[ENG] Strobe Edge | Episode 3 - video Dailymotion

Chriz Kayriko

English subtitles by Skeweds Translation.   TRANSLATOR'S NOTES  Strobe Edge (2025) Season 1 JDrama ep3 unofficial fan English subtitles: v2025.11.18   If you find our translations useful to enjoy the title, kindly consider supporting us through: https://patreon.com/tl_skeweds/ | https://ko-fi.com/tlskeweds   These English subtitles are free (as in freedom and not for profit) translations from Skeweds Translations.   tl.skeweds.com | Translator - yakujutsu | Timer - timang | Typesetter - zeldAIS | QC - kalidad | Special Thanks - NSBC, amrayu, Drama-Otaku, Drama-Club, Boron   There may be improved versions of our releases in the future.   You may use our translations freely, but do not exploit us for our releases and the original media that was translated.   We also allow others to make variations (fork) of our releases under the same conditions.   Please support the official releases of the title. All rights belong to the production company. These are unofficial fan English translations.

Transcript

00:00私レン君のことを好きなんだ俺付き合ってる人がいるんだ

00:08もしかして彼女冷たそうに見えるかもしれないけど本当はすっごく優しい人なんだよこれからも今まで通りしゃべってくれる友達として今まで通り何事もなかったみたいにってそういうのは優しさって言わねえんだよ

00:25ごめんもうあんなことしないから出てきてよもう大丈夫そうだねありがとう。

00:55ごめんくん?

01:02こっちの作業は俺と安藤だけで十分だから。

01:09何で急に避けるようになったの?

01:16何で急に避けるようになったの?

01:23私のこと鬱陶しいならそう言って。

01:30そうだね。

01:37なんだそっか。

01:44だったらかくばってくれなくてもよかったのに。

01:48ほっといてくれていいよ。

01:50もう友達でいられないならさ。

01:53何で急に避けるようになったの?

01:58何で急に避けるようになったの?

02:05何で急に避けるようになったの?

02:12何で急に避けるようになったの?

02:13何で急に避けるようになったの?

02:19お前。

02:20お前。

02:21木下さんに何した?

02:23ああ。

02:24もしかしてにえなこちゃんと会った?

02:27どんな様子だった?

02:29何したかって聞いてんだよ。

02:32キス。

02:37おでこだけど。

02:40お前が今まで付き合ってきた子たちとは違うって。

02:45俺言わなかった。

02:47分かってるよ。

02:49分かってるから口に基礎になったのを軌道修正したんじゃん。

02:53頑張ったんだよ、俺にしては。

02:56でもまぁ。

03:02反省してる。

03:26Oh, my God.

03:56Oh, my God.

04:26Oh, my God.

04:28Oh, my God.

04:30Oh, my God.

04:34Oh, my God.

04:36悪口言ってる時の顔、一回鏡で見た方がいいよ。

04:40俺には何言っても何してもいい。

04:50でも、木下さんのことはほっといてあげて、俺も木下さんとは喋んないから。

04:58だからなの?

05:08私を避けるようになったのは、私があの人たちに何もされないようにするため?

05:16何?

05:24話してよ。

05:26やってて恥ずかしくないならやり続けなよ。

05:34そんなのに負けないから。

05:44あんな人たちのために友達でいられなくなるなんておかしいよ。

05:52ほんと。

05:54木下さんって。

05:58変な人。

06:02また、月が積もった。

06:12また、月が積もった。

06:22昨日は、ごめん。

06:38ほんとにごめん。

06:42いいよ。

06:43もう。

06:44今回を特別に許す。

06:47ね。

06:48ありがとう。

06:49なんかいいことあった?

06:51まあね。

06:52レンとまた話せるようになってる。

06:55なんでわかったの?

06:58みなこちゃんが好きだから。

07:02そういう冗談言わないほうがいいよ。

07:06はーい。

07:07じゃあね。

07:09あ、おはよう。

07:11おはよう。

07:12ね、聞いて。セールとダイキー付き合うことになったんだって。

07:14え、ほんと?

