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  • 40 minutes ago
Episode 06:Interview and Welcoming
Episode Summary:
A sudden battle with a magical girl. Sasaki and the others managed to retreat safely thanks to Shizuka Futari's help. It turned out that Shizuka Futari wanted to transfer to the bureau. Because she's a powerful psychic, Akutsu decided to accept her. With that, Sasaki was left in charge of Shizuka Futari's on-the-job training.

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Synopsis:
A bird Sasaki bought from the pet shop was a reincarnated great renown sage from another world.

"My name is Piercarlo, an inhabitant of another world and a Starsage."

However, he's now a Java sparrow. Sasaki named his cute new pet and started living with him.

The sage then gave him the magic power to travel to another world. Every day returning from work, the two would enjoy a life in another world together! Eventually, the two start acting as merchants and selling the stuff from modern Japan to sell them in another world.

But then, one day, on his way back from work, Sasaki meets what's known as "Psychics." Sasaki survives the encounter using the magic power he got from Peeps. However, he gets mistaken as a psychic and is later scouted to join the national "Paranormal Phenomena Countermeasure Bureau."

Escape corporate slavery! Escape black company!
However, what he got was far from a stable public service job...

His meeting with a single Java sparrow greatly changed Sasaki's life! A story of another world fantasy x psychic battle set in both another world and modern Japan now begins!
Transcript
00:00Thank you so much for your help.
00:07What?
00:08If you're worried about it, then you'll have to decide what to do.
00:14You want to do it.
00:16You want to do it.
00:18What?
00:19You want to do it.
00:21I'm sorry, but I don't have to decide that I have to do it.
00:27Then you'll have to connect the one to the other side.
00:31Why don't you ask me to ask me to ask you to ask me to ask you?
00:35You need to have興味.
00:37You don't have to know.
00:39You'll have to know where you are.
00:41You're a middle man.
00:42You're a middle man.
00:44How can I imagine you?
00:48You're a magic beam.
00:50You're a magic beam.
00:52You're a magic beam.
00:54You're a magic beam.
00:57That's what you're like.
00:59That's what I'm telling you.
01:02How could you do it?
01:04You're a magic beam.
01:06You can't connect your head.
01:09You're the magic beam.
01:11I'm a magic beam.
01:12You're a magic beam.
01:14Yes.
01:44異能力の使用は認められませんか?
01:48分かった。確かにその方が我々も収まりがいい。
01:53ご理解ありがとうございます。
01:55ところで、課長。
01:57普段の少年とは別に、非正規の異能力者から転職の希望を頂戴したのですが…
02:03どういった異能力者なんだね。
02:06二人静香さんという方なのですが…
02:14No matter what, something is okay.
02:16Because we are the best. We are the best. Oh yeah!
02:19Nobody can't ever stop us.
02:21And because we are the best. Now touch the sky!
02:24ビルでモビる狭い空見上げグロースマイス
02:29The next moment 広がる世界
02:32踏み出せば I'm a new experience
02:35We go back and close by of who we are
02:38見失うのは my goal
02:41I got all you fight up anywhere we come
02:44And I love it in some way
02:47常に礼 背に招い 手も直りから run away
02:50Just like a business 坂を見極め negotiate
02:53Let us continue straight to run
02:55Until I die, no reason's time
02:59I believe in our burn
03:01繋がって私があなた数
03:03Your power still falls into me
03:06感じていたい 刹那者この語りで
03:10君とならFly
03:11Desited to become a stage
03:13Just like a star
03:14Don't like you
03:15Yeah
03:16Fresh the world
03:17Good push the world
03:18Wow
03:19Fly and high
03:20Fly and high
03:21Fly and high
03:22止まることない二つのタイムライン
03:25変えてゆくさぁ
03:26Fly with it right now
03:27What can I do for you?
03:29What can I do with you?
03:30Go on go on
03:31どこまでも君とFly
03:43面談をしてくれるそうです
03:45おお、感謝するのじゃ
03:47あの、一つ
03:49なんじゃ?
