どっちかっていうと犬派なんだけどね
02:28おい、佐々木
02:31これこの間の学校の件
02:33お前に任せていいか
02:35あ、はい
02:36これがいつもの職場の風景
02:44これといって名前が売れているわけでもない
02:47どこにでもある中小企業の商社である
02:49売り上げも給与もごくごく普通
02:53当然残業代は少ないから
02:55生活は就職当時からカツカツだ
02:58うん
02:59お支払いは?
03:01電子マネーで
03:02それでも転職できないのは
03:06自身の身の上の問題
03:08うん
03:11うん
03:12就職氷河期を経験した自分にとって
03:18社会はとても恐ろしいものだった
03:20だからこうしてやるべき仕事もあって
03:24己が一応社会に役立っているのだという
03:27雰囲気を感じられるのが
03:29ある意味ありがたくもあった
03:32よし
03:33先輩
03:42今日よかったらご飯どうです?
03:45ああ
03:46今月ちょっときつくてさ
03:48俺をおごりますよ
03:49いやいやいや
03:50それはダメでしょ
03:52そうっすか
03:54また誘ってくれたら嬉しいよ
03:57ああ
03:58はい
03:59だよね
04:10お帰りなさい
04:26ただいま
04:27来てしまった
04:43た、高い
04:54お迎えするための初期費用も数十万円
04:56アパートを借りるにも資金が跳ね上がるし
05:00安月給の悲しいところだな
05:02お金が欲しい
05:05お金さえあればお猫様を迎えることができる
05:08いいや
05:09お犬様
05:10それも最強の番は
05:12ゴールダンラトリブラウ
05:14選んで
05:16ん
05:16あっ
05:17あ
05:17ぶんちょうか
05:25ぶんちょうか
05:28か
05:29か
05:30かわいい
05:34かわいい
05:37Oh, cute!
05:40I don't!
05:43Oh!
05:56Well, I'm here.
06:00Well...
06:02Yes, it's good here.
06:14I thought it was okay?
06:16I thought it was going to be able to drive it.
06:25What's that動き?
06:27I'm so scared!
06:29I thought it was so sad.
06:32I thought it was a pet shop, but...
06:35I thought it was good.
06:37I'm so tired.
06:39Sorry.
06:41I'll put water and water.
06:48Okay.
06:50We're done.
06:52I'm so scared.
06:55I'm so scared.
06:57I'm so scared.
06:58I'm so scared.
07:00I'm so scared.
07:01I'm so scared.
07:03I'm so scared.
07:04I'm so scared.
07:06I'm so scared.
07:07I'm so scared.
07:09I'm so scared.
07:11I'm so scared.
07:12I'm so scared.
07:13I'm so scared.
07:14I'm so scared.
07:16I'm so scared.
07:18I'm so scared.
07:19I'm so scared.
07:20I'm so scared.
07:21I'm so scared.
07:22I'm so scared.
07:23How do you call my name?
07:24It must be healthy.
07:26I'm so sure.
07:28They must be around.
07:29You sound like me.
07:30I don't need it.
07:32What's wrong?
07:33You sound like me.
07:34Let's run the wrong name.
07:35Oh, I almost...
07:36You sound like my name is.
07:37No one said nothing.
07:38Well, I wanted to speak.
07:39I don't know.
07:40You're a coward!
07:41I'm Pierre-Carlo!
07:43Pierre-Carlo?
07:47You're a coward, and you're a beast.
07:51Well, then...
07:53He's a beast?
07:55He's a beast?
07:57He's a beast?
07:59He's a beast.
08:01He's a beast, right?
08:03I'm just scared.
08:06But it's cute.
08:08I'm going to talk to you about it.
08:11I'm going to talk about it.
08:14I'm going to talk to you about it,
08:16and he said that,
08:18I'm going to talk with you about it.
08:20He's going to talk to me about it.
08:22But, it's not something to communicate with them.
08:28I'm going to talk a little bit about it.
08:32Let's talk a little bit about it.
08:34What do you want to eat?
08:35神戸牛のシャトーブリアンを所謀する。
08:38え、なんで?
08:40店に勤める山田という男が最高だと言っていた。
08:44やっぱり、めちゃくちゃ普通に会話できてるな。
08:47っていうか、ペットショップの山田さん、いいお肉食べているじゃないの!
08:52そこにあるペレットじゃダメ?
08:54あれはうまくない。
08:56そっか、確かにまずいご飯は嫌だよね。
09:00けどごめん、シャトーブリアンは無理なんだ。
09:03なぜだ?