07:15おめでとう。

07:16おめでとう。

07:17ダイキー、なんて感じしたの?

07:20切なくて死ぬ。

07:22切なくて死ぬ。

07:24切なくて死ぬ。

07:26切なくて死ぬ。

07:28切なくて死ぬ。

07:30切なくて死ぬ。

07:31いやあそば。

07:32よく使う作りを見たìnhうにら、

07:33これがいかにくるのを食べる力もうしたら。

07:34ほんとだろう。

07:35ちょっとめっと嫌な方も Santander妻を見るのに、

07:37あの子って死ぬ。

07:43What's your name, Chassain?

08:08Luke!

08:13中間終わったばっかなのに勉強?

08:18実は数学、通信になっちゃって。

08:23マジで?

08:25俺も俺も。

08:27今からレンに数学教えてもらうんだけどさ、一緒にどう?

08:30えっいいの?

08:34いいよ、全然。

08:36ありがとう。

08:38うん。

08:43やっべ忘れてたお二人で進めててこんなふうに勉強見てもらっておいてまた赤点だったらどうしよう?

09:12俺が教えるんだから大丈夫。

09:17もう解き方はわかんない。

09:22これは先に解いた問い位置で、この3分はもうわかってるじゃん。

09:32だから予言定理を使って整理して、xの事情プラス、xマイナス12イコールゼロ。

09:42これを解いたら、できてるじゃん。

09:51れんくんって数学好きなの?

09:58数学好きなの?

10:00好き?

10:02数学好きなの?

10:08数学好きとか、私も言ってみたいよ。

10:11数学好きとか、私も言ってみたいよ。

10:15図書室だった。

10:22平気。

10:24今、俺たちしかいない。

10:29神様みたい。

10:39神様みたい。

10:41えっ?

10:51夕日でれんくん、オレンジの縁取りになってて。

10:54神様見たことあるの?

10:56今まさに、数学の神が目の前に。

11:11何だよそれ。

11:13こういうとき、時間がもっとゆっくり流れればいいと思う。

11:21ただ、それだけ。

11:26じゃーん。

11:29ふたりそろって、こんなにいい点が取れました。

11:33れんくんのおかげだよ。

11:35ほんとうにありがとう。

11:37ふたりが、毎日頑張ったからだよ。

11:42これでやっと勉強会も終わりか。

11:46一週間長かった。

11:52というわけで、れんと、

11:55になこちゃんにお願いがあります。

12:02いらっしゃいませ。

12:03お二人ですね。

12:04オレのいたこが、カフェを出すんだけどさ。

12:06オープンしたての忙しい間だけバイトできる人探してて。

12:10いらっしゃいませ。

12:12カフェか。

12:13やってみたいかも。

12:15オレも別にいいけど。

12:17めっちゃ助かる。

12:19ちなみに、たくみくんも一緒だから。

12:21おい。

12:22えっ。

12:23あっ。

12:24あっ。

12:25大丈夫。

12:26焦らなくていいから丁寧に。

12:30はい。

12:31すいません。

12:32お願いします。

12:34お願いします。

12:38二人はすごいよね。

12:40オーナーが褒めてたよ。

12:42周りが見えてて、サービスがスマートだって。

12:45まあね、なんでもできちゃうから、オレ。

12:48勝手に休憩時間伸ばして、怒られてたくせに。

12:53オレも笑顔が足りないって注意されたし、全然すごくなんかないよ。

13:00じゃあ、オレこっちだから。

13:05何何、これから真由子さんと会うの?

13:08いい。

13:11それじゃ。

13:12お疲れ。

13:13お疲れさま。

13:14もう面倒だからさ、もう一回当たって砕けちゃえば?

13:18そしたら今度こそ吹っ切れるかも。

13:21もう面倒だからさ、もう一回当たって砕けちゃえば?