03:50これは局に採用された後の話ですが
03:53課長の手によって
03:55あなたが申請した自宅や拠点に
03:57監視カメラが設置されると思います
04:00適当なタイミングで発見して
04:02破棄してください
04:04ああ
04:05こうして伝えることは
04:07ルール違反なのですが
04:09二人静香さんの場合は
04:11いずれにせよ
04:12当面は官庁として扱われると思うので
04:15今のうちに伝えさせていただきました
04:18今の話は本当なの?
04:20え?
04:22おはようございます、星崎さん
04:25それで、い、今の話というのは
04:28異能力についての問答を聞かれていたら
04:32少しまずいかもしれない
04:34課長が局員の自宅に監視カメラを設置しているという話よ
04:39ああ…
04:40佐々木、今すぐ答えなさい
04:42あ…
04:43あなただけが特別であったというわけではなく
04:45他の局員も対象にしているものなの?
04:48本人は分け隔てなく仕掛けていると言っていましたが
04:52は…
04:54星崎さん、課長分けして
04:56やましい気持ちで仕掛けているわけではないかと
04:59ターゲットの回収は終えたわ
05:01局に戻りましょう
05:03はい…
05:05ところで、どうして二人静香が一緒なの?
05:08ひどい言い草じゃのう
05:11あの…すみません
05:13その前にちょっと寄りたいところが…
05:20うん…
05:21なんじゃ?
05:22ジャムが好きなのかね?
05:23ハイカラじゃのう
05:25あ…いえ…
05:26梅干しを使うと肉料理が柔らかくなると聞きまして
05:30私はあまり酸っぱいものが得意でなく
05:33これなら行けそうだなぁと…
05:36フッ…
05:37どうやらお主はまだ梅の何たるかを理解しておらぬようじゃ
05:42え?
05:46随分と仲がいいのね
05:48え?
05:49二人静香とよ
05:51仲がいいというわけでは…
05:53じゃあ、それは何かしら?
05:55ああ、これは…
05:57彼女曰く、真の梅干しとのことでして
06:01長年付けてきたお手製の梅干しのお裾分けだそうです
06:05はぁ?まったく…
06:07あなたあれがどんなに危険な人物か分かっているの?
06:11二人静香、ランクAの異能力者
06:15異能力は触れた相手の生命力を吸い取るエナジードレイン
06:20TODの上に驚異的な再生能力まで備えているわ
06:24なるほど…だから…
06:27あと、ああ見えた彼女
06:29実年齢はUに3桁を超えているそうよ
06:32え?もしかして、この梅干しも…
06:38遅かったな、二人とも
06:40九段の少年は受入担当の部署に引き取ってもらった
06:44そうですか…
06:46課長に確認したいことがあります
06:49局員の自宅に監視カメラをばらまいているそうじゃないですか
06:53それがどうしたのだね?
06:55そんなことが許されると思っているんですか?
06:58その権限が私にはある
07:01もちろんよそに流すような真似はしていない
07:04そういう問題じゃないと思います
07:06こんなの…セクハラだわ!
07:09それなら安心するといい
07:11私は同性愛者だ
07:13女性に興味はない
07:15え?
07:17課長、その言い方だと他の方に誤解を生みますよ
07:22彼女に事実を伝えたのは私ですから
07:25それは金融だろう
07:27君は私の好みから外れている
07:29そして局内で関係を持つほど私はバカではない
07:33だからって監視カメラを…
07:36私が仕掛けた監視カメラによって
07:39決して少なくない艦長が発見されている
07:42その点を考慮した上での意見かね?
07:45とにかく、すぐに監視カメラを撤去してもらえませんか?
07:50分かった、早急に手配しておこう
07:53ところで、それは何かね?
07:56これですか?
07:58えっと、梅干しです
08:00ほう
08:01もしや梅干し、お好きですか?
08:03好きというか、少々うるさいな
08:06よかったらいかがですか?
08:08いいのかね?
08:09ええ
08:10では、これはなかなか…
08:14んっっううん、これは…
08:23あくつか町のこんな顔、見たことないぞ!
08:26うん、私が食べてきたあまたの梅干しの中でも上位に入る梅干しだ
08:33Is it good for you?
08:36You don't eat it.
08:38Yes. I like it.
08:40I like it. I like it.
08:41I like it.
08:42I like it.
08:43I like it.
08:44I like it.
08:45I like it.