09:04すごく高いお肉だから、僕には買えないんだよ。
09:08そうなのか。
09:10ごめんね、貧乏なサラリーマンに変われてしまって。
09:14代わりに豚バラでもいいかい?
09:17冷凍のが…
09:18金がないのであれば、稼げばいい。
09:20え?
09:22豚バラ嫌いなのかな?
09:24異世界から追放された我は、この姿として再び生を受けてから、いろいろと考えていた。
09:32いきなり語り出したぞ。
09:34どうやったら元の世界に戻れるのか。
09:36そのためには何が必要なのか。
09:38仮に戻れたとして、何を成すべきなのか。
09:42そうなの?
09:44そして、我は結論づけるに至った。
09:48もういい加減自分の好きなように生きていいのではないかと。
09:52なるほど。
09:54前振りのわりに平凡な悟りだった。
09:56でもその意見はとても大切だと思う。
09:59周りに合わせて自分の時間を無駄にすることはない。
10:03誰だって死ぬときは一人きりだ。
10:05生きているうちにせいぜいやりたいことをやっておくべきだと思う。
10:08社畜などしているとことさらに強く思う。
10:11っていうか、この素で、
10:13選んで、選んで、とか言っていたのか。
10:15なんだか無性に可愛らしく思えてきたぞ。
10:18自由に生きるには、この世界の協力者が必要だ。
10:22我に協力してほしい。
10:24察すれば、金を稼ぐことなど造作もない。
10:27可愛いペットの頼みなら、やぶさかではないけれど。
10:31よし、ならば契約は成立だ。
10:38えっ。
10:40ビーシャ、なにこれ。
10:41貴様に我の力の一部をくれてやる。
10:44えっ。ちょ、これ、やばっ。
10:49あっ。
10:50胸の内側に、あたたかな感触が。
10:59これで貴様は我とパスが繋がった。
11:02えっ。
11:03このカゴの口を開けてくれ。
11:05あ、はい。
11:07なんだかよく分からないが、こうなったら最後まで付き合おう。
11:11いろいろと突っ込みどころは満載だけれど、
11:13下手にイチャモンをつけてピーちゃんの機嫌を損ねたら怖い。
11:17同じ部屋で生活するからには、今後とも仲良くしていきたい。
11:22これでいい?
11:24うむ。
11:25あっ。
11:26はっ。
11:27肩乗り文長。
11:28かわいいしめっちゃ嬉しい。
11:30やっぱりこの子にしてよかった。
11:32これで我は貴様の体を通して、眼雷の力を使うことができる。
11:37脆弱な肉体ではあるが、この小さな鳥よりはまだマシだろう。
11:42少なくとも魔法の行使を受けて、体が崩壊することはあるまい。
11:46あの、健康に良くない感じのならお断りなんですけど。
11:50では、行くぞ!
11:52ピーちゃん。
11:53ここ、どこ?
11:55われがこの姿に生まれ変わるまで住んでいた世界。
12:00ヘルツ王国の地方都市、ベイトリアムという町だ。
12:05なるほど。
12:06いわゆる異世界ってやつだ。
12:27先輩、最近出社早くないです?
12:37え、そう?
12:39はい。
12:40今日なんか電車遅延でみんな遅刻ギリギリだったのに、佐々木先輩だけ来てましたよね。
12:45え?
12:46めちゃ早い時間の電車にしたんですか?
12:49あ、いや。
12:50あ、もしかして朝活です?
12:52何?あ、朝?
12:53ジム行き始めたとか、人生充実させるためにってやつですよ。
12:57いや、違うよ。ジムには行ってない。
13:02先輩、このあとちょっといいですか?
13:07ん?いいよ。
13:12それで、どうしたの?
13:23先輩、俺と一緒に独立してもらえませんか?
13:27え?
13:28来月でこの会社を辞めるつもりなんです。
13:31それで、先輩のような経験豊富な方に、ぜひお力添いしてもらいたくて。
13:36今より待遇も良くなると思います。
13:39俺らでトップ目指しましょうよ!
13:42そ、そうだね。
13:45少しだけ考える時間をもらってもいいかな?
13:48それはもちろんです。
13:50何だったら一年くらい、外から様子を見ててもらっても大丈夫です。
13:54やっぱり俺らみたいな若いやつが、起業だなんて不安になりますものね。
13:58それが当然だと思います。
14:00いや、そういうわけでもなくて、今はプライベートが忙しくなりそうっていうか。
14:05ああ、やっぱり何か始めたんすか?