13:26そしたら今度こそ吹っ切れるかも。

13:29もう一回当たって砕けちゃえば?

13:32そしたら今度こそ吹っ切れるかもよ。

13:37今のままでいい。

13:41思ってるだけで。

13:45そんなのきれいごとだね。

13:49見返りも求めずにただ思うだけでいいなんて。

13:53そんなのはそのうち限界が来んだよ。

13:57何でそんなこと言うの。

14:03それを決めるのは安藤くんじゃない!

14:06どうだった? バイト初日は?

14:21結構忙しかったけど。

14:24楽しかったよ。

14:26ならよかった。

14:28バイト、になこちゃんも一緒なんだよね。

14:32うん。

14:33あと、まなぶと安藤も。

14:34どうして?

14:35うん。

14:36てか、れんがバイト始めるなんてね。

14:38今までしてなかったのに。

14:39真由加の受験が終わったら、いろいろ出かけられるよ。

14:46そっか。

14:48ああ。

14:49もう冬のに。

14:50もう冬のに。

14:51もう冬のに。

14:52もう冬のに。

14:53もう、今までしてなかったのに。

14:55真由加の受験が終わったら、いろいろ出かけられるよ。

14:57そっか。

15:04ああ。

15:09もう冬のにおいがするね。

15:17もう冬のにおいがするね。

15:22もう冬のに。

15:27ええ?

15:28わかんないよ。

15:31ええ?

15:32わかんないよ。

15:37するよ。

15:50もう冬のに。

16:05部長にご飯あげてた。

16:07この猫、いつもここにいるよね。

16:10うん。

16:11木下さんは部長って呼んでるんだ。

16:14そう。

16:15ついこないだ、課長から昇進したんだ。

16:18At the beginning, it was just a平社員, but it was a bit too long.

16:23And this is a senior class.

16:25It's a great speed.

16:28It's a great speed.

16:31What are you talking about?

16:34He's a salaryman.

16:37I'm not sure.

16:39I'm not sure.

16:41I'm not sure.

16:43I'm not sure.

16:44I'm not sure.

16:47I'm not sure.

16:49I'm not sure.

16:51I'm not sure.

16:54I'm not sure.

16:56I'm not sure.

17:05What's today?

17:07Wow!

17:09Here we go.

17:11Here we go.

17:12Here we go.

17:17Nice.

17:19Good.

17:20Nice.

17:21Good-bye.

17:24What?

17:28How are you doing?

17:30I'm not sure you can do everything...

17:34I'm so happy to make my own part of it, but it's hard, isn't it?

17:41No, I don't.

17:43I'm worried about you.

17:49Sayurin, I love you.

17:57What?

17:59I didn't say anything.

18:06So, I'm going to be able to make my own dinner.

18:12What?

18:14When I was a father, I was like, I'm going to marry him.

18:20What do you think about him?

18:24If you want to marry him, I'm going to marry him.

18:28But, I'm sorry.

18:32I'm going to marry him.

18:37I don't think I love him.

18:41If you think about it, you'll have to think about it.

18:45Do you want to eat chocolate?

18:55If you like it, do you like it?

18:57Then...

18:59Do you want to eat this?

18:59Yes.

19:11何?

19:18甘いもの食べる男の人っていいなーって思って。

19:23なんかさ、カフェデートとかしてさ、別々のケーキセット頼んで半分ずつ食べたりするのとか憧れなんだよね。

19:31でも結局は私がたくさん食べちゃって、彼はダメーって言いつつ笑いながら分けてくれたりするんだよ。

19:38楽しそう。

19:45真由加さんとはそういうことをしたりするの?

19:59真由加は仕事柄、甘いもの控えてるから、そういうことはしないかな。

20:07真由加の前では食べないようにしてる。

20:14この間は言い過ぎました。

20:21この間は言い過ぎました。

20:33お詫びです。

20:40美味しい。

20:59ありがとう。

21:06美奈子ちゃんってさレンが初恋?