08:48I like it.
08:50I like it.
08:51I like it.
08:54I like it.
08:55It's a person who has a deep love with this person.
09:00It's gonna be a bit clearer.
09:02Are you okay?
09:07That's right, Sasaki. It's a day of the day of the meeting.
09:14The meeting?
09:15I'm trying to keep it on my own.
09:18I think Sasaki asked for the two of us, but...
09:22I'm sorry, Hoshizaki. The meeting has already been decided.
09:27Oh...
09:32Ah...
09:33I'm always tired.
09:36It's too late.
09:38I'll do it.
09:42Oh...
09:43Good...
09:44Good...
09:45Good...
09:46Good...
09:47Good...
09:48Good...
09:49Good...
09:50Good...
09:51Good...
09:52Good...
09:54Good...
09:55Good...
09:56Jev.
09:58There was...
09:59You've been looking for شión했üssel.
10:01It looks good.
10:02Yes...
10:03You're busy.
10:04I'm concerned with...
10:05I'm doing it because...
10:06It looks like you've got a 개인 through.
10:09I don't think so.
10:10Oh...
10:11Well...
10:12Yellow...
10:13What about the order?
10:14Stating with engineers, they can't hear it.
10:16I can't, but.
10:19Your cat is...
10:20He is really good.
10:21σ...
10:23The障害者は畜生の肉体に憑依して
10:25こちらの世界を訪れる
10:27What did you tell us?
10:32This memory card
10:33она上司への手にあげに
10:36というのは冗談として
10:40尾主
10:41身の回りの守りが甘いのではないか
10:44この国の異能力者は
10:48魔法少女に良い感情を持っておらん
10:51局員という立場に収まって安心しておるのかもしれんが、もう少し身に気を使ったらどうじゃ。
10:58なるほど。彼女はこちらが出まかせていった魔法中年なる不思議ワードを信じているのか。
11:06二人静香さんは私に何を望んでいるのですか。
11:10元いた組織から狙われておっても。
11:13つまり共闘関係ですか。
11:15そちらの言い分は理解しました。しかし、あなたを受け入れることで、こちらはいらぬリスクを背負うことになります。
11:23こう見えてわしは資産家でな。そのいくらばかりで手を打ってはもらえんか?
11:29うん。とても魅力的だ。
11:32異世界へ持ち込む商材の仕入れで、我が家のお台所事情はカツカツ。
11:38金額によっては応じることもやぶさかではありません。
11:42本当かい。
11:43しかし、私のイスゾーンでは決められません。相談する時間をください。
11:49はい。
11:49それでは明日、改めて。
11:51うわ、こんばんは止めてくれんの?絶賛神待ち中なんじゃけど。
11:56うん。
11:57なんじゃ釣れないの。
11:59二人静香氏と組むにあたっては、事前にPちゃんとの口裏合わせこそ重要だ。
12:05あと、宅内に設置された隠しカメラ、改めてチェックしないと。
12:10我が名はピエル・カルロ。
12:15しばらく宿を借りたいと聞いた。
12:18その対価はいかほどのものだろうか。
12:21どうやら前向きに検討してくれているようじゃの。
12:24はい。 あの後Pちゃんと、今までの経緯と今後の対応策について話し合った。
12:31いろいろな懸念材料があったが、最終的に、月一でシャトーブリアンが食べられるかもしれないという期待の方が上回ってしまった。
12:44一つ確認したいことがある。
12:46何じゃ?
12:48対価は金銭でなければまずいのだろうか。
12:51ピーちゃん?
12:52資産を築いているということは、何かしら大きなものを売買する知手を持っている、ということだろう。
13:00今の我々にはそうした世の中との繋がりが不足している。
13:05今回の見返りとしてその一端を分けてはもらえないか。
13:08わしはそれでもよいが、そっちの相棒はどうなのじゃ?
13:14構わないか?
13:16今のPちゃんの提案には、自分もすごく興味があるよ。
13:21ただ、できれば勤め先から怒られるようなことは避けたいかな。
13:25なるほどの。
13:27それはつまり、何かしら売り物。
13:30しかも養成会から持ち込んだ品を持っている、ということかえ?