14:09ペットをね、飼い始めてさ。
14:12あ、ペット?
14:14うん、ペット。
14:16後輩は納得いかないという顔をしていたが、ペットがいる生活が始まって、プライベートが忙しくなったのは嘘ではない。
14:27あの日、Pちゃんと出会い異世界へ行った日から、僕の日々は少しずつ変わっていた。
14:34まず、僕的に大きな変化は、Pちゃんの移動魔法で、ラッシュに揉まれての出勤が解消されたということだ。
14:45人間、一つストレスがなくなると余裕が出てくるらしく、
14:49二つの世界の間で商売をすればいい、というPちゃんの提案に前向きに頷くことができた。
14:56一度に多く稼ぐには、高い地位にある貴族相手に商売をすればいいらしいが、いきなりは難しい。
15:04だからまずは、あの町の商売の人に会うことになった。
15:13コトル…
15:15ん?
15:29おかえりなさい。
15:31ただいま。
15:34男を連れ込んでるみたいです。
15:39えぇっ!?
15:43ん…
15:44でも…
15:46これ、もしよければどうぞ。
15:50ん?
15:51さっきね、コンビニのくじで当たったんだ。
15:54でも、チョコは得意じゃなくてね。
15:58ありがとうございます。
16:00ただいま、Pちゃん。
16:01うむ。
16:03ただいま、Pちゃん。
16:05うむ。
16:16では、行こうか。
16:17ここがハーマン商会。
16:20この町を治める貴族の御用商会の一つだ。
16:23あ、肩に文帳を載せたまま訪ねても大丈夫なのかな。
16:31使い間だとでも言っておけば問題はないだろう。
16:33うむ。
16:34うむ。
16:35うむ。
16:36持ち込んだ商品は金貨400枚で売れた。
16:46日本円に換算すると約4億。
16:50ただし、こっちは加工品の物価が恐ろしく高い。
16:53厳密には、400万から4000万円ほどの価値ということになる。
16:59ところで、佐々木さん。
17:00こちらの紙とペン。
17:03この仕入れは一体…。
17:06申し訳ありませんが、仕入れ先は秘密とさせてください。
17:10代わりと言ってはなんですが、今回ご提案させていただいた紙とペンについて、当面はよそに下ろすことはしません。
17:20今後とも、仲良くさせていただけたらと思います。
17:27それからは、異世界とこちらの世界を行き来して、商談を重ねたり、未知の料理に舌鼓を打ったり、Pちゃんから魔法の講義を受けたりした。
17:39絶対に覚えたい、場所移動の魔法の呪文が、原稿用紙半分ほどあったのには驚いたが。
17:48仕事の合間にでも覚えるとしよう。
17:51急に頑張ると、息切れを起こしてしまうからな。
17:55コツコツ地道に頑張っていくのが、勝負に合っている。
17:59と思っていたのだが、
18:02翌日、問題は発生した。
18:05昼休みが終わるまでには、まだ時間があるな。
18:09簡単な魔法でも唱えてみよう。
18:11えっと、イメージして、呪文をA賞。
18:15どうでしょう。
18:23えっ?
18:27や、やばっ!
18:28という事があったんだよ。
18:36どうやら、クサママ。
18:38俺が考えていた以上に、適性があるらしい。
18:41適性?
18:43一発で成功するとは思わなかった。大したものだぞ。
18:47そう?Pちゃんに褒められると、何だか嬉しいね。
18:52ああ、お腹いっぱいだ。
18:56それにしても、扱ってる商材に食品もあることだし、飲食業も展開できたらいいかも。
19:02てめえなんか弟子じゃねえ!そっちの出て行け!
19:06ああっ!
19:10二度と俺の前に顔を見せるんじゃねえぞ!
19:14ああ、旦那!ま、まいてください!
19:17ああっ!
19:21もしかしてこれ、リストラというやつではなかろうか。
19:31あの、もしよろしければ、事情をお聞かせ願いませんか。
19:38彼の名前はフレンチ。
19:41デッチとして小さい頃から飲食店で働いていた彼は、
19:46ここ数年、料理人としてめきめきと腕を上げていた。
19:49そんな彼に嫉妬した同僚から、
19:52店のお金をちょろまかしたとかなんとか、
19:55嘘の権威をかけられてしまったらしい。
19:57そして本日、店主への説得もむなしく、
20:01リストラされてしまったということ。
20:03悪い人物ではなさそうだ。
20:06それにさっき食べた味を再現できる料理人なら、
20:11フレンチさん。
20:13お?