21:13安藤君の初恋ってどんなの?

21:28俺?

21:29うん。

21:30俺の初恋は中二のとき付き合った子かな。

21:35えー。

21:36どんな子だったの?

21:40ずるい子。

21:42その子には俺なんかよりももっと好きな奴がいてさ。

21:47そいつに近づくために俺と付き合ったんだよ。

21:50俺、そいつと仲良かったからさ。

21:57そんな顔しないでよ。

21:59一番悪いのは俺だし。

22:01利用されたって分かったあとその子の一番になる努力もしないでさっさと逃げた俺が一番ダメ。

22:09それ以来、適当にしか女の子と付き合えなくなった俺が一番ダメ。

22:15だから俺、今の恋は頑張るって決めたんだ。

22:22安藤君好きな人いるの?

22:242度目の純愛中。

22:26そうなんだ。

22:29頑張って。

22:31応援してくれんだ。

22:33うん。

22:34当たり前じゃん。

22:36それ。

22:37何よりも心強いかも。

22:47お疲れさまでした。

22:50あれ?

22:51モーバイト終わり?

22:52ワユコ。

22:53こんにちは。

22:54こんにちは。

22:57こんにちは。

22:58ちょっと来るのが遅かったか。

23:01働くレンを見ながら優雅にお茶でも飲もうと思ってたのに。

23:05せっかくだしお茶してけばうちのケーキ美味しいらしいよ。

23:09いいよいいよ気にしないで。

23:10私ちょうど甘いもの控えてるとこだし、レンも甘いものは食べないから。

23:15じゃあ俺らはお邪魔でしょうから、この辺で。

23:27そんなことないよ。

23:28よかったら4人でどっか入ろ。

23:30ねっ、行こう。

23:32うん。

23:33半分だ。

23:48秋と冬の匂いがちょうど半分になった。

24:03どうしたの?

24:15俺も。

24:16今ちょうど同じこと。

24:18そういえば話したいことがあったんだ。

24:21やっぱ2人になりたいかも。

24:25分かった。

24:28やっぱり俺たち、別行動にさせてくれる。

24:322人ともごめんね。

24:37全然大丈夫です。

24:39あとは彼氏と彼女でごゆっくり。

24:42ねっ、ほら、行こう。

24:44何自分が言った言葉で傷ついてんの。

24:49思うだけでいいならあんな顔すんなよ。

24:53分かってるよ。

24:56分かってないだろ。

24:59レンに彼女がいる以上、何も望んじゃダメなんだよ。

25:03そういうものの限界を、りなこちゃんは分かってない。

25:08このままじゃ辛くなるだけだよ。

25:11そんなこと言われたって、どうしようもない。

25:18ふっきる努力も必要なんだよ。

25:23誰かを利用してでも。

25:26えっ。

25:28俺のこと利用して俺がレンを忘れさせる。

25:37俺、りなこちゃんが好きだよ。

25:42だから、俺と恋をしよう。

25:46だから、俺と恋をしよう。

26:05何でそうなの木下さんは。

26:07俺好きな子にしか優しくしないもん。

26:09親父について行くって俺が決めた。

26:12さよならだよ。

26:13俺は。

26:14どこへも行かない。

26:15こんなの知らない。

26:19みんなバイト初日お疲れさま。

26:25もう一見でもかけない。

26:27立ちっぱなしで足の裏いて。

26:29もう何が何だか分かんないうちに終わっちゃったな。

26:33結局恐れも終わっちゃったし。

26:36終われ。

26:37これ、まとめといて。

26:39はい。

26:40これ以上は終わりません。

26:44本当に?

26:45うん。

26:46みんなの足引っ張らないように頑張ります!

26:54うん。

26:59よしよし。

27:00ガッチャも人のこと言えないよ。

27:02よし。

27:03頑張ります。

[ENG] Strobe Edge | Episode 3

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