13:35うむ、そういうことだ。
13:37何を持ち込むつもりじゃ?
13:39当面は、貴金属を想定している。
13:42異世界の金銀財宝をどうやって日本円に買えるかという問題。
13:48二人静かしのツテを頼むことで解決するなら大変喜ばしいが。
13:53それはこちらの世界に存在している物質なのかえ?
13:57うむ、どういうと?
13:59下手なものを持ち込まれて、何かあった日には目も当てられん。
14:03じゃが、それはそれで興味をそそられるのぉ。
14:08いずれにせよ、現物を確認せんことには何とも言えん。
14:13近いうちに用意するとしよう。
14:15それは楽しみなことじゃ。
14:17年買いもなくワクワクしてしまう。
14:19二人静かさん、そろそろ時間です。
14:22お、そうじゃった。
14:24お疲れさまです。
14:26ああ、ご苦労、佐々木くん。
14:28こちらが二人静かさんです。
14:31本日は忙しいところ、こうして時間を設けてくれたことに感謝する。
14:36局に移籍したいという意思は本物かね?
14:41うん、本物じゃ。
14:42こちらが納得するだけの根拠はあるだろうか。
14:45君は我々と敵対する組織の幹部を務めていた。
14:49その提示がなければ、とてもではないが承諾いたしかねる。
14:53確かに、そちらの言い分は最もじゃ。
14:57だが、そうは言っても優秀な異能力者には違いない。
15:00前向きに検討してもらえるかのう。
15:03現時点で正式に局員として迎えることは不可能だ。
15:07しかし、職卓として仕事を任せることは検討してもいい。
15:12なるほどのう。
15:14そういうことであれば、ぜひ仕事を手伝わせてもらいたいのう。
15:20わかった。
15:23しかしそうなると、わしの身分はどうなるのじゃろう。
15:27職卓でもバイトでも、局の名前で仕事ができるのであればこだわりはない。
15:32じゃあ、周りからそのように見えないようでは困ってしまうのう。
15:37その点についてだが、君の面倒は佐々木君に任せようと思う。
15:42えっ!
15:44課長、ちょっと待ってください。
15:47私が入局から間もない新人であることを覚えていないのですか?
15:52覚えているとも。
15:54優秀な局員はその経歴にかかわらず、率先して取り立てるのが私の方針だ。
16:00二人静かしを課長に丸投げして、その反応を楽しもうと考えていたのに。
16:06私には何の権限もありません。万が一の際には対応に遅延が生じます。
16:12そういうことであれば、佐々木君にも星崎君と同じ権限を与えるとしよう。
16:18はい?
16:19君も承知だと思うが、局の人事はよその中央省庁とは異なる。
16:24そして全てが私に一任されている。
16:27よかったな、佐々木君。
16:29入局からわずか数週分で二度の昇進とは、これまでにも例がない出来事だ。
16:35面談は以上とする。あとは頼んだぞ、佐々木君。
16:45ああ!お店頭様の高いうちから税金で飲む酒は最高じゃな!
16:51そうですね。
16:53ところでお主、あの梅干しはどうしたのじゃ?
16:57ああ、それでしたら。
17:00肉料理には使ってみたのじゃろうか。
17:04ああ、いえ、それはまだです。
17:07なんじゃ手つかずかい。
17:10いえ、方々でお巣分けをさせていただきました。
17:14みんな喜んでおったろ?真の梅干しの味に。
17:18喜んだかどうかは判断が難しいところですが、普段見られない表情が見れました。
17:25見られない表情?
17:27はい。油断した顔というか、なんというか。
17:31梅干し、いただいてよかったです。
17:34お主が上司から信用されている理由がわかった気がするの。
17:39ん?
17:40お主は素直で可愛い?
17:43いえ、課長は聖火主義の人なので、あなたの存在が響いたのでしょう。
17:49なるほど、つまりわしとお主は一連択勝じゃな。
17:54二人静香さんがつまずいても、僕はどうにかうまくやるつもりですよ。
17:59なんじゃ、本人の前で生きてみせるの。
18:02こうでも言っておかないと不安なんです。
18:05まあ、食卓とはいえ、採用は採用です。
18:09大手を振って、古巣に遺跡を訴えてください。
18:12個人的には、極の人間と小田舎だとか、より濃密な噂を流したいの。
18:18えっ?