20:15もしよろしければ、私と一緒に店を出してはみませんか。
20:19え?
20:21もちろん、あなたが店長です。
20:23え?
20:25へぇー!
20:27That's it!
20:57I'm going to take a break.
20:59I'm going to take a break.
21:03I'm going to take a break.
21:09I don't think I had to wait for the first time.
21:13I don't think I had to wait for the first time.
21:15What's your name?
21:17It's not easy for the food.
21:19It's very convenient for me to eat.
21:21I don't think it's a good food.
21:23If it's a good food,
21:25if you don't have any food,
21:27you'll be able to make a taste of it.
21:30That's why it's for me.
21:33I don't think it's a good food.
21:36It's hard to pay for money.
21:39I'd like to eat this food,
21:41and I'd like to reduce it.
21:43I don't know.
21:46I don't know.
21:49Well, I don't know. I don't know. I don't have a lot of money here.
21:56That's right.
22:03After that, I went back to the apartment.
22:09初級の非魔法、水魔法、土魔法の他にツララを飛ばす魔法を習得できた。
22:21ただし天秘魔法については未だに目処が立っていない。
22:27早く手に入れたいものである。
22:31今度は何を仕入れるのだ?
22:34お貴族様の間では狩猟が流行っていると聞いたんだけど。
22:38うむ。こちらの世界で言うところのゴルフのようなものだ。
22:42ピーちゃん結構頑張って勉強してくれているんだね。
22:46インターネットとやらを使わせてもらっているからな。
22:50ただいま、ピーちゃん。
22:54あの、ムキムキマッチョロ。
22:56ゴーレムだ。
22:58狩猟でも使えるアウトドアグッズを仕入れようと思うんだけど。
23:02なかなかいい着眼点だ。
23:04引き合いは強いだろう。
23:06やった、ピーちゃんに褒められた。
23:08これなら安心して仕入れることができそうだ。
23:12うーん。
23:13あ、これは?
23:16望遠鏡を小さくしたやつ。
23:18おー、それは高く売れそうだ。
23:22貴様よ。
23:23何?
23:24そこのやたらと賑やかな金物は何だ?
23:28え?
23:29ああ、じっとくナイフだね。
23:32じっとくナイフ。
23:33ナイフにハサミや毛抜き、線抜きなんかがいろいろくっついたやつ。
23:38小さい割にいろいろと入っているんだな。
23:41せっかくだし、これも持っていこう。
23:43そんなこんなで。
23:45新しい商材の商談は順調に行き、
23:52当初の目的である貴族との取引の第一歩。
23:56この町の領主、ミュラー支社区に会えることになった。
24:04さすがお貴族様。
24:06飛び込み営業できた商会と違って、ことの運びが慎重だ。
24:11今後は持ち込む品も今まで以上に近味しなくては。
24:15ササキと言ったか。
24:17少し尋ねたいことがある。
24:19はい。何でございましょう。
24:21その方は、よその大陸から来たと聞いている。
24:25よその大陸では、こういったものが一般的に市場で流通しているのだろうか。
24:30それとも、この国でいうところの貴族のように、
24:34一部の限られた者たちだけが扱える、 特別な品としての地位にあるのだろうか。
24:40ごく一部の、限られた者だけが扱える品にございます。
24:44ならばその方は、それなりに高い身分の人間、 ということになるのではないか。
24:50いえ…
24:52よその大陸とはいえ、貴族に等しい身分の人間を 一方的に扱うことにはいかないだろう。
24:59あまり偉い身分を偽ると、 嘘がばれたとき大変そうだ。
25:05私は職人でございます。
25:07航海中に船がナンパしてしまい、 こちらの大陸に流れ着きました。
25:12こうしてお持ちした品々は、 以前から持っていたものや、
25:17こちらで新しく作り上げたものとなります。
25:21なるほど。
25:26ならば今後は、 ハーマン商会へ降ろすとともに、 私のもとにも健常性。
25:32価格には少し色をつける。
25:34これらの品々は、 使い方いかんによっては、 我々の生活に大きな影響を与えかねない。
25:40承知いたしました。
25:43その方には、 本日より屋敷への立ち入りを許可する。
25:47この町で生活していて気になること。
25:50我が寮のためになることがあれば、 商品の持ち込みと合わせて随時進言するといい。
25:56その方の名前を、 家の者にも周知するとしよう。
26:04こうして目標だった領主様との繋がりもでき、
26:08世界観での取引も軌道に乗り、
26:11レストランの経営に、
26:13魔法の勉強、
26:15異世界でのスローライフも、
26:17だんだんと始まってきたように感じる。
26:20あ、今日は後輩くんの送別会か。
26:24おい、3番さん。 スムリ上がったよ。
26:27あいやー。
26:29レジルの通り魔事件ですが、 未だ犯人は捕まっておらず、
26:33レジルは引き続き。
26:35あ、はい。
26:36佐々木先輩。
26:37例の、やっぱり無理ですか。
26:40一緒に独立の話。
26:42あはは。
26:43そうだね。
26:45はぁ、そうですか。
26:47すみません、しつこくして。
26:49なんでそんなに僕を誘ってくれるんだい?