18:21それだと自分にまで被害が及んでしまうじゃないの。
18:24小田舎はさておいて、今後異世界の金銀財宝を売りさばいてもらうことを考えると、
18:31彼女の信頼を得る上で、何かしら能動的な手助けは必要だろうな。
18:37魔法少女のマジカルフィールドはご存知ですか?
18:40どこへでも移動できる不思議なマジカルじゃろ?
18:44何かあったらすぐに、あなたの元まで駆けつけましょう。
18:48ほんとかえ?
18:50ええ、お約束いたします。
18:53佐々木、探したわよ。
18:55あ、星崎さん?
18:57あなた、二人静香の担当になったそうね。
19:01だからといって、この状況はどういうことなのかしら?
19:05課長命令ですので。
19:07馬鹿正直に部下と二人で飲んでいるとは、いくら課長だって思わないわよ。
19:12えっ?
19:13あれって冗談だったんですか?
19:16まあ、つったっとらんで。
19:19まずは駆けつけの一杯じゃ。
19:21お主も注文を入れるといい。
19:23あの、星崎さん。
19:26もしもお食事がまだでしたら、一緒にどうでしょう?
19:30うん。
19:31わかったわ。
19:36佐々木、ちょっと話があるわ。
19:43何でしょうか?
19:45えっと…
19:47あの…
19:49あの、でしたら私も星崎さんに伺いたいことが…
19:53何かしら?
19:55星崎さんの異能力は液体の操作と聞いていますが、その対象として、人間の体液は含まれないのでしょうか?
20:04そうね。例えば液体を体内から取り出した上で触れば、操ることは可能だわ。
20:10やっぱり肌の下にあると無理なのでしょうか?
20:13過去に何度か挑戦しているけど、うまくいった試しはないわね。
20:17うん。もしそれが可能なら、二人千塚氏に対しても十分な牽制になる。
20:24物騒な食卓局員との今後の付き合いを思い、そんなことを考えた。
20:29ねぇ、佐々木。
20:31何でしょうか?
20:33昨日はバタバタしていて、お礼を言えていなかったから。
20:37あ、いえ、お礼など。それにあれは偶然の産物でして。
20:42仮に偶然であったとしても、私が助けられたのは事実よ。
20:47佐々木がうまく取り成してくれたおかげで、私はこうして仕事を続けていられる。
20:55ん?
20:56これはお礼に。
20:59卵焼き…ですか?
21:02梅干しは好きだけど、酸っぱいものが苦手だと言っていたでしょ?
21:06卵で閉じたら梅の風味を気軽に楽しめるって知り合いに聞いたから。
21:11星崎さんが作ってくださったんですか?
21:13声が大きいわよ!
21:15あ、すみません。
21:17まあ、よかったら家に帰ってからでも食べてみて。
21:24ってぇ、どうしてあなたが食べちゃうのよ!
21:28わしとこやつは一連卓商だからな、毒味じゃ。
21:32毒なんか入ってないわよ!
21:34もう、すごくおいしいですね。
21:37えっ、そう?
21:39マヨネーズをつけると、また違う旨味が…
21:43ちょっと!
21:44なんじゃ?
21:45これのどこが、素材への深い愛情と精細な心遣いを持っている人間なのよ!
21:51えっ、なんの話じゃ?
21:53もしかしてお主、わしらの仲良しっぽりに焼き餅を焼いておる?
21:58あーんじゃ。
22:00あーんじゃ。
22:01いや、きも…
22:04そんなこともない。
22:09日はにくいわよ。
22:15パクフィットワンダー
22:19日がいまま、きびまぴん
22:22Oh, you don't have a pink day
22:30I don't have a flower like a桜
22:33No, that's not bad
22:35I'm already in love
22:39Hello, hello, love is the sun
22:42I'm a good-bye, it's the dance time
22:46On the Sunday morning, I want to grow my confidence
22:54It's made me jump, jump up
22:57We're here to today
23:01I want to sit here with you
23:06I'm a nice
23:08I want to smile
23:09I'm a good-bye, I want to smile
23:11I want to smile
23:12I want to smile
23:13Oh
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