26:52だって先輩、最近すごいいい感じじゃないですか。
26:56え?
26:57イケイケって言うか、 そういうオーラ出てますよ。
27:00あ、
27:01あ、
27:02ベッドを買い替えて、 よく眠れてるおかげかな。
27:06そう、
27:07最近異世界のお宿で利用しているベッドは、 両手両足を伸ばしても、 縁まで届かないほどに大きくふかふか。
27:14そのため最近は、 自宅の狭いベッドを窮屈だと感じてしまっている。
27:18だんだんと体が贅沢な暮らしに慣れてきている。
27:22今後は、食事以外に睡眠もあちらで取ろうか。
27:26おい、佐々木、ビール。
27:29はい。
27:30課長、飲みすぎですよ。
27:32すみません。
27:33生、もう一つ、お願いします。
27:36ありがとうございます。
27:43いけいけ、オーラくん。
27:46ん?
27:47あ!
27:49お!?
27:50あっ!
27:52うん!?
27:58あ、あっ!
28:01あ、あっ!
28:03え!
28:04腕が…変化した…
28:09え!
28:12まじか!?
28:14If you let me just leave it, that sister...
28:25I don't think I want to say anything.
28:28Oh my god.
28:30Oh my god.
28:32Oh my god.
28:34Oh my god.
28:36Oh my god.
28:38Oh my god.
28:40Oh my god.
28:42Oh my god.
28:44Oh my god.
28:46But I don't know how to remove the destruction.
28:48How can I do it?
28:50Oh my god.
28:52Oh my god.
28:54Oh my god.
28:56How...
28:58Oh...
29:02Oh...
29:04Oh my god.
29:06Where do you do?
29:08What's already signed up?
29:10Have you got any idea?
29:12It's not a source...
29:14Oh...
29:16What are you doing?
29:18What's the first thing you fight?
29:20Oh...
29:21Well...
29:22I didn't...
29:24Oh...
29:25It was just a few days ago.
29:28What?
29:30What, what, are you going to be able to help me with that?
29:34Let me go together.
29:36Eh?
29:37It's okay. It's not bad.
29:40It's not...
29:42It's not...
29:43She and her are the same as me as I'm able to magic.
29:48She's like being the same as the other way to the world.
29:54So think I'd like to talk a little bit about it.
29:58Well, I don't have to worry about it.
30:01Can I come back to my house?
30:04That's why I'm going to stay here today.
30:06I'm going to get ready for it.
30:09What?
30:10I'm going to stay here?
30:11I'm going to work tomorrow, but...
30:13I'm going to talk to my team.
30:16What are you doing?
30:17What are you doing?
30:18I'm going to have to spend my time here.
30:24What?
30:25I don't know about this.
30:27I can't feel it.
30:29You're going to get into it.
30:31I'm going to be able to say that,
30:34but it's because of magic.
30:39It's an interest in this world.
30:41There are some things that exist here.
30:45There are so many things that exist, isn't it?
30:48That's what happened to me, it's a great discovery.
30:52That's why I need to tell you something about it.
30:56I'm sorry, but I'll have to come with you, P-chan.
31:00Yes, that's it, I think.
31:05My brother, are you going to take care of it?
31:10Oh, it's going to take care of it.
31:12It's going to take care of it, isn't it?
31:16I'm going to take care of it.
31:19I'm going to take care of it, P-chan.
31:24Do you want to take care of it?
31:26I don't want to take care of it.
31:29I want to talk a little bit about it.
31:32Talk?
31:34Are you going to take care of it?
31:35Yes.
31:37Oh, sorry.
31:39I'm going to take care of it.
31:41Are you going to take care of it?
31:44Yes.
31:46I've been waiting for it.
31:48You know, if you want to take care of it,
31:49you can take care of it.
31:52I can't take care of it.
31:55Well, it's fine, isn't it?
31:59I'm still going to take care of it.
32:02I'm Hoshizaki.
32:04I'm going to take care of it.
32:05I'm going to take care of it.
32:06I'm going to take care of it.
32:08Well, I'm going to take care of it.
32:10I'm going to take care of it.
32:11I'm going to take care of it.
32:15Well, I'll take care of it.
32:17Well, first we'll talk about異能力者.
32:18This is what' Problem of the human form.
32:20this is,
32:22being called,
32:23being called魔法使い.
32:25With このような存在.
32:27By 10,000人,
32:29one person will have to be became a standard.
32:32That's why it isn't just one person.
32:34追加で二つ目を覚えることは現在確認されていないわ。
32:39、ただし、繰り返し利用すると威力が増加したり作用の範囲が広がったりはする。
32:44私の異能力で説明すると水の操作だけじゃなく温度を変化させることもできるわ。
32:51なるほど。どうやら魔法とは完全に別物のようだ。
32:56扱える異能力は千差万別。一夜にして街を焼け野原にできるような代物から、あってもなくても変わらないようなものまで。
33:05当然異能力には危険なものが多いし、さっきの男みたいに犯罪行為に手を染め、社会に大きな混乱を与えてしまう異能力者もいる。
33:15ま、我々が取り押さえるべき対象をどんずばね。
33:19それが星崎さんのお仕事ですか?
33:22ええ、そうよ。異能力者は異能力が発現した段階で、日本政府の管轄組織に登録することが義務付けられているの。
33:30そんな組織があるんですね。知りませんでした。
33:34知らなくて当たり前ね。国家機密だもの。
33:37え、あ、じゃあ。
33:40あ、見えてきたわ。あれが、内閣府庁場現象対策局。
33:46おお、これがまた立派な。
33:49今日からここが、あなたの職場になるわ。
33:52なるほど。
33:54あっ!
33:55あなたの登録はさっきしといてあげたから。
33:58うん、お礼はいいわよ。
34:00あっ!
34:04待遇は魅力的よ。
34:06国家公務員扱いだし、働きに応じて多額な給与を得ることもできるの。
34:12詳しくは研修で説明を受けるだろうから、これくらいにしておきましょう。
34:16さて、それでは早速だけど確認させてもらうわね。
34:20あなたはどういったことができるのかしら。
34:22うん、国家公務員という肩書きは魅力的だけど、人選は危険だな。
34:29争いの現場で戦力にならないよう過小に見積もって申請しよう。
34:33ツララが打てるだけです。
34:35見せてもらってもいいかしら。
34:37ええ、まあ。
34:40やっぱり、あなたの場合ゼロから生み出すことができるのね。
34:46あなたの異能力、私の異能力ととても相性がいいわ。
34:51ええ?
34:54私は水を操ることができるのだけれど、ゼロから水を生み出すこともできない。
35:00普段はペットボトルに入れて持ち込んだり、自動販売機で購入していたのだけれど、
35:05あなたがいれば、水源の問題も解決ね!
35:09これで制限なく異能力を使うことができる!
35:12より危険な現場に突入できるわ!
35:15ええ?
35:19星崎さんって完全にワーカーホリックじゃないの?
35:22あれ?
35:23こちらの存在を感情に入れて、次の仕事を散弾し始めてません?
35:27そんな冒険せずとも適材適所な現場に。
35:31言わなかった?
35:33異能力者の給料は働きによって青天井なの!
35:36ヤバい人の目に止まってしまった気がする。
35:43疲れた。
35:45このまま寝たいところだけど。
35:47今晩中に異世界に行って納品。
35:50と、フレンチさんにお給料を渡すという重要なタスクが。
35:54ピーちゃんにお願いしてサクッと移動。
35:57ん?
35:59いや、ここで下手に会話するわけにもいかないな。
36:02監視カメラなどが仕込まれている可能性もゼロじゃない。
36:06うーん。
36:08ピーちゃん、もうちょっと待っててね。
36:11こちらの意図を理解しているのか。
36:15さすがピーちゃん。
36:17ちょっと散歩でも行こうか、ピーちゃん。
36:26尾行されているな。
36:28ああ、やっぱり?
36:31仕入れは無理でも、せめて向こうの関係各所に事情くらいは説明しておきたいんだよね。
36:36なんとかならないかな。
36:39うん。
36:40向こうの小一時間は、こちらでは数分だ。
36:43時間差で吸収できるだろうから、排便ということでいいだろう。
36:47それもそうだね。
36:49すみません。トイレお借りします。
36:56ピーちゃん、お願いできるかな?
36:58うむ。
37:00マルクさんには、次の取引まで少し時間が空いてしまうことを伝えた。
37:09その後は、フレンチさんに給料や経営の追加資金を託し、急ぎ足で日本に戻った。
37:19こんな時間に誰だろう。
37:26ああ、はい。
37:27仕事よ!
37:29急な話で申し訳ないのだけれど、付き合ってもらえないかしら?
37:36ああ、できればお断りしたい。
37:39そして、相変わらず化粧が濃い。
37:42私は、こちらの組織であなたの他に人を知りません。
37:46お誘いに付き合うことはやぶさかではありませんが、 こうした対応が組織全体の理にかなったものであるのか、 これを判断するべき方にお目通しを願いませんか?
38:05私と一緒に仕事をするのは不服?
38:08あなたが組織内でどういった立場にあるのか、 客観的に確認したいと考えることは、 共に仕事へ臨む立場として当然ではありませんか?
38:20見たところ現場の人間のようですし、 直属の城長から話を伺う前に、現場へというのはどうかと…
38:29はぁ、やっぱり歳をとっている人間は使いにくいわね。
38:33うわっ! 誠意をもって接していただければ、 自ずの人は心を開くものですよ。
38:39分かったわ。帰りに局によるから、 とりあえず支度なさい。
38:43分かってませんよね。
38:45ん?
38:46あぁ、星崎君、ちょっといいかね?
38:49課長!?
38:50朝一でフロアを飛び出していくから、 気になって後をつけてみれば。
38:55仕事に対して熱心なのは構わないけれど、 君の都合に新人を巻き込むのはどうかと思うな。
39:02あ、うん。
39:04君が佐々木君?
39:05え? あ、はい。
39:06こんな顔合わせになって申し訳ない。 何分忙しい身の上とあってね。
39:10私の名前は阿久津。 君の上司となる人間だ。
39:16もちろん彼女の上司でもある。
39:19どうも、よろしくお願いします。
39:22星崎君、君はフロアに戻って 先日の報告書作りだ。
39:27え!?
39:28はい。
39:29佐々木君には研修を受けてもらう。
39:33連絡はそこに入る。 なるべく普段から携帯するようにしてくれ。
39:38プライベートもんですか?
39:41緊急の呼び出しが発生する可能性もある。
39:44なるほど。
39:45嫌だな。 緊急の呼び出しがあるとなると、 休日でも気が休まらない。
39:51頻繁に来るようだったら異世界に放置してしまおうかな。
39:55あっちなら電波は入らないし、 GPS、各種トラッキングも無効化できる。
40:01ん?
40:02失礼。
40:04すまないが、私はこれで失礼する。
40:09何か気になることや、 現場で解決できないことが生じたら、
40:13私に電話なりメールなりで相談してほしい。
40:16はぁ…
40:19あれから一旦自宅に戻り、 昨日も訪れたビルへ向かうことになった。
40:28その日は、簡単な身体検査や、 運動能力のテスト。
40:33照明写真の撮影をし、 研修ではさらに色々な情報を得た。
40:43新しい勤め先である、 内閣府超常現象対策局は、
40:48省庁下の組織ではなく、 対外的には存在していない局で、
40:54一般人や局外に公害することは厳禁。
40:57対外的な身分に関しては、 警察ということになるらしい。
41:02僕や星崎さんは巡査部長とのこと。
41:06彼女が拳銃を携帯していたのも納得である。
41:09あの、ちなみに星崎さんはどういう業務を?
41:13ん?
41:15彼女のは、あまり大っぴらに言える内容では…
41:19え?
41:20なぜ星崎さんのことを?
41:22おそらく、一緒に組まされそうな気がしていまして。
41:25ああ、そうでしたか。
41:27うーん、なんと言いますか。 頑張ってくださいね。
41:33ええ、やっぱりそういう感じの人なの?
41:36そんなこんなで研修が終わり、 最後に支度金としてお小遣いをもらった。
41:43はい。
41:44100万円!
41:46今月はもうカツカツだったから、助かる。
41:49当面の仕入れに、 ありがたく使わせていただこう。
41:57ああ。
41:58遅かったですね。
42:00ああ!
42:01どうしたの?こんな夜中に。
42:03急ぎの用事は終わりましたか?
42:06あ、ごめん。僕に話があるって言っていたね。
42:10覚えていてくれたんですね。
42:12あの、おじさんに渡したいものがあって。
42:16家庭科の調理実習で作りました。
42:19チョコは苦手だとおっしゃっていましたが、 クッキーは大丈夫ですか?
42:24え、いいの?
42:27あ…
42:32ありがとう。
42:35大切に食べさせてもらうね。
42:41あの、一ついいですか?
42:43何だい?
42:45前にご一緒していた女性は、 お付き合いしている方でしょうか?
42:50もしかして、 星崎さんを指しての話だろうか?
42:55彼女は職場の上司かな?
42:58ずいぶんとお若い方が上に立たれているんですね。
43:02実力主義の現場なんだよ。
43:04外資系というものでしょうか?
43:07まあ、似たような感じだね。
43:09これ以上ないほどに内資系なのだけれど、 その点は黙っていよう。
43:14つい機密を漏らした人間がどのような処罰を受けるのか、 具体例を知らされたときは肝を冷やしたものだし。
43:21すみません。
43:22ん?
43:23勘違いをしてしまいました。
43:25別に気にしなくてもいいよ。
43:28それじゃあ、おやすみ。
43:38ただいま。
43:40あ、ピーちゃん?
43:47ピーちゃん、お散歩に行こうか。
43:49今日の昼間、あの部屋に人が入ってきたぞ。
43:56やっぱりか。
43:58何やらゴソゴソと取り付けていたが、 あれは貴様の知り合いか?
44:03いいや、たぶんだけれど、 監視カメラや搭乗機なんかを部屋に取り付けていたんだと思う。
44:10インターネットをする姿とか、 そういったのは見られたりしてない?
44:14うむ。 刑事で眠っているところを起こされた形でな。
44:19それはよかった。
44:30はい、佐々木ですか。
44:32君は優秀だね、佐々木君。
44:35課長の器具は、私も十分に分かります。
44:39ですが、自宅に監視カメラや盗聴器は 勘弁してもらえませんか。
44:44こういったことが今後も続くようならば、 そちらの意向に沿った行動が難しくなります。
44:51すまなかった。 これは通過儀礼のようなものなんだ。
44:55君は合格だよ、佐々木君。
44:58どういうことですか。
44:59我々の組織をよく思わない人間は多くてね。
45:04これは、そのチェックと 新人の腕試しを兼ねた試験なんだ。
45:09もしも君が組織に対して敵対的な人間であれば、
45:14気づいてすぐに撤去するような真似はしないだろう。
45:18内通者を捕まえる機会はいくどこあったけれど、
45:21そういった者たちはこの試験ですぐにボロを出すか、 あえて平然を装っていたよ。
45:26そうですか。
45:29異能力者というと、 どうしても諸突猛進な人間が多い。
45:34先民思考が強い者も多く見られる。
45:37これを管理し、我々の組織へ登録を促すためにも、 君のような素直で優秀な人材は大歓迎だ。
45:44どうか私の下でその手段も存分に振るってもらいたい。
45:52承知しました。
45:54ありがとう、佐々木君。 それでは失礼する。
45:57うーん。
45:59うーん。
46:00うーん。
46:02組織の上役か。 なかなか油断ならない相手のようだな。
46:07だね。
46:08ところで貴様、仕入れはどうするのだ?
46:11わ、忘れてた。
46:12うーん。
46:15今日はもうやめておこうか。
46:19順調にスタートを切ったかのように思われたが、 まだまだ夢の異世界スローライフは、はるか遠くにあるようだ。
46:31ん?
46:32待て。
46:33まだ寝るでない。
46:34我の食事がまだだぞ。
46:36うーん。
46:37本当に使えそうだね。
46:43ふん。
46:45佐々木君。
47:06さらに上げ、グロースマイルス。
47:09The next moment 広がる世界。
47:12踏み出せば、I'm a new experience.
47:15We got back and close for you who we are。
47:18見失うのは、What's my goal?
47:20カオイをフライドアップ。
47:22Anywhere we can handle everything so well.
47:26常にレイズ、ニマネージ。
47:27日も直りからフライダーウェイ。
47:29Just like a business 世界を見極め、ネゴシェイ。
47:32Let us continue to run until I die.
47:36No one's inside.
47:38I believe in our world.
47:40繋がって私があなたす。
47:42Your power still falls into me.
47:45感じていたい。
47:47刹那者この語り。
47:49君とならフライ。
47:51You started to become a stage.
47:53Joke sounds like you.
47:55Yeah!
47:56Push forward.
47:57Good push forward.
47:58Round and high.
47:59Back, fly and high.
48:01止まることない二つのタイムライン。
48:04変えてゆくさ、二人でFly now.
48:07What can I do for you?
48:08What can I do with you?
48:10Go on, go on!
48:11どこまでも君とFly!
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